JPH10142910A - トナー供給方式 - Google Patents

トナー供給方式

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JPH10142910A
JPH10142910A JP8296038A JP29603896A JPH10142910A JP H10142910 A JPH10142910 A JP H10142910A JP 8296038 A JP8296038 A JP 8296038A JP 29603896 A JP29603896 A JP 29603896A JP H10142910 A JPH10142910 A JP H10142910A
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JP
Japan
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toner
developing device
developer
concentration
amount
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JP8296038A
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English (en)
Inventor
Shinya Kuramoto
伸也 蔵本
Yoichi Morita
洋一 森田
Kazumi Kashihara
計実 樫原
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Katsuragawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Katsuragawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 トナー検知センサに誤検出があったときに、
誤検出を自己診断し、適正な処置を取れるようにする。 【解決手段】 現像剤29を撹拌循環させ、トナー濃度
を前記現像装置8内に設けたトナー濃度センサ49によ
って検出し、該現像剤29のトナー濃度が予め定めた値
を下回ると前記トナー貯溜部から現像装置8内にトナー
を供給し、トナー貯溜部に設けたトナー検知センサ50
によってトナー貯溜部内のトナー量が一定量より下回る
とトナーカートリッジよりトナーを供給するトナー供給
方式において,前記現像装置8内のトナー濃度が一定値
を下回ることを前記トナー濃度センサ49が連続して所
定時間以上検出し、かつ、この一定値を下回るトナー濃
度の検出を行っている間に、前記トナー貯溜部のトナー
検知センサ50が、一度もトナー無しを検出しない場合
に、前記トナー検知センサ50が正しく作動していない
と判定し、エラー表示を行うようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、レーザー
ビームプリンタ等の画像形成装置のトナー供給方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】複写機、レーザービームプリンタ等の画
像形成装置においては、コロナ帯電器によって感光ドラ
ム上に均一に帯電を行い、光学投影装置によって画像デ
ータを感光ドラム上に投影して潜像を形成し、この潜像
を現像装置によって現像してトナー像を形成する。この
現像装置で使用される現像剤は、トナー(着色粉末)と
キャリア(微細鉄粉)から構成され、現像装置内に設け
られた撹拌・循環手段としてのスクリューによってトナ
ーとキャリアとがよく撹拌・混合され磁気ブラシの方向
に移動し、磁気ブラシの磁気力で磁気ブラシの表面上に
付着する。この磁気ブラシによって感光ドラム上の潜像
を現像してトナー像を形成する。このような画像形成に
よって消費されたトナーを現像装置内に補充するため、
トナーカートリッジやトナーホッパ等により適宜に補給
用トナーを供給させ、現像装置内のキャリアと共に供給
されたトナーを素早く且つ十分に撹拌循環させ、次の画
像形成のために準備させる必要がある。
【0003】現像装置内にトナーを供給する方式の一例
としては、第1の供給手段を有するトナーカートリッジ
と、トナーカートリッジから供給される補給用トナーを
一時貯溜する第2の供給手段を有するトナー貯溜部とを
備えた現像装置が知られる。この場合、現像装置内に設
けたトナー濃度センサが現像剤のトナー濃度を検出し、
トナー濃度が一定値を下回ったときに供給信号を出力す
る。トナー濃度センサは、トナー濃度の変化に応じてア
ナログ出力電圧が変化し、このアナログ出力電圧の変化
を利用してトナー濃度を検知している。この供給信号に
基づきトナー貯溜部から供給スクリュー等の第2の供給
手段を動作させ、トナー貯溜部内のトナーを現像装置内
に供給する。また、トナー貯溜部内に設けたトナー検知
センサによりトナー貯溜部内のトナー量を検知し、所定
量に達していない場合にはトナーカートリッジから第1
の供給手段により補給用トナーをトナー貯溜部に供給す
る。このように供給用トナーを一時貯溜するトナー貯溜
部を設けることにより、現像装置内へのトナー供給が定
量的となり、現像装置内のトナー濃度のコントロールが
正確に行える。
【0004】通常、キャリア95%重量比・トナー5%
重量比で混合(トナー濃度が5%)された現像剤(標準
の現像剤)のとき、トナー濃度センサから出力されるア
ナログ電圧が約2.5V(スレッショルド電圧Vth)
になるように、回路調整されている。いま、現像剤のト
ナー濃度が標準の現像剤(トナー濃度が5%)よりも低
くなり、トナー濃度が4%になる(トナー濃度が1%低
くなる)と、トナー濃度センサから出力されるアナログ
電圧はスレッショルド電圧Vth(約2.5V)より約
0.4V高くなる。また、現像剤のトナー濃度が標準の
現像剤(トナー濃度が5%)よりも高くなり、トナー濃
度が6%になる(トナー濃度が1%高くなる)と、トナ
ー濃度センサから出力されるアナログ電圧はスレッショ
ルド電圧Vth(約2.5V)より約0.4V低くな
る。このトナー濃度センサから出力される信号は、トナ
ー濃度によって検出されるアナログ電圧に基づいて、ア
ナログ出力電圧がスレッショルド電圧Vth(約2.5
V)以上のときLowレベル、アナログ出力電圧がスレ
ッショルド電圧Vth(約2.5V)未満のときHig
hレベルを示すデジタル信号として出力される。トナー
は、トナー濃度センサから出力されるデジタル出力(H
ighレベル)に応じて、トナー貯溜部からトナーとキ
ャリアを撹拌・混合するスクリュー側に供給される。
【0005】トナー貯溜部からトナーを現像装置内のス
クリュー側に供給するには、トナーを供給しないときに
停止しているトナー供給用スクリューを、トナー供給用
クラッチをONすることによって回転させて行う。この
トナー供給用クラッチがトナー供給1回当り0.5sec
間ONしたときのトナーの供給量は、約3.5g(トナ
ー濃度で約0.07%に相当)で、このトナー供給用ク
ラッチがトナー供給1回当り1.0sec 間ONしたとき
のトナーの供給量は、約7.0g(トナー濃度で約0.
