JPH10141748A - 空気調和機の安全装置 - Google Patents
空気調和機の安全装置Info
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- JPH10141748A JPH10141748A JP8304551A JP30455196A JPH10141748A JP H10141748 A JPH10141748 A JP H10141748A JP 8304551 A JP8304551 A JP 8304551A JP 30455196 A JP30455196 A JP 30455196A JP H10141748 A JPH10141748 A JP H10141748A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器本体の空気吹き出し口を通る異物を検知
して運転を自動的に停止することにより、ファンガード
を不要とした空気調和機の安全装置を提供する。 【解決手段】 空気調和機の機器本体の吹き出し口を通
る異物を検知する光センサと、この光センサによって吹
き出し口を通る異物を検知したときファンの運転を停止
する制御を行うマイクロコンピュータ5とを備え、光セ
ンサは、発光素子1aと受光素子1bとが一体的に組み
込まれた反射型のフォトカプラ1と反射ミラー2とから
なり、フォトカプラ1が吹き出し口の対向する一端面に
設けられ、反射ミラー2が吹き出し口の対向する他端面
に設けられた構成とする。
して運転を自動的に停止することにより、ファンガード
を不要とした空気調和機の安全装置を提供する。 【解決手段】 空気調和機の機器本体の吹き出し口を通
る異物を検知する光センサと、この光センサによって吹
き出し口を通る異物を検知したときファンの運転を停止
する制御を行うマイクロコンピュータ5とを備え、光セ
ンサは、発光素子1aと受光素子1bとが一体的に組み
込まれた反射型のフォトカプラ1と反射ミラー2とから
なり、フォトカプラ1が吹き出し口の対向する一端面に
設けられ、反射ミラー2が吹き出し口の対向する他端面
に設けられた構成とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和機に係り、
より詳細には、機器本体の空気吹き出し口を通る異物を
検知して、運転を自動的に停止するようにした空気調和
機の安全装置に関する。
より詳細には、機器本体の空気吹き出し口を通る異物を
検知して、運転を自動的に停止するようにした空気調和
機の安全装置に関する。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の機器本体(セパレートタイ
プのものでは室内機本体)の前面下部には、室外機から
の冷気や暖気を本体内のファンによって攪拌し、室内に
向けて吹き出すための吹き出し口が設けられている。こ
の吹き出し口は、通常横長に形成されており、複数枚の
風向板によって上下方向若しくは左右方向に仕切られて
いることから、異物が入りにくい構造となっている。
プのものでは室内機本体)の前面下部には、室外機から
の冷気や暖気を本体内のファンによって攪拌し、室内に
向けて吹き出すための吹き出し口が設けられている。こ
の吹き出し口は、通常横長に形成されており、複数枚の
風向板によって上下方向若しくは左右方向に仕切られて
いることから、異物が入りにくい構造となっている。
【0003】しかしながら、手動による風向の切り換え
操作やフィルタの交換時に、作業者の指等が入る心配が
全く無いわけではなく、また子供のいたずらなどによっ
て棒等が突っ込まれたり、掃除中にはたきの棒が不測に
入ったりする可能性もあるので、従来の空気調和機で
は、安全対策としてファンと吹き出し口との間にメッシ
ュ状のファンガードを設けている。
操作やフィルタの交換時に、作業者の指等が入る心配が
全く無いわけではなく、また子供のいたずらなどによっ
て棒等が突っ込まれたり、掃除中にはたきの棒が不測に
入ったりする可能性もあるので、従来の空気調和機で
は、安全対策としてファンと吹き出し口との間にメッシ
ュ状のファンガードを設けている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ファン
ガードを設けることによってその分コスト高になるとと
もに、風量も若干落ちることから、能力ダウンは避けら
れないといった問題があった。本発明はこのような問題
点を解決すべく創案されたもので、その目的は、機器本
体の空気吹き出し口を通る異物を検知して運転を自動的
に停止することにより、ファンガードが不要で、能力ダ
ウンも生じない空気調和機の安全装置を提供することに
ある。
ガードを設けることによってその分コスト高になるとと
もに、風量も若干落ちることから、能力ダウンは避けら
れないといった問題があった。本発明はこのような問題
点を解決すべく創案されたもので、その目的は、機器本
体の空気吹き出し口を通る異物を検知して運転を自動的
に停止することにより、ファンガードが不要で、能力ダ
ウンも生じない空気調和機の安全装置を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
空気調和機の安全装置は、機器本体の吹き出し口を通る
異物を検知する検知手段と、この検知手段によって吹き
