JPH10143498A - リンク付与機能を持つページ分割通信中継装置 - Google Patents
リンク付与機能を持つページ分割通信中継装置Info
- Publication number
- JPH10143498A JPH10143498A JP8296642A JP29664296A JPH10143498A JP H10143498 A JPH10143498 A JP H10143498A JP 8296642 A JP8296642 A JP 8296642A JP 29664296 A JP29664296 A JP 29664296A JP H10143498 A JPH10143498 A JP H10143498A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 中継サーバを有する組織内部における通信の
負荷を軽減できるページ分割機能を持つ通信中継装置を
提供すること。 【解決手段】 ブラウザより、URLに指定ページ番号
またはフラグメントを付加した拡張URLが入力された
時、これをURL変換手段12にてURLに変換して中
継サーバに出力するとともに前記指定ページ番号または
フラグメントをURLとともにブラウザ入力情報格納手
段14に格納しておき、前記URLに対応して中継サー
バより入力されるテキストデータをページ分割手段16
により前記指定ページ番号またはフラグメントに対応す
るページ単位に分割するとともに、ページ移動リンク付
与手段18にて一のページから任意のページへ移動する
ためのリンクを付与してブラウザに出力する。
負荷を軽減できるページ分割機能を持つ通信中継装置を
提供すること。 【解決手段】 ブラウザより、URLに指定ページ番号
またはフラグメントを付加した拡張URLが入力された
時、これをURL変換手段12にてURLに変換して中
継サーバに出力するとともに前記指定ページ番号または
フラグメントをURLとともにブラウザ入力情報格納手
段14に格納しておき、前記URLに対応して中継サー
バより入力されるテキストデータをページ分割手段16
により前記指定ページ番号またはフラグメントに対応す
るページ単位に分割するとともに、ページ移動リンク付
与手段18にて一のページから任意のページへ移動する
ためのリンクを付与してブラウザに出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWWにおいてH
TMLで記述されたテキストデータをページ単位に分割
する通信中継装置に関するものである。
TMLで記述されたテキストデータをページ単位に分割
する通信中継装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、インターネットにおいて、World-
Wide Web(WWW)が注目を集めている。WWWでは、
インターネットを通じて世界中の計算機に蓄積されたデ
ータを検索することができる。WWWサーバで扱われる
テキストデータは、通常、Hypertext Markup Language
(HTML)を用いて記述される。HTMLでは、テキ
スト内に別のテキストへのリンクを持つことや、テキス
ト内に画像を埋め込むことが可能である。以下、データ
を蓄積した計算機をWWWサーバ、データを検索するソ
フトを(これを実行する計算機を含めて)ブラウザと呼
ぶものとする。
Wide Web(WWW)が注目を集めている。WWWでは、
インターネットを通じて世界中の計算機に蓄積されたデ
ータを検索することができる。WWWサーバで扱われる
テキストデータは、通常、Hypertext Markup Language
(HTML)を用いて記述される。HTMLでは、テキ
スト内に別のテキストへのリンクを持つことや、テキス
ト内に画像を埋め込むことが可能である。以下、データ
を蓄積した計算機をWWWサーバ、データを検索するソ
フトを(これを実行する計算機を含めて)ブラウザと呼
ぶものとする。
【0003】ところで、WWWでは、画像、音声、動画
などのマルチメディア情報が対話的に利用されるため、
データ転送時間やネットワークの負荷が問題となる。
などのマルチメディア情報が対話的に利用されるため、
データ転送時間やネットワークの負荷が問題となる。
【0004】図1は前述した点を考慮したネットワーク
システムの一例、ここでは佐藤 豊“多目的プロトコル
中継システムDele Gate ”電子技術総合研究所彙報、第
59巻、第6号、に記載された例を示すものである。図
中、1はインターネット、2はインターネット上に設置
されたWWWサーバ、3はブラウザ、4は複数のブラウ
ザ3を含む組織(ネットワーク)である。
システムの一例、ここでは佐藤 豊“多目的プロトコル
中継システムDele Gate ”電子技術総合研究所彙報、第
59巻、第6号、に記載された例を示すものである。図
中、1はインターネット、2はインターネット上に設置