14%に相当)となっている。
【0006】このトナー濃度センサは、シリンダ状の現
像装置の長手方向中央に設けられているため、トナーが
トナー貯溜部から現像装置に供給されても、直ちにトナ
ーが供給されたトナー濃度が検出されるわけではなく、
キャリアと撹拌・混合されて現像装置内のトナー濃度セ
ンサの位置まで搬送されてきて初めて正しいトナー濃度
の検知ができるのであって、トナー濃度を正しく検知す
るのに要する時間は、トナー貯溜部から供給されたトナ
ーが現像装置内のトナー濃度センサの位置に移動してく
るまでに要する時間19sec を要する。
【0007】トナー濃度センサによって一旦トナー供給
命令が出され、トナー貯溜部からトナーが現像装置内に
供給されると、1回が1sec のトナー供給によって約7
gのトナーが供給され、このトナー濃度は0.14%上
昇する。したがって、トナー濃度センサのデジタル出力
がLOWレベルになっている時、インターバルを取るこ
となく常時トナー供給を行うと、A0サイズをプリント
の際は、(7.0g/sec )×(19sec )=133g
も供給されることになる。すると、トナー濃度は、トナ
ー供給前より3.0%上昇してしまう。そこで、実際
に、このようなコントロールをしてみると、5%トナー
濃度の初期投入現像剤が、約5000mのコピー後に
は、8%トナー濃度になった。したがって、カブリの多
い現像過多のプリント画像しか得られなくなってしま
い、トナーによる機内汚れまで併発してしまった。この
ため、単位時間当りのトナー供給量を規制する必要があ
る。単位時間当りのトナー供給量を規制するにあたって
は、トナー供給能力を減らすのも一手段だが、あまり減
らし過ぎると、印字率(トナー消費量)の多いプリント
が連続してなされた場合、対応ができなくなってしま
う。
【0008】また、トナー供給されてからトナー濃度を
正しく検知するのに要する応答時間を短くするために、
トナー供給口に近いところにトナー濃度センサを配置す
る方法もあるが、新しく補給されたトナーが、十分に安
定してミキシングされる前にトナー濃度センサー部に達
し、ひいては、トナー濃度センサがトナー濃度を誤判定
してしまい、正しいトナー濃度コントロールができな
い。
【0009】また、トナー濃度コントロールのリップル
をできるだけ小さく抑えるためには、単位時間当りのト
ナー供給量をできるだけ少なく規制する必要がある。そ
して、必要最小限の単位時間当りのトナー供給量は、プ
リント紙のサイズによって異なる。
【0010】このトナーとキャリアを撹拌・混合するス
クリュー側にトナーを供給するトナー供給方式は、従来
の複写機、レーザービームプリンタ等の現像装置におい
ては、表1に示す如き方式が採られている。表 1 すなわち、表1に示される現像装置におけるトナー供給
方式においては、トナーを実際に供給する周期(トナー
供給ステップ)T1は、プリント紙のサイズによって異
なっている。
【0011】A0サイズのプリント紙の場合は、現像装
置がスタンバイすると、asec (例えば、10sec )後
にトナー濃度の検知を行い、トナー濃度が標準濃度(ト
ナー濃度が5%)より低い(トナー濃度センサから出力
される信号がLow)場合は、トナーとキャリアを撹拌
・混合するスクリュー側に一定時間(例えば、0.5
秒)トナー貯溜部からトナーを供給する。トナーの供給
が行われると、asec (10sec 間、トナー濃度の如何
に拘らず(トナー濃度の状態を読みにいかない)トナー
供給を行わない。トナー供給後、asec (例えば、10
sec )後にトナー濃度の検知を行い、トナー濃度が標準
濃度(トナー濃度が5%)より低い(トナー濃度センサ
から出力される信号がLow)場合は、同様の動作を行
う。また、asec (例えば、10sec )後にトナー濃度
の検知を行い、トナー濃度が標準濃度(トナー濃度が5
%)より高い(トナー濃度センサから出力される信号が
High)場合は、トナーの供給は行わず、トナー濃度
センサからの出力がLowになるまで監視し、トナー濃
度センサからの出力がLowになった時点で、トナーと
キャリアを撹拌・混合するスクリュー側に一定時間(例
えば、0.5秒)トナー貯溜部からトナーを供給し、a
sec (例えば、10sec )間、トナー濃度の如何に拘ら
ず(トナー濃度の状態を読みにいかない)トナー供給を
行わない。
【0012】A1サイズのプリント紙の場合は、トナー
供給後、次のトナー濃度の検出までの時間が1.4ase
c (例えば、14sec )間になり、A2サイズのプリン
ト紙の場合は、トナー供給後、次のトナー濃度の検出ま
での時間が2asec (例えば、20sec )間になり、A
3サイズのプリント紙の場合は、トナー供給後、次のト
ナー濃度の検出までの時間が2.8asec (例えば、2
8sec )間になるというようにトナー供給周期が異な
る。なお、ここでいうトナー供給とは、トナーカートリ
ッジから現像装置へのトナー供給ではなく、現像装置の
トナー貯溜部に溜まっているトナーを、トナーとキャリ
アを撹拌・混合するスクリュー側に供給することであ
る。
【0013】現像装置のトナー貯溜部に溜まったトナー
がなくなると、トナー検知センサがトナー無しを検知
し、その都度、トナーカートリッジからのトナー補給用
のモータが回転し、いつも、現像装置のトナー貯溜部に
トナーが溜まった状態が保たれる。トナー検知センサが
数十秒間、例えば60秒間連続してトナー無しを検知し
たとき、トナー無し検知表示を表示させる。表1のT1
秒間後に、まだ、トナー濃度センサのデジタル出力がL
owレベルになっているときは、再度トナーが所定時間
(例えば、0.5秒間)供給され、その後のT1 秒間
は、トナー濃度センサのデジタル出力の値に拘らず、ト
ナーの供給が行われない。この繰り返しで、トナー濃度
がコントロールされる。ただ、機械が長時間30分以上
の間、何らの操作もなされなかった場合は、現像剤のカ
サ密度が不安定なため、トナー濃度センサのデジタル出
力の値に拘らず、最初の数秒(例えば、1秒間)は、ト
ナーは供給されない。同様に、朝一番等、定着器の温度
が50℃以下のとき、電源がONされた場合は、さらに
長時間現像器が放置されるとみなし最初の数十秒(例え
ば、30秒)間(現像装置が作動している周期の積算で
30秒間)は、トナー濃度のデジタル出力の値に拘ら
ず、トナーが供給されない。
【0014】一方、他の現像装置の例として、トナー供
給手段を有するトナーホッパーを備えた現像装置であっ
て、現像装置内のトナーの残量をトナー検知センサで検
出し、トナー残量が予め定めた値を下回るとトナーホッ
パーからトナーを供給する方式の現像装置が知られてい
る。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】トナー検知センサに、
若干のトナーが付着していて、あるいはトナー検知セン
サのコネクタが抜けていると、トナー残量が無いにも拘
らず、トナー補給が正しく行われなかったり、トナー無
しを検知しなかったりする可能性があり、この異常が発
生すると、トナー濃度が極端に低下し、ひいては、感光
ドラムにキャリアが付着して、ドラムに傷が付く等の可
能性がある。従来のトナー供給方式にあっては、トナー
検知センサに、若干のトナーが固着していたり、トナー
検知センサのコネクタが抜けていたりした結果、トナー
無しを検知しないという誤検出が行われても対処できな
かった。また、印字率(トナー消費量)の多いプリント
が連続して成された場合に、トナー濃度が極端に低下
し、感光ドラムにキャリアが付着して、ドラムが傷付く
等の可能性がある。従来のトナー供給方式にあっては、
印字率(トナー消費量)の多いプリントが連続して続く
とトナーの供給が追い付かないということがあった。
【0016】本発明の第1の目的は、トナー検知センサ
に誤検出があったときに、誤検出を自己診断し、適正な
処置を取れるようにしようというものである。本発明の
第2の目的は、印字率(トナー消費量)の多いプリント
が連続して続いた場合でも、トナーの供給を追い付ける
ようにしようというものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明に
係るトナー供給方式は、トナーカートリッジにより供給
されるトナーを一時貯溜するトナー貯溜部を備えた現像
装置であって、この現像装置内に設けた撹拌・循環手段
によりトナーとキャリアからなる現像剤を撹拌循環さ
せ、該現像剤のトナー濃度を前記現像装置内に設けたト
ナー濃度センサによって検出し、該現像剤のトナー濃度
が予め定めた値を下回ると前記トナー貯溜部から現像装
置内にトナーを供給し、トナー貯溜部に設けたトナー検
知センサによってトナー貯溜部内のトナー量を検出し、
前記トナー貯溜部内のトナー量が一定量より下回るとト
ナーカートリッジからトナーを供給するトナー供給方式
において,前記現像装置内のトナー濃度が一定値を下回
ることを前記トナー濃度センサが連続して所定時間以上
検出し、かつ、この一定値を下回るトナー濃度の検出を
行っている間に、前記トナー貯溜部のトナー検知センサ
が、一度もトナー無しを検出しない場合に、前記トナー
検知センサが正しく作動していないと判定し、エラー表
示を行うようにしたものである。このように構成するこ
とにより、トナー検知センサに誤検出があったときに、
誤検出を自己診断し、適正な処置を取れるようにするこ
とができる。
【0018】請求項2に記載の発明に係るトナー供給方
式は、上記エラー表示と同時または前後してプリント動
作を停止させるようにしたものである。このように構成
することにより、トナー検知センサに誤検出があったと
きに、誤検出を自己診断し、適正な処置を取れるように
することができる。
【0019】請求項3に記載の発明に係るトナー供給方
式は、上記現像装置内のトナー濃度が一定値を下回って
いる時間をバックアップ手段によって積算するようにし
たものである。このように構成することにより、トナー
検知センサに誤検出があったときに、誤検出を自己診断
し、適正な処置を取れるようにすることができる。
【0020】請求項4に記載の発明に係るトナー供給方
式は、トナーカートリッジにより供給されるトナーを一
時貯溜するトナー貯溜部を備えた現像装置であって、こ
の現像装置内に設けた撹拌・循環手段によりトナーとキ
ャリアからなる現像剤を撹拌循環させ、該現像剤のトナ
ー濃度を前記現像装置内に設けたトナー濃度センサによ
って検出し、該現像剤のトナー濃度が予め定めた値を下
回ると前記トナー貯溜部から現像装置内にトナーを供給
し、トナー貯溜部に設けたトナー検知センサによってト
ナー貯溜部内のトナー量を検出し、前記トナー貯溜部内
のトナー量が一定量より下回るとトナーカートリッジか
らトナーを供給するトナー供給方式において,前記現像
装置内のトナー濃度が一定値を下回ることを前記トナー
濃度センサが連続して所定時間以上検出し、かつ、この
一定値を下回るトナー濃度の検出を行っている間に、前
記トナー貯溜部のトナー検知センサが、1回以上トナー
無しを検出した場合に印字率の多いプリントがなされた
と判断し、単位時間当りのトナー供給量を変更するよう
にしたものである。このように構成することにより、印
字率(トナー消費量)の多いプリントが連続して続いた
場合でも、トナーの供給を追い付けるようにすることが
できる。
【0021】請求項5に記載の発明に係るトナー供給方
式は、上記単位時間当りのトナー供給量の変更は、トナ
ー供給タイミングを、現在のトナー供給周期より短くす
るようにしたものである。このように構成することによ
り、印字率(トナー消費量)の多いプリントが連続して
続いた場合でも、トナーの供給を追い付けるようにする
ことができる。
【0022】請求項6に記載の発明に係るトナー供給方
式は、上記トナー供給量の変更後に、前記トナー濃度セ
ンサが少なくとも1回以上前記一定値を上回ることを検
出したときに、上記単位時間当りのトナー供給量を変更
前の状態に戻すようにしたものである。このように構成
することにより、印字率(トナー消費量)の多いプリン
トが連続して続いた場合でも、トナーの供給を追い付け
るようにすることができる。
【0023】請求項7に記載の発明に係るトナー供給方
式は、上記現像装置内のトナー濃度が一定値を下回って
いる時間をバックアップ手段によって積算するようにし
たものである。このように構成することにより、トナー
検知センサに誤検出があったときに、誤検出を自己診断
し、適正な処置を取れるようにすることができる。
【0024】請求項8に記載の発明に係るトナー供給方
式は、トナーホッパにより供給されるトナーを現像装置
内に設けた撹拌手段により撹拌させ、前記現像装置内に
設けたトナーセンサが画像形成によって消費されたトナ
ーの残量を検出し、このトナー残量が予め定めた値を下
回る前記トナーホッパからトナーを供給するトナー供給
方式において,前記現像装置内のトナー残量が一定値を
下回ることを前記トナーセンサが連続して所定時間以上
検出したときに印字率の多いプリントがなされたと判断
し、単位時間当たりのトナー供給量を変更し、しかる
後、前記現像装置内のトナー残量が設定時間以上一定値
を上回ることを前記トナーセンサ検出したときに、前記
単位時間当たりのトナー供給量を変更前の状態に戻す用
にしたものである。このように構成することにより、印
字率(トナー消費量)の多いプリントが連続して続いた
場合でも、トナーの供給を追い付けるようにすることが
できる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。図1〜図5には、本発明に係るトナー量検
知センサーの異常検出時のトナー供給方式の一実施の形
態が示されている。図1は、トナー量検知センサーの異
常検出時のトナー供給方式の適用される画像形成装置の
一例を示す側断面図である。複写機、プリンター等の画
像形成装置1は、大別して画像形成部2と、転写材の搬
送案内手段3と、定着装置4と、ロール紙給紙部9とに
よって構成されている。
【0026】画像形成部2においては、感光ドラム5を
中心に、感光ドラム5の表面を一様に帯電させるコロナ
帯電器6、スキャナー等によって読み込まれた原稿デー
タをLED等により投射して感光ドラム5上に潜像を形
成させる光学投影装置7、この潜像を現像する現像装置
8、ロール紙(またはカット紙)を装填した給紙部9か
ら送られる転写材に現像されたトナー像を転写する転写
コロナ放電器10、感光ドラム5から転写材を分離する
AC分離コロナ放電器11、転写後の感光ドラム5の表
面上に残留したトナーを除去するクリーニング装置1
2、感光ドラム5の表面の表面電位を均一に除電するた
めのイレーサランプ13とを有し、これらが順次に感光
ドラム5に作用するように配置されており、周知の如く
に画像形成が行われる。現像装置8の長手方向の一端
(感光ドラムの軸方向の側面側)にはトナー供給口19
が設けられており、トナーカートリッジ20の供給口2
1が、供給時にトナーを装置内に飛散させないようにガ
イド部材22で覆われ、且つスポンジ23等によって口
周辺を押圧されて接続されている。
【0027】現像装置8の側断面図が図2に示されてい
る。図において、現像装置8のケーシング24は、感光
ドラム5の表面の一部に面して開口25を有しており、
この開口25から一部周面を露出して感光ドラム5に近
接するように現像ローラ26が設けられている。また、
現像ローラ26に近接するように現像装置8内部に貯溜
する現像剤29と供給されたトナーとを撹拌、循環する
撹拌・循環手段100が設けられている。撹拌・循環手
段100は、図示するように矢印A方向に回転する第2
のスクリュー37とを有する。32は仕切板で、49は
後述するトナー濃度センサ、50は後述するトナー検知
センサである。
【0028】現像ローラ26は、筒状に形成されるスリ
ーブ27と、このスリーブ27の内部に、スリーブ27
の内周面に沿って適宜箇所にスリーブ27とは別個に固
定配置された複数個の永久磁石28とによって構成さ
れ、スリーブ27は配置された永久磁石28の外側を矢
