JPH10141015A - 排気再燃型コンバインドサイクル設備 - Google Patents
排気再燃型コンバインドサイクル設備Info
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- JPH10141015A JPH10141015A JP30182596A JP30182596A JPH10141015A JP H10141015 A JPH10141015 A JP H10141015A JP 30182596 A JP30182596 A JP 30182596A JP 30182596 A JP30182596 A JP 30182596A JP H10141015 A JPH10141015 A JP H10141015A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01K—STEAM ENGINE PLANTS; STEAM ACCUMULATORS; ENGINE PLANTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; ENGINES USING SPECIAL WORKING FLUIDS OR CYCLES
- F01K23/00—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids
- F01K23/02—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled
- F01K23/06—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/10—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle
- F01K23/103—Plants characterised by more than one engine delivering power external to the plant, the engines being driven by different fluids the engine cycles being thermally coupled combustion heat from one cycle heating the fluid in another cycle with exhaust fluid of one cycle heating the fluid in another cycle with afterburner in exhaust boiler
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E20/00—Combustion technologies with mitigation potential
- Y02E20/16—Combined cycle power plant [CCPP], or combined cycle gas turbine [CCGT]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ガスタービンを先行起動してからボイラを起
動する場合に、ボイラの点火に必要な量の排気がガスタ
ービンから送られ得るようにする。 【解決手段】 ガスタービン17の排気口18とボイラ
20の燃焼用空気入口21とを、風道入口ダンパ23を
備えたタービン側風道19で接続すると共に、ガスター
ビン17の排気口18とボイラ20の排気出口27との
間を、ボイラバイパスダンパ32を備えたボイラバイパ
ス流路31で接続し、前記タービン側風道19の風道入
口ダンパ23の下流側に流量検出器33を設けたもので
ある。
動する場合に、ボイラの点火に必要な量の排気がガスタ
ービンから送られ得るようにする。 【解決手段】 ガスタービン17の排気口18とボイラ
20の燃焼用空気入口21とを、風道入口ダンパ23を
備えたタービン側風道19で接続すると共に、ガスター
ビン17の排気口18とボイラ20の排気出口27との
間を、ボイラバイパスダンパ32を備えたボイラバイパ
ス流路31で接続し、前記タービン側風道19の風道入
口ダンパ23の下流側に流量検出器33を設けたもので
ある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、排気再燃型コンバ
インドサイクル設備に関するものである。より詳しく
は、ガスタービンを先行起動してからボイラを起動する
場合に、ボイラの点火に必要な量の排気がガスタービン
から送られ得るようにした排気再燃型コンバインドサイ
クル設備に関するものである。
インドサイクル設備に関するものである。より詳しく
は、ガスタービンを先行起動してからボイラを起動する
場合に、ボイラの点火に必要な量の排気がガスタービン
から送られ得るようにした排気再燃型コンバインドサイ
クル設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ガスタービンの排気をボイラの燃焼用空
気として利用することにより、高い熱効率を得るように
する排気再燃型コンバインドサイクル設備が検討されて
いる。
気として利用することにより、高い熱効率を得るように
する排気再燃型コンバインドサイクル設備が検討されて
いる。
【0003】現在検討中の排気再燃型コンバインドサイ
