JPH10145571A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JPH10145571A JPH10145571A JP8303057A JP30305796A JPH10145571A JP H10145571 A JPH10145571 A JP H10145571A JP 8303057 A JP8303057 A JP 8303057A JP 30305796 A JP30305796 A JP 30305796A JP H10145571 A JPH10145571 A JP H10145571A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 基板上の内部メモリへのプログラムの誤書き
込みを防ぎ、さらに不揮発性メモリの調整データ等の破
壊を防止する。 【解決手段】 外部より接続されたICカードの有無お
よびICカードからのプログラムロードを判定(S1)、
Yesの場合は、MPUの各制御信号でICカードを選択
し、nvRAMの書き換えを禁止する(S2)。ICカード
内のプログラムロードによるフラッシュメモリのプログ
ラム書き換えモードの場合にその有無を判定(S3)、Y
esの場合にはICカードのプログラムを基板上のフラッ
シュメモリに書き込む処理を行う(S4)。書き込みが終
了するとCRD_BOOT=Hとし処理S1へ移る(S
5)。処理S1,S3の判定がNoのときnvRAMの書き
換えを許可する(S6)。通常のフラッシュメモリ内のプ
ログラムロード、または、書き込まれたプログラムロー
ドの処理をスタートする。
込みを防ぎ、さらに不揮発性メモリの調整データ等の破
壊を防止する。 【解決手段】 外部より接続されたICカードの有無お
よびICカードからのプログラムロードを判定(S1)、
Yesの場合は、MPUの各制御信号でICカードを選択
し、nvRAMの書き換えを禁止する(S2)。ICカード
内のプログラムロードによるフラッシュメモリのプログ
ラム書き換えモードの場合にその有無を判定(S3)、Y
esの場合にはICカードのプログラムを基板上のフラッ
シュメモリに書き込む処理を行う(S4)。書き込みが終
了するとCRD_BOOT=Hとし処理S1へ移る(S
5)。処理S1,S3の判定がNoのときnvRAMの書き
換えを許可する(S6)。通常のフラッシュメモリ内のプ
ログラムロード、または、書き込まれたプログラムロー
ドの処理をスタートする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフラッシュ
メモリ等の書き換え可能な制御プログラム用のメモリを
有する画像形成装置に関するものである。
メモリ等の書き換え可能な制御プログラム用のメモリを
有する画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置の一例であるデジタ
ル複写機の概略構成は、複写機本体,自動原稿送り部,
ステープラ付きソータであるソータ/ステープラ部,両
面反転部の4つのユニットから構成されている。また複
写機本体は、スキャナ部,書き込み部,感光体部,現像
部及び給紙部等を備えている。
ル複写機の概略構成は、複写機本体,自動原稿送り部,
ステープラ付きソータであるソータ/ステープラ部,両
面反転部の4つのユニットから構成されている。また複
写機本体は、スキャナ部,書き込み部,感光体部,現像
部及び給紙部等を備えている。
【0003】さらに、図5は複写機本体の制御構成を示
す制御ブロック図である。図5において、1は作像シー
ケンスと装置全体の制御を行うMPU、2はスキャナー
関係の制御を行うCPU、3はMPU1を搭載するメイ
ン制御板、4はCPU2を搭載するスキャナ制御板、5
はメモリ制御板、6はI/O制御板、7は給紙制御板、
8はLD制御板、9はCCDを搭載する読み取り制御
板、10は操作部ユニット、11はマザーボードである。
す制御ブロック図である。図5において、1は作像シー
ケンスと装置全体の制御を行うMPU、2はスキャナー
関係の制御を行うCPU、3はMPU1を搭載するメイ
ン制御板、4はCPU2を搭載するスキャナ制御板、5
はメモリ制御板、6はI/O制御板、7は給紙制御板、
8はLD制御板、9はCCDを搭載する読み取り制御
板、10は操作部ユニット、11はマザーボードである。
【0004】さらに複合機能を実現するためのアプリケ
ーション拡張ユニットとして、12はFAX機能を搭載し
たFCUボード、13はプリンタアプリケーションボー