印Cに示す如き方向に回転するようになっている。この
現像ローラ26のスリーブ27の外周面には、永久磁石
28の磁力によって現像剤29が吸着され、磁気ブラシ
30が形成されている。この磁気ブラシ30は、現像装
置8のケーシング24の開口25近傍に設けられた規制
板31によって厚さが一定の厚みになるように規制さ
れ、磁気ブラシ30が潜像形成された感光ドラム5の表
面に接触して感光ドラム5の表面にトナーを転写し現像
する。
【0029】図3に現像装置8のケーシング24の内部
の構成が示されている。ケーシング24には、幅方向中
央に、長手方向に仕切板32によって2つの収納室3
3、34が形成されている。この収納室33の一端には
トナーを収納室33内に投入するトナー供給口35が設
けられている。また、仕切板32には、ケーシング24
のトナー供給口35が形成されている側と反対側の端部
に、収納室33と収納室34とを連通する第1の連通路
32Aが形成されている。さらに、仕切板32には、ケ
ーシング24のトナー供給口35が形成されている側の
端部に、収納室33と収納室34とを連通する第2の連
通路32Bが形成されている。
【0030】撹拌・循環手段100について図3に基づ
き詳述する。現像装置8のケーシング24の内部には、
現像剤29を撹拌する少なくとも2本のスクリュー、こ
の例においては第1のスクリュー36、第2のスクリュ
ー37がケーシング24の内面に近接して設けられてい
る。第1のスクリュー36及び第2のスクリュー37
は、それぞれ撹拌羽根36B、37Bを有しており、モ
ータ38によって図2に示すように矢印A方向及び矢印
B方向に回転する。撹拌羽根36B、37Bの作用によ
り、現像剤を矢印D方向及び矢印E方向に搬送させ、更
に仕切板32に設けた連通路32A、32Bに現像剤を
通過させることにより、現像装置8内の現像剤と補給さ
れたトナーとを撹拌、循環させている。
【0031】49はトナー濃度センサで、現像装置8の
側面に設けられており、このトナー濃度センサ49は、
現像装置8のケーシング24内に投入されるトナーとキ
ャリヤとの混合比(濃度)を検出するものである。この
トナー濃度センサ49は、本実施の形態においては、磁
気センサで構成しており、現像剤29の透磁率を検出
し、検出された透磁率によって収納室33内の現像剤2
9のトナー濃度を検出するもので、基準トナー濃度のと
きの出力電圧を基準に、トナー濃度センサ49によって
検出される電圧値がそれより高いか低いかによってトナ
ー濃度の検出を行っている。50はトナー検知センサ
で、トナー供給口35の下方で収納室33内の第3のス
クリュー41の周辺の空間で構成されるトナー貯溜部5
1に充填されたトナーが一定の量以上あるか否か(一定
量を下回る場合を無)を検知するもので、収納室33内
のトナー濃度が、トナー濃度センサ49によって低いと
判断されると、第3のスクリュー41を駆動してトナー
貯溜部51からトナーが収納室33に供給して、トナー
検知センサ50によってトナー量が一定の量を下回った
ことを検知して、トナーカートリッジ20内に設けた不
図示の供給手段によりトナー貯溜部51にトナーを充填
させるようになっている。
【0032】このような構成により画像形成が行われる
と、トナーとキャリャとによって構成される現像剤29
のトナーだけが使用され、キャリャは、使用されずに収
納室34内に残る。トナー濃度センサ49は、画像形成
に当って消費されるトナーの量、すなわち、トナーとキ
ャリャとの配合比の変化を検知している。現像剤29中
のトナー濃度が所定値よりも低下した場合には、モータ
38に連結されたクラッチ42を作動させ、第3のスク
リュー41を回転させる。この第3のスクリュー41の
回転によってトナー貯溜部51のトナーを第3のスクリ
ュー41の搬送作用によって第1のスクリュー36の先
端部に搬送する。この第1のスクリュー36の先端部に
搬送されたトナーは、第1のスクリュー36の作用によ
って、第2の連通路32Bを通って送られてくるトナー
濃度が低下した現像剤29にトナーを加えて、第1の連
通路32Aに到達するまで撹拌・混合し、さらに第1の
連通路32Aを通って、第2のスクリュー37側に送
り、再度、第2の連通路32Bを通って第1のスクリュ
ー36側に送り、現像剤29が所定のトナー濃度になる
まで繰り返す。
【0033】次に、本実施の形態に係るトナー供給方式
について図4、図5に示されるフローチャートを用いて
説明する。スタートすると、まず、ステップ100にお
いて、プリント紙のサイズ(大きさ)を選定する。プリ
ント紙のサイズとしては、A0,A1,A2,A3,A
4,B0,B1,B2,B3,B4等種々ある。本実施
の形態においては、プリント紙のサイズをA0,A1,
A2,A3の4種類を例にとって説明する。このステッ
プ100において、プリント紙のサイズ(例えば、A
0,A1等)を選定すると、ステップ101においてプ
リント紙のサイズに対応するトナー濃度検出タイミング
の時間を設定する。このプリント紙のサイズに対応する
トナー濃度検出タイミングの時間は、現像剤29のトナ
ー濃度が所定値より低くなったことを検出したときから
次のトナー濃度の検出を行うまでのインターバル(時間
間隔)のことで、プリント紙のサイズによって予め設定
されており、プリント紙のサイズを選定することによっ
て自動的に設定される。このプリント紙のサイズに対す
るトナー濃度検出タイミングの時間は、本実施の形態に
おいては、プリント紙のサイズがA0の場合は、10se
c,プリント紙のサイズがA1の場合は、14 sec,プ
リント紙のサイズがA2の場合は、20 sec,プリント
紙のサイズがA3の場合は、28 secと設定されてい
る。
【0034】ステップ101において、プリント紙のサ
イズに対応するトナー濃度検出タイミングの時間(例え
ば、プリント紙A1、14 sec)を設定すると、ステッ
プ102において現像装置8をオンする。現像装置8の
オンは、現像開始のことで、この現像開始と同時にトナ
ー濃度センサ49によって現像剤29のトナー濃度の検
出を行う。そして、ステップ103において、現像剤2
9のトナー濃度が予め設定した濃度、5%トナー濃度
(キャリヤ95%重量比・トナー5%重量比の混合)よ
り低いか否かを判定する。実際には、トナー濃度センサ
49から出力される電圧値が所定値を下回ったときにト
ナー供給を行うクラッチ42を駆動するスイッチングを
行うようになっている。したがって、現像装置8を立ち
上げた後、トナー濃度センサ49によって検出される現
像剤29のトナー濃度が予め設定した濃度、5%トナー
濃度(キャリヤ95%重量比・トナー5%重量比の混
合)より高い場合は、トナー濃度センサ49によって検
出される現像剤29のトナー濃度が予め設定した濃度よ
り低くなるまで監視している。
【0035】トナー濃度センサ49から出力される電圧
値が所定値を下回ったとき、すなわち、ステップ103
において現像剤29のトナー濃度が予め設定した濃度
(5%トナー濃度)より低いと判定すると、ステップ1
04において、トナー濃度トナー濃度が所定値より低く
なった検出回数をカウント(加算)する。このステップ
104においてトナー濃度の検出回数をカウントする
と、ステップ105において、予め定めた一定時間(本
実施の形態においては、0.5 sec)トナーを供給す
る。具体的には、クラッチ42を0.5 secオンし、第
3のスクリュー41を0.5 sec間回転させる。これに
よって、第3のスクリュー41が0.5 sec間回転した
ときのトナーの移動分のトナーが供給される。すなわ
ち、このトナー供給時間は、トナー供給口35から供給
されてトナー貯溜部51に貯溜されているトナーを第1
のスクリュー36の先端部に搬送する第3のスクリュー
41を回転させる時間で、プリント紙のサイズに関わり
なく一定となっている。この第3のスクリュー41の回
転速度を一定にしているため、第3のスクリュー41の
作動時間を一定にすることによって1回のトナー供給量
を一定にしている。
【0036】ステップ105において一定時間(0.5
