JPH1014182A - 固定子コイル製造装置 - Google Patents
固定子コイル製造装置Info
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- JPH1014182A JPH1014182A JP8165513A JP16551396A JPH1014182A JP H1014182 A JPH1014182 A JP H1014182A JP 8165513 A JP8165513 A JP 8165513A JP 16551396 A JP16551396 A JP 16551396A JP H1014182 A JPH1014182 A JP H1014182A
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- JP
- Japan
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- winding
- stator coil
- rotating brush
- peeling
- copper wire
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 絶縁被膜の剥離寸法を常に一定にすることが
でき、またコイルの他の箇所の絶縁機能の低下を防ぎ、
加えて剥離作業能率が極めて高い固定子コイル製造装置
を提供する。 【解決手段】 ドラムに巻回された素線を解きながら巻
線機によって巻型に巻回していく巻線装置において、ド
ラムと巻線機の間に設置された被膜剥離手段によって、
巻回最中に素線の所定の位置の絶縁被膜を剥離する。こ
の時、被膜剥離手段を、回転ブラシを素線の上下方向と
左右方向の2方向から押当てることが好ましい。更に、
被膜剥離手段を、素線の通過速度に応じて2方向から押
当てられる回転ブラシの当て時間をずらすことがより好
ましい。
でき、またコイルの他の箇所の絶縁機能の低下を防ぎ、
加えて剥離作業能率が極めて高い固定子コイル製造装置
を提供する。 【解決手段】 ドラムに巻回された素線を解きながら巻
線機によって巻型に巻回していく巻線装置において、ド
ラムと巻線機の間に設置された被膜剥離手段によって、
巻回最中に素線の所定の位置の絶縁被膜を剥離する。こ
の時、被膜剥離手段を、回転ブラシを素線の上下方向と
左右方向の2方向から押当てることが好ましい。更に、
被膜剥離手段を、素線の通過速度に応じて2方向から押
当てられる回転ブラシの当て時間をずらすことがより好
ましい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は巻回最中に素線の所
定位置の絶縁被膜を剥離することができる固定子コイル
製造装置に関する。
定位置の絶縁被膜を剥離することができる固定子コイル
製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図12には、回転電機である電動機に用
いられる固定子コイル1を示している。このような固定
子コイル1は、次のようにして製造される。まず、図1
3に示すように、固定子コイル巻線装置2によって、ド
ラム3に巻回された表面が絶縁被膜4により覆われたエ
ナメル銅線5を巻線機6によって回転されるなまこ状
(略台形状)、或いは小判状(長円状)の巻型7に巻回
される(これを平面コイル8と呼ぶ)。その時、図14
に示すように固定子鉄心(図示しない)に納められた
際、固定子コイル4同士を接続する為、平面コイル8に
巻回されたエナメル銅線5の両端は口出部9として長く
延長されている。そして、平面コイル8は固定子コイル
巻線装置2の巻型7から作業者によって外される。
いられる固定子コイル1を示している。このような固定
子コイル1は、次のようにして製造される。まず、図1
3に示すように、固定子コイル巻線装置2によって、ド
ラム3に巻回された表面が絶縁被膜4により覆われたエ
ナメル銅線5を巻線機6によって回転されるなまこ状
(略台形状)、或いは小判状(長円状)の巻型7に巻回
される(これを平面コイル8と呼ぶ)。その時、図14
に示すように固定子鉄心(図示しない)に納められた
際、固定子コイル4同士を接続する為、平面コイル8に
巻回されたエナメル銅線5の両端は口出部9として長く
延長されている。そして、平面コイル8は固定子コイル
巻線装置2の巻型7から作業者によって外される。
【0003】続いて、その口出部9の絶縁被膜4を図1
5に示すように作業者が手に持ち回転ブラシ10によっ
て所定の寸法を除去する。或いは図16に示すように剥
離液11に浸漬して所定の寸法を除去する。その後、成
形機(図示しない)によって亀甲状に成形したのち、口
出部9以外の部分をマイカテープ12により覆って完成
される。
5に示すように作業者が手に持ち回転ブラシ10によっ
て所定の寸法を除去する。或いは図16に示すように剥
離液11に浸漬して所定の寸法を除去する。その後、成
形機(図示しない)によって亀甲状に成形したのち、口
