JPH05176214A - 遠隔操作テレビカメラ装置 - Google Patents

遠隔操作テレビカメラ装置

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JPH05176214A
JPH05176214A JP3355200A JP35520091A JPH05176214A JP H05176214 A JPH05176214 A JP H05176214A JP 3355200 A JP3355200 A JP 3355200A JP 35520091 A JP35520091 A JP 35520091A JP H05176214 A JPH05176214 A JP H05176214A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 いずれの場所でも容易に、かつ簡単に設置で
き、監視場所に設置するテレビカメラ部およびその撮像
方向を変える手段の電源を用意する必要がなく、基地と
なる遠隔地から同軸ケーブル1本で電源およびカメラ部
等を操作するための制御信号を伝送するとともにテレビ
カメラ部で撮像録画した映像および音声を基地に伝送す
ることができる遠隔操作テレビカメラ装置を提供する。 【構成】 監視場所にはカメラ部等とリモートボックス
部2が設置される。一方、一本の同軸ケーブル3によっ
てこのカメラ部等を操作する基地が結ばれている。基地
のカメラコントロール部1よりリモート部に対し直流電
源を供給するとともに多重伝送回路によってカメラ部等
を操作する信号を搬送する。リモート部のカメラ部等は
操作信号により撮像集音開始,終了,撮影方向等の制御
が行われ、同時に撮影した映像信号および音声信号を基
地に対し搬送する。電源供給不能場所でも容易に設置す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はオペレータが所在する基
地(ベース)から200〜300メートル離れた場所
(遠隔地点)にテレビカメラおよびマイクを設置し、広
範囲の画像およびこれに伴う音声を基地へ伝送する遠隔
操作テレビカメラ装置、さらに詳しくいえば、畜産農家
での家畜の監視,野性生物の監視等に好適に用いること
ができる遠隔操作テレビカメラ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近くに待機していて生物や家畜等を監視
することは種々の都合から好ましくない場合が多い。例
えば、その場所の近辺にいること自体、観察対象の生物
の出現を妨げることになり、また、寒冷地域において特
に夜中の家畜の出産あるいは病気治療のために常時付き
添うことは非常に厳しいものがある。かかる場合、遠隔
地にいてその様子を常時監視し、その状況から必要に応
じてその場所に赴くことができるようなものが望まれ
る。
【0003】一般に被監視場所は容易に機材を運び込む
ことが困難であったり、電源の供給に問題のある場所が
対象となる。そのため、大規模な機材,バッテリを用意
してシステムを構築し、支障のない位置まで離れてこれ
らの装置を動作させることはかなりの時間と費用を費や
さなければならない。そして、長期に監視を行う場合は
容量の大きなバッテリと言えども電源供給は不十分であ
り、それを解決するためにはいずれかから電源を引き込
まなければならない。また、場所によっては電源の引き
込みができない所は多数存在する。また、監視システム
としては例えば、建物を作るときに予め監視のための設
備を設けておいて、その装置を使用するものがある。し
かしながら、かかる装置では費用は嵩み、予め設定した
場所以外は監視できず、移動,携帯性を備えていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記状況に鑑
みなしたもので、その目的はいずれの場所でも容易に、
かつ簡単に設置でき、監視場所に設置するテレビカメラ
部およびその撮像方向を変える手段の電源を用意する必
要がなく、基地となる遠隔地から同軸ケーブル1本で電
源およびカメラ部等を操作するための制御信号を伝送す
るとともにテレビカメラ部で撮像集音した映像および音
声を基地に伝送することができる遠隔操作テレビカメラ
装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による遠隔操作テレビカメラ装置はモニタ受像
機および動作指示を行うための操作部を備え、制御信号
送出と給電を行うためのカメラコントロール部とからな
る制御ベースと、テレビカメラ部,前記カメラの撮像方
向を変えるための電動可動手段ならびに前記制御ベース
からの制御信号を受けて前記テレビカメラ部の撮影開始
