JPH10144027A - ディスク状記録媒体 - Google Patents
ディスク状記録媒体Info
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- JPH10144027A JPH10144027A JP30141196A JP30141196A JPH10144027A JP H10144027 A JPH10144027 A JP H10144027A JP 30141196 A JP30141196 A JP 30141196A JP 30141196 A JP30141196 A JP 30141196A JP H10144027 A JPH10144027 A JP H10144027A
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- Japan
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- recording medium
- disk
- hub
- cylindrical portion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のハブチャッキング方式のディスクは、
ディスク本体部にセンターハブを接着剤で固着していた
ために、ディスク本体部とセンターハブが熱膨張係数の
異なる素材で形成されている場合に、熱膨張量の差によ
って、ディスク本体部が反ったり、変形してしまうとい
う問題点があったので、これを解決する。 【解決手段】 ディスク状記録媒体は、ディスク本体部
2と、該媒体本体部2の中央孔2aに取り付けられたセ
ンターハブ3とを有し、該センターハブ3が記録再生装
置のディスクテーブルに磁気吸引されて、該ディスクテ
ーブル上にチャッキングされるようになっている。上記
センターハブ3は、上記ディスク本体部2の上,下面を
挾着する上,下部ハブ構成体11,12とで構成されて
いる。上記上,下部ハブ構成体11,12は、溶接によ
り結合されている。
ディスク本体部にセンターハブを接着剤で固着していた
ために、ディスク本体部とセンターハブが熱膨張係数の
異なる素材で形成されている場合に、熱膨張量の差によ
って、ディスク本体部が反ったり、変形してしまうとい
う問題点があったので、これを解決する。 【解決手段】 ディスク状記録媒体は、ディスク本体部
2と、該媒体本体部2の中央孔2aに取り付けられたセ
ンターハブ3とを有し、該センターハブ3が記録再生装
置のディスクテーブルに磁気吸引されて、該ディスクテ
ーブル上にチャッキングされるようになっている。上記
センターハブ3は、上記ディスク本体部2の上,下面を
挾着する上,下部ハブ構成体11,12とで構成されて
いる。上記上,下部ハブ構成体11,12は、溶接によ
り結合されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体本体部の
中央孔にセンターハブを取り付け、該センターハブを介
して、記録再生装置のディスクテーブル上に固定される
ようになっている所謂ハブチャッキング方式のディスク
状記録媒体(担体)に関するものである。
中央孔にセンターハブを取り付け、該センターハブを介
して、記録再生装置のディスクテーブル上に固定される
ようになっている所謂ハブチャッキング方式のディスク
状記録媒体(担体)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ハブチャッキング方式のディスク状記録
媒体(担体)として図14〜図15に示したものが知ら
れている。図14は、ディスク状記録媒体の分解斜視
図、図15は、使用状態の断面図である。上記ディスク
状記録媒体101は、信号記録面を有する記録媒体本体
部102と、該記録媒体本体部102の中心孔102a
に取り付けられたセンターハブ103とを有している。
媒体(担体)として図14〜図15に示したものが知ら
れている。図14は、ディスク状記録媒体の分解斜視
図、図15は、使用状態の断面図である。上記ディスク
状記録媒体101は、信号記録面を有する記録媒体本体
部102と、該記録媒体本体部102の中心孔102a
に取り付けられたセンターハブ103とを有している。
【0003】上記記録媒体本体部102は、合成樹脂や
ガラス等の素材によって中心部に上記中央孔102aを
有する円板状に形成されている。
ガラス等の素材によって中心部に上記中央孔102aを
有する円板状に形成されている。
【0004】上記センターハブ103は、鉄等の磁性金
属板によって、フランジ部103aを有する有底円筒状
に形成されている。
属板によって、フランジ部103aを有する有底円筒状
に形成されている。
【0005】上記センターハブ103は、上記フランジ
部103aに連続する円筒部103bを上記記録媒体本
体部102の中央孔102aに挿入し、上記フランジ部
103aを記録媒体本体部102の上面に接着剤104
で接着することにより、記録媒体本体部102に取り付
けられている。
部103aに連続する円筒部103bを上記記録媒体本
