JPH1094382A - ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法 - Google Patents
ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法Info
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- JPH1094382A JPH1094382A JP8284525A JP28452596A JPH1094382A JP H1094382 A JPH1094382 A JP H1094382A JP 8284525 A JP8284525 A JP 8284525A JP 28452596 A JP28452596 A JP 28452596A JP H1094382 A JPH1094382 A JP H1094382A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】脳は人にとって最も重要な器官であるが、かな
りデリケートな器官でもある。不規則な食生活でビタミ
ン・ミネラル類が不足したりかたよったりすると、脳は
その働きが鈍ったり異常興奮を起こしたりする。単一の
成分のみを摂取することも、各種の栄養素の微妙なバラ
ンスを必要とする脳には良いことではない。その脳を正
常に効率的に働かせることは、人の健康維持のために最
も重要なことでありながら、今までは、あまり積極的に
行われなかった。 【解決手段】本発明は、人の脳機能をより正常に効率的
に働かせるために必要な栄養素としてビタミンA、B
1、B2、C、E、カルシウム、それにレシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキ
ス、グルタミン酸ナトリウム並びにこれらの吸収を高め
るステビア濃縮液を付加し日常食生活で手軽に使用して
脳の活性化ができる粉末状、顆粒状及び固形状の食品、
いわゆる健脳食とその製造法である。
りデリケートな器官でもある。不規則な食生活でビタミ
ン・ミネラル類が不足したりかたよったりすると、脳は
その働きが鈍ったり異常興奮を起こしたりする。単一の
成分のみを摂取することも、各種の栄養素の微妙なバラ
ンスを必要とする脳には良いことではない。その脳を正
常に効率的に働かせることは、人の健康維持のために最
も重要なことでありながら、今までは、あまり積極的に
行われなかった。 【解決手段】本発明は、人の脳機能をより正常に効率的
に働かせるために必要な栄養素としてビタミンA、B
1、B2、C、E、カルシウム、それにレシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキ
ス、グルタミン酸ナトリウム並びにこれらの吸収を高め
るステビア濃縮液を付加し日常食生活で手軽に使用して
脳の活性化ができる粉末状、顆粒状及び固形状の食品、
いわゆる健脳食とその製造法である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脳に必要な栄養素
としてビタミンA、B1、B2、C、E、カルシウム、
レシチン、核酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチ
ョウ葉エキス、グルタミン酸ナトリウム並びにこれらの
吸収を高めるステビア濃縮液を付加し手軽に日常食生活
で使用して脳の活性化ができる食品いわゆる健脳食とそ
の製造法に関するものである。
としてビタミンA、B1、B2、C、E、カルシウム、
レシチン、核酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチ
ョウ葉エキス、グルタミン酸ナトリウム並びにこれらの
吸収を高めるステビア濃縮液を付加し手軽に日常食生活
で使用して脳の活性化ができる食品いわゆる健脳食とそ
の製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】ビタミ
ンA、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキ
ス、グルタミン酸ナトリウム並びにこれらの吸収を高め
るステビア濃縮液等これらの個々の成分による効果は、
すでに知られている。しかしこれらを組み合わせ、総合
的に健脳食として脳への効果を目的としたものはなかっ
た。
ンA、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキ
ス、グルタミン酸ナトリウム並びにこれらの吸収を高め
るステビア濃縮液等これらの個々の成分による効果は、
