JPH10141008A - 管内検査装置 - Google Patents
管内検査装置Info
- Publication number
- JPH10141008A JPH10141008A JP8294829A JP29482996A JPH10141008A JP H10141008 A JPH10141008 A JP H10141008A JP 8294829 A JP8294829 A JP 8294829A JP 29482996 A JP29482996 A JP 29482996A JP H10141008 A JPH10141008 A JP H10141008A
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- JP
- Japan
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- moving
- blade
- rotating
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/04—Wave modes and trajectories
- G01N2291/044—Internal reflections (echoes), e.g. on walls or defects
Landscapes
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Testing Or Calibration Of Command Recording Devices (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の大型化やケーブルの連結を必要としな
い構造を備えた管内検査装置を得る。 【解決手段】 管内差圧により生じる管内空気流によっ
て回転する動翼8を軸方向で複数段備えたタービン回転
部2と、タービン回転部2に装備されている回転軸4と
一体化されて連動可能なロータを備えた発電機3とを備
えている。
い構造を備えた管内検査装置を得る。 【解決手段】 管内差圧により生じる管内空気流によっ
て回転する動翼8を軸方向で複数段備えたタービン回転
部2と、タービン回転部2に装備されている回転軸4と
一体化されて連動可能なロータを備えた発電機3とを備
えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管内検査装置に関
し、さらに詳しくは、検査装置に必要とされる給電機構
に関する。
し、さらに詳しくは、検査装置に必要とされる給電機構
に関する。
【0002】
【従来の技術】地中等に埋設されているガス管、水道
管、あるいは通信管路等の既設配管には、鋼管や鋳鉄管
等の金属管あるいは硬質ビニール管等の樹脂管が用いら
れているが、埋設期間が長期にわたると腐食等による老
朽化現象が進行して管内に漏洩孔等の欠損部が生じるこ
とがある。特に、金属管を用いた場合にはこの現象が顕
著である。
管、あるいは通信管路等の既設配管には、鋼管や鋳鉄管
等の金属管あるいは硬質ビニール管等の樹脂管が用いら
れているが、埋設期間が長期にわたると腐食等による老
朽化現象が進行して管内に漏洩孔等の欠損部が生じるこ
とがある。特に、金属管を用いた場合にはこの現象が顕
著である。
【0003】そこで、従来では、腐食を含めた管内での
欠損箇所の発見のために定期的に管内を検査する装置が
提案されている。管内検査装置では、CCDカメラや超
音波探傷器等の非接触検査用機器類を装備した移動体を
管内にて移動させながら検査を行うようになっている
が、それら機器類は、駆動力に電力を用いているので、
電源が必要となる。従来、電力供給のための構造とし
て、移動体にバッテリを搭載させた構造や移動体とは別
に、例えば地上に設置されているバッテリーからケーブ
ルを移動体に向け引き込んで接続する構造がある。
欠損箇所の発見のために定期的に管内を検査する装置が
提案されている。管内検査装置では、CCDカメラや超
音波探傷器等の非接触検査用機器類を装備した移動体を
管内にて移動させながら検査を行うようになっている
が、それら機器類は、駆動力に電力を用いているので、
電源が必要となる。従来、電力供給のための構造とし
て、移動体にバッテリを搭載させた構造や移動体とは別
に、例えば地上に設置されているバッテリーからケーブ
ルを移動体に向け引き込んで接続する構造がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の管内検
査装置には次のような問題があった。まず、機器類への
電源としてバッテリを移動体に搭載した場合には、機器
類に加えてバッテリーの搭載構造が必要となり、これに
よって検査装置が大型なものとなる。検査装置が大型化
すると、管内での移動に要する駆動力が増大するばかり
でなく、狭い管路内での移動が阻害されやすくなる。特
に、管路としてガス管を例に挙げると、ガス管には、延
長方向途中に曲り部を有する場合がある。このため、大
型の検査装置が用いられると、検査装置の一部がその曲
り部に衝止されて、それ以上の移動ができなくなること
