JPH10143455A - クライアント/サーバシステム - Google Patents
クライアント/サーバシステムInfo
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- JPH10143455A JPH10143455A JP8296344A JP29634496A JPH10143455A JP H10143455 A JPH10143455 A JP H10143455A JP 8296344 A JP8296344 A JP 8296344A JP 29634496 A JP29634496 A JP 29634496A JP H10143455 A JPH10143455 A JP H10143455A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 サーバ側のアプリケーションの変更にフレキ
シブルに対応する。 【解決手段】 ネットワーク1を介してクライアント2
−1〜2−nとサーバ3とが通信を行うクライアント/
サーバシステムであり、上記サーバ3には、サービスの
開始要求及び終了要求を受けるためのマスタポートと、
サービスを行うための通信ポートとが個別に設定される
と共に、上記マスタポートには、サービスの開始要求に
応えて使用すべき通信チャネル番号をクライアントへ通
知する通信マネージャが備えられており、上記クライア
ント2−1〜2−nには、上記通信マネージャにより通
知された番号の通信チャネルに対してアクセスしてサー
ビスを受けることを可能とするインタフェースが備えら
れている。
シブルに対応する。 【解決手段】 ネットワーク1を介してクライアント2
−1〜2−nとサーバ3とが通信を行うクライアント/
サーバシステムであり、上記サーバ3には、サービスの
開始要求及び終了要求を受けるためのマスタポートと、
サービスを行うための通信ポートとが個別に設定される
と共に、上記マスタポートには、サービスの開始要求に
応えて使用すべき通信チャネル番号をクライアントへ通
知する通信マネージャが備えられており、上記クライア
ント2−1〜2−nには、上記通信マネージャにより通
知された番号の通信チャネルに対してアクセスしてサー
ビスを受けることを可能とするインタフェースが備えら
れている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ネットワークを
介してクライアントとサーバとが通信を行うクライアン
ト/サーバシステムに関するものである。
介してクライアントとサーバとが通信を行うクライアン
ト/サーバシステムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】サーバ/クライアントシステムは、図1
2に示す如くネットワーク301を介して複数のクライ
アント301−1〜302−nとサーバ303とが通信
可能に接続されたシステムである。クライアント302
−1〜302−nには、クライアントアプリケーション
Aが備えられており、クライアントアプリケーションA
はサーバ303のサーバアプリケーションAにアクセス
を行って所望の処理を行わせて、その結果を受けるよう
に構成されている。
2に示す如くネットワーク301を介して複数のクライ
アント301−1〜302−nとサーバ303とが通信
可能に接続されたシステムである。クライアント302
−1〜302−nには、クライアントアプリケーション
Aが備えられており、クライアントアプリケーションA
はサーバ303のサーバアプリケーションAにアクセス
を行って所望の処理を行わせて、その結果を受けるよう
に構成されている。
【0003】上記において、クライアント302−1〜
302−nとサーバ303との間においては、単一の通
信チャネル(番号n)を取り決め、この通信ポートを共
有してクライアント302−1〜302−nのアプリケ
ーションAがサーバ303のアプリケーションAへアク
セスするように構成されている。また、サーバ303側
に新たなアプリケーションBを追加するような変更を加
えるときには、図13に示されるように、当該サーバ3
03のアプリケーションBをアクセスするための通信ポ
ート(番号m)をクライアント302−1〜302−n
とサーバ303との間で取り決める必要がある。
302−nとサーバ303との間においては、単一の通
信チャネル(番号n)を取り決め、この通信ポートを共
有してクライアント302−1〜302−nのアプリケ
ーションAがサーバ303のアプリケーションAへアク
セスするように構成されている。また、サーバ303側
に新たなアプリケーションBを追加するような変更を加
えるときには、図13に示されるように、当該サーバ3
03のアプリケーションBをアクセスするための通信ポ
ート(番号m)をクライアント302−1〜302−n
とサーバ303との間で取り決める必要がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、サーバ303
側においてアプリケーションに変更がある度に、使用す
る通信ポートを全クライアント302−1〜302−n
へ知らせる必要があり、かなり煩わしいシステムとなっ
ていた。
側においてアプリケーションに変更がある度に、使用す
る通信ポートを全クライアント302−1〜302−n
へ知らせる必要があり、かなり煩わしいシステムとなっ
ていた。
【0005】また、サーバ303側においては、1つの
アプリケーションに対応させて1つの通信ポートを設定
するだけであり、複数のクライアント302−1〜30
2−nが同時期に当該アプリケーションにアクセスする
と、先アクセス優先にて応答がなされ、クライアント側
の要求に十分応えられないという問題点が生じていた。
アプリケーションに対応させて1つの通信ポートを設定
するだけであり、複数のクライアント302−1〜30
2−nが同時期に当該アプリケーションにアクセスする
と、先アクセス優先にて応答がなされ、クライアント側
の要求に十分応えられないという問題点が生じていた。
【0006】本発明はこのような従来のクライアント/
