JPH10143761A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

商品販売登録データ処理装置

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JPH10143761A
JPH10143761A JP30452596A JP30452596A JPH10143761A JP H10143761 A JPH10143761 A JP H10143761A JP 30452596 A JP30452596 A JP 30452596A JP 30452596 A JP30452596 A JP 30452596A JP H10143761 A JPH10143761 A JP H10143761A
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JP
Japan
Prior art keywords
drawer
opening
opened
warning
declaration
Prior art date
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Pending
Application number
JP30452596A
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English (en)
Inventor
Takayuki Ochiai
隆之 落合
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 登録業務に付帯する操作以外の例えば鍵操作
によりドロワを開放した場合には周囲に警告を発して盗
難事故等の発生を未然に防止する。 【解決手段】 ドロワが開放された状態をドロワ開放検
出部により検出し、このドロワ開放検出部により確認さ
れたドロワの開放が、判断手段(S1−3)により登録
業務に付帯するドロワ開放宣言操作部の操作以外の操作
によるものと判断された場合には、ドロワ開放警告手段
により警告を発するようにした。これにより、登録業務
に付帯する操作以外の例えば鍵操作によりドロワを開放
した場合には周囲に警告を発して盗難事故等の発生を未
然に防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店舗等において使
用される商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、POS端末等の商品販売登録デ
ータ処理装置のドロワは施解錠する鍵を備え、停電や故
障時には鍵を解錠してドロワを開放するが、登録業務に
際しては、ドロワの鍵を施錠した状態に維持し、販売す
る商品のコードや販売点数等の情報をスキャナやキーボ
ード等の入力装置により逐次入力し、この一連の登録業
務に付帯する操作、すなわち、預/現計キーの操作、両
替キーの操作等によりドロワの開放を宣言したときに、
鍵に依存することなくアクチュエータを駆動してドロワ
を開放するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、商品
販売登録データ処理装置では、登録業務に付帯する操作
によりドロワを開放する宣言をしたときにドロワを開放
するように制御しているが、鍵の操作によりドロワを開
放することができるため、オペレータが離席している間
に盗難に会うおそれがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、販売する商品
の情報等を入力する入力装置と、一連の登録業務に付帯
する操作としてドロワを開放する宣言をするドロワ開放
宣言操作部と、前記ドロワが開放されたときにドロワ開
放信号を出力するドロワ開放検出部と、このドロワ開放
検出部の検出信号により確認された前記ドロワの開放が
前記ドロワ開放宣言操作部の操作によるものか他の操作
によるものかを判断する判断手段と、前記ドロワの開放
が前記ドロワ開放宣言操作部以外の操作によるものと判
断されたときに警告を発するドロワ開放警告手段とを具
備する。従って、ドロワが開放された状態はドロワ開放
検出部により検出される。そして、ドロワの開放が判断
手段によりドロワ開放宣言操作部の操作以外の操作によ
るものと判断された場合には、ドロワ開放警告手段によ
り警告が発せられる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明の第一の実施の形態を図面
に基づいて説明する。まず、図3に商品販売登録データ
処理装置としてのPOS端末の電子回路を示す。CPU
1、ROM2、RAM3、時計回路4、スキャナ回路
5、キーボード回路6、表示制御回路7、入出力ポート
8等がシステムバス9によって接続されている。スキャ
ナ回路5には入力装置としてのスキャナ10が接続さ
れ、キーボード回路6には入力装置としてのキーボード
11が接続され、表示制御回路7には表示器12が接続
されている。また、入出力ポート8には、ハードディス
ク13を駆動するドライバ14、プリンタ15を駆動す
るプリンタ駆動回路16、ドロワ17を開放するドロワ
開放装置18、ブザー19を駆動するブザー回路20等
が接続されている。
【0006】前記ROM2にはプログラム等の固定デー
タが格納されている。また、前記ハードディスク13の
ディスクには、入力された商品コードに対応する品名や
単価等が設定されたPLUテーブル、販売する商品の商
品名や単価等の商品データを登録する読出し売上登録フ
ァイル等が割り当てられている。
【0007】次に、図4及び図5を参照して前記ドロワ
開閉装置18の内部構造について説明する。図中、21
は引出の背面側の一部で、この引出21はドロワ本体
(図示せず)に引き出し自在に収納され、スプリング
