JPH10143787A - 緊急通報システムおよび緊急通報端末 - Google Patents
緊急通報システムおよび緊急通報端末Info
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- JPH10143787A JPH10143787A JP8302204A JP30220496A JPH10143787A JP H10143787 A JPH10143787 A JP H10143787A JP 8302204 A JP8302204 A JP 8302204A JP 30220496 A JP30220496 A JP 30220496A JP H10143787 A JPH10143787 A JP H10143787A
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- Japan
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- terminal
- emergency
- emergency call
- monitor camera
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- Alarm Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、センタ端末と緊急通報端末が、例え
ば公衆電話回線、ISDN、CATV、無線等の通信回
線を介して接続された緊急通報システム、および、その
緊急通報システムを構成する緊急通報端末に関し、緊急
時における患者の様子の把握を容易にする。 【解決手段】緊急通報端末に、撮影方向、及び/又は、
撮影倍率の遠隔制御が自在なモニタカメラを備えた。
ば公衆電話回線、ISDN、CATV、無線等の通信回
線を介して接続された緊急通報システム、および、その
緊急通報システムを構成する緊急通報端末に関し、緊急
時における患者の様子の把握を容易にする。 【解決手段】緊急通報端末に、撮影方向、及び/又は、
撮影倍率の遠隔制御が自在なモニタカメラを備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センタ端末と緊急
通報端末が、例えば公衆電話回線、ISDN、CAT
V、無線等の通信回線を介して接続された緊急通報シス
テム、および、その緊急通報システムを構成する緊急通
報端末に関する。
通報端末が、例えば公衆電話回線、ISDN、CAT
V、無線等の通信回線を介して接続された緊急通報シス
テム、および、その緊急通報システムを構成する緊急通
報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、迫り来る高齢化時代に備えて、在
宅老人や在宅患者の緊急時に備えたシステムの構築が急
務になってきており、既に、病院や看護ナースステーシ
ョン等のセンタと、緊急事態の発生の可能性の高い老人
や患者等(以下、「患者」で代表させる)の自宅との間
を、テレビ電話、CATV等の映像通信回線で接続し、
センタと患者との間で情報を授受する試みがなされてい
る。例えば、特開平8−126617号公報には、患者
側の端末に緊急ボタンを備えその緊急ボタンを押すとセ
ンタ側の端末に通報される仕組みや、患者側端末にモニ
タカメラを備え患者側の室内の様子をセンタ側で確認で
きる仕組みが提案されている。
宅老人や在宅患者の緊急時に備えたシステムの構築が急
務になってきており、既に、病院や看護ナースステーシ
ョン等のセンタと、緊急事態の発生の可能性の高い老人
や患者等(以下、「患者」で代表させる)の自宅との間
を、テレビ電話、CATV等の映像通信回線で接続し、
センタと患者との間で情報を授受する試みがなされてい
る。例えば、特開平8−126617号公報には、患者
側の端末に緊急ボタンを備えその緊急ボタンを押すとセ
ンタ側の端末に通報される仕組みや、患者側端末にモニ
タカメラを備え患者側の室内の様子をセンタ側で確認で
きる仕組みが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に提案されたシステムの場合、緊急ボタンを押すこと
ができたとしても、モニタカメラが向いている場所から
外れた場所に患者がいるような場合そのモニタカメラで
は患者を写し出すことができず、その患者が喋れない程
の容体であった場合に自分(その患者)の容体を音声で
知らせることもできないといった事態が生じ得る。
報に提案されたシステムの場合、緊急ボタンを押すこと
ができたとしても、モニタカメラが向いている場所から
外れた場所に患者がいるような場合そのモニタカメラで