サーバシステムが有する問題点を解決せんとしてなされ
たもので、その目的は、サーバ側のアプリケーションの
変更にフレキシブルに対応することができるクライアン
ト/サーバシステムを提供することである。また、他の
目的は、サーバのアプリケーションに対するアクセスに
適切に応答し得るクライアント/サーバシステムを提供
することである。
サーバシステムが有する問題点を解決せんとしてなされ
たもので、その目的は、サーバ側のアプリケーションの
変更にフレキシブルに対応することができるクライアン
ト/サーバシステムを提供することである。また、他の
目的は、サーバのアプリケーションに対するアクセスに
適切に応答し得るクライアント/サーバシステムを提供
することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のクライアント/サーバシステムは、ネットワークを介
してクライアントとサーバとが通信を行うクライアント
/サーバシステムであり、上記サーバには、サービスの
開始要求及び終了要求を受けるためのマスタポートと、
サービスを行うための通信ポートとが個別に設定される
と共に、上記マスタポートには、サービスの開始要求に
応えて使用すべき通信チャネル番号をクライアントへ通
知する通信マネージャが備えられており、上記クライア
ントには、上記通信マネージャにより通知された番号の
通信チャネルに対してアクセスしてサービスを受けるこ
とを可能とするインタフェースが備えられていることを
特徴とする。これによって、サービスの開始要求と終了
要求は1つのマスタポートに対して行うが、サーバのサ
ービスを受けるときの通信ポートの番号が通知され、こ
の通信ポートを使用してサービスを受けることができ、
クライアント側において予めサービスを受けるための通
信ポート番号を知っておく必要がない。
のクライアント/サーバシステムは、ネットワークを介
してクライアントとサーバとが通信を行うクライアント
/サーバシステムであり、上記サーバには、サービスの
開始要求及び終了要求を受けるためのマスタポートと、
サービスを行うための通信ポートとが個別に設定される
と共に、上記マスタポートには、サービスの開始要求に
応えて使用すべき通信チャネル番号をクライアントへ通
知する通信マネージャが備えられており、上記クライア
ントには、上記通信マネージャにより通知された番号の
通信チャネルに対してアクセスしてサービスを受けるこ
とを可能とするインタフェースが備えられていることを
特徴とする。これによって、サービスの開始要求と終了
要求は1つのマスタポートに対して行うが、サーバのサ
ービスを受けるときの通信ポートの番号が通知され、こ
の通信ポートを使用してサービスを受けることができ、
クライアント側において予めサービスを受けるための通
信ポート番号を知っておく必要がない。
【0008】本発明の請求項2に記載のクライアント/
サーバシステムでは、サーバに、少なくとも1つのアプ
リケーションロードモジュールが記憶されたロードモジ
ュール記憶手段と、サービスに対応して、使用する通信
ポートの数と、対応するロードモジュールの記憶アドレ
スとが記憶されているサーバプロセス管理情報記憶手段
とが備えられ、通信マネージャは、初期起動時に上記サ
ーバプロセス管理情報記憶手段の情報に基づき、使用通
信ポート数分のサーバプロセスを生成すると共に、生成
したサーバプロセスに対して割り当てる通信ポート番号
を通知して、当該通信ポートを使用して到来するクライ
アントからのアクセス待ち状態とさせることを特徴とす
る。これによって、初期起動時に所定数のサーバプロセ
スが生成され、通信ポートとの対応付けがなされ、通信
ポートを使用して到来するアクセスに応えることができ
る。
サーバシステムでは、サーバに、少なくとも1つのアプ
リケーションロードモジュールが記憶されたロードモジ
ュール記憶手段と、サービスに対応して、使用する通信
ポートの数と、対応するロードモジュールの記憶アドレ
スとが記憶されているサーバプロセス管理情報記憶手段
とが備えられ、通信マネージャは、初期起動時に上記サ
ーバプロセス管理情報記憶手段の情報に基づき、使用通
信ポート数分のサーバプロセスを生成すると共に、生成
したサーバプロセスに対して割り当てる通信ポート番号
を通知して、当該通信ポートを使用して到来するクライ
アントからのアクセス待ち状態とさせることを特徴とす
る。これによって、初期起動時に所定数のサーバプロセ
スが生成され、通信ポートとの対応付けがなされ、通信
ポートを使用して到来するアクセスに応えることができ
る。
【0009】本発明の請求項3に記載のクライアント/
サーバシステムでは、サーバに、各通信ポートの番号に
対応して、割り当てられたサービス名と、使用中のクラ
イアント名とを記憶するための通信状態管理情報記憶手
段が備えられ、通信マネージャは、クライアントからサ
ービスの開始要求があると、上記通信状態管理情報記憶
手段の情報に基づき使用可能な通信ポートの番号を検索
して上記クライアントへ当該番号を通知し、これに対応
して上記通信状態管理情報記憶手段の情報の書き換えを
行うことを特徴とする。これによって、クライアントか
らサービスの開始要求があると、使用可能な通信ポート
の番号を検索して上記クライアントへ当該番号が通知さ
れ、通信ポートを使用してサーバプロセスのサービスを
受けることができる。
サーバシステムでは、サーバに、各通信ポートの番号に
対応して、割り当てられたサービス名と、使用中のクラ
イアント名とを記憶するための通信状態管理情報記憶手
段が備えられ、通信マネージャは、クライアントからサ
ービスの開始要求があると、上記通信状態管理情報記憶
手段の情報に基づき使用可能な通信ポートの番号を検索
して上記クライアントへ当該番号を通知し、これに対応
して上記通信状態管理情報記憶手段の情報の書き換えを
行うことを特徴とする。これによって、クライアントか
らサービスの開始要求があると、使用可能な通信ポート
の番号を検索して上記クライアントへ当該番号が通知さ
れ、通信ポートを使用してサーバプロセスのサービスを
