JPH10142A - ショーケース - Google Patents

ショーケース

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Publication number
JPH10142A
JPH10142A JP15559096A JP15559096A JPH10142A JP H10142 A JPH10142 A JP H10142A JP 15559096 A JP15559096 A JP 15559096A JP 15559096 A JP15559096 A JP 15559096A JP H10142 A JPH10142 A JP H10142A
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JP
Japan
Prior art keywords
price rail
lower support
mirror
price
showcase
Prior art date
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Pending
Application number
JP15559096A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Iritani
忠 入谷
Ichiro Seki
一郎 関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH10142A publication Critical patent/JPH10142A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プライスレールを顧客が見やすい位置で且
つ、商品に近づけると共に、プライスレールの角度を顧
客が見やすいように任意に変更することができるショー
ケースを提供すること。 【解決手段】 商品陳列室4の上部に設けられた鏡10
と、鏡10の上部を支持する上支持具11と、鏡10の
下部を支持する下支持具15と、下支持具15の近傍に
設けられたプライスレール17とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品陳列室に配置
される鏡にプライスレールを設けたショーケースに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のショーケースは、例えば
実開平5ー88371号公報(A47F11/04)に
示される如く、商品陳列室内の最上段の棚に陳列された
商品の陳列効果を高めるために商品陳列室上部に鏡が設
けられており、この鏡は商品陳列室の天井壁に取り付け
られた上支持具と、商品陳列室の背壁に取り付けられた
した支持具により支持されていると共に、鏡の上端を支
持する上支持具にプライスレールを取り付けた構成が開
示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成において、プライスレールが上支持具と一体に形成さ
れ天井壁の近くに位置しているために、最上段の棚に陳
列された商品との間隔が大きく、どの商品に対する表示
であるかわかりにくいことに加えて、商品陳列室の上端
で且つ後方に設けられているために、顧客がショーケー
スに近づいても視線を上方に大きくずらす必要があり、
大変見づらいといった欠点がある。
【0004】また、プライスレールの角度は上支持具の
取付角度により一義的に決定されてしまい、プライスレ
ールを顧客に一層アピールするために見やすい角度に変
更しようとしても変更することができないといった欠点
もある。
【0005】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、顧客に対してプライスレ
ールをより良く見えるようにするために、プライスレー
ルを顧客が見やすい位置で且つ、商品に近づけると共
に、プライスレールの角度を顧客が見やすいように任意
に変更することができるショーケースを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、商品
陳列室に複数段設けられた棚と、該棚の上方に設けられ
た鏡と、商品陳列室の天井壁に取り付けられ前記鏡の上
端表面が接する前壁を有する上支持具と、商品陳列室の
背壁に取り付けられ前記鏡の下端を受け入れる上向き溝
を有する下支持具とを構成し、前記上下支持具により鏡
を後下がりに傾斜支持してなるショーケースにおいて、
前記下支持具の近傍に価格を表示するためのプライスレ
ールを設けたことを特徴とするショーケースを提供する
ものである。
【0007】請求項2の発明は、商品陳列室に複数段設
けられた棚と、該棚の上方に設けられた鏡と、商品陳列
室の天井壁に取り付けられ前記鏡の上端表面が接する前
壁を有する上支持具と、商品陳列室の背壁に取り付けら
れ前記鏡の下端を受け入れる上向き溝を有する下支持具
とを構成し、前記上下支持具により鏡を後下がりに傾斜
支持してなるショーケースにおいて、前記下支持具の近
傍に価格を表示するためのプライスレールを設け、該プ
ライスレールの角度を鏡の角度に影響されることなく、
任意に変更することができることを特徴とするショーケ
ースを提供するものである。
【0008】請求項3の発明は、請求項2に加えて、前
記プライスレールより後方に延在する延在部に凹凸状の
係合部を設けると共に、前記係合部に対応するように前
記下支持具に被係合部を設けたことを特徴とするショー
ケースを提供するものである。
【0009】請求項4の発明は、請求項2に加えて、前
記プライスレールと前記下支持具とを接続する接続部
と、該接続部より上方に延在する起立部とを設け、前記
プライスレールより後方に延在する延在部に凹凸状の係
合部を設けると共に、前記係合部に対応するように前記
起立部に被係合部を設けたことを特徴とするショーケー
スを提供するものである。
【0010】請求項5の発明は、請求項2に加えて、前
記下支持具より前方に下支持具と一体に挟持部又は被挟
持部を形成すると共に、それに対応してプライスレール
