JPH10144066A - 端末装置および記憶装置固定機構 - Google Patents
端末装置および記憶装置固定機構Info
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- JPH10144066A JPH10144066A JP8300734A JP30073496A JPH10144066A JP H10144066 A JPH10144066 A JP H10144066A JP 8300734 A JP8300734 A JP 8300734A JP 30073496 A JP30073496 A JP 30073496A JP H10144066 A JPH10144066 A JP H10144066A
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Abstract
記憶装置を取り付ける際に、記憶装置などの着脱作業を
容易にしつつ着脱に要する部品点数を減少させるととも
に、外部で生じる衝撃が記憶装置に加わらないようにで
きるような機構を実現することを目的とする。 【構成】記憶装置41・42を、樹脂などの可撓性部材
からなるフレーム20’に取付け、このフレーム20’
をネジなどを用いないように、フレーム20’の一部2
4を端末装置側の穴31に差し込むなどの手段により端
末装置に取り付ける。また、フレーム20’の底面に可
撓性部材からなる記憶装置41・42を固定する手段2
1を設け、この部分の弾性によって外部で発生する衝撃
・振動を吸収可能とする。
Description
末装置および記憶装置が固定される記憶装置固定機構に
関する。特に、その動作時に振動が発生する端末装置に
関し、例えばドロアの開閉動作を伴うPOS(POINT0-O
F-SALES)端末装置などが関連する。各種端末装置(コン
ピュータ等)には、記憶装置として例えばハードディス
クドライブ(HDD)やフロッピィディスクドライブ
(FDD)のような磁気記憶装置(ファイルディスク)
が搭載されることが今や必須条件となっている。このよ
うな記憶装置を端末装置に搭載するために、様々な機構
が現在採用されている。
スクをモータ等により回転させ、磁気ディスク上に記録
された情報を、支点を中心にして回動するアームを駆動
し、このアームに取り付けられた磁気ヘッドにより読み
書きすることで、情報の記録・読出を行なっている。
書きを行なっている際に、記憶装置が搭載される端末装
置の外部から振動・衝撃が加わると、磁気ヘッドの位置
がずれてディスク上に記録された情報を正常に読み出す
ことができずに読取エラーが生じたり、磁気ヘッドが磁
気ディスクの情報が記録されている面に接触し、磁気デ
ィスクに記録されている情報が破壊されてしまう可能性
が非常に高くなる。
て、POS端末装置の場合を説明する。POS端末装置
の場合には、顧客と操作者との金銭の授受があるため
に、金銭を収納しておくためのドロア(引き出し)が設
けられている。このドロアは通常時は閉じており、一取
引の精算が終了した後に、金銭の授受を行なうために一
時的に開かれ、金銭の授受が終了すると操作者により再
び閉じられる。
S端末装置では比較的大きな振動が発生する。特に、ド
ロアを開く場合には、バネの力を利用しているために、
大きな振動が発生しやすい。一方、POS端末装置で生
じる取引の履歴を記録したりするために、POS端末装
置内にもディスクファイル装置が備えられている。ディ
スクファイル装置はドロアの上に設けられたコントロー
ラ部内に収納されている場合が多いため、ドロアの開閉
により生じる衝撃のために、ディスクのリードエラーな
どが起こる可能性が高くなる。
たことではなく、一般的なパソコンなどの場合でも、周
囲で振動源となるものが動作している場合や、比較的強
い振動がパソコン本体に伝わりやすいような環境にパソ
コンが設置されているような場合には、POS端末装置
と同様のディスク装置の破壊などの問題が発生する可能
性が非常に高くなる。
・衝撃が加わりにくいように様々な工夫がなされてい
る。図21は、磁気ディスク装置を端末装置に固定する
ための従来の構成の一つである。図21に図示される構
成では、磁気ディスク装置は装置のベース板には直接取
り付けられておらず、一旦フレームに取り付けられた
後、このフレームをベース板に取り付けるようにしてい
る。
られるフレームBと、フレームBの上に取り付けられ、
カバーの役割をなすフレームAとからなる。HDD、F
DDの下面には、これらの磁気ディスク装置をネジ止め
するためのネジ穴が設けられている。これら磁気ディス
ク装置は、フレームBに対してこのネジ穴によって固定
される。ここで、磁気ディスク装置をフレームBに直接
取り付けると、外部で発生する振動が磁気ディスク装置
に加わってしまうために、そのための工夫が必要とな