されたWWWサーバ、3はブラウザ、4は複数のブラウ
ザ3を含む組織(ネットワーク)である。
【0005】前記組織4の内部には中継サーバ5が設け
られ、各ブラウザ3は中継サーバ5を介してWWWサー
バ2にアクセスする如く構成されており、中継サーバ5
では一度、中継したデータを保持し、同一データにアク
セスする際は、そのデータを再利用するようになしてい
る。
られ、各ブラウザ3は中継サーバ5を介してWWWサー
バ2にアクセスする如く構成されており、中継サーバ5
では一度、中継したデータを保持し、同一データにアク
セスする際は、そのデータを再利用するようになしてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たように中継サーバを設けても、ブラウザがWWWサー
バに最初にアクセスした際、組織内部のネットワーク
(中継サーバとブラウザとの間)では必ずデータの通信
が行なわれてしまい、このため、組織内部におけるネッ
トワークの負荷が軽減しないという問題があった。
たように中継サーバを設けても、ブラウザがWWWサー
バに最初にアクセスした際、組織内部のネットワーク
(中継サーバとブラウザとの間)では必ずデータの通信
が行なわれてしまい、このため、組織内部におけるネッ
トワークの負荷が軽減しないという問題があった。
【0007】本発明の目的は、中継サーバを有する組織
内部における通信の負荷を軽減できるリンク付与機能を
持つページ分割通信中継装置を提供することにある。
内部における通信の負荷を軽減できるリンク付与機能を
持つページ分割通信中継装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明では、データを蓄積したインターネット上の
WWWサーバとデータを検索する複数のブラウザとの間
に設置され、HTMLを用いて記述されたテキストデー
タをページ単位に分割する手段と、前記分割された一の
ページから任意のページへ移動するためのリンクを付与
する手段とを備えたリンク付与機能を持つページ分割通
信中継装置を提案する。
め、本発明では、データを蓄積したインターネット上の
WWWサーバとデータを検索する複数のブラウザとの間
に設置され、HTMLを用いて記述されたテキストデー
タをページ単位に分割する手段と、前記分割された一の
ページから任意のページへ移動するためのリンクを付与
する手段とを備えたリンク付与機能を持つページ分割通
信中継装置を提案する。
【0009】前記構成によれば、HTMLのテキストデ
ータをページ単位にアクセスすることが可能となり、ユ
ーザが必要としない部分の通信量を減少させることがで
き、組織内部における通信の負荷を軽減することができ
るとともに、一のページから任意のページへ移動するこ
とが可能となり、利用者の利便性が格段に向上する。
ータをページ単位にアクセスすることが可能となり、ユ
ーザが必要としない部分の通信量を減少させることがで
き、組織内部における通信の負荷を軽減することができ
るとともに、一のページから任意のページへ移動するこ
とが可能となり、利用者の利便性が格段に向上する。
【0010】また、ページ単位に分割する前のテキスト
データを送出する手段を備えたものによれば、これまで
同様に全ページに亘るデータを一度に取得できる。
データを送出する手段を備えたものによれば、これまで
同様に全ページに亘るデータを一度に取得できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図2は本発明のリンク付与機能を
持つページ分割通信中継装置の実施の形態の一例を示す
もので、ここでは図1に示した中継サーバに付加される
ハードウェアとして構成した例を示す。
持つページ分割通信中継装置の実施の形態の一例を示す
もので、ここでは図1に示した中継サーバに付加される
ハードウェアとして構成した例を示す。
【0012】図2において、11はブラウザからの入
力、即ち後述する拡張URLを受け付けるブラウザ入力
手段、12は拡張URLをURLに変換するURL変換
処理手段、13は中継サーバヘ出力を行なう中継サーバ
出力手段、14はブラウザからの入力を格納するブラウ
ザ入力情報格納手段、15は中継サーバからの入力、即
ちHTMLを用いて記述されたテキストデータを受け付
ける中継サーバ入力手段、16は前記テキストデータを
予め与えられた大きさのページ単位に分割するページ分
割手段、17はブラウザへの出力を行なうブラウザ出力
手段、18は一のページから任意のページへ移動するた
めのリンクを付与するページ移動リンク付与手段、19
はタグに関する予め決められた処理内容を格納するタグ
規則格納手段、20はタグ規則格納手段19に格納され
た規則を実行するタグ処理手段である。
力、即ち後述する拡張URLを受け付けるブラウザ入力
手段、12は拡張URLをURLに変換するURL変換
処理手段、13は中継サーバヘ出力を行なう中継サーバ
出力手段、14はブラウザからの入力を格納するブラウ