がある。また、ケーブルを用いた場合には、検査装置と
ともにケーブルを引き摺りながら移動することが必要と
なることにより移動抵抗が大きくなり、移動距離を大き
く設定することが困難である。しかも、無制限にケーブ
ルを延ばすことには限界があり、これによっても検査装
置の移動距離が短くなる。移動距離が短いと、敷設され
ているガス管の管路長全てを対象とした検査が行えない
という問題がある。
査装置には次のような問題があった。まず、機器類への
電源としてバッテリを移動体に搭載した場合には、機器
類に加えてバッテリーの搭載構造が必要となり、これに
よって検査装置が大型なものとなる。検査装置が大型化
すると、管内での移動に要する駆動力が増大するばかり
でなく、狭い管路内での移動が阻害されやすくなる。特
に、管路としてガス管を例に挙げると、ガス管には、延
長方向途中に曲り部を有する場合がある。このため、大
型の検査装置が用いられると、検査装置の一部がその曲
り部に衝止されて、それ以上の移動ができなくなること
がある。また、ケーブルを用いた場合には、検査装置と
ともにケーブルを引き摺りながら移動することが必要と
なることにより移動抵抗が大きくなり、移動距離を大き
く設定することが困難である。しかも、無制限にケーブ
ルを延ばすことには限界があり、これによっても検査装
置の移動距離が短くなる。移動距離が短いと、敷設され
ているガス管の管路長全てを対象とした検査が行えない
という問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記従来の管内検査装置
における問題に鑑み、装置の大型化やケーブルの連結を
必要としない構造を備えた管内検査装置を提供すること
にある。
における問題に鑑み、装置の大型化やケーブルの連結を
必要としない構造を備えた管内検査装置を提供すること
にある。
【0006】この目的を達成するために、請求項1記載
の発明は、管内を移動しながら管内壁面の検査を行うた
めに用いられる管内検査装置において、管内差圧により
生じる管内空気流によって回転する動翼を備えたタービ
ン回転部と、上記タービン回転部に装備されている回転
軸と一体化されて連動可能なロータを備えた発電機とか
らなることを特徴としている。
の発明は、管内を移動しながら管内壁面の検査を行うた
めに用いられる管内検査装置において、管内差圧により
生じる管内空気流によって回転する動翼を備えたタービ
ン回転部と、上記タービン回転部に装備されている回転
軸と一体化されて連動可能なロータを備えた発電機とか
らなることを特徴としている。
【0007】請求項2記載の発明は、請求項1記載の管
内検査装置において、上記タービン回転部は、軸方向に
沿って複数の動翼を備え、各動翼間に前段の動翼から排
気された空気流を次段の動翼の回転力生起用として整流
する静翼が配置されていることを特徴としている。
内検査装置において、上記タービン回転部は、軸方向に
沿って複数の動翼を備え、各動翼間に前段の動翼から排
気された空気流を次段の動翼の回転力生起用として整流
する静翼が配置されていることを特徴としている。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、管内空気流により回
転する動翼に連動して発電機が駆動され、その電力を管
内で移動する検査機器類に供給するそのまま供給するこ
とができる。
転する動翼に連動して発電機が駆動され、その電力を管
内で移動する検査機器類に供給するそのまま供給するこ
とができる。
【0009】請求項2記載の発明では、前段の動翼から
排気された管内空気流が再度、次段の動翼の回転駆動用
として用いられ、発電機のロータの回転効率を上昇させ
ることができる。
排気された管内空気流が再度、次段の動翼の回転駆動用
として用いられ、発電機のロータの回転効率を上昇させ
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図示実施例により本発明の詳細を説明
する。図1は、本発明実施例による管内検査装置の構成
を示すために軸方向に沿って局部的に断面を表した図で
ある。図1において管内検査装置1は、タービン回転部
2と発電機3とを備えている。以下、各部の構成を説明
するタービン回転部2は、回転軸4を支持するための円
筒状部材からなる回転支持体5を備えている。回転支持
体5は、軸方向両端が端板6、7によって塞がれてお
り、そのうちの一方、図では、回転軸4の先端側に位置
する端板6が回転支持体5に形成されている取り付け支
持部5Aに対して締結されて支持されている。
する。図1は、本発明実施例による管内検査装置の構成
を示すために軸方向に沿って局部的に断面を表した図で
ある。図1において管内検査装置1は、タービン回転部
2と発電機3とを備えている。以下、各部の構成を説明
するタービン回転部2は、回転軸4を支持するための円
筒状部材からなる回転支持体5を備えている。回転支持
体5は、軸方向両端が端板6、7によって塞がれてお
り、そのうちの一方、図では、回転軸4の先端側に位置
する端板6が回転支持体5に形成されている取り付け支