sec)トナーを供給し、トナー供給が終了すると、ステ
ップ106において、ステップ101において設定した
トナー濃度検出タイミングの時間(プリント紙A1の場
合、14 sec)を計数する。これと並行してステップ1
07において、トナー貯溜部51にトナーが有るか否か
を判定する。このトナー貯溜部51にトナーが有るか否
かは、トナー検知センサ50によって検出され、このト
ナー検知センサ50は、トナー貯溜部51にトナーが所
定量より少なくなったときにトナー無しを検知し、トナ
ー無しの出力をするものである。具体的には、トナー量
が基準量より多いときの出力電圧を基準に、トナー検知
センサ50によって検出される電圧値がそれより高いか
低いかによってトナー量の検出を行っている。
【0037】このステップ107においてトナー貯溜部
51にトナーが有ると判定すると、ステップ108にお
いて、トナー濃度センサ49によって検出される現像剤
29のトナー濃度が予め設定した濃度(5%トナー濃
度)より低いことを検出した回数がN1回数(本実施の
形態においては、20回)になったか否かを判定する。
このステップ108においてトナー濃度を検出した回数
がN1回数(=20回)になったと判定すると、ステッ
プ109において、トナー検知センサ50にトナーが固
着していたり、あるいは、トナー検知センサ50のコネ
クタが抜けている等のトナー検知センサ50に異常があ
る(トナー検知センサが正しく作動していない)と判定
し、エラー表示をする(本実施の形態においては、『ト
ナー無し』の表示をする)。このエラー表示と同時、も
しくは前後してプリント動作を停止させる。実際に、ト
ナー無し検知センサのコネクタが抜けている状態で、印
字率46%のプリント(プリント紙のサイズA0)を続
けたところ、25〜30枚でトナー無しの検知表示をし
た。また、そのままの状態で電源・インターロックスイ
ッチをON/OFFしても、トナー無しの検知表示は解
除されず、N1をカウント開始後、紙無し検知・JAM
・インターロックスイッチのON/OFF等しても積算
でカウントされた。
【0038】ステップ107においてトナー貯溜部51
にトナーがないと判定すると、ステップ110におい
て、トナー濃度センサ49が現像装置8内の現像剤濃度
を予め設定した濃度(5%トナー濃度)より低いことを
検出し、この回数がN2回数(15回)になったか否か
を判定する。このステップ110において予め設定した
値より低いことを検出した回数がN2回数と判定する
と、ステップ111において、ステップ101において
設定されたプリント紙のサイズ(例えば、A1)に対応
するトナー濃度検出タイミング(トナー濃度が所定値よ
り低いと検知した後、次のトナー濃度検出までのインタ
ーバル)の時間を初期設定値(プリント紙のサイズがA
1の場合、14 sec)の1/2(プリント紙のサイズが
A1の場合、7 sec)に設定し直す。
【0039】すなわち、トナー濃度が予め設定したトナ
ー濃度より低いことを検出した回数がN2回数になるよ
うな場合は、印字率の多いプリントがなされていると判
断し、このまま通常のトナー供給タイミングでトナーを
供給するとトナー濃度が薄くなり過ぎてキャリヤが感光
ドラム5に移行するようになってしまう。また、トナー
を供給する第3のスクリュー41の回転速度が常に一定
であるため、トナー貯溜部51から供給される1回のト
ナー供給量が常に一定となる。そこで、トナーを供給す
るタイミング(インターバル)を短くしてトナーの供給
回数を多くする必要がある。そこで、ステップ111に
おいては、トナー濃度検出タイミングの時間をプリント
紙のサイズがA1の場合で、14 secとなっている初期
設定値から、7 sec(1/2)に変更する。
【0040】このステップ111においてトナー濃度検
出タイミングの時間を初期設定値の1/2に設定し直す
と、ステップ112において、現像剤29のトナー濃度
が予め設定した濃度(所定値)、すなわち5%トナー濃
度(キャリヤ95%重量比・トナー5%重量比の混合)
より高くなったか否かを判定する。このステップ112
において現像剤29のトナー濃度が予め設定した濃度
(所定値)より高くなったと判定すると、このトナー濃
度が所定値より高くなったことを検出した回数をカウン
トする。
【0041】ステップ113においてトナー濃度が所定
値(5%トナー濃度)より高くなったことを検出した回
数がN3回数(本実施の形態においては、3回)になる
まで待って、トナー濃度が所定値(5%トナー濃度)よ
り高くなったことを検出した回数がN3回数(=3回)
になると、ステップ114において、ステップ111に
おいて設定し直したトナー濃度検出タイミング(トナー
濃度を検出するインターバル)の時間(7 sec)を初期
設定値(14 sec)に戻す。すなわち、トナー濃度検出
タイミングの時間を初期設定値の1/2に設定し直した
後、現像剤29のトナー濃度を検出したとき予め設定し
た濃度より高い濃度がN3回数(=3回)検出されたと
きに、プリントが印字率の多いプリントでなくなったと
判断される。そこで、ステップ111において設定し直
されたプリント紙のサイズ(例えば、A1)に対応する
トナー濃度検出タイミングの時間(7 sec)を初期設定
値(プリント紙のサイズがA1の場合、14 sec)に設
定し直す。すなわち、ステップ114においては、トナ
ー濃度検出タイミングの時間をプリント紙のサイズがA
1の場合、14 secに設定する。
【0042】また、ステップ112において現像剤29
のトナー濃度が予め設定した濃度(所定値)より高くな
っていないと判定すると、ステップ115において、予
め定めた一定時間(本実施の形態においては、0.5 s
ec)トナーを供給する。実際には、トナー濃度センサ4
9から出力される電圧値が所定値を下回ったときにトナ
ー供給を行うクラッチ42を0.5 sec駆動し、第3の
スクリュー41を0.5 sec回転させる。このステップ
115において予め定めた一定時間(0.5sec)トナ
ーを供給し、トナー供給が終了すると、ステップ116
において、ステップ111において設定したトナー濃度
検出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、7 se
c)を計数する。このステップ116においてトナー濃
度検出タイミングの時間(7 sec)を計数すると、ステ
ップ117において、予め設定されているトナー濃度検
出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、7 sec)
経過したか否かを判定する。このステップ117では、
トナー濃度の検出を行った後、予め設定されているトナ
ー濃度検出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、
7 sec)経過するまで待ち、ステップ118において、
現像装置8が作動中、すなわち、現像中か否かを判定す
る。このステップ118において現像装置8が作動中
(現像中)であると判定すると、ステップ112に戻
る。また、ステップ118において現像装置8が作動中
(現像中)でないと判定すると、ステップ100に戻
る。
【0043】実際にプリントした結果、印字率を少しづ
つ変更して、33%印字率の連続プリントまでは、現在
のトナー供給方式でもトナー供給が追い付くことが確認
できた(このときのトナー消費量は、2.2g/A0で
あった)。また、60%印字率の連続プリントまでは、
本実施の形態に基づくと、トナー供給が追い付くことを
確認した(このときのトナー消費量は3.8g/A0で
あった)。さらに、60%印字率の連続プリントまで
は、トナーカートリッジ20自体の供給能力も、ギリギ
リではあるが、有ることを確認できた。
【0044】また、ステップ110において、トナー濃
度センサ49が現像装置8内の現像剤濃度を予め設定し
た濃度(5%トナー濃度)より低いことを検出し、この
回数がN2回数(15回)になっていないと判定する