体部102の中央孔102aに挿入し、上記フランジ部
103aを記録媒体本体部102の上面に接着剤104
で接着することにより、記録媒体本体部102に取り付
けられている。
【0006】そして、上記ディスク状記録媒体101を
記録再生装置に挿入すると、図15に示したように、該
記録再生装置のディスクテーブル201に設けたマグネ
ット202によって、上記センターハブ103が吸引さ
れて、上記ディスク状記録媒体101は、ターンテーブ
ル201のハブ支持面203上にチャッキング(吸着固
定)されるようになっている。
記録再生装置に挿入すると、図15に示したように、該
記録再生装置のディスクテーブル201に設けたマグネ
ット202によって、上記センターハブ103が吸引さ
れて、上記ディスク状記録媒体101は、ターンテーブ
ル201のハブ支持面203上にチャッキング(吸着固
定)されるようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ディスク状記録媒体101は、上述したように、合成樹
脂製或はガラス製の記録媒体本体部102に、金属製の
センターハブ103を接着剤104で接着して取り付け
る構成になっていたために次に述べるような問題点があ
った。
ディスク状記録媒体101は、上述したように、合成樹
脂製或はガラス製の記録媒体本体部102に、金属製の
センターハブ103を接着剤104で接着して取り付け
る構成になっていたために次に述べるような問題点があ
った。
【0008】(1)熱膨張係数の異なる素材で作られて
いる記録媒体本体部102とセンターハブ103を接着
剤104で強固に結合しているために、上記ディスク状
記録媒体101が高温な雰囲気に曝されると上記熱膨張
係数の差により、記録媒体本体部102に反りや変形が
発生する。高密度記録による大容量化が図られているデ
ィスク状記録媒体においては、僅かな反りや変形によっ
ても記録不良或は再生不良等の不具合が生じてしまう。
いる記録媒体本体部102とセンターハブ103を接着
剤104で強固に結合しているために、上記ディスク状
記録媒体101が高温な雰囲気に曝されると上記熱膨張
係数の差により、記録媒体本体部102に反りや変形が
発生する。高密度記録による大容量化が図られているデ
ィスク状記録媒体においては、僅かな反りや変形によっ
ても記録不良或は再生不良等の不具合が生じてしまう。
【0009】(2)接着剤104が固化したのちは、記
録媒体本体部102へのセンターハブ103の取付位置
の補正等が困難である。
録媒体本体部102へのセンターハブ103の取付位置
の補正等が困難である。
【0010】本発明は、上記従来の問題点を解決し、温
度上昇等による記録媒体本体部の反りや変形を防止する
とともに、記録媒体本体部へのセンターハブの取り付け
を容易に行うことができるディスク状記録媒体を提供す
ることを目的としてなされたものである。
度上昇等による記録媒体本体部の反りや変形を防止する
とともに、記録媒体本体部へのセンターハブの取り付け
を容易に行うことができるディスク状記録媒体を提供す
ることを目的としてなされたものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、記録媒体本体
部と、該記録媒体本体部の中央孔に取り付けられたセン
ターハブとを有し、該センターハブが記録再生装置のデ
ィスクテーブルに磁気吸引されて、該ディスクテーブル
上にチャッキングされるようになっているディスク状記
録媒体において、上記センターハブを、上記記録媒体本
体部の上,下面を挾着する上,下部ハブ構成体とで構成
し、これら上,下部ハブ構成体を溶接で結合した。
部と、該記録媒体本体部の中央孔に取り付けられたセン
ターハブとを有し、該センターハブが記録再生装置のデ
ィスクテーブルに磁気吸引されて、該ディスクテーブル
上にチャッキングされるようになっているディスク状記
録媒体において、上記センターハブを、上記記録媒体本
体部の上,下面を挾着する上,下部ハブ構成体とで構成
し、これら上,下部ハブ構成体を溶接で結合した。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のディスク状記録
媒体(以下、ディスクという)1と記録再生装置301
(以下、ドライブ装置という)の斜視図である。上記デ
ィスク1は、記録媒体本体部(以下、ディスク本体部)
2と、該ディスク本体部2の中央部に取り付けられたセ
ンターハブ3とからなっていて、カートリッジ(ケー
ス)4に回転可能に収納されている。上記カートリッジ
4の前端部にはヘッド挿入用の開口部5が設けられてい
る。上記開口部5にはシャッター6が回動可能に取り付
けられている。
媒体(以下、ディスクという)1と記録再生装置301
(以下、ドライブ装置という)の斜視図である。上記デ
ィスク1は、記録媒体本体部(以下、ディスク本体部)
2と、該ディスク本体部2の中央部に取り付けられたセ
ンターハブ3とからなっていて、カートリッジ(ケー
ス)4に回転可能に収納されている。上記カートリッジ
4の前端部にはヘッド挿入用の開口部5が設けられてい
る。上記開口部5にはシャッター6が回動可能に取り付