クル設備は、図2に示すように、ガスタービン1の排気
口2を、タービン側風道3を介して、ボイラ4の燃焼用
空気入口5に接続したものである。
クル設備は、図2に示すように、ガスタービン1の排気
口2を、タービン側風道3を介して、ボイラ4の燃焼用
空気入口5に接続したものである。
【0004】そして、タービン側風道3の途中に、風道
蒸発器6と呼ばれる熱交換器と、風道入口ダンパ7とを
上流側から順に接続し、その下流に、押込通風機8と通
風機用ダンパ9とを備えた通風機側風道10を接続す
る。
蒸発器6と呼ばれる熱交換器と、風道入口ダンパ7とを
上流側から順に接続し、その下流に、押込通風機8と通
風機用ダンパ9とを備えた通風機側風道10を接続す
る。
【0005】又、ボイラ4の排気出口11と煙突12と
を結ぶ煙道13の途中に、誘引通風機14を設ける。
を結ぶ煙道13の途中に、誘引通風機14を設ける。
【0006】更に、タービン側風道3におけるガスター
ビン1の出側と、煙道13におけるボイラ4の出側との
間にボイラバイパス流路15を接続し、ボイラバイパス
流路15の途中にボイラバイパスダンパ16を設ける。
ビン1の出側と、煙道13におけるボイラ4の出側との
間にボイラバイパス流路15を接続し、ボイラバイパス
流路15の途中にボイラバイパスダンパ16を設ける。
【0007】上記構成によれば、先ず、ガスタービン1
を先行起動する場合、ボイラバイパスダンパ16を全開
とし、風道入口ダンパ7と通風機用ダンパ9を閉じた状
態として、ガスタービン1を起動し、ガスタービン1の
排気を誘引通風機14によりボイラバイパス流路15を
介して煙道13へと吸引し、煙突12から放出させるよ
うにする。
を先行起動する場合、ボイラバイパスダンパ16を全開
とし、風道入口ダンパ7と通風機用ダンパ9を閉じた状
態として、ガスタービン1を起動し、ガスタービン1の
排気を誘引通風機14によりボイラバイパス流路15を
介して煙道13へと吸引し、煙突12から放出させるよ
うにする。
【0008】そして、ガスタービン1が先行起動されて
いる状態で、ボイラ4を起動させる場合、ガスタービン
1が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ7を全開
にする。
いる状態で、ボイラ4を起動させる場合、ガスタービン
1が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ7を全開
にする。
【0009】すると、ボイラバイパス流路15を流れて
いたガスタービン1の排気の一部がタービン側風道3を
通してボイラ4へ流れ込むようになり、ボイラ4の起動
が可能な状態となる。
いたガスタービン1の排気の一部がタービン側風道3を
通してボイラ4へ流れ込むようになり、ボイラ4の起動
が可能な状態となる。
【0010】尚、タービン側風道3の途中に設けられた
風道蒸発器6により、必要に応じて熱交換が行われる。
風道蒸発器6により、必要に応じて熱交換が行われる。
【0011】又、押込通風機8は、ボイラ4を単独運転
する場合に使われる。
する場合に使われる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記検
討中の排気再燃型コンバインドサイクル設備には、以下
のような問題があった。
討中の排気再燃型コンバインドサイクル設備には、以下
のような問題があった。
【0013】即ち、ガスタービン1が先行起動されてい
る状態で、ボイラ4を起動させるために、ガスタービン
1が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ7を全開
にすると、ボイラバイパス流路15を流れていたガスタ
ービン1の排気の一部がタービン側風道3を通してボイ
ラ4へ流れ込むようになるが、タービン側風道3を通し
てボイラ4へ流れ込むガスタービン1の排気の量が少な
いと、ボイラ4を点火することができなくなるおそれが
ある。
る状態で、ボイラ4を起動させるために、ガスタービン
1が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ7を全開
にすると、ボイラバイパス流路15を流れていたガスタ
ービン1の排気の一部がタービン側風道3を通してボイ
ラ4へ流れ込むようになるが、タービン側風道3を通し
てボイラ4へ流れ込むガスタービン1の排気の量が少な
いと、ボイラ4を点火することができなくなるおそれが
ある。
【0014】本発明は、上述の実情に鑑み、ガスタービ
ンを先行起動してからボイラを起動する場合に、ボイラ
の点火に必要な量の排気がガスタービンから送られるよ
うにした排気再燃型コンバインドサイクル設備を提供す
ることを目的とするものである。
ンを先行起動してからボイラを起動する場合に、ボイラ
の点火に必要な量の排気がガスタービンから送られるよ
うにした排気再燃型コンバインドサイクル設備を提供す
ることを目的とするものである。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガスタービン
17の排気口18とボイラ20の燃焼用空気入口21と
を、風道入口ダンパ23を備えたタービン側風道19で
接続すると共に、ガスタービン17の排気口18とボイ
ラ20の排気出口27との間を、ボイラバイパスダンパ
32を備えたボイラバイパス流路31で接続し、前記タ
ービン側風道19の風道入口ダンパ23の下流側に流量
検出器33を設けたことを特徴とする排気再燃型コンバ