ド、14はスキャナアプリケーションボード、15はワード
プロセッサ等を接続するアプリケーションI/Fボード
(ANITA)である。また周辺機能として、16は両面反
転ドライブ、17は給紙バンク、18はLCT(ラージ・キャ
パシティ・トレイ)、19はソータ/ステープラである。な
お、MPU1とCPU2とはシリアルインターフェース
(RS232C)によって接続されている。
ーション拡張ユニットとして、12はFAX機能を搭載し
たFCUボード、13はプリンタアプリケーションボー
ド、14はスキャナアプリケーションボード、15はワード
プロセッサ等を接続するアプリケーションI/Fボード
(ANITA)である。また周辺機能として、16は両面反
転ドライブ、17は給紙バンク、18はLCT(ラージ・キャ
パシティ・トレイ)、19はソータ/ステープラである。な
お、MPU1とCPU2とはシリアルインターフェース
(RS232C)によって接続されている。
【0005】図6は図5に示すメイン制御板のブロック
図である。図6において、1はMPU、3はメイン制御
板、21はURATや周辺デバイスとのI/Fを持ったM
PU周辺LSI、22は画像処理と画像データのフロー制
御を行う画像処理LSI、23は、画像メモリへの画像デ
ータの圧縮書き込み,伸張読み出しと、その他画像メモ
リの各種操作を行うメモリ制御LSI、24,25はMPU
1のプログラム/データ領域メモリとしてのフラッシュ
メモリ、26はMPU1のワーク領域メモリであるDRA
M、27は調整データや動作モードを記憶しておく不揮発
性メモリのnvRAM、28,29は画像メモリとして用いら
れるDRAM,SIMM(Single In-line Memory Modul
e)である。
図である。図6において、1はMPU、3はメイン制御
板、21はURATや周辺デバイスとのI/Fを持ったM
PU周辺LSI、22は画像処理と画像データのフロー制
御を行う画像処理LSI、23は、画像メモリへの画像デ
ータの圧縮書き込み,伸張読み出しと、その他画像メモ
リの各種操作を行うメモリ制御LSI、24,25はMPU
1のプログラム/データ領域メモリとしてのフラッシュ
メモリ、26はMPU1のワーク領域メモリであるDRA
M、27は調整データや動作モードを記憶しておく不揮発
性メモリのnvRAM、28,29は画像メモリとして用いら
れるDRAM,SIMM(Single In-line Memory Modul
e)である。
【0006】さらに、メイン制御板3には複数のコネク
タが実装されているが、それぞれCN302はスキャナ制
御板とのI/F、CN303はLD制御板とのI/F、C
N304,CN305はアプリケーション用拡張ボードを接続
するためのマザーボードとのI/F、CN307はI/O
制御板とのI/F、CN308はICカード用、CN310は
ポリゴンモータ駆動用、CN311は画像メモリ拡張用コ
ネクタ、CN313はメモリ応用のオプションボードI/
Fとして用意されている。
タが実装されているが、それぞれCN302はスキャナ制
御板とのI/F、CN303はLD制御板とのI/F、C
N304,CN305はアプリケーション用拡張ボードを接続
するためのマザーボードとのI/F、CN307はI/O
制御板とのI/F、CN308はICカード用、CN310は
ポリゴンモータ駆動用、CN311は画像メモリ拡張用コ
ネクタ、CN313はメモリ応用のオプションボードI/
Fとして用意されている。
【0007】ここで、外部メモリであるICカードをC
N308に接続することにより、ICカード内のプログラ
ムをメイン制御板3上の内部メモリであるフラッシュメ
モリ24,フラッシュメモリ25,DRAM26,nvRAM
27の内のフラッシュメモリ24,25へ書き込み、あるいは
その逆の動作が可能となっている。また、デジタル複写
機の基本的な複写動作等の説明は、公知であるので省略
する。
N308に接続することにより、ICカード内のプログラ
ムをメイン制御板3上の内部メモリであるフラッシュメ
モリ24,フラッシュメモリ25,DRAM26,nvRAM
27の内のフラッシュメモリ24,25へ書き込み、あるいは
その逆の動作が可能となっている。また、デジタル複写
機の基本的な複写動作等の説明は、公知であるので省略
する。
【0008】また、前記図6に示した複写機本体のメイ
ン制御板3上の内部メモリ(フラッシュメモリ24,25)に
格納されたプログラムを書き換える場合には、複写機本
体に接続可能な外部メモリ(ICカード)の接続を検知
し、外部メモリ(ICカード)が接続されている場合に
は、自動的に外部メモリ(ICカード)に格納されている