持部5Aに対して締結されて支持されている。
【0011】回転支持体5の外周面には、軸方向に沿っ
て複数段、本実施例では2段の動翼8が固定されてい
る。動翼8は、周方向に沿って複数の回転羽根を有し、
その回転羽根が、管内空気流を受けた際に回転力を生起
できる角度に傾斜させて回転支持体5に固定されてい
る。
て複数段、本実施例では2段の動翼8が固定されてい
る。動翼8は、周方向に沿って複数の回転羽根を有し、
その回転羽根が、管内空気流を受けた際に回転力を生起
できる角度に傾斜させて回転支持体5に固定されてい
る。
【0012】回転軸4は、図において左側に位置する先
端側の周面がテーパ面に形成され、端板6に形成されて
いるテーパ孔に嵌合させられている。回転軸4は、先端
に締結されるナット9により軸方向に生じる引張力によ
ってテーパ面をテーパ孔に圧接させることができる。こ
れにより、端板6を介して回転支持体5と一体化され、
動翼8が回転した際に回転支持体5を介して動翼8の回
転が回転軸4に伝達されるようになっている
端側の周面がテーパ面に形成され、端板6に形成されて
いるテーパ孔に嵌合させられている。回転軸4は、先端
に締結されるナット9により軸方向に生じる引張力によ
ってテーパ面をテーパ孔に圧接させることができる。こ
れにより、端板6を介して回転支持体5と一体化され、
動翼8が回転した際に回転支持体5を介して動翼8の回
転が回転軸4に伝達されるようになっている
【0013】上記の動翼8の配置位置間には、静翼10
が配置されている。静翼10は、不動状態に維持されて
いて、前段の動翼8から排気された管内空気を次段の動
翼8の回転力生起用として整流する機能を有している。
本実施例では、静翼10を支持する構造として、内部に
有するロータのみが回転するだけで外郭が不動状態であ
る発電機3側にて支持する構造が用いられている。つま
り、図1において、発電機3は、ステータを内蔵してい
るケーシングに対して静翼支持部材11が取り付けられ
ている。静翼支持部材11は、発電機3の軸方向両端に
それぞれ端壁を有し、その端壁に設けられている軸受け
12、13を介してタービン回転部2の回転支持体5内
から延長されてロータの一部を構成する回転軸4を支持
するようになっている。静翼支持部材11の一部11A
は、動翼8の外径寸法に対応させて拡径されて動翼8の
配置位置間に向け延長された静翼支持部11Aとされ、
その内面に静翼10が固定されている。さらに、静翼支
持部材11における軸方向においてタービン回転部2と
反対側の端壁(便宜上、符号11Bを用いる)には、牽
引部材14を掛けるためにフック部材15が形成されて
おり、牽引部材14により管内検査装置1を管内で移動
させるための駆動力を付与できるようになっている。な
お、本実施例では、この端壁11Bが発電機3を内部に
挿入するための開口を形成する目的で着脱可能に構成さ
れており、装着された際には、ボルト16を介して静翼
支持部材1の外周面に形成されたブラケット11Cに締
結される。静翼支持部材11は、上記したように不動状
態を維持されているので、管内検査に用いられるカメラ
や探傷機等の検査機器類が取り付け可能なものであり、
取り付けられた検査機器類は、図示されないケーブルを
用いて発電機3に接続される。また、発電機3の外周囲
に対向する静翼支持部材11の外周面には、弾性部材か
らなる摺動片17が周方向に沿って複数取り付けられて
いる。摺動片17は、管内検査装置1の移動を妨げない
圧力を以て管20の内壁面に当接することができ、これ
により、管内検査装置1と管路との心合せができるよう
になっている。心合せは、管内検査装置1が移動する際
に、管内壁面に干渉するのを防止するために有効であ
る。
が配置されている。静翼10は、不動状態に維持されて
いて、前段の動翼8から排気された管内空気を次段の動
翼8の回転力生起用として整流する機能を有している。
本実施例では、静翼10を支持する構造として、内部に
有するロータのみが回転するだけで外郭が不動状態であ
る発電機3側にて支持する構造が用いられている。つま
り、図1において、発電機3は、ステータを内蔵してい
るケーシングに対して静翼支持部材11が取り付けられ
ている。静翼支持部材11は、発電機3の軸方向両端に
それぞれ端壁を有し、その端壁に設けられている軸受け
12、13を介してタービン回転部2の回転支持体5内
から延長されてロータの一部を構成する回転軸4を支持
するようになっている。静翼支持部材11の一部11A
は、動翼8の外径寸法に対応させて拡径されて動翼8の
配置位置間に向け延長された静翼支持部11Aとされ、
その内面に静翼10が固定されている。さらに、静翼支
持部材11における軸方向においてタービン回転部2と
反対側の端壁(便宜上、符号11Bを用いる)には、牽
引部材14を掛けるためにフック部材15が形成されて
おり、牽引部材14により管内検査装置1を管内で移動
させるための駆動力を付与できるようになっている。な
お、本実施例では、この端壁11Bが発電機3を内部に
挿入するための開口を形成する目的で着脱可能に構成さ
れており、装着された際には、ボルト16を介して静翼
支持部材1の外周面に形成されたブラケット11Cに締