(図示せず)により引き出し方向(紙面において下方)
に付勢されている。ドロワ本体の内部には、ソレノイド
22、このソレノイド22が励磁されたときに支軸23
を中心に反時計方向に回動するロックアーム24、支軸
25を中心に回動するロックカム26、マイクロスイッ
チ27等が設けられている。ロックアーム24とロック
カム26との間には引張スプリング28が張設されてい
る。そして、ロックカム26には、引張スプリング28
の付勢力によりロックアーム24の爪部29に係合する
段部30と、引出21の背面に固定的に設けられたピン
31に係合するフック32と、マイクロスイッチ27の
検出片27aを押圧してこのマイクロスイッチ27をオ
フにするカム面33とが形成されている。
【0008】図4に示す状態は、ロックカム26のフッ
ク32が引出21のピン31に係合し引出21を閉止状
態に維持しているが、ソレノイド22を励磁することに
より、図5に示すようにロックアーム24が支軸23を
中心に反時計方向に回動する。そして、爪部29が段部
30から外れた瞬間に引張スプリング28の力によって
ロックカム26が支軸25を中心に反時計方向に回動す
る。これにより、ピン31からフック32が外れるため
引出21がスプリングの付勢力により開放方向(紙面で
は下方)に移動するとともに、マイクロスイッチ27は
検出片27aがカム面33から解放されるためドロワ開
放状態を示すオン信号を出力する。このようにドロワ1
7を開放した直後にソレノイド22への通電が遮断され
るため、ロックアーム24は支軸23を中心に時計方向
に回動しロックカム26の外周に当接する。
【0009】図5に示すドロワ開放状態で、オペレータ
が引出21を押し込むと、ロックカム26がピン31の
圧力により支軸25を中心に強制的に時計方向に回動す
るため、フック32がピン31に係合し、引出21が閉
止状態に維持される。このときのロックカム26の回動
により、マイクロスイッチ27は検出片27aがカム面
33に押されるためオフ(ドロワ閉止)に切り替わる。
【0010】ここで、一連の登録業務に付帯する操作と
してドロワ17を開放する宣言をするドロワ開放宣言操
作部が設けられている。これは前記キーボード11に設
けられた預/現計キー34(図3参照)に相当する。前
記マイクロスイッチ27は、前記ドロワ17の引出21
が開放されたときにドロワ開放信号(オン)を出力する
ドロワ開放検出部に相当し、このマイクロスイッチ27
の出力は前記入出力ポート8を介してCPU1により読
み込まれる(図3参照)。さらに、ドロワ開放信号(マ
イクロスイッチ27のオン信号)により確認されたドロ
ワ17の開放が預/現計キー34の操作によるものか他
の操作によるものかを判断する判断手段と、ドロワ17
の開放が預/現計キー34以外の操作によるものと判断
されたときに警告を発するドロワ開放警告手段が設けら
れている。このドロワ開放警告手段は前記ブザー19に
相当する。判断手段はプログラムにより処理するもの
で、これについては後で詳しく説明する。
【0011】このようなPOS端末では、販売する商品
の商品コードをスキャナ10やキーボード11を用いて
順次入力し、キーボード11上の小計キーを操作して小
計額を計算する。そして、顧客から現金を預かった時点
でキーボード11の置数キーを操作して預かり金額を入
力し、預/現計キー34を操作すると、釣銭の計算が実
行されるとともにドロワ17が開放され、プリンタ15
によりレシートが発行される。
【0012】ここで、図2に示すフローチャートを参照
してドロワ開放処理について説明する。このドロワ開放
処理のプログラムは前記ROM2に書き込まれている。
前述したように、預/現計キー34が押されると、RA
M3のワークエリアに開放開始フラグがセットされ(S
2−1)、このフラグを確認したCPUは、前述したよ
うにドロワ開放装置18のソレノイド22を駆動してド
ロワ17を開放する(S2−2)。この状態ではマイク
ロスイッチ27はドロワ開放状態を示すオン信号を出力
する。CPU1はマイクロスイッチ27の出力によりド
ロワ17の開放状態を検出するが(S2−3)、オペレ
ータがドロワ17を閉じるとマイクロスイッチ27がオ
フに切り替わるため、クローズ(ドロワ閉止)として判
断し(S2−4)、開放開始フラグをリセットする(S
2−5)。
【0013】次に、図1に示すフローチャートを参照し
てドロワ開放監視プログラムの処理について説明する。
このプログラムはROM2に書き込まれている。登録業
務中に、CPU1は一定の周期或いはドロワ17が開放
されたときに、割り込みをかけてドロワ17の開放状態
を検出する(S1−1)。この検出はマイクロスイッチ
27の出力を基になされるが、ドロワ17が開放されて
いる(オープン)と判断した場合(S1−2)は、RA
M3の開放開始フラグの状態を検索し(S1−3)、こ
のステップで開放開始フラグがリセットされている場合
には、前述したように預/現計キー34以外の操作によ
るドロワ開放動作であるので、不正開放と判断し警告を
発する(S1−4)。この警告はブザー回路20を駆動
しブザー19から警告音を発生させることによってなさ
れる。
【0014】ステップS1−3は、ドロワ17の開放
が、一連の登録業務に付帯するドロワ開放宣言操作部
(預/現計キー34)の操作によるものか他の操作によ
るものかを判断する判断手段に相当する。すなわち、本
実施の形態における判断手段はソフトウェアにより構築
されている。
【0015】次に、本発明の第二の実施の形態を図6及
び図7に基づいて説明する。前実施の形態と同一部分は
同一符号を用い説明も省略する。本実施の形態におい
て、ドロワ17の開放が、一連の登録業務に付帯するド
ロワ開放宣言操作部(預/現計キー34)の操作による
ものか他の操作によるものかを判断する判断手段35
は、図6に示すように二つのフリップフロップ36,3
7を主要な構成として備えたハードウェアにより構成さ