受けることができる。
【0010】本発明の請求項4に記載のクライアント/
サーバシステムでは、通信マネージャが、サーバプロセ
スの変更があった場合には、新たなサーバプロセスを起
動すると共に、起動中の対応するサーバプロセスを停止
し、通信ポートの変更及び通信状態管理情報記憶手段の
情報を変更することを特徴とする。これによって、サー
バにおけるアプリケーションの変更に対応してサーバプ
ロセスの変更があった場合に、クライアント側に通知す
るなどの処理を行うことなくサーバ側のみで対応できる
ことになる。
サーバシステムでは、通信マネージャが、サーバプロセ
スの変更があった場合には、新たなサーバプロセスを起
動すると共に、起動中の対応するサーバプロセスを停止
し、通信ポートの変更及び通信状態管理情報記憶手段の
情報を変更することを特徴とする。これによって、サー
バにおけるアプリケーションの変更に対応してサーバプ
ロセスの変更があった場合に、クライアント側に通知す
るなどの処理を行うことなくサーバ側のみで対応できる
ことになる。
【0011】本発明の請求項5に記載のクライアント/
サーバシステムでは、通信マネージャが、サービスの終
了要求を受け取ると、対応して通信状態管理情報記憶手
段の情報の書き換えを行うと共に、対応するサーバプロ
セスへ通知を行ってサービスを停止させることを特徴と
する。これによって、クライアントからのサービスの終
了要求を受けて対応するサーバプロセスからのサービス
停止を実現することができる。
サーバシステムでは、通信マネージャが、サービスの終
了要求を受け取ると、対応して通信状態管理情報記憶手
段の情報の書き換えを行うと共に、対応するサーバプロ
セスへ通知を行ってサービスを停止させることを特徴と
する。これによって、クライアントからのサービスの終
了要求を受けて対応するサーバプロセスからのサービス
停止を実現することができる。
【0012】本発明の請求項6に記載のクライアント/
サーバシステムでは、クライアントで、サービスの開始
要求及び終了要求を通信マネージャに対して送出するた
めのマスタポートと、サーバプロセスに対してアクセス
を行うための通信ポートとが設定されることを特徴とす
る。これによって、サービスの開始要求及び終了要求を
マスタポートを使用してサーバへ送り、通知される通信
ポートの番号に対応する通信ポートを使用してサーバプ
ロセスをアクセスすることができる。
サーバシステムでは、クライアントで、サービスの開始
要求及び終了要求を通信マネージャに対して送出するた
めのマスタポートと、サーバプロセスに対してアクセス
を行うための通信ポートとが設定されることを特徴とす
る。これによって、サービスの開始要求及び終了要求を
マスタポートを使用してサーバへ送り、通知される通信
ポートの番号に対応する通信ポートを使用してサーバプ
ロセスをアクセスすることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
の実施の形態に係るクライアント/サーバシステムを説
明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号
を付し、重複する説明を省略する。図1には、本発明の
実施の形態に係るクライアント/サーバシステムが示さ
れている。クライアント/サーバシステムは、ネットワ
ーク1を介して複数のクライアント2−1〜2−nとサ
ーバ3とが通信を行うように構成されている。クライア
ント2−1〜2−nは、パーソナルコンピュータまたは
ワークステーション等により構成され、サーバ3はワー
クステーションまたはそれ以上の機能・性能のコンピュ
ータにより構成される。
の実施の形態に係るクライアント/サーバシステムを説
明する。各図において、同一の構成要素には同一の符号
を付し、重複する説明を省略する。図1には、本発明の
実施の形態に係るクライアント/サーバシステムが示さ
れている。クライアント/サーバシステムは、ネットワ
ーク1を介して複数のクライアント2−1〜2−nとサ
ーバ3とが通信を行うように構成されている。クライア
ント2−1〜2−nは、パーソナルコンピュータまたは
ワークステーション等により構成され、サーバ3はワー
クステーションまたはそれ以上の機能・性能のコンピュ
ータにより構成される。
【0014】クライアント2−1〜2−nには、クライ
アントアプリケーションと、このアプリケーションが通
信を行う場合やデータのアクセスを行う場合などの基本
的な処理を行うためのインタフェースであるクライアン
トAPI(アプリケーション・プログラム・インタフェ
ース)が備えられている。クライアントアプリケーショ
ンはクライアントAPIを使用して、マスタポートまた
は所定番号(ここではa)の通信ポートを設定使用して
通信を行う。つまり、サービスの開始要求と終了要求を
発する場合には、マスタポートを使用して要求の送信を
行い、サービスを受ける場合には所定番号の通信ポート
を使用して通信を行う。マスタポートの番号(ポート番
号)は、予めクライアント2−1〜2−nとサーバ3に
共通に設定されている。
アントアプリケーションと、このアプリケーションが通
信を行う場合やデータのアクセスを行う場合などの基本
的な処理を行うためのインタフェースであるクライアン
トAPI(アプリケーション・プログラム・インタフェ
ース)が備えられている。クライアントアプリケーショ
ンはクライアントAPIを使用して、マスタポートまた
は所定番号(ここではa)の通信ポートを設定使用して
通信を行う。つまり、サービスの開始要求と終了要求を
発する場合には、マスタポートを使用して要求の送信を
行い、サービスを受ける場合には所定番号の通信ポート
を使用して通信を行う。マスタポートの番号(ポート番
号)は、予めクライアント2−1〜2−nとサーバ3に
共通に設定されている。
【0015】一方、サーバ3には、少なくとも1つのア
プリケーションロードモジュールが記憶されたロードモ
ジュール記憶手段4と、サービスに対応して、使用する
通信ポートの数と、対応するロードモジュールの記憶ア
ドレスとが記憶されているサーバプロセス管理情報記憶