出し口を通る異物を検知したときファンモータの回転駆
動を停止する停止手段とを備えた構成とする。また、本
発明の請求項2記載の空気調和機の安全装置は、請求項
1記載のものにおいて、前記検知手段によって吹き出し
口を通る異物を検知したときファンモータに制動を加え
る制動手段を備えた構成とする。また、本発明の請求項
3記載の空気調和機の安全装置は、請求項1又は2記載
のものにおいて、前記検知手段を光センサで構成する。
また、本発明の請求項4記載の空気調和機の安全装置
は、請求項3記載のものにおいて、前記光センサを、発
光素子と受光素子とが一体的に組み込まれた反射型のフ
ォトカプラと、反射ミラーとで構成し、前記フォトカプ
ラを前記吹き出し口の対向する一端面に設け、前記反射
ミラーを前記吹き出し口の対向する他端面に設けたもの
である。また、本発明の請求項5記載の空気調和機の安
全装置は、請求項3記載のものにおいて、前記光センサ
を発光素子と受光素子とで構成し、前記発光素子を前記
吹き出し口の対向する一端面に設け、前記受光素子を前
記吹き出し口の対向する他端面に設けたものである。ま
た、本発明の請求項6記載の空気調和機の安全装置は、
請求項1又は2記載のものにおいて、前記検知手段を、
異物が接触することによる抵抗値又は電流値の変化によ
って検知するタッチセンサで構成する。
空気調和機の安全装置は、機器本体の吹き出し口を通る
異物を検知する検知手段と、この検知手段によって吹き
出し口を通る異物を検知したときファンモータの回転駆
動を停止する停止手段とを備えた構成とする。また、本
発明の請求項2記載の空気調和機の安全装置は、請求項
1記載のものにおいて、前記検知手段によって吹き出し
口を通る異物を検知したときファンモータに制動を加え
る制動手段を備えた構成とする。また、本発明の請求項
3記載の空気調和機の安全装置は、請求項1又は2記載
のものにおいて、前記検知手段を光センサで構成する。
また、本発明の請求項4記載の空気調和機の安全装置
は、請求項3記載のものにおいて、前記光センサを、発
光素子と受光素子とが一体的に組み込まれた反射型のフ
ォトカプラと、反射ミラーとで構成し、前記フォトカプ
ラを前記吹き出し口の対向する一端面に設け、前記反射
ミラーを前記吹き出し口の対向する他端面に設けたもの
である。また、本発明の請求項5記載の空気調和機の安
全装置は、請求項3記載のものにおいて、前記光センサ
を発光素子と受光素子とで構成し、前記発光素子を前記
吹き出し口の対向する一端面に設け、前記受光素子を前
記吹き出し口の対向する他端面に設けたものである。ま
た、本発明の請求項6記載の空気調和機の安全装置は、
請求項1又は2記載のものにおいて、前記検知手段を、
異物が接触することによる抵抗値又は電流値の変化によ
って検知するタッチセンサで構成する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。図2は、本発明の安全装置
を備えた空気調和機の機器本体(セパレートタイプのも
のでは室内機本体)30の外観図である。この機器本体
30は、前面パネル31が取り外し可能となっており、
図示しないフィルタの交換時等に機器本体30から取り
外すようになっている。
て図面を参照して説明する。図2は、本発明の安全装置
を備えた空気調和機の機器本体(セパレートタイプのも
のでは室内機本体)30の外観図である。この機器本体
30は、前面パネル31が取り外し可能となっており、
図示しないフィルタの交換時等に機器本体30から取り
外すようになっている。
【0007】また、前面パネル31の下部には、図示し
ない室外機からの冷気や暖気を機器本体30内の図示し
ないファンによって攪拌し、室内に向けて吹き出すため
の吹き出し口33が設けられている。この吹き出し口3
3には、図示は省略しているが、複数枚の風向板が設け
られている。
ない室外機からの冷気や暖気を機器本体30内の図示し
ないファンによって攪拌し、室内に向けて吹き出すため
の吹き出し口33が設けられている。この吹き出し口3
3には、図示は省略しているが、複数枚の風向板が設け
られている。
【0008】このような構造の吹き出し口33におい
て、本実施形態では、吹き出し口33を通る異物の検知
手段として、LED等の発光素子1aとフォトトランジ
スタ等の受光素子1bとが一体的に組み込まれた反射型
のフォトカプラ1を吹き出し口33の一端面33aに取
り付け、反射ミラー2を吹き出し口33の対向する他端
面33bに取り付けている。
て、本実施形態では、吹き出し口33を通る異物の検知
手段として、LED等の発光素子1aとフォトトランジ
スタ等の受光素子1bとが一体的に組み込まれた反射型
のフォトカプラ1を吹き出し口33の一端面33aに取
り付け、反射ミラー2を吹き出し口33の対向する他端
面33bに取り付けている。
【0009】図1は、上記構成の検出手段を使用した安
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。すな
わち、反射ミラー2に対向して設けられたフォトカプラ
1の受光素子1bの出力は、光信号を電気信号に変換し
て出力する光電スイッチ回路3に導かれており、光電ス
イッチ回路3の出力は、スイッチングトランジスタ4の
ベース端子に接続されている。また、スイッチングトラ
ンジスタ4のエミッタ端子はアース電位に接続されてお
