JPH10143500A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
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- JPH10143500A JPH10143500A JP8304276A JP30427696A JPH10143500A JP H10143500 A JPH10143500 A JP H10143500A JP 8304276 A JP8304276 A JP 8304276A JP 30427696 A JP30427696 A JP 30427696A JP H10143500 A JPH10143500 A JP H10143500A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 多数の書体を備える装置において、書体の名
称とその書体のデザインを記憶してない場合には所望の
書体を選択することができない。 【解決手段】 フォント用メモリ10に記憶された各書
体に対し、その書体に関連する書体情報を書体情報記憶
手段11に記憶し、入力手段20から入力される書体の
検索条件と書体情報記憶手段11の各書体の情報を検索
手段40により照合し、使用者の所望の書体を検索し、
出力バッファ50を通じて表示手段30により候補とな
る書体を表示する。
称とその書体のデザインを記憶してない場合には所望の
書体を選択することができない。 【解決手段】 フォント用メモリ10に記憶された各書
体に対し、その書体に関連する書体情報を書体情報記憶
手段11に記憶し、入力手段20から入力される書体の
検索条件と書体情報記憶手段11の各書体の情報を検索
手段40により照合し、使用者の所望の書体を検索し、
出力バッファ50を通じて表示手段30により候補とな
る書体を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の書体を備える
情報処理装置、特にワードプロセッサなどに関する。
情報処理装置、特にワードプロセッサなどに関する。
【0002】
【従来の技術】最近のワードプロセッサにおいては、様
々な表現のために、従来から一般的な明朝体、ゴシック
体だけでなく、行書体、筆文字、丸ゴシック体、江戸文
字などのバラエティに富んだ書体が備えられている。ま
た、各書体において太さの指定、例えば太丸ゴシック
体、細丸ゴシック体などの指定も可能であり、書体の種
類が20を越えるワードプロセッサ装置も少なくない。
々な表現のために、従来から一般的な明朝体、ゴシック
体だけでなく、行書体、筆文字、丸ゴシック体、江戸文
字などのバラエティに富んだ書体が備えられている。ま
た、各書体において太さの指定、例えば太丸ゴシック
体、細丸ゴシック体などの指定も可能であり、書体の種
類が20を越えるワードプロセッサ装置も少なくない。
【0003】このように多くの書体を備えるワードプロ
セッサにおいて、所望の書体を選択することは非常に困
難である。例えば、適当に何文字かを書体を変えて実際
にプリンタなどにより出力してそれらを比較してから所
望の書体を選択するとなると、非常に時間や手間がかか
ることになる。
セッサにおいて、所望の書体を選択することは非常に困
難である。例えば、適当に何文字かを書体を変えて実際
にプリンタなどにより出力してそれらを比較してから所
望の書体を選択するとなると、非常に時間や手間がかか
ることになる。
【0004】特開平7−152783号公報には、作成
した文章中から所望から文字列とその書体のそれぞれの
条件を入力してその両条件を満たした文字列を検索する
文字処理装置が開示されている。
した文章中から所望から文字列とその書体のそれぞれの
条件を入力してその両条件を満たした文字列を検索する
文字処理装置が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
特開平7−152783号公報に開示された技術は、す
でに作成された文書中から所望の書体を検索するもので
あり、検索するためには予め作成された文書が必要であ
り、任意の文書を作成する場合において、使用する所望
の書体を検索するということはできない。
特開平7−152783号公報に開示された技術は、す
でに作成された文書中から所望の書体を検索するもので
あり、検索するためには予め作成された文書が必要であ
り、任意の文書を作成する場合において、使用する所望
の書体を検索するということはできない。
【0006】本願発明はこのような問題を解決するもの
であり、多数の書体群の中から所望の書体の名称を知ら
ない場合においても文章編集において所望の書体を得る
ことができるものである。
であり、多数の書体群の中から所望の書体の名称を知ら
ない場合においても文章編集において所望の書体を得る
ことができるものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1によれ
ば、複数の書体を備える情報処理装置であって、該複数
の書体の書体情報を記憶する書体情報記憶手段と、前記
書体を検索する検索条件を入力する入力手段と、前記入
力手段から入力された検索条件に基づいて前記書体情報
を検索する書体検索手段と、前記書体検索手段によって
検索された書体の候補を出力する出力手段を備えること
によって上記課題を解決する。
ば、複数の書体を備える情報処理装置であって、該複数
の書体の書体情報を記憶する書体情報記憶手段と、前記
書体を検索する検索条件を入力する入力手段と、前記入
力手段から入力された検索条件に基づいて前記書体情報
を検索する書体検索手段と、前記書体検索手段によって
検索された書体の候補を出力する出力手段を備えること
によって上記課題を解決する。
【0008】本発明の請求項2によれば、前記検索条件