けられている。
【0013】そして、上記カートリッジ4をドライブ装
置301のカートリッジ装填部302に挿入すると、該
ドライブ装置301に設けたシャッター開放部材(図示
省略)により上記シャッター6が開いて、上記開口部5
からドライブ装置301の回動アクチュエータ303の
先端部が上記カートリッジ4内に侵入する。上記カート
リッジ4がカートリッジ装填部302内に完全に装填さ
れた状態になると、スピンドル軸304に取り付けられ
たディスクテーブル305が上動し、上記カートリッジ
4の底面に設けられたスピンドル挿入用の開口部からカ
ートリッジ4内に侵入し、マグネット306で上記セン
ターハブ3を吸着して、ディスク1をディスクテーブル
305上にチャッキンするとともに、上記センターハブ
3をカートリッジ4の下ハーフ4aから浮き上がらせて
回転自在な状態にする。
置301のカートリッジ装填部302に挿入すると、該
ドライブ装置301に設けたシャッター開放部材(図示
省略)により上記シャッター6が開いて、上記開口部5
からドライブ装置301の回動アクチュエータ303の
先端部が上記カートリッジ4内に侵入する。上記カート
リッジ4がカートリッジ装填部302内に完全に装填さ
れた状態になると、スピンドル軸304に取り付けられ
たディスクテーブル305が上動し、上記カートリッジ
4の底面に設けられたスピンドル挿入用の開口部からカ
ートリッジ4内に侵入し、マグネット306で上記セン
ターハブ3を吸着して、ディスク1をディスクテーブル
305上にチャッキンするとともに、上記センターハブ
3をカートリッジ4の下ハーフ4aから浮き上がらせて
回転自在な状態にする。
【0014】図2は、ディスク1の分解斜視図である。
上記ディスク本体部2は、ポリカーボネート系樹脂,ポ
リスチレン系樹脂,ポリオレフィン系樹脂,ノルボルネ
ン系樹脂,ポリメチルメタクリレート樹脂等の合成樹脂
やアルミニュウム或はガラスにより、中央部に中心孔2
aを有する肉厚0.5〜3mm程度の円盤状に形成され
ていて、主面部に磁気記録層,光磁気記録層或は光記録
層が設けられている。
上記ディスク本体部2は、ポリカーボネート系樹脂,ポ
リスチレン系樹脂,ポリオレフィン系樹脂,ノルボルネ
ン系樹脂,ポリメチルメタクリレート樹脂等の合成樹脂
やアルミニュウム或はガラスにより、中央部に中心孔2
aを有する肉厚0.5〜3mm程度の円盤状に形成され
ていて、主面部に磁気記録層,光磁気記録層或は光記録
層が設けられている。
【0015】上記センターハブ3は、上記ディスク本体
部2の上,下面を挾着する磁性を有するステンレススチ
ール等の金属製の一対の上,下部ハブ構成体11,12
とで構成されていて、これら上,下部ハブ構成体11,
12は溶接によって結合されている。
部2の上,下面を挾着する磁性を有するステンレススチ
ール等の金属製の一対の上,下部ハブ構成体11,12
とで構成されていて、これら上,下部ハブ構成体11,
12は溶接によって結合されている。
【0016】上記上部ハブ構成体11は、上記ディスク
本体部2の中心孔2aよりも小径の筒状部11aと、該
筒状部11aの一端側に設けられた上記中心孔2aより
も大径のフランジ部11bとからなっていて、上記フラ
ンジ部11bには環状の凹部11cが設けられていると
ともに、上記筒状部11aの先端には、スポット溶接用
の突起11dが設けられている。
本体部2の中心孔2aよりも小径の筒状部11aと、該
筒状部11aの一端側に設けられた上記中心孔2aより
も大径のフランジ部11bとからなっていて、上記フラ
ンジ部11bには環状の凹部11cが設けられていると
ともに、上記筒状部11aの先端には、スポット溶接用
の突起11dが設けられている。
【0017】一方、下部ハブ構成体12は、上記上部ハ
ブ構成体11の筒状部11aの下端が嵌合するととも
に、該筒状部11aの先端に設けたスポット溶接用の突
起11dが底面12aに接触する有底筒状部12bと、
該有底筒状部12bの一端側に設けられたフランジ部1
2cとからなっていて、上記有底筒状部12bの底面1
2aの中央部にはスピンドル軸挿入孔12dが設けられ
ている。
ブ構成体11の筒状部11aの下端が嵌合するととも
に、該筒状部11aの先端に設けたスポット溶接用の突
起11dが底面12aに接触する有底筒状部12bと、
該有底筒状部12bの一端側に設けられたフランジ部1
2cとからなっていて、上記有底筒状部12bの底面1
2aの中央部にはスピンドル軸挿入孔12dが設けられ
ている。
【0018】そして、図3に示したように、下部ハブ構
成体12のフランジ部12cをディスク本体部2の下面
に当てて、中心孔2aの周縁部を支持する。一方、上部
ハブ構成体11の筒状部11aをディスク本体部2の中
心孔2aおよび上記下部ハブ構成体12の筒状部12b
に嵌合して、上記筒状部11aの先端に設けたスポット
溶接用の突起11dを上記下部ハブ構成体12の筒状部
12bの底面12aに接触させるとともに、上記上部ハ
ブ構成体11のフランジ部11bに設けた環状の凹部1
1cの下端を上記ディスク本体部2の上面に当接させ
て、上記上,下部ハブ構成体11,12のフランジ部1