手段5と、各通信ポートの番号に対応して、割り当てら
れたサービス名と、使用中のクライアント名とを記憶す
るための通信状態管理情報記憶手段6と、クライアント
2−1〜2−nからのサービス開始要求と終了要求に応
える通信マネージャが備えられている。また、サーバ3
には、初期起動時に通信マネージャにより起動されるサ
ーバアプリケーションプロセス(サーバプロセス、また
は、プロセスに同じ)が備えられると共に、サーバアプ
リケーションと、このアプリケーションが通信を行う場
合やデータのアクセスを行う場合などの基本的な処理を
行うためのインタフェースであるサーバAPI(アプリ
ケーション・プログラム・インタフェース)が備えられ
る。
プリケーションロードモジュールが記憶されたロードモ
ジュール記憶手段4と、サービスに対応して、使用する
通信ポートの数と、対応するロードモジュールの記憶ア
ドレスとが記憶されているサーバプロセス管理情報記憶
手段5と、各通信ポートの番号に対応して、割り当てら
れたサービス名と、使用中のクライアント名とを記憶す
るための通信状態管理情報記憶手段6と、クライアント
2−1〜2−nからのサービス開始要求と終了要求に応
える通信マネージャが備えられている。また、サーバ3
には、初期起動時に通信マネージャにより起動されるサ
ーバアプリケーションプロセス(サーバプロセス、また
は、プロセスに同じ)が備えられると共に、サーバアプ
リケーションと、このアプリケーションが通信を行う場
合やデータのアクセスを行う場合などの基本的な処理を
行うためのインタフェースであるサーバAPI(アプリ
ケーション・プログラム・インタフェース)が備えられ
る。
【0016】上記のようなクライアント/サーバシステ
ムは、例えば、図9に示すシステムとして実現される。
この図9のシステムは、プラント10の情報をサーバで
あるデータサーバ3がプロセスDB(データ・ベース)
11を使用して管理し、このデータサーバ3からネット
ワークである情報LAN1を介して複数のクライアント
2−1〜2−nが情報を得て様々な処理を行うように構
成されている。
ムは、例えば、図9に示すシステムとして実現される。
この図9のシステムは、プラント10の情報をサーバで
あるデータサーバ3がプロセスDB(データ・ベース)
11を使用して管理し、このデータサーバ3からネット
ワークである情報LAN1を介して複数のクライアント
2−1〜2−nが情報を得て様々な処理を行うように構
成されている。
【0017】上記のクライアント/サーバシステムにお
いて、サーバ3のサーバプロセス管理情報記憶手段5
に、図10に示されるように、サービス名Aに対応し
て、サーバアプリケーションAの格納場所(アドレス)
と、使用ポート数10が記憶されているものとする。サ
ーバ3の通信マネージャは、図2に示すようなフローチ
ャートのプログラムにより動作するので、これを説明す
る。
いて、サーバ3のサーバプロセス管理情報記憶手段5
に、図10に示されるように、サービス名Aに対応し
て、サーバアプリケーションAの格納場所(アドレス)
と、使用ポート数10が記憶されているものとする。サ
ーバ3の通信マネージャは、図2に示すようなフローチ
ャートのプログラムにより動作するので、これを説明す
る。
【0018】サーバ3が起動されると、初期起動時処理
を行う(S1)。初期起動時処理は詳細には、図3に示
される通りである。つまり、サーバプロセス管理情報記
憶手段5に記憶されている保管場所に基づきロードモジ
ュール記憶手段4から対応するアプリケーションロード
モジュールを読み出し使用ポート数分、つまり、10ポ
ート分のサーバプロセスを生成・起動する(S7)。そ
して、生成した各プロセスにそれぞれが使用すべき通信
ポートの番号(ここでは、1000〜1009)を通知
し、それぞれの起動パラメータにセットさせる(S
8)。この結果、各プロセスは、図10に示すように、
ポート番号1000〜1009のそれぞれの通信ポート
に対するクライアント2−12−nからの要求の到来を
待つ状態に入る。
を行う(S1)。初期起動時処理は詳細には、図3に示
される通りである。つまり、サーバプロセス管理情報記
憶手段5に記憶されている保管場所に基づきロードモジ
ュール記憶手段4から対応するアプリケーションロード
モジュールを読み出し使用ポート数分、つまり、10ポ
ート分のサーバプロセスを生成・起動する(S7)。そ
して、生成した各プロセスにそれぞれが使用すべき通信
ポートの番号(ここでは、1000〜1009)を通知
し、それぞれの起動パラメータにセットさせる(S
8)。この結果、各プロセスは、図10に示すように、
ポート番号1000〜1009のそれぞれの通信ポート
に対するクライアント2−12−nからの要求の到来を
待つ状態に入る。
【0019】サーバ3の通信マネージャにおいて、初期
起動時処理(S1)が終了すると、クライアントからの
要求の有無を検出する(S2)。ここで、クライアント
からの要求を検出すると、クライアント要求処理を実行
する(S3)。具体的には、クライアントは図6のフロ
ーチャートに示されるように動作を行い、通信マネージ
ャは図5のフローチャートに示されるように処理を行
う。まず、クライアントのクライアントアプリケーショ
ンAの指示により、クライアントAPIがマスタポート
を使用してサービスAの開始(オープン)要求を通信マ
ネージャへ通知する(S21)。これに対し、通信マネ
ージャはマスタポートによりクライアントが使用したい
サービス名を受け取り(S14)、通信状態管理情報記
憶手段6を検索してクライアントに使用されていないポ
ートを検出し、担当プロセスを選択する。ここに、通信
状態管理情報記憶手段6には、図8に詳細に示すような
情報が記憶されている。つまり、サービス名と通信ポー
ト番号とに対応して、使用中のクライアント名が記憶さ
れる。クライアント名が記憶されていないときには、未
使用であることを示す。そして、担当プロセスを選択す
ると、これに対応する未使用の通信ポートの番号をマス
タポートを使用してクライアントへ通知すると共に通信
状態管理情報を書き換える(S16)。つまり、クライ
