JPH10140334A - 蒸発材料供給装置 - Google Patents

蒸発材料供給装置

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JPH10140334A
JPH10140334A JP30745696A JP30745696A JPH10140334A JP H10140334 A JPH10140334 A JP H10140334A JP 30745696 A JP30745696 A JP 30745696A JP 30745696 A JP30745696 A JP 30745696A JP H10140334 A JPH10140334 A JP H10140334A
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hopper
disk
molded piece
hole
belt conveyor
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JP30745696A
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Tatsuya Sato
達哉 佐藤
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 真空状態の中断がなく、低融点材料でも供給
量の安定を保ちつつ、蒸発材料を蒸発源に連続的に供給
する蒸発材料供給装置を提供する。 【解決手段】 蒸発材料から成る等寸法の球形成形片7
の貯蔵ホッパ1と、ホッパ1出口下方に設置され、成形
片7が同時に1個だけ通過可能な孔21を有する第1円
盤2と、第1円盤2の下方に設置され、成形片7が同時
に1個だけ通過可能な寸法の孔22を有し、厚さが成形
片7の直径の1倍乃至1倍半である第2円盤3と、第2
円盤3の下方に設置され、成形片7が同時に1個だけ通
過可能な寸法の孔23を第1円盤2の有する孔21の鉛
直下方以外の箇所に有する第3円盤4と、第3円盤4の
下方に配設され、成形片7を蒸発源5に輸送するガイド
板6を備え、第1円盤2〜第3円盤4の中心軸は同軸に
構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蒸発材料からなる
成形片の所定量を蒸発装置の蒸発源に連続的に供給する
ことが可能な蒸発材料供給装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ロールフィルムのような連続基板
上への蒸着の場合には、大量に蒸発材料を蒸発させる必
要があるが、坩堝あるいはボートの容量を大きくするこ
とは、それ自体の構成に難点があるだけでなく、蒸着室
内の部品機構配置も複雑になり、コスト的に不利にな
る。
【0003】また、坩堝あるいはボートの容量を大きく
する代わりに、バッチ操業を反復することとし、蒸発源
に新しく材料を供給する度に蒸発室内の真空状態を中断
する構成は、蒸着装置を繰り返し排気するのが不経済で
あるという難点がある。このため、真空の破壊なしに蒸
発材料を蒸発源に連続的に供給するための装置の実用化
が不可決となっていた。
【0004】そこで、蒸着工程にあって、例えばあるロ
ットと次のロットの間に、真空状態を保持しつつ蒸発材
料を連続的に蒸発源に供給することが可能な装置が提案
された。このような従来の装置としては、”真空蒸
着”、アグネ社刊(1983)に記載されているものが
ある。
【0005】図15および図16に、このような従来の
蒸発材料供給装置の構成例を示す。図15の構成では、
タブレット状及び粒状の蒸発材料を添加供給方式で漏斗
状の貯蔵容器31を経て、バイブレータ34により、加
熱された蒸発源35に直接供給する。一方、図16の構
成は、蒸発源35に線材37を送り、機構38を有する
供給部aから連続供給する提案である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
構成では蒸発材料の供給量を高い精度で制御することが
難しいという問題がある。例えば、ロールフィルム上に
透明導電膜として、反応性イオンプレーティングで酸化
インジウム薄膜を連続的に作成する場合、蒸発材料とし
て金属インジウム(In)、導入ガスとして酸素が使用
されるが、この場合、図15に示すような従来の添加供
給型の装置では蒸発材料の供給量を正確に制御すること
が難しい。
【0007】また、図16に示すような構成では、アル
ミのような線材化が可能でかつ高融点の材料に対しては
供給量を正確に制御することが可能で有効であるが、I
n、Snのような低融点材料を供給する場合には蒸発源