る。
部材により形成されているグロメットの中心部分の穴に
鋼性のカラースペーサを組み込み、これをフレームBの
ネジ穴にはめ込み、このグロメットの上に磁気ディスク
装置を配置してネジ止めする。このグロメットは、その
弾性により衝撃を吸収することができるため、引き出し
の開閉による衝撃を和らげ、磁気ディスク装置に伝わる
衝撃の大きさを小さくすることが可能となる。
置を固定するための構成である。図22の場合には、図
21におけるフレームAに相当するフレームに磁気ディ
スク装置を取り付けるようになっている。図22の場合
には、フレームの側面に磁気ディスク固定用のネジ穴が
設けられており、これを用いて磁気ディスク装置側面を
ネジ止めする。図22の場合にもグロメットおよびカラ
ースペーサを用いて磁気ディスクを取り付けるため、振
動が直接磁気ディスク装置に伝わることを低減する効果
がある。
図22の構成では、磁気ディスク装置とフレームの固定
や、フレームの装置ベース板への固定は、全てネジ止め
により行なわれていた。そのため、磁気ディスク装置を
固定するための部品点数が多くなってしまい、工場など
での組立のための工数や、保守を行なう場合の分解の工
数が多く必要となるという問題がある。また、部品点数
の増大とともに部品コストもあがり、製品価格・原価の
上昇という自体を招いてしまう。
取り付け方から、必然的に金属板を用いる必要がでてく
る。そのため、フレームの価格も比較的高いものとなる
可能性がある。従って、本発明は記憶装置の外部で発生
する衝撃の影響を記憶装置に与えない記憶装置の固定方
法を採用した端末装置並びに記憶装置固定部材を実現す
ることを目的とする。
脱が容易に、部品点数を減らした構成の記憶装置固定部
材や端末装置を実現することを目的とする。更に、本発
明は安価で製造が容易な記憶装置の固定部材を実現する
ことを目的とする。
めに、本発明は、情報を記憶する情報記憶装置が着脱自
在に搭載される記憶装置搭載フレームと、記憶装置搭載
フレームが着脱自在に装着されるベースフレームとを備
えるように端末装置を構成したことを特徴とする。そし
て、記憶装置搭載フレームを可撓性の部材により形成す
る。
付け作業を簡単にすることが可能となるし、一方で金属
製のフレーム等を用いる必要が無くなることで部品のコ
ストを低減することが可能となる。また、本発明による
端末装置では、記憶装置搭載フレームの底面にベースフ
レームに設けられた係合部に差し込まれるフレーム側係
合部を設けるとともに、フレーム側係合部がベースフレ
ームの係合部に係合された状態で、記憶装置搭載フレー
ムがベースフレームに差し込まれた方向への移動を規制
し、記憶装置搭載フレームをベースフレームに固定する
固定部が設けられたことを特徴とする。
フレームへの脱着作業が非常に容易となり、ネジ等を用
いてフレームをベースフレームなどに固定する必要がな
くなるため部品点数の削減に非常に有利となる。一方、
本発明は、情報を記憶する記憶装置が着脱自在に搭載さ
れる記憶装置固定機構であって、記憶装置固定機構は可
撓性を有する部材により一体的に成形され、その底面に
記憶装置固定機構を構成する部材の有する弾性により搭
載される情報記憶装置の底面を支持する記憶装置固定部
を備えたことを特徴とする。
憶装置は記憶装置固定部に対してネジにより固定可能と
され、あるいは、搭載される記憶装置の側面を保持する
保持部を備えるとともに、保持部には記憶装置の上面を
支持する部材が係合される係合部を備えるように構成す
ることも可能である。このような記憶装置固定機構で
は、その記憶装置固定部が弾性を有しているため、外部
で生じる衝撃をこれで吸収することができ、記憶装置に
直接伝達する衝撃・振動を極力減らすことが可能とな
る。また、このような記憶装置固定部や保持部を用いる
ことで、記憶装置を記憶装置固定機構に容易に脱着可能
となる。
装置が固定される第一の記憶装置固定部と、第一の記憶
装置とはその大きさが異なる第二の記憶装置が固定され
る第二の記憶装置固定部と、を備える。これによって、
異なる大きさ・種類の記憶装置を共通の記憶装置固定機
構に取り付けることが可能となる。そして、第一の記憶
装置固定部が設けられる記憶装置固定機構の底面と、第
二の記憶装置固定部が設けられる記憶装置固定機構の底
面とは、その高さが異なるように形成されている。これ
によって、どの記憶装置固定部に記憶装置を取り付けれ
ばよいのかを作業者に一目で理解させることができるよ
うになる。
れ、端末装置に対して着脱自在に取り付けられる記憶装
置固定機構の底面に、端末装置の基板に差し込まれる係
合部が備えられた記憶装置固定機構であることを、本発
明は特徴とする。これによって端末装置への記憶装置固
定機構の着脱作業が非常に簡単となり、ネジ等を用いる
必要がなくなる。
設けられ可撓性を持つ部材により形成される記憶装置の