終了等および撮像方向変更を制御し、前記テレビカメラ
部で撮像集音した映像信号および音声信号を返送するリ
モートボックス部とからなるリモート部と、前記制御ベ
ースと前記リモート部との間の制御信号,映像信号,音
声信号を多重搬送方式により伝達するとともに給電伝送
を行う1本の同軸ケーブルとから構成してある。また、
前記カメラコントロール部にマイクを、前記リモート部
にはイヤーホンまたはスピーカをそれぞれ設け、前記モ
ニタ受像機のスピーカまたはイヤーホンと前記テレビカ
メラ部のマイクを併用することにより相互通話を可能に
構成してある。さらに、前記テレビカメラ部は照明ラン
プを有している。
【0006】さらには、前記カメラコントロール部は前
記テレビカメラ部および電動可動手段に対し撮影開始終
了,撮影範囲の拡大縮小,照明点灯,電動可動手段上下
左右動作等の所定の動作を指示する操作手段と、前記操
作手段により発生する信号対応にマンチェスタコードに
変換するマンチェスタコード変換部と、搬送波を前記マ
ンチェスタコードで変調する変調手段と、前記被変調波
と所定の直流電源パワーを重畳して前記同軸ケーブルに
送出するとともに前記同軸ケーブルを介して送られてく
る映像信号および音声信号を分離して前記モニタ受像機
に送出する送出分離手段とから構成し、前記リモート部
は前記同軸ケーブル介して送られてくる搬送波および直
流電源パワーを分離するとともに前記テレビカメラ部で
捕らえた映像信号および音声信号を前記同軸ケーブルに
送出する送出分離手段と、前記搬送波を検波してマンチ
ェスタコードに復調する復調手段と、前記マンチェスタ
コードをデコードして対応の制御信号を復元し、前記テ
レビカメラ部,電動可動手段を動作させるマンチェスタ
コード解読部とから構成してある。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は本発明による遠隔操作テレビカメラ装
置の概要を示すブロック図である。テレビカメラ部はカ
メラ5,カメラ5に取り付けたマイク8および照明ラン
プ7より構成されている。カメラ5は電動雲台6に搭載
されており、カメラの撮像方向が上下および左右に振れ
ことができるようにパンおよびチルトが可能になってい
る。これら映像と音声を監視する装置はリモートボック
ス部2に接続されている。上記テレビカメラ部およびリ
モートボックス部2よりなるリモート部は撮影対象の近
辺に設置される。
【0008】このリモート部は1本の同軸ケーブル3に
より200〜300メートル離れた地点のモニタ受像機
4とカメラコントロール部1よりなる基地(ベース)に
接続されている。中継用の同軸ケーブルは3Cー2V
(JIS規格)のもので200メートル、5Cー2Vの
もので約300メートルの伝送が可能である。リモート
部にはテレビカメラ部および電動雲台6用の電源は必要
ではなく、同軸ケーブル3により基地より給電され、さ
らにテレビカメラ部および電動雲台6を操作するための
操作信号が搬送波によって伝送される。一方、リモート
部で撮像集音した映像信号および音声信号は同軸ケーブ
ル3で基地に搬送波によって伝送される。カメラコント
ロール部1にはマイク10が、リモートボックス部2に
はイヤーホン9がそれぞれ接続されていて、基地側では
モニタ受像機4を、リモート部ではマイク8を利用する
ことにより、基地とリモート部で相互に通話ができるよ
うになっている。
【0009】図2は図1のカメラコントロール部1とリ
モートボックス部2の実施例を詳細に示した回路図であ
る。カメラコントロール部1にはDC24V(定格)の
直流電源20が設置されており、電源スイッチ投入によ
りパワーオンする。この直流電源20は24V電池を用
いるか、またはAC85V〜265Vから作ることがで
きる。直流電源20は455KHzのパスコンC31の
両端に接続され、カメラその他の機器の関係から−側は
同軸ケーブル3の外部導体側に接続されている。また、
大容量の電解コンデンサC33が並列に挿入されてい
る。一方、リモートボックス部2内には入力12V〜2
4V(定格値)(実際には10.5〜28Vをカバー)
に対応するDCーDCコンバータ33が設けられ、最大
ケーブル長まで、ケーブル長による電圧調整は不要にな
るようにしてある。この例ではDCーDCコンバータ3
3はDC6V,1Aを供給可能にしている。DCーDC
コンバータ33の入力はリモートボックス部2の受端側
に接続された455KHzのパスコンC32の両端に接
続され、その−側は同軸ケーブル3の外部導体に接続さ
れている。さらに受端側の電圧の変動を吸収するように
パスコンC32と並列に大容量の電解コンデンサC34
が挿入されている。
【0010】カメラコントロール部1に入力される操作
