JPH10146079A - モータ制御回路 - Google Patents

モータ制御回路

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JPH10146079A
JPH10146079A JP8296461A JP29646196A JPH10146079A JP H10146079 A JPH10146079 A JP H10146079A JP 8296461 A JP8296461 A JP 8296461A JP 29646196 A JP29646196 A JP 29646196A JP H10146079 A JPH10146079 A JP H10146079A
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JP
Japan
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motor
control circuit
voltage
transistor
motor control
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Application number
JP8296461A
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English (en)
Inventor
Hisashi Zaima
久志 財満
Yuuichirou Iki
友一朗 壱岐
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Naldec Corp
Original Assignee
Naldec Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な回路構成で、容易にモータを駆動制御す
る。 【解決手段】モータ制御回路は、パワーオントランジス
タQ2がオン(オフ)のときにパワーオフトランジスタQ1
がオフ(オン)となるフリップフロップを構成し、フリ
ップフロップの初期状態を決定するコンデンサC1と抵抗
R1〜R6とを有する。スイッチSWがオンされて、フリップ
フロップに電圧が印加されると、電流検出抵抗R1、R3を
介してトランジスタQ2のベースに電圧が印加されオンさ
れて、モータMが通電される。そして、モータMが可動範
囲まで駆動されてその回転がロックされると、モータ電
流検出抵抗R6の両端電圧が上昇し、抵抗R4、コンデンサC
1からなる積分回路を介してトランジスタQ1のベースに
電圧が印加されオンされ、モータMへの通電がカットさ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ制御回路に
関し、例えば、ドアミラーやパワーウィンド等を開閉駆
動させるモータ制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ドアミラーやパワーウィンド等の
モータを制御する際には、それらの可動範囲端でのモー
タ電流の増加を検出して、モータの通電を停止すること
が行われている。
【0003】この従来技術として、実公平4−7619
6号には、モータのロック状態で電流が増加するのを正
特性サーミスタで検出して、リレーとの組合せでカット
する技術が開示されている。
【0004】また、特開平7−255198号には、モ
ータ電流が設定値を越えた場合、電子回路で通電を停止
する技術が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来技術において、実公平4−76196号で
は、短期間で繰り返し作動させると、正特性サーミスタ
の温度が上昇したままとなってモータ制御が不能となる
問題がある。また、正特性サーミスタの応答性が遅いた
め通電カットまでの時間が長くなり、ギア等に印加され
るモータロックトルクに対して強度上の問題が発生しな
いようにする必要があり、機構的にコスト高になる。
【0006】また、特開平7−255198号では、回
路が複雑で部品点数が多いという欠点がある。
【0007】本発明は、上述の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的は、部品点数の少ない簡単な回路構成で
小型化でき、容易にモータを駆動制御できるモータ制御
回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決し、
目的を達成するために、この発明に係わるモータ制御回
路は、以下の構成を備える。即ち、電源の投入に応じて