底面が固定される複数の記憶装置固定部と、記憶装置固
定部が設けられた面とは逆側の面に設けられ記憶装置固
定機構を端末装置に取り付ける固定機構取付け部と、端
末装置に取付けられた記憶装置固定機構を端末装置に固
定するための取付け機構とを備えた記憶装置固定機構で
あることを特徴とする。
より一体的に形成されており、記憶装置固定部は可撓性
部材の弾性により記憶装置の底面を支持するように構成
される。また、記憶装置固定機構の記憶装置固定部は、
第一の記憶装置が固定される第一の固定部と、第一の大
きさの記憶装置とは大きさの異なる第二の記憶装置が固
定される第二の固定部とを備える。
より小さい記憶装置に対応した固定部が設けられる記憶
装置固定機構の底面が、他方の記憶装置に対応した固定
部が設けられる記憶装置固定機構の底面よりも低い位置
に設定される。更に、その側面に記憶装置の側面を保持
する記憶装置保持部を備え、記憶装置保持部は記憶装置
固定機構に設置された記憶装置の上面を押さえる板状部
材が取り付けられる取付け部を有することを特徴とす
る。
装置固定機構が適用される装置の一例として示される、
POS端末装置(POSターミナル)である。ここで、
本実施形態による記憶装置は磁気ディスク装置(HD
D、FDD含む)であるものとする。
ントローラ部1とドロア部2とに分けることができる。
コントローラ部1は、POS端末により実行される様々
な処理を制御するための制御部(CPU等)が搭載され
るものであり、その内部には磁気ディスク装置(図中デ
ィスク部)が搭載されている。コントローラ部1の上に
は、情報を入力するためのキーボード5、ディスプレイ
4、レシートやジャーナルを印刷するためのプリンタ6
が搭載されている。
用いて登録された客との取引内容の明細情報が書き込ま
れ、また商品コードを入力して商品価格・商品名等を得
るためにこれら情報を記録しているPLU(プライスル
ックアップ)情報が格納格納されている。コントローラ
部1の下には、客と授受される金銭を収納するためのド
ロア部2が設けられる。ドロア部には、引き出し3が設
けられており、客との金銭の授受が行なわれる際に開閉
される。この引き出し3は比較的煩雑に開閉され、その
度に振動が発生するため、このような振動が特に磁気デ
ィスク装置の動作時に磁気ディスク装置に加わらないよ
うにしなければならない。
の固定機構について説明する。図2は、本実施形態によ
るHDDを固定するための固定機構(以下フレームと称
する)を上面からみた図面である。また、図3は図2に
図示されるフレームの正面図(同図(a))、背面図
(同図(b))並びに側面図(同図(c))を図示する
図面である。更に、図4は図2に図示されるフレームを
その長手方向に分割した際の断面図を示している。図4
(a)は図2のA−A間の断面を、図4(b)は図2の
B−B間の断面を、図4(c)は図2のC−C間の断面
をそれぞれ示す。同様に、図5は図2に図示されるフレ
ームの短手方向に分割した際の断面図を示している。図
5(a)は図2のD−D間、図5(b)は図2のE−E
間、図5(c)は図2のF−F間断面をそれぞれ示す。
加えて、図6は図2に図示されたフレームの裏面を図示
した図面である。
形態による固定機構を説明する。フレーム10は、本実
施形態では樹脂のモールド成形により構成されている。
樹脂モールドとすることにより、フレームを例えば金属
製にした場合と比較してフレームの単価を低減できると
いうメリットがある。また、後に理由は詳述するが、フ
レームを構成する部材は弾力を持つ、比較的軟質な部材
であることが望ましいため、このような要望には樹脂モ
ールドは適したものである。
れるためのディスク固定部12が設けられる。図示され
るフレーム10の場合には、ディスク固定部12は計8
個設けられている。このうち、ディスク固定部12aは
ディスク径が3.5インチの磁気ディスクを使用する所
謂3.5インチディスクを搭載するためのディスク固定
部であり、ディスク固定部12bはディスク径が2.5
インチの磁気ディスクを使用する所謂2.5インチディ
スクを搭載するためのものである。
主に上記した2種類の装置が広く用いられている。装置
のサイズについて見れば、2.5インチディスクの方が
小さくなっているが、HDDに対してどのようなことが
要望されるのか(サイズ、記憶容量、速度等)によって
選択されるHDDの種別が変わってくる。利用者がどの
種類のHDDを選択しても、これらを端末装置に搭載で
きるようにするためには、いずれの種類のHDDが選ば
れてもこれに対して対応できるようにする必要がある。
ムと、3.5インチディスク用のフレームとを予め準備
しておくことも可能であるが、部品点数が増え、一方を
使用している場合には他方は使われることがないので無
駄になるという問題が発生する可能性がある。この点を