インドサイクル設備にかかるものである。
17の排気口18とボイラ20の燃焼用空気入口21と
を、風道入口ダンパ23を備えたタービン側風道19で
接続すると共に、ガスタービン17の排気口18とボイ
ラ20の排気出口27との間を、ボイラバイパスダンパ
32を備えたボイラバイパス流路31で接続し、前記タ
ービン側風道19の風道入口ダンパ23の下流側に流量
検出器33を設けたことを特徴とする排気再燃型コンバ
インドサイクル設備にかかるものである。
【0016】この場合において、流量検出器33からの
流量検出信号34と設定器35に設定した最低流量設定
値36とを比較して、流量検出信号34の値が最低流量
設定値36を越えた場合にボイラ点火許可信号38を発
生する演算制御装置39を設けるようにしても良い。
流量検出信号34と設定器35に設定した最低流量設定
値36とを比較して、流量検出信号34の値が最低流量
設定値36を越えた場合にボイラ点火許可信号38を発
生する演算制御装置39を設けるようにしても良い。
【0017】上記手段によれば、以下のような作用が得
られる。
られる。
【0018】先ず、ガスタービン17を先行起動する場
合、ボイラバイパスダンパ32を全開とし、風道入口ダ
ンパ23を閉じた状態として、ガスタービン17を起動
し、ガスタービン17の排気を誘引通風機30によりボ
イラバイパス流路31を介して放出させるようにする。
合、ボイラバイパスダンパ32を全開とし、風道入口ダ
ンパ23を閉じた状態として、ガスタービン17を起動
し、ガスタービン17の排気を誘引通風機30によりボ
イラバイパス流路31を介して放出させるようにする。
【0019】そして、ガスタービン17が先行起動され
ている状態で、ボイラ20を起動させる場合、ガスター
ビン17が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ2
3を全開にし、同時に、ボイラバイパスダンパ32を規
定値まで絞らせるようにする。
ている状態で、ボイラ20を起動させる場合、ガスター
ビン17が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ2
3を全開にし、同時に、ボイラバイパスダンパ32を規
定値まで絞らせるようにする。
【0020】すると、ボイラバイパスダンパ32により
ボイラバイパス流路31が絞られるので、ボイラバイパ
ス流路31を流れていたガスタービン17の排気の多く
がタービン側風道19を通してボイラ20へ流れ込むよ
うになる。
ボイラバイパス流路31が絞られるので、ボイラバイパ
ス流路31を流れていたガスタービン17の排気の多く
がタービン側風道19を通してボイラ20へ流れ込むよ
うになる。
【0021】しかも、この状態で、起動中のガスタービ
ン17の回転数が上がってくると、タービン側風道19
を通る排気の量も増加することとなる。
ン17の回転数が上がってくると、タービン側風道19
を通る排気の量も増加することとなる。
【0022】そして、このタービン側風道19を通る排
気の量を流量検出器33によって検出させるようにす
る。
気の量を流量検出器33によって検出させるようにす
る。
【0023】更に、流量検出器33からの流量検出信号
34は、演算制御装置39へ送られ、演算制御装置39
は、流量検出器33からの流量検出信号34と設定器3
5に設定した最低流量設定値36とを比較して、流量検
出信号34の値が最低流量設定値36を越えた場合にボ
イラ点火許可信号38を発生させる。
34は、演算制御装置39へ送られ、演算制御装置39
は、流量検出器33からの流量検出信号34と設定器3
5に設定した最低流量設定値36とを比較して、流量検
出信号34の値が最低流量設定値36を越えた場合にボ
イラ点火許可信号38を発生させる。
【0024】このように、本発明によれば、風道入口ダ
ンパ23を全開にすると同時に、ボイラバイパスダンパ
32を規定値まで絞らせるようにすることにより、ボイ
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を倍増さ
せることができる。
ンパ23を全開にすると同時に、ボイラバイパスダンパ
32を規定値まで絞らせるようにすることにより、ボイ
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を倍増さ
せることができる。
【0025】しかも、タービン側風道19を通してボイ
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を検出す
ることにより、ボイラ20へ流れ込むガスタービン17
の排気の量が容易に確認され、点火失敗や失火を起こす
ことなくボイラ20を確実に起動させることが可能とな
る。
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を検出す
ることにより、ボイラ20へ流れ込むガスタービン17
の排気の量が容易に確認され、点火失敗や失火を起こす
ことなくボイラ20を確実に起動させることが可能とな
る。
【0026】更に、演算制御装置39を用いることによ
り、上記作動を自動的に行わせることが可能となる。
り、上記作動を自動的に行わせることが可能となる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
示例と共に説明する。
示例と共に説明する。
【0028】図1は、本発明の実施の形態の一例であ