は複数のパラメータからなり、前記検索手段は前記入力
手段から入力される複数のパラメータに基づいて、前記
書体情報記憶手段の書体情報を検索し、前記出力手段に
より書体の候補を出力することにより上記課題を解決す
る。
は複数のパラメータからなり、前記検索手段は前記入力
手段から入力される複数のパラメータに基づいて、前記
書体情報記憶手段の書体情報を検索し、前記出力手段に
より書体の候補を出力することにより上記課題を解決す
る。
【0009】本発明の請求項3によれば、前記書体情報
記憶手段のパラメータを任意に変更可能とする書体情報
修正手段を備えることによって上記課題を解決する。
記憶手段のパラメータを任意に変更可能とする書体情報
修正手段を備えることによって上記課題を解決する。
【0010】本発明の請求項4によれば、前記出力手段
は複数の書体の候補を出力するものであり、前記出力手
段から出力される複数の書体のうちの一つを選択指定す
る書体選択手段と、前記書体選択手段により選択された
書体のパラメータの値を、前記入力手段から入力された
パラメータの値に自動的に変更するパラメータ自動変更
手段を備えることによって上記課題を解決する。
は複数の書体の候補を出力するものであり、前記出力手
段から出力される複数の書体のうちの一つを選択指定す
る書体選択手段と、前記書体選択手段により選択された
書体のパラメータの値を、前記入力手段から入力された
パラメータの値に自動的に変更するパラメータ自動変更
手段を備えることによって上記課題を解決する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明を詳細
に説明する。図1は本発明における装置のブロック図で
ある。図1において10は文字などからなる書体群のフ
ォントデータを記憶しているフォント用メモリである。
11は各書体群に関連する書体情報を記憶している書体
情報記憶手段である。20は所望の書体の検索条件を設
定したり、検索された書体の出力指示をするなどの操作
を行う入力手段である。21は入力バッファであり、入
力手段20からの入力データを一時格納する。
に説明する。図1は本発明における装置のブロック図で
ある。図1において10は文字などからなる書体群のフ
ォントデータを記憶しているフォント用メモリである。
11は各書体群に関連する書体情報を記憶している書体
情報記憶手段である。20は所望の書体の検索条件を設
定したり、検索された書体の出力指示をするなどの操作
を行う入力手段である。21は入力バッファであり、入
力手段20からの入力データを一時格納する。
【0012】22は所望の書体を検索するための検索条
件を設定する設定手段である。30は記憶している書体
群と各書体の書体情報及び検索条件等を表示する表示手
段である。31は表示制御手段であり、表示手段30で
の表示を制御する。
件を設定する設定手段である。30は記憶している書体
群と各書体の書体情報及び検索条件等を表示する表示手
段である。31は表示制御手段であり、表示手段30で
の表示を制御する。
【0013】40は設定手段22で設定された検索条件
に基づいて記憶している書体群の中から任意の書体およ
び書体情報を検索する検索手段である。50は出力バッ
ファであり、所望の書体を得るために書体情報などを一
時格納する。
に基づいて記憶している書体群の中から任意の書体およ
び書体情報を検索する検索手段である。50は出力バッ
ファであり、所望の書体を得るために書体情報などを一
時格納する。
【0014】60は所望の書体を検索するための条件設
定と検索及び出力等を処理する全動作を行うCPU(中
央演算装置)である。CPU60は条件設定と検索及び
出力等の演算を実行するプログラム用メモリと、検索し
た書体のフォントデータ及び書体情報等を一時記憶する
ワークメモリを備えている。
定と検索及び出力等を処理する全動作を行うCPU(中
央演算装置)である。CPU60は条件設定と検索及び
出力等の演算を実行するプログラム用メモリと、検索し
た書体のフォントデータ及び書体情報等を一時記憶する
ワークメモリを備えている。
【0015】70は記憶している書体群や各書体の書体
情報及び検索条件等を印字する印刷手段である。71は
印刷制御手段であり、印刷手段70での印字を制御する
ものである。
情報及び検索条件等を印字する印刷手段である。71は
印刷制御手段であり、印刷手段70での印字を制御する
ものである。
【0016】次に、フォント用メモリ10における一例
を説明する。図2はフォント用メモリ10における書体
群のフォントデータの例である。角ゴシック体と丸ゴシ
ック体および明朝体のそれぞれの書体の中からひらがな
の「の」を示している。
を説明する。図2はフォント用メモリ10における書体
群のフォントデータの例である。角ゴシック体と丸ゴシ
ック体および明朝体のそれぞれの書体の中からひらがな
の「の」を示している。
【0017】ここでのフォントデータとしては、ビット
マップフォントデータ、ランレングスフォントデータ、
アウトラインフォントデータなどデータの形式としては
どのようなものであってもよい。
マップフォントデータ、ランレングスフォントデータ、
アウトラインフォントデータなどデータの形式としては
どのようなものであってもよい。
【0018】書体情報記憶手段11の一例を説明する。
図3は書体情報記憶手段11内の各書体群のそれぞれの
書体情報の構成例である。図3では書体として各ゴシッ
ク体と丸ゴシック体および明朝体のそれぞれの書体情報
を示しており、この中から所望の書体を検索するために
利用される検索項目と各項目のパラメータを格納してい
る。
図3は書体情報記憶手段11内の各書体群のそれぞれの
書体情報の構成例である。図3では書体として各ゴシッ
ク体と丸ゴシック体および明朝体のそれぞれの書体情報
を示しており、この中から所望の書体を検索するために