1b,12cでディスク本体部2の上,下面を挾んだ状
態にして、上記上,下部ハブ構成体11,12にスポッ
ト溶接装置(図示省略)で電圧を加えることにより、上
記スポット溶接用の突起11dを溶かして、上,下部ハ
ブ構成体11,12を溶接するのである。
成体12のフランジ部12cをディスク本体部2の下面
に当てて、中心孔2aの周縁部を支持する。一方、上部
ハブ構成体11の筒状部11aをディスク本体部2の中
心孔2aおよび上記下部ハブ構成体12の筒状部12b
に嵌合して、上記筒状部11aの先端に設けたスポット
溶接用の突起11dを上記下部ハブ構成体12の筒状部
12bの底面12aに接触させるとともに、上記上部ハ
ブ構成体11のフランジ部11bに設けた環状の凹部1
1cの下端を上記ディスク本体部2の上面に当接させ
て、上記上,下部ハブ構成体11,12のフランジ部1
1b,12cでディスク本体部2の上,下面を挾んだ状
態にして、上記上,下部ハブ構成体11,12にスポッ
ト溶接装置(図示省略)で電圧を加えることにより、上
記スポット溶接用の突起11dを溶かして、上,下部ハ
ブ構成体11,12を溶接するのである。
【0019】第1実施例のディスク1は、上述のような
構成であり、上,下部ハブ構成体11,12のフランジ
部11b,12bでディスク2の上,下面を挾着してい
るので、ディスク本体部2とセンターハブ3とが熱膨張
係数の異なる素材で形成されていて、これらディスク本
体部2とセンターハブ3とが高温下に曝されるなどし
て、両者間に熱膨張量の差異が生じた場合でも、ディス
ク本体部2とセンターハブ3との間には滑りが生じて、
ディスク本体部2が反ったり変形したりするのを未然に
防止するのである。
構成であり、上,下部ハブ構成体11,12のフランジ
部11b,12bでディスク2の上,下面を挾着してい
るので、ディスク本体部2とセンターハブ3とが熱膨張
係数の異なる素材で形成されていて、これらディスク本
体部2とセンターハブ3とが高温下に曝されるなどし
て、両者間に熱膨張量の差異が生じた場合でも、ディス
ク本体部2とセンターハブ3との間には滑りが生じて、
ディスク本体部2が反ったり変形したりするのを未然に
防止するのである。
【0020】図4〜図5は、第2実施例を示す。この実
施例において、上,下部ハブ構成体11,12のフラン
ジ部11b,12cの対向面にそれぞれ凸部21…2
1,22…22を設け、これら凸部21…21,22…
22でディスク本体部2の上,下面を挾着するようにし
た場合を示す。上部ハブ構成体11のフランジ部11b
の下面には、等角間隔をもって3個以上の凸部21…2
1が設けられていて、これらの凸部21…21の先端面
がディスク本体部2の上面に接触するようになってい
る。また、下部ハブ構成体12のフランジ部12cの上
面には、上記上部ハブ構成体11と同様に等角間隔をも
って3個以上の凸部22…22が設けられていて、これ
ら凸部22…22の先端面がディスク本体部2の下面に
接触するようになっている。上記上部ハブ構成体11の
凸部21…21のディスク本体部2との接触面積は、上
記下部ハブ構成体12の凸部22…22のディスク本体
部2との接触面積よりも大になるように形成されてい
る。
施例において、上,下部ハブ構成体11,12のフラン
ジ部11b,12cの対向面にそれぞれ凸部21…2
1,22…22を設け、これら凸部21…21,22…
22でディスク本体部2の上,下面を挾着するようにし
た場合を示す。上部ハブ構成体11のフランジ部11b
の下面には、等角間隔をもって3個以上の凸部21…2
1が設けられていて、これらの凸部21…21の先端面
がディスク本体部2の上面に接触するようになってい
る。また、下部ハブ構成体12のフランジ部12cの上
面には、上記上部ハブ構成体11と同様に等角間隔をも
って3個以上の凸部22…22が設けられていて、これ
ら凸部22…22の先端面がディスク本体部2の下面に
接触するようになっている。上記上部ハブ構成体11の
凸部21…21のディスク本体部2との接触面積は、上
記下部ハブ構成体12の凸部22…22のディスク本体
部2との接触面積よりも大になるように形成されてい
る。
【0021】そして、上,下部ハブ構成体11,12を
溶接すると、図5に示したように、上記上,下部ハブ構
成体11,12の凸部21…21,22…22間でディ
スク本体部2の上,下面を挾着するようになっている。
溶接すると、図5に示したように、上記上,下部ハブ構
成体11,12の凸部21…21,22…22間でディ
スク本体部2の上,下面を挾着するようになっている。
【0022】上記凸部21…21,22…22の先端面
でディスク本体部2の上,下面を挾着する構成としたの
は、上,下部ハブ構成体11,12の外周の全周部でデ
ィスク本体部2を挾着する場合よりも、上記凸部21…
21,22…22の先端面でディスク本体部2を挾着す
る方がディスク本体部2の支持位置精度を出しやすいた
めであり、また上記凸部21…21の接触面積と凸部2
2…22の接触面積の大きさを変えたのは、上記凸部2
1…21と凸部22…22を確実、容易に対向させるた
