JPH05342094A - コンピュータ装置 - Google Patents
コンピュータ装置Info
- Publication number
- JPH05342094A JPH05342094A JP4145496A JP14549692A JPH05342094A JP H05342094 A JPH05342094 A JP H05342094A JP 4145496 A JP4145496 A JP 4145496A JP 14549692 A JP14549692 A JP 14549692A JP H05342094 A JPH05342094 A JP H05342094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- ipl
- rom
- application
- application program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気的消去可能なROMにアプリケーション
プログラムを書き込んだ形で動作するコンピュータ装置
において、IPLプログラム格納用の専用ROMを持つ
ことを不要としながら、IPLプログラムの破壊等の異
常が発生してもアプリケーションプログラムをシステム
上にリロードすることを可能にする。 【構成】 IPLメモリカード上のプログラム格納アド
レスはリセット起動アドレスと同一に設定されている。
したがって、IPLメモリカードが接続されているとき
は、コネクタを介して供給されるIPLON信号によっ
て、アプリケーションROMチップセレクト信号が抑止
され、ハードウェアリセット後は、IPLプログラムが
IPLメモリカードから自動的に読み込まれ、実行され
る。
プログラムを書き込んだ形で動作するコンピュータ装置
において、IPLプログラム格納用の専用ROMを持つ
ことを不要としながら、IPLプログラムの破壊等の異
常が発生してもアプリケーションプログラムをシステム
上にリロードすることを可能にする。 【構成】 IPLメモリカード上のプログラム格納アド
レスはリセット起動アドレスと同一に設定されている。
したがって、IPLメモリカードが接続されているとき
は、コネクタを介して供給されるIPLON信号によっ
て、アプリケーションROMチップセレクト信号が抑止
され、ハードウェアリセット後は、IPLプログラムが
IPLメモリカードから自動的に読み込まれ、実行され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、機器内部に設けられた
電気的消去可能なROMにアプリケーションプログラム
を書き込んだ形で動作するコンピュータ装置に関する。
電気的消去可能なROMにアプリケーションプログラム
を書き込んだ形で動作するコンピュータ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】機器内部に設けられた電気的消去可能な
ROMにアプリケーションプログラムを書き込んだ形で
動作する機器には、図4に示すようにプログラム変更用
の制御プログラム(以下IPLプログラムと呼ぶ)を格
納するための専用ROMを使用するもの、あるいは図5
に示すように、あらかじめアプリケーションプログラム
格納用ROM(以下アプリケーションROMと呼ぶ)に
IPLプログラムをビルトインしておくものがある。
ROMにアプリケーションプログラムを書き込んだ形で
動作する機器には、図4に示すようにプログラム変更用
の制御プログラム(以下IPLプログラムと呼ぶ)を格
納するための専用ROMを使用するもの、あるいは図5
に示すように、あらかじめアプリケーションプログラム
格納用ROM(以下アプリケーションROMと呼ぶ)に
IPLプログラムをビルトインしておくものがある。
【0003】後者の場合のアプリケーションプログラム
変更手順を図6のフローチャートに示す。同図に示すよ
うに、この場合、ステップS1でプログラム変更要求が
有ると判定されると、ステップS2でIPLプログラム
を内部ワークRAMに転送し、ついでステップS3でア
プリケーションROMの内容を消去する。さらに、ステ
ップS4で入力デバイスを介して、変更されたアプリケ
ーションプログラムをロードし、ステップS5で逐次ア
プリケーションROMに書き込む。これにより、アプリ
ケーションプログラムの変更が可能になる。
変更手順を図6のフローチャートに示す。同図に示すよ
うに、この場合、ステップS1でプログラム変更要求が
有ると判定されると、ステップS2でIPLプログラム
を内部ワークRAMに転送し、ついでステップS3でア
プリケーションROMの内容を消去する。さらに、ステ
ップS4で入力デバイスを介して、変更されたアプリケ
ーションプログラムをロードし、ステップS5で逐次ア
プリケーションROMに書き込む。これにより、アプリ
ケーションプログラムの変更が可能になる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】電気的消去可能なRO
Mにアプリケーションプログラムを書き込んだ形で動作
する従来のコンピュータ装置においては、図4の方式と
した場合には、通常のアプリケーションプログラムの他
にIPLプログラム格納用の専用ROMを持つ必要があ
るのでコストが上昇するという問題がある。一方、図5
の方式とした場合には、内部ワークRAMにIPLプロ
グラムを転送し、アプリケーションROMの内容を消去
した時点で何等かのシステム異常が発生し、RAM上の
プログラムが破壊された場合、アプリケーションプログ
ラムをシステム上に再びロードすることができなくなる
という問題がある。
Mにアプリケーションプログラムを書き込んだ形で動作
する従来のコンピュータ装置においては、図4の方式と
した場合には、通常のアプリケーションプログラムの他
にIPLプログラム格納用の専用ROMを持つ必要があ
るのでコストが上昇するという問題がある。一方、図5
の方式とした場合には、内部ワークRAMにIPLプロ
グラムを転送し、アプリケーションROMの内容を消去
した時点で何等かのシステム異常が発生し、RAM上の
プログラムが破壊された場合、アプリケーションプログ
ラムをシステム上に再びロードすることができなくなる
という問題がある。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みなされたもので