る。
る。
【0029】ガスタービン17の排気口18を、タービ
ン側風道19を介して、ボイラ20の燃焼用空気入口2
1に接続する。
ン側風道19を介して、ボイラ20の燃焼用空気入口2
1に接続する。
【0030】そして、タービン側風道19の途中に、風
道蒸発器22と呼ばれる熱交換器と、風道入口ダンパ2
3とを上流側から順に接続し、その下流に、押込通風機
24と通風機用ダンパ25とを備えた通風機側風道26
を接続する。
道蒸発器22と呼ばれる熱交換器と、風道入口ダンパ2
3とを上流側から順に接続し、その下流に、押込通風機
24と通風機用ダンパ25とを備えた通風機側風道26
を接続する。
【0031】又、ボイラ20の排気出口27と煙突28
とを結ぶ煙道29の途中に、誘引通風機30を設ける。
とを結ぶ煙道29の途中に、誘引通風機30を設ける。
【0032】更に、タービン側風道19におけるガスタ
ービン17の出側と、煙道29におけるボイラ20の出
側との間にボイラバイパス流路31を接続し、ボイラバ
イパス流路31の途中にボイラバイパスダンパ32を設
ける。
ービン17の出側と、煙道29におけるボイラ20の出
側との間にボイラバイパス流路31を接続し、ボイラバ
イパス流路31の途中にボイラバイパスダンパ32を設
ける。
【0033】そして、本発明では、タービン側風道19
における風道入口ダンパ23の下流側の位置(図では、
通風機側風道26の接続部よりも上流側の位置となって
いるが、通風機側風道26の接続部よりも下流側の位置
としても良い)に、流量検出器33を設ける。
における風道入口ダンパ23の下流側の位置(図では、
通風機側風道26の接続部よりも上流側の位置となって
いるが、通風機側風道26の接続部よりも下流側の位置
としても良い)に、流量検出器33を設ける。
【0034】更に、必要に応じて、流量検出器33から
の流量検出信号34と設定器35に設定した最低流量設
定値36とを比較して、流量検出信号34の値が最低流
量設定値36を越えた場合に、ボイラ制御装置37にボ
イラ点火許可信号38を送る演算制御装置39を設け
る。
の流量検出信号34と設定器35に設定した最低流量設
定値36とを比較して、流量検出信号34の値が最低流
量設定値36を越えた場合に、ボイラ制御装置37にボ
イラ点火許可信号38を送る演算制御装置39を設け
る。
【0035】次に、作動について説明する。
【0036】先ず、ガスタービン17を先行起動する場
合、ボイラバイパスダンパ32を全開とし、風道入口ダ
ンパ23と通風機用ダンパ25を閉じた状態として、ガ
スタービン17を起動し、ガスタービン17の排気を誘
引通風機30によりボイラバイパス流路31を介して煙
道29へと吸引し、煙突28から放出させるようにす
る。
合、ボイラバイパスダンパ32を全開とし、風道入口ダ
ンパ23と通風機用ダンパ25を閉じた状態として、ガ
スタービン17を起動し、ガスタービン17の排気を誘
引通風機30によりボイラバイパス流路31を介して煙
道29へと吸引し、煙突28から放出させるようにす
る。
【0037】そして、ガスタービン17が先行起動され
ている状態で、ボイラ20を起動させる場合、ガスター
ビン17が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ2
3を全開にし、同時に、ボイラバイパスダンパ32を規
定値まで絞らせるようにする。
ている状態で、ボイラ20を起動させる場合、ガスター
ビン17が規定の回転数に達した時に風道入口ダンパ2
3を全開にし、同時に、ボイラバイパスダンパ32を規
定値まで絞らせるようにする。
【0038】すると、ボイラバイパスダンパ32により
ボイラバイパス流路31が絞られるので、ボイラバイパ
ス流路31を流れていたガスタービン17の排気の多く
がタービン側風道19を通してボイラ20へ流れ込むよ
うになる。
ボイラバイパス流路31が絞られるので、ボイラバイパ
ス流路31を流れていたガスタービン17の排気の多く
がタービン側風道19を通してボイラ20へ流れ込むよ
うになる。
【0039】しかも、この状態で、起動中のガスタービ
ン17の回転数が上がってくると、タービン側風道19
を通る排気の量も増加することとなる。
ン17の回転数が上がってくると、タービン側風道19
を通る排気の量も増加することとなる。
【0040】そして、このタービン側風道19を通る排
気の量を流量検出器33によって検出させるようにす
る。
気の量を流量検出器33によって検出させるようにす
る。
【0041】更に、流量検出器33からの流量検出信号
34は、演算制御装置39へ送られ、演算制御装置39
は、流量検出器33からの流量検出信号34と設定器3
5に設定した最低流量設定値36とを比較して、流量検
出信号34の値が最低流量設定値36を越えた場合に、
ボイラ制御装置37にボイラ点火許可信号38を送る。
34は、演算制御装置39へ送られ、演算制御装置39
は、流量検出器33からの流量検出信号34と設定器3
5に設定した最低流量設定値36とを比較して、流量検
出信号34の値が最低流量設定値36を越えた場合に、
ボイラ制御装置37にボイラ点火許可信号38を送る。
【0042】このように、本発明によれば、風道入口ダ
ンパ23を全開にすると同時に、ボイラバイパスダンパ
32を規定値まで絞らせるようにすることにより、ボイ
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を倍増さ