プログラムロードが実行され、その中で外部メモリ(I
Cカード)からメイン制御板3上の内部メモリ(フラッシ
ュメモリ24,25)へのプログラムの書き込みを実行す
る。
ン制御板3上の内部メモリ(フラッシュメモリ24,25)に
格納されたプログラムを書き換える場合には、複写機本
体に接続可能な外部メモリ(ICカード)の接続を検知
し、外部メモリ(ICカード)が接続されている場合に
は、自動的に外部メモリ(ICカード)に格納されている
プログラムロードが実行され、その中で外部メモリ(I
Cカード)からメイン制御板3上の内部メモリ(フラッシ
ュメモリ24,25)へのプログラムの書き込みを実行す
る。
【0009】あるいは、メイン制御板3上の内部メモリ
(フラッシュメモリ24,25)へ外部メモリ(ICカード)に
格納されているプログラムを書き込み、その処理の終了
後にそのプログラムを実行するか、または内部メモリ
(DRAM26)のワークエリアに外部メモリ(ICカード)
のプログラムを一旦コピーして、そこから実行する方法
等が知られているが、いずれの場合も外部メモリ(IC
カード)から直接、メイン制御板3上の内部メモリ(フラ
ッシュメモリ24,25,DRAM26)に書き込みを行うも
のである。
(フラッシュメモリ24,25)へ外部メモリ(ICカード)に
格納されているプログラムを書き込み、その処理の終了
後にそのプログラムを実行するか、または内部メモリ
(DRAM26)のワークエリアに外部メモリ(ICカード)
のプログラムを一旦コピーして、そこから実行する方法
等が知られているが、いずれの場合も外部メモリ(IC
カード)から直接、メイン制御板3上の内部メモリ(フラ
ッシュメモリ24,25,DRAM26)に書き込みを行うも
のである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成のプログラム変更において、外部メモリの内容
を基板上の内部メモリに書き込む方式であると、例えば
外部メモリがICカード等の汎用品である場合には、共
通に使用できる複数のICカードが存在するため、誤っ
て別の装置や基板用のプログラムを格納したICカード
を接続して、間違ったプログラムを書き込んでしまう可
能性があった。
うな構成のプログラム変更において、外部メモリの内容
を基板上の内部メモリに書き込む方式であると、例えば
外部メモリがICカード等の汎用品である場合には、共
通に使用できる複数のICカードが存在するため、誤っ
て別の装置や基板用のプログラムを格納したICカード
を接続して、間違ったプログラムを書き込んでしまう可
能性があった。
【0011】さらに、そのとき調整データ等を格納する
不揮発性メモリ等を内部メモリに有している場合には、
外部メモリからのプログラムの書き込みにおいて、その
プログラムサイズの違いにより、さらにICカードの不
完全接続等によるプログラムの暴走等によっても、不揮
発性メモリ内の調整データ等を破壊する恐れが生じると
いう問題があった。
不揮発性メモリ等を内部メモリに有している場合には、
外部メモリからのプログラムの書き込みにおいて、その
プログラムサイズの違いにより、さらにICカードの不
完全接続等によるプログラムの暴走等によっても、不揮
発性メモリ内の調整データ等を破壊する恐れが生じると
いう問題があった。
【0012】本発明は、前記従来技術の問題を解決する
ものであり、基板上の内部メモリへのプログラムの誤書
き込みを防ぎ、さらに不揮発性メモリの調整データ等の
破壊を防止することができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
ものであり、基板上の内部メモリへのプログラムの誤書
き込みを防ぎ、さらに不揮発性メモリの調整データ等の
破壊を防止することができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る画像形成装置は、装置の各種調整用デ
ータやユーザ指定の動作モードおよび動作記録のデータ
等を不揮発性メモリに記憶してその内容に従って、種々
の像形成動作を実現する画像形成装置であって、基板に
搭載された書き換え可能なプログラム格納用の内部メモ
リと、内部メモリの内容を書き換えるためのプログラム
を格納した外部メモリを接続する手段と、外部メモリの
接続状態を検知する手段と、内部メモリ内の不揮発性メ
モリへの書き込み動作を禁止する手段とを備えることを
特徴とする。
に、本発明に係る画像形成装置は、装置の各種調整用デ
ータやユーザ指定の動作モードおよび動作記録のデータ
