JPH10142687A - コンバータレンズホルダ - Google Patents

コンバータレンズホルダ

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Publication number
JPH10142687A
JPH10142687A JP31709496A JP31709496A JPH10142687A JP H10142687 A JPH10142687 A JP H10142687A JP 31709496 A JP31709496 A JP 31709496A JP 31709496 A JP31709496 A JP 31709496A JP H10142687 A JPH10142687 A JP H10142687A
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JP
Japan
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converter lens
holder
camera
lens holder
piece
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Application number
JP31709496A
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English (en)
Inventor
Tomofumi Kitazawa
智文 北澤
Takashi Shimamura
隆 島村
Tatsuo Okuda
龍生 奥田
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンバータレンズを保持したホルダをカメラ
底部の三脚用螺子穴を利用して着脱するタイプのホルダ
において、ホルダを上記螺子穴に工具を用いずに取付け
るために用いる螺子のつまみ部がホルダ底面から突出す
ることによる設置安定性の低下を防止することができる
コンバータレンズホルダを提供する。 【解決手段】 カメラ本体1底面に設けた三脚用螺子穴
1aに対して取付け螺子3により螺着されるコンバータ
レンズホルダ2であって、コンバータレンズ12を保持
する前片11と、カメラ本体底面に対応する底片10と
を備えたものにおいて、底片の底面が、底面が平坦な取
付け螺子3を螺子穴に螺着した時の該取付け螺子の底面
と同一平面状となるように、底片の底面に設置安定部材
10aを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はビデオカメラに用い
られるコンバータレンズホルダに関し、カメラに対して
コンバータレンズホルダを装着した際の設置安定性を高
めたコンバータレンズホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】コンバータレンズは、ビデオカメラの撮
像レンズの撮像域を拡大する為に撮像レンズの前面に取
付けられるものであり、コンバータレンズをカメラに取
付ける方法としては、一般にコンバータレンズを保持し
たホルダをカメラ本体に対して着脱自在に組み付ける方
法が採用される。具体的には、例えばカメラ底面に予め
形成されている三脚取付け用の螺子穴を利用してホルダ
を取付け螺子にて螺着する方法が採用されることが多
い。しかし、カメラ底面の三脚穴に取付け螺子で締め付
け固定されるタイプのコンバータレンズホルダにおい
て、取付け螺子の着脱を手作業により簡易に実現しよう
とすると、取付け螺子のつまみ部を指により操作可能な
程度に厚肉に構成する必要がある。このため、ホルダを
カメラに装着した時に取付け螺子のつまみ部だけがカメ
ラ底面から出っ張った状態となるため、ホルダを取付け
た状態でカメラを平坦な机上等に載置すると、カメラが
ぐらつく等、設置安定性が損なわれる、机上等に置いて
撮影した時の画像が傾く等、の不具合がある。この不具
合を解消する為に、底面からつまみ部が出張らないよう
な構造の取付け螺子を使用すると、手作業による螺子の
着脱が不可能になる為、螺子の頭に溝を切ってコインな
どで螺子を締めたり、外したりする必要が生じ、コンバ
ータの取り外しが大変になるという不具合が発生する。
【0003】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、請求項1の発明は、コンバータレンズを保持したホ
