JPH1014103A - Dc電源再投入検出装置 - Google Patents

Dc電源再投入検出装置

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JPH1014103A
JPH1014103A JP8168077A JP16807796A JPH1014103A JP H1014103 A JPH1014103 A JP H1014103A JP 8168077 A JP8168077 A JP 8168077A JP 16807796 A JP16807796 A JP 16807796A JP H1014103 A JPH1014103 A JP H1014103A
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JP
Japan
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power supply
output
reset
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signal
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Application number
JP8168077A
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English (en)
Inventor
Ryota Okada
良太 岡田
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Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 DC電源が再投入されたことを検出するDC
電源再投入検出装置を提供すること。 【解決手段】 電源電圧の立ち上がり時に生成されるシ
ステムクリア信号が入力されるリセット入力端R、およ
び、電源電圧が立ち上がった後に生成されるフラグセッ
ト信号が入力されるセット入力端S、そして、システム
クリア信号またはフラグセット信号の入力によって、リ
セット状態またはセット状態の反転した出力信号を出力
する出力端Qを有するロジック素子31と、このロジッ
ク素子がセット状態からリセット状態に反転したデータ
を記録または表示する記録表示装置とを具備している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マイクロコンピュ
ータなどの電気機器に供給されるDC電源が断になった
後、再投入されたことを検出するDC電源再投入検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マイクロコンピュータなど複数の
電気機器を組み込んだワークスステーションが多方面で
利用されている。これらワークスステーションを構成す
る電気機器は、通常、DC電源で駆動されている。この
場合、DC電源には、AC電源から供給される交流を整
流した直流が利用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】AC電源の交流を整流
したDC電源を利用する場合、カミナリなどによってA
C電源系が断になると、マイクロコンピュータなど電気
機器に供給されるDC電源も断になる。このとき、DC
電源の断がたとえ短時間であっても、ワークスステーシ
ョンのファイルに記録されているデータが破壊されるこ
とがある。このようなデータの破壊はDC電源の断以外
の理由、例えば機器の故障によっても発生する。
【0004】上記したようにデータが破壊されるケース
として幾つかの理由が考えられる。ところで、DC電源
が一度断になり、その後、AC電源系が復旧した場合
は、DC電源が正常に作動しているため、データ破壊の
原因がAC電源系の断によるものか、あるいは、機器の
故障によるものかが容易に判断できず、データ破壊に対
する迅速な対応ができないことがある。
【0005】本発明は、上記した欠点を解決するもの
で、DC電源が再投入されたことを検出するDC電源再
投入検出装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のDC電源再投入
検出装置は、電源電圧の立ち上がり時に生成されるシス
テムクリア信号が入力されるリセット入力端、および、
前記システムクリア信号に続いて生成されるフラグセッ
ト信号が入力されるセット入力端、そして、前記システ
ムクリア信号または前記フラグセット信号の入力によっ
て、リセット状態またはセット状態の反転した出力信号
を出力する出力端を有するロジック素子と、このロジッ
ク素子がセット状態からリセット状態に反転したデータ