からの熱伝導により温度が上昇し、材料が蒸発源に達す
る以前に融解して、材料供給量の安定を保つことができ
ないという欠点がある。さらに線材化が不可能な材料に
ついては、こうした方式の適用ができなかった。
【0008】本発明は、前記のような従来技術における
問題点を解決するためなされたもので、蒸発材料からな
る成形片を蒸発源に供給する際、真空状態の中断がな
く、かつ高融点材料だけでなく低融点材料に対しても材
料供給量の安定を保ちつつ、蒸発材料を蒸発源に連続的
に供給することが可能な、蒸発材料供給装置を提供する
ことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を実現するた
め、本発明に係る蒸発材料供給装置は、蒸発材料から成
る等寸法の球形の成形片を貯蔵するホッパと、前記ホッ
パの出口下方に設置された、前記成形片が同時に1個だ
け通過可能な寸法の孔を有する第1円盤と、前記第1円
盤下方に設置され、前記成形片が同時に1個だけ通過可
能な寸法の孔を有し、かつ厚さが前記成形片の直径の1
倍乃至1倍半である第2円盤と、前記第2円盤下方に設
置され、前記成形片が同時に1個だけ通過可能な寸法の
孔を前記第1円盤の有する前記孔の鉛直下方以外の箇所
に有する第3円盤と、前記第3円盤の下方に前記成形片
を蒸発源に輸送するガイド板を備え、前記第1円盤〜第
3円盤の中心軸を同軸とし、前記第2円盤を前記中心軸
の回りに回転させる手段を備え、前記第2円盤の回転に
より前記ホッパから前記第1円盤の前記孔を経由して前
記第3円盤の前記孔に移送した前記成形片を前記ガイド
板に供給する構成とされる。
【0010】前記の構成を有する本発明にかかる蒸発材
料供給装置によれば、蒸発材料からなる成形片が、高精
度の供給量制御の下で蒸発源に連続的に供給され、しか
も蒸着室内の真空状態が中断されることがない。さら
に、蒸発源からの熱伝導が阻止されることで成形片の温
度上昇が抑えられ、低融点材料についても供給量の安定
が保たれる。この結果、とりわけロールフィルムのよう
な連続基板上への蒸着が可能になる。
【0011】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパに代えて、前記球形の成形片を同時に1
個だけ通過させ得る内径の直管を備えて構成するか、あ
るいは前記ホッパに代えて、前記球形の成形片を同時に
1個だけ通過させ得る内径のコイル状の管を備えて構成
される。前記の構成によって、成形片のブリッジ形成が
抑えられる。
【0012】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパ内部に前記球形の成形片1個のみを通過
させ得るピッチのねじ面を備えて構成したことを特徴と
する。前記の構成によって、成形片が上下に重なり合っ
て支持し合う状況が発生せず、ブリッジの形成が抑えら
れる。
【0013】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパに振動を与える手段を具備して構成した
ことを特徴とする。前記の構成によって、成形片がブリ
ッジを形成することがあっても接続することがなく、蒸
発材料の供給が中断されることがない。
【0014】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパの出口部分の内壁の一部をベルトコンベ
アとし、前記ベルトコンベアは前記ホッパの下部から上
部へ向かって移動する構成としたことを特徴とする。前
記の構成によって、回転するベルトコンベアが成形片を
ホッパ内で攪拌し、成形片のブリッジの形成が防がれ
る。
【0015】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパの出口部分の内壁の一部を互いに面対称
の位置に夫々配置されたベルトコンベアとし、前記一方
のベルトコンベアは前記ホッパの下部から上部へ向かっ
て移動し、前記他方のベルトコンベアは前記ホッパの上
部から下部へ向かって移動する構成としたことを特徴と
する。前記の構成によって、一対の回転するベルトコン
ベアが成形片をホッパ内で効果的に攪拌し、成形片のブ
リッジの形成が防がれる。
【0016】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ベルトコンベアに代えてローラを配備する構成
としたことを特徴とする。前記の構成によって、回転す
るローラが成形片をホッパ内で効果的に攪拌し、成形片
のブリッジの形成が防がれる。
【0017】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパ内に、前記第1円盤の中心軸に同軸な回
