JPH10139675A - 健脳活力素の製造方法 - Google Patents
健脳活力素の製造方法Info
- Publication number
- JPH10139675A JPH10139675A JP8327435A JP32743596A JPH10139675A JP H10139675 A JPH10139675 A JP H10139675A JP 8327435 A JP8327435 A JP 8327435A JP 32743596 A JP32743596 A JP 32743596A JP H10139675 A JPH10139675 A JP H10139675A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brain
- nutrients
- rice
- present
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- Prior art date
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- Pending
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】脳は人にとって最も重要な器官であるが、かな
りデリケートな器官でもある。不規則な食生活でビタミ
ン・ミネラル類が不足したりかたよったりすると、脳は
その働きが鈍ったり異常興奮をおこしたりする。単一の
成分のみを摂取することも、各種の栄養素の微妙なバラ
ンスを必要とする脳には良いことではない。その脳を正
常に効率的に働かせることは、人の健康維持のために最
も重要なことでありながら、今までは、あまり積極的に
行われなかった。 【解決手段】本発明は、人の脳機能をより正常に効率的
に働かせるための各種の栄養素を洗米した米にコーティ
ング又は含浸させ、水を入れて炊くだけの手軽さで、付
加した栄養素を洗い流すことなく主食の米と共に脳を活
性化する栄養素を摂取できる健脳活力素の製造法であ
る。
りデリケートな器官でもある。不規則な食生活でビタミ
ン・ミネラル類が不足したりかたよったりすると、脳は
その働きが鈍ったり異常興奮をおこしたりする。単一の
成分のみを摂取することも、各種の栄養素の微妙なバラ
ンスを必要とする脳には良いことではない。その脳を正
常に効率的に働かせることは、人の健康維持のために最
も重要なことでありながら、今までは、あまり積極的に
行われなかった。 【解決手段】本発明は、人の脳機能をより正常に効率的
に働かせるための各種の栄養素を洗米した米にコーティ
ング又は含浸させ、水を入れて炊くだけの手軽さで、付
加した栄養素を洗い流すことなく主食の米と共に脳を活
性化する栄養素を摂取できる健脳活力素の製造法であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脳に必要な栄養素
としてビタミンA、B1、B2、C、E、カルシウム、
レシチン、核酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチ
ョウ葉エキス並びにグルタミン酸ナトリウムを洗った精
白米粒に付加し、手軽に日常の食生活で使用して脳の活
性化ができる食品、いわゆる健脳活力素とその製造方法
に関するものである。
としてビタミンA、B1、B2、C、E、カルシウム、
レシチン、核酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチ
ョウ葉エキス並びにグルタミン酸ナトリウムを洗った精
白米粒に付加し、手軽に日常の食生活で使用して脳の活
性化ができる食品、いわゆる健脳活力素とその製造方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ビタミ
ンA、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉,エキ
ス並びにグルタミン酸ナトリウム等、これらの個々の成
分による効果は、すでに知られている。また、洗米済み
の米もすでに存在する。しかし、これらを組み合わせ、
洗米した米とあわせて総合的に健脳活力素として脳への
効果を目的としたものは、なかった。
ンA、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉,エキ
ス並びにグルタミン酸ナトリウム等、これらの個々の成
分による効果は、すでに知られている。また、洗米済み
の米もすでに存在する。しかし、これらを組み合わせ、
洗米した米とあわせて総合的に健脳活力素として脳への
効果を目的としたものは、なかった。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、人の脳
機能がより正常に効率的に働き続けるために必要な栄養
