JPH10146312A - 撮像装置 - Google Patents
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- JPH10146312A JPH10146312A JP8306712A JP30671296A JPH10146312A JP H10146312 A JPH10146312 A JP H10146312A JP 8306712 A JP8306712 A JP 8306712A JP 30671296 A JP30671296 A JP 30671296A JP H10146312 A JPH10146312 A JP H10146312A
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Landscapes
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Abstract
とを防止した撮像装置を提供すること。 【解決手段】撮像装置20を、複数の光学レンズをレン
ズ枠21aに配設して構成した観察光学系となる対物レ
ンズユニット21と、この対物レンズユニット21の焦
点位置に受光面となる撮像面22aを配置したSID2
2と、このSID22の撮像面22aの前面に配置した
光透過性の被覆部材であるカバーガラス23,24と、
SID22に接続される回路配線基板25と、複数の信
号線26aを内挿してこれら信号線26aがSID2
2、または、回路配線基板25にそれぞれ接続される信
号伝送ケーブル26と、SID22の撮像面22aより
対物レンズユニット21側のカバーガラス23の前面に
開口部27aが位置するように固定枠30に配置された
遮光マスク27とで構成する。
Description
先端部に配設される撮像装置に関する。
分野においても電子化が進み、電荷結合素子(CCD)
などの固体撮像素子(以下SIDと記載する)を撮像手
段に用いた撮像装置を挿入部の先端部に配設した電子内
視鏡が各種用いられている。
に設けられた撮像装置は、先端側から順に複数のレンズ
系からなる観察光学系、この観察光学系でとらえた光学
像を電気信号に光電変換するSIDと、このSIDの出
力を増幅等するための部品を実装した回路基板などで構
成されている。前記回路基板には、ビデオプロセッサに
接続されるケーブルが電気的に接続され、このケーブル
を介してSIDで光電変換された電気信号がビデオプロ
セッサに供給されるようになっている。
配設されている配線用のランドやワイヤーなどは、電気
伝導性を良くするため、金,銀,銅などの金属部材が用
いられている。これら金属部材は、表面が滑らかである
ので光を強く反射する。このため、観察光学系に入射し
た入射光の一部がSIDの受光面以外の周辺部に配設さ
れているこれら金属部材で乱反射を起こし、その反射光
がSIDの受光面に入射して、フレアーやゴーストの原
因になって観察画像の画質を損なうことがあった。
972号公報には、SIDの受光面の前面に、前記SI
Dの受光面以外の部分に入射する光を遮断するために反
射防止処理を施した遮光マスクを設け、SIDの受光面
以外に入射した光が受光面に入射してフレアーやゴース
トの要因となることを防止した撮像装置が示されてい
る。
視鏡の小型・小径化が進むと共に、SIDチップの実装
方法も従来のワイヤボンディング方式に代わり、TA
B,フリップチップボンディング方式等のフェースダウ
ンボンディングが主流になってきた。このため、図14
に示すようにワイヤボンディング方式による実装時のS
IDチップ101の受光エリア101aとカバーガラス
103との間隔が従来より狭まっている。また、同図の
SIDチップ101の受光面101aからパッケージ端
面部102までの距離a1 に比べて、図15に示すフェ
ースダウンボンディング方式によるSIDチップ101
ではこのSIDチップ101の外形寸法と、パッケージ
ング後の寸法とが略々同寸法になることにより、SID
チップ101の受光面101aからパッケージ端面部1
02までの距離a2 が非常に短縮されている。
鏡105の先端面105aから突出している把持鉗子1
06などに照明窓105bから出射した照明光が反射し
て発生する今まで問題とならなかった高輝度な光が観察
窓105cに入射したとき、同図(b)に示すように遮
光マスク107で前記把持鉗子106で反射した高輝度
な光線がカバーガラス108bの側面に反射してSID
チップ101の受光面101aに入射することを防止す
ることができない。この結果、同図(c)に示すように
モニタ110に表示される内視鏡像111にフレアー1
12やゴーストなどが発生して、内視鏡像に悪影響を及
ぼしていた。
01の受光面101aからボンディングパッド109a
までの距離b1 と受光面101aからボンディングパッ
ド109bまでの距離b2 との間に例えば、b1 >b2
という関係があり、遮光マスク107の開口部107a