利用される検索項目と各項目のパラメータを格納してい
る。
【0019】ここでの検索項目としては、書体の「太
さ」と書体の「あたたかさ」および書体の「力強さ」を
例としてあげており、各書体のパラメータを10段階で
設定している。検索項目としては他にも書体の「丸っぽ
さ」や書体の「優しさ」など書体の検索するために関連
するものであれば、どのようなものであってもよい。各
パラメータは予め設定しておくが、ユーザが変更するこ
とも可能である。
さ」と書体の「あたたかさ」および書体の「力強さ」を
例としてあげており、各書体のパラメータを10段階で
設定している。検索項目としては他にも書体の「丸っぽ
さ」や書体の「優しさ」など書体の検索するために関連
するものであれば、どのようなものであってもよい。各
パラメータは予め設定しておくが、ユーザが変更するこ
とも可能である。
【0020】次に、設定手段22の構成の一例を示す。
図4(A)は設定手段22内にある検索条件を設定する
ために、表示手段11の例えばディスプレイ上に表示さ
せて入力手段20の例えばキーボードやマウス等で入力
を行う場合の表示例を示している。
図4(A)は設定手段22内にある検索条件を設定する
ために、表示手段11の例えばディスプレイ上に表示さ
せて入力手段20の例えばキーボードやマウス等で入力
を行う場合の表示例を示している。
【0021】所望の書体を検索するための検索項目と各
項目のパラメータを10段階で設定する。ここでは検索
項目として「太さ」と「あたたかさ」「力強さ」の3項
目を例としてあげている。
項目のパラメータを10段階で設定する。ここでは検索
項目として「太さ」と「あたたかさ」「力強さ」の3項
目を例としてあげている。
【0022】「太さ」項目は所望の書体の線幅の太さを
設定するもので、太い側を10、細い側を1としてい
る。「あたたかさ」項目は所望の書体から感じられる書
体使用時の紙面の雰囲気であるあたたかさの具合を設定
するもので、人間味が感じられるあたたかい側を10、
人間味とは反対のつめたい側を1としている。「力強
さ」項目は所望の書体の力強さ具合を設定するもので、
筆の勢いがあり、字形のバランスがしっかりしているよ
うな力強い側を10、筆の勢いがなく力を抜いた漢字が
するような弱々しい側を1としている。
設定するもので、太い側を10、細い側を1としてい
る。「あたたかさ」項目は所望の書体から感じられる書
体使用時の紙面の雰囲気であるあたたかさの具合を設定
するもので、人間味が感じられるあたたかい側を10、
人間味とは反対のつめたい側を1としている。「力強
さ」項目は所望の書体の力強さ具合を設定するもので、
筆の勢いがあり、字形のバランスがしっかりしているよ
うな力強い側を10、筆の勢いがなく力を抜いた漢字が
するような弱々しい側を1としている。
【0023】図4(A)の表示例では検索項目が3項目
で表示されているが、特に3項目にする必要はなく、図
4(B)の画面で項目数を変更することができる。また
同時に表示する候補の数も変更可能である。
で表示されているが、特に3項目にする必要はなく、図
4(B)の画面で項目数を変更することができる。また
同時に表示する候補の数も変更可能である。
【0024】所望の書体の検索条件の設定が完了した時
は、図4(A)の設定ボタンを指定することで設定がで
きる。取り消しボタンは取り消しに用いる。さらに、追
加した新規書体の書体情報を設定する場合には新規ボタ
ンを指定して各項目のパラメータを設定することができ
る。このとき、追加したい項目がある場合には、項目欄
の内容を削除して追加したい項目を入力して設定でき
る。
は、図4(A)の設定ボタンを指定することで設定がで
きる。取り消しボタンは取り消しに用いる。さらに、追
加した新規書体の書体情報を設定する場合には新規ボタ
ンを指定して各項目のパラメータを設定することができ
る。このとき、追加したい項目がある場合には、項目欄
の内容を削除して追加したい項目を入力して設定でき
る。
【0025】図4(C)は検索された書体の情報が表示
されている例である。各項目の右側には所望の書体の検
索条件と、最終的に選択した書体の書体情報と各項目の
パラメータの差が表示され、検索条件と書体情報の各項
目のパラメータの差を補正することができる。
されている例である。各項目の右側には所望の書体の検
索条件と、最終的に選択した書体の書体情報と各項目の
パラメータの差が表示され、検索条件と書体情報の各項
目のパラメータの差を補正することができる。
【0026】次に検索手段40の構成の一例を説明す
る。図5(A)は検索手段40内で所望の書体を設定し
た検索条件で検索した結果を、実際に表示手段11の例
えばディスプレイ上に表示した場合の表示例を示してい
る。所望の書体の候補が表示され、この中から所望の書
体を設定する。図5(A)の表示例では、検索結果とし
て第1候補から第3候補までの書体と書体の名称が表示
される。そして、各候補の書体に対し、書体の名称の表
示の右側には設定ボタンがあり、所望の書体を設定する
ことができる。
る。図5(A)は検索手段40内で所望の書体を設定し
た検索条件で検索した結果を、実際に表示手段11の例
えばディスプレイ上に表示した場合の表示例を示してい
る。所望の書体の候補が表示され、この中から所望の書
体を設定する。図5(A)の表示例では、検索結果とし
て第1候補から第3候補までの書体と書体の名称が表示
される。そして、各候補の書体に対し、書体の名称の表
示の右側には設定ボタンがあり、所望の書体を設定する
ことができる。
【0027】ここでは、第3候補まで表示されている
が、第1候補のみの表示や複数候補の表示でもよい。図
5(B)は選択した書体のパラメータを変更するかどう
かを指定する画面の例である。
が、第1候補のみの表示や複数候補の表示でもよい。図
5(B)は選択した書体のパラメータを変更するかどう