出部9以外の部分をマイカテープ12により覆って完成
される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記方法の場合には次
のような欠点がある。まず、作業者によって平面コイル
8の口出部9に回転ブラシ10を当てたり、或いは剥離
液11に浸漬させたりして絶縁被膜4を剥離させている
ため、誤って指定された寸法から外れた位置を剥離して
しまうことがあり、絶縁被膜4の剥離作業が不完全とな
ることがある。
のような欠点がある。まず、作業者によって平面コイル
8の口出部9に回転ブラシ10を当てたり、或いは剥離
液11に浸漬させたりして絶縁被膜4を剥離させている
ため、誤って指定された寸法から外れた位置を剥離して
しまうことがあり、絶縁被膜4の剥離作業が不完全とな
ることがある。
【0005】又、作業者によって平面コイル8を固定子
コイル巻線装置2の巻型7から一旦取外し、続いて回転
ブラシ10或いは剥離液11によって口出部9の絶縁被
膜4を剥離しているため、作業者が誤って平面コイル8
に傷を付け絶縁機能を低下させてしまう要因となること
がある。又、上記した作業者による口出部9の絶縁被膜
4の剥離作業は人手を介しているため、非常に能率が悪
いものである。
コイル巻線装置2の巻型7から一旦取外し、続いて回転
ブラシ10或いは剥離液11によって口出部9の絶縁被
膜4を剥離しているため、作業者が誤って平面コイル8
に傷を付け絶縁機能を低下させてしまう要因となること
がある。又、上記した作業者による口出部9の絶縁被膜
4の剥離作業は人手を介しているため、非常に能率が悪
いものである。
【0006】そこで、本発明の目的は、絶縁被膜の剥離
寸法を常に一定にすることができ、またコイルの他の箇
所の絶縁機能の低下を防ぎ、加えて剥離作業能率が極め
て高い固定子コイル製造装置を提供するにある。
寸法を常に一定にすることができ、またコイルの他の箇
所の絶縁機能の低下を防ぎ、加えて剥離作業能率が極め
て高い固定子コイル製造装置を提供するにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、ドラムに巻回された素線を解きながら巻
線機によって巻型に巻回していく巻線装置において、ド
ラムと巻線機の間に設置された被膜剥離手段によって、
巻回最中に素線の所定の位置の絶縁被膜を剥離する。す
ると、作業者が手作業で剥離するのと違い、剥離寸法が
常に一定にでき、絶縁被膜を良好に除去することができ
る。又、巻線作業から剥離作業までで人手によるコイル
の持ち運びが少ないため、コイルへの傷の付く可能性が
著しく減り、コイルの絶縁機能の低下を防ぐことができ
る。更に、巻線作業から剥離作業までが自動的に行うこ
とができ、能率も非常に良好である。(請求項1)この
時、被膜剥離手段において、回転ブラシを素線の上下方
向と左右方向の2方向から押当てることが好ましい。す
ると、矩形断面の銅線に対しても側面の剥離が良好にで
きる。(請求項2)更に、被膜剥離手段において、素線
の通過速度に応じて2方向から押当てられる回転ブラシ
の当て時間をずらすことがより好ましい。これにより、
矩形断面の銅線の剥離寸法が上下面と側面が一致し、よ
り安定する。(請求項3)また、被膜剥離手段におい
て、被膜剥離手段を密閉する密閉手段と、密閉手段の中
に漂う剥離粉を吸引する吸引手段とを備えることが好ま
しい。これにより、剥離粉がコイルの中に巻き込まれる
ことが少なく、絶縁特性の劣化を防止することができ
る。(請求項4)更に、被膜剥離手段において、回転ブ
ラシの後方に素線に付着した剥離粉を除去する除去手段
を備えることがより好ましい。すると、剥離粉のコイル
への巻き込みを一層防止することができる。(請求項
5)
成するために、ドラムに巻回された素線を解きながら巻
線機によって巻型に巻回していく巻線装置において、ド
ラムと巻線機の間に設置された被膜剥離手段によって、
巻回最中に素線の所定の位置の絶縁被膜を剥離する。す
ると、作業者が手作業で剥離するのと違い、剥離寸法が
常に一定にでき、絶縁被膜を良好に除去することができ
る。又、巻線作業から剥離作業までで人手によるコイル
の持ち運びが少ないため、コイルへの傷の付く可能性が
著しく減り、コイルの絶縁機能の低下を防ぐことができ
る。更に、巻線作業から剥離作業までが自動的に行うこ
とができ、能率も非常に良好である。(請求項1)この
時、被膜剥離手段において、回転ブラシを素線の上下方
向と左右方向の2方向から押当てることが好ましい。す
ると、矩形断面の銅線に対しても側面の剥離が良好にで
きる。(請求項2)更に、被膜剥離手段において、素線
の通過速度に応じて2方向から押当てられる回転ブラシ
の当て時間をずらすことがより好ましい。これにより、
矩形断面の銅線の剥離寸法が上下面と側面が一致し、よ
り安定する。(請求項3)また、被膜剥離手段におい
て、被膜剥離手段を密閉する密閉手段と、密閉手段の中
に漂う剥離粉を吸引する吸引手段とを備えることが好ま