を記録または表示する記録表示装置とを具備している。
【0007】また、本発明のDC電源再投入検出装置
は、交流を直流に変換して直流出力を発生する電源装置
と、この電源装置が発生する前記直流出力が所定値にな
った際にシステムクリア信号を発生するリセット回路
と、リセット入力端およびセット入力端、そして、前記
リセット入力端またはセット入力端への信号入力によっ
て出力が反転する出力端を有し、前記システムクリア信
号が前記リセット入力端に加えられるロジック素子と、
前記システムクリア信号に続いてフラグセット信号を発
生し、このフラグセット信号を前記ロジック素子の前記
セット入力端に供給するマイクロコンピュータと、前記
ロジック素子の前記出力端からの出力がセット状態から
リセット状態に反転したデータを記録または表示する記
録表示装置とを具備している。
【0008】上記した構成によれば、電源電圧の立ち上
がり時に生成されるシステムクリア信号が入力されるリ
セット入力端、および、前記電源電圧が立ち上がった後
などシステムクリア信号に続いて生成されるフラグセッ
ト信号が入力されるセット入力端を有するロジック素子
が設けられている。この構成によれば、DC電源が正常
に投入された場合、ロジック素子の出力端の出力はセッ
ト状態になっている。そして、AC電源系の断などでD
C電源が断になり、その後、DC電源が回復すると、そ
の回復の際にリセット入力端にシステムクリア信号が入
力されロジック素子の出力が反転する。この発明は、ロ
ジック素子の出力がセット状態からリセット状態に反転
したデータを記録あるいは表示し、DC電源の再投入を
検出できる。したがって、DC電源の断によるデータ破
壊を容易に判断でき、データ破壊に対する迅速な対応が
可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について、ワ
ークスステーションなどを構成する各電気機器の電源を
自動的にオンやオフに制御する自動運転制御装置を例に
とり図1を参照して説明する。符号11はAC電源系
で、AC電源系11から交流電力がDC電源装置12に
供給されている。DC電源装置12は、AC電源系11
から供給された交流電力を整流し直流電力に変換してい
る。
【0010】このとき、DC電源装置12から出力され
る出力電圧の立ち上がりが、制御部13のリセット回路
131で検出される。DC電源装置12の出力電圧は、
通常、正規の値に立ち上がるまでに時間の遅れがあり、
例えば、DC電源装置12の出力電圧が正規の値の80
〜90%まで立ち上がった際に、リセット回路131は
システムクリア信号を発生する。
【0011】このシステムクリア信号は、制御部13を
構成する各電気機器、例えば、DC電源再投入検出回路
132やマイクロコンピュータ133に供給され、これ
ら各電気機器をリセット状態に設定する。なお、DC電
源再投入検出回路132はリセット入力端Rやセット入
力端S、出力端Qなどの各端子を有し、フラグセット信
号はリセット入力端Rに入力され、出力端Qの出力はリ
セット状態となる。
【0012】そして、DC電源装置12の出力電圧が正
規の値まで立ち上がると、マイクロコンピュータ133
はフラグセット信号を出力する。このフラグセット信号
はDC電源再投入検出回路132のセット入力端Sに供
給され、DC電源再投入検出回路132の出力を反転し
セット状態にする。そして、セット状態がそのままを保
持される。
【0013】次に、例えばカミナリなどの発生でAC電
源系が断になり、これによってDC電源が断となり、そ
の後、DC電源が再投入された場合の動作について説明
する。AC電源系の復旧でDC電源装置12が回復する
と、その出力が立ち上がる。このとき、電源が最初に投
入された場合と同様に、DC電源装置12出力の立ち上
がりによって、リセット回路131からシステムクリア
信号が出力される。そして、システムクリア信号がDC
電源再投入検出回路132のリセット入力端Rに入力さ
れ、DC電源再投入検出回路132の出力端Q出力をセ
ット状態からリセット状態に反転する。出力端Q出力の
反転はDC電源の再投入に対応している。したがって、
DC電源再投入検出回路132の出力端Q出力の反転情
報がDC電源の再投入データとしてマイクロコンピュー
タ133に供給される。マイクロコンピュータ133
は、このデータを表示部14に送って表示し、あるい
は、バッテリバックアップされたメモリ134に送って
記録する。したがって、表示部14の表示やメモリ13
4の記録によってDC電源の再投入が判定できる。
【0014】ここで、DC電源装置12の出力の立ち上
がりの際、リセット回路からシステムクリア信号が出力
される模様を図2で説明する。図2(a)はDC電源装
置から出力される出力電圧の立ち上がり波形を示し、数