信号はマンチェスタコードにより16ビット構成の制御
信号に変換され、搬送波により同軸ケーブル3を経由し
てリモートボックス部2に伝送される。マンチェスタコ
ードは繰り返し連続送出されているので、操作信号はた
だちに伝達される。操作信号の主なものは、カメラアン
グルを上下左右に動かす信号,ズームレンズを望遠,広
角にする信号,カメラのオートパンニング(自動首
振),照明ランプの点滅信号等である。以上のものは1
6ビット中8ビットが使用される。操作ボタン11によ
り特定の操作を指示する接点信号が入力されると、マン
チェスタコード変換用IC12は対応のマンチェスタコ
ードのシリアル信号を出力する。この信号を繰り返し発
生させるため、マンチェスタコード変換IC12に発振
器13が接続され、スタートパルスが繰り返しマンチェ
スタコード変換IC12に印加されている。
【0011】マンチェスタコードは変調器15により4
55KHzの搬送波に載せられ、搬送波はスイッチ18
を経由して増幅器19で適正なレベルまで増幅される。
増幅された搬送波は1:1のリングコア変圧器T21を
介して同軸ケーブル3に送出される。同軸ケーブル3の
受端に接続されているリモートボックス部2も送端側と
同じように1:1のリングコア変圧器T22が設けら
れ、同軸ケーブル3を介して送られてきた搬送波はリン
グコア変圧器T22を通して当該変圧器に並列に接続さ
れた終端抵抗25に加えられる。この搬送波は検波増幅
器24で検波されて復調された後、スイッチ27を介し
てマンチェスタコード変換IC29に入力される。マン
チェスタコード変換IC29ではシリアル信号のマンチ
ェスタコード対応の制御信号にに変換される。この制御
信号により対応のアナログスイッチ32が接続制御され
て、カメラの録画,雲台,照明等を動作させる信号が対
応の機器に送出される。
【0012】ここで搬送波として455KHzを選定し
たのは、ラジオの中間周波数として部品が容易に入手で
き、コストが低価格になること、および並列信号マンチ
ェスタコード変換用ICの原振に共通して使用できるか
らである。なお、455KHzとは異なる周波数を選定
できることは勿論である。また、同軸ケーブル3との接
続にカメラコントロール部1側とリモートボックス部2
側にそれぞれ充分大きなリングコアのチョークコイルL
21,22を使用しているのは、直流電流により変圧器
のコアが飽和するので、これを避けるためである。その
ため、チョークコイルL21,22の一端と変圧器T2
1,T22のコイルの一端との間に直流を阻止し、交流
として接続するためのコンデンサC21,22が接続さ
れている。このコンデンサC21のためにチョークコイ
ルL21と変圧器T21のコイルとの間で共振を起こす
ので、ダンピングのために抵抗R21がコンデンサC2
1に並列に接続されている。同様な理由により、抵抗R
22がコンデンサC22に並列に接続されている。チョ
ークコイルL21,22のインダクタンスはコンデンサ
C11,C12との共振で周波数が455KHz近辺に
なるように120μH付近に設定されている。以上によ
りカメラコントロール部1からリモートボックス部2に
対し電源供給と、操作信号送出を行うことができる。
【0013】次にリモートボックス部2側からカメラコ
ントロール部1に映像信号および音声信号を送出する動
作を説明する。カメラ5よりNTSC映像信号と音声信
号がRFMODのIC34に入力され、CH1またはC
H2の搬送波を変調する。CH1か、CH2にするかは
スイッチ36により予め2つの水晶振動子またはセラミ
ック振動子37出力のいずれかに切り換えることにより
選択する。この変調されたVHFは増幅器35により適
正レベルまで増幅された後、1:1のリングコアの変圧
器T11の1次側に加えられる。変圧器T11の2次コ
イルの一端は同軸ケーブルの中心導体に接続され、他端
はコンデンサC11(1000pF)を通して同軸ケー
ブル3の外部導体に接続されている。
【0014】カメラコントロール部1では1:1の変圧
器T12の1次側の一端が同軸ケーブル3の中心導体
に、他端がコンデンサC12を介して外部導体に接続さ
れている。変圧器T12の2次側はモニタ受像機4のア
ンテナ入力に接続されている。必要に応じてブースタ増
幅器22が挿入される。リモートボックス部2からの変
調されたVHFは上記変圧器T12(必要に応じてブー
スタ増幅器22を通す)介してモニタ受像機4に入力さ
れ、再生される。なお、ブースタ増幅器22が無い場
合、同軸ケーブルの終端抵抗は受像機のアンテナ入力の
インピーダンスとなるので、同軸ケーブルのインピーダ
ンス(3Cー2V,5Cー2Vは75オーム)と一致し