等を不揮発性メモリに記憶してその内容に従って、種々
の像形成動作を実現する画像形成装置であって、基板に
搭載された書き換え可能なプログラム格納用の内部メモ
リと、内部メモリの内容を書き換えるためのプログラム
を格納した外部メモリを接続する手段と、外部メモリの
接続状態を検知する手段と、内部メモリ内の不揮発性メ
モリへの書き込み動作を禁止する手段とを備えることを
特徴とする。
【0014】また、画像形成装置において、内部メモリ
または外部メモリのどちらかに格納されたプログラムの
読み出し実行を選択する手段を有するように構成したも
のである。
または外部メモリのどちらかに格納されたプログラムの
読み出し実行を選択する手段を有するように構成したも
のである。
【0015】前記構成によれば、外部メモリの接続を検
知した場合や、外部メモリ内のプログラムの読み出し実
行の場合には、不揮発性メモリへの書き込み動作を禁止
する。
知した場合や、外部メモリ内のプログラムの読み出し実
行の場合には、不揮発性メモリへの書き込み動作を禁止
する。
【0016】また、外部メモリの接続を検知した場合に
不揮発性メモリの書き込み動作を禁止し、外部メモリか
ら内部メモリへプログラムを書き込んだ後に、そのプロ
グラムを実行しても書き込み禁止の状態を新たにプログ
ラムにより解除するまで継続することで、不揮発性メモ
リに格納された各種調整データを保護することができ
る。
不揮発性メモリの書き込み動作を禁止し、外部メモリか
ら内部メモリへプログラムを書き込んだ後に、そのプロ
グラムを実行しても書き込み禁止の状態を新たにプログ
ラムにより解除するまで継続することで、不揮発性メモ
リに格納された各種調整データを保護することができ
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明にお
ける一実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明のお
ける一実施の形態の画像形成装置でメイン制御板のメモ
リ制御の回路を示すブロック図である。ここで、前記従
来例を示す図6において説明した構成要件と対応するも
のには同一の符号を付し、以下の各図においても同様と
する。図1において、1はMPU、24,25はフラッシュ
メモリ、30はデコーダである。MPU1とフラッシュメ
モリ24,25とICカードは、データバスとアドレスバス
が直接接続されている。また、フラッシュメモリ24,25
およびICカードの制御信号は、MPU1に内蔵されて
いるチップセレクトモジュール(図示せず)のXCSRO
M1〜4,R/XWの信号をデコーダ30でデコードし
て、それぞれXWECRD,XOECRD,XWERO
M1,XWEROM2,XOEROM1,XOEROM
2として作成される。その各制御信号により制御が行わ
れる。
ける一実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明のお
ける一実施の形態の画像形成装置でメイン制御板のメモ
リ制御の回路を示すブロック図である。ここで、前記従
来例を示す図6において説明した構成要件と対応するも
のには同一の符号を付し、以下の各図においても同様と
する。図1において、1はMPU、24,25はフラッシュ
メモリ、30はデコーダである。MPU1とフラッシュメ
モリ24,25とICカードは、データバスとアドレスバス
が直接接続されている。また、フラッシュメモリ24,25
およびICカードの制御信号は、MPU1に内蔵されて
いるチップセレクトモジュール(図示せず)のXCSRO
M1〜4,R/XWの信号をデコーダ30でデコードし
て、それぞれXWECRD,XOECRD,XWERO
M1,XWEROM2,XOEROM1,XOEROM
2として作成される。その各制御信号により制御が行わ
れる。
【0018】したがって、図1に示すように、フラッシ
ュメモリ24,25とICカードはMPU1のメモリ空間上
に同様に割り付けられていることになる。さらには、D
RAM,nvRAM(図6参照)もMPU1のメモリ空間上
ではフラッシュメモリ23,24と隣接して割り付けられ
ている。
ュメモリ24,25とICカードはMPU1のメモリ空間上
に同様に割り付けられていることになる。さらには、D
RAM,nvRAM(図6参照)もMPU1のメモリ空間上
ではフラッシュメモリ23,24と隣接して割り付けられ
ている。
【0019】また、図2は本実施の形態におけるICカ
ードの検出およびICカードと基板上のフラッシュメモ
リからのプログラムロードの切り換えを行う回路構成を