しい。これにより、剥離粉がコイルの中に巻き込まれる
ことが少なく、絶縁特性の劣化を防止することができ
る。(請求項4)更に、被膜剥離手段において、回転ブ
ラシの後方に素線に付着した剥離粉を除去する除去手段
を備えることがより好ましい。すると、剥離粉のコイル
への巻き込みを一層防止することができる。(請求項
5)
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につい
て、図1乃至図11を参照して説明する。まず、図1は
固定子コイル製造装置2全体の正面図を示し、図2はこ
の固定子コイル製造装置2の平面図を示している。この
固定子コイル製造装置2は、エナメル銅線5が巻回され
ているドラム2を保持するドラム保持手段13と、ドラ
ム2から解かれたエナメル銅線5の弛みを除去する弛み
除去手段14と、エナメル銅線5の通過経路をガイドす
るガイド手段15と、エナメル銅線5の通過経路上に位
置される絶縁被膜剥離手段16と、エナメル銅線5の最
初端を保持するワイヤクランプ手段17と、巻型7を回
転させる巻線機6により構成される。
て、図1乃至図11を参照して説明する。まず、図1は
固定子コイル製造装置2全体の正面図を示し、図2はこ
の固定子コイル製造装置2の平面図を示している。この
固定子コイル製造装置2は、エナメル銅線5が巻回され
ているドラム2を保持するドラム保持手段13と、ドラ
ム2から解かれたエナメル銅線5の弛みを除去する弛み
除去手段14と、エナメル銅線5の通過経路をガイドす
るガイド手段15と、エナメル銅線5の通過経路上に位
置される絶縁被膜剥離手段16と、エナメル銅線5の最
初端を保持するワイヤクランプ手段17と、巻型7を回
転させる巻線機6により構成される。
【0009】この内、ドラム保持手段13は図3にも示
すように、ドラム3を通した軸18にサーボモータ19
が繋がれている。又、弛み除去手段14は、エナメル銅
線を通過させるガイドホイール20と、そのガイドホイ
ール20を揺動させるため支点21があり、ガイドホイ
ール20と支点21とはアーム22で繋がれている。ま
た、このアーム22には支点21を挟んでガイドホイー
ル20と異なる端部には、ある設定された圧力の流体が
供給されているシリンダ23が取り付けられている。
すように、ドラム3を通した軸18にサーボモータ19
が繋がれている。又、弛み除去手段14は、エナメル銅
線を通過させるガイドホイール20と、そのガイドホイ
ール20を揺動させるため支点21があり、ガイドホイ
ール20と支点21とはアーム22で繋がれている。ま
た、このアーム22には支点21を挟んでガイドホイー
ル20と異なる端部には、ある設定された圧力の流体が
供給されているシリンダ23が取り付けられている。
【0010】ガイド手段15は、エナメル銅線5の通過
経路途中の弛み除去手段14と、絶縁被膜剥離手段16
の間に設けられている第1のガイド手段24と、絶縁被
膜剥離手段16と巻線機6の間に設けられている第2の
ガイド手段25があり、図4にも示すように数個のロー
ラ群26の間をエナメル銅線が通過するようになってい
る。このローラ群26は、エナメル銅線5の断面形状に
応じて上下方向(矢印X1,X2)と左右方向(矢印Y
1,Y2)方向に片側のローラのみ移動可能なようにな
っている。(図4では上下方向の移動機構のみ図示)絶
縁被膜剥離手段16は、図5にも示すように例えば金属
ワイヤのような材料を使用した回転ブラシ10と、この
回転ブラシ10を回転させる駆動用モータ27と、回転
ブラシ10を上下方向(矢印X1,X2)にある押圧力
でエナメル銅線5に押圧させるシリンダ28と、このシ
リンダ28による回転ブラシ10の移動方向をガイドす
るガイドバー29により構成されている。
経路途中の弛み除去手段14と、絶縁被膜剥離手段16
の間に設けられている第1のガイド手段24と、絶縁被
膜剥離手段16と巻線機6の間に設けられている第2の
ガイド手段25があり、図4にも示すように数個のロー
ラ群26の間をエナメル銅線が通過するようになってい
る。このローラ群26は、エナメル銅線5の断面形状に
応じて上下方向(矢印X1,X2)と左右方向(矢印Y
1,Y2)方向に片側のローラのみ移動可能なようにな
っている。(図4では上下方向の移動機構のみ図示)絶
縁被膜剥離手段16は、図5にも示すように例えば金属
ワイヤのような材料を使用した回転ブラシ10と、この
回転ブラシ10を回転させる駆動用モータ27と、回転
ブラシ10を上下方向(矢印X1,X2)にある押圧力
でエナメル銅線5に押圧させるシリンダ28と、このシ
リンダ28による回転ブラシ10の移動方向をガイドす
るガイドバー29により構成されている。
【0011】ワイヤクランプ手段17は、図6にも示す
ようにシリンダ30により、先端に備えられたクランプ
片31が上下方向(矢印X1,X2)に移動可能なよう
になっている。又、このワイヤクランプ機構17に取り
付けられた送りねじ32に接続されたモータ33によっ
て、ガイド34の案内で前後方向(矢印Z1,Z2)に