ない場合は整合をとる必要がある。また、ブースタ増幅
器22の入力インピーダンスは整合している必要があ
る。外部導体との接続に用いた1000pFのコンデン
サはCH1またはCH2の周波数(約100MHz)で
はリアクタンスが約1.6オームであり、問題が生じる
ことはない。
【0015】つぎにインターカム回線について説明す
る。カメラコントロール部1とリモートボックス部2と
の間で相互通話を行うには、スイッチ18および27を
図示の接点位置から他方の接点位置に切り換える。マイ
ク16より入力した音声は増幅変調器14でAM変調さ
れた後、同軸ケーブル3に送出される。リモートボック
ス部2では検波増幅器24で検波増幅された後、イヤー
ホン28で聞くことができる。リモートボックス部2か
らカメラコントロール部1への音声入力および出力はは
カメラ5のマイク8とモニタ受像機4のスピーカまたは
イヤーホンが用いられる。
【0016】以上の多重伝送回路におけるチョークコイ
ル,変圧器のコイルおよびコンデンサはローパスフィル
タを形成しており、直流の伝送には支障がない。問題に
なるのは直流抵抗のみである。また、各搬送波の送受信
に変圧器結合を用いたのは、各回路の電源を一つの直流
電源で供給することができ、グランド電位を同軸ケーブ
ルの外部導体と同一とすることができるからである。電
源の必要がない場合には、フローティングすることがで
きる。図2のような回路構成としてあるので、直流電源
のオンオフによる影響を生じない。この実施例では変圧
器,チョークコイルともにリングコアを用いたが、壺形
コアまたはEI形コアを用いても特に支障はない。さら
に搬送波を増設する場合には、インターカム回線であれ
ば100KHz前後のものを用いることができる。さら
にデータ伝送であれば、FMの中間周波数であり部品入
手が容易な10.7MHzまたはテレビの音声中間周波
の4.5MHz等を用いることができる。
【0017】図3は基地のカメラコントロール部の外観
を示す図であり、同図(a)はカメラコントロール部筐
体を上面から見た図,同図(b)は側面から見た図であ
る。カメラコントロール部筐体56の背面から、モニタ
受像機4のアンテナ入力端子を接続するための同軸ケー
ブル55,DC電源入力コード50およびAC電源入力
コード49が引き出されている。また、背面にはリモー
ト部を結ぶためのBNCコネクタ54,DC電源入力と
AC電源入力を切り換えるためのACーDC切換スイッ
チ53,AC電源フューズおよびホルダ51ならびにD
C電源フューズおよびホルダ52が設けられている。そ
して、カメラコントロール部筐体56の前面の中央には
インターカム用マイク48が埋設されている。
【0018】カメラ部等を操作するための操作スイッチ
類はカメラコントロール部筐体56の上面の傾斜部分に
配置されている。傾斜部分の中央には電動雲台の撮像角
度を操作するためのボタンスイッチ40(上方向の角度
操作),41(下方向の角度操作),42(左方向の角
度操作)および43(右方向の角度操作)が円形状に配
置されている。また、傾斜部分の左側部分には、カメラ
の撮像範囲を望遠広角に操作するためのズーム望遠スイ
ッチ38およびズーム広角スイッチ39が、その下側に
はカメラ操作とインターカムマイクを切り換えるための
切換スイッチ46がそれぞれ設けられている。一方、傾
斜部分の右側部分には、照明ランプをオンオフするため
のスイッチ44,オートパンニングをオンオフするため
のスイッチ45および電源スイッチ47が設けられてい
る。上記スイッチ38〜43はモーメンタリ形式のスイ
ッチが、スイッチ44〜47はオルタネイト形式(動作
時、パイロット点灯)のスイッチがそれぞれ用いられて
いる。
【0019】
【発明の効果】以上、説明したように本発明による遠隔
操作テレビカメラ装置は基地からリモート部に電源を供
給するように構成されているので、カメラ設置場所に電
源を用意する必要はなく、中継は同軸ケーブル1本で行
うように構成してあるので、撮影対象場所におけるカメ
ラの設置,移動が容易であるという効果がある。また、
本装置の基地のカメラコントロール部およびリモート部
のリモートボックス部を除けば民生用機材を用いること
ができるので、極めて経済性が良く、低価格で製造する
ことができるという利点がある。したがって、本装置
は、 一般および畜産農家において、家畜等の監視 野性生物の監視 老人ホームでのボケ老人対策 タワー等の高所,地下,水中での監視 自動化工場での監視等,多点集中監視 スーパーマーケット等の広範囲監視 病院における重患の対策 スポーツ選手の運動の解析 などに、幅広く用いることができ、社会的に有用である