めである。他の構成は、図2〜図3と同一であるので同
一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
でディスク本体部2の上,下面を挾着する構成としたの
は、上,下部ハブ構成体11,12の外周の全周部でデ
ィスク本体部2を挾着する場合よりも、上記凸部21…
21,22…22の先端面でディスク本体部2を挾着す
る方がディスク本体部2の支持位置精度を出しやすいた
めであり、また上記凸部21…21の接触面積と凸部2
2…22の接触面積の大きさを変えたのは、上記凸部2
1…21と凸部22…22を確実、容易に対向させるた
めである。他の構成は、図2〜図3と同一であるので同
一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略す
る。
【0023】図6は、第3実施例を示す。この実施例に
おいて、上部ハブ構成体11の筒状部11aは、有底円
筒状に形成されていて、底面11eで上記下部ハブ構成
体12の筒状部12bの底面12aに設けたスピンドル
軸挿入孔12dの上部を塞ぎ、該スピンドル軸挿入孔1
2dから塵埃等が侵入して、ディスク本体部2に付着す
るのを防止するようになっている。
おいて、上部ハブ構成体11の筒状部11aは、有底円
筒状に形成されていて、底面11eで上記下部ハブ構成
体12の筒状部12bの底面12aに設けたスピンドル
軸挿入孔12dの上部を塞ぎ、該スピンドル軸挿入孔1
2dから塵埃等が侵入して、ディスク本体部2に付着す
るのを防止するようになっている。
【0024】上記上部ハブ構成体11の筒状部11aの
底面11eは、外周部が上記下部ハブ構成体12の筒状
部12bの底面12a上に重なり合う環状の重合面11
fと、該環状の重合面11fの内周側に設けられてい
て、上記下部ハブ構成体12の筒状部12bの底面12
aから浮き上がった状態になっている非重合面11gと
で構成されていて、該非重合面11gと上記底面12a
との間でスピンドル軸収容空間Gを形成するようになっ
ている。
底面11eは、外周部が上記下部ハブ構成体12の筒状
部12bの底面12a上に重なり合う環状の重合面11
fと、該環状の重合面11fの内周側に設けられてい
て、上記下部ハブ構成体12の筒状部12bの底面12
aから浮き上がった状態になっている非重合面11gと
で構成されていて、該非重合面11gと上記底面12a
との間でスピンドル軸収容空間Gを形成するようになっ
ている。
【0025】また、上記環状の重合面11fの下面には
スポット溶接用の突起11d…11dが設けられてい
て、これら突起11d…11dを利用することにより、
上,下部ハブ構成体11,12は、互いに溶接されるよ
うになっている。他の構成は第1,第2実施例と同一で
あるので重複する説明は省略する。
スポット溶接用の突起11d…11dが設けられてい
て、これら突起11d…11dを利用することにより、
上,下部ハブ構成体11,12は、互いに溶接されるよ
うになっている。他の構成は第1,第2実施例と同一で
あるので重複する説明は省略する。
【0026】図7は、第4実施例を示す。この実施例に
おいては、上部ハブ構成体11の底面11eの環状の重
合面11fにプレス加工により複数の打抜孔31…31
を形成した場合を示す。上記打抜孔31…31は、上記
重合面11fの上面側から下面側に打抜かれていて、打
抜く際に発生するバリを上記スポット溶接用の突起11
d…11d等として利用することにより、上,下部ハブ
構成体11,12を溶接するようになっている。他の構
成は第1,第2,第3実施例と同一であるので重複する
説明を省略する。
おいては、上部ハブ構成体11の底面11eの環状の重
合面11fにプレス加工により複数の打抜孔31…31
を形成した場合を示す。上記打抜孔31…31は、上記
重合面11fの上面側から下面側に打抜かれていて、打
抜く際に発生するバリを上記スポット溶接用の突起11
d…11d等として利用することにより、上,下部ハブ
構成体11,12を溶接するようになっている。他の構
成は第1,第2,第3実施例と同一であるので重複する
説明を省略する。
【0027】図8〜図9は、第5実施例を示す。この実
施例においては、上部ハブ構成体11は、下部ハブ構成
体12の筒状部12bの内周面に係合する係合突起41
…41を有している。上記係合突起41…41は、上記
上部ハブ構成体11のフランジ部11bの一部を切起す
ことにより、適度の弾性をもたせた状態に形成されてい
る。そして、上記係合突起41…41を上記ディスク本
体部2の中心孔2aに挿入すると、これら係合突起41
…41は、上記中心孔2aの内周面に係合するととも
に、先端部を上記ディスク本体部2の下面から突出さ
せ、該突出させた部分が下部ハブ構成体12の筒状部1
2bの内周面に係合して、該下部ハブ構成体12の位置
決めを行うようになっている。なお、上記上部ハブ構成
体11の上記係合突起41…41の内周側には筒状部1
1aが設けられているとともに、該筒状部11aの先端
にはスポット溶接用の突起11d…11dが設けられて
いて、これら突起11d…11dを利用することによ