素を主食である米に配合し、洗米せずに水加減だけをす
れば炊飯できて、洗米による栄養素の減少を考慮する必
要なしに、また、手軽に主食の米の糖質とともに脳の活
性化に必要な栄養素をバランスよく、自然に摂取できる
健脳活力素が提供される。
機能がより正常に効率的に働き続けるために必要な栄養
素を主食である米に配合し、洗米せずに水加減だけをす
れば炊飯できて、洗米による栄養素の減少を考慮する必
要なしに、また、手軽に主食の米の糖質とともに脳の活
性化に必要な栄養素をバランスよく、自然に摂取できる
健脳活力素が提供される。
【0004】
【発明の具体的な説明】以下、本発明を具体的に説明す
る。健脳活力素とは、読んで字のごとく、脳の働きをよ
くする食べものである。
る。健脳活力素とは、読んで字のごとく、脳の働きをよ
くする食べものである。
【0005】脳は人体にとって最も重要な器官であり、
人の生命活動の中心をなすものである。それだけに脳は
人体において頭蓋骨と血液・脳関門といわれる防御シス
テムで様々な衝撃・細菌感染・薬物等から守られていて
脳細胞が利用する栄養成分も糖質と一部の脂肪酸に限ら
れている。また脳はかなりデリケートな器官なので、わ
ずかの傷で人の体全体が機能障害を起こすことも珍しく
ない。文字通り人の生命活動の中心である。
人の生命活動の中心をなすものである。それだけに脳は
人体において頭蓋骨と血液・脳関門といわれる防御シス
テムで様々な衝撃・細菌感染・薬物等から守られていて
脳細胞が利用する栄養成分も糖質と一部の脂肪酸に限ら
れている。また脳はかなりデリケートな器官なので、わ
ずかの傷で人の体全体が機能障害を起こすことも珍しく
ない。文字通り人の生命活動の中心である。
【0006】その脳の働きを活発化させることは、人の
健康維持のために最も重要なことでありながら、今まで
は、デリケートであること、脳に良いといわれる成分も
血液・脳関門を通って脳に利用されにくいことなどによ
ってあまり積極的に行われなかった。
健康維持のために最も重要なことでありながら、今まで
は、デリケートであること、脳に良いといわれる成分も
血液・脳関門を通って脳に利用されにくいことなどによ
ってあまり積極的に行われなかった。
【0007】しかしながら、人の健康維持のために様々
なことが行われる今日、脳の健康のみが、なおざりにさ
れている。また、単一の成分のみを摂取することで脳の
健康維持を行うことは、微妙なバランスを必要とするデ
リケートな脳という器官には良いことではない。各種の
成分の微妙なバランスが必要である。
なことが行われる今日、脳の健康のみが、なおざりにさ
れている。また、単一の成分のみを摂取することで脳の
健康維持を行うことは、微妙なバランスを必要とするデ
リケートな脳という器官には良いことではない。各種の
成分の微妙なバランスが必要である。
【0008】脳に必要な栄養成分としては脂質、タンパ
ク質、糖質、ビタミンA、B群、C、E、カルシウム等
がある。また、脳の活性化にレシチン、核酸、DHA
(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキスを利用する
ことにより、より良い効果を与えることができる。この
中で、脂質、タンパク質は、日常の通常の食事で必要な
量を摂取することが可能である。
ク質、糖質、ビタミンA、B群、C、E、カルシウム等
がある。また、脳の活性化にレシチン、核酸、DHA
(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキスを利用する
ことにより、より良い効果を与えることができる。この
中で、脂質、タンパク質は、日常の通常の食事で必要な
量を摂取することが可能である。
【0009】現代人の日常の食生活で、最近問題になり
つつあるのが不規則な、あるいは好き嫌いの多い食生活
によるビタミン・ミネラル類の不足あるいは偏りであ
る。このビタミン・ミネラル類のバランスが崩れると人
の脳はその働きが鈍ったり異常興奮を起こしたりする。
つつあるのが不規則な、あるいは好き嫌いの多い食生活
によるビタミン・ミネラル類の不足あるいは偏りであ
る。このビタミン・ミネラル類のバランスが崩れると人
の脳はその働きが鈍ったり異常興奮を起こしたりする。
【0010】ビタミンAは、視力及び知能の発達に関係
する。本発明10kg中のビタミンAの配合量は、5万
単位ないし7.5万単位である。
する。本発明10kg中のビタミンAの配合量は、5万
単位ないし7.5万単位である。
【0011】ビタミンB群は、神経系統を支えるタンパ
ク質代謝を促進する。本発明10kg中のビタミンB1
の量は、25mgないし35mg、ビタミンB2の配合
量は、30mgないし40mgである。
ク質代謝を促進する。本発明10kg中のビタミンB1
の量は、25mgないし35mg、ビタミンB2の配合
量は、30mgないし40mgである。