は患者を写し出すことができず、その患者が喋れない程
の容体であった場合に自分(その患者)の容体を音声で
知らせることもできないといった事態が生じ得る。
【0004】本発明は、上記事情に鑑み、緊急時におけ
る患者の様子の把握が容易な緊急通報システムおよびそ
の緊急通報システムを構成する緊急通報端末を提供する
ことを目的とする。
る患者の様子の把握が容易な緊急通報システムおよびそ
の緊急通報システムを構成する緊急通報端末を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の緊急通報システムは、画像データを含むデータの通
信を行なう通信回線を介して接続された、モニタカメラ
と緊急用操作子を備えモニタカメラにより得られた画像
データを含むデータを送信するとともに緊急用操作子が
操作された場合に緊急である旨をあらわす緊急通報デー
タを送信する緊急通報端末と、その緊急通報端末が送信
した画像データを含むデータおよび緊急通報データを受
信するセンタ端末とを有する緊急通報システムにおい
て、緊急通報端末に備えられたモニタカメラが撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率の制御が自在なもので
あって、センタ端末が、緊急通報端末に向けて、その緊
急通報端末に備えられたモニタカメラの撮影、及び、撮
影方向及び/又は撮影倍率を制御するように指示するカ
メラ指示部を備え、緊急通報端末が、センタ端末からの
モニタカメラの撮影、及び、撮影方向及び/又は撮影倍
率の制御の指示を受けて、そのモニタカメラの撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率を制御するカメラ制御
部を備えたことを特徴とする。
明の緊急通報システムは、画像データを含むデータの通
信を行なう通信回線を介して接続された、モニタカメラ
と緊急用操作子を備えモニタカメラにより得られた画像
データを含むデータを送信するとともに緊急用操作子が
操作された場合に緊急である旨をあらわす緊急通報デー
タを送信する緊急通報端末と、その緊急通報端末が送信
した画像データを含むデータおよび緊急通報データを受
信するセンタ端末とを有する緊急通報システムにおい
て、緊急通報端末に備えられたモニタカメラが撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率の制御が自在なもので
あって、センタ端末が、緊急通報端末に向けて、その緊
急通報端末に備えられたモニタカメラの撮影、及び、撮
影方向及び/又は撮影倍率を制御するように指示するカ
メラ指示部を備え、緊急通報端末が、センタ端末からの
モニタカメラの撮影、及び、撮影方向及び/又は撮影倍
率の制御の指示を受けて、そのモニタカメラの撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率を制御するカメラ制御
部を備えたことを特徴とする。
【0006】また、上記目的を達成する本発明の緊急通
報端末は、画像データを含むデータの通信を行なう通信
回線に接続される、モニタカメラと緊急用操作子を備え
モニタカメラにより得られた画像データを含むデータを
送信するとともに緊急用操作子が操作された場合に緊急
である旨をあらわす緊急通報データを送信する緊急通報
端末において、上記モニタカメラが、撮影、及び、撮影
方向及び/又は撮影倍率の制御が自在なものであって、
この緊急通報端末が、通信回線を経由して入力されたモ
ニタカメラの撮影、及び、撮影方向及び/又は撮影倍率
の制御の指示を受けて、そのモニタカメラの撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率を制御するカメラ制御
部を備えたことを特徴とする緊急通報端末。
報端末は、画像データを含むデータの通信を行なう通信
回線に接続される、モニタカメラと緊急用操作子を備え
モニタカメラにより得られた画像データを含むデータを
送信するとともに緊急用操作子が操作された場合に緊急
である旨をあらわす緊急通報データを送信する緊急通報
端末において、上記モニタカメラが、撮影、及び、撮影
方向及び/又は撮影倍率の制御が自在なものであって、
この緊急通報端末が、通信回線を経由して入力されたモ
ニタカメラの撮影、及び、撮影方向及び/又は撮影倍率
の制御の指示を受けて、そのモニタカメラの撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率を制御するカメラ制御
部を備えたことを特徴とする緊急通報端末。
【0007】ここで、上記本発明の緊急通報端末におい
て、通信回線を経由して入力されたモニタカメラの制御