すでに知られている。しかしこれらを組み合わせ、総合
的に健脳食として脳への効果を目的としたものはなかっ
た。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、人の脳
機能がより正常に効率的に働き続けるために必要な栄養
素とこれらの成分の吸収を高め血行をよくするステビア
濃縮成分を配合した日常の食生活においての摂取が簡単
であるような粉末状、顆粒状及び固形状の健脳食が提供
される。
機能がより正常に効率的に働き続けるために必要な栄養
素とこれらの成分の吸収を高め血行をよくするステビア
濃縮成分を配合した日常の食生活においての摂取が簡単
であるような粉末状、顆粒状及び固形状の健脳食が提供
される。
【0004】
【発明の具体的な説明】以下、本発明を具体的に説明す
る。健脳食とは、読んで字のごとく、脳の働きをよくす
る食べ物である。
る。健脳食とは、読んで字のごとく、脳の働きをよくす
る食べ物である。
【0005】脳は人体にとって最も重要な器官であり、
人の生命活動の中心をなすものである。それだけに脳は
人体において頭蓋骨と血液・脳関門といわれる防御シス
テムで様々な衝撃・細菌感染・薬物等から守られていて
脳細胞が利用する栄養成分も糖質と一部の脂肪酸に限ら
れている。また脳はかなりデリケートな器官なので、わ
ずかの傷で人の体全体が機能障害を起こすことも珍しく
ない。文字通り人の生命活動の中心である。
人の生命活動の中心をなすものである。それだけに脳は
人体において頭蓋骨と血液・脳関門といわれる防御シス
テムで様々な衝撃・細菌感染・薬物等から守られていて
脳細胞が利用する栄養成分も糖質と一部の脂肪酸に限ら
れている。また脳はかなりデリケートな器官なので、わ
ずかの傷で人の体全体が機能障害を起こすことも珍しく
ない。文字通り人の生命活動の中心である。
【0006】その脳の働きを活発化させることは、人の
健康維持のために最も重要なことでありながら、今まで
は、デリケートであること、脳に良いと言われる成分も
血液・脳関門を通って脳に利用されにくいことなどによ
ってあまり積極的に行われなかった。
健康維持のために最も重要なことでありながら、今まで
は、デリケートであること、脳に良いと言われる成分も
血液・脳関門を通って脳に利用されにくいことなどによ
ってあまり積極的に行われなかった。
【0007】しかしながら、人の健康維持のために様々
なことが行われる今日、脳の健康のみが、なおざりにさ
れている。また、単一の成分のみを摂取することで脳の
健康維持を行うことは、微妙なバランスを必要とするデ
リケートな脳という器官には良いことではない。各種の
成分の微妙なバランスが必要である。
なことが行われる今日、脳の健康のみが、なおざりにさ
れている。また、単一の成分のみを摂取することで脳の
健康維持を行うことは、微妙なバランスを必要とするデ
リケートな脳という器官には良いことではない。各種の
成分の微妙なバランスが必要である。
【0008】脳に必要な栄養成分としては脂質、タンパ
ク質、糖質、ビタミンA、B群、C、E、カルシウム等
がある。また、脳の活性化にレシチン、核酸、DHA
(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキスを利用する
ことにより、より良い効果を与えることができる。この
中で、脂質、タンパク質、糖質は日常の通常の食事で必
要量を摂取することが可能である。
ク質、糖質、ビタミンA、B群、C、E、カルシウム等
がある。また、脳の活性化にレシチン、核酸、DHA
(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキスを利用する
ことにより、より良い効果を与えることができる。この
中で、脂質、タンパク質、糖質は日常の通常の食事で必
要量を摂取することが可能である。
【0009】現代人の日常の食生活で、最近問題になり
つつあるのが不規則な、あるいは好き嫌いの多い食生活
によるビタミン・ミネラル類の不足あるいはかたよりで
ある。このビタミン・ミネラル類のバランスが崩れると
人の脳はその働きが鈍ったり異常興奮を起こしたりす
る。
つつあるのが不規則な、あるいは好き嫌いの多い食生活
によるビタミン・ミネラル類の不足あるいはかたよりで
ある。このビタミン・ミネラル類のバランスが崩れると
人の脳はその働きが鈍ったり異常興奮を起こしたりす
る。
【0010】ビタミンAは、視力及び知能の発達に関係
する。本発明10kg中のビタミンAの配合量は、16
0万単位ないし240万単位である。
する。本発明10kg中のビタミンAの配合量は、16
0万単位ないし240万単位である。
【0011】ビタミンB群は、神経系統を支えるタンパ