ルダをカメラ底部の三脚用螺子穴を利用して着脱するタ
イプのホルダにおいて、ホルダを上記螺子穴に工具を用
いずに取付けるために用いる螺子のつまみ部がホルダ底
面から突出することによる設置安定性の低下を防止する
ことができるコンバータレンズホルダを提供することを
目的としている。次に、請求項1のホルダの構造だけで
は、水平な載置面と接するホルダの底面部分がホルダ本
来の底面積の範囲内にとどまっている為、カメラを水平
面を有した台上に安定して水平に置くことができないの
で、台上にカメラを置いて撮影する時に、傾いた映像が
撮れる可能性が依然として残っている。そこで、請求項
2の発明は、ホルダ本来の底面の範囲を越えた外側位置
に突出させた部分(張り出し部材)によってもホルダを
載置面上に支持させるように構成することにより、カメ
ラの設置安定性を高めることを目的としている。次に、
請求項2の方式では載置面と接触するホルダの底面積が
広くなって設置安定性は高まるものの、上記張り出し面
が常時突出した状態にあるので、ホルダをカメラから取
り外して収納する時にこの部分がホルダを大型化させ
て、収納の邪魔となる。そこで、請求項3の発明は、ホ
ルダ底面の本来の範囲から突出した位置に設置安定用の
張り出し部材を進退可能に設けることにより、収納時に
おける大型化を阻止することを目的としている。
【0004】次に、上記の各発明においては、ホルダ底
面に突出する取付け螺子のつまみ部と同等の突出長を有
した突起をホルダの他の部分に形成する構成を採用する
為、ホルダの底部の肉厚が厚くなり、ホルダが大型化し
て収納時に不具合をもたらす。そこで、請求項4の発明
では、ホルダ自体の底部の肉厚を厚くしたり、部品点数
を増大させることなく、取付け螺子のつまみ部と同等の
突出長を有した設置安定部材を確保して、設置安定性を
高めることを目的としている。次に、請求項5の発明
は、ホルダ部分にレンズ関連のアクセサリーなどを収納
するスペース、収納手段を設けることにより、アクセサ
リー等の取扱性、収納性の向上、紛失の防止を図ること
を目的としている。次に、撮像レンズの外側周縁部にフ
ィルター取付け用の螺子が形成されていない従来のカメ
ラにフィルターを取付けることはできなかった。請求項
6の発明は、このようなカメラに対してホルダを利用し
てフィルタを取付けることを可能にすることを目的とし
ている。つまり、従来はホルダに直接フィルタを取付け
得る構造を備えたものがなかったが、本発明は、カメラ
の撮像レンズ用のフィルターを取付けることができるホ
ルダを提供するものである。
【0005】次に、カメラ底面の三脚用の螺子穴を利用
して螺着固定されるタイプのコンバータレンズホルダに
おいて、カメラ設計上の制約から必ずしもカメラの三脚
穴の位置は重心にないため、三脚をカメラ底部に固定し
た場合に安定性が必ずしもよいとは言えない。また、カ
メラ底面の三脚穴をホルダ取付けに使うと、三脚を取付
けできない状態となる。その対策として、取付け螺子の
つまみ部底面に雌螺子を切って三脚取付け用の螺子穴と
するものもあるが、2段螺子構造となるため、つまみ部
の厚さが相当大きくなるという欠点があった。請求項7
の発明は、ホルダ底面であって、カメラの重心と一致す
る位置に三脚穴を形成することにより、ホルダ使用時に
も三脚を取付け可能とし、更に、三脚をカメラの重心位
置にある螺子穴に螺着することにより設置安定性を高め
ることを目的としている。次に、上記の各発明のように
構成すると、ホルダを装着したカメラを水平な台上に置
いて撮影するときに載置面が写ってしまうことがある
が、請求項8の発明はこのような不具合を解決すること
を目的としている。請求項8のホルダによれば、ホルダ
の高さを段階的にしか調整できない。請求項9の発明は
載置面が写らないようにするためのホルダの高さ調整を
より微調整可能にすることを目的としている。
【0006】
【課題を解決する為の手段】上記目的を達成する為、請
求項1の発明は、カメラ本体底面に設けた三脚用螺子穴
に対して取付け螺子により螺着されるコンバータレンズ
ホルダであって、コンバータレンズを保持する前片と、
カメラ本体底面に対応する底片とを備えたものにおい
て、上記底片の底面が、底面が平坦な取付け螺子を上記
螺子穴に螺着した時の該取付け螺子の底面と同一平面状
となるように、底片の底面に設置安定部材を設けたこと