の指示を受け付ける第1のモードと、その指示を拒絶す
る第2のモードを有し、これら第1のモードと第2のモ
ードとを切り替えるモード切替ボタンを備えることが好
ましい。その場合に、上記緊急用操作子が操作されたこ
とを受けて、緊急通報端末が上記第2のモードに切り替
えられていた場合に緊急通報端末を上記第1のモードに
切り替えるとともに、モニタカメラによる画像データを
送信するものであることがさらに好ましい。
て、通信回線を経由して入力されたモニタカメラの制御
の指示を受け付ける第1のモードと、その指示を拒絶す
る第2のモードを有し、これら第1のモードと第2のモ
ードとを切り替えるモード切替ボタンを備えることが好
ましい。その場合に、上記緊急用操作子が操作されたこ
とを受けて、緊急通報端末が上記第2のモードに切り替
えられていた場合に緊急通報端末を上記第1のモードに
切り替えるとともに、モニタカメラによる画像データを
送信するものであることがさらに好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
説明する。図1は、本発明の緊急通報システムの一実施
形態を示すブロック図である。この緊急通報システムに
は、緊急通報端末10とセンタ端末20が備えられてお
り、それら緊急通報端末10とセンタ端末20が例えば
ISDN回線30を介して接続されている。尚、この図
1には、図示の煩雑さを避けるため代表的に各一台の緊
急通報端末10とセンタ端末20が示されているが、緊
急通報端末10は、このシステムに加入している多数の
患者の数に応じて多数台備えられており、センタ端末2
0も一台であるとは限らず、この緊急通報システム内に
複数台存在していてもよい。
説明する。図1は、本発明の緊急通報システムの一実施
形態を示すブロック図である。この緊急通報システムに
は、緊急通報端末10とセンタ端末20が備えられてお
り、それら緊急通報端末10とセンタ端末20が例えば
ISDN回線30を介して接続されている。尚、この図
1には、図示の煩雑さを避けるため代表的に各一台の緊
急通報端末10とセンタ端末20が示されているが、緊
急通報端末10は、このシステムに加入している多数の
患者の数に応じて多数台備えられており、センタ端末2
0も一台であるとは限らず、この緊急通報システム内に
複数台存在していてもよい。
【0009】緊急通報端末10は、患者が操作するため
の操作制御部11、センタ端末20等との間でISDN
回線30を通じての、音声データや画像データ、あるい
はモニタカメラ14を制御するためのコマンド等の送受
を制御するISDN制御部12、モニタカメラ14の撮
影及び首振りやズームを制御するカメラ制御部13、そ
のカメラ制御部13の制御による首振りやズームが自在
なモニタカメラ14、ISDN回線30を経由してセン
タ端末20等から送られてきた、圧縮された画像データ
を復元し、あるいは、モニタカメラ14による撮影で得
られた画像データを圧縮する画像コーデック部15、復
元された画像データを映し出すためのモニタ16が備え
られている。
の操作制御部11、センタ端末20等との間でISDN
回線30を通じての、音声データや画像データ、あるい
はモニタカメラ14を制御するためのコマンド等の送受
を制御するISDN制御部12、モニタカメラ14の撮
影及び首振りやズームを制御するカメラ制御部13、そ
のカメラ制御部13の制御による首振りやズームが自在
なモニタカメラ14、ISDN回線30を経由してセン
タ端末20等から送られてきた、圧縮された画像データ
を復元し、あるいは、モニタカメラ14による撮影で得
られた画像データを圧縮する画像コーデック部15、復
元された画像データを映し出すためのモニタ16が備え
られている。
【0010】一方、センタ端末20には、緊急通報端末
10から送られてきたデータを受信してセンタ端末20
が設置された緊急通報センタの職員に知らせる緊急通報
ワークステーション21が備えられており、その緊急通
報ワークステーション21には緊急通報端末10に備え
られたモニタカメラ14を制御するための操作制御部2
2が接続されている。この操作制御部22を操作する
と、その操作に応じたコマンドがセンタ端末20から送
信され、緊急通報端末10で受信され、ISDN制御部
12を経由してカメラ制御部13に入力され、カメラ制
御部13では、そのコマンドに応じてカメラの撮影及び
首振りやズームの制御が行なわれる。
10から送られてきたデータを受信してセンタ端末20
が設置された緊急通報センタの職員に知らせる緊急通報
ワークステーション21が備えられており、その緊急通
報ワークステーション21には緊急通報端末10に備え
られたモニタカメラ14を制御するための操作制御部2
2が接続されている。この操作制御部22を操作する