転軸を有し、前記第1円盤面に直交する仕切板を設け、
前記仕切板を前記回転軸の周りに回転させる構成とした
ことを特徴とする。前記の構成によって、円盤の中心軸
の周りに回転する仕切板が成形片をホッパ内で攪拌し、
ブリッジの形成が防がれる。
【0018】あるいは、本発明に係る蒸発材料供給装置
は、前記ホッパを中心軸が前記第1円盤の中心軸と同軸
な円錐形とし、前記ホッパ内壁に前記第1円盤面に直交
する仕切板を設け、前記ホッパを前記中心軸の周りに回
転させる構成としたことを特徴とする。前記の構成によ
って、回転するホッパ内の仕切板が相対的に成形片をホ
ッパ内で攪拌し、ブリッジの形成が防がれる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を説
明する。図1は、本発明の第1実施形態にかかる蒸発材
料供給装置の全体斜視図である。また図2は、図1に示
される蒸発材料供給装置の要部の断面側面図である。さ
らに図3は、図2に示される要部の断面上面図である。
【0020】図1〜図3で、本発明の第1実施形態にか
かる蒸発材料供給装置Svは、蒸発材料から成る等寸法
の球形の成形片7を貯蔵するホッパ1と、ホッパ1の出
口下方に設置され、成形片7が同時に1個だけ通過可能
な寸法の孔21を有する第1円盤2と、第1円盤2の下
方に設置され、成形片7が同時に1個だけ通過可能な寸
法の孔22を有し、厚さが成形片7の直径の1倍乃至1
倍半である第2円盤3と、第2円盤3の下方に設置さ
れ、成形片7が同時に1個だけ通過可能な寸法の孔23
を第1円盤2の有する孔21の鉛直下方以外の箇所に有
する第3円盤4と、第3円盤4の下方に配設され、成形
片7を蒸発源5に輸送するガイド板6を備える。
【0021】ここで第1円盤2〜第3円盤4の中心軸は
同軸に構成される。さらに、第2円盤3を中心軸の回り
に回転させる手段(図示されない)を備える。
【0022】以下、この実施形態による蒸発材料の蒸発
源への供給について説明する。先ず、ホッパ1内に所定
の量の蒸発材料の成形片7を充填する。ついで図2に示
すごとく、第2円盤3を連続的にあるいは、一定周期で
断続的に回転させる。これにより成形片7はホッパ1か
ら第1円盤2の孔21に1個だけ入り、ついで第2円盤
3の回転とともに第2円盤3の孔22内に移動し、第2
円盤3の回転とともに孔22内の成形片7は円状軌跡を
移動し、ついでこの成形片7は第3円盤4の孔23に移
送され、ガイド板6に落下して蒸発源5に供給される。
【0023】図2においては、孔22が180度おきに
あるので、第2円盤3の半回転ごとに1回の頻度で成形
片7がガイド板6を介して蒸発源5に成形片が供給され
る。この孔22の数は、図3に示されるように任意に設
定できる。また、第1円盤2の孔21の位置について
も、その鉛直下方以外の箇所に第3円盤4の孔23を設
ける限りにおいて、任意に設定できる。
【0024】この際、孔22は成形片7を1個のみ収容
可能な大きさであるため、1回に供給される蒸発材料の
量は常に一定となり、よって供給量の高精度の制御が可
能になる。
【0025】さらに、ガイド板6が蒸発源5からの輻射
熱を遮断する機能を有するので、成形片7の温度上昇が
抑えられ、よって低融点材料についても供給量の安定が
保たれる。この結果、とりわけロールフィルムのような
連続基板上への蒸着が可能になる。
【0026】ところで図4は、ホッパ内にブリッジが発
生した状態の説明図である。図に示されるように、孔2
1に至るまでの間で成形片7がブリッジ24を形成して
釣り合い状態となる場合があると、成形片7が孔21ま
で移動せず、この結果供給が中断されることになる。こ
のようにホッパを使用する場合は、成形片7がブリッジ
24を形成するおそれがある。そこで、以下の実施形態
は前記のホッパ内のブリッジ発生に対処すべく構成され
たものである。
【0027】図5は、請求項2の本発明の第2実施形態
にかかる蒸発材料供給装置の要部断面図である。この実
施形態は、前記ホッパ1に替えて、蒸発材料からなる球
状成形片7を1個のみ通過させうる大きさの直管8を備
えて構成される。この直管8に、蒸発材料が貯蔵され
る。この構成によって、直管8の出口に至るまでの間に
成形片7がブリッジを形成することがなく、よって供給
が中断されることがない。
【0028】また図6は、本発明の第3実施形態にかか
る蒸発材料供給装置の要部断面図である。この実施形態
は、前記ホッパ1に替えて、蒸発材料からなる球状成形
片7を1個のみ通過させうる大きさのコイル状の管9を
備えて構成される。このコイル状の管9に、蒸発材料が
貯蔵される。これにより、管9内に成形片7がブリッジ
を形成することを抑制でき、しかも管9内により多くの
蒸発材料を貯蔵できる。このように本実施形態は、直線