と、ステップ119において、トナー濃度の検出を行っ
た後、予め設定されているトナー濃度検出タイミングの
時間(プリント紙A1の場合、14 sec)が経過するま
で待ち、トナー濃度の検出を行った後、予め設定されて
いるトナー濃度検出タイミングの時間(14 sec)が経
過すると、ステップ120において、現像装置8が作動
中、すなわち、コピー中か否かを判定する。このステッ
プ120において現像装置8が作動中(コピー中)でな
いと判定すると、ステップ100に戻り、ステップ12
0において現像装置8が作動中(コピー中)であると判
定すると、ステップ121において、現像剤29のトナ
ー濃度が予め設定した濃度(所定値)、すなわち5%ト
ナー濃度(キャリヤ95%重量比・トナー5%重量比の
混合)より高くなったか否かを判定する。
【0045】また、ステップ121において現像剤29
のトナー濃度が予め設定した濃度(所定値)より低いと
判定すると、ステップ122において、トナー濃度が所
定値より高くなったことを検出した回数をカウントす
る。そして、ステップ123において、予め定めた一定
時間(本実施の形態においては、0.5 sec)トナーを
供給する。実際には、トナー濃度センサ49から出力さ
れる電圧値が所定値を下回ったときにトナー供給を行う
クラッチ42を0.5 sec駆動し、第3のスクリュー4
1を0.5 sec回転させる。このステップ123におい
て予め定めた一定時間(0.5 sec)トナーを供給し、
トナー供給が終了すると、ステップ124において、ス
テップ101において設定したトナー濃度検出タイミン
グの時間(プリント紙A1の場合、14 sec)を計数
し、トナー濃度検出タイミングの時間(14 sec)にな
ると、ステップ110に戻り、再度、トナー貯溜部51
にトナーがないと検出した回数がN2回数(予め設定し
た回数)になったか否かの判定を行う。
【0046】このステップ121において、トナー濃度
センサ49によって検出される現像剤29のトナー濃度
が予め設定した濃度(所定値)より高くなったと判定す
ると、異常がないのでフローを終了する。
【0047】また、ステップ108において、トナー濃
度センサ49によって検出される現像剤29のトナー濃
度が予め設定した濃度(5%トナー濃度)より低いこと
を検出した回数がN1回数(本実施の形態においては、
20回)になっていないと判定すると、ステップ125
において、予め設定されているトナー濃度検出タイミン
グの時間(プリント紙A1の場合、14 sec)を経過し
たか否かを判定し、ステップ125においてトナー濃度
の検出を行った後、予め設定されているトナー濃度検出
タイミングの時間(プリント紙A1の場合、14 sec)
が経過するまで待って、ステップ126において、現像
装置8が作動中、すなわち、現像中か否かを判定する。
このステップ126において現像装置8が作動中(現像
中)であると判定すると、ステップ103に戻る。
【0048】また、このステップ126において現像装
置8が作動中でないと判定すると、ステップ100に戻
る。すなわち、プリント開始前の状態に戻る。したがっ
て、プリント紙のサイズに基づいて設定されたトナー濃
度検出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、14
sec)毎のトナー濃度検出は、現像装置8が作動中の場
合に行われ、トナー濃度が所定値(5%トナー濃度)よ
り低くなったことを検出した後、次のトナー濃度検出タ
イミングの時間(プリント紙A1の場合、14sec)ま
でに現像が終了した(現像装置8の作動停止)場合に
は、トナー濃度検出のための時間計数は行わない。A1
以下のプリントサイズであって、一枚ずつ間欠して画像
形成を行う場合、次のトナー濃度検出の周期(14 se
c)が来るまでに現像が終了する。この場合、した回数
は、電源をオフした場合も含めてバックアップされるよ
うにしてあり、次に現像装置8が作動したときに積算で
カウントされる。
【0049】図6には、本発明に係るトナー量検知セン
サーの異常検出時のトナー供給方式の他の実施の形態が
示されている。図6は、トナー量検知センサーの異常検
出時のトナー供給方式の適用される現像装置の側断面図
が示されている。図において、現像装置60のケーシン
グ61は、感光ドラム5の表面の一部に面して開口62
を有しており、この開口62から一部周面を露出して感
光ドラム5に近接するように現像ローラ63が設けられ
ている。この現像ローラ63は、筒状に形成されるスリ
ーブ64と、このスリーブ64の内部に、スリーブ64
の内周面に沿ってスリーブ64とは別個に配置された磁
石65とによって構成され、スリーブ64は磁石65の
外側を回転するようになっている。この現像ローラ63
のスリーブ64の外周面には、磁石65の磁力によって
現像剤66が吸着されて磁気ブラシが形成され、この磁
気ブラシが潜像の形成された感光ドラム5の表面に接触
して感光ドラム5の表面に現像剤66を転写し現像す
る。
【0050】ケーシング61には、2つの収納室67,
68が形成されており、収納室67には現像ローラ63
が、収納室68には現像剤66を現像ローラ63に吸着
させるアジテータ69が、それぞれ収納されている。ま
た、収納室68には現像剤66を収納室68内に投入す
る現像剤供給口70が設けられている。この現像剤投入
口70にホッパー71が取り付けられている。ホッパー
71は、現像剤66を入れて溜めておくもので、現像装
置60内の現像剤66の量が規定値以下になると現像装
置60内に現像剤66を供給するようになっている。7
2は現像剤供給ローラで、図示していないホッパー・モ
ータによって駆動されるように構成されている。現像剤
66は、現像剤供給ローラ72を回転することによって
現像剤投入口70から現像装置60の収納室68内のほ
ぼ全域にわたって供給される。73,74は撹拌棒で、
図示していないモータによって回転するように構成され
ており、撹拌棒73,74は、現像剤66を撹拌し、現
像剤供給ローラ72近傍に現像剤66を移動するもので
ある。現像装置60のケーシング61に設けられる75
は現像剤検知センサで、現像剤投入口70の下方で収納
室68内に充填された現像剤66が一定の量以上あるか
否か(一定量を下回る場合を無)を検知するもので、現
像剤検知センサ75によって収納室68内の現像剤66
の量が一定の量を下回ったことを検知したときにホッパ
ー・モータを駆動して現像剤供給ローラ72を回転させ
て現像剤66を現像剤投入口70から現像装置60の収
納室68内に供給する。
【0051】次に、本実施の形態に係るトナー供給方式
について図7に示されるフローチャートを用いて説明す
る。スタートすると、まず、ステップ200において、
A0,A1,A2,A3等のプリント紙のサイズ(大き
さ)を選定する。本実施の形態においては、プリント紙
のサイズをA1を例にとって説明する。このステップ2
00において、プリント紙のサイズ(A1)を選定する
と、ステップ201においてプリント紙のサイズに対応
する現像剤無し検出タイミングの時間を設定する。この
現像剤無し検出タイミングの時間は、現像装置60の収
納室68内の現像剤66の量が一定値を下回ることを検
出したときから次の現像装置60の収納室68内の現像
剤66の量が一定値を下回ることをの検出するまでのイ
ンターバル(時間間隔)のことで、プリント紙のサイズ
によって予め設定されており、プリント紙のサイズを選
定することによって自動的に設定される。このプリント
紙のサイズに対する現像剤無し検出タイミングの時間
は、本実施の形態においては、プリント紙のサイズがA
0の場合は、10 sec,プリント紙のサイズがA1の場
合は、14 sec,プリント紙のサイズがA2の場合は、
20 sec,プリント紙のサイズがA3の場合は、28 s
ecと設定されている。
【0052】ステップ201においてプリント紙のサイ
ズに対応する現像剤無し検出タイミングの時間(例え
ば、プリント紙A1、14 sec)を設定すると、ステッ