と、その操作に応じたコマンドがセンタ端末20から送
信され、緊急通報端末10で受信され、ISDN制御部
12を経由してカメラ制御部13に入力され、カメラ制
御部13では、そのコマンドに応じてカメラの撮影及び
首振りやズームの制御が行なわれる。
【0011】図2は、緊急通報端末10を構成する操作
制御部11の機能説明図である。緊急通報端末10に備
えられた操作制御部11については、その詳細は後述す
るが、この操作制御部11の機能の1つとして、センタ
端末20から送信されISDN回線30を経由してIS
DN制御部12に入力されたカメラ制御用コマンドを、
カメラ制御部13に伝達する第1のモードと、ISDN
制御部12に入力されたカメラ制御用コマンドの、カメ
ラ制御部13への伝達を阻止する第2のモードとを切り
替える機能がある。ISDN制御部12に入力されたカ
メラ制御用コマンドをカメラ制御部13に伝達する第1
のモードに切り替えると、センタ端末20の操作制御部
22の操作によりモニタカメラ14の撮影及び首振りや
ズームが制御され、一方、ISDN制御部12に入力さ
れたカメラ制御用コマンドの、カメラ制御部13への入
力が阻止される第2のモードに切り替えると、センタ端
末20の操作制御部22を操作しても、モニタカメラ1
4はそれには応答しない。
制御部11の機能説明図である。緊急通報端末10に備
えられた操作制御部11については、その詳細は後述す
るが、この操作制御部11の機能の1つとして、センタ
端末20から送信されISDN回線30を経由してIS
DN制御部12に入力されたカメラ制御用コマンドを、
カメラ制御部13に伝達する第1のモードと、ISDN
制御部12に入力されたカメラ制御用コマンドの、カメ
ラ制御部13への伝達を阻止する第2のモードとを切り
替える機能がある。ISDN制御部12に入力されたカ
メラ制御用コマンドをカメラ制御部13に伝達する第1
のモードに切り替えると、センタ端末20の操作制御部
22の操作によりモニタカメラ14の撮影及び首振りや
ズームが制御され、一方、ISDN制御部12に入力さ
れたカメラ制御用コマンドの、カメラ制御部13への入
力が阻止される第2のモードに切り替えると、センタ端
末20の操作制御部22を操作しても、モニタカメラ1
4はそれには応答しない。
【0012】図3は、緊急通報端末10に備えられた操
作制御部11の操作パネル面を示した図である。ここに
は、緊急ボタン111、相談ボタン112、モード切替
ボタン113、ダイヤルボタン114、登録ボタン11
5、端末ID番号登録ボタン116、および複数の登録
先通話ボタン117が備えられている。緊急ボタン11
1は、緊急時の押下用である。緊急通報端末10には、
センタ端末20の電話番号や自分の端末の端末ID番号
があらかじめ登録されており、緊急ボタン111が押さ
れると、この緊急通報端末10の電源が切れていたとき
は先ず電源が投入され、次いで、センタ端末20に自動
的に電話をつなぎ、緊急通報端末10の端末ID番号が
センタ端末20に通知され、さらに緊急である旨が通知
される。
作制御部11の操作パネル面を示した図である。ここに
は、緊急ボタン111、相談ボタン112、モード切替
ボタン113、ダイヤルボタン114、登録ボタン11
5、端末ID番号登録ボタン116、および複数の登録
先通話ボタン117が備えられている。緊急ボタン11
1は、緊急時の押下用である。緊急通報端末10には、
センタ端末20の電話番号や自分の端末の端末ID番号
があらかじめ登録されており、緊急ボタン111が押さ
れると、この緊急通報端末10の電源が切れていたとき
は先ず電源が投入され、次いで、センタ端末20に自動
的に電話をつなぎ、緊急通報端末10の端末ID番号が
センタ端末20に通知され、さらに緊急である旨が通知
される。
【0013】センタ端末20には、各端末ID番号に対
応した家庭の患者情報やその家庭周辺の地図などの情報
が登録されており、緊急ボタン111が押されたことが
通知されると、患者との電話のやりとりに基づき、救急
車を呼ぶ等の手配が行なわれる。相談ボタン112は、
相談時の押下用であり、この相談ボタン112を押すと
緊急通話端末10の電源が切れていたときは先ず電源が
投入され、次いでこの相談ボタン112に対応づけられ
てあらかじめ登録されている相談相手(例えばかかかり
つけの医院等)に自動的に電話がかかり、自分の様態等
について相談をすることができる。
応した家庭の患者情報やその家庭周辺の地図などの情報
が登録されており、緊急ボタン111が押されたことが
通知されると、患者との電話のやりとりに基づき、救急
車を呼ぶ等の手配が行なわれる。相談ボタン112は、
相談時の押下用であり、この相談ボタン112を押すと