の大きさと受光面101aの大きさとを同じに設定した
場合、受光面101aからの距離が比較的離れている距
離b1 側に配置されているボンディングパッド109a
に観察光学系113に入射した破線に示すような入射光
が到達しないのに対し、受光面101aに近接した距離
b2 側に配置されているボンディングパッド109bに
は実線に示すような入射光が到達してしまう。
ングパッドまでの距離が短縮されることによって、ボン
ディングパッド109bに入射光が当たり、このボンデ
ィングパッド109baや金属細線114の表面で乱反
射が起こり、反射した光がSIDチップ101の受光面
101aに入射して内視鏡像に発生するフレアー、ゴー
スト等の原因になっていた。
あり、固体撮像素子の受光面周辺に外光が入射すること
を防止した撮像装置を提供することを目的にしている。
数の光学レンズで構成された観察光学系と、この観察光
学系の焦点位置に撮像面を配置した固体撮像素子と、こ
の固体撮像素子の撮像面を被覆する光透過性の被覆部材
と、前記固体撮像素子に接続する回路配線基板と、前記
固体撮像素子、または、回路配線基板に接続される信号
伝送ケーブルと、前記固体撮像素子の撮像面より前記観
察光学系側に配設され、前記観察光学系の光軸に対して
所定の方向に偏心した開口部を有する遮光マスクとを具
備している。
観察光学系の光軸に対して所望の方向に偏心させて配設
することによって、固体撮像素子の撮像面の周辺部への
外光の入射を遮っている。この結果、良好な画質の内視
鏡像が得られる。
施の形態を説明する。図1ないし図5は本発明の第1実
施形態に係り、図1は内視鏡装置の概略構成を示す説明
図、図2は撮像装置の構成を説明する正面図、図3は撮
像装置の構成を説明する側面図、図4は遮光マスクと受
光面との位置関係を示す説明図、図5は撮像装置の遮光
マスクの作用を説明する図である。
の撮像装置を備える電子内視鏡1は、例えば体腔内等に
挿入可能な細長の挿入部2を有しており、先端側から硬
性の先端部3、複数の湾曲駒を連接して上下左右方向に
湾曲可能な湾曲部4、可撓性を有する可撓管部5を連設
して構成されている。
ねた操作部6が設けられており、操作部6の側方より信
号ケーブル、ライトガイドファイバ等を内挿したユニバ
ーサルコード7が延出している。このユニバーサルコー
ド7の端部にはコネクタ8が設けられており、このコネ
クタ8を介して外部装置であるカメラ・コントロール・
ユニット(以下CCUと記載する)9と前記電子内視鏡
1とが着脱自在に接続されるようになっている。
電子内視鏡1に照明光を供給する光源装置が内蔵されて
おり、この光源装置から出力された照明光がコネクタ
8,ユニバーサルコード7及び挿入部2内を挿通する図
示しないライトガイドファイバ束によって先端部3まで
伝送されて、被写体を照射するようになっている。
を介してモニタ11に接続されており、前記先端部3内
に設けられていて後述する撮像装置に設けた固体撮像素
子(以下SIDと略記する)で光電変換された被写体の
電気信号を信号処理して、モニタ11の画面上に内視鏡
像として表示するようになっている。
に配設されている撮像装置20は、複数の光学レンズを
レンズ枠21aに配設して構成した観察光学系となる対
物レンズユニット21と、この対物レンズユニット21
の焦点位置に受光面となる撮像面22aを配置したSI
D22と、このSID22の撮像面22aの前面に配置
した光透過性の被覆部材であるカバーガラス23,24
と、前記SID22に接続される回路配線基板25と、
複数の信号線26aを内挿してこれら信号線26aが前
記SID22、または、回路配線基板25にそれぞれ接
続される信号伝送ケーブル26と、前記SID22の撮
像面22aより前記対物レンズユニット21側の例えば
カバーガラス23の前面に開口部27aが位置するよう
に固定枠30にエポキシ樹脂等の接着剤で接着固定され
た金属板製で表面に反射防止処理を施した遮光マスク2
7とで主に構成されている。
とは透明な接着剤で組立体として一体に接着形成されて
おり、この組立体を接着剤31を介して固定枠30に一
体的に固着している。なお、SID22の反撮像面側か
らから突出しているリード22bは、組立体を固定枠3
0に固定した後、所定の長さに切断される。
27aは、被写体に向かって照射された照明光が内視鏡
の先端面より突出している把持鉗子に反射した反射光が
カバーガラスの側面で反射して撮像面に入射することを
防止するため、図に示すように鉗子チャンネルが配置さ
れている側とは反対側に位置するB部側だけ撮像面22
aが狭くなるように、前記SID22の撮像面22aに
対して位置ずれして形成されている。このため、前記組
立体を固定枠30に一体的に組込んだとき、遮光マスク
27の開口部27aは、前記対物レンズユニット21の
光軸中心に対して偏心した位置関係で配置される。な
お、前記B部側とは反対側(鉗子チャンネル側)の領域
を通り抜けて撮像面22aに入射する有害な反射光は無
い。
