JPH1014019A - 工作機械用制御箱 - Google Patents
工作機械用制御箱Info
- Publication number
- JPH1014019A JPH1014019A JP8159808A JP15980896A JPH1014019A JP H1014019 A JPH1014019 A JP H1014019A JP 8159808 A JP8159808 A JP 8159808A JP 15980896 A JP15980896 A JP 15980896A JP H1014019 A JPH1014019 A JP H1014019A
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- power distribution
- control box
- machine tool
- frame
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Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Abstract
とともに、各種の仕様に対応できるように廉価なコスト
で製作できる工作機械用制御箱を提供すること。 【解決手段】 工作機械用制御箱1は、多孔21aを有
する支柱21を主体に組み合わせた枠体2と、枠体2に
取り付けられる配電パネル3と、枠体2の外側に配設さ
れる外ケース体4と、を有して構成されている。外ケー
ス体4は、上ケース5、後側板6、左右両側板7、前面
扉8と、を備えて構成され、後側板6はコ字型に形成さ
れる端板6aが複数接合されている。単板6aの側端部
の少なくとも一方には、端部を含めてL字形あるいはコ
字型に形成される屈曲部6bが形成され、単板6aの屈
曲部6bどうしが重ね合わされて単板6aが接合され
る。そして、枠体2と配電パネル3が取り付けられた後
に、配線作業が行なわれ、その後、外ケース体4が取り
付けられる。
Description
箱に関する。
仕様に合わせてその大きさが決められるように、専用化
されてきている。さらに、その仕様に応じて制御箱のケ
ースを設計し、製作されたケースを機台に載置した後、
ケース内に配電パネルを取り付けて配線作業を行なうよ
うにしていた。例えば、図8に示される制御箱は、ま
ず、上部、側部が一体となった本体ケース40が仕様に
合わせて設計製作され、本体ケース40に配電パネル及
び電気部品を取り付け、本体ケース40の中でそれぞれ
の配線作業が行なわれていた。そして、必要に応じて補
強板が取り付けられていた。
械用制御箱は、全体のケースを組み付けた後に配線作業
をしなければならないので、作業環境が悪く配線作業に
かなりの時間がかかってしまったり、配線ミスも生じや
すい。また、全体のケースが重く、機台上に搬送するの
にクレーン等を使用しなければならず、その作業が大掛
かりになり、人手も要するようになる。さらに、仕様に
応じてケースを製作しなければならないので、設計に関
わる時間も要し、また、仕様変更や製作ミスがあるとそ
の製作費もかなり高くなってしまう。
あり、配線作業を容易にし、多種の仕様に対応できるこ
とによって製作費を安くできる工作機械用制御箱を提供
することを目的とする。
機械用制御箱では、上記の課題を解決するために、以下
のように構成するものである。即ち、内部に、多孔を有
する支柱で構成される配電用枠体と、前記配電用枠体に
配線可能に配設される配電パネルとを有し、外部に、前
記配電用枠体に支持され、前記配電用枠体及び前記配電
パネルの外周を覆うように形成される外ケース体を有し
て構成され、前記配電用枠体及び前記配電パネルが組み
付けられた後に、配線可能に構成されることを特徴とす
るものである。
及び上ケースを含んで構成され、少なくとも前記側板の
一部が、所定寸法で形成される単板を接合して構成され
ることを特徴とするものであれば良い。
うコ字型に形成され、少なくとも一方の側端部が屈曲部
を有し、前記単板どうしが接合する際に、前記屈曲部が
重合されて組み付けられることを特徴とするものであっ
てもよい。
とめられて構成されていることを特徴とするものであれ
ば、なお好ましい。
図面に基づいて説明する。
あり、図2はその内部の詳細を示す斜視図、図3は後述
の上ケース5を外した状態での平面図、図4はその側面
断面図を示すものである。工作機械用制御箱1は、内部
に構成される配電用枠体(以下、枠体という)2と、枠
体2の後正面に配置される配電パネル3(以下、パネル
という)と、外ケース体4とを備えて構成されている。
なお、以下の説明においては、前面は後述の前面扉8が
配設される側(図1中では右方向)を示し、後面は前面
扉8と対する側(図1中左方向)、左右両則は前面と後
面に対して直角方向(図1中上下方向)の側を示すもの
である。
に形成されその両面に多数の孔21aを有する支柱21