緊急通話端末10の電源が切れていたときは先ず電源が
投入され、次いでこの相談ボタン112に対応づけられ
てあらかじめ登録されている相談相手(例えばかかかり
つけの医院等)に自動的に電話がかかり、自分の様態等
について相談をすることができる。
【0014】モード切替ボタン113は、図2を参照し
て説明した、センタ端末からのモニタカメラの制御を可
能とするか否かのモードを切り替えるボタンであり、こ
のモード切替ボタン113を一回押す毎に、前述した第
1のモードと第2のモードとに交互に切り替わる。この
モード切替ボタン113を操作してモニタカメラ14の
遠隔操作が不能な第2のモードに切り替えておくことに
よりセンタ端末20からモニタカメラ14で勝手に覗か
れることが防止され、その患者のプライバシーの保護が
図られる。
て説明した、センタ端末からのモニタカメラの制御を可
能とするか否かのモードを切り替えるボタンであり、こ
のモード切替ボタン113を一回押す毎に、前述した第
1のモードと第2のモードとに交互に切り替わる。この
モード切替ボタン113を操作してモニタカメラ14の
遠隔操作が不能な第2のモードに切り替えておくことに
よりセンタ端末20からモニタカメラ14で勝手に覗か
れることが防止され、その患者のプライバシーの保護が
図られる。
【0015】ダイヤルボタン114は、0〜9の数値、
および*,#の記号が付された合計12個のボタンから
なり、電話番号等の入力に使用される。登録ボタン11
5は、電話番号をあらかじめ登録しておくためのボタン
であり、この登録ボタン115を押下すると電話番号を
登録することのできる電話番号登録モードにより、再押
下で、その登録が確定する。
および*,#の記号が付された合計12個のボタンから
なり、電話番号等の入力に使用される。登録ボタン11
5は、電話番号をあらかじめ登録しておくためのボタン
であり、この登録ボタン115を押下すると電話番号を
登録することのできる電話番号登録モードにより、再押
下で、その登録が確定する。
【0016】端末ID番号登録ボタン116は、端末I
D番号の登録用であり、この端末ID番号登録ボタン1
16を押下すると端末ID番号を登録することのできる
端末ID番号登録モードになり、再押下で、その登録が
確定する。複数の登録先通話ボタン117は、ダイヤル
ボタン114を押して電話番号を入力する代わりに、事
前に登録しておいた電話番号を呼び出すためのものであ
る。
D番号の登録用であり、この端末ID番号登録ボタン1
16を押下すると端末ID番号を登録することのできる
端末ID番号登録モードになり、再押下で、その登録が
確定する。複数の登録先通話ボタン117は、ダイヤル
ボタン114を押して電話番号を入力する代わりに、事
前に登録しておいた電話番号を呼び出すためのものであ
る。
【0017】緊急ボタン111,相談ボタン112,複
数の登録先通話ボタン117に電話番号を登録する際
は、登録ボタン115を押し、電話番号を登録しようと
するボタン(例えば複数の登録先通話ボタン117のう
ちのいずれか1つのボタン)を押し、ダイヤルボタン1
14を押すことにより電話番号を入力し、登録ボタン1
15を再度押すと、電話番号を登録しようとして押した
ボタンに対応づけられて、ダイヤルボタン114を押す
ことにより入力された電話番号が登録される。
数の登録先通話ボタン117に電話番号を登録する際
は、登録ボタン115を押し、電話番号を登録しようと
するボタン(例えば複数の登録先通話ボタン117のう
ちのいずれか1つのボタン)を押し、ダイヤルボタン1
14を押すことにより電話番号を入力し、登録ボタン1
15を再度押すと、電話番号を登録しようとして押した
ボタンに対応づけられて、ダイヤルボタン114を押す
ことにより入力された電話番号が登録される。
【0018】この緊急通報端末10の端末ID番号を登
録する際は、端末ID番号登録ボタン116を押し、ダ
イヤルボタン114により端末ID番号を入力し、端末
ID番号登録ボタン116を再度押すことにより、ダイ
ヤルボタン114により入力された端末ID番号が登録
される。モード切替ボタン113の操作により緊急通報
端末10のモニタカメラの首振りやズームの遠隔操作が
可能な状態において、相談ボタン112を押して相談相
手に電話をかけると、この相談相手がセンタ端末20が
設置された緊急通報センタであった場合や、あるいは緊
急通報センタではなくてもセンタ端末20と同様の機能
を有する端末を有している場合は、その相談相手側の端
末の操作により、緊急通報端末10のモニタカメラ14
の制御が行なわれる。
録する際は、端末ID番号登録ボタン116を押し、ダ
イヤルボタン114により端末ID番号を入力し、端末