結される。静翼支持部材11は、上記したように不動状
態を維持されているので、管内検査に用いられるカメラ
や探傷機等の検査機器類が取り付け可能なものであり、
取り付けられた検査機器類は、図示されないケーブルを
用いて発電機3に接続される。また、発電機3の外周囲
に対向する静翼支持部材11の外周面には、弾性部材か
らなる摺動片17が周方向に沿って複数取り付けられて
いる。摺動片17は、管内検査装置1の移動を妨げない
圧力を以て管20の内壁面に当接することができ、これ
により、管内検査装置1と管路との心合せができるよう
になっている。心合せは、管内検査装置1が移動する際
に、管内壁面に干渉するのを防止するために有効であ
る。
【0014】本実施例は以上のような構成であるから、
管20の内部に導入された管内検査装置1は、静翼支持
部材11のフック部材15に掛けられている牽引部材1
4を図示矢印方向に牽引することで管20内で移動する
ことができる。管20内で管内検査装置1が移動する
と、管内検査装置1を境として移動方向前側と後側とで
差圧が得られ、これにより移動方向と逆方向に管内空気
流が発生する。管内空気流は、タービン回転部2の動翼
8のうちの前段に位置する動翼8に作用しその動翼8が
回転させられる。
管20の内部に導入された管内検査装置1は、静翼支持
部材11のフック部材15に掛けられている牽引部材1
4を図示矢印方向に牽引することで管20内で移動する
ことができる。管20内で管内検査装置1が移動する
と、管内検査装置1を境として移動方向前側と後側とで
差圧が得られ、これにより移動方向と逆方向に管内空気
流が発生する。管内空気流は、タービン回転部2の動翼
8のうちの前段に位置する動翼8に作用しその動翼8が
回転させられる。
【0015】前段の動翼8が回転すると、これが固定さ
れている回転支持体5に回転が伝達され、回転支持体5
と一体の回転軸4が回転するので、発電機3のロータも
回転して発電が開始される。前段の動翼8から排気され
た管内空気は、静翼11によって再度次段の動翼8に向
け整流されて吐出されるので、次段の動翼8が前段の動
翼8と同様な条件、つまり、最初に管内空気流の作用を
受ける場合と同じ状態とされる。これにより、管内空気
流の乱れや圧力損失を生じることなく次段の動翼8に管
内空気を作用させることができるので、回転軸4の回転
低下が抑えられ、発電機3の発電効率を下降させないよ
うすることができる。
れている回転支持体5に回転が伝達され、回転支持体5
と一体の回転軸4が回転するので、発電機3のロータも
回転して発電が開始される。前段の動翼8から排気され
た管内空気は、静翼11によって再度次段の動翼8に向
け整流されて吐出されるので、次段の動翼8が前段の動
翼8と同様な条件、つまり、最初に管内空気流の作用を
受ける場合と同じ状態とされる。これにより、管内空気
流の乱れや圧力損失を生じることなく次段の動翼8に管
内空気を作用させることができるので、回転軸4の回転
低下が抑えられ、発電機3の発電効率を下降させないよ
うすることができる。
【0016】以上のように本実施例によれば、発電機3
側に位置する静翼支持部材11に有する摺動片17によ
って発電機3およびこれと同軸上に位置するタービン回
転部2を管内で浮動状態に維持することができるので、
移動のための軌条等を必要としない。これにより、管内
検査装置1を移動させるための設備に要するコストが上
昇するのを防止することができる。なお、上記のタービ
ン回転部2に対し、管内壁面に塗料を遠心吹付けしてラ
イニングを行う管内塗装装置を同軸上に配置することも
可能であり、このようにすることで、検査とともに管内
更正も纏めて実行することが可能になる。
側に位置する静翼支持部材11に有する摺動片17によ
って発電機3およびこれと同軸上に位置するタービン回
転部2を管内で浮動状態に維持することができるので、
移動のための軌条等を必要としない。これにより、管内
検査装置1を移動させるための設備に要するコストが上
昇するのを防止することができる。なお、上記のタービ
ン回転部2に対し、管内壁面に塗料を遠心吹付けしてラ
イニングを行う管内塗装装置を同軸上に配置することも
可能であり、このようにすることで、検査とともに管内
更正も纏めて実行することが可能になる。
【0017】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、管内空気流により回転する動翼に連動して発電機
が駆動され、その電力を管内で移動する検査機器類にそ
のまま供給することができるので、バッテリーやケーブ
ル等の給電設備を必要とせず、装置の大型化を抑制する
ことが可能になる。
れば、管内空気流により回転する動翼に連動して発電機
が駆動され、その電力を管内で移動する検査機器類にそ
のまま供給することができるので、バッテリーやケーブ
ル等の給電設備を必要とせず、装置の大型化を抑制する
ことが可能になる。
【0018】請求項2記載の発明によれば、前段の動翼
から排気された管内空気流が再度、次段の動翼の回転駆
動用として用いられ、発電機のロータの回転効率を低下
させないようにすることができるので、バッテリー等の