り、コレクタ端子は、プルアップ抵抗Rを介して電源V
ccに接続されているとともに、マイクロコンピュータ
5の入力ポートiに接続されている。
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。すな
わち、反射ミラー2に対向して設けられたフォトカプラ
1の受光素子1bの出力は、光信号を電気信号に変換し
て出力する光電スイッチ回路3に導かれており、光電ス
イッチ回路3の出力は、スイッチングトランジスタ4の
ベース端子に接続されている。また、スイッチングトラ
ンジスタ4のエミッタ端子はアース電位に接続されてお
り、コレクタ端子は、プルアップ抵抗Rを介して電源V
ccに接続されているとともに、マイクロコンピュータ
5の入力ポートiに接続されている。
【0010】一方、マイクロコンピュータ5の出力ポー
トoは、増幅器6を介して、ファン駆動回路8をオン/
オフ制御するファンリレー7に接続されている。上記構
成において、フォトカプラ1の発光素子1aから照射さ
れた光は、反射ミラー2において反射され、受光素子1
bに受光される。受光された信号は、光電スイッチ回路
3において電気信号に変換される。
トoは、増幅器6を介して、ファン駆動回路8をオン/
オフ制御するファンリレー7に接続されている。上記構
成において、フォトカプラ1の発光素子1aから照射さ
れた光は、反射ミラー2において反射され、受光素子1
bに受光される。受光された信号は、光電スイッチ回路
3において電気信号に変換される。
【0011】光電スイッチ回路3は、受光素子1bから
光信号の入力がある間は、スイッチングトランジスタ4
のベース端子を「L」レベルとして、スイッチングトラ
ンジスタ4をオフ状態とする。そのため、マイクロコン
ピュータ5の入力ポートiは、プルアップ抵抗Rによる
電圧によって「H」レベルに保たれることになる。マイ
クロコンピュータ5は、この入力ポートiに「H」レベ
ルの信号が入力されている間は、出力ポートoを「L」
レベルとしてファンリレー7の制御は行わない。つま
り、ファンリレー7はオン状態となっており、ファン駆
動回路8は通常の運転を継続して行うことになる。
光信号の入力がある間は、スイッチングトランジスタ4
のベース端子を「L」レベルとして、スイッチングトラ
ンジスタ4をオフ状態とする。そのため、マイクロコン
ピュータ5の入力ポートiは、プルアップ抵抗Rによる
電圧によって「H」レベルに保たれることになる。マイ
クロコンピュータ5は、この入力ポートiに「H」レベ
ルの信号が入力されている間は、出力ポートoを「L」
レベルとしてファンリレー7の制御は行わない。つま
り、ファンリレー7はオン状態となっており、ファン駆
動回路8は通常の運転を継続して行うことになる。
【0012】このような運転状態において、機器本体3
0の吹き出し口33に指や棒等の異物が侵入した場合に
は、フォトカプラ1の発光素子1aから照射された光が
この異物によって遮断され、受光素子1bに到達しなく
なるため、受光素子1bから光電スイッチ回路3への信
号出力が停止する。光電スイッチ回路3は、受光素子1
bからの光信号が停止されると、スイッチングトランジ
スタ4のベース端子を「H」レベルとして、スイッチン
グトランジスタ4をオン状態とする。そのため、マイク
ロコンピュータ5の入力ポートiは、「H」レベルから
「L」レベルに切り換わることになる。
0の吹き出し口33に指や棒等の異物が侵入した場合に
は、フォトカプラ1の発光素子1aから照射された光が
この異物によって遮断され、受光素子1bに到達しなく
なるため、受光素子1bから光電スイッチ回路3への信
号出力が停止する。光電スイッチ回路3は、受光素子1
bからの光信号が停止されると、スイッチングトランジ
スタ4のベース端子を「H」レベルとして、スイッチン
グトランジスタ4をオン状態とする。そのため、マイク
ロコンピュータ5の入力ポートiは、「H」レベルから
「L」レベルに切り換わることになる。
【0013】マイクロコンピュータ5は、この入力ポー
トiに「L」レベルの信号が入力されることにより、出
力ポートoを「H」レベルとしてファンリレー7をオフ
状態とし、ファン駆動回路8をオフ状態として、ファン
モータの回転駆動を停止させる。このように、指や棒等
の異物が吹き出し口33に侵入すると、これを検知して
ファンが直ちに停止することから、ファンに接触して指
を怪我するといった事もなく、また回転駆動中のファン
に棒が接触してファンが損傷するといった事態も発生し
ない。
トiに「L」レベルの信号が入力されることにより、出
力ポートoを「H」レベルとしてファンリレー7をオフ
状態とし、ファン駆動回路8をオフ状態として、ファン
モータの回転駆動を停止させる。このように、指や棒等
の異物が吹き出し口33に侵入すると、これを検知して
ファンが直ちに停止することから、ファンに接触して指
を怪我するといった事もなく、また回転駆動中のファン
に棒が接触してファンが損傷するといった事態も発生し
ない。
【0014】図4は、吹き出し口33に設けられた検出
手段の他の実施形態を示しており、発光素子1aを吹き
出し口33の一端面33aに取り付け、受光素子1bを
吹き出し口33の対向する他端面33bに取り付けた構
成としている。図3は、上記構成の検出手段を使用した
安全装置の電気的構成を示す回路ブロック図であって、
発光素子1aと受光素子1bとが対向して設けられてい