り、上,下部ハブ構成体11,12は、溶接されるよう
になっている。
施例においては、上部ハブ構成体11は、下部ハブ構成
体12の筒状部12bの内周面に係合する係合突起41
…41を有している。上記係合突起41…41は、上記
上部ハブ構成体11のフランジ部11bの一部を切起す
ことにより、適度の弾性をもたせた状態に形成されてい
る。そして、上記係合突起41…41を上記ディスク本
体部2の中心孔2aに挿入すると、これら係合突起41
…41は、上記中心孔2aの内周面に係合するととも
に、先端部を上記ディスク本体部2の下面から突出さ
せ、該突出させた部分が下部ハブ構成体12の筒状部1
2bの内周面に係合して、該下部ハブ構成体12の位置
決めを行うようになっている。なお、上記上部ハブ構成
体11の上記係合突起41…41の内周側には筒状部1
1aが設けられているとともに、該筒状部11aの先端
にはスポット溶接用の突起11d…11dが設けられて
いて、これら突起11d…11dを利用することによ
り、上,下部ハブ構成体11,12は、溶接されるよう
になっている。
【0028】図10は、上記第5実施例の変形例を示
す。この変形例においては、下部ハブ構成体12に内周
側にスピンドル軸挿入孔12dを設けた軸受筒部51を
立設し、該軸受筒部51の外周側に、上記上部ハブ構成
体11の筒状部11aの下端部を嵌合することにより、
上記筒状部11aの下端部の位置決めを行って溶接位置
の精度を向上させることができるようになっている。上
記第5実施例の他の構成は、第1,第2,第3,第4実
施例と同一であるので重複する説明を省略する。
す。この変形例においては、下部ハブ構成体12に内周
側にスピンドル軸挿入孔12dを設けた軸受筒部51を
立設し、該軸受筒部51の外周側に、上記上部ハブ構成
体11の筒状部11aの下端部を嵌合することにより、
上記筒状部11aの下端部の位置決めを行って溶接位置
の精度を向上させることができるようになっている。上
記第5実施例の他の構成は、第1,第2,第3,第4実
施例と同一であるので重複する説明を省略する。
【0029】図11は、第6実施例の断面図である。こ
の実施例においては、下部ハブ構成体12に設けた軸受
筒部51の先端にスポット溶接用の突起52…52を設
け、これら突起52…52を上部ハブ構成体11の筒状
部11aの底面11eに押し当てて、上,下部ハブ構成
体11,12を溶接するようになっている。
の実施例においては、下部ハブ構成体12に設けた軸受
筒部51の先端にスポット溶接用の突起52…52を設
け、これら突起52…52を上部ハブ構成体11の筒状
部11aの底面11eに押し当てて、上,下部ハブ構成
体11,12を溶接するようになっている。
【0030】図12は、第6実施例の変形例の断面図で
ある。この変形例においては、上記上部ハブ構成体11
の筒状部11aの底面11eの中央部を上方には向けて
円形状に突出させ、該突出部53に上記下部ハブ構成体
12の軸受筒部51の先端を嵌合して溶接する構成とす
ることにより、上記軸受筒部51を長くして、スピンド
ル軸の挿入量を増大できるようにした場合を示す。他の
構成は、第1,第2,第3,第4,第5実施例の場合と
同じであるので重複する説明を省略する。
ある。この変形例においては、上記上部ハブ構成体11
の筒状部11aの底面11eの中央部を上方には向けて
円形状に突出させ、該突出部53に上記下部ハブ構成体
12の軸受筒部51の先端を嵌合して溶接する構成とす
ることにより、上記軸受筒部51を長くして、スピンド
ル軸の挿入量を増大できるようにした場合を示す。他の
構成は、第1,第2,第3,第4,第5実施例の場合と
同じであるので重複する説明を省略する。
【0031】図13(A),(B)は、第7実施例の要
部の断面図である。この実施例においては、スポット溶
接用の突起52(11d)の周囲に切欠部54が設けら
れている。そして、上記突起52を溶かしたときに、溶
けた部分が上記切欠部54に溜まるようにして、溶接の
高さ精度を向上させることができるようにした。他の部
分は第1,第2,第3,第4,第5,第6実施例と同一
であるので重複する説明を省略する。
部の断面図である。この実施例においては、スポット溶
接用の突起52(11d)の周囲に切欠部54が設けら
れている。そして、上記突起52を溶かしたときに、溶
けた部分が上記切欠部54に溜まるようにして、溶接の
高さ精度を向上させることができるようにした。他の部
分は第1,第2,第3,第4,第5,第6実施例と同一
であるので重複する説明を省略する。
【0032】
【発明の効果】本発明のディスクには次に述べるような
効果がある。
効果がある。
【0033】(1)請求項1のディスクは、上,下部ハ
ブ構成体が溶接により確実、堅固に結合される。また、
上,下部ハブ構成体でディスク本体部を挾着して支持す
る構成としたので、上記ディスク本体部と上,下部ハブ
構成体の熱膨張量に差異が生じた場合に、両者間に滑り
が発生するので、従来のディスク本体部のセンターハブ
を接着剤で接着していた場合のようにディスク本体部に
反りや変形が発生するのを防止することができ、高密度
記録に好適な信頼性の高い製品となる。