ザ入力情報格納手段、15は中継サーバからの入力、即
ちHTMLを用いて記述されたテキストデータを受け付
ける中継サーバ入力手段、16は前記テキストデータを
予め与えられた大きさのページ単位に分割するページ分
割手段、17はブラウザへの出力を行なうブラウザ出力
手段、18は一のページから任意のページへ移動するた
めのリンクを付与するページ移動リンク付与手段、19
はタグに関する予め決められた処理内容を格納するタグ
規則格納手段、20はタグ規則格納手段19に格納され
た規則を実行するタグ処理手段である。
【0013】拡張URLは、URLにページ番号または
フラグメントの情報を付加するためにURLを拡張した
もので、その仕様は、 http://hostname:port/{N/{ページ番号,AL
L},F/フラグメント}/絶対URL である。ここで、hostnameは本装置が動作している計算
機のホスト名を表し、portは本装置がブラウザからの入
力を受け付けるポート番号を表している。
フラグメントの情報を付加するためにURLを拡張した
もので、その仕様は、 http://hostname:port/{N/{ページ番号,AL
L},F/フラグメント}/絶対URL である。ここで、hostnameは本装置が動作している計算
機のホスト名を表し、portは本装置がブラウザからの入
力を受け付けるポート番号を表している。
【0014】例えば、本装置がホスト名aaa.bbb.co.jp
、ポート番号3000で動作している場合に、http:
//www.ccc.co.jp /index.htmlの2ページ目を指定す
る拡張URLは、 http://aaa.bbb.co.jp :3000/N/2/http://
www.ccc.co.jp /index.html となる。
、ポート番号3000で動作している場合に、http:
//www.ccc.co.jp /index.htmlの2ページ目を指定す
る拡張URLは、 http://aaa.bbb.co.jp :3000/N/2/http://
www.ccc.co.jp /index.html となる。
【0015】同様に、http://www.ccc.co.jp /inde
x.html#ddd のように、フラグメントddd を指定する拡
張URLは、 http://aaa.bbb.co.jp :3000/F/ddd /http:/
/www.ccc.co.jp /index.html#ddd となる。
x.html#ddd のように、フラグメントddd を指定する拡
張URLは、 http://aaa.bbb.co.jp :3000/F/ddd /http:/
/www.ccc.co.jp /index.html#ddd となる。
【0016】図3はブラウザ入力手段11への入力例、
図4は中継サーバ入力手段15への入力例をそれぞれ示
す。また、図5は図4をブラウザで表示した結果を示
す。また、図6はブラウザ入力情報格納手段14の内容
の一例を示すもので、URL、ページ番号及びフラグメ
ントから構成される。また、図7はタグ規則格納手段1
9の内容の一例を示すもので、タグ名とそのタグに対す
る処理の実行文から構成される。
図4は中継サーバ入力手段15への入力例をそれぞれ示
す。また、図5は図4をブラウザで表示した結果を示
す。また、図6はブラウザ入力情報格納手段14の内容
の一例を示すもので、URL、ページ番号及びフラグメ
ントから構成される。また、図7はタグ規則格納手段1
9の内容の一例を示すもので、タグ名とそのタグに対す
る処理の実行文から構成される。
【0017】図8はURL変換処理の流れを示すもの
で、以下、ブラウザからの入力に対する処理について説
明する。
で、以下、ブラウザからの入力に対する処理について説
明する。
【0018】まず、ブラウザ入力手段11からの入力が
拡張URLであるか否かが判定され(ステップs1)、
拡張URLでなければ、ブラウザ入力情報格納手段14
のページ番号に「1」を代入する(ステップs2)。一
方、拡張URLであれば、さらにページ指定しているか
否かが判定される(ステップs3)。
拡張URLであるか否かが判定され(ステップs1)、
拡張URLでなければ、ブラウザ入力情報格納手段14
のページ番号に「1」を代入する(ステップs2)。一
方、拡張URLであれば、さらにページ指定しているか
否かが判定される(ステップs3)。
【0019】ここで、拡張URLがページを指定してい
れば、ブラウザ入力情報格納手段14に拡張URLから
得られたページ番号を代入し(ステップs4)、そうで
なければ、ブラウザ入力情報格納手段14に拡張URL
から得られたフラグメントを代入し(ステップs5)、
拡張URLをURLに変換する(ステップs6)。
れば、ブラウザ入力情報格納手段14に拡張URLから
得られたページ番号を代入し(ステップs4)、そうで
なければ、ブラウザ入力情報格納手段14に拡張URL
から得られたフラグメントを代入し(ステップs5)、