の後方にプライスレールと一体に被挟持部又は挟持部を
形成したことを特徴とするショーケースを提供するもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0012】図1は本発明のショーケースの斜視図であ
る。図2は本発明のショーケースの第1の実施例を示す
要部斜視図である。図3は本発明のショーケースの第2
の実施例を示す断面図である。図4は本発明のショーケ
ースの第1の実施例を示す要部断面図である。図5は本
発明のショーケースの第2の実施例を示す要部断面図で
ある。図6は本発明のショーケースの第3の実施例を示
す要部断面図である。
【0013】ショーケース1は、ケース本体2と側板3
から構成されており、ケース本体2は、外部を断熱材で
覆われていると共に、内部に商品を陳列するための棚6
が複数段設けられた商品陳列室4が形成されており、棚
6の前面には棚6に陳列された商品の価格等を表示する
ためのプライスレール7が設けられていると共に、冷気
通路32内に設けられた図示しない冷却器により冷却さ
れた冷気を吹出口5より吹き出し、商品陳列室4の前面
にエアーカーテンが形成され、商品陳列室4の内部を冷
却している。また、側板3には外部から商品陳列室4内
を透視できるように透視部8が形成されている。
【0014】鏡10は商品陳列室4内において、上支持
具11及び下支持具15により後下がりに傾斜支持され
ている。また、上支持具11は、商品陳列室4の天井壁
33Aに取り付けられる上壁12と、鏡10の上部表面
が接して支持される前壁13と、鏡10の上部裏面の後
方への移動を規制する後壁14とを有しており、下支持
具15は、商品陳列室4の背壁33Bに取り付けられる
係合片34と、鏡10の下端を受け入れる上向き溝16
とを有しており、下支持具15の近傍で且つ前方にはプ
ライスレール17が設けられている。プライスレール1
7は前面に表示面18を形成すると共に表示面18の上
下に係止爪19,20を形成して棚6に載置された商品
の価格等を表示する図示しない表示具を挟持している。
【0015】また、本発明のショーケースにおいて、下
支持具15の近傍で且つ前方に設けられているプライス
レール17の表示面18の角度を下支持具15の取付角
度に影響されることなく変更できるように図2,図3,
図4,図5及び図6に示す形状とした。
【0016】本発明のショーケース1の第1の実施例に
関して図2及び図4を用いて説明する。プライスレール
17及び下支持具15は硬質樹脂より成ると共に、プラ
イスレール17の表示面18の裏面上端と下支持具の前
面上端が軟質樹脂である接続部21により接続され、プ
ライスレール17と下支持具15とは一体に形成されて
いる。また、表示面18の裏面より後方に延在する延在
部22の上面に断面凹凸状の係合部23を形成すると共
に、下支持具15の下面にも係合部23に対応するよう
に被係合部24が形成されている。
【0017】上記構成において、例えばプライスレール
17の下方を押したり引いたりすることにより、係合部
23が被係合部24に係合する部分は実線矢印にて示し
たように前後方向に変化し、プライスレール17の角度
を任意に決定することができる。
【0018】また、本発明の第1の実施例においては、
係合部23を後方向に移動しやすいように断面を鋸刃状
にしているが、前後方向に対して略同様な力で移動でき
るように波形状や山と谷を対称にした形状としても良
い。
【0019】本発明のショーケース1の第2の実施例に
関して図3及び図5を用いて説明する。プライスレール
17の下端と下支持具15の下端を接続する接続部25
を形成し、接続部25の下支持具15側より上方に延在
する起立部26を形成している。また、表示面18の裏
面上部より後方に延在する延在部27に断面凹凸状の係
合部28を形成すると共に、起立部26にも係合部28
に対応するように被係合部29が形成されている。
【0020】上記構成において、例えばプライスレール
17の上方を押したり引いたりすることにより、係合部
28が被係合部29に係合する部分を実線矢印にて示し
たように上下方向に変化し、プライスレール17の角度
を任意に決定することができる。
【0021】また、本発明の第2の実施例においては、
係合部28を前方向に移動しやすいように断面を鋸刃状
にしているが、前後方向に対して略同様な力で移動でき
るように波形状や山と谷を対称にした形状としても良
い。
【0022】本発明のショーケース1の第3の実施例に
関して図6を用いて説明する。プライスレール17の表
示面18の裏面に円弧状の挟持部30を形成すると共
に、下支持具15の前面に直径が挟持部30の内径の直
径と略同一又は若干小さい断面円状の被挟持部31を形
成し、挟持部30に被挟持部31を挟持させることによ
り、プライスレール17が被挟持部31を支点として実
線矢印にて示したように回動することができ、プライス
レール17の角度を無段階に決定することができる。
【0023】但し、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、プライスレール17を商品陳列室4内に設
けられた鏡10の下支持具15付近で且つ、プライスレ
ール17の表示面18の角度を下支持具15の取付角度
に影響されることなく変更できる形状であればよい。
【0024】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項1の発明によれ
ば、鏡の下端を支持する下支持具の近傍に商品の価格等
を表示するためのプライスレールを設けたことにより、
プライスレールを商品に近づけることができると共に、
最上段に陳列された商品と鏡により反射されたその商品
の間にプライスレールが位置することになるので、顧客
は視線を大きく上方へずらすことなくプライスレールを
確認し、プライスレールの表示と陳列された商品との関
係をつかむことができ、顧客に対する十分なアピールを
行うことができる。
【0025】請求項2の発明によれば、請求項1に加え
てプライスレールの角度を鏡の角度に影響されることな