示す回路図である。前記図1に示すMPU1に内蔵され
ているチップセレクトモジュールからの各制御信号や、
ICカードの接続状態の信号、プログラム制御によるプ
ログラムロードの切り換えを行うものである。
ードの検出およびICカードと基板上のフラッシュメモ
リからのプログラムロードの切り換えを行う回路構成を
示す回路図である。前記図1に示すMPU1に内蔵され
ているチップセレクトモジュールからの各制御信号や、
ICカードの接続状態の信号、プログラム制御によるプ
ログラムロードの切り換えを行うものである。
【0020】まず、ICカードが接続されていないとき
(カード検出1,2;“H”)、CRD_BOOTは
“H”レベルとなり、XCSROM1はR/XWの状態
によりXWEROM1またはXOEROM1をアサート
し基板上のフラッシュメモリ24(図1参照)が選択され
る。
(カード検出1,2;“H”)、CRD_BOOTは
“H”レベルとなり、XCSROM1はR/XWの状態
によりXWEROM1またはXOEROM1をアサート
し基板上のフラッシュメモリ24(図1参照)が選択され
る。
【0021】さらに、XCSROM2はCRD_BOO
Tの状態に関わらず、R/XWの状態によってXWER
OM2またはXOEROM2をアサートし基板上のフラ
ッシュメモリ25(図1参照)の選択を行う。
Tの状態に関わらず、R/XWの状態によってXWER
OM2またはXOEROM2をアサートし基板上のフラ
ッシュメモリ25(図1参照)の選択を行う。
【0022】同じくICカードが接続されていないと
き、XCSROM3はR/XWの状態によりXWECR
DまたはXOECRDをアサートしICカードが選択さ
れる。
き、XCSROM3はR/XWの状態によりXWECR
DまたはXOECRDをアサートしICカードが選択さ
れる。
【0023】また、XCSROM4もCRD_BOOT
の状態に関わらず、R/XWの状態によってXWECR
DまたはXOECRDをアサートしICカードが選択さ
れる。
の状態に関わらず、R/XWの状態によってXWECR
DまたはXOECRDをアサートしICカードが選択さ
れる。
【0024】次に、ICカードが接続されているときに
は(カード検出1,2;“L”)、CRD_BOOTは
“L”レベルとなり、XCSROM1はR/XWの状態
によってXWECRDまたはXOECRDをアサートし
ICカードを選択する。さらに、XCSROM3はR/
XWの状態により、XWEROM1またはXOEROM
1をアサートし基板上のフラッシュメモリ24が選択され
る。
は(カード検出1,2;“L”)、CRD_BOOTは
“L”レベルとなり、XCSROM1はR/XWの状態
によってXWECRDまたはXOECRDをアサートし
ICカードを選択する。さらに、XCSROM3はR/
XWの状態により、XWEROM1またはXOEROM
1をアサートし基板上のフラッシュメモリ24が選択され
る。
【0025】また、ICカードの接続を検出するCRD
_BOOTの出力は、F/Fを介して行われるため、プ
ログラムによりF/FのD0にデータを書き込むこと
で、CRD_BOOTの出力状態を変化させて、XCS
ROM1とXCSROM3による選択対象を途中で切り
換えることが可能となる。
_BOOTの出力は、F/Fを介して行われるため、プ
ログラムによりF/FのD0にデータを書き込むこと
で、CRD_BOOTの出力状態を変化させて、XCS
ROM1とXCSROM3による選択対象を途中で切り
換えることが可能となる。
【0026】さらに図2に示すように、ICカードの接
続を確認するカード検出1,2の信号線により、例えば
コネクタの両側部に設けることでICカード接続時の斜
め挿入等の不完全接続を検出することができる。これに
よりICカードの不完全接続によるプログラムの暴走を
防ぐことができる。
続を確認するカード検出1,2の信号線により、例えば
コネクタの両側部に設けることでICカード接続時の斜
め挿入等の不完全接続を検出することができる。これに
よりICカードの不完全接続によるプログラムの暴走を
防ぐことができる。
【0027】図3は本実施の形態におけるフラッシュメ
モリのプログラム書き換え処理を示すフローチャートで
ある。また、初期状態である装置の起動時にはハードウ
エアによりnvRAMの書き換えは禁止になっている。
モリのプログラム書き換え処理を示すフローチャートで
ある。また、初期状態である装置の起動時にはハードウ
エアによりnvRAMの書き換えは禁止になっている。
【0028】装置起動後に外部より接続されたICカー
ドの有無及びICカードからのプログラムロードを判定