ID番号登録ボタン116を再度押すことにより、ダイ
ヤルボタン114により入力された端末ID番号が登録
される。モード切替ボタン113の操作により緊急通報
端末10のモニタカメラの首振りやズームの遠隔操作が
可能な状態において、相談ボタン112を押して相談相
手に電話をかけると、この相談相手がセンタ端末20が
設置された緊急通報センタであった場合や、あるいは緊
急通報センタではなくてもセンタ端末20と同様の機能
を有する端末を有している場合は、その相談相手側の端
末の操作により、緊急通報端末10のモニタカメラ14
の制御が行なわれる。
【0019】モード切替ボタン113の操作により、モ
ニタカメラ14の遠隔操作が不能な第2のモードに設定
されていたときは、相談ボタン112を押して相談相手
に電話をかけたとき、撮影が行なわれず画像用データを
センタ端末に伝送しない。又その相談相手側の端末を操
作しても、モニタカメラの遠隔操作は行なわれない。一
方緊急ボタン111が押されたときは、センタ端末20
に自動的に電話がかけられ、モニタカメラ14の遠隔操
作が不能な第2のモードに切り替えられていたときは、
強制的に、遠隔操作が可能な第1のモードに切り替えら
れ、撮影開始し、センタ端末20からのモニタカメラ1
4の遠隔操作が可能となる。
ニタカメラ14の遠隔操作が不能な第2のモードに設定
されていたときは、相談ボタン112を押して相談相手
に電話をかけたとき、撮影が行なわれず画像用データを
センタ端末に伝送しない。又その相談相手側の端末を操
作しても、モニタカメラの遠隔操作は行なわれない。一
方緊急ボタン111が押されたときは、センタ端末20
に自動的に電話がかけられ、モニタカメラ14の遠隔操
作が不能な第2のモードに切り替えられていたときは、
強制的に、遠隔操作が可能な第1のモードに切り替えら
れ、撮影開始し、センタ端末20からのモニタカメラ1
4の遠隔操作が可能となる。
【0020】緊急時には患者は遠隔操作が可能な第1の
モードに切り替える余裕のない場合も想定され、強制的
に第1のモードに切り替えることにより、撮影開始し、
センタ端末20からその患者の態様を窺うことができ
る。図4は、センタ端末20に備えられた操作制御部2
2の操作パネル面の、カメラの遠隔操作に関する部分を
示した図である。
モードに切り替える余裕のない場合も想定され、強制的
に第1のモードに切り替えることにより、撮影開始し、
センタ端末20からその患者の態様を窺うことができ
る。図4は、センタ端末20に備えられた操作制御部2
2の操作パネル面の、カメラの遠隔操作に関する部分を
示した図である。
【0021】ここには、緊急通報端末10に備えられた
モニタカメラ14の首振りを操作する4つの首振りボタ
ン221、ズームイン(画像拡大)を行なうための拡大
ボタン222、およびズームアウト(画像縮小)を行な
うための縮小ボタン223が備えられている。4つの首
振りボタン221のうちのいずれか1つの首振りボタン
を押すと、その首振りボタン221を押し続けている
間、モニタカメラ14がゆっくりと、その首振ボタンに
付された矢印の向きに首を振る。また、拡大ボタン22
2を押すと、その拡大ボタン222を押し続けている
間、ゆっくりとズームインが行なわれ、縮小ボタン22
3を押すと、その縮小ボタン223を押しつづけている
間、ゆっくりとズームアウトが行なわれる。
モニタカメラ14の首振りを操作する4つの首振りボタ
ン221、ズームイン(画像拡大)を行なうための拡大
ボタン222、およびズームアウト(画像縮小)を行な
うための縮小ボタン223が備えられている。4つの首
振りボタン221のうちのいずれか1つの首振りボタン
を押すと、その首振りボタン221を押し続けている
間、モニタカメラ14がゆっくりと、その首振ボタンに
付された矢印の向きに首を振る。また、拡大ボタン22
2を押すと、その拡大ボタン222を押し続けている
間、ゆっくりとズームインが行なわれ、縮小ボタン22
3を押すと、その縮小ボタン223を押しつづけている
間、ゆっくりとズームアウトが行なわれる。
【0022】これらのボタン221,222,223を
操作することにより、患者が、例えば通常の位置から外
れた位置に倒れていた場合であっても、その患者を見つ
け、その患者の状態を知ることができる。
操作することにより、患者が、例えば通常の位置から外
れた位置に倒れていた場合であっても、その患者を見つ
け、その患者の状態を知ることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、緊急通
報端末に撮影方向、及び/又は、撮影倍率の遠隔制御が
自在なモニタカメラを備えたため、患者をさがしてその
患者の様子を把握することができる。また、本発明にお