考慮すれば、HDDを搭載するためのフレームは一種類
とし、一つのフレームが複数種類・サイズのHDDを搭
載可能に構成することが望ましい。
12aは、前後方向の間隔が44.5ミリメートル、左
右方向の間隔が95.2ミリメートルとなっている。一
方、2.5インチディスク用のディスク固定部12b
は、前後方向の間隔が38.1ミリメートル、左右方向
の間隔が61.7ミリメートルとなっている。このディ
スク固定部同士の間隔は、それぞれのHDDの外寸法に
応じた間隔に設定されている。
ディスク装置をフレームにネジ止めするためのネジ穴が
設けられている。このネジ穴に、フレーム10の裏面か
らネジを差し込み、HDDの裏面に設けられたネジ穴に
ネジをネジ込むことで、HDDがフレーム10に固定さ
れる。なお、ディスク固定部12のネジ穴の径は、ネジ
の径よりも大きい、所謂バカ穴となっている。
定部12はフレーム10の底面より若干持ち上げられて
いる。このように、ディスク固定部12がフレーム10
の底面より浮いているため、フレーム10の底面からH
DDに直接伝達する振動を少なくすることができる。特
に、フレーム10を弾性の比較的大きな樹脂により形成
することで、ディスク固定部12が樹脂の弾性を理由し
たバンパーのような機能を持つことができる。そのた
め、外部からHDDに加わる振動をディスク固定部12
で幾分か吸収することができる。
2aはフレーム10の外周部分に、2.5インチディス
ク用ディスク固定部12bはフレーム10の中央付近
に、それぞれ設けられている。ここで、図3(a)等の
正面図から判る通り、2.5インチディスク用ディスク
固定部12bが設けられるフレーム10の底面11は、
3.5インチディスク用ディスク固定部12aが設けら
れるフレーム10の底面よりも低い位置に設けられてい
る。このように、それぞれのサイズに対応したディスク
固定部が取り付けられる面の高さを変えることによっ
て、8個設けられているディスク固定部のうち、どのデ
ィスク固定部がどのサイズのHDD用なのかを一目で確
認することができる。
12bが取り付けられるフレーム10の底面11は、そ
の幅が図示されたフレームの場合にはおよそ70ミリメ
ートルの幅となっている。この幅は、2.5インチディ
スクは収納できるが、3.5インチディスクは収納でき
ないような幅にしておけば、この数値としなくてもよ
い。このように、片方の種類のHDDは収納可であり、
他方は収納不可となるようにサイズをきめれは、HDD
を取り付けるべきディスク固定部を間違えるという可能
性は低減できる。
り付ける場合に、3.5インチディスク用のディスク固
定部12aのうち一つにHDDをネジ止めしてしまって
も、HDDの短手方向の反対側にはネジ止めすることが
できる位置にディスク固定部がないため、HDDのフレ
ームへの取付けをあきらめて、2.5インチディスク用
のディスク固定部12bに取り付けるべきであること
を、作業者に一目で確認させることができる。
チディスク用のディスク固定部12bにネジ止めしてし
まっても、HDDを水平に保つことができないため、作
業者はHDDを取り付け間違えたことをすぐに理解する
ことができる。フレーム10の先端には、後に詳述する
端末装置のベース板にフレーム10を取り付ける際に用
いられる係合部16aが設けられている。また、フレー
ム10の後端付近には、同様にフレーム10を装置のベ
ース板に取り付ける際に用いられる係合部16bが設け
られている。これらの係合部16は、後に詳述するよう
にベース板に設けられたフレーム取付用の爪に引っかけ
られる。
0をベース板に固定するために、フレーム10の後端に
はレバー14が設けられる。レバー14はフレーム10
の断面図から明らかなように、ほぼ三角形の爪がレバー
に取り付けられたような形状となっている。フレーム1
0のベース板への取付けについては、詳細は後述する。
図7は、本実施形態による、FDDを搭載するためのフ
レーム上面図である。図7に図示されるフレームも、図
2に図示されるフレームと同様に樹脂モールドにより成
形されるものである。
図(同図(a))、背面図(同図(b))および側面図
(同図(c))を示す図面である。図9は、図7に図示
されたフレームの長手方向に分割された断面図を示す図
面であり、(a)は図7図示A−A間、(b)は図7図
示B−B間、(c)は図7図示C−C間の断面図をそれ
ぞれ示している。同様に、図10は図7に図示されたフ
レームの短手方向に分割された断面図を示す図面であ
り、(a)は図7図示D−D間、(b)は図7図示E−
E間、(c)は図7図示F−F間の断面図をそれぞれ示
す。また、図11は図7に図示されるフレームを裏面し
た見た状態を示す図面である。
図7は前述の通り特にFDD装置を搭載するためのフレ
ーム20を図示している。フレーム20には、HDDと
同様な形状のディスク固定部21が設けられているが、