【0012】ビタミンCは、抗酸化ビタミンであり、ま
た、細胞間組織の形成を促進する。本発明10kg中の
ビタミンCの配合量は、2.5gないし3.0gであ
る。
た、細胞間組織の形成を促進する。本発明10kg中の
ビタミンCの配合量は、2.5gないし3.0gであ
る。
【0013】ビタミンEは、抗酸化ビタミンで脂質の酸
化を防ぐ。本発明10kg中のビタミンEの配合量
は、、400mgないし500mgである。
化を防ぐ。本発明10kg中のビタミンEの配合量
は、、400mgないし500mgである。
【0014】カルシウムは、体液のpH調整及び神経の
異常興奮を抑制する。本発明10kg中のカルシウムの
配合量は、15gないし30gである。
異常興奮を抑制する。本発明10kg中のカルシウムの
配合量は、15gないし30gである。
【0015】レシチンは脂質代謝に関係して新陳代謝の
活性化を行う。本発明10kg中のレシチンの配合量
は、0.2gないし1.0gである。
活性化を行う。本発明10kg中のレシチンの配合量
は、0.2gないし1.0gである。
【0016】核酸は全ての細胞に含まれている遺伝子の
成分で、細胞の新陳代謝をよくする。本発明10kg中
の核酸の配合量は、0.4gないし2.0gである。
成分で、細胞の新陳代謝をよくする。本発明10kg中
の核酸の配合量は、0.4gないし2.0gである。
【0017】DHA(ドコサヘキサエン酸)は、記憶力
増進の効果を持つ。本発明10kg中のDHA(ドコサ
ヘキサエン酸)の配合量は、2gないし3gである。
増進の効果を持つ。本発明10kg中のDHA(ドコサ
ヘキサエン酸)の配合量は、2gないし3gである。
【0018】イチョウ葉エキスは、脳血管障害に有効で
血流を増大させる。本発明10kg中のイチョウ葉エキ
スの配合量は、2gないし3gである。
血流を増大させる。本発明10kg中のイチョウ葉エキ
スの配合量は、2gないし3gである。
【0019】グルタミン酸ナトリウムは、神経伝達物質
の構成成分として重要なグルタミン酸のナトリウム塩で
ある。本発明10kg中のグルタミン酸ナトリウムの配
合量は、4gないし6gである。
の構成成分として重要なグルタミン酸のナトリウム塩で
ある。本発明10kg中のグルタミン酸ナトリウムの配
合量は、4gないし6gである。
【0020】以上の各成分を洗米した米に吸着・コーテ
ィングすることによって、洗米する手間なしに水加減を
して炊くだけで、脳に良い栄養素を主食の米、すなわち
糖質と共に手軽に摂取することができる。
ィングすることによって、洗米する手間なしに水加減を
して炊くだけで、脳に良い栄養素を主食の米、すなわち
糖質と共に手軽に摂取することができる。
【0021】すなわち本発明は、各成分の所定量に水及
び適当な乳化剤、結合剤等を加え、20分ないし40分
間乳化機を用いて毎分10,000回転ないし15,0
00回転にて混合し、製した乳化液を所定量の洗った精
白米粒に噴霧又は含侵し、真空乾燥して、酸素遮断性フ
ィルムを用いて真空パックし米粒の形態で提供され、通
常の米粒と風味を持つ。
び適当な乳化剤、結合剤等を加え、20分ないし40分
間乳化機を用いて毎分10,000回転ないし15,0
00回転にて混合し、製した乳化液を所定量の洗った精
白米粒に噴霧又は含侵し、真空乾燥して、酸素遮断性フ
ィルムを用いて真空パックし米粒の形態で提供され、通
常の米粒と風味を持つ。
【0022】本発明の使用方法は、非常に簡便である。
すなわち、洗米せずに水加減だけをすれば炊飯できるの
で、洗米による栄養素の減少を考慮する必要がなく、ま
た、手軽に主食の米の糖質とともに脳の活性化に必要な
栄養素をバランスよく摂取することができる。
すなわち、洗米せずに水加減だけをすれば炊飯できるの
で、洗米による栄養素の減少を考慮する必要がなく、ま
た、手軽に主食の米の糖質とともに脳の活性化に必要な
栄養素をバランスよく摂取することができる。
【0023】
【発明の効果】本発明を食べることにより、ビタミン
A、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキス
並びにグルタミン酸ナトリウム等の成分により脳の栄養
バランスを改善しその働きの活性化、記憶力増進をもた
らす。
A、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキス
並びにグルタミン酸ナトリウム等の成分により脳の栄養
バランスを改善しその働きの活性化、記憶力増進をもた
らす。
【0024】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明を説明する
が、本発明はこの実施例に限られるものではないという
ことはいうまでもない。 実施例 (1)鹿児島県の2歳の男子、自閉症と診断されたが、
本発明を2年数ヶ月間使用することで同年齢児の平均的