給電設備を要しなくとも、給電効率の低下を防止するこ
とが可能になる。
から排気された管内空気流が再度、次段の動翼の回転駆
動用として用いられ、発電機のロータの回転効率を低下
させないようにすることができるので、バッテリー等の
給電設備を要しなくとも、給電効率の低下を防止するこ
とが可能になる。
【図1】本発明実施例による管内検査装置の要部の構成
を示す局部的な断面図である。
を示す局部的な断面図である。
1 管内検査装置 2 タービン回転部 3 発電機 4 回転軸 5 回転支持体 8 動翼 10 静翼 11 静翼支持体 14 牽引部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G01N 27/82 G01N 27/82 29/10 503 29/10 503 29/26 501 29/26 501 H02J 17/00 H02J 17/00 Z (72)発明者 金子 裕章 神奈川県大和市代官3丁目18番3号 株式 会社ハッコー技術開発センター内 (72)発明者 長田 実 神奈川県大和市代官3丁目18番3号 株式 会社ハッコー技術開発センター内 (72)発明者 守谷 弘一 神奈川県大和市代官3丁目18番3号 株式 会社ハッコー技術開発センター内
Claims (2)
- 【請求項1】管内を移動しながら管内壁面の検査を行う
ために用いられる管内検査装置において、 管内差圧により生じる管内空気流によって回転する動翼
を備えたタービン回転部と、 上記タービン回転部に装備されている回転軸と一体化さ
れて連動可能なロータを備えた発電機とからなる管内検
査装置。 - 【請求項2】請求項1記載の管内検査装置において、 上記タービン回転部は、軸方向に沿って複数の動翼を備
え、各動翼間に前段の動翼から排気された空気流を次段
の動翼の回転力生起用として整流する静翼が配置されて
いることを特徴とする管内検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294829A JPH10141008A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 管内検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8294829A JPH10141008A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 管内検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10141008A true JPH10141008A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17812799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8294829A Pending JPH10141008A (ja) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | 管内検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10141008A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104251680A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-12-31 | 杭州富生电器股份有限公司 | 电机转子铁芯检测装置 |
| CN111766297A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-13 | 三一汽车制造有限公司 | 输送管检测装置和输送管检测系统 |
| JP2023531887A (ja) * | 2020-06-30 | 2023-07-26 | ノースイースト・ガス・アソシエイション | 改善されたロボットインラインパイプ検査システムおよび装置 |
-
1996
- 1996-11-07 JP JP8294829A patent/JPH10141008A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104251680A (zh) * | 2014-04-01 | 2014-12-31 | 杭州富生电器股份有限公司 | 电机转子铁芯检测装置 |
| CN111766297A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-10-13 | 三一汽车制造有限公司 | 输送管检测装置和输送管检测系统 |
| JP2023531887A (ja) * | 2020-06-30 | 2023-07-26 | ノースイースト・ガス・アソシエイション | 改善されたロボットインラインパイプ検査システムおよび装置 |
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