移動可能なようになっている。また巻線機6は、図7に
も示すように巻型7が取り付けられている主軸35に繋
がれたサーボモータ36によって、巻型7が回転できる
ようになっている。
ようにシリンダ30により、先端に備えられたクランプ
片31が上下方向(矢印X1,X2)に移動可能なよう
になっている。又、このワイヤクランプ機構17に取り
付けられた送りねじ32に接続されたモータ33によっ
て、ガイド34の案内で前後方向(矢印Z1,Z2)に
移動可能なようになっている。また巻線機6は、図7に
も示すように巻型7が取り付けられている主軸35に繋
がれたサーボモータ36によって、巻型7が回転できる
ようになっている。
【0012】次に、上記構成の固定子コイル製造装置の
動作について説明する。まず、図1に示すようにエナメ
ル銅線5が巻回されたドラム3をドラム保持手段13の
軸18に挿入する。そしてエナメル銅線5の一端を引出
して弛み除去手段14のガイドホイール20に通し、続
いて第1のガイド手段24のローラ群26に通してから
絶縁被膜剥離手段16の回転ブラシ10に通し、最後に
ワイヤクランプ手段17のクランプ片31の位置に持っ
てきて、シリンダ30によってエナメル銅線5の先端を
クランプする。尚、この時、第1のガイド手段24のロ
ーラ群26はエナメル銅線5の断面形状に応じた隙間に
調整されている。
動作について説明する。まず、図1に示すようにエナメ
ル銅線5が巻回されたドラム3をドラム保持手段13の
軸18に挿入する。そしてエナメル銅線5の一端を引出
して弛み除去手段14のガイドホイール20に通し、続
いて第1のガイド手段24のローラ群26に通してから
絶縁被膜剥離手段16の回転ブラシ10に通し、最後に
ワイヤクランプ手段17のクランプ片31の位置に持っ
てきて、シリンダ30によってエナメル銅線5の先端を
クランプする。尚、この時、第1のガイド手段24のロ
ーラ群26はエナメル銅線5の断面形状に応じた隙間に
調整されている。
【0013】次に、絶縁被膜剥離手段16のシリンダ2
2をスライドさせ、エナメル銅線5に回転ブラシ10を
一定の押圧力で接触させる。同時に駆動用モータ27に
より回転ブラシ10を回転させる。そして、ワイヤクラ
ンプ手段17のモータ30を駆動させ、指定された寸法
だけワイヤクランプ手段17を前後方向(矢印Z1,Z
2)に移動させる。尚、この時、ドラム保持手段13の
サーボモータ19がワイヤクランプ手段17のモータ3
0の動きと同期してドラム3からエナメル銅線5を送り
出す。この時、回転ブラシ10がエナメル銅線5に接触
しているため、ワイヤクランプ手段17の前後方向の移
動によって送られたエナメル銅線5の絶縁被膜4は剥離
されることとなる。
2をスライドさせ、エナメル銅線5に回転ブラシ10を
一定の押圧力で接触させる。同時に駆動用モータ27に
より回転ブラシ10を回転させる。そして、ワイヤクラ
ンプ手段17のモータ30を駆動させ、指定された寸法
だけワイヤクランプ手段17を前後方向(矢印Z1,Z
2)に移動させる。尚、この時、ドラム保持手段13の
サーボモータ19がワイヤクランプ手段17のモータ3
0の動きと同期してドラム3からエナメル銅線5を送り
出す。この時、回転ブラシ10がエナメル銅線5に接触
しているため、ワイヤクランプ手段17の前後方向の移
動によって送られたエナメル銅線5の絶縁被膜4は剥離
されることとなる。
【0014】そして、ある剥離されるべき寸法だけエナ
メル銅線5が送られたのち、絶縁被膜剥離手段16のシ
リンダ22をスライドさせ、エナメル銅線5から回転ブ
ラシ10を離す。同時に、駆動用モータ26の回転を止
め回転ブラシ10の回転を停止する。これで、ドラム3
に巻回されたエナメル銅線5の先端の絶縁被膜4の剥離
が完了する。
メル銅線5が送られたのち、絶縁被膜剥離手段16のシ
リンダ22をスライドさせ、エナメル銅線5から回転ブ
ラシ10を離す。同時に、駆動用モータ26の回転を止
め回転ブラシ10の回転を停止する。これで、ドラム3
に巻回されたエナメル銅線5の先端の絶縁被膜4の剥離
が完了する。
【0015】続いて、ワイヤクランプ手段17のシリン
ダ30によりエナメル銅線5の先端をアンクランプし、
エナメル銅線5の先端をさらに引出し、第2のガイド手
段25のローラ群26に通し、最後に剥離された口出部
9を巻型7にクランプする。そして、巻線機6のサーボ
モータ30を回転させ、巻型7にエナメル銅線5を巻回
して行く。この時、ドラム保持手段13のサーボモータ
19が巻線機6の巻型7の回転に同期してドラム3から
エナメル銅線5を送出す。
ダ30によりエナメル銅線5の先端をアンクランプし、
エナメル銅線5の先端をさらに引出し、第2のガイド手
段25のローラ群26に通し、最後に剥離された口出部
9を巻型7にクランプする。そして、巻線機6のサーボ
モータ30を回転させ、巻型7にエナメル銅線5を巻回
して行く。この時、ドラム保持手段13のサーボモータ
19が巻線機6の巻型7の回転に同期してドラム3から