ブ構成体が溶接により確実、堅固に結合される。また、
上,下部ハブ構成体でディスク本体部を挾着して支持す
る構成としたので、上記ディスク本体部と上,下部ハブ
構成体の熱膨張量に差異が生じた場合に、両者間に滑り
が発生するので、従来のディスク本体部のセンターハブ
を接着剤で接着していた場合のようにディスク本体部に
反りや変形が発生するのを防止することができ、高密度
記録に好適な信頼性の高い製品となる。
【0034】(2)請求項2のディスクは、上部ハブ構
成体の筒状部の先端部と下部ハブ構成体の筒状部の底面
を重ね合わせる構成にしたので、上記重合面に溶接用の
突起を設けておき、上記突起を溶融させることにより、
上,下部ハブ構成体を確実、容易に結合することができ
る。
成体の筒状部の先端部と下部ハブ構成体の筒状部の底面
を重ね合わせる構成にしたので、上記重合面に溶接用の
突起を設けておき、上記突起を溶融させることにより、
上,下部ハブ構成体を確実、容易に結合することができ
る。
【0035】(3)請求項3のディスクは、上,下部ハ
ブ構成体のフランジ部の対向面に設けた凸部によって、
ディスク本体部の上,下面をしっかりと固定して挾着す
ることができる。また、フランジ部全体でディスク本体
部の上,下面を挾着する場合に較べて、上記ディスク本
体部の上,下面に接着する凸部の先端面の平面精度を出
しやすい。また、上,下部ハブ構成体の一方の凸部のデ
ィスク本体部に対する接触面積よりも、他方の凸部の接
触面積を小さくしたので、これら凸部の先端部を突き合
わせるのが容易になる。
ブ構成体のフランジ部の対向面に設けた凸部によって、
ディスク本体部の上,下面をしっかりと固定して挾着す
ることができる。また、フランジ部全体でディスク本体
部の上,下面を挾着する場合に較べて、上記ディスク本
体部の上,下面に接着する凸部の先端面の平面精度を出
しやすい。また、上,下部ハブ構成体の一方の凸部のデ
ィスク本体部に対する接触面積よりも、他方の凸部の接
触面積を小さくしたので、これら凸部の先端部を突き合
わせるのが容易になる。
【0036】(4)請求項4のディスクは、上,下部ハ
ブ構成体の一方に設けたスピンドル軸挿入孔を、他方に
設けた筒状部の底面で閉塞したので、上記スピンドル軸
挿入孔から塵埃等が侵入してディスク本体部に付着する
のを防止する。
ブ構成体の一方に設けたスピンドル軸挿入孔を、他方に
設けた筒状部の底面で閉塞したので、上記スピンドル軸
挿入孔から塵埃等が侵入してディスク本体部に付着する
のを防止する。
【0037】(5)請求項5のディスクは、上部ハブ構
成体の筒状部の底面にプレス加工により複数の打抜孔を
有していて、これら打抜孔の打抜面(破断面)側を、下
部ハブ構成体の筒状部の底面に重ね合わせる構成とした
ので、上記打抜孔をプレス加工で打抜く際に発生するバ
リ等を溶接用の突起として利用することにより、上,下
部ハブ構成体を容易かつ確実に溶接することができる。
成体の筒状部の底面にプレス加工により複数の打抜孔を
有していて、これら打抜孔の打抜面(破断面)側を、下
部ハブ構成体の筒状部の底面に重ね合わせる構成とした
ので、上記打抜孔をプレス加工で打抜く際に発生するバ
リ等を溶接用の突起として利用することにより、上,下
部ハブ構成体を容易かつ確実に溶接することができる。
【0038】(6)請求項6のディスクは、上,下部ハ
ブ構成体のいずれか一方に筒状部を設け、他方に上記筒
状部の内周面に係合する係合突起を設けたので、これら
係合突起と筒状部の係合により、上,下部ハブ構成体の
相対的な位置決めを行ったのちに両者を溶接することが
できる。
ブ構成体のいずれか一方に筒状部を設け、他方に上記筒
状部の内周面に係合する係合突起を設けたので、これら
係合突起と筒状部の係合により、上,下部ハブ構成体の
相対的な位置決めを行ったのちに両者を溶接することが
できる。
【0039】(7)請求項7のディスクは、筒状部に、
溶接用部材としての機能とスピンドル軸挿入孔としての
機能をもたせることができる。
溶接用部材としての機能とスピンドル軸挿入孔としての
機能をもたせることができる。
【0040】(8)請求項8のディスクは、溶接の際に
発生する溶融金属が切欠部内に導入されるので、溶接の
際の位置精度を向上させることができる。
発生する溶融金属が切欠部内に導入されるので、溶接の
際の位置精度を向上させることができる。
【図1】ディスクドライブ装置の斜視図。
【図2】第1実施例の分解斜視図。
【図3】断面図。
【図4】第2実施例の分解斜視図。
【図5】断面図。
【図6】第3実施例の断面図。
【図7】第4実施例の断面図。
【図8】第5実施例の分解斜視図。
【図9】断面図。
【図10】変形例の断面図。
【図11】第6実施例の断面図。
【図12】変形例の断面図。
【図13】(A)第7実施例の要部の断面図(溶接
前)。 (B)第7実施例の要部の断面図(溶接後)。
前)。 (B)第7実施例の要部の断面図(溶接後)。
【図14】従来例の分解斜視図。
【図15】使用状態の断面図。
1…ディスク状記録媒体(ディスク)、2…記録媒体本
体部(ディスク本体部)、2a…中心孔、3…センター
ハブ、11…上部ハブ構成体、11a…筒状部、11b