する(S1)。処理S1がYesの場合は、MPUのチップ
セレクトモジュールの各制御信号によるICカードを選
択しnvRAMの書き換えを禁止する(S2)。さらに、I
Cカード内のプログラムロードによるフラッシュメモリ
のプログラム書き換えモードの場合にその有無を判定す
る(S3)。処理S3がYesの場合にはICカードのプロ
グラムを基板上のフラッシュメモリに書き込む処理を行
う(S4)。書き込みが終了するとCRD_BOOT=H
とし処理S1へ移る(S5)。処理S1,S3において判
定がNoのときプログラムにより(前記図2のF/FのD
Oにデータ書き込み)基板上のフラッシュメモリからの
プログラムロードに変更しnvRAMの書き換えを許可す
る(S6)。
ドの有無及びICカードからのプログラムロードを判定
する(S1)。処理S1がYesの場合は、MPUのチップ
セレクトモジュールの各制御信号によるICカードを選
択しnvRAMの書き換えを禁止する(S2)。さらに、I
Cカード内のプログラムロードによるフラッシュメモリ
のプログラム書き換えモードの場合にその有無を判定す
る(S3)。処理S3がYesの場合にはICカードのプロ
グラムを基板上のフラッシュメモリに書き込む処理を行
う(S4)。書き込みが終了するとCRD_BOOT=H
とし処理S1へ移る(S5)。処理S1,S3において判
定がNoのときプログラムにより(前記図2のF/FのD
Oにデータ書き込み)基板上のフラッシュメモリからの
プログラムロードに変更しnvRAMの書き換えを許可す
る(S6)。
【0029】以上の処理によって、通常のフラッシュメ
モリ内のプログラムロードにより、または、フラッシュ
メモリに書き込まれたICカードのプログラムのロード
による処理をスタートする。
モリ内のプログラムロードにより、または、フラッシュ
メモリに書き込まれたICカードのプログラムのロード
による処理をスタートする。
【0030】このような処理を行うことにより、間違え
たプログラムのフラッシュメモリへ書き込みにおいて、
例えばプログラムサイズが異なりnvRAMの記憶領域に
まで書き込みが行われても、nvRAMへの書き込みが禁
止されているのでエラーとなり、nvRAMに記録された
各種調整データが破壊されることを防ぐことができる。
たプログラムのフラッシュメモリへ書き込みにおいて、
例えばプログラムサイズが異なりnvRAMの記憶領域に
まで書き込みが行われても、nvRAMへの書き込みが禁
止されているのでエラーとなり、nvRAMに記録された
各種調整データが破壊されることを防ぐことができる。
【0031】また、図4は本実施の形態におけるnvRA
Mの書き込み保護を行う回路の例を示す図である。図4
において、1はMPU、27はnvRAMである。図4に示
すように、MPU1のポートは初期化のリセット解除後
は、入力ポートとなっており、その接続ラインは抵抗に
よりプルダウンされているので、ICカードが接続され
ているときはnvRAM27への書き込みは禁止されてい
る。この状態で、前記図3の処理S6に示すnvRAM27
の書き換え許可の処理を実行することにより、MPU1
のポートを出力ポートにして“H”を出力すると、書き
込み禁止が解除される。さらに、この書き換え許可の処
理を正しいプログラム内に設けることにより、誤ったプ
ログラムを書き込み実行してもnvRAM27の書き込み保
護ができる。
Mの書き込み保護を行う回路の例を示す図である。図4
において、1はMPU、27はnvRAMである。図4に示
すように、MPU1のポートは初期化のリセット解除後
は、入力ポートとなっており、その接続ラインは抵抗に
よりプルダウンされているので、ICカードが接続され
ているときはnvRAM27への書き込みは禁止されてい
る。この状態で、前記図3の処理S6に示すnvRAM27
の書き換え許可の処理を実行することにより、MPU1
のポートを出力ポートにして“H”を出力すると、書き
込み禁止が解除される。さらに、この書き換え許可の処
理を正しいプログラム内に設けることにより、誤ったプ
ログラムを書き込み実行してもnvRAM27の書き込み保
護ができる。
【0032】以上のような構成および動作によって、I
Cカードの接続およびICカードの不完全接続を検知し
て、フラッシュメモリへのプログラムの誤書き込みによ
るnvRAMへの誤書き込みを防ぐことができる。さらに
nvRAMへの書き込み禁止状態をプログラムによって解
除することができる。
Cカードの接続およびICカードの不完全接続を検知し
て、フラッシュメモリへのプログラムの誤書き込みによ