アント名を書き込み、当該通信ポートが使用中であるこ
とを示す。
起動時処理(S1)が終了すると、クライアントからの
要求の有無を検出する(S2)。ここで、クライアント
からの要求を検出すると、クライアント要求処理を実行
する(S3)。具体的には、クライアントは図6のフロ
ーチャートに示されるように動作を行い、通信マネージ
ャは図5のフローチャートに示されるように処理を行
う。まず、クライアントのクライアントアプリケーショ
ンAの指示により、クライアントAPIがマスタポート
を使用してサービスAの開始(オープン)要求を通信マ
ネージャへ通知する(S21)。これに対し、通信マネ
ージャはマスタポートによりクライアントが使用したい
サービス名を受け取り(S14)、通信状態管理情報記
憶手段6を検索してクライアントに使用されていないポ
ートを検出し、担当プロセスを選択する。ここに、通信
状態管理情報記憶手段6には、図8に詳細に示すような
情報が記憶されている。つまり、サービス名と通信ポー
ト番号とに対応して、使用中のクライアント名が記憶さ
れる。クライアント名が記憶されていないときには、未
使用であることを示す。そして、担当プロセスを選択す
ると、これに対応する未使用の通信ポートの番号をマス
タポートを使用してクライアントへ通知すると共に通信
状態管理情報を書き換える(S16)。つまり、クライ
アント名を書き込み、当該通信ポートが使用中であるこ
とを示す。
【0020】上記に対応して、クライアントのクライア
ントアプリケーションAは通知された使用すべき通信ポ
ートの番号を受け取り(S22)、クライアントAPI
により当該通信ポートを使用してサーバプロセスにアク
セスして処理要求を送信する(S23)。これに応えて
サーバアプリケーションプロセスAは処理を行って結果
を当該通信ポートを使用して返送する。このように構成
されているため、サーバ3は、クライアントからのサー
ビス開始要求と終了要求とだけを、マスタポートを使用
して受け、実際に通信で使用する通信ポートを知らせる
ことから、短い通信情報の送受を1つのマスタポートに
よって効率良く処理できる。また、通信ポート数は、予
想されるサービス要求の量に応じて設定することができ
るから、複数のクライアントからの同一サービス要求が
同時にあった場合にも十分に対処できる。図10の例で
は、10台のクライアント(クライアント名;No.1
〜No.10)が全てサービスAの要求をサーバ3に対
して行って受け入れられた場合を示している。
ントアプリケーションAは通知された使用すべき通信ポ
ートの番号を受け取り(S22)、クライアントAPI
により当該通信ポートを使用してサーバプロセスにアク
セスして処理要求を送信する(S23)。これに応えて
サーバアプリケーションプロセスAは処理を行って結果
を当該通信ポートを使用して返送する。このように構成
されているため、サーバ3は、クライアントからのサー
ビス開始要求と終了要求とだけを、マスタポートを使用
して受け、実際に通信で使用する通信ポートを知らせる
ことから、短い通信情報の送受を1つのマスタポートに
よって効率良く処理できる。また、通信ポート数は、予
想されるサービス要求の量に応じて設定することができ
るから、複数のクライアントからの同一サービス要求が
同時にあった場合にも十分に対処できる。図10の例で
は、10台のクライアント(クライアント名;No.1
〜No.10)が全てサービスAの要求をサーバ3に対
して行って受け入れられた場合を示している。
【0021】上記のようにして、クライアントがサーバ
プロセスから処理要求に係る結果を受け取ると、クライ
アントはアクセス要求終了となる(S24)。そして、
クライアントはクローズ(終了)要求を使用していた通
信ポートの番号と共にマスタポートを使用して通信マネ
ージャへ送出する(S25)。一方、図2に示されるよ
うに、通信マネージャはクローズ要求の有無を検出して
おり(S6)、クローズ要求を検出すると図7に示すよ
うな処理を行う。つまり、クローズ要求を使用していた
通信ポートの番号と共に通信マネージャが受け取り(S
26)、通信管理情報記憶手段6の対応する記憶エリア
から当該クライアント名を削除すると共に(S27)、
通信ポートの番号のサーバプロセスへ通知し、サービス
を停止させる(S28)。
プロセスから処理要求に係る結果を受け取ると、クライ
アントはアクセス要求終了となる(S24)。そして、
クライアントはクローズ(終了)要求を使用していた通
信ポートの番号と共にマスタポートを使用して通信マネ
ージャへ送出する(S25)。一方、図2に示されるよ
うに、通信マネージャはクローズ要求の有無を検出して
おり(S6)、クローズ要求を検出すると図7に示すよ
うな処理を行う。つまり、クローズ要求を使用していた
通信ポートの番号と共に通信マネージャが受け取り(S
26)、通信管理情報記憶手段6の対応する記憶エリア
から当該クライアント名を削除すると共に(S27)、
通信ポートの番号のサーバプロセスへ通知し、サービス
を停止させる(S28)。
【0022】また、図2に示されるように、サーバ3の
通信マネージャはシステムが稼働中にサーバプロセスの
追加変更等の管理情報変更があるか否かを検出している
(S4)。そして、管理情報の変更があると、管理情報
変更処理を実行する(S5)。例えば、図10に示され
るようなシステムへ新しくサービスBを追加するため、
サーバプロセス管理情報記憶手段5へ図11に示される
情報を追加し(例えば、キー入力等により)、また、ロ
ードモジュール記憶手段4にサーバアプリケーションB
用のロードモジュールをロードする。
通信マネージャはシステムが稼働中にサーバプロセスの
追加変更等の管理情報変更があるか否かを検出している
(S4)。そして、管理情報の変更があると、管理情報
変更処理を実行する(S5)。例えば、図10に示され
るようなシステムへ新しくサービスBを追加するため、
サーバプロセス管理情報記憶手段5へ図11に示される
情報を追加し(例えば、キー入力等により)、また、ロ
ードモジュール記憶手段4にサーバアプリケーションB
用のロードモジュールをロードする。