拡張URLをURLに変換する(ステップs6)。
【0020】最後に、前記変換されたURLもしくはブ
ラウザ入力手段11に入力されたURLをブラウザ入力
情報格納手段14に代入し(ステップs7)、中継サー
バ出力手段13に出力する(ステップs8)。
ラウザ入力手段11に入力されたURLをブラウザ入力
情報格納手段14に代入し(ステップs7)、中継サー
バ出力手段13に出力する(ステップs8)。
【0021】図9、図10はページ分割処理の流れを示
すもので、以下、中継サーバからの入力に対する処理に
ついて説明する。
すもので、以下、中継サーバからの入力に対する処理に
ついて説明する。
【0022】まず、中継サーバ入力手段15からの入力
がテキストであるか否かが判定され(ステップs1
1)、テキストでなければ、そのままブラウザ出力手段
17に出力する(ステップs12)。また、テキストで
あれば、さらにページの指定が全て(ALL)であるか
否かが判定され(ステップs13)、そうであれば、そ
のままブラウザ出力手段17に出力する(ステップs1
2)。
がテキストであるか否かが判定され(ステップs1
1)、テキストでなければ、そのままブラウザ出力手段
17に出力する(ステップs12)。また、テキストで
あれば、さらにページの指定が全て(ALL)であるか
否かが判定され(ステップs13)、そうであれば、そ
のままブラウザ出力手段17に出力する(ステップs1
2)。
【0023】一方、テキストでありかつページの指定が
全て(ALL)でない場合は、ヘッダとボディを分離
し、ヘッダを記憶領域に格納する(ステップs14)と
ともに、headタグなどの各ページに共通な部分を取り除
き、記憶領域に格納する(ステップs15)。
全て(ALL)でない場合は、ヘッダとボディを分離
し、ヘッダを記憶領域に格納する(ステップs14)と
ともに、headタグなどの各ページに共通な部分を取り除
き、記憶領域に格納する(ステップs15)。
【0024】次に、ページ番号を表す変数page及びペー
ジの高さを表す変数heightをそれぞれ「1」及び「0」
に初期化し、フラグメントのリストを表す変数fragment
に空集合φを代入する(ステップs16)。この状態
で、文字数(但し、2バイトコード文字は1文字で文字
数「2」とする。)をカウントし、バッファ(buffer)
にコピーしながら、ボディの部分を改行文字「↓」また
はタグまで読み、height←height+α×文字数(αは定
数)を計算する(ステップs17)。
ジの高さを表す変数heightをそれぞれ「1」及び「0」
に初期化し、フラグメントのリストを表す変数fragment
に空集合φを代入する(ステップs16)。この状態
で、文字数(但し、2バイトコード文字は1文字で文字
数「2」とする。)をカウントし、バッファ(buffer)
にコピーしながら、ボディの部分を改行文字「↓」また
はタグまで読み、height←height+α×文字数(αは定
数)を計算する(ステップs17)。
【0025】この際、開始タグを検出する(ステップs
18)と、タグ規則格納手段19に格納された内容に基
づいて処理を行ない(ステップs19)、さらに空タグ
の場合は何もせず(ステップs20)、そうでなければ
スタックAにタグ名をプッシュする(ステップs2
1)。また、終了タグを検出する(ステップs22)
と、スタックAから先頭のタグ名をポップする(ステッ
プs23)。これを前述したheightがしきい値β以上と
なる、または全てを読み込むまで繰り返す(ステップs
24)。
18)と、タグ規則格納手段19に格納された内容に基
づいて処理を行ない(ステップs19)、さらに空タグ
の場合は何もせず(ステップs20)、そうでなければ
スタックAにタグ名をプッシュする(ステップs2
1)。また、終了タグを検出する(ステップs22)
と、スタックAから先頭のタグ名をポップする(ステッ
プs23)。これを前述したheightがしきい値β以上と
なる、または全てを読み込むまで繰り返す(ステップs
24)。
【0026】heightがしきい値β以上となった、または
全てを読み込んだ場合は、現在のページがブラウザによ
り指定されたぺージであるか否か(詳細には、ブラウザ
入力情報格納手段14にページ番号が格納されている時
はそのページ番号と変数pageの値が等しいか否か、ま
た、ブラウザ入力情報格納手段14にフラグメントが格
納されている時はそのフラグメントが変数fragmentに含
まれるか否か)を判定する(ステップs25)。
全てを読み込んだ場合は、現在のページがブラウザによ
り指定されたぺージであるか否か(詳細には、ブラウザ
入力情報格納手段14にページ番号が格納されている時
はそのページ番号と変数pageの値が等しいか否か、ま
た、ブラウザ入力情報格納手段14にフラグメントが格
納されている時はそのフラグメントが変数fragmentに含
まれるか否か)を判定する(ステップs25)。