プ202において、現像装置60をオンする。現像装置
60のオンは、現像を開始するスイッチをオンすること
で、この現像開始と同時に現像剤検知センサ75によっ
て現像装置60の収納室68内の現像剤66の有無(現
像剤66の量が一定値を上回っているか下回っている
か)の検出を行う。そして、ステップ203において、
現像装置60の収納室68内の現像剤66の量が予め設
定した一定値を上回っているか下回っているか否かを現
像剤検知センサ75の検出値によって判定する。この現
像装置60の収納室68内に現像剤66が有るか否か
は、現像剤検知センサ75によって検出され、この現像
剤検知センサ75は、現像装置60の収納室68内に現
像剤66が予め設定した一定量より少なくなったときに
現像剤無しを検知し、現像剤無しの出力をするものであ
る。具体的には、現像剤66の量が基準量より多いとき
の出力電圧を基準に、現像剤検知センサ75によって検
出される電圧値がそれより高いか低いかによって現像剤
の量の検出を行っている。そして、実際には、現像剤検
知センサ75から出力されている電圧値が所定値を下回
ったときに現像剤無しを判定し、ホッパー・モータを駆
動して現像剤供給ローラ72を回転して現像剤投入口7
0から現像装置60の収納室68内に現像剤66を供給
するようになっている。
【0053】ステップ203において現像装置60の収
納室68内の現像剤66の量が予め設定した量より低い
と判定する(現像装置60の収納室68内の現像剤66
の量が予め設定した一定値を下回ったとき)と、ステッ
プ204において、現像剤66の量が一定値より低くな
った検出回数をカウント(加算)する。このステップ2
04において現像剤無しの検出回数をカウント(インク
リメント)すると、ステップ205において、現像剤検
知センサ75によって検出される現像剤66の量が予め
設定した量より低いことを検出した回数がN4回数(本
実施の形態においては、20回)になったか否かを判定
する。このステップ205において現像剤66の量が予
め設定した量より低いことを検出した回数がN4回数
(=20回)になったと判定すると、ステップ206に
おいて、ホッパー71内に現像剤66が無いと判定し、
エラー表示をする(本実施の形態において、『トナー無
し』の表示をする)。このエラー表示と同時、もしくは
前後してプリント動作を停止させる。ステップ203に
おいて現像装置60の収納室68内の現像剤66の量が
予め設定した量より低くないと判定する(現像装置60
の収納室68内の現像剤66の量が予め設定した一定値
を上回ったとき)と、ステップ207において、現像が
連続して行われるか否か、すなわち、現像は2枚以上で
あるか否かを判定する。現像が2枚以上連続して行われ
る場合は、ステップ203に戻り、現像が連続して行わ
れない場合、すなわち、現像は1枚である場合は、ステ
ップ100に戻る。
【0054】また、ステップ205において現像剤66
の量が予め設定した量より低いことを検出した回数がN
4回数(=20回)に達していないと判定すると、ステ
ップ208において、ステップ201において設定した
現像剤無し検出タイミングの時間(プリント紙A1の場
合、14 sec)を計数する。
【0055】そして、ステップ209において、予め設
定されている現像剤無し検出タイミングの時間(プリン
ト紙A1の場合、14 sec)を経過したか否かを判定
し、ステップ209において予め設定されている現像剤
無し検出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、1
4 sec)が経過するまで待って、ステップ210におい
て、現像装置60が作動中、すなわち、現像中か否かを
判定する。このステップ210において現像装置60が
作動中(現像中)であると判定すると、ステップ203
に戻る。
【0056】また、このステップ210において現像装
置60が作動中でないと判定すると、ステップ200に
戻る。すなわち、現像開始前の状態に戻る。したがっ
て、プリント紙のサイズに基づいて設定された現像剤無
し検出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、14
sec)毎の現像剤有無の検出は、また、このステップ2
10において現像装置60が作動中でないと判定する
と、ステップ200に戻る。すなわち、現像開始前の状
態に戻る。したがって、プリント紙のサイズに基づいて
設定された現像剤無し検出タイミングの時間(プリント
紙A1の場合、14 sec)毎の現像剤有無の検出は、現
像装置60が作動中の場合に行われ、現像剤66の量が
一定値より低くなったことを検出した後、次の現像剤無
し検出タイミングの時間(プリント紙A1の場合、14
sec)までに現像が終了した(現像装置60の作動停
止)場合には、現像剤有無の検出のための時間計数は行
わない。プリント紙のサイズがA0の場合で1枚の現像
に要する時間が8.45 secであり、プリント紙のサイ
ズがA1の場合は、A0より小さいため1枚現像するに
要する時間は、プリント紙A0の場合より短くて済む。
このため、次の現像剤無し検出タイミングの時間(14
sec)が来るまでに現像が終了する場合がある。この現
像が終了しても現像剤無しを検出した回数は、電源をオ
フした場合にもバックアップされており、次に現像装置
60が作動した場合に積算でカウントされる。
【0057】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、トナー
検知センサに誤検出があったときに、誤検出を自己診断
し、適正な処置を取れるようにすることができる。
【0058】請求項2に記載の発明によれば、トナー検
知センサに誤検出があったときに、誤検出を自己診断
し、適正な処置を取れるようにすることができる。
【0059】請求項3に記載の発明によれば、トナー検
知センサに誤検出があったときに、誤検出を自己診断
し、適正な処置を取れるようにすることができる。
【0060】請求項4に記載の発明によれば、印字率
(トナー消費量)の多いプリントが連続して続いた場合
でも、トナーの供給を追い付けるようにすることができ
る。
【0061】請求項5に記載の発明によれば、印字率
(トナー消費量)の多いプリントが連続して続いた場合
でも、トナーの供給を追い付けるようにしようというも
のである。
【0062】請求項6に記載の発明によれば、印字率
(トナー消費量)の多いプリントが連続して続いた場合
でも、トナーの供給を追い付けるようにすることができ
る。
【0063】請求項7に記載の発明によれば、トナー検
知センサに誤検出があったときに、誤検出を自己診断
し、適正な処置を取れるようにすることができる。
【0064】請求項8に記載の発明によれば、印字率
(トナー消費量)の多いプリントが連続して続いた場合
でも、トナーの供給を追い付けるようにすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトナー供給方式の適用される画像
形成装置の全体構成図である。
【図2】図1に図示の現像装置の拡大断面図である。
【図3】図2に図示の現像装置のスクリュー部の平面図
である。
【図4】図2に図示の現像装置のトナー供給方式を示す
フローチャートである。
【図5】図2に図示の現像装置のトナー供給方式を示す
フローチャートである。
【図6】本発明に係るトナー供給方式の適用される現像
装置の拡大断面図である。
【図7】図6に図示の現像装置のトナー供給方式を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