状の管を使用した場合に比べて成形片7の管内貯蔵量を
大幅に増大させることができる。
【0029】図7は、本発明の第4実施形態にかかる蒸
発材料供給装置の要部断面図である。本実施形態は、ホ
ッパ内部に球状成形片7を1個のみ通過させうるピッチ
のねじ面10を設けて構成する。これにより、成形片7
が上下に重なり合って支持し合うことがなく、ブリッジ
の形成を効果的に抑えることができる。
【0030】図8は、本発明の第5実施形態にかかる蒸
発材料供給装置の要部断面図である。同図に示される構
成においては、ホッパ1にバイブレータ等の振動を与え
る手段11を設けている。これにより、成形片7がブリ
ッジを形成することがあっても接続することがなく、蒸
発材料の供給が中断されることがない。
【0031】図9は、本発明の第6実施形態にかかる蒸
発材料供給装置の要部断面図である。同図に示されるよ
うに本実施形態は、ホッパ1の出口部分の内壁の一部を
ベルトコンベア12とし、このベルトコンベア12はホ
ッパ下部から上部へ向かって移動する構成とされる。こ
れにより、成形片7がホッパ内で攪拌され、ブリッジの
形成を防ぐことができる。
【0032】図10は、本発明の第7実施形態にかかる
蒸発材料供給装置の要部断面図である。本実施形態は、
ホッパ出口部分の内壁の一部を互いに面対称の位置に配
置されたベルトコンベア12、13とし、一方のベルト
コンベア12がホッパ下部から上部へ向かって移動し、
他方のベルトコンベア13がホッパ上部から下部へ向か
って移動する構成とされる。この構成によって、成形片
7の攪拌がさらに促進される。
【0033】図11は、本発明の第8実施形態にかかる
蒸発材料供給装置の要部断面図である。本実施形態は、
ホッパの内壁の一部に回転自在のローラ14を配設して
構成される。このローラ14の回転により、成形片7が
攪拌され、ブリッジングが生じることがない。また、図
12に示すように、ローラ14に加えてローラ15を配
備した2連構成とすることもできる。
【0034】図13は、本発明の第9実施形態にかかる
蒸発材料供給装置の要部斜視図である。本実施形態は、
ホッパ1内に、円盤の中心軸に同軸な回転軸を有し円盤
面に直交する仕切板16を設け、該仕切板16を円盤の
中心軸の周りに回転させる構成である。これにより、成
形片7がホッパ内で攪拌され、ブリッジの形成を防ぐこ
とができる。
【0035】図14は、本発明の第10実施形態にかか
る蒸発材料供給装置の要部斜視図である。本実施形態
は、ホッパ1を中心軸が円盤の中心軸と同軸な円錐形と
し、ホッパ内壁に円盤面に直交する仕切板17を設け、
該ホッパ1を円盤の中心軸の周りに回転させる構成とす
る。この構成によっても、成形片7が仕切板17に接触
する際に攪拌され、前記と同様の効果を得ることができ
る。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明に係る蒸発
材料供給装置によれば、蒸発材料からなる成形片を、高
精度の供給量制御の下で蒸発源に連続的に供給すること
が可能になり、しかも蒸着室内の真空状態が中断される
ことがない。
【0037】さらに、蒸発源からの熱伝導を阻止するこ
とにより、成形片の温度上昇を抑えることができるか
ら、高融点材料のみならず低融点材料に対しても材料供
給量の正確さと安定性を保ちつつ蒸発材料を蒸発源に連
続的に供給することができる。
【0038】この結果、ロールフィルムのような連続基
板上への蒸着が可能となり、とりわけロールフィルム上
への酸化インジウム、酸化スズ等の透明導電膜作成に有
効であるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態にかかる蒸発材料供給装
置の全体斜視図である。
【図2】図1に示される蒸発材料供給装置の要部の断面
側面図である。
【図3】図2に示される要部の断面上面図である。
【図4】ブリッジの発生状態の説明図である。
【図5】本発明の第2実施形態にかかる蒸発材料供給装
置の要部断面図である。
【図6】本発明の第3実施形態にかかる蒸発材料供給装
置の要部断面図である。
【図7】本発明の第4実施形態にかかる蒸発材料供給装
置の要部断面図である。
【図8】本発明の第5実施形態にかかる蒸発材料供給装
置の要部断面図である。
【図9】本発明の第6実施形態にかかる蒸発材料供給装
置の要部断面図である。
【図10】本発明の第7実施形態にかかる蒸発材料供給
装置の要部断面図である。
【図11】本発明の第8実施形態にかかる蒸発材料供給
装置の要部断面図である。
【図12】図11に示されるローラーを2連とした蒸発
材料供給装置の要部断面図である。
【図13】本発明の第9実施形態にかかる蒸発材料供給