れている。
【0016】すなわち、フリップフロップ36はドロワ
開放宣言操作部(預/現計キー34)の操作により発生
したオープン信号Hが入力されたときに、反転Qのクリ
ア信号Lをフリップフロップ37のCKに出力する。こ
のオープン信号によりドロワ17は開放され、ステータ
ス信号はL(クローズ)からH(オープン)に変化する
が、フリップフロップ37はフリップフロップ36から
クリア信号Lを受けているのでステータス信号を出力し
ない。
【0017】ところが、ドロワ開放宣言操作部(預/現
計キー34)の操作以外の鍵操作によりドロワ17を開
放した場合はステータス信号がHとなり、フリップフロ
ップ36は与えられるオープン信号がLで反転Qからフ
リップフロップ37に出力されるクリア信号がHのまま
であるため、フリップフロップ37は反転Qからステー
タス信号Hを出力する。このフリップフロップ37から
の出力Hによりブザー19が駆動される。このブザー1
9の駆動は、鍵操作によってドロワ17を開放したこと
を知らせる警告である。
【0018】また、図6に示す回路電源VccをPOS
端末の電源とは独立して設けることにより、POS端末
の電源が切られた場合でも、不正なドロワ開放を警告す
ることができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ドロワが開放された状
態をドロワ開放検出部により検出し、このドロワ開放検
出部により確認されたドロワの開放が、判断手段により
登録業務に付帯するドロワ開放宣言操作部の操作以外の
操作によるものと判断された場合には、ドロワ開放警告
手段により警告を発するようにしたので、登録業務に付
帯する操作以外の例えば鍵操作によりドロワを開放した
場合には周囲に警告を発して盗難事故等の発生を未然に
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施の形態におけるドロワ開放
監視プログラムを示すフローチャートである。
【図2】登録業務中になされるドロワ開放の処理を示す
フローチャートである。
【図3】商品販売登録データ処理装置の電子回路を示す
ブロック図である。
【図4】閉止状態におけるドロワ開放装置を示す平面図
である。
【図5】開放状態におけるドロワ開放装置を示す平面図
である。
【図6】本発明の第二の実施の形態における判断手段を
示す電子回路である。
【図7】図6における各信号が出力される様子を示すタ
イムチャートである。
【符号の説明】
10,11 入力装置 19 ドロワ開放警告手段 27 ドロワ開放検出部 34 ドロワ開放宣言操作部 35 判断手段 S1−3 判断手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 販売する商品の情報等を入力する入力装
    置と、一連の登録業務に付帯する操作としてドロワを開
    放する宣言をするドロワ開放宣言操作部と、前記ドロワ
    が開放されたときにドロワ開放信号を出力するドロワ開
    放検出部と、このドロワ開放検出部の検出信号により確
    認された前記ドロワの開放が前記ドロワ開放宣言操作部
    の操作によるものか他の操作によるものかを判断する判
    断手段と、前記ドロワの開放が前記ドロワ開放宣言操作
    部以外の操作によるものと判断されたときに警告を発す
    るドロワ開放警告手段とを具備することを特徴とする商
    品販売登録データ処理装置。
JP30452596A 1996-11-15 1996-11-15 商品販売登録データ処理装置 Pending JPH10143761A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30452596A JPH10143761A (ja) 1996-11-15 1996-11-15 商品販売登録データ処理装置

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JP30452596A JPH10143761A (ja) 1996-11-15 1996-11-15 商品販売登録データ処理装置

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JPH10143761A true JPH10143761A (ja) 1998-05-29

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ID=17934072

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JP30452596A Pending JPH10143761A (ja) 1996-11-15 1996-11-15 商品販売登録データ処理装置

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JP (1) JPH10143761A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2816537A1 (de) * 2013-06-21 2014-12-24 Wincor Nixdorf International GmbH Kassensystem und Verfahren zum Betreiben eines Kassensystems
JP2016201152A (ja) * 2016-09-07 2016-12-01 富士電機株式会社 棒金管理システム
WO2022145168A1 (ja) 2020-12-28 2022-07-07 スター精密株式会社 ドロワ制御装置、ドロワ制御方法およびドロワ制御システム

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