直流モータへの通電を開始する通電手段段と、前記直流
モータに通電される電流を電圧に変換するために前記直
流モータ及び前記通電手段に対して直列に接続される抵
抗と、前記抵抗の両端電圧に基づいて前記直流モータが
回転不能になったことを検出すると、前記通電手段に対
して通電停止を指示すると共に、前記通電手段が通電を
停止した後も電源が投入されている限り通電停止を指示
し続ける通電停止手段とを具備する。
【0009】また、好ましくは、前記直流モータへの印
加電圧を反転させ、該直流モータの回転方向を反転させ
るスイッチ手段を更に具備し、2つの前記モータ制御回
路が前記直流モータと前記スイッチ手段に対して対称に
配置されるように、一方のモータ制御回路を前記直流モ
ータと前記スイッチ手段の一方の端子間に接続すると共
に、他方のモータ制御回路を前記直流モータと前記スイ
ッチ手段の他方の端子間に接続し、該直流モータを正転
又は逆転のいずれの方向にも回転可能とした。
【0010】また、好ましくは、前記一方の制御回路と
前記他方の制御回路との間に接続され、前記直流モータ
の回転中に前記スイッチ手段により印加電圧が反転され
た場合、前記通電手段の起動トリガ電圧に付加的な電圧
を印加して該直流モータへの通電を確保する電荷蓄積手
段を更に具備する。
【0011】また、好ましくは、前記電荷蓄積手段は、
複数の前記通電手段に対して1つ設けられる。
【0012】また、好ましくは、前記電荷蓄積手段は、
複数の前記通電手段に対して夫々設けられる。
【0013】また、好ましくは、前記直流モータは、自
動車における電動格納式ドアミラーの駆動モータであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係わる実施の形態
として、自動車の電動格納式ドアミラーを格納位置又は
復帰位置に移動させるために、その駆動モータを正転又
は逆転駆動させるモータ制御回路について、添付図面を
参照して詳細に説明する。
【0015】[基本回路]図1は、本発明に係わる実施
形態の基本的な回路図である。
【0016】図1に示すように、本実施形態の基本的な
モータ制御回路は、パワーオントランジスタ(以下、単
にトランジスタと略称する)Q2がオン(オフ)のときに
パワーオフトランジスタ(以下、単にトランジスタと略
称する)Q1がオフ(オン)となるフリップフロップを構
成し、フリップフロップの初期状態を決定するコンデン
サC1と、抵抗R1〜R6とを有する。バッテリ等の直流電源
Bは、スイッチSW、DCモータM、抵抗R6を介してモー
タオントランジスタQ2のコレクタに接続され、スイッチ
SW、抵抗R1、R3を介してトランジスタQ2のベースに接続
されている。
【0017】また、直流電源Bは、スイッチSW、抵抗R1
を介してパワーオフトランジスタQ1のコレクタに接続さ
れ、スイッチSW、モータM、抵抗R4を介してトランジス
タQ1のベースに接続されている。
【0018】スイッチSWがオンされて、フリップフロッ
プに電圧が印加されると、抵抗R1、R3を介してトランジ
スタQ2のベースに電圧が印加され、モータM、抵抗R4を
介してトランジスタQ1のベースに電圧が印加されるが、
コンデンサC1によってトランジスタQ1はオンされずトラ
ンジスタQ2がオンされて、モータMが通電される。モー
タMの起動電流によって、一時的に電流検出抵抗R6を流
れる電流が増加するが、抵抗R4、コンデンサC1からなる
積分回路の働きにより、トランジスタQ1のベースに印加
される電圧が所定レベル以上にならないようになってい
る。そして、モータMが可動範囲端まで駆動されてその
回転がロックされると、モータへの通電電流が増加し
て、電流検出抵抗R6の両端の電圧が上昇し、抵抗R4、コ
ンデンサC1からなる積分回路を介してトランジスタQ1の
ベースに電圧が印加され、トランジスタQ1はオンされ
る。トランジスタQ1がオンされると、トランジスタQ2の
ベースに印加される電圧が低下して、トランジスタQ2が
オフしてモータMへの通電がカットされる。
【0019】[第1の実施形態]次に、第1の実施形態
のモータ制御回路について説明する。
【0020】図2は、本発明に係わる第1の実施形態の
回路図である。
【0021】図2に示すように、第1の実施形態のモー
タ制御回路は、図1に示す回路2個を、電源Bの極性が
反対になるようにスイッチSWに接続し、更に、モータM
の接続端子の極性が反対になるように接続した構成とな
っている。
【0022】モータMの正転側回路(図2の下半分に示
す回路)は、パワーオントランジスタQ12がオン(オ
フ)のときにパワーオフトランジスタQ11がオフ(オ
ン)となるフリップフロップを構成し、フリップフロッ