く、任意に変更することができることにより、顧客に対
してより見やすい角度に変更することができ、顧客に対
してよりアピールすることができる。
【0026】請求項3及び請求項4の発明によれば、請
求項2に加えてプライスレールより後方に延在する延在
部材に凹凸状の係合部を設けたことにより、プライスレ
ールの位置決めを確実にすることができる。
【0027】請求項5の発明によれば、請求項2に加え
て下支持具より前方に挟持部又は被挟持部を形成すると
共に、それに対応してプライスレールの後方に被挟持部
又は挟持部を形成したことにより、無段階にプライスレ
ールの角度を変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のショーケースの斜視図である。
【図2】本発明のショーケースの第1の実施例を示す要
部斜視図である。
【図3】本発明のショーケースの第2の実施例を示す断
面図である。
【図4】本発明のショーケースの第1の実施例を示す要
部断面図である。
【図5】本発明のショーケースの第2の実施例を示す要
部断面図である。
【図6】本発明のショーケースの第3の実施例を示す要
部断面図である。
【符号の説明】
1 ショーケース 11 上支持具 15 下支持具 17 プライスレール 22 延在部 23 係合部 24 被係合部 25 接続部 26 起立部 27 延在部 28 係合部 29 被係合部 30 挟持部 31 被挟持部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品陳列室に複数段設けられた棚と、該
    棚の上方に設けられた鏡と、商品陳列室の天井壁に取り
    付けられ前記鏡の上端表面が接する前壁を有する上支持
    具と、商品陳列室の背壁に取り付けられ前記鏡の下端を
    受け入れる上向き溝を有する下支持具とを構成し、前記
    上下支持具により鏡を後下がりに傾斜支持してなるショ
    ーケースにおいて、前記下支持具の近傍に価格を表示す
    るためのプライスレールを設けたことを特徴とするショ
    ーケース。
  2. 【請求項2】 商品陳列室に複数段設けられた棚と、該
    棚の上方に設けられた鏡と、商品陳列室の天井壁に取り
    付けられ前記鏡の上端表面が接する前壁を有する上支持
    具と、商品陳列室の背壁に取り付けられ前記鏡の下端を
    受け入れる上向き溝を有する下支持具とを構成し、前記
    上下支持具により鏡を後下がりに傾斜支持してなるショ
    ーケースにおいて、前記下支持具の近傍に価格を表示す
    るためのプライスレールを設け、該プライスレールの角
    度を鏡の角度に影響されることなく、任意に変更するこ
    とができることを特徴とするショーケース。
  3. 【請求項3】 前記プライスレールより後方に延在する
    延在部に凹凸状の係合部を設けると共に、前記係合部に
    対応するように前記下支持具に被係合部を設けたことを
    特徴とする請求項2のショーケース。
  4. 【請求項4】 前記プライスレールと前記下支持具とを
    接続する接続部と、該接続部より上方に延在する起立部
    とを設け、前記プライスレールより後方に延在する延在
    部に凹凸状の係合部を設けると共に、前記係合部に対応
    するように前記起立部に被係合部を設けたことを特徴と
    する請求項2のショーケース。
  5. 【請求項5】 前記下支持具より前方に下支持具と一体
    に挟持部又は被挟持部を形成すると共に、それに対応し
    てプライスレールの後方にプライスレールと一体に被挟
    持部又は挟持部を形成したことを特徴とする請求項2の
    ショーケース。
JP15559096A 1996-06-17 1996-06-17 ショーケース Pending JPH10142A (ja)

Priority Applications (1)

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JP15559096A JPH10142A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 ショーケース

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JP15559096A JPH10142A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 ショーケース

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JPH10142A true JPH10142A (ja) 1998-01-06

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ID=15609366

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JP15559096A Pending JPH10142A (ja) 1996-06-17 1996-06-17 ショーケース

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JP (1) JPH10142A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002223904A (ja) * 2001-01-30 2002-08-13 Okamura Corp ショーケースの商品表示具取付構造
JP2010238076A (ja) * 2009-03-31 2010-10-21 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd 自動販売機
JP2015221062A (ja) * 2014-05-22 2015-12-10 アイリスオーヤマ株式会社 フック式陳列什器用のプライスカード表示装置

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