と考えられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による遠隔操作テレビカメラ装置の概略
を示すブロック図である。
【図2】図1のカメラコントロール部およびリモートボ
ックスの実施例を示す回路ブロック図である。
【図3】基地のカメラコントロール部の外観を示す図で
ある。
【符号の説明】
1…カメラコントロール部 2…リモートボックス部 3,55…同軸ケーブル 4…モニタ受像機 5…カメラ 6…電動雲台 7…照明ランプ 8…マイク 9…イヤーホン 10…マイク 11…操作ボタン(操作手段) 12…マンチェスタコード変換IC 13…発振器 14…増幅変調器 15…変調器 16…マイク 17,37…水晶振動子またはセラミック振動子 18…スイッチ 19…増幅器 20…直流電源 22,35…ブースタ増幅器 24…検波増幅器 25…終端抵抗 27,36…スイッチ 28…イヤーホン 29…マンチェスタコード変換IC 32…アナログスイッチ等 33…DCーDCコンバータ 34…RF変調器 38,39…ズーム操作用ボタンスイッチ 40,41,42,43…撮像角度操作用ボタンスイッ
チ 44…照明ランプオンオフ操作用ボタンスイッチ 45…オートパンニング入切操作用ボタンスイッチ 46…カメラ操作とインターカムマイクの切換用ボタン
スイッチ 47…電源スイッチ 48…インターカム用マイク 49…AC電源入力コード 50…DC電源入力コード 51…AC電源フューズおよびホルダ 52…DC電源フューズおよびホルダ 53…ACーDC切換スイッチ 54…BNCコネクタ 56…カメラコントロール部筐体
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年5月19日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モニタ受像機および動作指示を行うため
    の操作部を備え、制御信号送出と給電を行うためのカメ
    ラコントロール部とからなる制御ベースと、 テレビカメラ部,前記カメラの撮像方向を変えるための
    電動可動手段ならびに前記制御ベースからの制御信号を
    受けて前記テレビカメラ部の撮影開始終了等および撮像
    方向変更を制御し、前記テレビカメラ部で撮像集音した
    映像信号および音声信号を返送するリモートボックス部
    とからなるリモート部と、 前記制御ベースと前記リモート部との間の制御信号,映
    像信号,音声信号を多重搬送方式により伝達するととも
    に給電伝送を行う1本の同軸ケーブルと、 から構成したことを特徴とする遠隔操作テレビカメラ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記カメラコントロール部にマイクを、
    前記リモート部にはイヤーホンまたはスピーカをそれぞ
    れ設け、前記モニタ受像機のスピーカまたはイヤーホン
    と前記テレビカメラ部のマイクを併用することにより相
    互通話を可能にした請求項1記載の遠隔操作テレビカメ
    ラ装置。
  3. 【請求項3】 前記テレビカメラ部は照明ランプを有す
    ることを特徴とする請求項1または2記載の遠隔操作テ
    レビカメラ装置。
  4. 【請求項4】 前記カメラコントロール部は前記テレビ
    カメラ部および電動可動手段に対し撮影開始終了,撮影
    範囲の拡大縮小,照明点灯,電動可動手段上下左右動作
    等の所定の動作を指示する操作手段と、前記操作手段に
    より発生する信号対応にマンチェスタコードに変換する
    マンチェスタコード変換部と、搬送波を前記マンチェス
    タコードで変調する変調手段と、前記被変調波と所定の
    直流電源パワーを重畳して前記同軸ケーブルに送出する
    とともに前記同軸ケーブルを介して送られてくる映像信
    号および音声信号を分離して前記モニタ受像機に送出す
    る送出分離手段とから構成し、 前記リモート部は前記同軸ケーブルを介して送られてく
    る搬送波および直流電源パワーを分離するとともに前記
    テレビカメラ部で捕らえた映像信号および音声信号を前
    記同軸ケーブルに送出する送出分離手段と、前記搬送波
    を検波してマンチェスタコードに復調する復調手段と、
    前記マンチェスタコードをデコードして対応の制御信号
    を復元し、前記テレビカメラ部,電動可動手段を動作さ
    せるマンチェスタコード解読部と、 から構成したことを特徴とする請求項1,2または3記
    載の遠隔操作テレビカメラ装置。
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