【0023】このようにサーバプロセス管理情報記憶手
段5の情報が変更されると、サーバプロセス管理情報記
憶手段5に記憶されているアプリケーションBの保管場
所に基づきロードモジュール記憶手段4から対応するア
プリケーションロードモジュールを読み出し使用ポート
数分、つまり、10ポート分のサーバプロセスを生成・
起動する。そして、生成した各プロセスにそれぞれが使
用すべき通信ポートの番号(ここでは、2000〜20
09)を通知し、それぞれの起動パラメータにセットさ
せる。この結果、各プロセスは、図11に示すように、
ポート番号2000〜2009のそれぞれの通信ポート
に対する要求の到来を待つ状態に入る。このようにし
て、サービスAと共にサービスBを提供することができ
る。
段5の情報が変更されると、サーバプロセス管理情報記
憶手段5に記憶されているアプリケーションBの保管場
所に基づきロードモジュール記憶手段4から対応するア
プリケーションロードモジュールを読み出し使用ポート
数分、つまり、10ポート分のサーバプロセスを生成・
起動する。そして、生成した各プロセスにそれぞれが使
用すべき通信ポートの番号(ここでは、2000〜20
09)を通知し、それぞれの起動パラメータにセットさ
せる。この結果、各プロセスは、図11に示すように、
ポート番号2000〜2009のそれぞれの通信ポート
に対する要求の到来を待つ状態に入る。このようにし
て、サービスAと共にサービスBを提供することができ
る。
【0024】また、サービスの交替(バージョンアッ
プ)が行われた場合には、図4に示すように処理がなさ
れる。つまり、上記サーバアプリケーションBの場合と
同様に、サーバプロセス管理情報記憶手段5に記憶され
ている新アプリケーションの保管場所に基づきロードモ
ジュール記憶手段4から対応するアプリケーションロー
ドモジュールを読み出し、新サーバプロセスを起動する
(S11)。そして、起動中(旧)のサーバプロセスへ
終了要求を発行して旧サービスを停止する(S12)。
更に、生成した各プロセスにそれぞれが使用すべき通信
ポートの番号を通知し、それぞれの起動パラメータにセ
ットさせると共に、通信状態管理情報記憶手段6の情報
を変更する(S13)。なお、サービスの削除を行う場
合には、上記のステップS12のみの実行を行う。つま
り、サーバプロセスへ終了要求を発行してサービスの停
止を行うことになる。
プ)が行われた場合には、図4に示すように処理がなさ
れる。つまり、上記サーバアプリケーションBの場合と
同様に、サーバプロセス管理情報記憶手段5に記憶され
ている新アプリケーションの保管場所に基づきロードモ
ジュール記憶手段4から対応するアプリケーションロー
ドモジュールを読み出し、新サーバプロセスを起動する
(S11)。そして、起動中(旧)のサーバプロセスへ
終了要求を発行して旧サービスを停止する(S12)。
更に、生成した各プロセスにそれぞれが使用すべき通信
ポートの番号を通知し、それぞれの起動パラメータにセ
ットさせると共に、通信状態管理情報記憶手段6の情報
を変更する(S13)。なお、サービスの削除を行う場
合には、上記のステップS12のみの実行を行う。つま
り、サーバプロセスへ終了要求を発行してサービスの停
止を行うことになる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の請求項1に
記載のクライアント/サーバシステムによれば、サービ
スの開始要求と終了要求は1つのマスタポートに対して
行うが、サーバのサービスを受けるときの通信ポートの
番号が通知され、この通信ポートを使用してサービスを
受けることができ、クライアント側において予めサービ
スを受けるための通信ポート番号を知っておく必要がな
いので、サービスの変更・追加等をサーバ側のみにおい
て実行でき効率的である。
記載のクライアント/サーバシステムによれば、サービ
スの開始要求と終了要求は1つのマスタポートに対して
行うが、サーバのサービスを受けるときの通信ポートの
番号が通知され、この通信ポートを使用してサービスを
受けることができ、クライアント側において予めサービ
スを受けるための通信ポート番号を知っておく必要がな
いので、サービスの変更・追加等をサーバ側のみにおい
て実行でき効率的である。
【0026】以上説明したように本発明の請求項2に記
載のクライアント/サーバシステムによれば、初期起動
時に所定数のサーバプロセスが生成され、通信ポートと
の対応付けがなされ、通信ポートを使用して到来するア
クセスに応えることができるので、必要数の通信ポート
を設定することにより複数のクライアントからの同一内
容のサービス要求を同時に処理可能である。
載のクライアント/サーバシステムによれば、初期起動
時に所定数のサーバプロセスが生成され、通信ポートと
の対応付けがなされ、通信ポートを使用して到来するア
クセスに応えることができるので、必要数の通信ポート
を設定することにより複数のクライアントからの同一内
容のサービス要求を同時に処理可能である。
【0027】以上説明したように本発明の請求項3に記
載のクライアント/サーバシステムによれば、クライア
ントからサービスの開始要求があると、使用可能な通信
ポートの番号を検索して上記クライアントへ当該番号が
通知され、通信ポートを使用してサーバプロセスのサー
ビスを受けることができるので、複数の通信ポートを自
在に割り当てて効率の良いサービスの割り当てを行うこ
とができる。
載のクライアント/サーバシステムによれば、クライア
ントからサービスの開始要求があると、使用可能な通信
ポートの番号を検索して上記クライアントへ当該番号が
通知され、通信ポートを使用してサーバプロセスのサー
ビスを受けることができるので、複数の通信ポートを自
在に割り当てて効率の良いサービスの割り当てを行うこ
とができる。
【0028】以上説明したように本発明の請求項4に記
載のクライアント/サーバシステムによれば、サーバに
おけるアプリケーションの変更に対応してサーバプロセ
スの変更があった場合に、クライアント側に通知するな
どの処理を行うことなくサーバ側のみで対応でき便利で