…フランジ部、11d…スポット溶接用の突起、11e
…底面、12…下部ハブ構成体、12a…底面、12b
…筒状部、12c…フランジ部、12d…スピンドル軸
挿入孔、21,22…凸部、31…打抜孔、41…係合
突起、51…軸受筒部、52…スポット溶接用の突起、
53…突出部、54…切欠部。
体部(ディスク本体部)、2a…中心孔、3…センター
ハブ、11…上部ハブ構成体、11a…筒状部、11b
…フランジ部、11d…スポット溶接用の突起、11e
…底面、12…下部ハブ構成体、12a…底面、12b
…筒状部、12c…フランジ部、12d…スピンドル軸
挿入孔、21,22…凸部、31…打抜孔、41…係合
突起、51…軸受筒部、52…スポット溶接用の突起、
53…突出部、54…切欠部。
Claims (8)
- 【請求項1】 記録媒体本体部と、該記録媒体本体部の
中央孔に取り付けられたセンターハブとを有し、該セン
ターハブが記録再生装置のディスクテーブルに磁気吸引
されて、該ディスクテーブル上にチャッキングされるよ
うになっているディスク状記録媒体において、 上記センターハブは、上記記録媒体本体部の上,下面を
挾着する上,下部ハブ構成体で構成されていて、 上記上,下部ハブ構成体は、溶接により結合されている
ことを特徴とするディスク状記録媒体。 - 【請求項2】 請求項1において、 上,下部ハブ構成体は、それぞれ筒状部を有していて、 上部ハブ構成体の筒状部の先端部を下部ハブ構成体の筒
状部の底面に接触させて、該接触部を溶接することによ
り結合されていることを特徴とするディスク状記録媒
体。 - 【請求項3】 請求項1において、 上,下部ハブ構成体は、記録媒体本体部の上,下面を挾
着する環状のフランジ部を有していて、 上記上,下部ハブ構成体のフランジ部の対向面にそれぞ
れ上記記録媒体本体部の上,下面に接触すると凸部が設
けられているとともに、 上記上,下部ハブ構成体のいずれか一方のフランジ部に
設けた凸部の上記記録媒体本体部との接触面積と、他方
のフランジ部に設けた凸部の上記記録媒体本体部との接
触面積との間に差異をもたせたことを特徴とするディス
ク状記録媒体。 - 【請求項4】 請求項1において、 上部ハブ構成体は、記録媒体本体部の中央孔に嵌合する
第1の有底円筒部を有し、 下部ハブ構成体は、上記第1の有底円筒部を嵌合する第
2の有底円筒部を有していて、 上記第2の有底円筒部の底面で、上記第1の有底円筒部
の底面に設けられたスピンドル軸挿入孔の上方を閉塞し
たことを特徴とするディスク状記録媒体。 - 【請求項5】 請求項4において、 上部ハブ構成体に設けた第1の有底円筒部の底面は、プ
レスにより打抜加工された複数の打抜孔を有していて、 上記有底円筒部の底面は、打抜面を下にした状態で下部
ハブ構成体の第2の有底円筒部の底面に重ね合わされて
溶接されていることを特徴とするディスク状記録媒体。 - 【請求項6】 請求項1において、 上,下部ハブ構成体のいずれか一方は、筒状部を有し、
他方は、上記筒状部の内周面に係合する係合突起を有し
ていることを特徴とするディスク状記録媒体。 - 【請求項7】 請求項1において、 上,下部ハブ構成体のいずれか一方は、内周側にスピン
ド軸挿入孔を設けた筒状部を有していて、該筒状部の先
端部を、他方に溶接することにより、上記上,下部ハブ
構成体を結合したことを特徴とするディスク状記録媒
体。 - 【請求項8】 請求項1において、 溶接部分の周囲に切欠部を設けたことを特徴とするディ
スク状記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30141196A JPH10144027A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ディスク状記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30141196A JPH10144027A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ディスク状記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10144027A true JPH10144027A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17896562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30141196A Pending JPH10144027A (ja) | 1996-11-13 | 1996-11-13 | ディスク状記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10144027A (ja) |
-
1996
- 1996-11-13 JP JP30141196A patent/JPH10144027A/ja active Pending
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