プの初期状態を決定するコンデンサC11と、抵抗R12〜R1
6と、逆転側回路がオンされた場合に、正転側回路の破
損を防止すると共に、回路全体の作動を保証するための
ダイオードD21、D22を有する。
【0023】また、モータMの逆転側回路(図2の上半
分に示す回路)は、パワーオントランジスタQ22がオン
(オフ)のときにとパワーオフトランジスタQ21がオフ
(オン)となるフリップフロップを構成し、フリップフ
ロップの初期状態を決定するコンデンサC21と、抵抗R22
〜R26と、正転側回路がオンされた場合に、逆転側回路
の破損を防止すると共に、回路全体の作動を保証するた
めのダイオードD11、D12を有する。また、トランジスタ
Q12とトランジスタQ22のベースには、抵抗R1とコンデン
サC1を介して電圧が印加される。
【0024】スイッチSWが正転側端子に接続された状態
(図2の上方向に接続)で、バッテリ等の直流電源B
は、スイッチSW、ダイオードD12、DCモータM、電流検
出抵抗R16を介してモータオントランジスタQ12のコレク
タに接続され、ダイオードD11、抵抗R1、R13を介してトラ
ンジスタQ12のベースに接続されている。
【0025】また、直流電源Bは、スイッチSW、ダイオ
ードD11、抵抗R1を介してパワーオフトランジスタQ11の
コレクタに接続され、スイッチSW、ダイオードD12、D
CモータM、抵抗R14を介してトランジスタQ11のベース
に接続されている。
【0026】スイッチSWが正転側端子にオンされて、フ
リップフロップに電圧が印加されると、ダイオードD1
1、及び抵抗R1、R13を介してトランジスタQ12のベースに
電圧が印加され、トランジスタQ12がオンされて、モー
タMが正転方向に回転する。スイッチSWオン後の一時的
に電流が増加する初期状態において、トランジスタQ11
がオンされないように、抵抗R14、コンデンサC11からな
る積分回路の働きにより、トランジスタQ11のベースに
印加される電圧が所定レベル以上にならないようになっ
ている。そして、モータMが正転可動範囲端まで駆動さ
れてその回転がロックされると、モータへの通電電流が
増加して、電流検出抵抗R16の両端の電圧が上昇し、抵
抗R14、コンデンサC11からなる積分回路を介してトラン
ジスタQ11のベースに電圧が印加され、トランジスタQ11
がオンされる。トランジスタQ11がオンされると、トラ
ンジスタQ12のベースに印加される電圧が低下して、ト
ランジスタQ12がオフしてモータMへの通電がカットされ
る。ダイオードD11、D12は、トランジスタQ11及びトラ
ンジスタQ12のベース電流及びコレクタ電流を確保する
と共に、トランジスタQ21、Q22を電源逆接続から保護し
ている。
【0027】スイッチSWが逆転側端子にオンされて、フ
リップフロップに電圧が印加されると、ダイオードD2
1、及び抵抗R1、R23を介してトランジスタQ22のベースに
電圧が印加され、トランジスタQ22がオンされてモータM
が逆転方向に回転する。スイッチSWオン後の一時的に電
流が増加する初期状態において、トランジスタQ21がオ
ンされないように、抵抗R24、コンデンサC21からなる積
分回路の働きにより、トランジスタQ21のベースに印加
される電圧が所定レベル以上にならないようになってい
る。そして、モータMが逆転可動範囲端まで駆動されて
その回転がロックされると、モータへの通電電流が増加
して、電流検出抵抗R26の両端の電圧が上昇し、抵抗R2
4、コンデンサC21からなる積分回路を介してトランジス
タQ21のベースに電圧が印加されオンされる。トランジ
スタQ21がオンされると、トランジスタQ22のベースに印
加される電圧が低下して、モータMへの通電がカットさ
れる。ダイオードD21、D22は、トランジスタQ21及びト
ランジスタQ22のベース電流及びコレクタ電流を確保す
ると共に、トランジスタQ11、Q12を電源逆接続から保護
している。
【0028】上述の回路構成により、モータMの正転、
逆転を制御することにより、ドアミラー等の格納、復帰
を実現できると共に、可動範囲の限界に達したときにモ
ータMへ通電させる電流の増加を検出して、通電をカッ
トすることができる。
【0029】ここで、コンデンサC1の作用について説明
する。
【0030】コンデンサC1は、モータ回転中のスイッチ
の切り替えによって生じる過大なモータ起動電流に対し
て、通電がカットされないように設けられている。
【0031】例えば、ドアミラーでは、何かがドアミラ
ーに当たって角度が変化してしまった場合、運転席の操
作スイッチによりドアミラーを格納→復帰(逆転→正
転)と操作することによって、正常な位置に修正するこ
とができる。この場合、ドアミラーの格納動作が終了す
るのを待って復帰させるのではなく、格納動作中に復帰
動作に切り換えられる。この状態では、モータMの回転
中に回転方向を逆転されるため、モータMに通常以上の
大きな電流が通電され、モータ電流検出抵抗R16(又はR
26)の両端電圧が上昇する。
【0032】従って、抵抗R14(又はR24)、コンデンサ
C11(又はC21)からなる積分回路の働きが不足し、トラ
ンジスタQ11(又はQ21)がオンし、トランジスタQ12
(又はQ22)がオフしようとするが、コンデンサC1があ
るためにコンデンサC1に充電された電荷により、トラン
ジスタQ12(又はQ22)はオンし続ける。モータMが回転
し始めると、モータ電流が減少するのでトランジスタQ1
1(又はQ21)のベース電圧も低下してモータMは回転し
続けることができるのである。
【0033】[第2の実施形態]次に、第2の実施形態
のモータ制御回路について説明する。
【0034】図3は、本発明に係わる第2の実施形態の
回路図である。
【0035】図3に示すように、第2の実施形態のモー
タ制御回路は、図2に示す回路のスイッチSWとダイオー
ドD11との間に抵抗R11、スイッチSWとダイオードD21と
の間に抵抗R21を設け、コンデンサC11(又はC21)とト
ランジスタQ11(又はQ21)のベースの間に抵抗R17(又
はR27)を設け、抵抗R1をトランジスタQ12とトランジス
タQ22のコレクタ間に設けたもので、モータMへの過電流
の検出時間の設定を容易にすることができる。また、抵
抗R16及びR26をトランジスタQ12及びQ22のエミッタ側か
らコレクタ側に移動させているが、基本的な作動は図2
と同様である。その他の構成は、図2と同様であるので
説明を省略する。
【0036】[第3の実施形態]次に、第3の実施形態
のモータ制御回路について説明する。
【0037】図4は、本発明に係わる第3の実施形態の
回路図である。
【0038】図4に示すように、第3の実施形態のモー
タ制御回路は、図2に示す回路のコンデンサC1の代わり
に、トランジスタQ11のコレクタにコンデンサC12、トラ
ンジスタQ21のコレクタにコンデンサC22を設けたもの
で、モータMへの過電流の大きさに応じてコンデンサ容
量を変更することができる。その他の構成は、図2と同
様であるので説明を省略する。
【0039】[特開平7−255198号との比較検
討]特開平7−255198号では、通電が完全になく
なるのは、第1のコンデンサ(又は第2のコンデンサ)
が充電された状態であり、作動時間に対して十分に余裕
を持たせる必要があるため、第1のコンデンサ(及び第
2のコンデンサ)を大容量にしたり、第1の半導体スイ
ッチング素子(及び第2の半導体スイッチング素子)に
入力インピーダンスの大きいものを使用する必要があり
コストが高くなってしまう。
【0040】また、特開平7−255198号に開示さ
れたコンデンサ29(30)は所定レベルまで充電され
るとFET22(21)をオフしてモータを停止させる
ために設けられている。それに対して、本実施形態のコ
ンデンサC1(又はC12、C22)は、モータ回転中のスイッチ
の切り替えによって生じる過大なモータ起動電流に対し
て、トランジスタQ12、Q22のベース電圧を高くして、モ
ータへの通電がカットされないように設けられているも
のである。従って、特開平7−25519号のコンデン
サ29(30)と本実施形態のコンデンサC1(又はC12、C
22)とは、その意図する機能が全く反対であり、その奏
する作用も全くことなるのである。
【0041】尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲
で上記実施の形態を修正又は変更したものに適用可能で
ある。
【0042】例えば、上述の実施形態におけるトランジ
スタQ11、Q12、Q21、Q22の代わりに、電界効果トランジス
タ(FET)等の他のスイッチング素子を使用してもよ
い。
【0043】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、電
源の投入に応じて直流モータへの通電を開始する通電手
段段と、直流モータに通電される電流を電圧に変換する
ために直流モータ及び通電手段に対して直列に接続され
る抵抗と、抵抗の両端電圧に基づいて直流モータが回転
不能になったことを検出すると、通電手段に対して通電
停止を指示すると共に、通電手段が通電を停止した後も
電源が投入されている限り通電停止を指示し続ける通電
停止手段とを具備することにより、自動車の電動格納式