フレーム20の場合にはディスク固定部21は計4個と
なっている。FDD用フレーム20のディスク固定部2
1にも、その中心部にネジ穴が設けられているが、この
フレーム20の場合にはネジ止めによらなくてもFDD
を搭載・固定することが可能なように構成されている。
の側面には搭載されるFDDを支えるための壁面22が
設けられており、フレーム20のほぼ中央部分には搭載
されるFDDを保持するためのディスク側面保持部23
が設けられている。ディスク側面保持部23の断面形状
は、矢印上になっている。また、フレーム20の後端部
分にはフレーム20に搭載されるFDDの後端を支える
ための突起様の支持部26が形成されている。
ク側面保持部23はや内側に倒れるような形で形成され
ている。FDDが搭載される際には、その側面がディス
ク側面保持部23の内側に当接し、ディスク側面保持部
23が外側に若干押しやられるようになる。ディスク側
面保持部23はフレーム20を形成する樹脂の持つ弾性
のために、FDDが搭載された状態では内側に戻ろうと
する力が働き、結果的にFDDの側面を支える機能を持
つ。
穴23aが設けられている。後に詳述するが、フレーム
20に搭載されるFDDの上部は保持用の板により押さ
えられるが、穴23aはこの保持板を取り付けるために
使用される。フレーム20の底面には、フレーム20を
装置のベース板に取り付けるためのフレーム固定用の係
合部24が計4個設けられている。フレーム20の前端
付近には2個の爪様部材からなる係合部24aが、フレ
ーム20の後端付近には2個の爪様部材からなる係合部
24bが設けられている。これらの係合部24は、装置
のベース板に設けられた穴に差し込まれ、これによって
フレーム20がベース板に取り付けられる。
フレーム10の場合と同様に、レバー25が設けられて
いる。図12は、FDDをフレーム20に固定するため
の保持板を図示した図面である。保持板40の両端付近
にはそれぞれ穴40aが設けられており、穴40aの外
側の中央付近には爪40bが設けられている。左右の爪
40b間の間隔はフレーム20にFDDが搭載された際
のディスク側面保持部23の間隔に対応したものとなっ
ている。図13は、保持板40を用いてFDをフレーム
20に取り付けた状態の正面断面図を示す図面である。
図13では、FDDをフレーム20に取り付ける場合に
は、まずFDDをディスク固定部21の上に設置する。
この際、FDDの側面はディスク側面保持部23の側面
に当接し、FDDの上面はディスク側面保持部23の先
端の矢尻の後端部分に接する。
持部23の先端を差し込む。この際、ディスク側面保持
部23の切り欠き穴に、保持板40の爪40bが差し込
まれ、保持板40が固定される。このようにすること
で、FDDはディスク固定部21の弾性、ディスク側面
保持部23の弾性によって図示上方に付勢され、且つ保
持板40によって上面が固定されるため、ネジを用いる
ことなくFDDをフレーム20に固定することができる
ようになる。また、ディスク固定部21の弾性によっ
て、外部で発生する振動を吸収することができ、ディス
ク装置に伝わる振動を低減することができる。
ィスク装置をネジ止めするようにしてもよい。図14
(a)は、ディスク装置がセットされたフレームを、端
末装置のベース板に取り付けた状態を側面から見た図面
であり、フレームの例として図7乃至図11に図示され
た側面にディスク保持部が設けられたフレームを図示し
ている。
の底面は、フレーム20の底面に設けられるディスク固
定部21により支持されている。ディスク固定部21は
すでに述べた通り、あるいは図14(b)に図示される
ように、その中心部分にネジ穴が設けられている。ただ
し、図14(a)に図示されたものは、ディスクの固定
にネジを用いていない。
部を折り曲げたような形状をしている。このような形状
を取ることによって、モールドされている部材の弾性に
よりバンパー(あるいはフレキション)の機能を有す
る。ディスクがセットされたフレーム20は、ベース板
に取り付けられる。ベース板には、フレームに設けられ
た係合部24が固定されるための穴が設けられている。
フレーム20の前後に設けられた係合部24aおよび係
合部24bは、その断面形状がおおよそコの字状となる
ようにすきまがあるため、このすきまによりベース板が
挟み込まれる。一方、フレームの後端にはレバー(図示
ベース板かん合用ツメ)25が設けられており、その先
端部分にあるツメがベース板に設けられた穴に差し込ま
れる。
いては係合部24a、係合部24bにより規制され、図
示右側方向についてはレバー25のツメにより規制され
る。これらにより、フレーム20がベース板に固定され
る。なお、レバー25の先端部分のつまみを持ち上げ、
ツメの部分をベース板の穴から取り外せば、フレーム2