【0027】ここで、現在のページがブラウザにより指
定されたぺージであれば(またはフラグメントが変数fr
agmentに含まれれば)、スタックBのタグを開始タグに
してbufferの先頭に挿入し(ステップs26)、スタッ
クAのタグを終了タグにしてbufferの最後に挿入し(ス
テップs27)、ステップs15において格納した共通
部分をbufferの「<html>」の直後に挿入し(ステップ
s28)、ステップs14において格納したヘッダをbu
fferの先頭に挿入し(ステップs29)、bufferの内容
を第2のバッファ(buffer2)にコピーする(ステップ
s30)。
定されたぺージであれば(またはフラグメントが変数fr
agmentに含まれれば)、スタックBのタグを開始タグに
してbufferの先頭に挿入し(ステップs26)、スタッ
クAのタグを終了タグにしてbufferの最後に挿入し(ス
テップs27)、ステップs15において格納した共通
部分をbufferの「<html>」の直後に挿入し(ステップ
s28)、ステップs14において格納したヘッダをbu
fferの先頭に挿入し(ステップs29)、bufferの内容
を第2のバッファ(buffer2)にコピーする(ステップ
s30)。
【0028】一方、現在のページがブラウザにより指定
されたぺージでなければ(またはフラグメントが変数fr
agmentに含まれなければ)、スタックAの内容をスタッ
クBに順番が逆になるようにコピーし(ステップs3
1)、bufferをクリアし(ステップs32)、さらに変
数pageをインクリメントし、変数heightを初期化し、変
数fragmentに空集合φを代入する(ステップs33)。
されたぺージでなければ(またはフラグメントが変数fr
agmentに含まれなければ)、スタックAの内容をスタッ
クBに順番が逆になるようにコピーし(ステップs3
1)、bufferをクリアし(ステップs32)、さらに変
数pageをインクリメントし、変数heightを初期化し、変
数fragmentに空集合φを代入する(ステップs33)。
【0029】以下、全てのデータの読み込みが終了する
までステップs17からs33までを繰り返し(ステッ
プs34)、終了した時はページを移動するためのリン
クをbuffer2に挿入し(ステップs35)、さらにbuff
er2をブラウザ出力手段17に出力する(ステップs3
6)。
までステップs17からs33までを繰り返し(ステッ
プs34)、終了した時はページを移動するためのリン
クをbuffer2に挿入し(ステップs35)、さらにbuff
er2をブラウザ出力手段17に出力する(ステップs3
6)。
【0030】図11は図3乃至図7に示した例を用いて
前述したURL変換処理及びページ分割処理を行った場
合のブラウザ出力手段17からの出力を、また、図12
はこの出力をブラウザで表示した結果を示すものであ
る。
前述したURL変換処理及びページ分割処理を行った場
合のブラウザ出力手段17からの出力を、また、図12
はこの出力をブラウザで表示した結果を示すものであ
る。
【0031】なお、本発明はハードウェアだけでなく、
中継サーバに実装されるソフトウェアの形態で実現する
ことも可能である。
中継サーバに実装されるソフトウェアの形態で実現する
ことも可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
HTMLのテキストデータをページ単位にアクセスする
ことが可能となり、ユーザが必要としない部分の通信量
を減少させることができ、組織内部における通信の負荷
を軽減することができるとともに、一のページから任意
のページへ移動することが可能となり、利用者の利便性
が各段に向上する。
HTMLのテキストデータをページ単位にアクセスする
ことが可能となり、ユーザが必要としない部分の通信量
を減少させることができ、組織内部における通信の負荷
を軽減することができるとともに、一のページから任意
のページへ移動することが可能となり、利用者の利便性
が各段に向上する。
【0033】本発明を利用しない場合と利用した場合の
通信量の比較例を図13に示す。図13のケースでは、
テキストAにリンクしたテキストBのユーザが必要とす
る部分Cをブラウザに送信するのに、本発明を使用しな
い場合はテキストB全体を通信する必要があるが、本装
置を使用した場合はテキストBの3、4頁のみで済み、
通信量は2/7となる。テキストBが大きい場合、効果
はより大きくなり、通信量が減ることで、ユーザはより
少ない待ち時間で情報が得られるようになる。
通信量の比較例を図13に示す。図13のケースでは、
テキストAにリンクしたテキストBのユーザが必要とす
る部分Cをブラウザに送信するのに、本発明を使用しな
い場合はテキストB全体を通信する必要があるが、本装
置を使用した場合はテキストBの3、4頁のみで済み、
通信量は2/7となる。テキストBが大きい場合、効果
はより大きくなり、通信量が減ることで、ユーザはより