エナメル銅線5を送出す。
【0016】そして、巻型7へのエナメル銅線5の巻回
が指定の回数だけ終了する直前に、予め制御装置(図示
しない)によって計算された、巻終わりの平面コイル8
の口出部9の絶縁被膜4の剥離されるべき位置が、絶縁
被膜剥離手段16の回転ブラシ10を通過する時、シリ
ンダ23をスライドさせエナメル銅線5に回転ブラシ1
0を一定の押圧力で接触させる。これと同時に駆動用モ
ータ27により、回転ブラシ10を回転させる。この
時、巻型7が回転することによって送られたエナメル銅
線5の絶縁被膜4は剥離されることとなる。
が指定の回数だけ終了する直前に、予め制御装置(図示
しない)によって計算された、巻終わりの平面コイル8
の口出部9の絶縁被膜4の剥離されるべき位置が、絶縁
被膜剥離手段16の回転ブラシ10を通過する時、シリ
ンダ23をスライドさせエナメル銅線5に回転ブラシ1
0を一定の押圧力で接触させる。これと同時に駆動用モ
ータ27により、回転ブラシ10を回転させる。この
時、巻型7が回転することによって送られたエナメル銅
線5の絶縁被膜4は剥離されることとなる。
【0017】尚、巻線機6のサーボモータ30の回転速
度は、エナメル銅線5の絶縁被膜4の剥離状態を安定さ
せるため、エナメル銅線5の送り速度が一定となるよう
に制御装置(図示しない)によって制御されている。そ
して、ある剥離されるべき寸法だけエナメル銅線5が送
られたのち、絶縁被膜剥離手段16のシリンダ23をス
ライドさせ、エナメル銅線5から回転ブラシ10を離
す。これと同時に、駆動用モータ26の回転を止め、回
転ブラシ10の回転を停止する。そして、指定された巻
回回数まで巻型7を回転させたのち巻型7の回転を停止
させる。最後に、平面コイル8の終端をニッパ(図示し
ない)等で切り、平面コイル8を巻型7から取り外し完
成となる。
度は、エナメル銅線5の絶縁被膜4の剥離状態を安定さ
せるため、エナメル銅線5の送り速度が一定となるよう
に制御装置(図示しない)によって制御されている。そ
して、ある剥離されるべき寸法だけエナメル銅線5が送
られたのち、絶縁被膜剥離手段16のシリンダ23をス
ライドさせ、エナメル銅線5から回転ブラシ10を離
す。これと同時に、駆動用モータ26の回転を止め、回
転ブラシ10の回転を停止する。そして、指定された巻
回回数まで巻型7を回転させたのち巻型7の回転を停止
させる。最後に、平面コイル8の終端をニッパ(図示し
ない)等で切り、平面コイル8を巻型7から取り外し完
成となる。
【0018】上記製造装置によれば、次のような効果を
得ることができる。即ち、ドラム保持手段13と巻線機
6の間に設置された絶縁被膜剥離手段16によって、巻
回最中にエナメル銅線5の所定位置の絶縁被膜4を剥離
することができるため、作業者が手作業で剥離するのと
違い、剥離寸法が常に一定にでき、絶縁被膜を良好に除
去することができる。また、巻線作業と剥離作業が同時
に行えるため、人手による平面コイル8の持ち運びが少
なく、作業者の不注意による平面コイル8への傷の付く
可能性が著しく減り、平面コイル8の絶縁機能の低下を
防ぐことができる。また、巻線作業と剥離作業を自動的
に行うことができるため、能率も非常に良好である。
得ることができる。即ち、ドラム保持手段13と巻線機
6の間に設置された絶縁被膜剥離手段16によって、巻
回最中にエナメル銅線5の所定位置の絶縁被膜4を剥離
することができるため、作業者が手作業で剥離するのと
違い、剥離寸法が常に一定にでき、絶縁被膜を良好に除
去することができる。また、巻線作業と剥離作業が同時
に行えるため、人手による平面コイル8の持ち運びが少
なく、作業者の不注意による平面コイル8への傷の付く
可能性が著しく減り、平面コイル8の絶縁機能の低下を
防ぐことができる。また、巻線作業と剥離作業を自動的
に行うことができるため、能率も非常に良好である。
【0019】図8は本発明の第2実施例を示し、第1実
施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁皮膜剥離手
段17の回転ブラシ10が、上下方向(矢印X1,X
2)にスライドする回転ブラシ10aと、前後方向(矢
印Z1,Z2)にわずかにずれて位置する左右方向(矢
印Y1,Y2)にスライドする回転ブラシ10bとで構
成されている。この第2実施例によれば、絶縁被膜剥離
手段17において、回転ブラシ10をエナメル導線5の
上下方向と左右方向の2方向から押当てることができる
為、矩形断面のエナメル導線5に対しても側面の剥離が
良好にできる。
施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁皮膜剥離手
段17の回転ブラシ10が、上下方向(矢印X1,X
2)にスライドする回転ブラシ10aと、前後方向(矢
印Z1,Z2)にわずかにずれて位置する左右方向(矢
印Y1,Y2)にスライドする回転ブラシ10bとで構
成されている。この第2実施例によれば、絶縁被膜剥離