る以外は、図1に示す回路ブロック図と同様である。
手段の他の実施形態を示しており、発光素子1aを吹き
出し口33の一端面33aに取り付け、受光素子1bを
吹き出し口33の対向する他端面33bに取り付けた構
成としている。図3は、上記構成の検出手段を使用した
安全装置の電気的構成を示す回路ブロック図であって、
発光素子1aと受光素子1bとが対向して設けられてい
る以外は、図1に示す回路ブロック図と同様である。
【0015】また、図6は、吹き出し口33に設けられ
た検出手段のさらに他の実施形態を示しており、吹き出
し口33の対向する両端面33a,33bに導線11を
張り渡し、かつ一端側11aを絶縁して、この導線11
に他端側11bから電圧を印加した構成となっている。
つまり、この導線11に指等が触れると、人体を経由し
て電流が流れるため、この電流変化(又は電圧変化)を
検出して、吹き出し口33への異物の侵入を検知するも
のである。ただし、この構成では異物が例えば非導通の
木片等である場合には検知できない。
た検出手段のさらに他の実施形態を示しており、吹き出
し口33の対向する両端面33a,33bに導線11を
張り渡し、かつ一端側11aを絶縁して、この導線11
に他端側11bから電圧を印加した構成となっている。
つまり、この導線11に指等が触れると、人体を経由し
て電流が流れるため、この電流変化(又は電圧変化)を
検出して、吹き出し口33への異物の侵入を検知するも
のである。ただし、この構成では異物が例えば非導通の
木片等である場合には検知できない。
【0016】図5は、上記構成の検出手段を使用した安
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。すな
わち、一端側が電源Vccに接続され、他端側がマイク
ロコンピュータ5の入力ポートiに接続されたプルアッ
プ抵抗Rの他端側に、一端側11aが絶縁(開放)され
た導線11の他端側11bが接続された構成となってい
る。これ以外の構成は、図1及び図3に示す回路ブロッ
ク図のものと同様であるので、ここでは同符号を付すこ
ととする。
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。すな
わち、一端側が電源Vccに接続され、他端側がマイク
ロコンピュータ5の入力ポートiに接続されたプルアッ
プ抵抗Rの他端側に、一端側11aが絶縁(開放)され
た導線11の他端側11bが接続された構成となってい
る。これ以外の構成は、図1及び図3に示す回路ブロッ
ク図のものと同様であるので、ここでは同符号を付すこ
ととする。
【0017】また、図8は、吹き出し口33に設けられ
た検出手段のさらに他の実施形態を示しており、吹き出
し口33の対向する両端面33a,33bに細線12を
張り渡し、かつ一端側12aを他端面33bに固定し、
他端側12bに例えばひずみゲージ13を取り付けた構
成となっている。つまり、この細線12に指等が触れて
引っ張られると、その引っ張り力によってひずみゲージ
13の抵抗値が変化するので、この抵抗値の変化を電圧
変化として検出して、吹き出し口33への異物の侵入を
検知するものである。
た検出手段のさらに他の実施形態を示しており、吹き出
し口33の対向する両端面33a,33bに細線12を
張り渡し、かつ一端側12aを他端面33bに固定し、
他端側12bに例えばひずみゲージ13を取り付けた構
成となっている。つまり、この細線12に指等が触れて
引っ張られると、その引っ張り力によってひずみゲージ
13の抵抗値が変化するので、この抵抗値の変化を電圧
変化として検出して、吹き出し口33への異物の侵入を
検知するものである。
【0018】図7は、上記構成の検出手段を使用した安
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。すな
わち、ひずみゲージ13を用いてホイートストンブリッ
ジ回路を形成し、その出力端子を電圧検出回路14に接
続する構成となっている。その他の構成は、図1及び図
3に示す回路ブロック図のものと同様であるので、ここ
では同符号を付すこととする。
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。すな
わち、ひずみゲージ13を用いてホイートストンブリッ
ジ回路を形成し、その出力端子を電圧検出回路14に接
続する構成となっている。その他の構成は、図1及び図
3に示す回路ブロック図のものと同様であるので、ここ
では同符号を付すこととする。
【0019】すなわち、ホイートストンブリッジ回路に
よって平衡が保たれている間は、出力端子間はほぼ0電
圧となる。電圧検出回路14は、この0電圧に基づいて
スイッチングトランジスタ4のベース端子を「L」レベ
ルとし、スイッチングトランジスタ4をオフ状態とす
る。そのため、マイクロコンピュータ5の入力ポートi
は、プルアップ抵抗Rによる電圧によって「H」レベル
に保たれることになる。
よって平衡が保たれている間は、出力端子間はほぼ0電
圧となる。電圧検出回路14は、この0電圧に基づいて
スイッチングトランジスタ4のベース端子を「L」レベ
ルとし、スイッチングトランジスタ4をオフ状態とす
る。そのため、マイクロコンピュータ5の入力ポートi
は、プルアップ抵抗Rによる電圧によって「H」レベル
に保たれることになる。