るnvRAMへの誤書き込みを防ぐことができる。さらに
nvRAMへの書き込み禁止状態をプログラムによって解
除することができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ICカードを接続するコネクタのカード検出の信号線に
より、ICカードが接続されたことやICカードの不完
全接続の発生を検知することができ、ICカードの不完
全接続によるプログラムの暴走を防ぐことができる。ま
たICカードのプログラム間違いによる誤書き込みにお
いても、nvRAMへの書き込み禁止とすることにより防
ぐことができる。さらに書き込み禁止状態をプログラム
によって解除することができ、ICカードの異常や基板
の故障等によるnvRAMの誤書き込みも防止できるとい
う効果を奏する。
ICカードを接続するコネクタのカード検出の信号線に
より、ICカードが接続されたことやICカードの不完
全接続の発生を検知することができ、ICカードの不完
全接続によるプログラムの暴走を防ぐことができる。ま
たICカードのプログラム間違いによる誤書き込みにお
いても、nvRAMへの書き込み禁止とすることにより防
ぐことができる。さらに書き込み禁止状態をプログラム
によって解除することができ、ICカードの異常や基板
の故障等によるnvRAMの誤書き込みも防止できるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明のおける一実施の形態の画像形成装置で
メイン制御板のメモリ制御の回路を示すブロック図であ
る。
メイン制御板のメモリ制御の回路を示すブロック図であ
る。
【図2】本実施の形態におけるICカードの検出および
ICカードと基板上のフラッシュメモリからのプログラ
ムロードの切り換えを行う回路構成を示す回路図であ
る。
ICカードと基板上のフラッシュメモリからのプログラ
ムロードの切り換えを行う回路構成を示す回路図であ
る。
【図3】本実施の形態におけるフラッシュメモリのプロ
グラム書き換え処理を示すフローチャートである。
グラム書き換え処理を示すフローチャートである。
【図4】本実施の形態におけるnvRAMの書き込み保護
を行う回路の例を示す図である。
を行う回路の例を示す図である。
【図5】従来の画像形成装置における複写機本体の制御
構成を示す制御ブロック図である。
構成を示す制御ブロック図である。
【図6】図5に示すメイン制御板のブロック図である。
【符号の説明】 1…MPU、 2…CPU、 3…メイン制御板、 4
…スキャナ制御板、 5…メモリ制御板、 6…I/O
制御板、 7…給紙制御板、 8…LD制御板、9…読
み取り制御板、 10…操作部ユニット、 11…マザーボ
ード、 12…FCUボード、 13…プリンタアプリケー
ションボード、 14…スキャナアプリケーションボー
ド、 15…ANITA−I/Fボード、 16…両面反転
ドライブ、17…給紙バンク、 18…LCT、 19…ソー
タ/ステープラ、 21…MPU周辺LSI、 22…画像
処理LSI、 23…メモリ制御LSI、 24,25…フラ
ッシュメモリ、 26,28…DRAM、 27…nvRAM、
29…SIMM、 30…デコーダ。
…スキャナ制御板、 5…メモリ制御板、 6…I/O
制御板、 7…給紙制御板、 8…LD制御板、9…読
み取り制御板、 10…操作部ユニット、 11…マザーボ
ード、 12…FCUボード、 13…プリンタアプリケー
ションボード、 14…スキャナアプリケーションボー
ド、 15…ANITA−I/Fボード、 16…両面反転
ドライブ、17…給紙バンク、 18…LCT、 19…ソー
タ/ステープラ、 21…MPU周辺LSI、 22…画像
処理LSI、 23…メモリ制御LSI、 24,25…フラ
ッシュメモリ、 26,28…DRAM、 27…nvRAM、
29…SIMM、 30…デコーダ。
Claims (3)
- 【請求項1】 装置の各種調整用データやユーザ指定の
動作モードおよび動作記録のデータ等を不揮発性メモリ
に記憶して前記内容に従って、種々の像形成動作を実現
する画像形成装置であって、 基板に搭載された書き換え可能なプログラム格納用の内
部メモリと、該内部メモリの内容を書き換えるためのプ
ログラムを格納した外部メモリを接続する手段と、前記
外部メモリの接続状態を検知する手段と、前記内部メモ
リ内の前記不揮発性メモリへの書き込み動作を禁止する
手段とを備え、前記外部メモリの接続を検知した場合に
前記不揮発性メモリへの書き込み動作を禁止することを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の画像形成装置であって、