を主体に構成される。枠体2は注文されるその仕様に応
じてその支柱21の数や大きさ、または使用される穴2
1aの位置が決定される。本形態においては、図2に示
されるように、支柱21は枠体2の4角に立設される長
尺の第1立て支柱22、第1立て支柱22の正面上部及
び後面上部に配設され、第1立て支柱22、22を連結
する第1横支柱23、第1立て支柱22の正面下部及び
後面下部に配設され第1立て支柱22、22を連結する
第2横支柱24、正面と後面との中間位置に立設される
2本の短尺の第2立て支柱25、2本の第2立て支柱2
5の上部に配設され第2立て支柱25、25を連結する
第3横支柱26、及びその下部に配設され第2立て支柱
25、25を連結する第4横支柱27を有して構成さ
れ、枠体2の後面の上部と下部の中間位置にそれぞれの
第1立て支柱22、22を連結する第1平プレート3
0、枠体2の両側面の上部、中間部、下部にそれぞれ第
1立て支柱22、22を連結する第2平プレート31、
第3平プレート32、第4平プレート33を含めて枠体
2が構成されている。さらに枠体2の下面には下ケース
35が下面全体を覆うように枠体2に取り付けられてい
る。
付けられる(図1参照)。大パネル3Aは仕様に応じて
その大きさが決められている。本形態においては、縦方
向に2分割されている大パネル3A、3Aが使用され
る。大パネル3Aには、図7に示されるように、各電気
部品が数多く配設され、それぞれユニット毎にまとめら
れている。さらに本形態においては、第2立て支柱2
5、25に小パネル3Bが取り付けられている(図1参
照)。なお、小パネル3Bは仕様によっては省略するこ
ともできる。この場合、第2立て支柱25、第3横支柱
26、第4横支柱27も省略することができる。さら
に、本形態においては大パネルが2分割されているもの
であるが、必要に応じては4分割にすることもでき、ま
たそれ以上に分割することができる。この場合は、支柱
21に形成される多数の孔21aを適宜選択して取り付
けることができるので、最小限の部品をユニット化した
複数のパネルを別々に支柱21に取り付けることができ
る。
左右両側板7・7、前面扉8を備えて構成され、本体ケ
ース4及び枠体2の下方に架台9が配設される。上ケー
ス5は枠体2の上部に被せるように配設され、枠体2の
後面に形成される後側板6は、図3及び図6に示される
ように、両側端部が前面方向に向かうコ字型に形成さ
れ、一方の端部が端部を含めてL字形あるいはコ字型に
形成される屈曲部6bを有する単板6aが、2枚屈曲部
6bで重ね合わせられて、枠体2の後面に取り付けられ
ている。そして、屈曲部6bの内面が枠体2の第1横支
柱23、第2横支柱24、第1平プレート30にボルト
によって取り付けられるため、端板6aの屈曲部6b以
外の部分は、大パネル3Aの後面に対し、隙間を有する
ことになる。
前面端部に一部が取り付けられるようにL字形に形成さ
れ枠体2の両側面に取り付けられる。前面に配設される
前面扉8はL字形の左右両側板7の前面端部に支持され
て開閉可能に配設されている。
台9が、工作機械用制御箱1を支持するように配設され
ている。
の組立手順を次に説明する。
ケース35に4本の第1立て支柱22と、前後中間部に
2本の第2立て支柱25を立設する。次に、第1横支柱
23、第2横支柱24、第3横支柱26、第4横支柱2
7を順次組み付け、その後、第1平プレート30、第2
平プレート31、第3平プレート32、第4平プレート
33を順次組み付ける。この状態で枠体2が組み上が
る。枠体2が組み上がれば大パネル3Aを枠体2の後面
に、小パネル3Bを中間部に取り付ける。パネル3が取
り付けられた状態で各電気配線を行なう。枠体2は隙間
が多いので作業はしやすく、また、枠体内部の温度は外
部の温度と同じであるので従来のように、高温の中で作
業することがなく作業環境は向上する。
を枠体2に取り付けることになる。まず後側板6を取り
付ける。側板6は端板6aが2枚接合されることによっ
て形成されるので、単板6aの屈曲部6bを重ね合わ
せ、屈曲部6bを枠体2の第1横支柱23、第2横支柱
24、及び第1平プレート30にボルトで螺着すればよ
い。
ていて、必要に応じて枚数を増やせばよい。仕様により
大きい制御箱を製作する場合は、そのまま、追加分を接
合すればよい。次に、左右両側板7を枠体2の両側面に
取り付ける。左右両側板7は一端を後側板6の端面に合
わせ、前面側に曲がった部分を枠体2の前面に合わせ
て、所定の取り付け穴にボルトで螺着すればよい。そし
て、前面扉8を取りつける。この時に残った配線作業を
行なう。最後に上ケース5を取り付けて、工作機械用制
御箱1が完成する。
に行なうことができる。
加して取り付けることもできる。例えば、新たな仕様追
加があれば、同様に製作する別の箱をそのまま一方の側
面に取り付けるだけでよい。このようにすれば、箱をい
くつでも追加することができ、工作機械用制御箱1を無
駄にすることはない。
の形状にすることもできる。
長さは自由に選択することができるため、各種の仕様に
対応できる。さらに枠体2のコーナー部には必要に応じ
てコーナー用の金具を使用することもできる。
部に、多孔を有する支柱で構成される配電用枠体と、前
記配電用枠体に配線可能に配設される配電パネルとを有
している。そして、この状態で配線作業を行なうことが
できるため、配線作業は従来に比べて、極めて容易に行
なうことができる。そして、主要な配線作業が行なわれ
た後に、側面の外周部及び上面に外ケース体を取り付け
るため、外ケース体の取り付け作業も極めて容易に行な
うことができるとともに、配電用枠体の大きさは、支柱
に形成される孔のいずれかを選択することによって自由
に決められる。
形成される単板を複数接合するように構成されているの
で、予め製作されている単板をその仕様に応じて選択し
て取り付ければ良い。従って、その製作コストを大幅に
低減することができる。
屈曲部を有しているので、単板を接合する際に、その屈
曲部を重ね合わせることができ、油や、粉塵が制御箱内
に入ることを防ぐばかりでなく、強度的にも強くなる。
られ、それぞれ別々に取り付けることができるので、効
率の良い作業を行なうことができる。
を示す分解斜視図
視図
図
Claims (4)
- 【請求項1】 内部に、多孔を有する支柱で構成される
配電用枠体と、前記配電用枠体に配線可能に配設される
配電パネルとを有し、 外部に、前記配電用枠体に支持され、前記配電用枠体及
び前記配電パネルの外周を覆うように形成される外ケー
ス体を有して構成され、 前記配電用枠体及び前記配電パネルが組み付けられた後
に、配線可能に構成されることを特徴とする工作機械用
制御箱。 - 【請求項2】 前記外ケース体が、側板及び上ケースを
含んで構成され、少なくとも前記側板の一部が、所定寸
法で形成される単板を接合して構成されることを特徴と
する請求項1記載の工作機械用制御箱。 - 【請求項3】 前記単板の両側端部が内側に向かうコ字
型に形成され、少なくとも一方の側端部が屈曲部を有
し、前記単板どうしが接合する際に、前記屈曲部が重合
されて組み付けられることを特徴とする請求項2記載の
工作機械用制御箱。 - 【請求項4】 前記配電パネルが、ユニット毎にまとめ
られて構成されることを特徴とする請求項1記載の工作
機械用制御箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159808A JPH1014019A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 工作機械用制御箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8159808A JPH1014019A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 工作機械用制御箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014019A true JPH1014019A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15701715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8159808A Pending JPH1014019A (ja) | 1996-06-20 | 1996-06-20 | 工作機械用制御箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014019A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021027692A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 小松電機産業株式会社 | 制御盤装置 |
-
1996
- 1996-06-20 JP JP8159808A patent/JPH1014019A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021027692A (ja) * | 2019-08-05 | 2021-02-22 | 小松電機産業株式会社 | 制御盤装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060815 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060905 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061031 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070703 |