【0020】マイクロコンピュータ5は、この入力ポー
トiに「H」レベルの信号が入力されている間は、出力
ポートoを「L」レベルとしてファンリレー7の制御は
行わない。つまり、ファンリレー7はオン状態となって
おり、ファン駆動回路8は通常の運転を継続して行うこ
とになる。
トiに「H」レベルの信号が入力されている間は、出力
ポートoを「L」レベルとしてファンリレー7の制御は
行わない。つまり、ファンリレー7はオン状態となって
おり、ファン駆動回路8は通常の運転を継続して行うこ
とになる。
【0021】このような運転状態において、機器本体3
0の吹き出し口33に指や棒等の異物が侵入して細線1
2と接触すると、ひずみゲージ13の抵抗値が変化し、
ホイートストンブリッジ回路の出力端子間に、抵抗値の
変化に対応した出力電圧が得られる。電圧検出回路14
は、この出力電圧を検出すると、スイッチングトランジ
スタ4のベース端子を「H」レベルとして、スイッチン
グトランジスタ4をオン状態とする。そのため、マイク
ロコンピュータ5の入力ポートiは、「H」レベルから
「L」レベルに切り換わることになる。
0の吹き出し口33に指や棒等の異物が侵入して細線1
2と接触すると、ひずみゲージ13の抵抗値が変化し、
ホイートストンブリッジ回路の出力端子間に、抵抗値の
変化に対応した出力電圧が得られる。電圧検出回路14
は、この出力電圧を検出すると、スイッチングトランジ
スタ4のベース端子を「H」レベルとして、スイッチン
グトランジスタ4をオン状態とする。そのため、マイク
ロコンピュータ5の入力ポートiは、「H」レベルから
「L」レベルに切り換わることになる。
【0022】マイクロコンピュータ5は、この入力ポー
トiに「L」レベルの信号が入力されることにより、出
力ポートoを「H」レベルとしてファンリレー7をオフ
状態とし、ファン駆動回路8をオフ状態として、ファン
モータの回転駆動を停止させる。このように、指や棒等
の異物が吹き出し口33に侵入すると、これを検知して
ファンが直ちに停止することから、ファンに接触して指
を怪我するといった事もなく、また回転駆動中のファン
に棒が接触してファンが損傷するといった事態も発生し
ない。
トiに「L」レベルの信号が入力されることにより、出
力ポートoを「H」レベルとしてファンリレー7をオフ
状態とし、ファン駆動回路8をオフ状態として、ファン
モータの回転駆動を停止させる。このように、指や棒等
の異物が吹き出し口33に侵入すると、これを検知して
ファンが直ちに停止することから、ファンに接触して指
を怪我するといった事もなく、また回転駆動中のファン
に棒が接触してファンが損傷するといった事態も発生し
ない。
【0023】なお、上記実施形態では、タッチセンサの
例として導線11とひずみゲージ13とを例示している
が、指や棒が接触することによって抵抗値又は電流値が
変化する素子であればよい。
例として導線11とひずみゲージ13とを例示している
が、指や棒が接触することによって抵抗値又は電流値が
変化する素子であればよい。
【0024】図9は、本発明の安全装置の他の実施形態
を示す回路ブロック図であって、検出手段として図1に
示す反射型のフォトカプラ1を用いた構成を示してい
る。すなわち、2は反射ミラー、3は光電スイッチ回
路、4はスイッチングトランジスタ、Rはプルアップ抵
抗、5はマイクロコンピュータであって、これらの構成
は図1に示すものと同様である。
を示す回路ブロック図であって、検出手段として図1に
示す反射型のフォトカプラ1を用いた構成を示してい
る。すなわち、2は反射ミラー、3は光電スイッチ回
路、4はスイッチングトランジスタ、Rはプルアップ抵
抗、5はマイクロコンピュータであって、これらの構成
は図1に示すものと同様である。
【0025】一方、マイクロコンピュータ5の出力ポー
トp1は、増幅器15を介して、SSR16の制御端子
に接続されており、SSR16はファンモータ17に接
続されている。また、マイクロコンピュータ5の出力ポ
ートp2は、増幅器18を介して、ファンリレー19の
切換制御端子に接続された構成となっている。
トp1は、増幅器15を介して、SSR16の制御端子
に接続されており、SSR16はファンモータ17に接
続されている。また、マイクロコンピュータ5の出力ポ
ートp2は、増幅器18を介して、ファンリレー19の
切換制御端子に接続された構成となっている。
【0026】図10は、ファンモータ17の駆動回路を
示している。すなわち、ファンモータ17の主巻線L1
の両端に、それぞれファンリレー191,192の共通
端子cが接続されており、ファンリレー191の端子a
はAC電源20に接続されている。また、ファンリレー
192の端子aは、SSR16及びコイルL3を介して
AC電源20に接続されているとともに、ファンリレー
191,192の両端子a,a間にコンデンサC2が接
続されている。また、ファンリレー191,192の両
端子b,bは、DC電源21を介して接続された構成と
なっている。
示している。すなわち、ファンモータ17の主巻線L1
の両端に、それぞれファンリレー191,192の共通
端子cが接続されており、ファンリレー191の端子a
はAC電源20に接続されている。また、ファンリレー
192の端子aは、SSR16及びコイルL3を介して
AC電源20に接続されているとともに、ファンリレー