を特徴とする。請求項2の発明は、上記コンバータレン
ズホルダの底片から側方に張り出し片を張り出し形成す
ると共に、該張り出し片の一部を底面が平坦な突起状の
設置安定部材とし、この設置安定部材の突出長を取付け
螺子の螺着完了時のつまみ部の突出長と同等に設定した
ことを特徴とする。請求項3の発明は、上記張り出し片
を、上記底片から側方へ突出入自在に支持したことを特
徴とする。請求項4の発明は、上記カメラ本体を使用す
る時に、コンバータレンズから取り外した設置安定部材
としてのキャップを着脱自在に支持する支持部をコンバ
ータレンズホルダの底面部に設け、該支持部にキャップ
を取付けた時に該キャップの突出長が、上記取付け螺子
のつまみ部の突出長と同等になるようにしたことを特徴
とする。請求項5の発明は、上記底片の肉厚内に収納空
所を設け、該収納空所内外に引出し状の設置安定部材を
引出し収納するとともに、該設置安定部材内に備品を収
納可能に構成したことを特徴とする。請求項6の発明
は、コンバータレンズを着脱可能な螺子穴を上記コンバ
ータレンズホルダの前片に貫通形成すると共に、該コン
バータレンズの前面に螺着するフィルタを、該螺子穴に
も螺着可能に構成したことを特徴とする。請求項7の発
明は、上記コンバータレンズホルダの底片の底面に、三
脚取付け用の螺子穴を設けたことを特徴とする。請求項
8の発明は、上記底片の前部底面に折畳み式の脚を突出
入自在に設けることにより、カメラ本体を傾斜させて設
置し得るように構成したことを特徴とする。請求項9の
発明は、上記底片の前部底面に設けたネジ穴内に螺子棒
を突出入自在に螺着させたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のコンバータレンズ
ホルダを図面に示した形態例により詳細に説明する。図
1は本発明の一形態例のコンバータレンズホルダをビデ
オカメラ本体に取付けた状態を示す斜視図である。この
コンバータレンズホルダ2は、カメラ本体2の底面に設
けた三脚用螺子穴1aに対して取付け螺子3により手作
業で螺着される略L字型の部材であり、カメラ底面に当
接する底片10と、底片10の先端部を90度屈曲させ
た構成の前片11とを有する。前片11には、カメラ前
面に設けた図示しない撮像レンズの前面に位置すること
により撮像域を拡大するコンバータレンズ12が取付け
られている。このレンズホルダ2は、レンズホルダをカ
メラ本体1に取付けた時に、レンズホルダ底片から下方
に取付け螺子3のつまみ部3aが突出することにより発
生する不具合である設置安定性の悪化を防止するための
構成を備えており、この形態例では、ホルダ2の底片1
0の厚肉部の底面10a(設置安定部材=ハッチングで
表す)が、底面(ハッチングで表す)3a’が平坦な取
付け螺子3を螺子穴1aに螺着した時の取付け螺子の底
面3a’と同一平面状となるように構成した点が特徴的
である。更に詳しく説明すれば、この底片10は、上記
底面10aを有した大面積の厚肉部(設置安定部材)1
0Aと、取付け螺子3を取付ける為の穴を有した小面積
の薄肉部10Bとを有する。厚肉部10Aと、薄肉部1
0Bの各底面は段差状になっており、厚肉部10Aの底
面と薄肉部10Bの底面との高低差内に螺着完了した時
のつまみ部3aの肉厚が納まって、底面10aとつまみ
部3aの底面とが同一平面状になるように構成される。
従って、図1に示したようにカメラ本体1にレンズホル
ダ2を取付けた状態でカメラ本体1を水平且つ平坦な載
置面上に載置した場合には、レンズホルダ2の底面10
aと、螺子のつまみ部3の底面3a’とが載置面上に水
平姿勢で安定して載置されることとなり、この状態で撮
影を行った場合にも安定した撮影を行うことができる。
【0008】図2は図1の変形例であり、この形態例の
レンズホルダ2は、底片10全体が同一厚の薄肉板状で
あり、底片10の前部に底面が平坦な複数(この例では
2個)の同形状の突起(設置安定部材)15を一体的、
或は着脱自在に突設させると共に、その後方位置に取付
け螺子3を螺着させるようにしている。また、各突起1
5の突出長は、取付け螺子3を図示しない三脚穴に螺着
完了した時に、突起15の上面と取付け螺子3の上面が
同一平面状になるように構成する。この形態例でも、取
付け螺子3のつまみ部3の底面3a’と突起15の底面
とによりカメラを支持するので、水平面上に安定して載
置することができる。
【0009】次に、図3は請求項2に対応する形態例で