かを指定する画面の例である。
【0028】次に、本発明の一実施形態の動作を図6及
び図7のフローチャートに従って説明する。図2におけ
る角ゴシック体と丸ゴシック体及び追加された明朝体が
フォント用メモリ10内に記憶されているものとし、所
望の書体の検索条件を設定して、その検索条件に基づい
て検索し、最終的に所望の書体を候補の中から得る手順
について、ここで詳細に説明する。
び図7のフローチャートに従って説明する。図2におけ
る角ゴシック体と丸ゴシック体及び追加された明朝体が
フォント用メモリ10内に記憶されているものとし、所
望の書体の検索条件を設定して、その検索条件に基づい
て検索し、最終的に所望の書体を候補の中から得る手順
について、ここで詳細に説明する。
【0029】予めフォント用メモリ10内に記憶されて
いる角ゴシック体と丸ゴシック体の各書体情報の項目は
「太さ」と「あたたかさ」および処理直後に追加する
「力強さ」の3項目で、当初の各項目のパラメータは1
0段階設定とし、角ゴシック体は(太さ=7、あたたか
さ=2)、丸ゴシック体は(太さ=6、あたたかさ=
7)であるとする。
いる角ゴシック体と丸ゴシック体の各書体情報の項目は
「太さ」と「あたたかさ」および処理直後に追加する
「力強さ」の3項目で、当初の各項目のパラメータは1
0段階設定とし、角ゴシック体は(太さ=7、あたたか
さ=2)、丸ゴシック体は(太さ=6、あたたかさ=
7)であるとする。
【0030】まず、使用者は表示手段30である例えば
ディスプレイ等の上に所望の書体を検索するための検索
条件設定画面を開き、設定可能状態にあるものとする。
以後、検索条件設定画面や書体検索結果の画面等はCP
U60より出力バッファ50に転送され、表示制御手段
31を通じて表示手段30であるディスプレイ等に表示
されるものとする。
ディスプレイ等の上に所望の書体を検索するための検索
条件設定画面を開き、設定可能状態にあるものとする。
以後、検索条件設定画面や書体検索結果の画面等はCP
U60より出力バッファ50に転送され、表示制御手段
31を通じて表示手段30であるディスプレイ等に表示
されるものとする。
【0031】ステップS1において、使用者は入力手段
20である例えばキーボードやマウス等で、今回追加す
る書体情報の項目である「力強さ」を入力する。ステッ
プS2では、ステップS1で入力された書体情報の項目
「力強さ」を入力バッファ21に格納する。ステップS
3において、入力バッファ21に格納された書体情報の
項目「力強さ」はCPU60のワーク用メモリに転送さ
れる。
20である例えばキーボードやマウス等で、今回追加す
る書体情報の項目である「力強さ」を入力する。ステッ
プS2では、ステップS1で入力された書体情報の項目
「力強さ」を入力バッファ21に格納する。ステップS
3において、入力バッファ21に格納された書体情報の
項目「力強さ」はCPU60のワーク用メモリに転送さ
れる。
【0032】ステップS4において、CPU60は設定
手段22を通じて、追加された項目のパラメータを各書
体に対して設定可能状態にする。ここでは、CPU60
は設定手段22より、図4(A)のような書体情報の追
加された項目の設定画面を、新規ボタンを入力手段20
から指定することにより、表示する。
手段22を通じて、追加された項目のパラメータを各書
体に対して設定可能状態にする。ここでは、CPU60
は設定手段22より、図4(A)のような書体情報の追
加された項目の設定画面を、新規ボタンを入力手段20
から指定することにより、表示する。
【0033】ステップS5では、使用者は図4(A)の
画面で入力手段20により、追加された項目「力強さ」
に対する各書体のパラメータを設定する。例えば角ゴシ
ック体における項目「力強さ」のパラメータの値は10
段階で表したとすると「7」と入力し、確定すると同画
面の「設定」ボタンを指定する。同様に丸ゴシック体に
おける項目「力強さ」のパラメータの値は「6」とす
る。
画面で入力手段20により、追加された項目「力強さ」
に対する各書体のパラメータを設定する。例えば角ゴシ
ック体における項目「力強さ」のパラメータの値は10
段階で表したとすると「7」と入力し、確定すると同画
面の「設定」ボタンを指定する。同様に丸ゴシック体に
おける項目「力強さ」のパラメータの値は「6」とす
る。
【0034】新規入力されたパラメータは、入力バッフ
ァ21を通じてCPU60内のワーク用メモリから書体
情報記憶手段11へ各書体の書体情報が格納される(ス
テップS6)。
ァ21を通じてCPU60内のワーク用メモリから書体
情報記憶手段11へ各書体の書体情報が格納される(ス
テップS6)。
【0035】ステップS7で、使用者は追加する書体
「明朝体」の図2に示すようなフォントデータを入力す
る。ステップS7で入力された書体「明朝体」のフォン
トデータは入力バッファ21に格納される(ステップS
8)。入力バッファ21に格納された書体「明朝体」の
フォントデータはCPU60内のワーク用メモリへ転送
される(ステップS9)。ワーク用メモリから書体「明
朝体」のフォントデータはフォント用メモリ10へ格納
される(ステップS10)。
「明朝体」の図2に示すようなフォントデータを入力す
る。ステップS7で入力された書体「明朝体」のフォン
トデータは入力バッファ21に格納される(ステップS
8)。入力バッファ21に格納された書体「明朝体」の
フォントデータはCPU60内のワーク用メモリへ転送
される(ステップS9)。ワーク用メモリから書体「明
朝体」のフォントデータはフォント用メモリ10へ格納
される(ステップS10)。
【0036】ステップS11において、ステップS10
の処理直後にCPU60は設定手段22を通じて、追加
された書体「明朝体」の書体情報のパラメータの値を設
定可能状態にする。ここではCPU60は設定手段22