あり、電気的消去可能なROMにアプリケーションプロ
グラムを書き込んだ形で動作するコンピュータ装置にお
いて、IPLプログラム格納用の専用ROMを持つこと
を不要としながら、IPLプログラムの破壊等の異常が
発生してもアプリケーションプログラムをシステム上に
リロードすることを可能にすることにある。
あり、電気的消去可能なROMにアプリケーションプロ
グラムを書き込んだ形で動作するコンピュータ装置にお
いて、IPLプログラム格納用の専用ROMを持つこと
を不要としながら、IPLプログラムの破壊等の異常が
発生してもアプリケーションプログラムをシステム上に
リロードすることを可能にすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータ装
置は、アプリケーションプログラムおよびアプリケーシ
ョンプログラム変更用の制御プログラムを格納した電気
的消去可能なROMと、外部メモリからシステムのリセ
ット起動アドレスと同一のアドレスに書き込まれている
アプリケーションプログラム変更用の他の制御プログラ
ムを読み込む際に前記ROMを選択するためのチップセ
レクト信号の出力を抑止する手段とを備えたことを特徴
とする。
置は、アプリケーションプログラムおよびアプリケーシ
ョンプログラム変更用の制御プログラムを格納した電気
的消去可能なROMと、外部メモリからシステムのリセ
ット起動アドレスと同一のアドレスに書き込まれている
アプリケーションプログラム変更用の他の制御プログラ
ムを読み込む際に前記ROMを選択するためのチップセ
レクト信号の出力を抑止する手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】
【作用】IPLプログラムを格納した外接カードがコン
ピュータ装置のコネクタに接続されると所定の信号がこ
のコネクタを介してコンピュータ装置に供給される。こ
の状態でコンピュータ装置がリセット起動されると内蔵
のアプリケーションROMを選択するためのチップセレ
クト信号の出力が抑止され、自動的に外接カードからI
PLプログラムが読み込まれ、実行される。
ピュータ装置のコネクタに接続されると所定の信号がこ
のコネクタを介してコンピュータ装置に供給される。こ
の状態でコンピュータ装置がリセット起動されると内蔵
のアプリケーションROMを選択するためのチップセレ
クト信号の出力が抑止され、自動的に外接カードからI
PLプログラムが読み込まれ、実行される。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明のコンピュータ装置の実施例のブロ
ック図である。同図に示すように、コンピュータ装置に
は外接IPLメモリカードがコネクタを介して接続可能
である。このコネクタにはIPLメモリカードが接続さ
れているか否かを判定するための検出信号としてローア
クティブの信号IPLONが供給される。この信号は、
CPUから出力されるアプリケーションROMを選択す
るためのアプリケーションROMチップセレクト信号と
ともに図2に示すゲート回路に入力される。
する。図1は本発明のコンピュータ装置の実施例のブロ
ック図である。同図に示すように、コンピュータ装置に
は外接IPLメモリカードがコネクタを介して接続可能
である。このコネクタにはIPLメモリカードが接続さ
れているか否かを判定するための検出信号としてローア
クティブの信号IPLONが供給される。この信号は、
CPUから出力されるアプリケーションROMを選択す
るためのアプリケーションROMチップセレクト信号と
ともに図2に示すゲート回路に入力される。
【0009】このゲート回路からは、ローアクティブの
信号IPLONが“H”レベルのときにはローアクティ
ブのチップセレクト信号ROS1がアクティブ出力され
るが、信号IPLONが“L”レベルのときにはチップ
セレクト信号ROS1は非アクティブとなり、アプリケ
ーションROMは選択されない。即ちIPLメモリカー
ドが接続されているときは、アプリケーションROMは
選択されずIPLメモリカードが選択される。
信号IPLONが“H”レベルのときにはローアクティ
ブのチップセレクト信号ROS1がアクティブ出力され
るが、信号IPLONが“L”レベルのときにはチップ
セレクト信号ROS1は非アクティブとなり、アプリケ
ーションROMは選択されない。即ちIPLメモリカー
ドが接続されているときは、アプリケーションROMは
選択されずIPLメモリカードが選択される。
【0010】上記のIPLメモリカード上のプログラム
格納アドレスはリセット起動アドレスと同一となるよう
に設定されている。したがって、IPLメモリカードが
接続されているときは、コネクタを介して供給されるI
PLON信号によって、アプリケーションROMチップ
セレクト信号が抑止され、ハードウェアリセット後は、
図3に示すように、IPLプログラムが自動的に起動さ
れることになる。
格納アドレスはリセット起動アドレスと同一となるよう
に設定されている。したがって、IPLメモリカードが
接続されているときは、コネクタを介して供給されるI
PLON信号によって、アプリケーションROMチップ
セレクト信号が抑止され、ハードウェアリセット後は、
図3に示すように、IPLプログラムが自動的に起動さ
れることになる。
【0011】このように、本発明のコンピュータ装置で
は、プログラム変更のためのIPLプログラムを内部に
標準的にビルトインするためのメモリコストが低減され
るとともに、従来の機器において生じていたIPLプロ
グラムの破壊によるアプリケーションプログラムの変更
不能状態の発生が防止される。
は、プログラム変更のためのIPLプログラムを内部に
標準的にビルトインするためのメモリコストが低減され
るとともに、従来の機器において生じていたIPLプロ
グラムの破壊によるアプリケーションプログラムの変更
不能状態の発生が防止される。
【0012】
【発明の効果】本発明のコンピュータ装置は、アプリケ
ーションプログラムおよびアプリケーションプログラム
変更用の制御プログラムを格納した電気的消去可能なR
OMと、外部メモリからシステムのリセット起動アドレ
スと同一のアドレスに書き込まれているアプリケーショ
ンプログラム変更用の他の制御プログラムを読み込む際
に前記ROMを選択するためのチップセレクト信号の出