あり、この形態例は、レンズホルダ2の底片10から側
方に張り出し形成した張り出し片16の一部(先端部)
を底面が平坦な突起(設置安定部材)17とし、この突
起17の突出長を取付け螺子の螺着完了時のつまみ部3
aの突出長と同等に設定した構成が特徴的である。ま
た、底片10の一部、例えば前端部にも底面が平坦な突
起(設置安定部材)18を設け、突起18の突出長も突
起17、つまみ部3aと同等に設定する。この形態例の
レンズホルダ2によれば、つまみ部の底面3a及び底片
10自体に設けた突起18の底面のみならず、長方形の
底片10本体から側方に張り出した張り出し片16の先
端に設けた突起17の底面によって、水平な載置面上に
設置されるので、上記他のように長方形の底片の面積の
範囲内だけに設けた突起等により設置される場合に比し
て大幅に安定性を高めることができる。特にこの形態例
では、張り出し片16の張り出し方向に対するカメラの
安定性を高めることができる。
【0010】次に、図4、図5は夫々請求項3に対応す
る本発明の他の形態例の斜視図であり、この形態例のコ
ンバータレンズホルダは、カメラ1を水平な載置面上で
水平に保つための設置安定部材20をホルダ2の底片1
0に対して折り畳みか、引き出し方法により収納、突出
自在に構成した点が特徴的である。即ち、この形態例で
は、薄肉且つ長方形の底片10の前部に底面が平坦な突
起状の設置安定部材21を突設すると共に、底片10の
前側部に設けた軸22により細幅帯状の設置安定部材2
0の一端を矢印で示す内外方向に開閉自在に支持したも
のである。設置安定部材20の突出長は設置安定部材2
1及び取付け螺子3のつまみ部3aと同等な高さに設定
され、且つ底面は平坦である。この設置安定部材20
は、レンズホルダ2の収納時や、レンズホルダ2を組み
付けた状態でのカメラの非載置時には底片10の側面に
密着した状態で収納保持される一方で、レンズホルダ2
を組み付けたカメラ1を水平面に載置する際には、図の
ように開放状態にして設置安定性を高める。
【0011】図5は変形例であり、この設置安定部材2
5は底片10から側方に進退可能に引出し式に収納され
ている。即ち、この底片10は、螺子3のつまみ部3a
を螺着する穴を有した薄肉部26と、つまみ部3aの肉
厚分だけ薄肉部よりも厚肉の厚肉部27と、厚肉部27
の側面に形成された収納穴27a内に引出し自在に収納
された設置安定部材25とを有する。この設置安定部材
25は、先端に厚肉部27の底面と同等の高さを有する
突起25aを有し、設置安定部材25が引き出された状
態での突起25aと、厚肉部27の底面と、つまみ部3
aとの協働により、カメラの設置安定性を高めている。
カメラを載置面上に設置しない場合には設置安定部材2
5を収納穴27a内に引っ込めておけば邪魔になること
が無く便利である。
【0012】次に、図6及び図7は請求項4に対応する
形態例の斜視図であり、図6は非設置時、図7は設置状
態に移行するための組み付け手順の説明図である。図6
は保護キャップ30をコンバータレンズ12に装着した
状態を示し、図7は当該キャップ30を外してレンズホ
ルダ2の底面に取付けた状態である。この形態例のカメ
ラ1は上記各形態例のカメラとは異なり、撮像レンズ1
2を有する前面が底面よりも広面積になったタイプであ
り、レンズホルダ2は、カメラ本体1の形状に応じて、
前片11と、前片11の下端部に直角に連結し且つ速方
向に長尺に延びた板状の底片10とから成る。底片10
上には予め突起状の設置安定部材31を形成する他に、
コンバータレンズ12から取り外したキャップ30を着
脱する凹所(穴、溝等=支持部)32を形成して、図7
のようにこのキャップ30のフランジ部30aを凹所3
2内に着脱自在に嵌着させるようにしている。この形態
例では、凹所32内に嵌着したときにキャップ30の突
出長と、設置安定部材31の突出長が同等になるように
設定するので、これらの協働により設置安定性を高める
ことができる。つまり、カメラ1を水平面上に置いて撮
影するときには、キャップ30をホルダ底面の凹所32
内に取付けて載置面上に載置するので、カメラを水平に
保つことができる。
【0013】図8は請求項5に対応する形態例のコンバ
ータレンズホルダの一例の斜視図であり、このレンズホ
ルダ2の底片10は、薄肉部35と、厚肉部36とを有
し、厚肉部36の側面に収納空所37を形成し、この空
所37内に引出し状の設置安定部材38を出入れ自在に