せることができる。
ンパ23を全開にすると同時に、ボイラバイパスダンパ
32を規定値まで絞らせるようにすることにより、ボイ
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を倍増さ
せることができる。
【0043】しかも、タービン側風道19を通してボイ
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を検出す
ることにより、ボイラ20へ流れ込むガスタービン17
の排気の量が容易に確認され、点火失敗や失火を起こす
ことなくボイラ20を確実に起動させることが可能とな
る。
ラ20へ流れ込むガスタービン17の排気の量を検出す
ることにより、ボイラ20へ流れ込むガスタービン17
の排気の量が容易に確認され、点火失敗や失火を起こす
ことなくボイラ20を確実に起動させることが可能とな
る。
【0044】更に、演算制御装置39を用いることによ
り、上記作動を自動的に行わせることが可能となる。
り、上記作動を自動的に行わせることが可能となる。
【0045】尚、タービン側風道19の途中に設けられ
た風道蒸発器22により、必要に応じて熱交換が行われ
る。
た風道蒸発器22により、必要に応じて熱交換が行われ
る。
【0046】又、押込通風機24は、ボイラ20を単独
運転する場合に使われる。
運転する場合に使われる。
【0047】尚、本発明は、上述の実施の形態にのみ限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において種々変更を加え得ることは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の排気再燃
型コンバインドサイクル設備によれば、ガスタービンを
先行起動してからボイラを起動する場合に、ボイラの点
火に必要な量の排気がガスタービンから送られるように
することができるという優れた効果を奏し得る。
型コンバインドサイクル設備によれば、ガスタービンを
先行起動してからボイラを起動する場合に、ボイラの点
火に必要な量の排気がガスタービンから送られるように
することができるという優れた効果を奏し得る。
【図1】本発明の実施の形態の一例の全体概略系統図で
ある。
ある。
【図2】現在検討中の排気再燃型コンバインドサイクル
設備の全体概略系統図である。
設備の全体概略系統図である。
17 ガスタービン 18 排気口 19 タービン側風道 20 ボイラ 21 燃焼用空気入口 23 風道入口ダンパ 27 排気出口 31 ボイラバイパス流路 32 ボイラバイパスダンパ 33 流量検出器 34 流量検出信号 35 設定器 36 最低流量設定値 38 ボイラ点火許可信号 39 演算制御装置
Claims (2)
- 【請求項1】 ガスタービン(17)の排気口(18)
とボイラ(20)の燃焼用空気入口(21)とを、風道
入口ダンパ(23)を備えたタービン側風道(19)で
接続すると共に、ガスタービン(17)の排気口(1
8)とボイラ(20)の排気出口(27)との間を、ボ
イラバイパスダンパ(32)を備えたボイラバイパス流
路(31)で接続し、前記タービン側風道(19)の風
道入口ダンパ(23)の下流側に流量検出器(33)を
設けたことを特徴とする排気再燃型コンバインドサイク
ル設備。 - 【請求項2】 流量検出器(33)からの流量検出信号
(34)と設定器(35)に設定した最低流量設定値
(36)とを比較して、流量検出信号(34)の値が最
低流量設定値(36)を越えた場合にボイラ点火許可信
号(38)を発生する演算制御装置(39)を設けた請
求項1記載の排気再燃型コンバインドサイクル設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30182596A JPH10141015A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 排気再燃型コンバインドサイクル設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30182596A JPH10141015A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 排気再燃型コンバインドサイクル設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10141015A true JPH10141015A (ja) | 1998-05-26 |
Family
ID=17901623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30182596A Pending JPH10141015A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 排気再燃型コンバインドサイクル設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10141015A (ja) |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP30182596A patent/JPH10141015A/ja active Pending
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