ク質代謝を促進する。本発明10kg中のビタミンB1
の量は、4gないし6g、ビタミンB2の配合量は、
5.6gないし8.4gである。
ク質代謝を促進する。本発明10kg中のビタミンB1
の量は、4gないし6g、ビタミンB2の配合量は、
5.6gないし8.4gである。
【0012】ビタミンCは、抗酸化ビタミンでありま
た、細胞間組織の形成を促進する。本発明10kg中の
ビタミンCの配合量は、40gないし60gである。
た、細胞間組織の形成を促進する。本発明10kg中の
ビタミンCの配合量は、40gないし60gである。
【0013】ビタミンEは、抗酸化ビタミンで脂質の酸
化を防ぐ。本発明10kg中のビタミンEの配合量は、
16gないし24gである。
化を防ぐ。本発明10kg中のビタミンEの配合量は、
16gないし24gである。
【0014】カルシウムは、体液のpH調整及び神経の
異常興奮を抑制する。本発明10kg中のカルシウムの
配合量は240gないし360gである。
異常興奮を抑制する。本発明10kg中のカルシウムの
配合量は240gないし360gである。
【0015】レシチンは脂質代謝に関係して新陳代謝の
活性化を行う。本発明10kg中のレシチンの配合量は
40gないし60gである。
活性化を行う。本発明10kg中のレシチンの配合量は
40gないし60gである。
【0016】核酸はすべての細胞に含まれている遺伝子
の成分で、細胞の新陳代謝をよくする。本発明10kg
中の核酸の配合量は80gないし120gである。
の成分で、細胞の新陳代謝をよくする。本発明10kg
中の核酸の配合量は80gないし120gである。
【0017】DHA(ドコサヘキサエン酸)は、記憶力
増進の効果をもつ。本発明10kg中のDAHの配合量
は240gないし360gである。
増進の効果をもつ。本発明10kg中のDAHの配合量
は240gないし360gである。
【0018】イチョウ葉エキスは、脳血管障害に有効で
血流を増大させる。本発明10kg中のイチョウ葉エキ
スの配合量は200gないし400gである。
血流を増大させる。本発明10kg中のイチョウ葉エキ
スの配合量は200gないし400gである。
【0019】グルタミン酸ナトリウムは、神経伝達物質
の構成成分として重要なグルタミン酸のナトリウム塩で
ある。本発明10kg中のグルタミン酸ナトリウムは4
00gないし600gである。
の構成成分として重要なグルタミン酸のナトリウム塩で
ある。本発明10kg中のグルタミン酸ナトリウムは4
00gないし600gである。
【0020】これらの成分の吸収を高めるのがステビア
濃縮液である。また、ステビア濃縮液は、血行促進によ
る体質改善の効果も持つ。
濃縮液である。また、ステビア濃縮液は、血行促進によ
る体質改善の効果も持つ。
【0021】このステビア濃縮液とは、南米パラグアイ
及びブラジルを原産とするキク科の多年生植物で学名を
Stevia Rebaudiana Bertoni
といわれる多年草を原料として抽出・濃縮・発酵したも
のである。ステビア濃縮液の配合量は、粉砕したステビ
ア植物1kgから水で加温抽出し糖度が20ないし25
になったステビア濃縮液100gないし200gであ
る。
及びブラジルを原産とするキク科の多年生植物で学名を
Stevia Rebaudiana Bertoni
といわれる多年草を原料として抽出・濃縮・発酵したも
のである。ステビア濃縮液の配合量は、粉砕したステビ
ア植物1kgから水で加温抽出し糖度が20ないし25
になったステビア濃縮液100gないし200gであ
る。
【0022】本発明は、以上の各成分の所定量に乳糖、
コーンスターチ等を加えて30分ないし50分間混合
し、更に適当な結合剤、水等を加えて20分ないし40
分間練合し、造粒して製造する。本発明は、粉末状、顆
粒状及び固形状の形態で提供され、独特の風味をもつ。
コーンスターチ等を加えて30分ないし50分間混合
し、更に適当な結合剤、水等を加えて20分ないし40
分間練合し、造粒して製造する。本発明は、粉末状、顆
粒状及び固形状の形態で提供され、独特の風味をもつ。
【0023】本発明の使用方法は、通常の食事時にご飯
にかける、みそ汁に入れる等の手軽な方法で使用するこ
とが可能であるが、特にこの使用法に限定されるもので
はない。使用量は、好ましくは一日1gないし10gで
あるが、特にこの量に限定されるものではない。
にかける、みそ汁に入れる等の手軽な方法で使用するこ
とが可能であるが、特にこの使用法に限定されるもので
はない。使用量は、好ましくは一日1gないし10gで
あるが、特にこの量に限定されるものではない。
【0024】
【発明の効果】本発明を食べることにより、ビタミン