5…………………………………………感光ドラム 8…………………………………………現像装置 24………………………………………ケーシング 29………………………………………現像剤 37………………………………………第1のスクリュー 38………………………………………第2のスクリュー 41………………………………………第3のスクリュー 49………………………………………トナー濃度センサ 50………………………………………トナー検知センサ 60………………………………………現像装置 61………………………………………ケーシング 62………………………………………開口 63………………………………………現像ローラ 64………………………………………スリーブ 65………………………………………磁石 66………………………………………現像剤 67,68………………………………収納室 69………………………………………撹拌ローラ 70………………………………………現像剤供給口 71………………………………………ホッパー 72………………………………………現像剤供給ローラ 73,74………………………………撹拌棒 75………………………………………現像剤検知センサ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トナーカートリッジにより供給されるト
    ナーを一時貯溜するトナー貯溜部を備えた現像装置であ
    って、この現像装置内に設けた撹拌・循環手段によりト
    ナーとキャリアからなる現像剤を撹拌循環させ、該現像
    剤のトナー濃度を前記現像装置内に設けたトナー濃度セ
    ンサによって検出し、該現像剤のトナー濃度が予め定め
    た値を下回ると前記トナー貯溜部から現像装置内にトナ
    ーを供給し、トナー貯溜部に設けたトナー検知センサに
    よってトナー貯溜部内のトナー量を検出し、前記トナー
    貯溜部内のトナー量が一定量より下回るとトナーカート
    リッジからトナーを供給するトナー供給方式において,
    前記現像装置内のトナー濃度が一定値を下回ることを前
    記トナー濃度センサが連続して所定時間以上検出し、か
    つ、この一定値を下回るトナー濃度の検出を行っている
    間に、前記トナー貯溜部のトナー検知センサが、一度も
    トナー無しを検出しない場合に、前記トナー検知センサ
    が正しく作動していないと判定し、エラー表示を行うこ
    とを特徴とするトナー供給方式。
  2. 【請求項2】 上記エラー表示と同時または前後してプ
    リント動作を停止させることを特徴とする請求項1に記
    載のトナー供給方式。
  3. 【請求項3】 上記現像装置内のトナー濃度が一定値を
    下回っている時間をバックアップ手段によって積算する
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のトナー供給方
    式。
  4. 【請求項4】 トナーカートリッジにより供給されるト
    ナーを一時貯溜するトナー貯溜部を備えた現像装置であ
    って、この現像装置内に設けた撹拌・循環手段によりト
    ナーとキャリアからなる現像剤を撹拌循環させ、該現像
    剤のトナー濃度を前記現像装置内に設けたトナー濃度セ
    ンサによって検出し、該現像剤のトナー濃度が予め定め
    た値を下回ると前記トナー貯溜部から現像装置内にトナ
    ーを供給し、トナー貯溜部に設けたトナー検知センサに
    よってトナー貯溜部内のトナー量を検出し、前記トナー
    貯溜部内のトナー量が一定量より下回るとトナーカート
    リッジからトナーを供給するトナー供給方式において,
    前記現像装置内のトナー濃度が一定値を下回ることを前
    記トナー濃度センサが連続して所定時間以上検出し、か
    つ、この一定値を下回るトナー濃度の検出を行っている
    間に、前記トナー貯溜部のトナー検知センサが、1回以
    上トナー無しを検出した場合に印字率の多いプリントが
    なされたと判断し、単位時間当りのトナー供給量を変更
    することを特徴とするトナー供給方式。
  5. 【請求項5】 上記単位時間当りのトナー供給量の変更
    は、トナー供給タイミングを、現在のトナー供給周期よ
    り短くすることを特徴とする請求項4に記載のトナー供
    給方式。
  6. 【請求項6】 上記トナー供給量の変更後に、前記トナ
    ー濃度センサが少なくとも1回以上前記一定値を上回る
    ことを検出したときに、上記単位時間当りのトナー供給
    量を変更前の状態に戻すことを特徴とする請求項4又は
    5に記載のトナー供給方式。
  7. 【請求項7】 上記現像装置内のトナー濃度が一定値を
    下回っている時間をバックアップ手段によって積算する
    ことを特徴とする請求項4,5又は6に記載のトナー供
    給方式。
  8. 【請求項8】 トナーホッパにより供給されるトナーを
    現像装置内に設けた撹拌手段により撹拌させ、前記現像
    装置内に設けたトナーセンサが画像形成によって消費さ
    れたトナーの残量を検出し、このトナー残量が予め定め
    た値を下回る前記トナーホッパからトナーを供給するト
    ナー供給方式において,前記現像装置内のトナー残量が
    一定値を下回ることを前記トナーセンサが連続して所定
    時間以上検出したときに印字率の多いプリントがなされ
    たと判断し、単位時間当たりのトナー供給量を変更し、
    しかる後、前記現像装置内のトナー残量が設定時間以上
    一定値を上回ることを前記トナーセンサ検出したとき
    に、前記単位時間当たりのトナー供給量を変更前の状態
    に戻すことを特徴とするトナー供給方式。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7881624B2 (en) 2008-02-22 2011-02-01 Samsung Electronics Co., Ltd Developer cartridge, developing unit and image forming apparatus having the same
US7890022B2 (en) 2008-02-22 2011-02-15 Samsung Electronics Co., Ltd. Cover member, developing cartridge and developing unit for image forming apparatus
US8073355B2 (en) 2008-02-22 2011-12-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Memory, toner cartridge, developing device and image forming apparatus having the same
US8155558B2 (en) 2008-02-22 2012-04-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing cartridge, image forming apparatus having the same, and printing method for an image forming apparatus
US8213838B2 (en) 2008-02-22 2012-07-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Developing apparatus, image forming apparatus having the same, and developer supplying method for a developing apparatus
US8422915B2 (en) 2008-02-22 2013-04-16 Samsung Electronics Co., Ltd. Developer cartridge, developing device, and image forming apparatus having the same

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