により、図4(A)のような追加した書体の各項目に対
して、パラメータの値を設定できる画面を表示手段30
に表示する。ここで、使用者が任意に追加した書体の書
体情報のパラメータを設定する場合にはステップS12
へ進み、設定手段22が追加入力されたフォントデータ
を読み取って設定する場合にはステップS14へ進む。
の処理直後にCPU60は設定手段22を通じて、追加
された書体「明朝体」の書体情報のパラメータの値を設
定可能状態にする。ここではCPU60は設定手段22
により、図4(A)のような追加した書体の各項目に対
して、パラメータの値を設定できる画面を表示手段30
に表示する。ここで、使用者が任意に追加した書体の書
体情報のパラメータを設定する場合にはステップS12
へ進み、設定手段22が追加入力されたフォントデータ
を読み取って設定する場合にはステップS14へ進む。
【0037】ステップS12で使用者は、追加された書
体「明朝体」に対する各項目のパラメータを設定する。
例えば「明朝体」における項目「太さ」のパラメータの
値は10段階で表したとすると「3」と入力し、同様に
項目「あたたかさ」を「7」、項目「力強さ」を「2」
と入力する。新規入力されたパラメータは入力バッファ
を通じ、CPU60のワーク用メモリから書体情報記憶
手段11へ追加書体の書体情報として格納される(ステ
ップS13)。
体「明朝体」に対する各項目のパラメータを設定する。
例えば「明朝体」における項目「太さ」のパラメータの
値は10段階で表したとすると「3」と入力し、同様に
項目「あたたかさ」を「7」、項目「力強さ」を「2」
と入力する。新規入力されたパラメータは入力バッファ
を通じ、CPU60のワーク用メモリから書体情報記憶
手段11へ追加書体の書体情報として格納される(ステ
ップS13)。
【0038】ステップS14では、ステップS11の
後、追加入力された書体のフォントデータを読み取っ
て、フォント用メモリ10に記憶している書体のフォン
トデータの中から、一番似た書体とその書体情報のパラ
メータを抽出し、設定手段22でこの追加した書体の書
体情報を設定する。
後、追加入力された書体のフォントデータを読み取っ
て、フォント用メモリ10に記憶している書体のフォン
トデータの中から、一番似た書体とその書体情報のパラ
メータを抽出し、設定手段22でこの追加した書体の書
体情報を設定する。
【0039】ここでは、予め記憶した書体として角ゴシ
ック体と丸ゴシック体があり、それぞれの書体のフォン
トデータと、追加した「明朝体」のフォントデータを重
ね合わせ、一番似た書体として丸ゴシック体を抽出する
ものとする。抽出する方法としては、例えば重ね合わせ
た2つのフォントデータの重なり部分の面積が一番大き
い書体を抽出してくる等の方法が考えられる。予め各項
目に対するパラメータの設定基準を設けておき、設定手
段22で各項目に対するパラメータが算出されるものと
する。
ック体と丸ゴシック体があり、それぞれの書体のフォン
トデータと、追加した「明朝体」のフォントデータを重
ね合わせ、一番似た書体として丸ゴシック体を抽出する
ものとする。抽出する方法としては、例えば重ね合わせ
た2つのフォントデータの重なり部分の面積が一番大き
い書体を抽出してくる等の方法が考えられる。予め各項
目に対するパラメータの設定基準を設けておき、設定手
段22で各項目に対するパラメータが算出されるものと
する。
【0040】例えば、項目「太さ」のパラメータを設定
する基準は、重ね合わせた時に一番にた書体のフォント
データの太さと、追加した書体のフォントデータの太さ
の相対関係を使った数学的算出基準を設ける方法によ
り、追加した書体「明朝体」の太さは一番似た書体と抽
出された丸ゴシック体の半分だったとすると、丸ゴシッ
ク体の項目「太さ」のパラメータ「6」の半分である
「3」となる。
する基準は、重ね合わせた時に一番にた書体のフォント
データの太さと、追加した書体のフォントデータの太さ
の相対関係を使った数学的算出基準を設ける方法によ
り、追加した書体「明朝体」の太さは一番似た書体と抽
出された丸ゴシック体の半分だったとすると、丸ゴシッ
ク体の項目「太さ」のパラメータ「6」の半分である
「3」となる。
【0041】ステップS15で使用者は、入力手段20
から図4(B)のような表示画面に、所望の書体の検索
条件の項目数と、所望の書体の候補として検索したい候
補数を入力する。例えば、検索条件の項目数「3」と候
補数「3」を入力する。入力された項目数と候補数は入
力バッファ21に格納される(ステップS16)。入力
バッファ21に格納された項目数と候補数はさらにCP
U60内のワーク用メモリに転送される(ステップS1
7)。CPU60は設定手段22を通じて検索条件を設
定可能状態にする(ステップS18)。
から図4(B)のような表示画面に、所望の書体の検索
条件の項目数と、所望の書体の候補として検索したい候
補数を入力する。例えば、検索条件の項目数「3」と候
補数「3」を入力する。入力された項目数と候補数は入
力バッファ21に格納される(ステップS16)。入力
バッファ21に格納された項目数と候補数はさらにCP
U60内のワーク用メモリに転送される(ステップS1
7)。CPU60は設定手段22を通じて検索条件を設
定可能状態にする(ステップS18)。
【0042】ステップS19において、入力手段20に
より図4(A)の表示画面において検索条件の項目を選
択する。ここでは、検索条件の項目数が「3」であるの
で、「太さ」と「あたたかさ」および「力強さ」の3項
目を所望の書体の検索項目とする。項目の入力する方法
はキーボードより項目を入力する方法や、予め書体情報
として記憶している項目を図4(A)の検索条件設定画
面にメニューとして一覧表示し、マウスなどで選択指定
する方法などがある。項目の設定が完了すれば、設定ボ