A、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキ
ス、グルタミン酸ナトリウム等の成分により脳の栄養バ
ランスを改善しその働きの活性化、記憶力増進をもたら
す。またステビア濃縮液は、各成分の吸収を促進して脳
に対する効果を高める他、血行促進効果と体質改善によ
り健康を促進する。
A、B1、B2、C、E、カルシウム、レシチン、核
酸、DHA(ドコサヘキサエン酸)、イチョウ葉エキ
ス、グルタミン酸ナトリウム等の成分により脳の栄養バ
ランスを改善しその働きの活性化、記憶力増進をもたら
す。またステビア濃縮液は、各成分の吸収を促進して脳
に対する効果を高める他、血行促進効果と体質改善によ
り健康を促進する。
【0025】
【実施例】以下、実施例を挙げて、本発明を説明する
が、本発明はこの実施例に限られるものではないという
ことはいうまでもない。実施例 (1)大分県の2歳の男子、自閉症と診断されたが、本
発明を2年数カ月間使用することで同年齢児の平均的水
準まで回復した。 (2)大分県の4歳の男子、自閉症と診断され言葉がほ
とんどなかった状態であったが、本発明を2年半使用す
ることで同年齢児の平均的水準に近い状態まで回復し
た。
が、本発明はこの実施例に限られるものではないという
ことはいうまでもない。実施例 (1)大分県の2歳の男子、自閉症と診断されたが、本
発明を2年数カ月間使用することで同年齢児の平均的水
準まで回復した。 (2)大分県の4歳の男子、自閉症と診断され言葉がほ
とんどなかった状態であったが、本発明を2年半使用す
ることで同年齢児の平均的水準に近い状態まで回復し
た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // A23L 1/22 101 A23L 1/22 101A A61K 35/78 AAM A61K 35/78 AAMW
Claims (3)
- 【請求項1】ビタミンA、B1、B2、C、E、カルシ
ウム、レシチン、核酸、DHA(ドコサヘキサエン
酸)、イチョウ葉エキス、グルタミン酸ナトリウム並び
にこれらの吸収を高めるステビア濃縮液を配合してなる
粉末状、顆粒状及び固形状の健脳食 - 【請求項2】ビタミンA、B1、B2、C、E、カルシ
ウム、レシチン、核酸、DHA(ドコサヘキサエン
酸)、イチョウ葉エキス、グルタミン酸ナトリウム並び
にこれらの吸収を高めるステビア濃縮液を配合してなる
粉末状、顆粒状及び固形状の健脳食の製造方法。 - 【請求項3】本発明10kg中に ビタミンAが、160万単位ないし240万単位 ビタミンB1が、4gないし6g ビタミンB2が、5.6gないし8.4g ビタミンCが、40gないし60g ビタミンEが、16gないし24g カルシウムが、240gないし360g レシチンが、40gないし60g 核酸が、80gないし120g DAHが240gないし360g イチョウ葉エキス200gないし400g グルタミン酸ナトリウムが400gないし600g 粉砕したステビア植物1kgから水で加温抽出し糖度が
20ないし25になったステビア濃縮液100gないし
200g が存在することを特長とする粉末状、顆粒状及び固形状
の健脳食の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284525A JPH1094382A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8284525A JPH1094382A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1094382A true JPH1094382A (ja) | 1998-04-14 |
Family
ID=17679615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8284525A Pending JPH1094382A (ja) | 1996-09-20 | 1996-09-20 | ステビア濃縮液配合による健脳食の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1094382A (ja) |
Cited By (15)
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-
1996
- 1996-09-20 JP JP8284525A patent/JPH1094382A/ja active Pending
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