少ない待ち時間で情報が得られるようになる。
【図1】ネットワークシステムの一例を示す図
【図2】本発明のリンク付与機能を持つページ分割通信
中継装置の実施の形態の一例を示す図
中継装置の実施の形態の一例を示す図
【図3】ブラウザ入力手段への入力例を示す図
【図4】中継サーバ入力手段への入力例を示す図
【図5】図4をブラウザで表示した結果を示す図
【図6】ブラウザ入力情報格納手段の内容の一例を示す
図
図
【図7】タグ規則格納手段の内容の一例を示す図
【図8】URL変換処理の流れを示す図
【図9】ページ分割処理の流れを示す図
【図10】ページ分割処理の流れを示す図
【図11】ブラウザ出力手段からの出力例を示す図
【図12】図11をブラウザで表示した結果を示す図
【図13】本発明の効果を示す図
1…インターネット、2…WWWサーバ、3…ブラウ
ザ、4…組織、5…中継サーバ、11…ブラウザ入力手
段、12…URL変換処理手段、13…中継サーバ出力
手段、14…ブラウザ入力情報格納手段、15…中継サ
ーバ入力手段、16…ページ分割手段、17…ブラウザ
出力手段、18…ページ移動リンク付与手段、19…タ
グ規則格納手段、20…タグ処理手段。
ザ、4…組織、5…中継サーバ、11…ブラウザ入力手
段、12…URL変換処理手段、13…中継サーバ出力
手段、14…ブラウザ入力情報格納手段、15…中継サ
ーバ入力手段、16…ページ分割手段、17…ブラウザ
出力手段、18…ページ移動リンク付与手段、19…タ
グ規則格納手段、20…タグ処理手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 並木 育夫 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 林 弘道 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 今井 隆 東京都新宿区西新宿3丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 高橋 卓也 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 山本 秀樹 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内 (72)発明者 松下 久明 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 データを蓄積したインターネット上のW
WWサーバとデータを検索する複数のブラウザとの間に
設置され、 HTMLを用いて記述されたテキストデータをページ単
位に分割する手段と、 前記分割された一のページから任意のページへ移動する
ためのリンクを付与する手段とを備えたことを特徴とす
るリンク付与機能を持つページ分割通信中継装置。 - 【請求項2】 ページ単位に分割する前のテキストデー
タを送出する手段を備えたことを特徴とする請求項1記
載のリンク付与機能を持つページ分割通信中継装置。 - 【請求項3】 データを蓄積したインターネット上のW
WWサーバとデータを検索する複数のブラウザとの間に
設置された中継サーバに付加される通信中継装置であっ
て、 URLに指定ページ番号またはフラグメントを付加した
拡張URLをブラウザから受け付けるブラウザ入力手段
と、 拡張URLから指定ページ番号またはフラグメントを取
り出してURLに変換するURL変換処理手段と、 URLを中継サーバヘ出力する中継サーバ出力手段と、 前記取り出した指定ページ番号またはフラグメントをU
RLとともに格納するブラウザ入力情報格納手段と、 HTMLを用いて記述されたテキストデータを中継サー
バから受け付ける中継サーバ入力手段と、 テキストデータ中のタグに関する予め決められた処理内
容を格納するタグ規則格納手段と、 タグ規則格納手段に格納された規則に従って前記テキス
トデータ中のタグの処理を実行するタグ処理手段と、 前記テキストデータを予め決められた大きさのページ単
位に分割し、前記ブラウザ入力情報格納手段に格納され
た指定ページ番号またはフラグメントに対応するページ
からなるテキストデータを作成するページ分割手段と、 分割後のテキストデータに一のページから任意のページ
へ移動するためのリンクを付与するページ移動リンク付
与手段と、 指定ページ番号またはフラグメントに対応するページ単
位のテキストデータをブラウザへ出力するブラウザ出力
手段とを備えたことを特徴とするページ分割機能を持つ