タンを指定する。
より図4(A)の表示画面において検索条件の項目を選
択する。ここでは、検索条件の項目数が「3」であるの
で、「太さ」と「あたたかさ」および「力強さ」の3項
目を所望の書体の検索項目とする。項目の入力する方法
はキーボードより項目を入力する方法や、予め書体情報
として記憶している項目を図4(A)の検索条件設定画
面にメニューとして一覧表示し、マウスなどで選択指定
する方法などがある。項目の設定が完了すれば、設定ボ
タンを指定する。
【0043】ステップS20において、入力手段20に
おいて、各検索項目に対し、所望の書体のパラメータ設
定する。ここでは、各項目に対する所望の書体のパラメ
ータとして、項目「太さ」は「7」、「あたたかさ」は
「3」、「力強さ」は「6」である書体を所望するとす
る。パラメータの設定方法はキーボードで10段階の数
字を入力する方法や、図4(A)の検索条件設定画面の
メニューバーを直接マウス等で指示する方法がある。パ
ラメータの設定が完了すれば、設定ボタンを指定する。
おいて、各検索項目に対し、所望の書体のパラメータ設
定する。ここでは、各項目に対する所望の書体のパラメ
ータとして、項目「太さ」は「7」、「あたたかさ」は
「3」、「力強さ」は「6」である書体を所望するとす
る。パラメータの設定方法はキーボードで10段階の数
字を入力する方法や、図4(A)の検索条件設定画面の
メニューバーを直接マウス等で指示する方法がある。パ
ラメータの設定が完了すれば、設定ボタンを指定する。
【0044】ステップS21で、CPU60のワーク用
メモリに所望の書体のパラメータが設定されると、CP
U60は検索手段40にワーク用メモリに設定した各項
目のパラメータを転送する。
メモリに所望の書体のパラメータが設定されると、CP
U60は検索手段40にワーク用メモリに設定した各項
目のパラメータを転送する。
【0045】ステップS22において、検索手段40は
書体情報記憶手段11より各書体の書体情報を取り出
し、所望の書体のパラメータに基づいて書体を検索して
いく。各書体の書体情報が、所望の書体のパラメータと
一致するかどうかを検索手段40で調べる。一致する書
体があればステップS24へ進み、一致する書体がなけ
ればステップS25へ進む。ここで、一致するかどうか
の判断は、各検索項目の全てに対し、所望の書体のパラ
メータの値と各書体の書体情報のパラメータの値の差が
0となった場合に一致したものとする。
書体情報記憶手段11より各書体の書体情報を取り出
し、所望の書体のパラメータに基づいて書体を検索して
いく。各書体の書体情報が、所望の書体のパラメータと
一致するかどうかを検索手段40で調べる。一致する書
体があればステップS24へ進み、一致する書体がなけ
ればステップS25へ進む。ここで、一致するかどうか
の判断は、各検索項目の全てに対し、所望の書体のパラ
メータの値と各書体の書体情報のパラメータの値の差が
0となった場合に一致したものとする。
【0046】ステップS24において、検索手段40は
所望の書体のパラメータの値と一致する書体情報を持つ
書体があれば、書体情報記憶手段11から該当する書体
情報と、フォント用メモリ10から該当する書体のフォ
ントデータを取り出し、CPU60のワーク用メモリに
転送する。
所望の書体のパラメータの値と一致する書体情報を持つ
書体があれば、書体情報記憶手段11から該当する書体
情報と、フォント用メモリ10から該当する書体のフォ
ントデータを取り出し、CPU60のワーク用メモリに
転送する。
【0047】ここで、角ゴシック体と丸ゴシック体およ
び明朝体の3書体は、いずれもステップS20で設定し
た所望の書体のパラメータとそれぞれの書体情報のパラ
メータとは一致しないので、ステップS25に進む。
び明朝体の3書体は、いずれもステップS20で設定し
た所望の書体のパラメータとそれぞれの書体情報のパラ
メータとは一致しないので、ステップS25に進む。
【0048】ステップS25において、ステップS23
で所望の書体のパラメータと一致する書体情報のパラメ
ータを持つ書体が存在しないので、ステップS20で設
定した所望の書体のパラメータに最も近い書体情報を持
つ書体の書体情報とフォントデータを取り出し、CPU
60のワーク用メモリに転送する。ステップS17にお
いて検索したい書体の候補数は「3」であるので、所望
の書体に近い3つの書体を候補順に検索する手順につい
て説明する。
で所望の書体のパラメータと一致する書体情報のパラメ
ータを持つ書体が存在しないので、ステップS20で設
定した所望の書体のパラメータに最も近い書体情報を持
つ書体の書体情報とフォントデータを取り出し、CPU
60のワーク用メモリに転送する。ステップS17にお
いて検索したい書体の候補数は「3」であるので、所望
の書体に近い3つの書体を候補順に検索する手順につい
て説明する。
【0049】各書体の書体情報のそれぞれの項目のパラ
メータの値と所望の書体のパラメータの値の差を求め、
それぞれの項目の差の二乗の合計を計算し、当該値が最
も小さいものを所望の書体に最も近い書体として第1候
補にあげ、同様に当該値が小さい順に第2候補、第3候
補としてあげる。
メータの値と所望の書体のパラメータの値の差を求め、
それぞれの項目の差の二乗の合計を計算し、当該値が最
も小さいものを所望の書体に最も近い書体として第1候
補にあげ、同様に当該値が小さい順に第2候補、第3候
補としてあげる。
【0050】 角ゴシック体は (7−7)2+(2−3)2+(8−6)2=0+1+4=5 丸ゴシック体は (6−7)2+(7−3)2+(6−6)2=1+16+0=17 明朝体は (3−7)2+(7−3)2+(2−6)2=16+16+16=48 よって、検索手段40での検索結果としては第1候補は
角ゴシック体、第2候補は丸ゴシック体、第3候補は明
朝体となる。