手段17において、回転ブラシ10をエナメル導線5の
上下方向と左右方向の2方向から押当てることができる
為、矩形断面のエナメル導線5に対しても側面の剥離が
良好にできる。
【0020】図9は本発明の第3実施例を示し、第2実
施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁被膜剥離手
段17の回転ブラシ10を、上下方向(矢印X1,X
2)或いは前後方向(矢印Z1,Z2)にスライドさせ
る駆動源のシリンダ28にかえて、ボールねじ38と、
このボールねじ38を回転させるサーボモータ39を用
いている。この第3実施例によれば、巻型7の回転によ
って送られるエナメル銅線5の速度によって、上下方向
(矢印X1,X2)にスライドする回転ブラシ10a
と、左右方向(矢印Y1,Y2)にスライドする回転ブ
ラシ10bとの前後方向(矢印Z1,Z2)の位置のず
れ分だけ押当てるタイミングをずらすことができるた
め、矩形断面のエナメル銅線5の剥離寸法が上下面と側
面が一致し、より絶縁機能を安定させることができる。
施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁被膜剥離手
段17の回転ブラシ10を、上下方向(矢印X1,X
2)或いは前後方向(矢印Z1,Z2)にスライドさせ
る駆動源のシリンダ28にかえて、ボールねじ38と、
このボールねじ38を回転させるサーボモータ39を用
いている。この第3実施例によれば、巻型7の回転によ
って送られるエナメル銅線5の速度によって、上下方向
(矢印X1,X2)にスライドする回転ブラシ10a
と、左右方向(矢印Y1,Y2)にスライドする回転ブ
ラシ10bとの前後方向(矢印Z1,Z2)の位置のず
れ分だけ押当てるタイミングをずらすことができるた
め、矩形断面のエナメル銅線5の剥離寸法が上下面と側
面が一致し、より絶縁機能を安定させることができる。
【0021】図10は本発明の第4実施例を示し、第3
実施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁被膜剥離
手段17の全体を密閉状態にできる筐体40と、その中
に漂う剥離粉41を吸引するためホース42で繋がれた
集塵機43を備えている。この第4実施例によれば、絶
縁被膜剥離手段17の回転ブラシ10によって、剥離さ
れた絶縁被膜4の剥離粉41が空気中に漂っても、筐体
41の中だけに止まっている。更に集塵機43でその剥
離粉41を吸引するため、エナメル銅線5を巻型7に巻
回していく時に、同時に剥離粉41を平面コイル8の内
部に巻き込むことが少なく、絶縁特性の劣化を防止する
ことができる。
実施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁被膜剥離
手段17の全体を密閉状態にできる筐体40と、その中
に漂う剥離粉41を吸引するためホース42で繋がれた
集塵機43を備えている。この第4実施例によれば、絶
縁被膜剥離手段17の回転ブラシ10によって、剥離さ
れた絶縁被膜4の剥離粉41が空気中に漂っても、筐体
41の中だけに止まっている。更に集塵機43でその剥
離粉41を吸引するため、エナメル銅線5を巻型7に巻
回していく時に、同時に剥離粉41を平面コイル8の内
部に巻き込むことが少なく、絶縁特性の劣化を防止する
ことができる。
【0022】図11は本発明の第5実施例を示し、第4
実施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁被膜剥離
手段17の回転ブラシ10の後方に、シリンダ44にて
上下方向(矢印X1,X2)にスライドするフェルト等
の軟質材45を備えている。この第5実施例によれば、
軟質材45が回転ブラシ10によって剥離されたエナメ
ル銅線5にシリンダ44によって押し付けられ、エナメ
ル銅線5に付着している剥離粉41を拭い取ることがで
きる為、エナメル銅線5を巻型7に巻回していく時に、
同時に剥離粉41を平面コイル8の内部に巻き込むこと
がより少なく、絶縁特性の劣化を一層防止することがで
きる。
実施例とは次の点が異なっている。即ち、絶縁被膜剥離
手段17の回転ブラシ10の後方に、シリンダ44にて
上下方向(矢印X1,X2)にスライドするフェルト等
の軟質材45を備えている。この第5実施例によれば、
軟質材45が回転ブラシ10によって剥離されたエナメ
ル銅線5にシリンダ44によって押し付けられ、エナメ
ル銅線5に付着している剥離粉41を拭い取ることがで
きる為、エナメル銅線5を巻型7に巻回していく時に、
同時に剥離粉41を平面コイル8の内部に巻き込むこと
がより少なく、絶縁特性の劣化を一層防止することがで
きる。
【0023】
【発明の効果】請求項1の固定子コイル製造装置によれ
ば、ドラム保持手段と巻線機の間に設置された絶縁被膜
剥離手段によって、巻回最中にエナメル銅線の所定位置
の絶縁被膜を剥離することができるため、作業者が手作
業で剥離するのと違い、剥離寸法が常に一定にでき、絶
