JPH10145233A - インターフェース回路 - Google Patents
インターフェース回路Info
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- JPH10145233A JPH10145233A JP8302284A JP30228496A JPH10145233A JP H10145233 A JPH10145233 A JP H10145233A JP 8302284 A JP8302284 A JP 8302284A JP 30228496 A JP30228496 A JP 30228496A JP H10145233 A JPH10145233 A JP H10145233A
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- cmi
- ami
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Links
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 6
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 4
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 2
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- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 AMI符号およびCMI符号のいずれの信号
をも処理可能で、かつ、小型化を図ったインターフェー
ス回路を提供すること。 【解決手段】 AMIまたはCMIで符号化されたデー
タを受信する受信回路21と、受信した符号化データを
AMI復号化するとともに、送信データをAMI符号化
するAMI信号処理回路13,24と、受信した符号化
データをCMI復号化するとともに、送信データをCM
I符号化するCMI信号処理回路14,25と、AMI
信号処理回路13,24またはCMI信号処理回路1
4,25によって符号化されたデータを送信する送信回
路17,18と、外部からの制御信号に基づいて、デー
タの符号化または復号化に用いる信号処理回路としてA
MI信号処理回路13,24またはCMI信号処理回路
14,25のいずれか1つを選択する選択回路12,1
5,23,26とを備えるように構成する。
をも処理可能で、かつ、小型化を図ったインターフェー
ス回路を提供すること。 【解決手段】 AMIまたはCMIで符号化されたデー
タを受信する受信回路21と、受信した符号化データを
AMI復号化するとともに、送信データをAMI符号化
するAMI信号処理回路13,24と、受信した符号化
データをCMI復号化するとともに、送信データをCM
I符号化するCMI信号処理回路14,25と、AMI
信号処理回路13,24またはCMI信号処理回路1
4,25によって符号化されたデータを送信する送信回
路17,18と、外部からの制御信号に基づいて、デー
タの符号化または復号化に用いる信号処理回路としてA
MI信号処理回路13,24またはCMI信号処理回路
14,25のいずれか1つを選択する選択回路12,1
5,23,26とを備えるように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ伝送路と交
換機との間に設けられる同期端局装置等に内蔵されるイ
ンターフェース回路に関する。
換機との間に設けられる同期端局装置等に内蔵されるイ
ンターフェース回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近時における半導体製造技術やディジタ
ル信号処理技術の進歩によって、我々を取り巻く通信環
境はめざましく向上している。その一例として、データ
伝送路と交換機とを結ぶ同期端局装置では、データ伝送
路および交換機のディジタル化に伴って、ディジタルイ
ンターフェース回路を内蔵するディジタル同期端局装置
が種々提供されている。
ル信号処理技術の進歩によって、我々を取り巻く通信環
境はめざましく向上している。その一例として、データ
伝送路と交換機とを結ぶ同期端局装置では、データ伝送
路および交換機のディジタル化に伴って、ディジタルイ
ンターフェース回路を内蔵するディジタル同期端局装置
が種々提供されている。
【0003】図5は、従来のディジタル同期端局装置の
概略構成を示す図である。ディジタル同期端局装置50
は、大別して、同期多重変換装置(MUX)51と、回
線終端装置(CTE)52とから構成され、ディジタル
伝送路DLおよびディジタル交換機DXの間に設けら
れ、ディジタル伝送路DLとディジタル交換機DXとの
インターフェースの役目を果たしている。
概略構成を示す図である。ディジタル同期端局装置50
は、大別して、同期多重変換装置(MUX)51と、回
線終端装置(CTE)52とから構成され、ディジタル
伝送路DLおよびディジタル交換機DXの間に設けら
れ、ディジタル伝送路DLとディジタル交換機DXとの
インターフェースの役目を果たしている。
【0004】同期多重変換装置51は、ディジタル伝送
路DLと交換機側ハイウェイXLとの多重度が異なるこ
とから、伝送すべきデータを多重,分離してそれぞれの
多重度を合わせる多重分離機能と、ディジタル伝送路D
L上で発生した各種警報を検出して相互に通知する伝送
路終端機能と、複数の交換機と複数の対地とに設定され
た各種伝送路との間を効率的かつ経済的に振り分けて接
続する回線設定機能とを備えており、回線終端装置52
は、ディジタル交換機側ハイウェイ上で発生した各種警
報を検出して相互に通知する伝送路終端機能を備えてい
る。
路DLと交換機側ハイウェイXLとの多重度が異なるこ
とから、伝送すべきデータを多重,分離してそれぞれの
多重度を合わせる多重分離機能と、ディジタル伝送路D
L上で発生した各種警報を検出して相互に通知する伝送
路終端機能と、複数の交換機と複数の対地とに設定され
た各種伝送路との間を効率的かつ経済的に振り分けて接
続する回線設定機能とを備えており、回線終端装置52
は、ディジタル交換機側ハイウェイ上で発生した各種警
報を検出して相互に通知する伝送路終端機能を備えてい
る。
【0005】ところで、ディジタル伝送路DL上に所望
のディジタルデータを伝送するにあたり、通常、同期多
重変換装置51では、このディジタルデータをディジタ
ル伝送路DLに整合する最適な伝送符号に変換するとい
う作業を行っている。伝送符号方式には様々な種類があ
り、一般的なものとして、直流分抑圧符号であるAMI
(Alternate Mark Inversion)符号や、零連続抑圧符号
であるCMI(Coded Mark Inversion)等がある。
のディジタルデータを伝送するにあたり、通常、同期多
重変換装置51では、このディジタルデータをディジタ
ル伝送路DLに整合する最適な伝送符号に変換するとい
う作業を行っている。伝送符号方式には様々な種類があ
り、一般的なものとして、直流分抑圧符号であるAMI
(Alternate Mark Inversion)符号や、零連続抑圧符号
であるCMI(Coded Mark Inversion)等がある。
【0006】AMI符号は、論理値が“1”になる毎に
正及び負極性符号を交互に送出するように符号化を行う
ものであり、パルスの平均電力スペクトルに直流成分が
ないためディジタル伝送路用符号として用いられてい
る。一方、CMI符号は、論理値が“0”のときには
“01”、“1”のときには“00”及び“11”を交
互に送出するように符号化を行うものであり、このCM
I符号にバイオレーション(規則違反)を付与したMD
(Modified Dipulse)付きCMI符号は、ディジタル同
期端局装置50とディジタル交換機DXとの間および局
面の光伝送用符号として用いられている。
正及び負極性符号を交互に送出するように符号化を行う
ものであり、パルスの平均電力スペクトルに直流成分が
ないためディジタル伝送路用符号として用いられてい
る。一方、CMI符号は、論理値が“0”のときには
“01”、“1”のときには“00”及び“11”を交
互に送出するように符号化を行うものであり、このCM
I符号にバイオレーション(規則違反)を付与したMD
(Modified Dipulse)付きCMI符号は、ディジタル同
期端局装置50とディジタル交換機DXとの間および局
面の光伝送用符号として用いられている。
【0007】図6は、従来の同期多重変換装置内に設け
られたインターフェース回路の要部構成を示す図であ
る。図6に示すように、同期多重変換装置51は、2.
048Mbps/secのCMI符号による符号化・復
号化を行うためのインターフェース回路53を備えてい
る。
られたインターフェース回路の要部構成を示す図であ
る。図6に示すように、同期多重変換装置51は、2.
048Mbps/secのCMI符号による符号化・復
号化を行うためのインターフェース回路53を備えてい
る。
【0008】インターフェース回路53は、送信部60
および受信部70からなり、送信部60は、コーダ6
1、ドライバ回路62、送信トランス63を備えてい
る。コーダ61およびドライバ回路62は、クロック信
号に同期して入力されるデータ信号をCMI符号化する
とともに、フレーム同期信号に基づいて符号化した信号
にバイオレーションを付加し、伝送路を駆動するのに必
要なレベルまで符号化データを増幅するものである。送
信トランス63は、ドライバ回路62から出力される符
号化データをCMI信号として平衡伝送路に送信するも
のである。
および受信部70からなり、送信部60は、コーダ6
1、ドライバ回路62、送信トランス63を備えてい
る。コーダ61およびドライバ回路62は、クロック信
号に同期して入力されるデータ信号をCMI符号化する
とともに、フレーム同期信号に基づいて符号化した信号
にバイオレーションを付加し、伝送路を駆動するのに必
要なレベルまで符号化データを増幅するものである。送
信トランス63は、ドライバ回路62から出力される符
号化データをCMI信号として平衡伝送路に送信するも
のである。
【0009】一方、受信部70は、受信トランス71、
イコライザ72、信号検出回路73、コンパレータ7
4、パルス整形回路75、クロック再生回路76、デコ
ーダ77を備えている。受信トランス71は、平衡伝送
路からのCMI信号を受信するものであり、イコライザ
72は、受信したCMI信号の波形等化を行う。信号検
出回路73は、イコライザ72で等化されたCMI信号
のレベルを監視し、規定レベル以下になると入力断アラ
ーム信号を外部に出力する。コンパレータ74は、平衡
なCMI信号を比較することで増幅されたCMI信号を
パルス整形回路75に与え、パルス整形回路75は、コ
ンパレータ74からの信号レベルを識別し、パルス信号
に整形するものである。
イコライザ72、信号検出回路73、コンパレータ7
4、パルス整形回路75、クロック再生回路76、デコ
ーダ77を備えている。受信トランス71は、平衡伝送
路からのCMI信号を受信するものであり、イコライザ
72は、受信したCMI信号の波形等化を行う。信号検
出回路73は、イコライザ72で等化されたCMI信号
のレベルを監視し、規定レベル以下になると入力断アラ
ーム信号を外部に出力する。コンパレータ74は、平衡
なCMI信号を比較することで増幅されたCMI信号を
パルス整形回路75に与え、パルス整形回路75は、コ
ンパレータ74からの信号レベルを識別し、パルス信号
に整形するものである。
【0010】クロック再生回路76は、エッジ検出回路
78、セラミックフィルタ79、リミッタ80から構成
され、クロック成分を再生してデコーダ77に与えるも
のである。デコーダ77は、クロック再生回路76から
のクロック信号に基づいてパルス整形回路75からのC
MI信号を復号し、データ信号およびフレーム同期信号
を分離して出力するものである。
78、セラミックフィルタ79、リミッタ80から構成
され、クロック成分を再生してデコーダ77に与えるも
のである。デコーダ77は、クロック再生回路76から
のクロック信号に基づいてパルス整形回路75からのC
MI信号を復号し、データ信号およびフレーム同期信号
を分離して出力するものである。
【0011】以上の構成において、伝送装置や交換機の
小型化が求められる今日では、インターフェース回路を
できる限り小さくするために、送信部60および受信部
70を構成する主要な回路を1チップの半導体集積回路
にまとめることにより、小スペース化を図っている。ま
た、上記インターフェース回路53では、伝送符号方式
にCMI符号を用いたものを例示しているが、AMI符
号を用いるインターフェース回路も、ほぼ同様の構成と
なっており、集積化が困難なセラミックフィルタやトラ
ンス等を除いて1チップ化されている。
小型化が求められる今日では、インターフェース回路を
できる限り小さくするために、送信部60および受信部
70を構成する主要な回路を1チップの半導体集積回路
にまとめることにより、小スペース化を図っている。ま
た、上記インターフェース回路53では、伝送符号方式
にCMI符号を用いたものを例示しているが、AMI符
号を用いるインターフェース回路も、ほぼ同様の構成と
なっており、集積化が困難なセラミックフィルタやトラ
ンス等を除いて1チップ化されている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のAMI符号を用いるインターフェース回路や
CMI符号を用いるインターフェース回路にあっては、
AMI符号とCMI符号との間にまったく互換性がない
ため、AMI符号を用いる箇所ではAMI専用モジュー
ルを使用し、CMI符号を用いる箇所ではCMI専用モ
ジュールを使用しなくてはならない。すなわち、AMI
符号とCMI符号とを両方を用いる場合には、それぞれ
専用のモジュールを用意する必要があった。
うな従来のAMI符号を用いるインターフェース回路や
CMI符号を用いるインターフェース回路にあっては、
AMI符号とCMI符号との間にまったく互換性がない
ため、AMI符号を用いる箇所ではAMI専用モジュー
ルを使用し、CMI符号を用いる箇所ではCMI専用モ
ジュールを使用しなくてはならない。すなわち、AMI
符号とCMI符号とを両方を用いる場合には、それぞれ
専用のモジュールを用意する必要があった。
【0013】したがって、AMI符号とCMI符号とを
両方利用するインターフェース回路では、AMI符号処
理用とCMI符号処理用とに別部品を使用することか
ら、部品数の増加を招くとともに、増加した部品の管理
等が複雑化するという問題点があった。
両方利用するインターフェース回路では、AMI符号処
理用とCMI符号処理用とに別部品を使用することか
ら、部品数の増加を招くとともに、増加した部品の管理
等が複雑化するという問題点があった。
【0014】本発明の目的は、上記問題点を解決するた
め、AMI符号およびCMI符号のいずれの信号をも処
理可能で、かつ、小型化を図ったインターフェース回路
を提供することにある。
め、AMI符号およびCMI符号のいずれの信号をも処
理可能で、かつ、小型化を図ったインターフェース回路
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のインター
フェース回路は、送信すべきデータをAMI符号化によ
り符号化するAMI符号化回路と、送信すべきデータを
CMI符号化により符号化するCMI符号化回路と、A
MI符号化回路またはCMI符号化回路によって符号化
された符号化データを送信する送信回路と、外部からの
制御信号に基づいて、送信回路から送信すべき符号化デ
ータの符号化に用いる符号化回路としてAMI符号化回
路またはCMI符号化回路のいずれか1つを選択する選
択回路とを備えるように構成している。これによって、
インターフェース回路の送信部ではAMI符号およびC
MI符号のいずれの信号であっても処理することが可能
となる。
フェース回路は、送信すべきデータをAMI符号化によ
り符号化するAMI符号化回路と、送信すべきデータを
CMI符号化により符号化するCMI符号化回路と、A
MI符号化回路またはCMI符号化回路によって符号化
された符号化データを送信する送信回路と、外部からの
制御信号に基づいて、送信回路から送信すべき符号化デ
ータの符号化に用いる符号化回路としてAMI符号化回
路またはCMI符号化回路のいずれか1つを選択する選
択回路とを備えるように構成している。これによって、
インターフェース回路の送信部ではAMI符号およびC
MI符号のいずれの信号であっても処理することが可能
となる。
【0016】請求項2記載のインターフェース回路は、
AMI符号化またはCMI符号化によって符号化された
符号化データを受信する受信回路と、受信回路によって
受信した符号化データをAMI復号化により復号化する
AMI復号化回路と、受信回路によって受信した符号化
データをCMI復号化により復号化するCMI復号化回
路と、外部からの制御信号に基づいて、受信回路により
受信した符号化データの復号化に用いる復号化回路とし
てAMI復号化回路またはCMI復号化回路のいずれか
1つを選択する選択回路とを備えるように構成してい
る。これによって、インターフェース回路の受信部では
AMI符号およびCMI符号のいずれの信号であっても
処理することが可能となる。
AMI符号化またはCMI符号化によって符号化された
符号化データを受信する受信回路と、受信回路によって
受信した符号化データをAMI復号化により復号化する
AMI復号化回路と、受信回路によって受信した符号化
データをCMI復号化により復号化するCMI復号化回
路と、外部からの制御信号に基づいて、受信回路により
受信した符号化データの復号化に用いる復号化回路とし
てAMI復号化回路またはCMI復号化回路のいずれか
1つを選択する選択回路とを備えるように構成してい
る。これによって、インターフェース回路の受信部では
AMI符号およびCMI符号のいずれの信号であっても
処理することが可能となる。
【0017】請求項3記載のインターフェース回路は、
AMI符号化またはCMI符号化によって符号化された
符号化データを受信する受信回路と、受信した符号化デ
ータをAMI復号化により復号化するとともに、送信す
べきデータをAMI符号化により符号化するAMI信号
処理回路と、受信した符号化データをCMI復号化によ
り復号化するとともに、送信すべきデータをCMI符号
化により符号化するCMI信号処理回路と、AMI信号
処理回路またはCMI信号処理回路によって符号化され
た符号化データを送信する送信回路と、外部からの制御
信号に基づいて、データの符号化または復号化に用いる
信号処理回路としてAMI信号処理回路またはCMI信
号処理回路のいずれか1つを選択する選択回路とを備え
るように構成している。これによって、インターフェー
ス回路の送信部および受信部ではAMI符号およびCM
I符号のいずれの信号であっても処理することが可能と
なる。
AMI符号化またはCMI符号化によって符号化された
符号化データを受信する受信回路と、受信した符号化デ
ータをAMI復号化により復号化するとともに、送信す
べきデータをAMI符号化により符号化するAMI信号
処理回路と、受信した符号化データをCMI復号化によ
り復号化するとともに、送信すべきデータをCMI符号
化により符号化するCMI信号処理回路と、AMI信号
処理回路またはCMI信号処理回路によって符号化され
た符号化データを送信する送信回路と、外部からの制御
信号に基づいて、データの符号化または復号化に用いる
信号処理回路としてAMI信号処理回路またはCMI信
号処理回路のいずれか1つを選択する選択回路とを備え
るように構成している。これによって、インターフェー
ス回路の送信部および受信部ではAMI符号およびCM
I符号のいずれの信号であっても処理することが可能と
なる。
【0018】ここで、請求項4に記載するように、AM
I信号処理回路,CMI信号処理回路および選択回路
は、同一チップ上に形成した半導体集積回路により構成
することで、インターフェース回路の小型化を図ること
ができる。また、請求項5に記載するように、AMI符
号化回路,AMI復号化回路,AMI信号処理回路,C
MI符号化回路,CMI復号化回路およびCMI信号処
理回路に、それぞれ所望のビットレートのクロック信号
を生成するPLL回路を設けることにより、インターフ
ェース回路をより小型化・高精度することができる。さ
らに、請求項6に記載するように、PLL回路内に設け
る電圧制御発振器は、外部から与えられる周波数信号に
基づいて発振周波数範囲を決定するように構成すること
で、任意のビットレートに対応するインターフェース回
路を得ることができる。
I信号処理回路,CMI信号処理回路および選択回路
は、同一チップ上に形成した半導体集積回路により構成
することで、インターフェース回路の小型化を図ること
ができる。また、請求項5に記載するように、AMI符
号化回路,AMI復号化回路,AMI信号処理回路,C
MI符号化回路,CMI復号化回路およびCMI信号処
理回路に、それぞれ所望のビットレートのクロック信号
を生成するPLL回路を設けることにより、インターフ
ェース回路をより小型化・高精度することができる。さ
らに、請求項6に記載するように、PLL回路内に設け
る電圧制御発振器は、外部から与えられる周波数信号に
基づいて発振周波数範囲を決定するように構成すること
で、任意のビットレートに対応するインターフェース回
路を得ることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図示した一実施例に基づい
て本発明を詳細に説明する。図1は、本実施例における
インターフェース回路の要部構成を示す図である。イン
ターフェース回路1は、大別して、送信部10と、受信
部20とから構成され、送信部10は、入力バッファ回
路11、切替スイッチ12、AMI符号化回路13、C
MI符号化回路14、切替スイッチ15、断検出回路1
6、送信回路となる出力ドライバ回路17および出力ト
ランス18を備えている。一方、受信部20は、受信回
路となる入力トランス21、イコライザ回路22、切替
スイッチ23、AMI復号化回路24、CMI復号化回
路25、切替スイッチ26、レベル検出回路27、出力
バッファ回路28、スイッチ制御回路29を備えてい
る。そして、切替スイッチ12,15,23,26とス
イッチ制御回路29とにより選択回路を構成している。
て本発明を詳細に説明する。図1は、本実施例における
インターフェース回路の要部構成を示す図である。イン
ターフェース回路1は、大別して、送信部10と、受信
部20とから構成され、送信部10は、入力バッファ回
路11、切替スイッチ12、AMI符号化回路13、C
MI符号化回路14、切替スイッチ15、断検出回路1
6、送信回路となる出力ドライバ回路17および出力ト
ランス18を備えている。一方、受信部20は、受信回
路となる入力トランス21、イコライザ回路22、切替
スイッチ23、AMI復号化回路24、CMI復号化回
路25、切替スイッチ26、レベル検出回路27、出力
バッファ回路28、スイッチ制御回路29を備えてい
る。そして、切替スイッチ12,15,23,26とス
イッチ制御回路29とにより選択回路を構成している。
【0020】入力バッファ回路11は、TTLレベルの
入力信号であるデータTD1,TD2、クロック信号TC、
フレーム同期信号TFの各信号を入力するためのバッフ
ァ回路であり、切替スイッチ12は、外部からの制御信
号に基づいて、入力バッファ回路11からの出力データ
をAMI符号化回路13またはCMI符号化回路14に
対して選択的に出力するためのものである。AMI符号
化回路13は、入力バッファ回路11から入力されるデ
ータをAMI符号化に基づいて符号化するものである。
CMI符号化回路14は、入力バッファ回路11から入
力されるデータをCMI符号化に基づいて符号化すると
ともに、フレーム同期信号に基づいてCMI符号化デー
タにバイオレーションを付加してMD付きCMI符号化
を行うものである。
入力信号であるデータTD1,TD2、クロック信号TC、
フレーム同期信号TFの各信号を入力するためのバッフ
ァ回路であり、切替スイッチ12は、外部からの制御信
号に基づいて、入力バッファ回路11からの出力データ
をAMI符号化回路13またはCMI符号化回路14に
対して選択的に出力するためのものである。AMI符号
化回路13は、入力バッファ回路11から入力されるデ
ータをAMI符号化に基づいて符号化するものである。
CMI符号化回路14は、入力バッファ回路11から入
力されるデータをCMI符号化に基づいて符号化すると
ともに、フレーム同期信号に基づいてCMI符号化デー
タにバイオレーションを付加してMD付きCMI符号化
を行うものである。
【0021】切替スイッチ15は、外部からの制御信号
に基づいて、AMI符号化回路13またはCMI符号化
回路14から出力される符号化データのいずれか一方を
出力ドライバ回路17に対して選択的に出力するための
ものである。断検出回路16は、入力バッファ回路11
から出力されるクロック信号TCの有無を検出し、クロ
ック信号TCの入力がない場合、出力ドライバ回路17
を停止させるためのものである。出力ドライバ回路17
は、切替スイッチ15を介して入力される符号化データ
を増幅するものであり、出力トランス18は、出力ドラ
イバ回路17によって増幅された符号化データ(出力信
号OUT1 ,OUT2 ,CTT)を平衡伝送路に対して
出力するためのものである。
に基づいて、AMI符号化回路13またはCMI符号化
回路14から出力される符号化データのいずれか一方を
出力ドライバ回路17に対して選択的に出力するための
ものである。断検出回路16は、入力バッファ回路11
から出力されるクロック信号TCの有無を検出し、クロ
ック信号TCの入力がない場合、出力ドライバ回路17
を停止させるためのものである。出力ドライバ回路17
は、切替スイッチ15を介して入力される符号化データ
を増幅するものであり、出力トランス18は、出力ドラ
イバ回路17によって増幅された符号化データ(出力信
号OUT1 ,OUT2 ,CTT)を平衡伝送路に対して
出力するためのものである。
【0022】入力トランス21は、平衡伝送路を介して
送られてくる符号化データ(入力信号IN1 ,IN2 ,
CTRとして)を入力するものであり、イコライザ回路
22は、入力トランス21からの出力データの波形等化
を行うためのものである。切替スイッチ23は、外部か
らの制御信号に基づいて、イコライザ回路22からの出
力データをAMI復号化回路24またはCMI復号化回
路25に対して選択的に出力するためのものである。A
MI復号化回路24は、切替スイッチ23を介して入力
されるAMI符号化データをAMI復号化するものであ
り、同様に、CMI復号化回路25は、切替スイッチ2
3を介して入力されるCMI符号化データをCMI復号
化するものである。
送られてくる符号化データ(入力信号IN1 ,IN2 ,
CTRとして)を入力するものであり、イコライザ回路
22は、入力トランス21からの出力データの波形等化
を行うためのものである。切替スイッチ23は、外部か
らの制御信号に基づいて、イコライザ回路22からの出
力データをAMI復号化回路24またはCMI復号化回
路25に対して選択的に出力するためのものである。A
MI復号化回路24は、切替スイッチ23を介して入力
されるAMI符号化データをAMI復号化するものであ
り、同様に、CMI復号化回路25は、切替スイッチ2
3を介して入力されるCMI符号化データをCMI復号
化するものである。
【0023】切替スイッチ26は、外部からの制御信号
に基づいて、AMI復号化回路24またはCMI復号化
回路25から出力される復号化データのいずれか一方を
出力バッファ回路28に対して選択的に出力するための
ものである。レベル検出回路27は、イコライザ回路2
2から出力される符号化データのレベルを検出し、この
レベルが規定値以下となった場合、出力バッファ回路2
8からの出力を停止するとともに、外部にアラーム信号
RALM を出力するものである。出力バッファ回路28
は、切替スイッチ26を介して入力される復号化データ
をTTLレベルの信号(データRD1,RD2、クロック信
号RC、フレーム同期信号RF)に変換するものであ
る。
に基づいて、AMI復号化回路24またはCMI復号化
回路25から出力される復号化データのいずれか一方を
出力バッファ回路28に対して選択的に出力するための
ものである。レベル検出回路27は、イコライザ回路2
2から出力される符号化データのレベルを検出し、この
レベルが規定値以下となった場合、出力バッファ回路2
8からの出力を停止するとともに、外部にアラーム信号
RALM を出力するものである。出力バッファ回路28
は、切替スイッチ26を介して入力される復号化データ
をTTLレベルの信号(データRD1,RD2、クロック信
号RC、フレーム同期信号RF)に変換するものであ
る。
【0024】スイッチ制御回路29は、外部から入力さ
れるAMIまたはCMIの切替信号CSに基づいて、送
信部10における切替スイッチ12,15および受信部
20における切替スイッチ23,26の切替制御を行う
ものであり、具体的には、切替信号CSがローレベル
(以下、“L”)であれば、各切替スイッチ12,1
5,23,26は、AMI符号化回路13およびAMI
復号化回路24を使用するように切り替えられ、一方、
切替信号CSがハイレベル(以下、“H”)であれば、
各切替スイッチ12,15,23,26は、CMI符号
化回路14およびCMI復号化回路25を使用するよう
に切り替えられる。
れるAMIまたはCMIの切替信号CSに基づいて、送
信部10における切替スイッチ12,15および受信部
20における切替スイッチ23,26の切替制御を行う
ものであり、具体的には、切替信号CSがローレベル
(以下、“L”)であれば、各切替スイッチ12,1
5,23,26は、AMI符号化回路13およびAMI
復号化回路24を使用するように切り替えられ、一方、
切替信号CSがハイレベル(以下、“H”)であれば、
各切替スイッチ12,15,23,26は、CMI符号
化回路14およびCMI復号化回路25を使用するよう
に切り替えられる。
【0025】そして、送信部10における出力トランス
18および受信部20における入力トランス21以外の
各回路は、1つのチップ上に形成されており、1チップ
LSI(Large Scale Integrated circuit)として構成
されている。また、AMI符号化回路13,CMI符号
化回路14,AMI復号化回路24,CMI復号化回路
25の各回路内には、図2に示すようなクロック再生回
路30が設けられている。
18および受信部20における入力トランス21以外の
各回路は、1つのチップ上に形成されており、1チップ
LSI(Large Scale Integrated circuit)として構成
されている。また、AMI符号化回路13,CMI符号
化回路14,AMI復号化回路24,CMI復号化回路
25の各回路内には、図2に示すようなクロック再生回
路30が設けられている。
【0026】図2は、クロック再生回路の要部構成を示
す図である。クロック再生回路30は、図2に示すよう
に、位相比較器31、ループフィルタ32、電圧制御発
振器(VCO)33からなるPLL回路であり、入力信
号の周波数成分に対応する正確なクロック信号を生成す
るためのものである。一般に、電圧制御発振器33にお
ける発振周波数範囲を拡大していくと、周波数安定度が
悪化する。このため、電圧制御発振器33での発振周波
数範囲は必要最小限の範囲に設定されている。
す図である。クロック再生回路30は、図2に示すよう
に、位相比較器31、ループフィルタ32、電圧制御発
振器(VCO)33からなるPLL回路であり、入力信
号の周波数成分に対応する正確なクロック信号を生成す
るためのものである。一般に、電圧制御発振器33にお
ける発振周波数範囲を拡大していくと、周波数安定度が
悪化する。このため、電圧制御発振器33での発振周波
数範囲は必要最小限の範囲に設定されている。
【0027】しかし、発振周波数範囲を狭く設定する
と、対応の可能なビットレートも狭くなってしまい、多
くのビットレートに対応することができなくなる。この
ような問題に対して、本実施例では、電圧制御発振器3
3に入力端子F1,F2 を設け、これらの入力端子
F1 ,F2 を外部周波数設定端子として、必要とする発
振周波数を中心周波数とした周波数信号を入力すること
により、クロック再生回路30の外部、すなわち、LS
Iチップの外部からビットレートの設定を行うことがで
きるようになっている。
と、対応の可能なビットレートも狭くなってしまい、多
くのビットレートに対応することができなくなる。この
ような問題に対して、本実施例では、電圧制御発振器3
3に入力端子F1,F2 を設け、これらの入力端子
F1 ,F2 を外部周波数設定端子として、必要とする発
振周波数を中心周波数とした周波数信号を入力すること
により、クロック再生回路30の外部、すなわち、LS
Iチップの外部からビットレートの設定を行うことがで
きるようになっている。
【0028】次に、上述の実施例におけるインターフェ
ース回路の動作例を図3および図4に基づいて説明す
る。図3は、本実施例のインターフェース回路をCMI
符号処理用に用いる場合の切替処理および動作を説明す
るための図である。まず、本インターフェース回路1を
CMI符号処理用に用いる場合、LSIチップの外部制
御端子に切替信号CSとして“H”を入力する。具体的
には、図3に示すように、制御入力端子にTTLレベル
のVCCを印加すると、スイッチ制御回路29は、各切替
スイッチ12,15,23,26に対し、図1中、実線
で示す位置に接続位置を切り替えるように制御信号を出
力する。すると、切替スイッチ12,15,23,26
はそれぞれCMI符号化回路14およびCMI復号化回
路25を動作対象回路として選択することになり、LS
Iチップ内部は、図3に示す回路と等価な回路が構成さ
れることなる。
ース回路の動作例を図3および図4に基づいて説明す
る。図3は、本実施例のインターフェース回路をCMI
符号処理用に用いる場合の切替処理および動作を説明す
るための図である。まず、本インターフェース回路1を
CMI符号処理用に用いる場合、LSIチップの外部制
御端子に切替信号CSとして“H”を入力する。具体的
には、図3に示すように、制御入力端子にTTLレベル
のVCCを印加すると、スイッチ制御回路29は、各切替
スイッチ12,15,23,26に対し、図1中、実線
で示す位置に接続位置を切り替えるように制御信号を出
力する。すると、切替スイッチ12,15,23,26
はそれぞれCMI符号化回路14およびCMI復号化回
路25を動作対象回路として選択することになり、LS
Iチップ内部は、図3に示す回路と等価な回路が構成さ
れることなる。
【0029】この状態において、送信部10にTTLレ
ベルの入力信号であるデータTD1,クロック信号TC,
フレーム同期信号TFを入力すると、CMI符号化回路
14は、データ信号TD1をクロック信号TCに同期した
CMI符号化信号に変換し、さらに、フレーム同期信号
TFが入力された場合にはバイオレーションを付加す
る。そして、出力ドライバ回路17は、伝送路を駆動可
能な所定レベルまで符号化データを増幅し、出力トラン
ス18を介して平衡伝送路にCMI信号となるデータO
UT1 ,OUT2 およびCTTを出力する。また、断検
出回路16は、入力バッファ回路11からのクロック信
号TCがない場合、出力ドライバ回路17からのデータ
出力動作を停止させる。
ベルの入力信号であるデータTD1,クロック信号TC,
フレーム同期信号TFを入力すると、CMI符号化回路
14は、データ信号TD1をクロック信号TCに同期した
CMI符号化信号に変換し、さらに、フレーム同期信号
TFが入力された場合にはバイオレーションを付加す
る。そして、出力ドライバ回路17は、伝送路を駆動可
能な所定レベルまで符号化データを増幅し、出力トラン
ス18を介して平衡伝送路にCMI信号となるデータO
UT1 ,OUT2 およびCTTを出力する。また、断検
出回路16は、入力バッファ回路11からのクロック信
号TCがない場合、出力ドライバ回路17からのデータ
出力動作を停止させる。
【0030】また、入力トランス21において平衡伝送
路からCMI信号となるデータIN 1 ,IN2 ,CTR
を入力すると、イコライザ回路22にて波形等化を行っ
た後、CMI復号化回路25に入力する。CMI復号化
回路25は、CMI信号に基づいてクロック信号を再生
し、このクロック信号に同期したデータ信号RD1とフレ
ーム同期信号RFとを分離し、出力バッファ回路28に
出力する。出力バッファ回路28は、入力された信号を
TTLレベルの信号に変換し、データRD1,クロック信
号RC,フレーム同期信号RFを出力する。また、レベ
ル検出回路27は、イコライザ回路22のCMI信号レ
ベルを監視し、規定のレベル以下になった場合、アラー
ム信号RALM を送出するとともに、出力バッファ回路2
8の出力動作を停止させる。
路からCMI信号となるデータIN 1 ,IN2 ,CTR
を入力すると、イコライザ回路22にて波形等化を行っ
た後、CMI復号化回路25に入力する。CMI復号化
回路25は、CMI信号に基づいてクロック信号を再生
し、このクロック信号に同期したデータ信号RD1とフレ
ーム同期信号RFとを分離し、出力バッファ回路28に
出力する。出力バッファ回路28は、入力された信号を
TTLレベルの信号に変換し、データRD1,クロック信
号RC,フレーム同期信号RFを出力する。また、レベ
ル検出回路27は、イコライザ回路22のCMI信号レ
ベルを監視し、規定のレベル以下になった場合、アラー
ム信号RALM を送出するとともに、出力バッファ回路2
8の出力動作を停止させる。
【0031】一方、本インターフェース回路1をAMI
符号処理用に用いる場合、LSIチップの外部制御端子
に切替信号CSとして“L”を入力する。具体的には、
図4に示すように、制御入力端子にTTLレベルのGN
Dを印加すると、スイッチ制御回路29は、各切替スイ
ッチ12,15,23,26に対し、図1中、破線で示
す位置に接続位置を切り替えるように制御信号を出力す
る。すると、切替スイッチ12,15,23,26はそ
れぞれAMI符号化回路13およびAMI復号化回路2
4を動作対象回路として選択することになり、LSIチ
ップ内部は、図4に示す回路と等価な回路が構成される
ことなる。
符号処理用に用いる場合、LSIチップの外部制御端子
に切替信号CSとして“L”を入力する。具体的には、
図4に示すように、制御入力端子にTTLレベルのGN
Dを印加すると、スイッチ制御回路29は、各切替スイ
ッチ12,15,23,26に対し、図1中、破線で示
す位置に接続位置を切り替えるように制御信号を出力す
る。すると、切替スイッチ12,15,23,26はそ
れぞれAMI符号化回路13およびAMI復号化回路2
4を動作対象回路として選択することになり、LSIチ
ップ内部は、図4に示す回路と等価な回路が構成される
ことなる。
【0032】そして、図3に示すCMI符号を用いる例
では、CMI符号の処理上、データTD2およびRD2を使
用しなかったが、本例に示すAMI符号の場合には、デ
ータTD2およびRD2を使用する代わりに、フレーム同期
信号TFおよびRFは使用しない。以上の違いを除く
と、その動作は前述したCMI符号を用いる場合と同様
となるため、その説明は省略する。
では、CMI符号の処理上、データTD2およびRD2を使
用しなかったが、本例に示すAMI符号の場合には、デ
ータTD2およびRD2を使用する代わりに、フレーム同期
信号TFおよびRFは使用しない。以上の違いを除く
と、その動作は前述したCMI符号を用いる場合と同様
となるため、その説明は省略する。
【0033】以上説明したように、本実施例では、AM
I符号化回路13,CMI符号化回路14,AMI復号
化回路24およびCMI復号化回路25を同一チップ上
に搭載し、外部からの制御信号入力に基づいて動作を切
り替えるように構成したことで、入力バッファ回路1
1、断検出回路16、出力ドライバ回路17、イコライ
ザ回路22、レベル検出回路27、出力バッファ回路2
8等を共用することができ、1チップ化したLSIと入
力トランス21および出力トランス18とで、特性の異
なるAMIモジュールとCMIモジュールとの機能をそ
れぞれ実現することができる。
I符号化回路13,CMI符号化回路14,AMI復号
化回路24およびCMI復号化回路25を同一チップ上
に搭載し、外部からの制御信号入力に基づいて動作を切
り替えるように構成したことで、入力バッファ回路1
1、断検出回路16、出力ドライバ回路17、イコライ
ザ回路22、レベル検出回路27、出力バッファ回路2
8等を共用することができ、1チップ化したLSIと入
力トランス21および出力トランス18とで、特性の異
なるAMIモジュールとCMIモジュールとの機能をそ
れぞれ実現することができる。
【0034】また、本実施例では、同一部品を使用して
AMIモジュールとCMIモジュールとを実現できるた
め、回路および装置構成を簡易化することができ、生産
性,保守性に優れたインターフェースモジュールを得る
ことができる。さらに、本実施例では、1チップ化した
LSIに外部周波数設定端子を設けることにより、複数
のビットレートに対応するインターフェースモジュール
を容易に得ることができる。
AMIモジュールとCMIモジュールとを実現できるた
め、回路および装置構成を簡易化することができ、生産
性,保守性に優れたインターフェースモジュールを得る
ことができる。さらに、本実施例では、1チップ化した
LSIに外部周波数設定端子を設けることにより、複数
のビットレートに対応するインターフェースモジュール
を容易に得ることができる。
【0035】なお、前述の実施例では、AMI符号化回
路13およびAMI復号化回路24と、CMI符号化回
路14およびCMI復号化回路25とをそれぞれ独立し
たブロックとして表しているが、実際の回路では、その
符号化処理の関係上、AMI符号化回路13およびAM
I復号化回路24を一体としたAMI信号処理回路、ま
た、CMI符号化回路14およびCMI復号化回路25
を一体としたCMI信号処理回路として構成することが
好ましい。
路13およびAMI復号化回路24と、CMI符号化回
路14およびCMI復号化回路25とをそれぞれ独立し
たブロックとして表しているが、実際の回路では、その
符号化処理の関係上、AMI符号化回路13およびAM
I復号化回路24を一体としたAMI信号処理回路、ま
た、CMI符号化回路14およびCMI復号化回路25
を一体としたCMI信号処理回路として構成することが
好ましい。
【0036】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1〜3記載の発明では、AMI符号を処理する回路とC
MI符号を処理する回路とを共に備え、いずれか一方の
回路を切り替えて使用することにより、送信部または受
信部のいずれかにおいてAMI符号およびCMI符号の
いずれの信号でも処理することができる。そして、請求
項4記載の発明のように、AMI符号を処理する回路と
CMI符号を処理する回路と選択回路とを同一チップ上
に形成することで、インターフェース回路の小型化を図
ることができる。
1〜3記載の発明では、AMI符号を処理する回路とC
MI符号を処理する回路とを共に備え、いずれか一方の
回路を切り替えて使用することにより、送信部または受
信部のいずれかにおいてAMI符号およびCMI符号の
いずれの信号でも処理することができる。そして、請求
項4記載の発明のように、AMI符号を処理する回路と
CMI符号を処理する回路と選択回路とを同一チップ上
に形成することで、インターフェース回路の小型化を図
ることができる。
【0037】また、請求項5記載の発明のように、符号
化回路および復号化回路内に、所望のビットレートのク
ロック信号を生成するPLL回路を設けることにより、
インターフェース回路をより小型化・高精度することが
できる。この場合、請求項6記載の発明のように、PL
L回路内に設ける電圧制御発振器は、外部から与えられ
る周波数信号に基づいて発振周波数範囲を決定するよう
に構成することで、任意のビットレートに対応するイン
ターフェース回路を得ることができる。
化回路および復号化回路内に、所望のビットレートのク
ロック信号を生成するPLL回路を設けることにより、
インターフェース回路をより小型化・高精度することが
できる。この場合、請求項6記載の発明のように、PL
L回路内に設ける電圧制御発振器は、外部から与えられ
る周波数信号に基づいて発振周波数範囲を決定するよう
に構成することで、任意のビットレートに対応するイン
ターフェース回路を得ることができる。
【図1】本実施例におけるインターフェース回路の要部
構成を示す図である。
構成を示す図である。
【図2】クロック再生回路の要部構成を示す図である。
【図3】本実施例のインターフェース回路をCMI符号
処理用に用いる場合の切替処理および動作を説明するた
めの図である。
処理用に用いる場合の切替処理および動作を説明するた
めの図である。
【図4】本実施例のインターフェース回路をAMI符号
処理用に用いる場合の切替処理および動作を説明するた
めの図である。
処理用に用いる場合の切替処理および動作を説明するた
めの図である。
【図5】従来のディジタル同期端局装置の概略構成を示
す図である。
す図である。
【図6】従来の同期多重変換装置内に設けられたインタ
ーフェース回路の要部構成を示す図である。
ーフェース回路の要部構成を示す図である。
1 インターフェース回路 10 送信部 11 入力バッファ回路 12、15、23、26 切替スイッチ(選択回路) 13 AMI符号化回路 14 CMI符号化回路 16 断検出回路 17 出力ドライバ回路(送信回路) 18 出力トランス(送信回路) 20 受信部 21 入力トランス(受信回路) 22 イコライザ回路 24 AMI復号化回路 25 CMI復号化回路 27 レベル検出回路 28 出力バッファ回路 29 スイッチ制御回路(選択回路) 30 クロック再生回路 31 位相比較器 32 ループフィルタ 33 電圧制御発振器(VCO) 51 同期多重変換装置(MUX) 52 回線終端装置(CTE) 53 インターフェース回路 60 送信部 61 コーダ 62 ドライバ回路 63 送信トランス 70 受信部 71 受信トランス 72 イコライザ 73 信号検出回路 74 コンパレータ 75 パルス整形回路 76 クロック再生回路 77 デコーダ 78 エッジ検出回路 79 セラミックフィルタ 80 リミッタ DL ディジタル伝送路 DX ディジタル交換機
Claims (6)
- 【請求項1】 送信すべきデータをAMI符号化により
符号化するAMI符号化回路と、 送信すべきデータをCMI符号化により符号化するCM
I符号化回路と、 前記AMI符号化回路またはCMI符号化回路によって
符号化された符号化データを送信する送信回路と、 外部からの制御信号に基づいて、前記送信回路から送信
すべき符号化データの符号化に用いる符号化回路として
前記AMI符号化回路またはCMI符号化回路のいずれ
か1つを選択する選択回路とを具備することを特徴とす
るインターフェース回路。 - 【請求項2】 AMI符号化またはCMI符号化によっ
て符号化された符号化データを受信する受信回路と、 前記受信回路によって受信した符号化データをAMI復
号化により復号化するAMI復号化回路と、 前記受信回路によって受信した符号化データをCMI復
号化により復号化するCMI復号化回路と、 外部からの制御信号に基づいて、前記受信回路により受
信した符号化データの復号化に用いる復号化回路として
前記AMI復号化回路またはCMI復号化回路のいずれ
か1つを選択する選択回路とを具備することを特徴とす
るインターフェース回路。 - 【請求項3】 AMI符号化またはCMI符号化によっ
て符号化された符号化データを受信する受信回路と、 受信した符号化データをAMI復号化により復号化する
とともに、送信すべきデータをAMI符号化により符号
化するAMI信号処理回路と、 受信した符号化データをCMI復号化により復号化する
とともに、送信すべきデータをCMI符号化により符号
化するCMI信号処理回路と、 前記AMI信号処理回路またはCMI信号処理回路によ
って符号化された符号化データを送信する送信回路と、 外部からの制御信号に基づいて、データの符号化または
復号化に用いる信号処理回路として前記AMI信号処理
回路または前記CMI信号処理回路のいずれか1つを選
択する選択回路とを具備することを特徴とするインター
フェース回路。 - 【請求項4】 前記AMI信号処理回路,CMI信号処
理回路および選択回路は、同一チップ上に形成した半導
体集積回路からなることを特徴とする請求項3記載のイ
ンターフェース回路。 - 【請求項5】 前記AMI符号化回路,AMI復号化回
路,AMI信号処理回路,CMI符号化回路,CMI復
号化回路およびCMI信号処理回路は、それぞれ所望の
ビットレートのクロック信号を生成するPLL回路を具
備することを特徴とする請求項1〜4記載のインターフ
ェース回路。 - 【請求項6】 前記PLL回路は、外部から与えられる
周波数信号に基づいて、発振周波数範囲を決定する電圧
制御発振器を具備することを特徴とする請求項5記載の
インターフェース回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302284A JPH10145233A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | インターフェース回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8302284A JPH10145233A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | インターフェース回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145233A true JPH10145233A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17907158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8302284A Pending JPH10145233A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | インターフェース回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145233A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024004470A (ja) * | 2022-06-28 | 2024-01-16 | ダイオーズ インコーポレイテッド | シリアルインタフェースでの信号ブースト |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8302284A patent/JPH10145233A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2024004470A (ja) * | 2022-06-28 | 2024-01-16 | ダイオーズ インコーポレイテッド | シリアルインタフェースでの信号ブースト |
| JP2025087671A (ja) * | 2022-06-28 | 2025-06-10 | ダイオーズ インコーポレイテッド | シリアルインタフェースでの信号ブースト |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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