角ゴシック体、第2候補は丸ゴシック体、第3候補は明
朝体となる。
【0051】ステップS26において、ワーク用メモリ
の検索結果はCPU60のワーク用メモリより出力バッ
ファ50に転送され、表示制御手段31を通じて表示手
段30により表示され、候補としてあがった書体の中か
ら所望の書体として第1候補の書体である角ゴシック体
を選択する。選択方法はキーボードにより書体を指定す
る方法や、各書体に対し設定ボタンを表示し、マウス等
で任意の書体の設定ボタンを指定する方法が考えられ
る。
の検索結果はCPU60のワーク用メモリより出力バッ
ファ50に転送され、表示制御手段31を通じて表示手
段30により表示され、候補としてあがった書体の中か
ら所望の書体として第1候補の書体である角ゴシック体
を選択する。選択方法はキーボードにより書体を指定す
る方法や、各書体に対し設定ボタンを表示し、マウス等
で任意の書体の設定ボタンを指定する方法が考えられ
る。
【0052】ステップS27において、CPU60のワ
ーク用メモリにある検索、設定された所望の書体のフォ
ントデータと書体情報を出力バッファに転送する。ステ
ップS28において、転送された書体のフォントデータ
と書体情報を印字制御手段71を通じて印字手段70に
よって印字し、処理を終了する。
ーク用メモリにある検索、設定された所望の書体のフォ
ントデータと書体情報を出力バッファに転送する。ステ
ップS28において、転送された書体のフォントデータ
と書体情報を印字制御手段71を通じて印字手段70に
よって印字し、処理を終了する。
【0053】次に、上述の実施形態の変形例として、所
望の書体の検索条件を設定し検索された候補の書体のう
ち、最も近い書体として検索された書体と、最終的に選
択した書体が異なるとき、最終的に選択した書体の書体
情報の補正を行い、また、設定した所望の書体のパラメ
ータと最終的に選択した書体のパラメータの差をなくす
補正を行い、使用者にあった検索を行う手順を説明す
る。
望の書体の検索条件を設定し検索された候補の書体のう
ち、最も近い書体として検索された書体と、最終的に選
択した書体が異なるとき、最終的に選択した書体の書体
情報の補正を行い、また、設定した所望の書体のパラメ
ータと最終的に選択した書体のパラメータの差をなくす
補正を行い、使用者にあった検索を行う手順を説明す
る。
【0054】上述のステップS1〜ステップS25まで
は同様の処理であるので説明を省略する。また、各書体
情報の項目とパラメータも同様であるとする。ステップ
S26において、第1候補の角ゴシック体、第2候補の
丸ゴシック体、第3候補の明朝体という検索結果から、
第1候補の角ゴシック体以外の書体である例えば第2候
補の丸ゴシック体を選択する場合を考える。
は同様の処理であるので説明を省略する。また、各書体
情報の項目とパラメータも同様であるとする。ステップ
S26において、第1候補の角ゴシック体、第2候補の
丸ゴシック体、第3候補の明朝体という検索結果から、
第1候補の角ゴシック体以外の書体である例えば第2候
補の丸ゴシック体を選択する場合を考える。
【0055】ステップS31において使用者は、第2候
補である丸ゴシック体の書体情報のパラメータの値を変
更するかどうかを指定する。CPU60は設定手段22
を通じて表示画面30に図5(B)のような画面を表示
する。図5(B)の表示例において、パラメータの値を
補正するため変更するときはYESボタンを、変更しな
い場合は、NOボタンを指定する。変更する場合はステ
ップS32、変更しない場合はステップS33へ処理を
進める。
補である丸ゴシック体の書体情報のパラメータの値を変
更するかどうかを指定する。CPU60は設定手段22
を通じて表示画面30に図5(B)のような画面を表示
する。図5(B)の表示例において、パラメータの値を
補正するため変更するときはYESボタンを、変更しな
い場合は、NOボタンを指定する。変更する場合はステ
ップS32、変更しない場合はステップS33へ処理を
進める。
【0056】ステップS32において、ステップS26
で選択した丸ゴシック体の書体情報のパラメータを、所
望の書体のパラメータになるように補正する。ステップ
S31でYESボタンを指定すると、図4(A)のパラ
メータ設定の画面に変わるものとする。ここでは、選択
した丸ゴシック体の書体情報のパラメータ(太さ=6、
あたたかさ=7、力強さ=6)を、所望の書体のパラメ
ータ(太さ=7、あたたかさ=3、力強さ=6)に補正
するため、項目「太さ」のパラメータを「6」から
「7」へ、項目「あたたかさ」のパラメータを「7」か
ら「3」に変更する。変更後、設定ボタンをマウス等で
指定すると、書体情報の変更が完了し、ステップS27
へ進む。
で選択した丸ゴシック体の書体情報のパラメータを、所
望の書体のパラメータになるように補正する。ステップ
S31でYESボタンを指定すると、図4(A)のパラ
メータ設定の画面に変わるものとする。ここでは、選択
した丸ゴシック体の書体情報のパラメータ(太さ=6、
あたたかさ=7、力強さ=6)を、所望の書体のパラメ
ータ(太さ=7、あたたかさ=3、力強さ=6)に補正
するため、項目「太さ」のパラメータを「6」から
「7」へ、項目「あたたかさ」のパラメータを「7」か
ら「3」に変更する。変更後、設定ボタンをマウス等で
指定すると、書体情報の変更が完了し、ステップS27
へ進む。
【0057】ステップS33で、所望の書体のパラメー
タと、最終的に選択した書体のパラメータの差に基づい
て、図4(C)の表示例の所望の書体を検索するための
検索条件のパラメータを設定するときに際して、使用者
が設定するパラメータに補正がかかるようにするかしな
いかを選択する。補正する場合は、ステップS34に進
み、補正しない場合は図4(C)の表示例の取消ボタン
をマウス等で指定しステップS27へ進む。