191,192の両端子a,a間にコンデンサC2が接
続されている。また、ファンリレー191,192の両
端子b,bは、DC電源21を介して接続された構成と
なっている。
【0027】そして、SSR16のゲート端子Gにマイ
クロコンピュータ5の出力ポートp1からの制御信号が
与えられ、ファンリレー191,192の切換制御端子
にマイクロコンピュータ5の出力ポートp2からの制御
信号が与えられるようになっている。
クロコンピュータ5の出力ポートp1からの制御信号が
与えられ、ファンリレー191,192の切換制御端子
にマイクロコンピュータ5の出力ポートp2からの制御
信号が与えられるようになっている。
【0028】上記構成において、フォトカプラ1の発光
素子1aから照射された光は、反射ミラー2において反
射され、受光素子1bに受光される。受光された信号
は、光電スイッチ回路3において電気信号に変換され
る。光電スイッチ回路3は、受光素子1bから光信号の
入力がある間は、スイッチングトランジスタ4のベース
端子を「L」レベルとして、スイッチングトランジスタ
4をオフ状態とする。そのため、マイクロコンピュータ
5の入力ポートiは、プルアップ抵抗Rによる電圧によ
って「H」レベルに保たれることになる。
素子1aから照射された光は、反射ミラー2において反
射され、受光素子1bに受光される。受光された信号
は、光電スイッチ回路3において電気信号に変換され
る。光電スイッチ回路3は、受光素子1bから光信号の
入力がある間は、スイッチングトランジスタ4のベース
端子を「L」レベルとして、スイッチングトランジスタ
4をオフ状態とする。そのため、マイクロコンピュータ
5の入力ポートiは、プルアップ抵抗Rによる電圧によ
って「H」レベルに保たれることになる。
【0029】マイクロコンピュータ5は、この入力ポー
トiに「H」レベルの信号が入力されている間は、出力
ポートp1,p2を共に「L」レベルとしてファンリレ
ー191,192の切換制御は行わない。つまり、ファ
ンリレー191,192は共に端子a側に接続されてお
り、ファンモータ17は通常の運転(回転駆動)を継続
して行うことになる。
トiに「H」レベルの信号が入力されている間は、出力
ポートp1,p2を共に「L」レベルとしてファンリレ
ー191,192の切換制御は行わない。つまり、ファ
ンリレー191,192は共に端子a側に接続されてお
り、ファンモータ17は通常の運転(回転駆動)を継続
して行うことになる。
【0030】このような運転状態において、機器本体3
0の吹き出し口33に指や棒等の異物が侵入した場合に
は、フォトカプラ1の発光素子1aから照射された光が
この異物によって遮断され、受光素子1bに到達しなく
なるため、受光素子1bから光電スイッチ回路3への信
号出力が停止する。光電スイッチ回路3は、受光素子1
bからの光信号が停止されると、スイッチングトランジ
スタ4のベース端子を「H」レベルとして、スイッチン
グトランジスタ4をオン状態とする。そのため、マイク
ロコンピュータ5の入力ポートiは、「H」レベルから
「L」レベルに切り換わることになる。
0の吹き出し口33に指や棒等の異物が侵入した場合に
は、フォトカプラ1の発光素子1aから照射された光が
この異物によって遮断され、受光素子1bに到達しなく
なるため、受光素子1bから光電スイッチ回路3への信
号出力が停止する。光電スイッチ回路3は、受光素子1
bからの光信号が停止されると、スイッチングトランジ
スタ4のベース端子を「H」レベルとして、スイッチン
グトランジスタ4をオン状態とする。そのため、マイク
ロコンピュータ5の入力ポートiは、「H」レベルから
「L」レベルに切り換わることになる。
【0031】マイクロコンピュータ5は、この入力ポー
トiに「L」レベルの信号が入力されることにより、出
力ポートp1を「H」レベルとしてSSR16に制御信
号を出力し、SSR16をオフ状態とする。これによ
り、AC電源20とファンモータ17との接続が断とな
って、ファンモータ17の回転駆動を停止させる。
トiに「L」レベルの信号が入力されることにより、出
力ポートp1を「H」レベルとしてSSR16に制御信
号を出力し、SSR16をオフ状態とする。これによ
り、AC電源20とファンモータ17との接続が断とな
って、ファンモータ17の回転駆動を停止させる。
【0032】また、このときマイクロコンピュータ5
は、出力ポートp2も「H」レベルとしてファンリレー
191,192の切り換え制御を行い、共通端子cを端
子b側に切り換える。そのため、回転駆動を停止したフ
ァンモータ17の主巻線L1にDC電源21からのDC
電圧が印加され、主巻線L1に固定磁界が発生すること
から、ファンモータ17の回転に制動がかけられて、フ
ァンモータ17が急速に停止することになる。つまり、
ファンモータ17の回転を単に停止するだけでなく、制
動をかけることによって、ファンモータ17を即座に停
止させるものである。
は、出力ポートp2も「H」レベルとしてファンリレー
191,192の切り換え制御を行い、共通端子cを端
子b側に切り換える。そのため、回転駆動を停止したフ
ァンモータ17の主巻線L1にDC電源21からのDC
電圧が印加され、主巻線L1に固定磁界が発生すること
から、ファンモータ17の回転に制動がかけられて、フ
ァンモータ17が急速に停止することになる。つまり、