力を抑止する手段とを備えている。従って、IPLプロ
グラム格納用の専用ROMを持つことを不要としなが
ら、IPLプログラムの破壊等の異常が発生してもアプ
リケーションプログラムをシステム上にリロードするこ
とが可能になる。
ーションプログラムおよびアプリケーションプログラム
変更用の制御プログラムを格納した電気的消去可能なR
OMと、外部メモリからシステムのリセット起動アドレ
スと同一のアドレスに書き込まれているアプリケーショ
ンプログラム変更用の他の制御プログラムを読み込む際
に前記ROMを選択するためのチップセレクト信号の出
力を抑止する手段とを備えている。従って、IPLプロ
グラム格納用の専用ROMを持つことを不要としなが
ら、IPLプログラムの破壊等の異常が発生してもアプ
リケーションプログラムをシステム上にリロードするこ
とが可能になる。
【図1】本発明のコンピュータ装置のブロック図であ
る。
る。
【図2】図1のコンピュータ装置のアプリケーションR
OMチップセレクト信号を抑止するためのゲート回路の
回路図である。
OMチップセレクト信号を抑止するためのゲート回路の
回路図である。
【図3】外接メモリカードによるIPLプログラム起動
の説明図である。
の説明図である。
【図4】IPLプログラムを格納するための専用ROM
を使用しているコンピュータ装置のブロック図である。
を使用しているコンピュータ装置のブロック図である。
【図5】あらかじめアプリケーショプログラム格納用R
OMにIPLプログラムをビルトインする場合の説明図
である。
OMにIPLプログラムをビルトインする場合の説明図
である。
【図6】図5のコンピュータ装置におけるアプリケーシ
ョンプログラムの変更手順を示すフローチャートであ
る。
ョンプログラムの変更手順を示すフローチャートであ
る。
Claims (1)
- 【請求項1】 アプリケーションプログラムおよびアプ
リケーションプログラム変更用の制御プログラムを格納
した電気的消去可能なROMと、外部メモリからシステ
ムのリセット起動アドレスと同一のアドレスに書き込ま
れているアプリケーションプログラム変更用の他の制御
プログラムを読み込む際に前記ROMを選択するための
チップセレクト信号の出力を抑止する手段とを備えたこ
とを特徴とするコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145496A JPH05342094A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | コンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4145496A JPH05342094A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | コンピュータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05342094A true JPH05342094A (ja) | 1993-12-24 |
Family
ID=15386607
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4145496A Pending JPH05342094A (ja) | 1992-06-05 | 1992-06-05 | コンピュータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05342094A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0876989A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Teac Corp | プロクラム駆動する電子機器及びプログラムの書換え方法 |
| US5933595A (en) * | 1996-06-20 | 1999-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Computer apparatus having electrically rewritable nonvolatile memory, and nonvolatile semiconductor memory |
| JP2001216164A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Canon Inc | プロセッサシステム及びその起動方法 |
| JP2012194840A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置と画像形成装置 |
-
1992
- 1992-06-05 JP JP4145496A patent/JPH05342094A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0876989A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-22 | Teac Corp | プロクラム駆動する電子機器及びプログラムの書換え方法 |
| US5933595A (en) * | 1996-06-20 | 1999-08-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Computer apparatus having electrically rewritable nonvolatile memory, and nonvolatile semiconductor memory |
| JP2001216164A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Canon Inc | プロセッサシステム及びその起動方法 |
| JP2012194840A (ja) * | 2011-03-17 | 2012-10-11 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置と画像形成装置 |
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