ある。
載のクライアント/サーバシステムによれば、サーバに
おけるアプリケーションの変更に対応してサーバプロセ
スの変更があった場合に、クライアント側に通知するな
どの処理を行うことなくサーバ側のみで対応でき便利で
ある。
【0029】以上説明したように本発明の請求項5に記
載のクライアント/サーバシステムによれば、クライア
ントからのサービスの終了要求を通信マネージャで受け
て対応するサーバプロセスからのサービス停止を実現す
ることができるので、サーバプロセスをクライアントに
割り当てる処理を通信マネージャに一元化でき、適切な
サービスの提供が可能である。
載のクライアント/サーバシステムによれば、クライア
ントからのサービスの終了要求を通信マネージャで受け
て対応するサーバプロセスからのサービス停止を実現す
ることができるので、サーバプロセスをクライアントに
割り当てる処理を通信マネージャに一元化でき、適切な
サービスの提供が可能である。
【0030】以上説明したように本発明の請求項6に記
載のクライアント/サーバシステムによれば、サービス
の開始要求及び終了要求をマスタポートを使用してサー
バへ送り、通知される通信ポートの番号に対応する通信
ポートを使用してサーバプロセスをアクセスすることが
できる。
載のクライアント/サーバシステムによれば、サービス
の開始要求及び終了要求をマスタポートを使用してサー
バへ送り、通知される通信ポートの番号に対応する通信
ポートを使用してサーバプロセスをアクセスすることが
できる。
【図1】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムの構成図。
バシステムの構成図。
【図2】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムの動作を説明するためのフローチャート。
バシステムの動作を説明するためのフローチャート。
【図3】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムにおける初期起動時処理の動作を説明するた
めのフローチャート。
バシステムにおける初期起動時処理の動作を説明するた
めのフローチャート。
【図4】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムにおける管理情報変更処理の動作を説明する
ためのフローチャート。
バシステムにおける管理情報変更処理の動作を説明する
ためのフローチャート。
【図5】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムにおけるクライアント要求処理の動作を説明
するためのフローチャート。
バシステムにおけるクライアント要求処理の動作を説明
するためのフローチャート。
【図6】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムにおけるアクセス要求処理の動作を説明する
ためのフローチャート。
バシステムにおけるアクセス要求処理の動作を説明する
ためのフローチャート。
【図7】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムにおける終了要求処理の動作を説明するため
のフローチャート。
バシステムにおける終了要求処理の動作を説明するため
のフローチャート。
【図8】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムにおける通信状態管理情報記憶手段内の情報
を示す図。
バシステムにおける通信状態管理情報記憶手段内の情報
を示す図。
【図9】本発明の実施の形態に係るクライアント/サー
バシステムをプラント情報管理に適用した例を示す図。
バシステムをプラント情報管理に適用した例を示す図。
【図10】本発明の実施の形態に係るクライアント/サ
ーバシステムにおいてサービスAに対応するサーバプロ
セスが生成された場合に構成図。
ーバシステムにおいてサービスAに対応するサーバプロ
セスが生成された場合に構成図。
【図11】本発明の実施の形態に係るクライアント/サ
ーバシステムにおいてサービスA、Bに対応するサーバ
プロセスが生成された場合に構成図。
ーバシステムにおいてサービスA、Bに対応するサーバ
プロセスが生成された場合に構成図。
【図12】従来のクライアント/サーバシステムの構成
図。
図。
【図13】従来のクライアント/サーバシステムの構成
図。
図。
1 ネットワーク 2−1〜2−
n クライアント 3 サーバ 4 ロードモ
ジュール記憶手段 5 サーバプロセス管理情報記憶手段 6 通信状態
管理情報記憶手段
n クライアント 3 サーバ 4 ロードモ
ジュール記憶手段 5 サーバプロセス管理情報記憶手段 6 通信状態
管理情報記憶手段
Claims (6)
- 【請求項1】 ネットワークを介してクライアントとサ
ーバとが通信を行うクライアント/サーバシステムにお
いて、 上記サーバには、サービスの開始要求及び終了要求を受
けるためのマスタポートと、サービスを行うための通信
ポートとが個別に設定されると共に、上記マスタポート
には、サービスの開始要求に応えて使用すべき通信チャ
ネル番号をクライアントへ通知する通信マネージャが備
えられており、 上記クライアントには、上記通信マネージャにより通知
された番号の通信チャネルに対してアクセスしてサービ
スを受けることを可能とするインタフェースが備えられ
ていることを特徴とするクライアント/サーバシステ
ム。 - 【請求項2】 サーバには、 少なくとも1つのアプリケーションロードモジュールが
記憶されたロードモジュール記憶手段と、 サービスに対応して、使用する通信ポートの数と、対応
するロードモジュールの記憶アドレスとが記憶されてい
るサーバプロセス管理情報記憶手段とが備えられ、 通信マネージャは、初期起動時に上記サーバプロセス管
理情報記憶手段の情報に基づき、使用通信ポート数分の
サーバプロセスを生成すると共に、生成したサーバプロ
セスに対して割り当てる通信ポート番号を通知して、当