収納した構成を有する。この設置安定部材38は図3、
図5で示したカメラの水平姿勢を保持するための部材で
あると同時に、設置安定部材38自体に収納凹所38を
有し、この収納凹所38内にフィルタ、キャップ30等
を収納するようになっている。この収納空所38内にフ
ィルタ等の備品を出し入れするには、ホルダ2をカメラ
本体1から取り外した上で行う必要がある。また、図9
は図8の形態例の変形例であり、この形態例では引出し
状の設置安定部材38を前片下部に設けた収納空所37
内に設けて前方に引出し自在に構成しているので、ホル
ダ2をカメラ本体1に取付けた状態でも、中身を出し入
れできる。
【0014】図10及び図11は請求項6に対応する形
態例のコンバータレンズホルダの分解斜視図であり、こ
の形態例のレンズホルダ2は、コンバータレンズ12の
雄螺子部12aを着脱するために前片11に設けた螺子
穴40内に、コンバータレンズ先端の雌螺子部12bに
着脱するフィルタ41の雄螺子部41aを着脱可能に構
成した点が特徴的である。つまり、このフィルタ41
は、コンバータレンズ12の前面のみならず、コンバー
タレンズを外したホルダ前片11の取付け穴に対しても
取付け可能であるので、図11に示すようにコンバータ
レンズを使用しない場合にも、カメラ本体1側の撮像レ
ンズに対してフィルタを取付けることが可能となる。つ
まり、図10ではコンバータレンズ12の前面にフィル
タ41を取付けており、図11ではコンバータレンズ1
2を取り外し、コンバータレンズホルダ2をフィルター
取付け機具として使っている状態を示している。この形
態例では、図10図に示すように、コンバータレンズ1
2をホルダ2から取り外し可能とし、コンバータレンズ
のフードの内側の雌螺子部12bとホルダ2のコンバー
タレンズ取付け部40に、種類と径、ピッチが同じ雌螺
子を切ることにより、フィルター41を螺着可能とし
た。このように構成すれば、コンバータレンズ12がつ
いている時(図10)も、ついていない時(図11)も
同じフィルタを使うことができ、便利である。なお、こ
の形態例は、先行する他の全ての形態例に対しても夫々
適用可能である。
【0015】次に、カメラ底面の三脚用の螺子穴を利用
して螺着固定されるタイプのコンバータレンズホルダに
おいて、カメラ設計上の制約から必ずしもカメラの三脚
穴の位置は重心にないため、三脚をカメラ底部に固定し
た場合に安定性が必ずしもよいとは言えない。また、カ
メラ底面の三脚穴をホルダ取付けに使うと、三脚を取付
けできない状態となる。その対策として、取付け螺子の
つまみ部底面に雌螺子を切って三脚取付け用の螺子穴と
するものもあるが、2段螺子構造となるため、つまみ部
の厚さが相当大きくなるという欠点があった。図12は
上記欠点を解決する為の請求項7に対応する発明の斜視
図であり、この形態例では、ホルダ2の底面であってカ
メラ本体1の重心と一致する位置に、三脚穴45を形成
することにより、ホルダ使用時も三脚を取付け可能と
し、更に、三脚をカメラの重心位置にある螺子穴45に
螺着することにより設置安定性を高めることができる。
なお、この形態例は、先行する他の全ての形態例に対し
ても夫々適用可能である。
【0016】次に、ホルダ2を装着したカメラ1を水平
な台上に置いて撮影するときに載置面が写ってしまうこ
とがあるが、請求項8に対応する図13の発明はこのよ
うな不具合を解決する。即ち、図13(a) 及び(b) はレ
ンズホルダの底面図及びレンズホルダをカメラに装着し
た状態の正面図であり、このレンズホルダ2は底片10
の後部に設けた凹所50内に取付けネジ3を有すると共
に、凹所50を除いた底片10の底面により水平な載置
面に載置する際の安定性を確保している。また、底片1
0の前部底面51は上記各形態例と同様に設置安定性を
確保する為の厚肉部であり、この厚肉部底面51には収
納凹所52が形成されており、この収納凹所52内には
折畳式の複数の脚53が共通の軸54によって個別に回
動自在に支持されている。即ち、最も内側の脚53aは
四角形であるが、外側の脚53b,53cは夫々内側に
位置する脚を包囲するコ次形状をなしており、必要に応
じていずれかの脚53を突出させてカメラ本体を載置す
ることにより、レンズを上向きにすることができる。そ
して、外側の脚を突出させた時ほどカメラの傾斜角度は
急になる。なお、切欠き55は各脚を操作する際に指等
を入れる為のスペースである。なお、この形態例は、先