縁被膜を良好に除去することができる。また、巻線作業
と剥離作業が同時に行えるため、人手による平面コイル
の持ち運びが少なく、作業者の不注意による平面コイル
への傷の付く可能性が著しく減り、平面コイルの絶縁機
能の低下を防ぐことができる。更に、巻線作業と剥離作
業を自動的に行うことができるため、能率も非常に良好
である。
ば、ドラム保持手段と巻線機の間に設置された絶縁被膜
剥離手段によって、巻回最中にエナメル銅線の所定位置
の絶縁被膜を剥離することができるため、作業者が手作
業で剥離するのと違い、剥離寸法が常に一定にでき、絶
縁被膜を良好に除去することができる。また、巻線作業
と剥離作業が同時に行えるため、人手による平面コイル
の持ち運びが少なく、作業者の不注意による平面コイル
への傷の付く可能性が著しく減り、平面コイルの絶縁機
能の低下を防ぐことができる。更に、巻線作業と剥離作
業を自動的に行うことができるため、能率も非常に良好
である。
【0024】請求項2の固定子コイル製造装置によれ
ば、絶縁被膜剥離手段において、回転ブラシをエナメル
銅線の上下方向と左右方向の2方向から押当てることが
できるため、矩形断面のエナメル銅線に対しても側面の
剥離が良好にでき、絶縁特性の劣化をより防止すること
ができる。
ば、絶縁被膜剥離手段において、回転ブラシをエナメル
銅線の上下方向と左右方向の2方向から押当てることが
できるため、矩形断面のエナメル銅線に対しても側面の
剥離が良好にでき、絶縁特性の劣化をより防止すること
ができる。
【0025】請求項3の固定子コイル製造装置によれ
ば、巻型の回転によって送られるエナメル銅線の速度に
よって、上下方向にスライドする回転ブラシと、左右方
向にスライドする回転ブラシとの前後方向の位置ずれ分
だけ押当てるタイミングをずらすことができるため、矩
形断面のエナメル銅線の剥離寸法が上下面と側面が一致
し、より絶縁機能の劣化を防止することができる。
ば、巻型の回転によって送られるエナメル銅線の速度に
よって、上下方向にスライドする回転ブラシと、左右方
向にスライドする回転ブラシとの前後方向の位置ずれ分
だけ押当てるタイミングをずらすことができるため、矩
形断面のエナメル銅線の剥離寸法が上下面と側面が一致
し、より絶縁機能の劣化を防止することができる。
【0026】請求項4の固定子コイル製造装置によれ
ば、絶縁被膜剥離手段の回転ブラシによって剥離された
絶縁被膜の剥離粉が空気中に漂っても、筐体の中だけに
止まっている。更に集塵機でその剥離粉を吸引するた
め、エナメル銅線を巻型に巻回していく時に、同時に剥
離粉を平面コイルの内部に巻き込むことが少なく、絶縁
特性の劣化をより防止することができる。
ば、絶縁被膜剥離手段の回転ブラシによって剥離された
絶縁被膜の剥離粉が空気中に漂っても、筐体の中だけに
止まっている。更に集塵機でその剥離粉を吸引するた
め、エナメル銅線を巻型に巻回していく時に、同時に剥
離粉を平面コイルの内部に巻き込むことが少なく、絶縁
特性の劣化をより防止することができる。
【0027】請求項5の固定子コイル製造装置によれ
ば、軟質材が回転ブラシによって剥離されたエナメル銅
線にシリンダによって押し付けられ、エナメル銅線に付
着している剥離粉を拭い取ることができるため、エナメ
ル銅線を巻型に巻回していく時に、同時に剥離粉を平面
コイルの内部に巻き込むことがより少なく、絶縁特性の
劣化を一層防止することができる。
ば、軟質材が回転ブラシによって剥離されたエナメル銅
線にシリンダによって押し付けられ、エナメル銅線に付
着している剥離粉を拭い取ることができるため、エナメ
ル銅線を巻型に巻回していく時に、同時に剥離粉を平面
コイルの内部に巻き込むことがより少なく、絶縁特性の
劣化を一層防止することができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す固定子コイル製造装
置全体の正面図、
置全体の正面図、
【図2】本発明の第1実施例を示す全体の平面図、
【図3】ドラム保持手段の断面図、
【図4】ガイド手段の正面図、
【図5】絶縁被膜剥離手段の正面図、
【図6】ワイヤクランプ手段の正面図、
【図7】巻線機の断面図、
【図8】本発明の第2実施例を示す絶縁被膜剥離手段の
正面図、
正面図、
【図9】本発明の第3実施例を示す絶縁被膜剥離手段の
正面図、
正面図、
【図10】本発明の第4実施例を示す絶縁被膜剥離手段
の正面図、
の正面図、
【図11】本発明の第5実施例を示す絶縁被膜剥離手段
の正面図、
の正面図、
【図12】固定子コイルの斜視図、
【図13】従来例を示す固定子コイル製造装置全体の正
面図、
面図、
【図14】平面コイルの概略図、
【図15】従来例を示す人手により口出部を回転ブラシ
で剥離の概略図、
で剥離の概略図、
【図16】従来例を示す人手により口出部を剥離液に浸
漬の概略図、
漬の概略図、
1…固定子コイル、 2…固定子コイ
ル製造装置、5…エナメル銅線、 6…巻線機、
8…平面コイル、10…回転ブラシ、