ドアミラー等の駆動モータ制御回路に容易に適用でき、
モータ制御回路を部品点数の少ない簡単な構成にして小
型化できる。
【0044】また、直流モータへの印加電圧を反転さ
せ、この直流モータの回転方向を反転させるスイッチ手
段を更に具備し、2つのモータ制御回路が直流モータと
スイッチ手段に対して対称に配置されるように、一方の
モータ制御回路を直流モータとスイッチ手段の一方の端
子間に接続すると共に、他方のモータ制御回路を直流モ
ータとスイッチ手段の他方の端子間に接続し、該直流モ
ータを正転又は逆転のいずれの方向にも回転可能とした
ことにより、自動車の電動格納式ドアミラー等の駆動モ
ータに適用することで、正転方向又は逆転方向に容易に
駆動制御できる。
【0045】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる実施形態の基本的なモータ制御
回路図である。
【図2】本発明に係わる第1の実施形態のモータ制御回
路図である。
【図3】本発明に係わる第2の実施形態のモータ制御回
路図である。
【図4】本発明に係わる第3の実施形態のモータ制御回
路図である。
【符号の説明】
Q11、Q21…パワーオフトランジスタ Q12、Q22…パワーオントランジスタ R12、R13、R14、R15、R16、R17…正
転側回路抵抗 R22、R23、R24、R25、R26、R27…逆
転側回路抵抗 C1、C11、C21、C12、C22…コンデンサ M…DCモータ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H02P 7/06 H02P 7/06 K B60J 1/17 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源の投入に応じて直流モータへの通電
    を開始する通電手段段と、 前記直流モータに通電される電流を電圧に変換するため
    に前記直流モータ及び前記通電手段に対して直列に接続
    される抵抗と、 前記抵抗の両端電圧に基づいて前記直流モータが回転不
    能になったことを検出すると、前記通電手段に対して通
    電停止を指示すると共に、前記通電手段が通電を停止し
    た後も電源が投入されている限り通電停止を指示し続け
    る通電停止手段とを具備することを特徴とするモータ制
    御回路。
  2. 【請求項2】 前記直流モータへの印加電圧を反転さ
    せ、該直流モータの回転方向を反転させるスイッチ手段
    を更に具備し、 2つの前記モータ制御回路が前記直流モータと前記スイ
    ッチ手段に対して対称に配置されるように、一方のモー
    タ制御回路を前記直流モータと前記スイッチ手段の一方
    の端子間に接続すると共に、他方のモータ制御回路を前
    記直流モータと前記スイッチ手段の他方の端子間に接続
    し、該直流モータを正転又は逆転のいずれの方向にも回
    転可能としたことを特徴とする請求項1に記載のモータ
    制御回路。
  3. 【請求項3】 前記一方の制御回路と前記他方の制御回
    路との間に接続され、前記直流モータの回転中に前記ス
    イッチ手段により印加電圧が反転された場合、前記通電
    手段の起動トリガ電圧に付加的な電圧を印加して該直流
    モータへの通電を確保する電荷蓄積手段を更に具備する
    ことを特徴とする請求項2に記載のモータ制御回路。
  4. 【請求項4】 前記電荷蓄積手段は、複数の前記通電手
    段に対して1つ設けられることを特徴とする請求項3に
    記載のモータ制御回路。
  5. 【請求項5】 前記電荷蓄積手段は、複数の前記通電手
    段に対して夫々設けられることを特徴とする請求項3に
    記載のモータ制御回路。
  6. 【請求項6】 前記直流モータは、自動車における電動
    格納式ドアミラーの駆動モータであることを特徴とする
    請求項2に記載のモータ制御回路。
JP8296461A 1996-11-08 1996-11-08 モータ制御回路 Pending JPH10146079A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100418223B1 (ko) * 2001-02-12 2004-02-11 고윤화 감시 카메라의 수평방향 회전구동장치
JP2004112989A (ja) * 2002-08-27 2004-04-08 Tokai Rika Co Ltd ミラー装置用モータ制御回路

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