行する他の全ての形態例に対しても夫々適用可能であ
る。
【0017】次に、請求項8のホルダによれば、ホルダ
の高さを段階的にしか調整できないが、図14の形態例
の発明は載置面が写らないようにするためのホルダの高
さ調整をより微調整可能にしている。即ち、図14(a)
及び(b) は請求項9に対応する形態例の底面図及び正面
図であり、このレンズホルダ2は、底片10の後部に設
けた凹所50内に取付けネジ3を有すると共に、凹所5
0を除いた底片10の底面により水平な載置面に載置す
る際の安定性を確保している点では図13と同様である
が、図13の形態例で用いた折畳式の脚53の代わり
に、厚肉の底面51に設けたネジ穴60に進退可能に螺
着したネジ棒61を用い、このネジ棒61の突出量を調
整することによりカメラ本体の前部を任意の角度で上向
きに傾斜させるようにしている。符号62は手動操作に
よる回転を容易にする為のローレットである。この例で
はネジ棒61を2個設けているが、これは一例であり3
個であっても、それ以上であってもよい。水平に設置す
る場合には、ネジ棒を引っ込めて、底面51単独、或は
取付けネジ3底面との協働により設置安定性を確保すれ
ば良い。この形態例によれば、無段階の、傾斜角度の微
調整が可能となる。また、左右の足(ネジ棒)の長さを
調節すれば、傾いた台の上にのせても、カメラを水平に
置くことができる。なお、この形態例は、先行する他の
全ての形態例に対しても夫々適用可能である 次に、本発明と一見関係すると誤解される従来技術につ
いて例示し、違いを明らかにする。まず、特開昭59−
127024号公報には、フィルターの取付け構造につ
いて開示されているが、この従来例はバヨネットを使っ
たフィルターの取り外し機構に関するもので、本明細書
の請求項6の発明とは無関係である。次に、特開平2−
63037号公報には、コンバータレンズホルダと該ホ
ルダを装着するビデオカメラが開示されているが、これ
はホルダをビデオカメラのカバーに直接取付ける手段に
関するものであり、これも本発明とは無関係である。ま
た、特開平2−201340号公報には、カメラ用ズー
ムテレコンバータが開示されており、コンバータホルダ
をカメラに螺子止めする図が描いてあるが、ここではコ
ンバータのズーム機構についてのみ言及され、コンバー
タ取付け装置の付加機能について言及されていないの
で、これも本発明とは無関係である。また、特開平3−
265829号公報には、コンバータレンズ装着可能な
撮像装置が開示されているが、これはコンバータレンズ
装着の検出をカメラ側に伝える方法に関するもので、本
発明とは関係が無いこと明らかである。
【0018】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
コンバータレンズを保持したホルダをカメラ底部の三脚
用螺子穴を利用して着脱するタイプのホルダにおいて、
ホルダを上記螺子穴に工具を用いずに取付けるために用
いる螺子のつまみ部がホルダ底面から突出することによ
る設置安定性の低下を防止することができる。つまり、
カメラの底部の三脚穴を使って螺子で取付けるコンバー
タレンズホルダを用いる場合であっても、ぐらつかずに
置くことができる。次に、請求項1のホルダの構造だけ
では、水平な載置面と接するホルダの底面部分がホルダ
本来の底面積の範囲内にとどまっている為、カメラを水
平面を有した台上に安定して水平に置くことができない
ので、台上にカメラを置いて撮影する時に、傾いた映像
が撮れる可能性が依然として残っている。そこで、請求
項2の発明は、ホルダ本来の底面の範囲を越えた外側位
置に突出させた部分(張り出し部材)によってもホルダ
を載置面上に支持させるように構成することにより、カ
メラの設置安定性を高めることができる。つまり、カメ
ラの底部の三脚穴の螺子に取付けるコンバータレンズホ
ルダであっても、より安定して設置することができる。
次に、請求項2の方式では載置面と接触するホルダの底
面積が広くなって設置安定性は高まるものの、上記張り
出し面が常時突出した状態にあるので、ホルダをカメラ
から取り外して収納する時にこの部分がホルダを大型化
させて、収納の邪魔となる。そこで、請求項3の発明
は、ホルダ底面の本来の範囲から突出した位置に設置安
定用の張り出し部材を進退可能に設けることにより、収
納時における大型化を阻止することができる。つまり、
使用時にホルダの実質的な底面積を広げることで、請求