16…絶縁被膜剥離手段、27…駆動用モータ、
28…シリンダ、 29…ガイドバー、38…
ボールねじ、 39…サーボモータ、 40…筐
体、41…剥離粉、 43…厚塵機、
45…軟質材。
ル製造装置、5…エナメル銅線、 6…巻線機、
8…平面コイル、10…回転ブラシ、
16…絶縁被膜剥離手段、27…駆動用モータ、
28…シリンダ、 29…ガイドバー、38…
ボールねじ、 39…サーボモータ、 40…筐
体、41…剥離粉、 43…厚塵機、
45…軟質材。
Claims (5)
- 【請求項1】 ドラムに巻回された素線を解きながら巻
線機によって巻型に巻回していく巻線装置において、ド
ラムと巻線機の間に設置された被膜剥離手段によって、
巻回最中に素線の所定位置の絶縁被膜を剥離することを
特徴とする固定子コイル製造装置。 - 【請求項2】 被膜剥離手段において、回転ブラシを素
線の上下方向と左右方向の2方向から押当てる請求項1
記載の固定子コイル製造装置。 - 【請求項3】 被膜剥離手段において、素線の通過速度
に応じて2方向から押当てられる回転ブラシの押当て時
間をずらすことができる請求項2記載の固定子コイル製
造装置。 - 【請求項4】 被膜剥離手段において、被膜剥離手段を
密閉する密閉手段と、密閉手段の中に漂う剥離粉を吸引
する吸引手段とを備えた請求項3記載の固定子コイル製
造装置。 - 【請求項5】 被膜剥離手段において、回転ブラシの後
方に素線に付着した剥離粉を除去する除去手段を備えた
請求項4記載の固定子コイル製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165513A JPH1014182A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 固定子コイル製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8165513A JPH1014182A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 固定子コイル製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014182A true JPH1014182A (ja) | 1998-01-16 |
Family
ID=15813831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8165513A Pending JPH1014182A (ja) | 1996-06-26 | 1996-06-26 | 固定子コイル製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014182A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013187926A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Panasonic Corp | 電動機の巻線剥離方法 |
| WO2016104103A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | コイル成形装置及びコイル成形方法 |
| CN108889884A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-27 | 巨力自动化设备(浙江)有限公司 | 新能源汽车电机用铜线的自动化成型一体设备 |
-
1996
- 1996-06-26 JP JP8165513A patent/JPH1014182A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013187926A (ja) * | 2012-03-06 | 2013-09-19 | Panasonic Corp | 電動機の巻線剥離方法 |
| CN104067490A (zh) * | 2012-03-06 | 2014-09-24 | 松下电器产业株式会社 | 电动机的绕线剥离方法 |
| WO2016104103A1 (ja) * | 2014-12-26 | 2016-06-30 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | コイル成形装置及びコイル成形方法 |
| CN108889884A (zh) * | 2018-07-27 | 2018-11-27 | 巨力自动化设备(浙江)有限公司 | 新能源汽车电机用铜线的自动化成型一体设备 |
| CN108889884B (zh) * | 2018-07-27 | 2023-11-17 | 巨力自动化设备(浙江)有限公司 | 新能源汽车电机用铜线的自动化成型一体设备 |
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