ファンモータ17の回転を単に停止するだけでなく、制
動をかけることによって、ファンモータ17を即座に停
止させるものである。
【0033】このように、指や棒等の異物が吹き出し口
33に侵入すると、これを検知してファンモータ17が
直ちに停止することから、ファンに接触して指を怪我す
るといった事もなく、また回転駆動中のファンに棒が接
触してファンが損傷するといった事態も発生しない。な
お、上記実施形態では、検出手段として反射型のフォト
カプラ1を使用した例を示しているが、図3、図5及び
図7に示す検出手段であってもよいことは当然である。
33に侵入すると、これを検知してファンモータ17が
直ちに停止することから、ファンに接触して指を怪我す
るといった事もなく、また回転駆動中のファンに棒が接
触してファンが損傷するといった事態も発生しない。な
お、上記実施形態では、検出手段として反射型のフォト
カプラ1を使用した例を示しているが、図3、図5及び
図7に示す検出手段であってもよいことは当然である。
【0034】
【発明の効果】本発明の空気調和機の安全装置は、機器
本体の吹き出し口を通る異物を検知する検知手段と、こ
の検知手段によって吹き出し口を通る異物を検知したと
きファンモータの回転駆動を停止する停止手段とを備え
た備えた構成とするとともに、検知手段を光センサ又は
タッチセンサで構成したので、従来のファンガードが無
くても、ファンに接触して指を怪我するといった事もな
く、また回転駆動中のファンに棒等が接触してファンが
損傷するといった事態も発生しない。また、ファンガー
ドが不要である分、製造コストを低減できるとともに、
吹き出し口をファンガードで塞ぐこともないので、能力
ダウンも生じない。また、本発明の空気調和機の安全装
置は、検知手段によって吹き出し口を通る異物を検知し
たときファンモータに制動を加える制動手段を追加した
構成としたので、停止後のファンの惰性による回転を即
座に停止できるので、ファンに接触して指を怪我すると
いった事態や、回転駆動中のファンに棒等が接触してフ
ァンが損傷するといった事態の発生をより確実に防ぐこ
とができる。
本体の吹き出し口を通る異物を検知する検知手段と、こ
の検知手段によって吹き出し口を通る異物を検知したと
きファンモータの回転駆動を停止する停止手段とを備え
た備えた構成とするとともに、検知手段を光センサ又は
タッチセンサで構成したので、従来のファンガードが無
くても、ファンに接触して指を怪我するといった事もな
く、また回転駆動中のファンに棒等が接触してファンが
損傷するといった事態も発生しない。また、ファンガー
ドが不要である分、製造コストを低減できるとともに、
吹き出し口をファンガードで塞ぐこともないので、能力
ダウンも生じない。また、本発明の空気調和機の安全装
置は、検知手段によって吹き出し口を通る異物を検知し
たときファンモータに制動を加える制動手段を追加した
構成としたので、停止後のファンの惰性による回転を即
座に停止できるので、ファンに接触して指を怪我すると
いった事態や、回転駆動中のファンに棒等が接触してフ
ァンが損傷するといった事態の発生をより確実に防ぐこ
とができる。
【図1】本発明の安全装置の電気的構成を示す回路ブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の安全装置を備えた空気調和機の機器本
体の外観図である。
体の外観図である。
【図3】検出手段として透過型の光センサを使用した安
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。
全装置の電気的構成を示す回路ブロック図である。
【図4】吹き出し口に設けられた検出手段の他の実施形
態を示す機器本体の外観図である。
態を示す機器本体の外観図である。
【図5】検出手段として導線を使用した安全装置の電気
的構成を示す回路ブロック図である。
的構成を示す回路ブロック図である。
【図6】吹き出し口に設けられた検出手段のさらに他の
実施形態を示す機器本体の外観図である。
実施形態を示す機器本体の外観図である。
【図7】検出手段としてひずみゲージを使用した安全装
置の電気的構成を示す回路ブロック図である。
置の電気的構成を示す回路ブロック図である。
【図8】吹き出し口に設けられた検出手段のさらに他の
実施形態を示す機器本体の外観図である。
実施形態を示す機器本体の外観図である。
【図9】本発明の安全装置の他の実施形態を示す回路ブ
ロック図である。
ロック図である。
【図10】図9に示す安全装置におけるファンモータの
駆動回路図である。
駆動回路図である。
1 フォトカプラ(光センサ) 1a 発光素子 1b 受光素子(光センサ) 2 反射ミラー 3 光電スイッチ回路 4 スイッチングトランジスタ 5 マイクロコンピュータ 8 ファン駆動回路 20 機器本体 23 吹き出し口 23a 一端面 23b 他端面 11 導線(タッチセンサ) 13 ひずみゲージ(タッチセンサ) 16 SSR 17 ファンモータ 21 DC電源 191,192 ファンリレー
Claims (6)
- 【請求項1】 空気調和機の機器本体の吹き出し口を通
る異物を検知する検知手段と、この検知手段によって吹
き出し口を通る異物を検知したときファンモータの回転
駆動を停止する停止手段とを備えたことを特徴とする空
気調和機の安全装置。 - 【請求項2】 前記検知手段によって吹き出し口を通る