0が図示右側方向にスライド可能となるため、フレーム
20を簡単にベース板から取り外すことができる。
は、ディスクの前後端を支えるための支持部26が設け
られている。図14の場合にはディスクはネジなどによ
っては固定されていないため、端末装置が縦方向に設置
されるような場合にはディスクが下にずり落ち、フレー
ム20から外れてしまう可能性が非常に高くなる。フレ
ーム20の前後に設けられた支持部26は、端末装置が
縦に設置されるような場合にも、ディスクがフレーム2
0から外れないようにする作用をなす。なお、図14の
支持部26は、図7に図示されたものとは異なりフレー
ムの前後に設けられているが、図7のようなフレームの
後端のみに支持部が設けられている場合よりも有利であ
る。
本的には同じような機構により、ベース板に対して取り
付けられる。図15は、これまで説明したフレームにデ
ィスク装置を搭載した状態を図示した正面図である。
20にディスクを搭載した状態を図示している。ディス
クは、フレーム20の底面に設けられたディスク固定部
21の上に乗せられ、その状面を保持板(図示ディスク
押え用部品)40におり押さえられる。フレーム20の
側面にはディスク側面保持部23が設けられており、保
持板40はディスク側面保持部23の上端付近に取り付
けられる。
保持板40の要部を拡大した図面である。保持板40に
設けられている爪40bは、ディスク側面保持部23の
側面に設けられた穴23aに差し込まれ、保持板40が
ディスク側面保持部23に対して固定される。図15
(b)は3.5インチディスク(HDD)を、図15
(c)は2.5インチディスクを、それぞれ同じフレー
ム10に搭載した状態を図示した正面図である。なお、
フレーム10は図2に図示されたフレームである。
0の外周部分に設けられるディスク固定部12aの上に
載置される。そして、フレーム10の裏面より、ネジ4
4によりネジ止めされ、3.5インチディスク42がフ
レーム10に対して固定される。一方、2.5インチデ
ィスク43の場合には、フレーム10の中央付近に設け
られるディスク固定部12bの上に載置され、フレーム
10の裏面よりネジ44でネジ止めされ、フレーム10
に対して固定される。
レームに対してディスクを固定する際にネジ等の部品が
必要となくなるため、ディスクの固定のための作業が非
常に容易となる。一方、図14(b)、(c)の場合に
は、ディスクを固定するためには保持が必要とはなるも
のの、衝撃を吸収するためのグロメット等は必要がなく
なるので、その分部品点数を減らすことができ、またデ
ィスクの着脱作業も従来のものよりも非常に楽になる。
図16は、これまで説明されたフレームがセットされ
る、端末装置のベース板を図示したものである。
aは図7に図示されたフレーム20がセットされる部分
を、30bは図2に図示されたフレーム10がセットさ
れる部分を、それぞれ示す。ベース板は金属板により形
成される。30aの部分には、フレーム20に設けられ
た係合部24aが差し込まれる係合穴31a、係合部2
4bが差し込まれる係合穴31b、レバー25の爪が差
し込まれる長穴32がそれぞれ設けられている。
の前端の係合部16aが差し込まれるベース板係合部3
3aと、フレーム10の後端の係合部16bが差し込ま
れるベース板係合部33bとが、それぞれベース板の前
後に設けられている。ベース板係合部33a、ベース板
係合部33bは、それぞれベース板の底面の一部分を上
方に折り曲げるような形状に形成されており、ベース板
係合部33a、ベース板係合部33bとベース板30の
底面との間にフレームの係合部16a、係合部16bが
それぞれ差し込まれる。図17は、フレーム10をベー
ス板に取り付ける状態を示した図面であり、図17
(a)はフレーム10の取付け前、図17(b)はフレ
ーム10の取付け後をそれぞれ示す。なお、図17で
は、係合部16bとレバー14とが重なってしまうた
め、レバー14の一部分は切断して図示する。
ベース板係合部33a、ベース板係合部33bは、ベー
ス板30の底面の一部が折り曲げられて形成されてい
る。フレーム10をベース板30に取り付ける場合に
は、まずフレーム10の係合部16a、係合部16bを
それぞれベース板30のベース板係合部33a、ベース
板係合部33bに差し込む。その後、フレーム10後端
のレバー14をベース板30に設けられた長穴34に差
し込むことによって、フレーム10がベース板30に固
定される。
ース板係合部33a、ベース板係合部33bにより、図
示右側方向への移動は長穴34に差し込まれたレバー1
4の爪により、それぞれ規制される。図18は、フレー
ム20をベース板に取り付ける状態を示した図面であ
る。うち、図18(a)はフレーム20を取り付ける前
の状態を、図18(b)はフレーム20を取り付けた後
の状態を、それぞれ示している。