10ms〜数100msで、0Vから正規の値例えば5
Vまで立ち上がる。また、図2(b)がリセット回路か
ら出力されるシステムクリア信号を示し、DC電源装置
12出力が正規の値(例えば5V)の80〜90%の値
を始端とし、数10ms〜数100msの幅となってい
る。また、図2(c)が、システムクリア信号に続いて
出力されるフラグセット信号である。
【0015】次に、DC電源再投入検出回路132の一
例を図3で説明する。図3の符号31は、DC電源再投
入検出回路132を構成するロジック素子で、ロジック
素子31はセット入力端Sやリセット入力端R、データ
入力端D、出力端Qなどを有し、セット入力端Sは抵抗
rを介して接地され、同時に、マイクロコンピュータ1
33(図1)に接続されている。また、リセット入力端
Rはリセット回路131(図1)に接続される。
【0016】この構成において、DC電源の最初の投入
時にリセット回路131からリセット入力端Rにシステ
ムクリア信号が入力され、出力端Q出力はリセット状態
になる。その後、DC電源が正規の値に立ち上がると、
マイクロコンピュータ133からセット入力端Sにフラ
グセット信号が入力され、セット状態に出力が反転しそ
の状態が保持される。
【0017】このセット状態は、DC電源装置の出力が
正常に動作している間、あるいは、DC電源に断が発生
しても維持される。そして、DC電源に断が発生し、そ
の後、DC電源が再投入された際にその立ち上がりで、
リセット回路131からリセット入力端Rにシステムク
リア信号が入力され、出力端Q出力が反転する。この反
転情報が先に説明したように、DC電源再投入データと
してマイクロコンピュータ133に供給される。
【0018】なお、上記した実施の形態では、自動運転
制御装置を例にして説明している。しかし、この発明
は、その他の装置に対しても適用できる。また、ロジッ
ク素子としても、2つの入力に対応して、例えばセット
状態とリセット状態のように出力が反転するような特性
であれば利用できる。また、上記の実施形態では、表示
部とメモリが別に構成されているが、これらは一体に構
成することもできる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、DC電源が再投入され
たことを検出するDC電源再投入検出装置を実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を説明する回路構成図であ
る。
【図2】本発明の実施の形態を説明する波形図である。
【図3】本発明に使用されるロジック素子を説明する回
路構成図である。
【符号の説明】
11…AC電源系 12…DC電源装置 13…制御部 131…リセット回路 132…DC電源再投入検出回路 133…マイクロコンピュータ 134…メモリ 14…表示部 31…ロジック素子 R…リセット入力端 S…セット入力端 Q…出力端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電圧の立ち上がり時に生成されるシ
    ステムクリア信号が入力されるリセット入力端、およ
    び、前記システムクリア信号に続いて生成されるフラグ
    セット信号が入力されるセット入力端、そして、前記シ
    ステムクリア信号または前記フラグセット信号の入力に
    よって、リセット状態またはセット状態の反転した出力
    信号を出力する出力端を有するロジック素子と、このロ
    ジック素子がセット状態からリセット状態に反転したデ
    ータを記録または表示する記録表示装置とを具備したD
    C電源再投入検出装置。
  2. 【請求項2】 交流を直流に変換して直流出力を発生す
    る電源装置と、この電源装置が発生する前記直流出力が
    所定値になった際にシステムクリア信号を発生するリセ
    ット回路と、リセット入力端およびセット入力端、そし
    て、前記リセット入力端またはセット入力端への信号入
    力によって出力が反転する出力端を有し、前記システム
    クリア信号が前記リセット入力端に加えられるロジック
    素子と、前記システムクリア信号に続いてフラグセット
    信号を発生し、このフラグセット信号を前記ロジック素
    子の前記セット入力端に供給するマイクロコンピュータ
    と、前記ロジック素子の前記出力端からの出力がセット
    状態からリセット状態に反転したデータを記録または表
    示する記録表示装置とを具備したDC電源再投入検出装
    置。
JP8168077A 1996-06-28 1996-06-28 Dc電源再投入検出装置 Pending JPH1014103A (ja)

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