異物を検知したときファンモータに制動を加える制動手
段を備えたことを特徴とする請求項1記載の空気調和機
の安全装置。 - 【請求項3】 前記検知手段が光センサである請求項1
又は2記載の空気調和機の安全装置。 - 【請求項4】 前記光センサは、発光素子と受光素子と
が一体的に組み込まれた反射型のフォトカプラと、反射
ミラーとからなり、前記フォトカプラが前記吹き出し口
の対向する一端面に設けられ、前記反射ミラーが前記吹
き出し口の対向する他端面に設けられたことを特徴とす
る請求項3記載の空気調和機の安全装置。 - 【請求項5】 前記光センサは、発光素子と受光素子と
からなり、前記発光素子が前記吹き出し口の対向する一
端面に設けられ、前記受光素子が前記吹き出し口の対向
する他端面に設けられたことを特徴とする請求項3記載
の空気調和機の安全装置。 - 【請求項6】 前記検知手段は、異物が接触することに
よる抵抗値又は電流値の変化によって検知するタッチセ
ンサである請求項1又は2記載の空気調和機の安全装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30455196A JP3256956B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 空気調和機の安全装置 |
| CN 97114588 CN1113197C (zh) | 1996-11-15 | 1997-07-15 | 空调器用的安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30455196A JP3256956B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 空気調和機の安全装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10141748A true JPH10141748A (ja) | 1998-05-29 |
| JP3256956B2 JP3256956B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=17934362
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30455196A Expired - Fee Related JP3256956B2 (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 空気調和機の安全装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3256956B2 (ja) |
| CN (1) | CN1113197C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106642620A (zh) * | 2017-02-08 | 2017-05-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种防夹手装置及具有其的空调柜机 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105588295A (zh) * | 2014-12-29 | 2016-05-18 | 海信(山东)空调有限公司 | 一种空调出风设备及空调 |
| CN111076288A (zh) * | 2019-12-18 | 2020-04-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 空调室内机以及空调室内机的控制方法 |
| CN112539534B (zh) * | 2020-11-26 | 2022-07-05 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调运行防护方法、防护装置及空调器 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP30455196A patent/JP3256956B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-07-15 CN CN 97114588 patent/CN1113197C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106642620A (zh) * | 2017-02-08 | 2017-05-10 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种防夹手装置及具有其的空调柜机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1182859A (zh) | 1998-05-27 |
| CN1113197C (zh) | 2003-07-02 |
| JP3256956B2 (ja) | 2002-02-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
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