場合には、まず係合部24a、係合部24bをベース板
30の係合穴31a、31bにそれぞれ差し込む。次
に、フレーム20のレバー25を、ベース板30の長穴
32に差し込んで、フレーム20の図示左側方向への移
動を規制する。図17、図18のような構成によって、
フレームのベース板への固定にネジなどの部品を用いる
必要がなくなる。そして、ワンタッチでフレームの着脱
作業を行なうことができるため、ディスク装置を搭載し
たフレームのベース板への着脱作業が非常に容易にな
る。
ともに、比較的安価な樹脂モールドによりフレームを形
成することによって、コストの削減を実現することがで
きるようになる。なお、ここまで説明したフレームは樹
脂モールドであるが、これ以外にも弾性を持った部材で
あればどのような部材でフレームを形成しても差し支え
はなく、例えば金属薄板なども利用可能である。図19
は、本発明のその他の実施形態によるフレームと、ベー
ス板への取付けについて説明する図面である。図19に
図示されたフレーム20’は、HDDとFDDとのいず
れの種類のディスク装置も搭載可能となっている。
固定部が設けられている。このうち外周部に設けられた
ディスク固定部21aは3.5インチHDDおよびFD
Dが載置されるものであり、中央付近に設けられたディ
スク固定部21bは2.5インチHDDが載置されるた
めのものとなっている。それぞれのディスク固定部の中
央部分には、第一の実施形態により説明されたディスク
固定部と同様に、ネジ穴が設けられている。
れており、下側の底面にはディスク固定部21bが、上
側の底面にはディスク固定部21aがそれぞれ設けられ
ている。これは、図2に図示されたフレーム10の底面
・ディスク固定部と同様の作用をなすものである。一
方、フレーム20’の側面には、図7に図示されたフレ
ーム20と同様にディスク側面保持部23が設けられて
いる。図19に図示されるディスク側面保持部23の形
状は、図7に図示されたディスク側面保持部23の形状
にほぼ対応したものとなっている。
には、FDDならびに3.5インチHDDが保持板(デ
ィスク押え用部品)40によりフレーム20’に取り付
けられる。また、2.5インチHDDの場合には、上面
の位置が保持板40の位置に届かないため、ネジにより
ディスク固定部21bにネジ止めされる。当然のことな
がら、3.5インチHDD、FDDをディスク固定部2
1aにネジ止めして固定するようにしても、全く差し支
えはない。
部26aおよび26bがそれぞれ設けられる。これら
は、特にネジ止めされていない3.5インチHDDなど
がフレーム20’にセットされた状態でこれを縦置きに
設置する場合に、ディスク装置がずれてフレーム20’
から外れてしまうことを防止する作用をなす。フレーム
20’の底面には、係合部24が設けられており、ベー
ス板30に設けられた係合穴31にこれがはめ込まれ
る。図20は、図19に図示されたフレーム20’にF
DD、3.5インチ並びに2.5インチのHDDを搭載
した状態を正面から見た図面である。
に搭載した状態である。また、図20(b)、(c)は
それぞれ3.5インチHDD、2.5インチHDDをフ
レーム20’に搭載した状態を図示している。図20
(b)、(c)の場合には、フレーム20’に設けられ
ている名へ空く保持部23はHDDの固定には何の作用
もなしていないが、図20のように共通のフレームに対
して各種ディスク装置が搭載できるようにすることで、
更に部品点数の減少を図ることができる。なお、図20
(b)、(c)の場合には、図示右側にあるべきディス
ク保持部23は図示省略している。なお、ここまで説明
したフレームは底面が2段となっているが、フレーム底
面を面一にしてしまえば、2.5インチHDDもネジ止
めせずに、保持板40により固定することも可能となっ
てくる。
レーム20''に、FDD、HDD等を搭載した状態を正
面から図示した図面である。図21の場合には、
(a)、(b)、(c)の何れの場合にも、保持板40
によってディスク装置がフレーム20''に固定されるよ
うになっている。これによって、これまで説明してきた
実施形態とは異なり、更にディスクをフレームに固定す
るためのネジを用いなくてもディスクをフレームに取り
付けることができる。なお、例えばHDDの上面位置が
保持板40の位置に届かなかったり、図21(c)のよ
うにディスク装置の幅が短くて、図示左右方向にずれて
しまう可能性がある場合には、当然のことながらディス
ク装置をネジ止めするようにすればよい。
めに間違ったディスク固定部にディスク装置をネジ止め
してしまう可能性がある。そこで、ディスク装置をネジ
止めすべきディスク固定部の一を間違わないように、ど
の位置にはどのディスク装置が取り付けられるべきなの
かの注意書きを、フレームに付すようにしてもよい。
フレームの上面図。
面。