いて、モニタカメラの遠隔制御の許否を切り替えるモー
ド切替ボタンを備えると、モニタカメラの遠隔制御が不
能なモードに切り替えておくことにより、その患者のプ
ライバシーが保たれる。
報端末に撮影方向、及び/又は、撮影倍率の遠隔制御が
自在なモニタカメラを備えたため、患者をさがしてその
患者の様子を把握することができる。また、本発明にお
いて、モニタカメラの遠隔制御の許否を切り替えるモー
ド切替ボタンを備えると、モニタカメラの遠隔制御が不
能なモードに切り替えておくことにより、その患者のプ
ライバシーが保たれる。
【0024】ただしその場合であっても、緊急ボタンが
押されたときは、モニタカメラの遠隔制御が可能なモー
ドに強制的に切り替わり、その患者の様子をっはクする
ことができる。
押されたときは、モニタカメラの遠隔制御が可能なモー
ドに強制的に切り替わり、その患者の様子をっはクする
ことができる。
【図1】本発明の緊急通報システムの一実施形態を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】緊急通報端末10を構成する操作制御部11の
機能説明図である。
機能説明図である。
【図3】緊急通報端末10に備えられた操作制御部11
の操作パネル面を示した図である。
の操作パネル面を示した図である。
【図4】センタ端末20に備えられた操作制御部22の
操作パネル面の、カメラの遠隔操作に関する部分を示し
た図である。
操作パネル面の、カメラの遠隔操作に関する部分を示し
た図である。
10 緊急通報端末 11 操作制御部 12 ISDN制御部 13 カメラ制御部 14 モニタカメラ 15 画像コーデック部 16 モニタ 20 センタ端末 21 緊急通報ワークステーション 22 操作制御部 30 ISDN回線 111 緊急ボタン 112 相談ボタン 113 モード切替ボタン 114 ダイヤルボタン 115 登録ボタン 116 端末ID番号登録ボタン 117 登録先通話ボタン 221 首振りボタン 222 拡大ボタン 223 縮小ボタン
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI // G08B 25/04 G08B 25/04 K
Claims (4)
- 【請求項1】 画像データを含むデータの通信を行なう
通信回線を介して接続された、モニタカメラと緊急用操
作子を備え該モニタカメラにより得られた画像データを
含むデータを送信するとともに該緊急用操作子が操作さ
れた場合に緊急である旨をあらわす緊急通報データを送
信する緊急通報端末と、該緊急通報端末が送信した画像
データを含むデータおよび緊急通報データを受信するセ
ンタ端末とを有する緊急通報システムにおいて、 前記緊急通報端末に備えられたモニタカメラが撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率の制御が自在なもので
あって、 前記センタ端末が、前記緊急通報端末に向けて、該緊急
通報端末に備えられたモニタカメラの撮影、及び、撮影
方向及び/又は撮影倍率を制御するように指示するカメ
ラ指示部を備え、 前記緊急通報端末が、前記センタ端末からの該モニタカ
メラの撮影、及び、撮影方向及び/又は撮影倍率の制御
の指示を受けて、該モニタカメラの撮影、及び、撮影方
向及び/又は撮影倍率を制御するカメラ制御部を備えた
ことを特徴とする緊急通報システム。 - 【請求項2】 画像データを含むデータの通信を行なう
通信回線に接続される、モニタカメラと緊急時操作用緊
急用操作子を備え該モニタカメラにより得られた画像デ
ータを含むデータを送信するとともに該緊急用操作子が
操作された場合に緊急である旨をあらわす緊急通報デー
タを送信する緊急通報端末において、 前記モニタカメラが、撮影、及び、撮影方向及び/又は
撮影倍率の制御が自在なものであって、 この緊急通報端末が、通信回線を経由して入力された該
モニタカメラの撮影、及び、撮影方向及び/又は撮影倍
率の制御の指示を受けて、該モニタカメラの撮影、及
び、撮影方向及び/又は撮影倍率を制御するカメラ制御
部を備えたことを特徴とする緊急通報端末。 - 【請求項3】 通信回線を経由して入力された前記モニ
タカメラの制御の指示を受け付ける第1のモードと、該
指示を拒絶する第2のモードを有し、これら第1のモー
ドと第2のモードとを切り替えるモード切替操作子を備
えたことを特徴とする請求項2記載の緊急通報端末。 - 【請求項4】 前記緊急用操作子が操作されたことを受
けて、該緊急通報端末が前記第2のモードに切り替えら
れていた場合に該緊急通報端末を前記第1のモードに切
り替えるとともに、前記モニタカメラによる画像データ
を送信するものであることを特徴とする請求項3記載の