項2の効果があり、収納時は面積、体積を小さくするこ
とができる。
【0019】次に、上記の各発明においては、ホルダ底
面に突出する取付け螺子のつまみ部と同等の突出長を有
した突起をホルダの他の部分に形成する構成を採用する
為、ホルダの底部の肉厚が厚くなり、ホルダが大型化し
て収納時に不具合をもたらす。そこで、請求項4の発明
では、ホルダ自体の底部の肉厚を厚くしたり、部品点数
を増大させることなく、取付け螺子のつまみ部と同等の
突出長を有した設置安定部材を確保して、設置安定性を
高めることができる。取り外したキャップを収納するこ
とができ、しかも底面を厚くしたり、特別な部材を付け
ることなく、請求項1、2の効果をあげることができ
る。次に、請求項5の発明は、ホルダ部分にレンズ関連
のアクセサリーなどを収納するスペース、収納手段を設
けることにより、アクセサリー等の取扱性、収納性の向
上、紛失の防止を図ることができる。
【0020】次に、撮像レンズの外側周縁部にフィルタ
ー取付け用の螺子が形成されていない従来のカメラにフ
ィルターを取付けることはできなかった。請求項6の発
明は、このようなカメラに対してホルダを利用してフィ
ルタを取付けることを可能にすることができる。つま
り、従来はホルダに直接フィルタを取付け得る構造を備
えたものがなかったが、本発明は、カメラの撮像レンズ
用のフィルターを取付けることができる。つまり、鏡胴
にフィルターを付けるための螺子が切られていないカメ
ラにも、フィルターを取付けることができる。次に、カ
メラ底面の三脚用の螺子穴を利用して螺着固定されるタ
イプのコンバータレンズホルダにおいて、カメラ設計上
の制約から必ずしもカメラの三脚穴の位置は重心にない
ため、三脚をカメラ底部に固定した場合に安定性が必ず
しもよいとは言えない。また、カメラ底面の三脚穴をホ
ルダ取付けに使うと、三脚を取付けできない状態とな
る。その対策として、取付け螺子のつまみ部底面に雌螺
子を切って三脚取付け用の螺子穴とするものもあるが、
2段螺子構造となるため、つまみ部の厚さが相当大きく
なるという欠点があった。請求項7の発明は、ホルダ底
面であって、カメラの重心と一致する位置に三脚穴を形
成することにより、ホルダ使用時にも三脚を取付け可能
とし、更に、三脚をカメラの重心位置にある螺子穴に螺
着することにより設置安定性を高めることができる。つ
まり、コンバータを取付けても三脚を使うことができ、
カメラ本体の三脚穴が設計上重心から外れた位置に設け
られていても、重心に近寄せられるなどの自由度を有す
る。
【0021】次に、上記の各発明のように構成すると、
ホルダを装着したカメラを水平な台上に置いて撮影する
ときに載置面が写ってしまうことがあるが、請求項8の
発明はこのような不具合を解決することができる。つま
り、セルフタイマなどを使って、カメラを机などに置い
て撮影する場合に、カメラを置いている面(机の上な
ど)を写さないように撮影できる。請求項8のホルダに
よれば、ホルダの高さを段階的にしか調整できない。請
求項9の発明は載置面が写らないようにするためのホル
ダの高さ調整をより微調整可能にすることができる。つ
まり、請求項8のように、カメラをおいて撮影する場合
にカメラの仰角を、細かく設定できる。また、左右の足
(ネジ棒)の長さを調節すれば、傾いた台の上にのせて
も、カメラを水平に置くことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一形態例のコンバータレンズホルダを
ビデオカメラ本体に取付けた状態を示す斜視図。
【図2】図1の変形例の斜視図。
【図3】請求項2に対応する形態例の説明図。
【図4】請求項3に対応する形態例の斜視図。
【図5】請求項3に対応する他の形態例の斜視図。
【図6】請求項4に対応する形態例の斜視図。
【図7】請求項4の形態例の操作説明図。
【図8】請求項5に対応する形態例の斜視図。
【図9】請求項5に対応する他の形態例の斜視図。
【図10】請求項6に対応する形態例の分解斜視図。
【図11】図10の形態例の操作説明図。
【図12】請求項7に対応する形態例の斜視図。
【図13】(a) 及び(b) は請求項8に対応する形態例の
斜視図及び正面図。
【図14】(a) 及び(b) は請求項9に対応する形態例の
底面図及び正面図。
【符号の説明】
1 カメラ本体、1a 三脚用螺子穴,2 コンバータ
レンズホルダ、3 取付け螺子、3a つまみ部、3
a’ 底面、10 底片、10a 底面、10A厚肉
部、11 前片、12 コンバータレンズ、12a 雄
螺子部、12b 雌螺子部、15 突起、16 張り出
し片、17 突起(設置安定部材)、18突起(設置安
定部材)、20 設置安定部材、21 設置安定部材、
25 設置安定部材、25a 突起、26 薄肉部、2
7 厚肉部、27a 収納穴、30保護キャップ、30
a フランジ部、31 設置安定部材、32 凹所
(穴、溝等)、35 薄肉部、36 厚肉部、37 収
納空所、38 設置安定部材、40 螺子穴、41 フ
ィルタ、41a 雄螺子部,45 三脚穴,50 凹
所,51 前部底面,52 収納凹所,53 脚,54
軸,55 切欠き、60 ネジ穴、61 ネジ棒、6
2 ローレット、

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体底面に設けた三脚用螺子穴に
    対して取付け螺子により螺着されるコンバータレンズホ
    ルダであって、コンバータレンズを保持する前片と、カ
    メラ本体底面に対応する底片とを備えたものにおいて、 上記底片の底面が、底面が平坦な取付け螺子を上記螺子
    穴に螺着した時の該取付け螺子の底面と同一平面状とな
    るように、底片の底面に設置安定部材を設けたことを特
    徴とするコンバータレンズホルダ。
  2. 【請求項2】 上記コンバータレンズホルダの底片から
    側方に張り出し片を張り出し形成すると共に、該張り出
    し片の一部を底面が平坦な突起状の設置安定部材とし、
    この設置安定部材の突出長を取付け螺子の螺着完了時の
    つまみ部の突出長と同等に設定したことを特徴とする請
    求項1記載のコンバータレンズホルダ。
  3. 【請求項3】 上記張り出し片を、上記底片から側方へ
    突出入自在に支持したことを特徴とする請求項2記載の
    コンバータレンズホルダ。
  4. 【請求項4】 上記カメラ本体を使用する時に、コンバ
    ータレンズから取り外した設置安定部材としてのキャッ
    プを着脱自在に支持する支持部をコンバータレンズホル
    ダの底面部に設け、該支持部にキャップを取付けた時に
    該キャップの突出長が、上記取付け螺子のつまみ部の突
    出長と同等になるようにしたことを特徴とする請求項1
    記載のコンバータレンズホルダ。
  5. 【請求項5】 上記底片の肉厚内に収納空所を設け、該
    収納空所内外に引出し可能に設置安定部材を収納すると
    ともに、該設置安定部材内に備品を収納可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のコンバータレンズホル
    ダ。
  6. 【請求項6】 コンバータレンズを着脱可能な螺子穴を
    上記コンバータレンズホルダの前片に貫通形成すると共
    に、該コンバータレンズの前面に螺着するフィルタを、
    該螺子穴にも螺着可能に構成したことを特徴とする請求
    項1、2、3、4又は5記載のコンバータレンズホル
    ダ。
  7. 【請求項7】 上記コンバータレンズホルダの底片の底
    面に、三脚取付け用の螺子穴を設けたことを特徴とする
    請求項1、2、3、4、5又は6記載のコンバータレン
    ズホルダ。
  8. 【請求項8】 上記底片の前部底面に折畳み式の脚を突
    出入自在に設けることにより、カメラ本体を傾斜させて
    設置し得るように構成したことを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5、6、又は7記載のコンバータレンズホ
    ルダ。
  9. 【請求項9】 上記底片の前部底面に設けたネジ穴内に
    螺子棒を突出入自在に螺着させたことを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5、6、7、又は8記載のコンバー
    タレンズホルダ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012159809A (ja) * 2011-02-03 2012-08-23 Casio Comput Co Ltd 筐体構造、及び電子機器

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