側面図並びにディスク固定部の要部拡大図。
に取り付けた状態を示す正面図と保持板が取り付けられ
る部分の要部拡大図。
を示す側面断面図。
を示す側面断面図。
態を示す図面。
た状態を示す正面図。
付けた状態を示す正面図。
Claims (14)
- 【請求項1】 情報を記憶する情報記憶装置が着脱自在
に搭載される記憶装置搭載フレームと、 前記記憶装置搭載フレームが着脱自在に装着されるベー
スフレームとを備えたことを特徴とする、端末装置。 - 【請求項2】 前記記憶装置搭載フレームは可撓性の部
材により形成されていることを特徴とする、請求項1記
載の端末装置。 - 【請求項3】 前記記憶装置搭載フレームの底面には、
前記ベースフレームに設けられた係合部に差し込まれる
フレーム側係合部が設けられ、 前記記憶装置搭載フレームには更に、前記フレーム側係
合部が前記ベースフレームの係合部に係合された状態
で、前記記憶装置搭載フレームが前記ベースフレームに
差し込まれた方向への移動を規制し、前記記憶装置搭載
フレームを前記ベースフレームに固定する固定部が設け
られることを特徴とする、請求項1または2記載の端末
装置。 - 【請求項4】 情報を記憶する記憶装置が着脱自在に搭
載される記憶装置固定機構であって、 該記憶装置固定機構は可撓性を有する部材により一体的
に成形され、 その底面に、該記憶装置固定機構を構成する部材の有す
る弾性により、搭載される情報記憶装置の底面を支持す
る記憶装置固定部を備えることを特徴とする、記憶装置
固定機構。 - 【請求項5】 前記記憶装置固定機構において、 前記記憶装置固定部はネジ穴を有し、前記記憶装置は前
記記憶装置固定部に対してネジにより固定可能とされた
ことを特徴とする、請求項4記載の記憶装置固定機構。 - 【請求項6】 前記記憶装置固定機構は更に、 搭載される記憶装置の側面を保持する保持部を備えると
ともに、 前記保持部には、前記記憶装置の上面を支持する部材が
係合される係合部が備えられることを特徴とする、請求
項4または5記載の記憶装置固定機構。 - 【請求項7】 前記記憶装置固定機構は更に、 第一の記憶装置が固定される第一の記憶装置固定部と、 前記第一の記憶装置とはその大きさが異なる第二の記憶
装置が固定される第二の記憶装置固定部と、を備えるこ
とを特徴とする請求項4乃至6記載の記憶装置固定機
構。 - 【請求項8】 前記記憶装置固定機構において、 前記第一の記憶装置固定部が設けられる前記記憶装置固
定機構の底面と、前記第二の記憶装置固定部が設けられ
る前記記憶装置固定機構の底面とは、その高さが異なる
ように形成されたことを特徴とする、請求項7記載の記
憶装置固定機構。 - 【請求項9】 情報を記憶する記憶装置が固定され、端
末装置に対して着脱自在に取り付けられる記憶装置固定
機構であって、 その底面に、前記端末装置の基板に差し込まれる係合部
が備えられることを特徴とする、記憶装置固定機構。 - 【請求項10】端末装置に搭載される記憶装置を固定す
る記憶装置固定機構であって、 前記記憶装置固定機構の底面に設けられ可撓性を持つ部
材により形成される、前記記憶装置の底面が固定される
複数の記憶装置固定部と、 前記記憶装置固定部が設けられた面とは逆側の面に設け
られ、該記憶装置固定機構を端末装置に取り付ける固定
機構取付け部と、 前記端末装置に取付けられた記憶装置固定機構を前記端
末装置に固定するための取付け機構とを備えたことを特
徴とする記憶装置固定機構。 - 【請求項11】前記記憶装置固定機構は、可撓性部材に
より一体的に形成されており、 前記記憶装置固定部は、該可撓性部材の弾性により前記
記憶装置の底面を支持するように構成されたことを特徴
とする請求項10記載の記憶装置固定機構。 - 【請求項12】前記記憶装置固定機構において、 前記記憶装置固定部は、第一の記憶装置が固定される第
一の固定部と、 前記第一の大きさの記憶装置とは大きさの異なる第二の
記憶装置が固定される第二の固定部と、を備えることを
特徴とする請求項10または11の記憶装置固定機構。 - 【請求項13】前記記憶装置固定機構において、 前記第一および第二の固定部のうち、より小さい記憶装
置に対応した固定部が設けられる記憶装置固定機構の底
面が、他方の記憶装置に対応した固定部が設けられる記
憶装置固定機構の底面よりも低い位置に設定されている
ことを特徴とする、請求項12記載の記憶装置固定機
構。 - 【請求項14】前記記憶装置固定機構は、 その側面に、前記記憶装置の側面を保持する記憶装置保
持部を備えるとともに、前記記憶装置保持部は前記記憶
装置固定機構に設置された記憶装置の上面を押さえる板
状部材が取り付けられる取付け部を備えたことを特徴と
する、請求項10乃至13記載の記憶装置固定機構。
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