通信中継装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296642A JPH10143498A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | リンク付与機能を持つページ分割通信中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8296642A JPH10143498A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | リンク付与機能を持つページ分割通信中継装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143498A true JPH10143498A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17836186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8296642A Pending JPH10143498A (ja) | 1996-11-08 | 1996-11-08 | リンク付与機能を持つページ分割通信中継装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143498A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077866A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Document data processing device, server device, terminal device, and document processing system |
| WO2002103554A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processing method, data processing program, and data processing apparatus |
| JP2004287978A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toshiba Corp | 構造化文書の分割方法及びプログラム |
| JP2007179492A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Fujitsu Ltd | 分割プログラム、連結プログラム、情報処理方法 |
| JP2007535749A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | マイクロソフト コーポレーション | ドキュメントのパーツをインタリーブする方法と装置 |
| JP2011501299A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-06 | マイクロソフト コーポレーション | 動的に更新される仮想リストビュー |
-
1996
- 1996-11-08 JP JP8296642A patent/JPH10143498A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002077866A1 (en) * | 2001-03-23 | 2002-10-03 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Document data processing device, server device, terminal device, and document processing system |
| WO2002103554A1 (en) * | 2001-06-14 | 2002-12-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Data processing method, data processing program, and data processing apparatus |
| JP2009134741A (ja) * | 2001-06-14 | 2009-06-18 | Sharp Corp | データ処理方法 |
| JP2004287978A (ja) * | 2003-03-24 | 2004-10-14 | Toshiba Corp | 構造化文書の分割方法及びプログラム |
| JP2007535749A (ja) * | 2004-04-30 | 2007-12-06 | マイクロソフト コーポレーション | ドキュメントのパーツをインタリーブする方法と装置 |
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| JP2011501299A (ja) * | 2007-10-19 | 2011-01-06 | マイクロソフト コーポレーション | 動的に更新される仮想リストビュー |
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