装置の要部斜視図である。
【図14】本発明の第10実施形態にかかる蒸発材料供
給装置の要部斜視図である。
【図15】従来の蒸発材料供給装置の構成例の説明図で
ある。
【図16】従来の蒸発材料供給装置の別の構成例の説明
図である。
【符号の説明】
Sv 本発明にかかる蒸発材料供給装置 1 ホッパ 2 第1円盤 3 第2円盤 4 第3円盤 5 蒸発源 6 ガイド板 7 蒸発材料の成形片 21 孔 22 孔 23 孔

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蒸発材料から成る等寸法の球形の成形片
    を貯蔵するホッパと、 前記ホッパの出口下方に設置された、前記成形片が同時
    に1個だけ通過可能な寸法の孔を有する第1円盤と、 前記第1円盤下方に設置され、前記成形片が同時に1個
    だけ通過可能な寸法の孔を有し、かつ厚さが前記成形片
    の直径の1倍乃至1倍半である第2円盤と、 前記第2円盤下方に設置され、前記成形片が同時に1個
    だけ通過可能な寸法の孔を前記第1円盤の有する前記孔
    の鉛直下方以外の箇所に有する第3円盤と、 前記第3円盤の下方に前記成形片を蒸発源に輸送するガ
    イド板を備え、 前記第1円盤〜第3円盤の中心軸を同軸とし、 前記第2円盤を前記中心軸の回りに回転させる手段を備
    え、 前記第2円盤の回転により前記ホッパから前記第1円盤
    の前記孔を経由して前記第3円盤の前記孔に移送した前
    記成形片を前記ガイド板に供給する構成としたことを特
    徴とする蒸発材料供給装置。
  2. 【請求項2】 前記ホッパに代えて、前記球形の成形片
    を同時に1個だけ通過させ得る内径の直管を備えて構成
    したことを特徴とする請求項1記載の蒸発材料供給装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ホッパに代えて、前記球形の成形片
    を同時に1個だけ通過させ得る内径のコイル状の管を備
    えて構成したことを特徴とする請求項1記載の蒸発材料
    供給装置。
  4. 【請求項4】 前記ホッパ内部に前記球形の成形片1個
    のみを通過させ得るピッチのねじ面を備えて構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の蒸発材料供給装置。
  5. 【請求項5】 前記ホッパに振動を与える手段を具備し
    て構成したことを特徴とする請求項1記載の蒸発材料供
    給装置。
  6. 【請求項6】 前記ホッパの出口部分の内壁の一部をベ
    ルトコンベアとし、前記ベルトコンベアは前記ホッパの
    下部から上部へ向かって移動する構成としたことを特徴
    とする請求項1記載の蒸発材料供給装置。
  7. 【請求項7】 前記ホッパの出口部分の内壁の一部を互
    いに面対称の位置に夫々配置されたベルトコンベアと
    し、前記一方のベルトコンベアは前記ホッパの下部から
    上部へ向かって移動し、前記他方のベルトコンベアは前
    記ホッパの上部から下部へ向かって移動する構成とした
    ことを特徴とする請求項1記載の蒸発材料供給装置。
  8. 【請求項8】 前記ベルトコンベアに代えてローラを配
    備する構成としたことを特徴とする請求項6または7記
    載の蒸発材料供給装置。
  9. 【請求項9】 前記ホッパ内に、前記第1円盤の中心軸
    に同軸な回転軸を有し、前記第1円盤面に直交する仕切
    板を設け、前記仕切板を前記回転軸の周りに回転させる
    構成としたことを特徴とする請求項1記載の蒸発材料供
    給装置。
  10. 【請求項10】 前記ホッパを中心軸が前記第1円盤の
    中心軸と同軸な円錐形とし、前記ホッパ内壁に前記第1
    円盤面に直交する仕切板を設け、前記ホッパを前記中心
    軸の周りに回転させる構成としたことを特徴とする請求
    項1記載の蒸発材料供給装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006144088A (ja) * 2004-11-22 2006-06-08 Showa Shinku:Kk 蒸着材料供給装置および方法
KR100607048B1 (ko) 2004-09-24 2006-08-01 두산디앤디 주식회사 증착장치용 자동 시편공급기
JP2013503256A (ja) * 2009-08-26 2013-01-31 株式会社テラセミコン 蒸着ガス供給装置

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