該通信ポートを使用して到来するクライアントからのア
クセス待ち状態とさせることを特徴とする請求項1に記
載のクライアント/サーバシステム。 - 【請求項3】 サーバには、 各通信ポートの番号に対応して、割り当てられたサービ
ス名と、使用中のクライアント名とを記憶するための通
信状態管理情報記憶手段が備えられ、 通信マネージャは、クライアントからサービスの開始要
求があると、上記通信状態管理情報記憶手段の情報に基
づき使用可能な通信ポートの番号を検索して上記クライ
アントへ当該番号を通知し、これに対応して上記通信状
態管理情報記憶手段の情報の書き換えを行うことを特徴
とする請求項1または2に記載のクライアント/サーバ
システム。 - 【請求項4】 通信マネージャは、 サーバプロセスの変更があった場合には、新たなサーバ
プロセスを起動すると共に、起動中の対応するサーバプ
ロセスを停止し、通信ポートの変更及び通信状態管理情
報記憶手段の情報を変更することを特徴とする請求項1
乃至3のいずれか1項に記載のクライアント/サーバシ
ステム。 - 【請求項5】 通信マネージャは、 サービスの終了要求を受け取ると、対応して通信状態管
理情報記憶手段の情報の書き換えを行うと共に、対応す
るサーバプロセスへ通知を行ってサービスを停止させる
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載
のクライアント/サーバシステム。 - 【請求項6】 クライアントには、 サービスの開始要求及び終了要求を通信マネージャに対
して送出するためのマスタポートと、 サーバプロセスに対してアクセスを行うための通信ポー
トとが設定されることを特徴とする請求項1乃至5のい
ずれか1項に記載のクライアント/サーバシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296344A JPH10143455A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | クライアント/サーバシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296344A JPH10143455A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | クライアント/サーバシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143455A true JPH10143455A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17832340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8296344A Pending JPH10143455A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | クライアント/サーバシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143455A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355621A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Marconi Intellectual Property (Ringfence) Inc | 動的なポートの更新 |
| JP2009003525A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Toshiba Corp | 情報通信装置及び医療情報装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06243077A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-02 | Hitachi Ltd | 分散トランザクション処理方式 |
| JPH06332833A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Nec Corp | サーバ運用方式 |
| JPH06332834A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Hitachi Ltd | リモートプロシジャコール方法 |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8296344A patent/JPH10143455A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06243077A (ja) * | 1993-02-19 | 1994-09-02 | Hitachi Ltd | 分散トランザクション処理方式 |
| JPH06332833A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Nec Corp | サーバ運用方式 |
| JPH06332834A (ja) * | 1993-05-25 | 1994-12-02 | Hitachi Ltd | リモートプロシジャコール方法 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004355621A (ja) * | 2003-05-29 | 2004-12-16 | Marconi Intellectual Property (Ringfence) Inc | 動的なポートの更新 |
| JP2009003525A (ja) * | 2007-06-19 | 2009-01-08 | Toshiba Corp | 情報通信装置及び医療情報装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031216 |