水準まで回復した。 (2)鹿児島県の4歳の男子、自閉症と診断され言葉が
ほとんどなかった状態であったが、本発明を2年半使用
することで同年齢児の平均的水準に近い状態まで回復し
た。
が、本発明はこの実施例に限られるものではないという
ことはいうまでもない。 実施例 (1)鹿児島県の2歳の男子、自閉症と診断されたが、
本発明を2年数ヶ月間使用することで同年齢児の平均的
水準まで回復した。 (2)鹿児島県の4歳の男子、自閉症と診断され言葉が
ほとんどなかった状態であったが、本発明を2年半使用
することで同年齢児の平均的水準に近い状態まで回復し
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A23L 1/302 A23L 1/302 1/303 1/303 1/304 1/304 A61K 31/07 AAM A61K 31/07 AAM 31/195 31/195 31/355 31/355 31/375 31/375 31/51 31/51 31/525 31/525 31/685 31/685 31/70 31/70 33/06 33/06
Claims (3)
- 【請求項1】洗った精白米粒に各種栄養素をコーティン
グ又は含侵させることにより、洗米せずに水加減するだ
けで炊け、付加した栄養素を洗い流すことなく、摂取で
きる加工米すなわち健脳活力素 - 【請求項2】洗った精白米粒にビタミンA、B1、B
2、C、E、カルシウム、レシチン、核酸、DHA(ド
コサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキス並びにグルタミ
ン酸ナトリウムをコーティング又は含侵させてなる健脳
活力素 - 【請求項3】洗った精白米粒にビタミンA、B1、B
2、C、E、カルシウム、レシチン、核酸、DHA(ド
コサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキス並びにグルタミ
ン酸ナトリウムをコーティング又は含侵させてなる健脳
活力素の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8327435A JPH10139675A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 健脳活力素の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8327435A JPH10139675A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 健脳活力素の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10139675A true JPH10139675A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=18199142
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8327435A Pending JPH10139675A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | 健脳活力素の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10139675A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182738A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Ipe:Kk | 糖尿病用米粒及びそれを用いた米飯 |
| JP2007524674A (ja) * | 2004-01-19 | 2007-08-30 | マーテック・バイオサイエンシーズ・コーポレーション | リーリン欠損症または機能障害およびそれに関連する方法 |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP8327435A patent/JPH10139675A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007524674A (ja) * | 2004-01-19 | 2007-08-30 | マーテック・バイオサイエンシーズ・コーポレーション | リーリン欠損症または機能障害およびそれに関連する方法 |
| JP2006182738A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Ipe:Kk | 糖尿病用米粒及びそれを用いた米飯 |
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