タと、最終的に選択した書体のパラメータの差に基づい
て、図4(C)の表示例の所望の書体を検索するための
検索条件のパラメータを設定するときに際して、使用者
が設定するパラメータに補正がかかるようにするかしな
いかを選択する。補正する場合は、ステップS34に進
み、補正しない場合は図4(C)の表示例の取消ボタン
をマウス等で指定しステップS27へ進む。
【0058】ステップS34で、所望の書体のパラメー
タと、最終的に選択した書体のパラメータに基づく差を
補正する。ここでは、所望の書体のパラメータと丸ゴシ
ック体の書体情報のパラメータの差である。項目「太
さ」においては所望の書体側「7」に対し丸ゴシック体
は「6」であるため「−1」と補正する。同様に項目
「あたたかさ」においては所望の書体側「3」に対し、
丸ゴシック体「7」であるため「+4」と補正する。補
正完了後は設定ボタンをマウスで指定しステップS2
7、ステップS28と進み処理を終了する。
タと、最終的に選択した書体のパラメータに基づく差を
補正する。ここでは、所望の書体のパラメータと丸ゴシ
ック体の書体情報のパラメータの差である。項目「太
さ」においては所望の書体側「7」に対し丸ゴシック体
は「6」であるため「−1」と補正する。同様に項目
「あたたかさ」においては所望の書体側「3」に対し、
丸ゴシック体「7」であるため「+4」と補正する。補
正完了後は設定ボタンをマウスで指定しステップS2
7、ステップS28と進み処理を終了する。
【0059】以上のような処理により、パラメータを補
正して使用者に合った検索が次の検索から行われること
になる。
正して使用者に合った検索が次の検索から行われること
になる。
【0060】
【発明の効果】本発明によれば、書体の名称を知らない
場合においても、書体に関するいくつかのパラメータの
入力により、簡単に所望の書体を得ることが可能とな
る。また、所望の書体を検索するパラメータを補正する
ことができるため、使用者に対して使い馴染んだ検索設
定で所望の書体を得ることができる。
場合においても、書体に関するいくつかのパラメータの
入力により、簡単に所望の書体を得ることが可能とな
る。また、所望の書体を検索するパラメータを補正する
ことができるため、使用者に対して使い馴染んだ検索設
定で所望の書体を得ることができる。
【図1】本発明の情報処理装置の構成例を示すブロック
図である。
図である。
【図2】本発明のフォントデータの例を示す図である。
【図3】本発明の書体情報の例を示す図である。
【図4】本発明における検索条件の設定画面の例を示す
図である。
図である。
【図5】本発明における検索結果表示の例を示す図であ
る。
る。
【図6】本発明における処理の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
【図7】本発明における処理の流れを示すフローチャー
トである。
トである。
10 フォント用メモリ 11 書体情報記憶手段 20 入力手段 21 入力バッファ 22 設定手段 30 表示手段 31 表示制御手段 40 検索手段 50 出力バッファ 60 CPU 70 印字手段 71 印字制御手段
Claims (4)
- 【請求項1】 複数の書体を備える情報処理装置であっ
て、 該複数の書体の書体情報を記憶する書体情報記憶手段
と、 前記書体を検索する検索条件を入力する入力手段と、 前記入力手段から入力された検索条件に基づいて前記書
体情報を検索する書体検索手段と、 前記書体検索手段によって検索された書体の候補を出力
する出力手段を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 前記検索条件は複数のパラメータからな
り、 前記検索手段は前記入力手段から入力される複数のパラ
メータに基づいて、前記書体情報記憶手段の書体情報を
検索し、 前記出力手段により書体の候補を出力することを特徴と
する前記請求項1記載の情報処理装置。 - 【請求項3】 前記書体記憶情報記憶手段に記憶された
パラメータを任意に変更可能とする書体情報修正手段を
備えたことを特徴とする前記請求項2記載の情報処理装
置。 - 【請求項4】 前記出力手段は複数の書体の候補を出力
するものであり、 前記出力手段から出力される複数の書体のうちの一つを
選択指定する書体選択手段と、 前記書体選択手段により選択された書体のパラメータの
値を、前記入力手段から入力されたパラメータの値に自
動的に変更するパラメータ自動変更手段を備えたことを
特徴とする前記請求項2記載の情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304276A JPH10143500A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8304276A JPH10143500A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143500A true JPH10143500A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17931101
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8304276A Withdrawn JPH10143500A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143500A (ja) |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8304276A patent/JPH10143500A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |