JPH10145499A - Isdn用の通信制御方法および装置 - Google Patents
Isdn用の通信制御方法および装置Info
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- JPH10145499A JPH10145499A JP29273296A JP29273296A JPH10145499A JP H10145499 A JPH10145499 A JP H10145499A JP 29273296 A JP29273296 A JP 29273296A JP 29273296 A JP29273296 A JP 29273296A JP H10145499 A JPH10145499 A JP H10145499A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ISDNにより提供されるサービスを、簡単
なダイヤル操作で利用可能にする、ISDN用の通信制
御方法および装置を提供する。 【解決手段】 接続番号を登録する場合、利用者がオフ
フックの後、フッキング操作をして接続番号をダイヤル
する。制御回路12は、オフフックとフッキング操作と
の検出結果をインターフェース回路19から受け取り、
PBレシーバ17から接続番号を受け取ると、この番号
をメモリ13に記憶する。相手端末に接続する場合、利
用者は、オフフックの後、相手の電話番号をダイヤルす
る。制御回路12は、オフフックの後、電話番号をPB
レシーバ17から受け取ると、この番号をメモリ13に
記憶する。この後、制御回路12は、スイッチ15を制
御して、PBセンダ16をコーデック14に接続する。
また、制御回路12は、メモリ13から接続番号、電話
番号の順に読み出して、PBセンダ16に送る。
なダイヤル操作で利用可能にする、ISDN用の通信制
御方法および装置を提供する。 【解決手段】 接続番号を登録する場合、利用者がオフ
フックの後、フッキング操作をして接続番号をダイヤル
する。制御回路12は、オフフックとフッキング操作と
の検出結果をインターフェース回路19から受け取り、
PBレシーバ17から接続番号を受け取ると、この番号
をメモリ13に記憶する。相手端末に接続する場合、利
用者は、オフフックの後、相手の電話番号をダイヤルす
る。制御回路12は、オフフックの後、電話番号をPB
レシーバ17から受け取ると、この番号をメモリ13に
記憶する。この後、制御回路12は、スイッチ15を制
御して、PBセンダ16をコーデック14に接続する。
また、制御回路12は、メモリ13から接続番号、電話
番号の順に読み出して、PBセンダ16に送る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ISDN(サー
ビス総合ディジタル網)を用いて、各種のサービスを利
用するための、ISDN用の通信処理装置および方法に
関する。
ビス総合ディジタル網)を用いて、各種のサービスを利
用するための、ISDN用の通信処理装置および方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】ISDNは、音声やディジタル情報など
を伝送するために構築された通信網である。ISDNに
は、ディジタル端末が接続可能であるが、ISDNにア
ナログ電話端末を接続するための技術が、特開平1−1
28694号公報に示されている。
を伝送するために構築された通信網である。ISDNに
は、ディジタル端末が接続可能であるが、ISDNにア
ナログ電話端末を接続するための技術が、特開平1−1
28694号公報に示されている。
【0003】また、ISDNの利用者の中には、アナロ
グ電話端末としてファクシミリを用い、さらに、ファク
シミリ通信網(F網)サービスを利用する者がいる。フ
ァクシミリ通信網サービスには、着信者のファクシミリ
を鳴動しないで、通信文や画像などを自動的に受信させ
る機能がある。利用者が、このファクシミリ通信網サー
ビスを、ISDNを用いて利用すると、高速なデータ伝
送が可能になると共に、各種のサービスを受けることが
できる。
グ電話端末としてファクシミリを用い、さらに、ファク
シミリ通信網(F網)サービスを利用する者がいる。フ
ァクシミリ通信網サービスには、着信者のファクシミリ
を鳴動しないで、通信文や画像などを自動的に受信させ
る機能がある。利用者が、このファクシミリ通信網サー
ビスを、ISDNを用いて利用すると、高速なデータ伝
送が可能になると共に、各種のサービスを受けることが
できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ファクシミ
リ通信網サービスを利用する場合、利用者は、このファ
クシミリ通信網にファクシミリを接続するための特番を
ダイヤルする。ファクシミリ網との接続が終了すると、
利用者は、着信者の電話番号をダイヤルする。
リ通信網サービスを利用する場合、利用者は、このファ
クシミリ通信網にファクシミリを接続するための特番を
ダイヤルする。ファクシミリ網との接続が終了すると、
利用者は、着信者の電話番号をダイヤルする。
【0005】このように、ファクシミリ通信網サービス
を利用する場合、特番と着信者の電話番号とをダイヤル
する必要があり、煩わしいダイヤル操作が要求される。
また、このような2回のダイヤル操作をすると、電話番
号を誤ってダイヤルすることもある。
を利用する場合、特番と着信者の電話番号とをダイヤル
する必要があり、煩わしいダイヤル操作が要求される。
また、このような2回のダイヤル操作をすると、電話番
号を誤ってダイヤルすることもある。
【0006】この発明の目的は、このような欠点を除
き、ISDNにより提供されるサービスを、簡単なダイ
ヤル操作で利用可能にする、ISDN用の通信制御方法
および装置を提供することにある。
き、ISDNにより提供されるサービスを、簡単なダイ
ヤル操作で利用可能にする、ISDN用の通信制御方法
および装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】その目的を達成するため
に、請求項1の発明は、アナログ電話端末と信号の送受
信をし、アナログ電話端末のオフフックおよびフッキン
グ操作を検出する交換部と、ISDN用のディジタル回
線と信号の送受信をする回線用インターフェース部と、
アナログ電話端末のプッシュボタン音信号を交換部から
受け取ると、この信号を文字情報に変換し、入力された
文字情報をプッシュボタン音信号に変換して、回線用イ
ンターフェース部に送る信号処理部と、読み書きが可能
な記憶部と、アナログ電話端末のオフフックに続いてフ
ッキング操作の検出を示す信号を交換部から受け取った
後、アナログ電話端末からの文字情報を信号処理部から
受け取ると、この文字情報が示す番号であり、ISDN
により提供されるサービスを利用するための接続番号を
記憶部に保持し、アナログ電話端末のオフフックの検出
を示す信号を交換部から受け取った後、アナログ電話端
末からの文字情報を信号処理部から受け取ると、この文
字情報が示す、着信先の電話番号を記憶部に保持し、こ
の後、記憶部に保持している接続番号を読み出して、こ
の接続番号を示す文字情報を信号処理部に送り、この
後、記憶部に保持している電話番号を読み出して、この
電話番号を示す文字情報を信号処理部に送る制御部とを
備える。
に、請求項1の発明は、アナログ電話端末と信号の送受
信をし、アナログ電話端末のオフフックおよびフッキン
グ操作を検出する交換部と、ISDN用のディジタル回
線と信号の送受信をする回線用インターフェース部と、
アナログ電話端末のプッシュボタン音信号を交換部から
受け取ると、この信号を文字情報に変換し、入力された
文字情報をプッシュボタン音信号に変換して、回線用イ
ンターフェース部に送る信号処理部と、読み書きが可能
な記憶部と、アナログ電話端末のオフフックに続いてフ
ッキング操作の検出を示す信号を交換部から受け取った
後、アナログ電話端末からの文字情報を信号処理部から
受け取ると、この文字情報が示す番号であり、ISDN
により提供されるサービスを利用するための接続番号を
記憶部に保持し、アナログ電話端末のオフフックの検出
を示す信号を交換部から受け取った後、アナログ電話端
末からの文字情報を信号処理部から受け取ると、この文
字情報が示す、着信先の電話番号を記憶部に保持し、こ
の後、記憶部に保持している接続番号を読み出して、こ
の接続番号を示す文字情報を信号処理部に送り、この
後、記憶部に保持している電話番号を読み出して、この
電話番号を示す文字情報を信号処理部に送る制御部とを
備える。
【0008】請求項1の発明により、接続番号を登録す
る場合、利用者がアナログ電話端末のオフフックをし
て、フッキング操作をし、この後、接続番号をダイヤル
する。交換部がオフフックとフッキング操作とを検出
し、制御部に検出結果を送り、信号処理部がプッシュボ
タン音信号を文字情報に変換する。制御部は、アナログ
電話端末のオフフックに続いてフッキング操作の検出を
示す信号を交換部から受け取った後、アナログ電話端末
からの文字情報を信号処理部から受け取ると、この文字
情報が示す接続番号を記憶部に保持する。
る場合、利用者がアナログ電話端末のオフフックをし
て、フッキング操作をし、この後、接続番号をダイヤル
する。交換部がオフフックとフッキング操作とを検出
し、制御部に検出結果を送り、信号処理部がプッシュボ
タン音信号を文字情報に変換する。制御部は、アナログ
電話端末のオフフックに続いてフッキング操作の検出を
示す信号を交換部から受け取った後、アナログ電話端末
からの文字情報を信号処理部から受け取ると、この文字
情報が示す接続番号を記憶部に保持する。
【0009】次に、着信先の端末と信号の送受信をする
場合、利用者がアナログ電話端末のオフフックをして、
着信先の電話番号をダイヤルする。交換部がこのオフフ
ックを検出し、制御部に検出結果を送り、信号処理部が
プッシュボタン音信号を文字情報に変換する。制御部
は、アナログ電話端末のオフフックの検出を示す信号を
交換部から受け取った後、アナログ電話端末からの文字
情報を信号処理部から受け取ると、この文字情報が示
す、着信先の電話番号を記憶部に保持する。
場合、利用者がアナログ電話端末のオフフックをして、
着信先の電話番号をダイヤルする。交換部がこのオフフ
ックを検出し、制御部に検出結果を送り、信号処理部が
プッシュボタン音信号を文字情報に変換する。制御部
は、アナログ電話端末のオフフックの検出を示す信号を
交換部から受け取った後、アナログ電話端末からの文字
情報を信号処理部から受け取ると、この文字情報が示
す、着信先の電話番号を記憶部に保持する。
【0010】電話番号の保持が終了すると、制御部は、
記憶部に保持している接続番号を読み出して、この接続
番号を示す文字情報を信号処理部に送る。信号処理部
は、この文字情報に基づいてISDN通信規約の通信手
順に従って発信処理を行う。これにより、ISDNによ
り提供されるサービスが利用可能になる。
記憶部に保持している接続番号を読み出して、この接続
番号を示す文字情報を信号処理部に送る。信号処理部
は、この文字情報に基づいてISDN通信規約の通信手
順に従って発信処理を行う。これにより、ISDNによ
り提供されるサービスが利用可能になる。
【0011】この後、記憶部に保持している電話番号を
読み出して、この電話番号を示す文字情報を信号処理部
に送る。信号処理部は、この文字情報をプッシュボタン
音信号に変換して、回線用インターフェース部に送る。
回線用インターフェース部は、このプッシュボタン音信
号をディジタル回線に送信する。これより、着信先の端
末を呼び出し、ISDNにより提供されるサービスを用
いて、着信先の端末と信号の送受信が可能になる。
読み出して、この電話番号を示す文字情報を信号処理部
に送る。信号処理部は、この文字情報をプッシュボタン
音信号に変換して、回線用インターフェース部に送る。
回線用インターフェース部は、このプッシュボタン音信
号をディジタル回線に送信する。これより、着信先の端
末を呼び出し、ISDNにより提供されるサービスを用
いて、着信先の端末と信号の送受信が可能になる。
【0012】請求項2の発明は、アナログ電話端末のオ
フフックに続いてフッキング操作を検出した後、アナロ
グ電話端末からのプッシュボタン音信号を受け取ると、
この信号に対応する番号であり、ISDNにより提供さ
れるサービスを利用するための接続番号を記憶し、アナ
ログ電話端末のオフフックを検出した後、アナログ電話
端末からプッシュボタン音信号を受け取ると、この信号
に対応する、着信先の電話番号を記憶し、電話番号の記
憶が終了すると、先に記憶している接続番号を読み出し
て、この接続番号に基づいてISDNの発信手順を行
い、接続が終了すると、記憶している電話番号を読み出
して、この電話番号に対応するプッシュボタン音信号を
ISDNのディジタル回線に送信する。
フフックに続いてフッキング操作を検出した後、アナロ
グ電話端末からのプッシュボタン音信号を受け取ると、
この信号に対応する番号であり、ISDNにより提供さ
れるサービスを利用するための接続番号を記憶し、アナ
ログ電話端末のオフフックを検出した後、アナログ電話
端末からプッシュボタン音信号を受け取ると、この信号
に対応する、着信先の電話番号を記憶し、電話番号の記
憶が終了すると、先に記憶している接続番号を読み出し
て、この接続番号に基づいてISDNの発信手順を行
い、接続が終了すると、記憶している電話番号を読み出
して、この電話番号に対応するプッシュボタン音信号を
ISDNのディジタル回線に送信する。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態を、
図面を用いて説明する。この実施の形態では、この発明
が図1に示す構内交換機に適用されている。この構内交
換機は、主装置1と、モジュラージャック2〜4とを備
える。
図面を用いて説明する。この実施の形態では、この発明
が図1に示す構内交換機に適用されている。この構内交
換機は、主装置1と、モジュラージャック2〜4とを備
える。
【0014】構内交換機のモジュラージャック2は、I
SDN用端子2Aとアナログ端子2Bとを備える。IS
DN用端子2Aには、例えば、通信機能を備えるコンピ
ュータ110が接続可能であり、アナログ端子2Bに
は、アナログ電話端末として、例えば、ファクシミリ1
20が接続可能である。ファクシミリ120は、そのプ
ッシュボタン121によるダイヤル操作で、PB音信号
(プッシュボタン信号)を送信する。
SDN用端子2Aとアナログ端子2Bとを備える。IS
DN用端子2Aには、例えば、通信機能を備えるコンピ
ュータ110が接続可能であり、アナログ端子2Bに
は、アナログ電話端末として、例えば、ファクシミリ1
20が接続可能である。ファクシミリ120は、そのプ
ッシュボタン121によるダイヤル操作で、PB音信号
(プッシュボタン信号)を送信する。
【0015】ISDN用端子3A、4Aとアナログ端子
3B、4Bとをそれぞれ備えるモジュラージャック3、
4は、モジュラージャック2と同じである。
3B、4Bとをそれぞれ備えるモジュラージャック3、
4は、モジュラージャック2と同じである。
【0016】構内交換機の主装置1は、ISDN用のデ
ィジタル回線100に接続されている。主装置1内で
は、図2に示すように、ディジタル回線100がモジュ
ラージャック2〜4のISDN用端子2A〜4Aに接続
されている。
ィジタル回線100に接続されている。主装置1内で
は、図2に示すように、ディジタル回線100がモジュ
ラージャック2〜4のISDN用端子2A〜4Aに接続
されている。
【0017】主装置1は、インターフェース回路(IF
回路)11、制御部として制御回路12、記憶部として
メモリ13、コーデック14、スイッチ15、PBセン
ダ16、PBレシーバ17、交換回路18およびインタ
ーフェース回路(IF回路)19〜22を備える。この
実施の形態では、回線用インターフェース部は、インタ
ーフェース回路11とコーデック14とを備え、信号処
理部は、スイッチ15、PBセンダ16およびPBレシ
ーバ17を備える。また、交換部は、交換回路18とイ
ンターフェース回路19〜21とを備える。
回路)11、制御部として制御回路12、記憶部として
メモリ13、コーデック14、スイッチ15、PBセン
ダ16、PBレシーバ17、交換回路18およびインタ
ーフェース回路(IF回路)19〜22を備える。この
実施の形態では、回線用インターフェース部は、インタ
ーフェース回路11とコーデック14とを備え、信号処
理部は、スイッチ15、PBセンダ16およびPBレシ
ーバ17を備える。また、交換部は、交換回路18とイ
ンターフェース回路19〜21とを備える。
【0018】インターフェース回路11は、ISDN回
線用のインターフェースである。インターフェース回路
11は、通信処理規約に定められているフィジカルレイ
ヤとデータリンクレイヤとの通信処理をする。これらの
通信処理により、インターフェース回路11は、ディジ
タル回線100のBチャネル(情報チャネル)をコーデ
ック14に接続し、音声情報やディジタル情報の伝送を
可能にする。また、インターフェース回路11は、ディ
ジタル回線100のDチャネル(信号チャネル)を制御
回路12に接続し、サービス要求信号などのような制御
信号の伝送を可能にする。
線用のインターフェースである。インターフェース回路
11は、通信処理規約に定められているフィジカルレイ
ヤとデータリンクレイヤとの通信処理をする。これらの
通信処理により、インターフェース回路11は、ディジ
タル回線100のBチャネル(情報チャネル)をコーデ
ック14に接続し、音声情報やディジタル情報の伝送を
可能にする。また、インターフェース回路11は、ディ
ジタル回線100のDチャネル(信号チャネル)を制御
回路12に接続し、サービス要求信号などのような制御
信号の伝送を可能にする。
【0019】コーデック14は、ファクシミリ120な
どから送られてくる音声信号等のアナログ信号をディジ
タル信号に変換して、インターフェース回路11に送
る。また、コーデック14は、これと逆の変換をする。
どから送られてくる音声信号等のアナログ信号をディジ
タル信号に変換して、インターフェース回路11に送
る。また、コーデック14は、これと逆の変換をする。
【0020】スイッチ15は、制御回路12からの切替
え信号により、コーデック14に対する接続を切り替え
る。つまり、切替え信号がPB音信号の送出を示すと
き、スイッチ15は、PBセンダ16をコーデック14
に接続する。また、切替え信号が回線接続を示すとき、
スイッチ15は、交換回路18をコーデック14に接続
する。
え信号により、コーデック14に対する接続を切り替え
る。つまり、切替え信号がPB音信号の送出を示すと
き、スイッチ15は、PBセンダ16をコーデック14
に接続する。また、切替え信号が回線接続を示すとき、
スイッチ15は、交換回路18をコーデック14に接続
する。
【0021】PBセンダ16は、制御回路12からの文
字情報を受け取ると、この文字情報に対応するPB音信
号を生成する。文字情報は、ファクシミリ120などの
プッシュボタンの操作で入力される情報であり、PB音
に対応する数字などを示す。PBセンダ16は、生成し
たPB音信号をスイッチ15に送る。
字情報を受け取ると、この文字情報に対応するPB音信
号を生成する。文字情報は、ファクシミリ120などの
プッシュボタンの操作で入力される情報であり、PB音
に対応する数字などを示す。PBセンダ16は、生成し
たPB音信号をスイッチ15に送る。
【0022】PBレシーバ17は、交換回路18からス
イッチ15に送られるPB音信号の有無を監視する。P
Bレシーバ17は、PB音信号を検出すると、PB音信
号から数字や符号を読み出す。そして、PBレシーバ1
7は、数字や符号を示す文字情報を制御回路12に送
る。
イッチ15に送られるPB音信号の有無を監視する。P
Bレシーバ17は、PB音信号を検出すると、PB音信
号から数字や符号を読み出す。そして、PBレシーバ1
7は、数字や符号を示す文字情報を制御回路12に送
る。
【0023】交換回路18は、制御回路12からの制御
信号により、次の接続をする。制御信号が内線相互の接
続を示すとき、交換回路18は、インターフェース回路
間を接続する。また、制御信号が外線の接続を示すと
き、交換回路18は、インターフェース回路をスイッチ
15に接続する。
信号により、次の接続をする。制御信号が内線相互の接
続を示すとき、交換回路18は、インターフェース回路
間を接続する。また、制御信号が外線の接続を示すと
き、交換回路18は、インターフェース回路をスイッチ
15に接続する。
【0024】インターフェース回路19は、モジュラー
ジャック2のアナログ端子2Bに接続されている。イン
ターフェース回路19は、制御回路12の制御により、
モジュラージャック2のアナログ端子2Bに接続されて
いるアナログ電話端末の制御や状態監視をする。この実
施の形態では、ファクシミリ120がアナログ端子2B
に接続されているので、インターフェース回路19は、
ファクシミリ120の制御や状態監視をする。
ジャック2のアナログ端子2Bに接続されている。イン
ターフェース回路19は、制御回路12の制御により、
モジュラージャック2のアナログ端子2Bに接続されて
いるアナログ電話端末の制御や状態監視をする。この実
施の形態では、ファクシミリ120がアナログ端子2B
に接続されているので、インターフェース回路19は、
ファクシミリ120の制御や状態監視をする。
【0025】この制御や状態監視として、インターフェ
ース回路19は、ファクシミリ120の送受話器122
が取り上げられた状態、つまり、オフフックにより形成
される直流ループを検出すると、検出信号を制御回路1
2に送る。また、インターフェース回路19は、オフフ
ックの後で行われるフッキング操作を検出すると、検出
信号を制御回路12に送る。フッキング操作は、送受話
器122を取り上げた後で行われる操作であり、フック
スイッチを短時間で押し下げる操作である。
ース回路19は、ファクシミリ120の送受話器122
が取り上げられた状態、つまり、オフフックにより形成
される直流ループを検出すると、検出信号を制御回路1
2に送る。また、インターフェース回路19は、オフフ
ックの後で行われるフッキング操作を検出すると、検出
信号を制御回路12に送る。フッキング操作は、送受話
器122を取り上げた後で行われる操作であり、フック
スイッチを短時間で押し下げる操作である。
【0026】このほかに、インターフェース回路19
は、例えば、ディジタル回線100から送られてくる呼
出し信号を、交換回路18から受け取ると、呼出し音信
号をファクシミリ120に送る。
は、例えば、ディジタル回線100から送られてくる呼
出し信号を、交換回路18から受け取ると、呼出し音信
号をファクシミリ120に送る。
【0027】モジュラージャック3に接続されているイ
ンターフェース回路20と、モジュラージャック4に接
続されているインターフェース回路21とは、インター
フェース回路19と同じである。
ンターフェース回路20と、モジュラージャック4に接
続されているインターフェース回路21とは、インター
フェース回路19と同じである。
【0028】メモリ13は、内部にROM(Read Only
Memory)やRAM(Random AccessMemory)を備える。
メモリ13は、制御回路12の制御手順をあらかじめR
OMに記憶している。また、メモリ13は、図3に示す
ように、モジュラージャック2用の記憶領域131A、
131B、モジュラージャック3用の記憶領域132
A、132Bおよびモジュラージャック4用の記憶領域
133A、133BをRAMに備える。
Memory)やRAM(Random AccessMemory)を備える。
メモリ13は、制御回路12の制御手順をあらかじめR
OMに記憶している。また、メモリ13は、図3に示す
ように、モジュラージャック2用の記憶領域131A、
131B、モジュラージャック3用の記憶領域132
A、132Bおよびモジュラージャック4用の記憶領域
133A、133BをRAMに備える。
【0029】記憶領域131A〜133Aは、ISDN
により提供されるサービスを利用するための特番(以
下、接続先番号と記す)を記憶するためのものであり、
記憶領域131B〜133Bは、着信者の電話番番号
(以下、着信者番号と記す)を記憶するためのものであ
る。
により提供されるサービスを利用するための特番(以
下、接続先番号と記す)を記憶するためのものであり、
記憶領域131B〜133Bは、着信者の電話番番号
(以下、着信者番号と記す)を記憶するためのものであ
る。
【0030】制御回路12は、CPU(Central Proces
sing Unit)等を備え、装置全体を制御する。また、制
御回路12は、ISDNの通信処理規約に定められてい
るネットワークレイヤの通信処理をする。この通信処理
により、制御回路12は、インターフェース回路11を
制御して、相手側端末との接続などをする。
sing Unit)等を備え、装置全体を制御する。また、制
御回路12は、ISDNの通信処理規約に定められてい
るネットワークレイヤの通信処理をする。この通信処理
により、制御回路12は、インターフェース回路11を
制御して、相手側端末との接続などをする。
【0031】このような通常の処理のほかに、制御回路
12は、次の登録処理をする。制御回路12は、オフフ
ック検出を示す検出信号をインターフェース回路19〜
21から受け取ると、制御信号を交換回路18に送る。
この制御信号は、検出信号を出力したインターフェース
回路を、スイッチ15に接続するためのものである。
12は、次の登録処理をする。制御回路12は、オフフ
ック検出を示す検出信号をインターフェース回路19〜
21から受け取ると、制御信号を交換回路18に送る。
この制御信号は、検出信号を出力したインターフェース
回路を、スイッチ15に接続するためのものである。
【0032】制御回路12は、オフフックの検出信号を
受け取った後、この信号を出力したインターフェース回
路から、フッキング操作の検出を示す検出信号を受け取
ると、接続先番号を登録するための処理に移る。この
後、制御回路12は、PBレシーバ17から接続先番号
を受け取ると、この番号をメモリ13の記憶量域131
A〜133Aの中の1つに記憶する。
受け取った後、この信号を出力したインターフェース回
路から、フッキング操作の検出を示す検出信号を受け取
ると、接続先番号を登録するための処理に移る。この
後、制御回路12は、PBレシーバ17から接続先番号
を受け取ると、この番号をメモリ13の記憶量域131
A〜133Aの中の1つに記憶する。
【0033】例えば、制御回路12が、モジュラージャ
ック2のインターフェース回路19からフッキング操作
の検出信号を受け取り、この後、ファクシミリ120か
ら送られてきた接続先番号をPBレシーバ17から受け
取ると、この接続先番号を記憶量域131Aに記憶す
る。なお、この実施の形態では、モジュラージャック2
の内線番号を「1」とし、モジュラージャック3の内線
番号を「2」とする。また、モジュラージャック4の内
線番号を「3」としている。
ック2のインターフェース回路19からフッキング操作
の検出信号を受け取り、この後、ファクシミリ120か
ら送られてきた接続先番号をPBレシーバ17から受け
取ると、この接続先番号を記憶量域131Aに記憶す
る。なお、この実施の形態では、モジュラージャック2
の内線番号を「1」とし、モジュラージャック3の内線
番号を「2」とする。また、モジュラージャック4の内
線番号を「3」としている。
【0034】制御回路12は、接続先番号をメモリ13
に記憶した後、オフフックの検出信号を出力したインタ
ーフェース回路から、オンフックの検出を示す検出信号
を受け取ると、登録処理を終了する。
に記憶した後、オフフックの検出信号を出力したインタ
ーフェース回路から、オンフックの検出を示す検出信号
を受け取ると、登録処理を終了する。
【0035】さらに、制御回路12は、次の発信処理を
する。制御回路12は、インターフェース回路からオフ
フックの検出信号を受け取った後、PBレシーバ17か
ら着信者番号を受け取ると、メモリ13の記憶領域を調
べる。記憶領域に接続先番号が記憶されていると、制御
回路12は、PBレシーバ17から受け取った着信者番
号を、オフフックを検出したインターフェース回路に対
応する、メモリ13の記憶量域131B〜133Bの中
の1つに記憶する。
する。制御回路12は、インターフェース回路からオフ
フックの検出信号を受け取った後、PBレシーバ17か
ら着信者番号を受け取ると、メモリ13の記憶領域を調
べる。記憶領域に接続先番号が記憶されていると、制御
回路12は、PBレシーバ17から受け取った着信者番
号を、オフフックを検出したインターフェース回路に対
応する、メモリ13の記憶量域131B〜133Bの中
の1つに記憶する。
【0036】例えば、制御回路12がモジュラージャッ
ク2のインターフェース回路19からオフフックの検出
信号を受け取り、この後、ファクシミリ120から送ら
れてきた着信者番号をPBレシーバ17から受け取る
と、この着信者番号を記憶量域131Bに記憶する。
ク2のインターフェース回路19からオフフックの検出
信号を受け取り、この後、ファクシミリ120から送ら
れてきた着信者番号をPBレシーバ17から受け取る
と、この着信者番号を記憶量域131Bに記憶する。
【0037】着信者番号の受け取り後、所定時間が経過
すると、制御回路12は、切替え信号をスイッチ15に
送る。この切替え信号は、PBセンダ16をコーデック
14に接続するためのものである。この後、制御回路1
2は、検出信号を出力したインターフェース回路に与え
られている内線番号に対応する、接続先番号の記憶領域
から、接続先番号を読み出して、この接続先番号に基づ
いて発信動作を行う。
すると、制御回路12は、切替え信号をスイッチ15に
送る。この切替え信号は、PBセンダ16をコーデック
14に接続するためのものである。この後、制御回路1
2は、検出信号を出力したインターフェース回路に与え
られている内線番号に対応する、接続先番号の記憶領域
から、接続先番号を読み出して、この接続先番号に基づ
いて発信動作を行う。
【0038】ファクシミリ網との接続が終了すると、制
御回路12は、検出信号を出力したインターフェース回
路に与えられている内線番号に対応する、着信者番号の
記憶領域から、着信者番号を読み出す。そして、制御回
路12は、この着信者番号を示す文字情報をPBセンダ
16に送る。PBセンダ16がPB音信号の送信を終了
すると、制御回路12は、交換回路18をコーデック1
4に接続するための切替え信号を、スイッチ15に送
る。制御回路12は、このようにして、発信処理をす
る。この後、制御回路12は、通常の通信処理をする。
御回路12は、検出信号を出力したインターフェース回
路に与えられている内線番号に対応する、着信者番号の
記憶領域から、着信者番号を読み出す。そして、制御回
路12は、この着信者番号を示す文字情報をPBセンダ
16に送る。PBセンダ16がPB音信号の送信を終了
すると、制御回路12は、交換回路18をコーデック1
4に接続するための切替え信号を、スイッチ15に送
る。制御回路12は、このようにして、発信処理をす
る。この後、制御回路12は、通常の通信処理をする。
【0039】制御回路12は、このような制御をする。
【0040】次に、この実施の形態の動作について説明
する。
する。
【0041】利用者は、例えば、モジュラージャック2
に接続されているファクシミリ120を用いて、ファク
シミリ通信網サービスを利用する場合、ファクシミリ通
信網に接続するための特番をダイヤルする。つまり、利
用者は、ファクシミリ120の送受話器122を取り上
げてオフフックをする。モジュラージャック2のインタ
ーフェース回路19は、オフフックを検出すると、検出
信号を制御回路12に送る。制御回路12は、検出信号
を受け取ると、制御信号を交換回路18に送る。この制
御信号により、交換回路18は、インターフェース回路
19をPBレシーバ17に接続する。
に接続されているファクシミリ120を用いて、ファク
シミリ通信網サービスを利用する場合、ファクシミリ通
信網に接続するための特番をダイヤルする。つまり、利
用者は、ファクシミリ120の送受話器122を取り上
げてオフフックをする。モジュラージャック2のインタ
ーフェース回路19は、オフフックを検出すると、検出
信号を制御回路12に送る。制御回路12は、検出信号
を受け取ると、制御信号を交換回路18に送る。この制
御信号により、交換回路18は、インターフェース回路
19をPBレシーバ17に接続する。
【0042】オフフックの後、利用者は、ファクシミリ
120のフックスイッチを用いて、フッキング操作をす
る。インターフェース回路19は、フッキング操作を検
出すると、検出信号を制御回路12に送る。制御回路1
2は、オフフックの検出信号を受け取った後、フッキン
グ操作の検出信号を受け取ると、接続先番号を登録する
ための処理に移る。
120のフックスイッチを用いて、フッキング操作をす
る。インターフェース回路19は、フッキング操作を検
出すると、検出信号を制御回路12に送る。制御回路1
2は、オフフックの検出信号を受け取った後、フッキン
グ操作の検出信号を受け取ると、接続先番号を登録する
ための処理に移る。
【0043】利用者は、フッキング操作の後、ファクシ
ミリ120のプッシュボタン121を操作して、ファク
シミリ通信網に接続するための接続先番号をダイヤルす
る。このダイヤルによるPB音信号は、インターフェー
ス回路19と交換回路18とを経由して、PBレシーバ
17に加えられる。PBレシーバ17は、PB音信号を
検出すると、PB音信号から接続先番号を読み出し、こ
の接続先番号を示す文字情報を制御回路12に送る。制
御回路12は、文字情報をPBレシーバ17から受け取
ると、この文字情報が示す接続先番号をメモリ13の記
憶量域131Aに記憶する。
ミリ120のプッシュボタン121を操作して、ファク
シミリ通信網に接続するための接続先番号をダイヤルす
る。このダイヤルによるPB音信号は、インターフェー
ス回路19と交換回路18とを経由して、PBレシーバ
17に加えられる。PBレシーバ17は、PB音信号を
検出すると、PB音信号から接続先番号を読み出し、こ
の接続先番号を示す文字情報を制御回路12に送る。制
御回路12は、文字情報をPBレシーバ17から受け取
ると、この文字情報が示す接続先番号をメモリ13の記
憶量域131Aに記憶する。
【0044】これにより、接続先番号がメモリ13に記
憶される。この接続先番号は、内線番号「1」のファク
シミリ120がファクシミリ通信網サービスを利用する
ためのものであり、ファクシミリ120に対して登録さ
れたものである。
憶される。この接続先番号は、内線番号「1」のファク
シミリ120がファクシミリ通信網サービスを利用する
ためのものであり、ファクシミリ120に対して登録さ
れたものである。
【0045】接続先番号の入力操作の後、利用者は、フ
ァクシミリ120の送受話器122を置いて、接続先番
号の入力を終了する。インターフェース回路19は、フ
ァクシミリ120のオンフックを検出すると、検出信号
を制御回路12に送る。制御回路12は、検出信号を受
け取ると、登録処理を終了する。
ァクシミリ120の送受話器122を置いて、接続先番
号の入力を終了する。インターフェース回路19は、フ
ァクシミリ120のオンフックを検出すると、検出信号
を制御回路12に送る。制御回路12は、検出信号を受
け取ると、登録処理を終了する。
【0046】この後、ファクシミリ120によるファク
シミリ通信網サービスを利用する場合、利用者は、ファ
クシミリ120のオフフックをする。これにより、イン
ターフェース回路19が、スイッチ15とPBレシーバ
17とに接続される。
シミリ通信網サービスを利用する場合、利用者は、ファ
クシミリ120のオフフックをする。これにより、イン
ターフェース回路19が、スイッチ15とPBレシーバ
17とに接続される。
【0047】オフフックの後、利用者は、ファクシミリ
120のプッシュボタン121を操作して、着信者番号
をダイヤルする。着信者番号を示すPB音信号は、イン
ターフェース回路19と交換回路18とを経由して、P
Bレシーバ17に送られる。これにより、PBレシーバ
17は、着信者番号を示す文字情報を制御回路12に送
る。制御回路12は、着信者番号を示す文字情報をPB
レシーバ17から受け取ると、メモリ13の記憶領域1
31Aを調べる。記憶領域131Aに接続先番号が記憶
されているので、制御回路12は、PBレシーバ17か
ら受け取った着信者番号を、メモリ13の記憶量域13
1Bに記憶させる。
120のプッシュボタン121を操作して、着信者番号
をダイヤルする。着信者番号を示すPB音信号は、イン
ターフェース回路19と交換回路18とを経由して、P
Bレシーバ17に送られる。これにより、PBレシーバ
17は、着信者番号を示す文字情報を制御回路12に送
る。制御回路12は、着信者番号を示す文字情報をPB
レシーバ17から受け取ると、メモリ13の記憶領域1
31Aを調べる。記憶領域131Aに接続先番号が記憶
されているので、制御回路12は、PBレシーバ17か
ら受け取った着信者番号を、メモリ13の記憶量域13
1Bに記憶させる。
【0048】着信者番号の受け取り後、所定時間が経過
すると、制御回路12は、着信者番号のダイヤルが終了
したと判断し、制御回路12は、記憶領域131Aか
ら、接続先番号を読み出して、この接続先番号を示す文
字情報に従って発信動作を行う。
すると、制御回路12は、着信者番号のダイヤルが終了
したと判断し、制御回路12は、記憶領域131Aか
ら、接続先番号を読み出して、この接続先番号を示す文
字情報に従って発信動作を行う。
【0049】発信動作が終了し、ファクシミリ網との接
続が終了すると、制御回路12は、記憶領域131Bか
ら、着信者番号を読み出して、この着信者番号を示す文
字情報を、PBセンダ16に送る。この情報を受け取る
と、PBセンダ16は、着信者番号に対応するPB音信
号を生成して、スイッチ15に送る。PB音信号は、コ
ーデック14とインターフェース回路11とを経由し
て、ディジタル回線100に送信される。
続が終了すると、制御回路12は、記憶領域131Bか
ら、着信者番号を読み出して、この着信者番号を示す文
字情報を、PBセンダ16に送る。この情報を受け取る
と、PBセンダ16は、着信者番号に対応するPB音信
号を生成して、スイッチ15に送る。PB音信号は、コ
ーデック14とインターフェース回路11とを経由し
て、ディジタル回線100に送信される。
【0050】このようにして、ISDNにより提供され
るファクシミリ通信網サービスを利用する場合、着信者
の番号である着信者番号をダイヤルするだけで、手持ち
のファクシミリ120が自動的にファクシミリ通信網に
接続され、この後、着信者に対する発呼が行われる。こ
の結果、簡単なダイヤル操作でファクシミリ通信網サー
ビスが利用が可能になる。
るファクシミリ通信網サービスを利用する場合、着信者
の番号である着信者番号をダイヤルするだけで、手持ち
のファクシミリ120が自動的にファクシミリ通信網に
接続され、この後、着信者に対する発呼が行われる。こ
の結果、簡単なダイヤル操作でファクシミリ通信網サー
ビスが利用が可能になる。
【0051】また、メモリ13のから接続先番号を消去
すれば、ファクシミリ通信網サービスの利用を解除する
ことができる。さらに、ファクシミリ通信網サービスの
利用の設定や解除を、内線番号「2」、「3」に対し
て、それぞれ別に行うことが可能である。
すれば、ファクシミリ通信網サービスの利用を解除する
ことができる。さらに、ファクシミリ通信網サービスの
利用の設定や解除を、内線番号「2」、「3」に対し
て、それぞれ別に行うことが可能である。
【0052】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1、2の
発明により、利用者が接続番号を登録すれば、この後、
着信先の電話番号をダイヤルするだけで、ISDNによ
り提供されるサービスを用いて、信号の送受信が着信先
の端末と可能になる。この結果、ISDNにより提供さ
れるサービスを、簡単なダイヤル操作で利用することを
可能にする。
発明により、利用者が接続番号を登録すれば、この後、
着信先の電話番号をダイヤルするだけで、ISDNによ
り提供されるサービスを用いて、信号の送受信が着信先
の端末と可能になる。この結果、ISDNにより提供さ
れるサービスを、簡単なダイヤル操作で利用することを
可能にする。
【図1】この発明の実施の形態を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1の構内交換機に対する接続の様子を示す図
である。
である。
【図3】メモリの記憶領域を示す図である。
1 主装置 11 インターフェース回路 12 制御回路 13 メモリ 14 コーデック 15 スイッチ 16 PBセンダ 17 PBレシーバ 18 交換回路 19〜21 インターフェース回路 2 モジュラージャック 2A ISDN用端子 2B アナログ端子
Claims (2)
- 【請求項1】 アナログ電話端末と信号の送受信をし、
アナログ電話端末のオフフックおよびフッキング操作を
検出する交換部と、 ISDN用のディジタル回線と信号の送受信をする回線
用インターフェース部と、 アナログ電話端末のプッシュボタン音信号を交換部から
受け取ると、この信号を文字情報に変換し、入力された
文字情報をプッシュボタン音信号に変換して、回線用イ
ンターフェース部に送る信号処理部と、 読み書きが可能な記憶部と、 アナログ電話端末のオフフックに続いてフッキング操作
の検出を示す信号を交換部から受け取った後、アナログ
電話端末からの文字情報を信号処理部から受け取ると、
この文字情報が示す番号であり、ISDNにより提供さ
れるサービスを利用するための接続番号を記憶部に保持
し、アナログ電話端末のオフフックの検出を示す信号を
交換部から受け取った後、アナログ電話端末からの文字
情報を信号処理部から受け取ると、この文字情報が示
す、着信先の電話番号を記憶部に保持し、この後、記憶
部に保持している接続番号を読み出して、この接続番号
を示す文字情報を信号処理部に送り、この後、記憶部に
保持している電話番号を読み出して、この電話番号を示
す文字情報を信号処理部に送る制御部とを備える、IS
DN用の通信制御装置。 - 【請求項2】 アナログ電話端末のオフフックに続いて
フッキング操作を検出した後、アナログ電話端末からの
プッシュボタン音信号を受け取ると、この信号に対応す
る番号であり、ISDNにより提供されるサービスを利
用するための接続番号を記憶し、 アナログ電話端末のオフフックを検出した後、アナログ
電話端末からプッシュボタン音信号を受け取ると、この
信号に対応する、着信先の電話番号を記憶し、 電話番号の記憶が終了すると、先に記憶している接続番
号を読み出して、この接続番号に基づいてISDNの発
信手順を行い、接続が終了すると、記憶している電話番
号を読み出して、この電話番号に対応するプッシュボタ
ン音信号をISDNのディジタル回線に送信する、IS
DN用の通信制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29273296A JPH10145499A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | Isdn用の通信制御方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29273296A JPH10145499A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | Isdn用の通信制御方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145499A true JPH10145499A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17785614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29273296A Pending JPH10145499A (ja) | 1996-11-05 | 1996-11-05 | Isdn用の通信制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145499A (ja) |
-
1996
- 1996-11-05 JP JP29273296A patent/JPH10145499A/ja active Pending
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