緊急通報端末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302204A JPH10143787A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 緊急通報システムおよび緊急通報端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302204A JPH10143787A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 緊急通報システムおよび緊急通報端末 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10143787A true JPH10143787A (ja) | 1998-05-29 |
| JPH10143787A5 JPH10143787A5 (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=17906205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302204A Pending JPH10143787A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | 緊急通報システムおよび緊急通報端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10143787A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012227807A (ja) * | 2011-04-21 | 2012-11-15 | Toshiba Corp | 映像表示装置、映像表示方法 |
| CN107666603A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-02-06 | 昆明联诚科技股份有限公司 | 公路紧急电话视频采集控制系统 |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0468891A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | テレビ電話装置 |
| JPH0476698A (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-11 | Toshiba Corp | 画像監視装置 |
| JPH052693A (ja) * | 1991-06-25 | 1993-01-08 | Tetsuya Muraoka | ホテル等建造物火災緊急避難誘導システム |
| JPH05176214A (ja) * | 1991-12-20 | 1993-07-13 | Art Denshi Kogyo Kk | 遠隔操作テレビカメラ装置 |
| JPH0799550A (ja) * | 1993-09-28 | 1995-04-11 | Sanyo Electric Co Ltd | 通報装置 |
| JPH08186661A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-16 | Casio Comput Co Ltd | 緊急通報装置 |
| JPH08287383A (ja) * | 1994-09-22 | 1996-11-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 監視カメラ連動ナースコールシステム |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP8302204A patent/JPH10143787A/ja active Pending
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| CN107666603A (zh) * | 2017-11-09 | 2018-02-06 | 昆明联诚科技股份有限公司 | 公路紧急电话视频采集控制系统 |
| CN107666603B (zh) * | 2017-11-09 | 2023-11-10 | 昆明联诚科技股份有限公司 | 公路紧急电话视频采集控制系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051111 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060404 |