内部メモリまたは外部メモリのどちらかに格納されたプ
ログラムの読み出し実行を選択する手段を有し、前記外
部メモリ内のプログラムの読み出し実行の場合には、不
揮発性メモリへの書き込み動作を禁止することを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項3】 不揮発性メモリに対する書き込み動作を
禁止する手段は、外部メモリの接続を検知した場合に前
記不揮発性メモリへの書き込み動作を禁止し、前記外部
メモリから内部メモリへプログラムを書き込んだ後に、
前記プログラムを実行しても前記書き込み禁止の状態を
新たにプログラムにより解除するまで継続することを特
徴とする請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303057A JPH10145571A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8303057A JPH10145571A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10145571A true JPH10145571A (ja) | 1998-05-29 |
Family
ID=17916395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8303057A Pending JPH10145571A (ja) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10145571A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001188686A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-07-10 | Sony Corp | データ書換装置、制御方法および記録媒体 |
| US6415351B1 (en) | 1998-09-22 | 2002-07-02 | Ricoh Company, Ltd. | Switching access to a flash memory from an IC card, after downloading is complete, while the power is still on |
| EP1233608A1 (en) * | 2001-02-15 | 2002-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Data control apparatus, data control method thereof and image forming apparatus |
-
1996
- 1996-11-14 JP JP8303057A patent/JPH10145571A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6415351B1 (en) | 1998-09-22 | 2002-07-02 | Ricoh Company, Ltd. | Switching access to a flash memory from an IC card, after downloading is complete, while the power is still on |
| JP2001188686A (ja) * | 1999-10-22 | 2001-07-10 | Sony Corp | データ書換装置、制御方法および記録媒体 |
| EP1233608A1 (en) * | 2001-02-15 | 2002-08-21 | Ricoh Company, Ltd. | Data control apparatus, data control method thereof and image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040903 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041005 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041206 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050712 |