ースダウンボンディングにより接続された信号処理IC
(不図示)を絶縁性樹脂で封止した信号処理部28やコ
ンデンサ等の周辺回路部品29が搭載されている。
信号線26aは、それぞれ必要な長さにストリップされ
た後、回路配線基板25上に設けられている接続ランド
25aやSID22から突出しているリード22bにそ
れぞれ接続されている。そして、信号線26aのシール
ド線を信号伝送ケーブル26のケーブル分岐部近傍でひ
とまとめに結束してシールド線結束部26bとしてい
る。
ーガラス23,24などを一体的に組み立てた組立体の
側面部には、YAGレーザ光を遮光するため、アルミや
ステンレスなど遮光性の高いYAG光遮光テープ32が
貼付されている。また、このYAG光遮光テープ32の
外周側に保護チューブ33を被せる一方、前記YAG光
遮光テープ32の内部に接着剤34を充填して硬化させ
て撮像部ユニット35を形成している。そして、この撮
像部ユニット35と前記対物レンズユニット21とを接
着剤36で一体的に固定して撮像装置20を構成してい
る。
を説明する。図4に示したように遮光マスク27の開口
部27aとSID22の撮像面22aとを位置ずれさせ
ているので、被写体に向かって照射された照明光が、内
視鏡の先端面から突出している把持鉗子で反射した図5
の実線で示す反射光は、遮光マスク27によって遮られ
るので、カバーガラス23,24の側面に反射して撮像
面22aに入射しない。
鏡に設けられている鉗子チャンネルが配置されている側
とは反対側の撮像面が狭くなるように、SIDの受光面
に対して位置ずれさせて形成することによって、対物レ
ンズユニットの中心軸と遮光マスクの開口部とが偏心し
た位置関係になって、内視鏡の先端面から突出している
鉗子などの処置具に反射した照明光がカバーガラスの側
面で反射してSIDの撮像面に入射することを防止する
ことができる。このことにより、処置具に反射した光に
よるフレアー,ゴーストの発生の無い見易い内視鏡像が
得られる。
像面側に対する開口が狭くなるように遮光マスクの開口
部の形状を形成するだけの簡単な構成であるため、フレ
アー・ゴーストを無くすために新たに、レンズ系の設計
の見直しや電気的な処理の見直しを行う必要が無いの
で、設計工数を必要最低限にして、フレアー・ゴースト
対策を安価に達成することができる。
して固体撮像素子を有する組立体をを取り付ける際、3
辺の位置を確認をしながら位置合わせを行えるので、組
立作業に支障をきたすことなく、また特別な治工具を用
いることなく従来通りの作業が可能である。
置のSID近傍の構成を示す説明図である。図に示すよ
うにボンディングパッド41a側から撮像面22aまで
の距離A1に比べて、ボンディングパッド41b側から
撮像面22aまでの距離A2 が短いと、この撮像面22
aの周辺部に配置されているボンディングパッド41b
やこのボンディングパッド41bに接続されている金属
細線42に入射光が到達して、このボンディングパッド
41bや金属細線42で乱反射した光がSID22の撮
像面22aに入射し易い。これを防止するため、本実施
形態においては距離A2 側の遮光マスク27の開口部2
7aをSID22の撮像面22aよりも内側に位置する
ように偏心させて形成している。なお、符号43は封止
樹脂であり、符号44はセラミックベースである。
面までの距離が短い場合、受光面までの距離が短い側の
遮光マスクの開口部を、SIDの撮像面よりも内側に位
置するように形成して狭くすることにより、撮像面の周
辺部に配置されているボンディングパッドや金属細線に
入射する光を遮断することができる。このことによっ
て、ボンディングパッドや金属細線に反射した光が受光
面に入射して発生するフレアーやゴーストによる内視鏡
像の不具合が解消される。
るため、SIDの撮像面よりも内側に設けた遮光マスク
の開口部の面取り部27bを、通常の面取り部27cよ
り小さく形成している。このことにより、被写体像のけ
られを防止することができる。
付して説明を省略する。ところで、図2のC−C断面図
である図7に示すように本実施形態においてはエポキ
シ、フェノール等の絶縁樹脂からなる保護コート51
を、シールド線結束部26bとショートする危険性のあ
る導体部52とを覆うように塗布している。
る導体部52を保護するために一般的に塗布されている
インキ、セラミック等からなる保護用の半田レジスト5
3が位置ずれしたり、導体部52に印刷ずれなどが発生
することによって、導体部52が露出したり、半田レジ
スト53の適正な塗布厚が確保されない場合、回路配線
基板25と信号伝送ケーブル26とを接続後、導体部5
2とシールド線結束部26bとの間でのショートを防止
するためである。
する危険性のある回路配線基板上の導体部に保護コート
を設けることによって、例えば内視鏡の湾曲部が湾曲し
た際などにシールド線結束部と回路配線基板とに発生す
る応力によって、導体部が露出することが抑えられて、
導体部とシールド線結束部とがショートして発生する撮
像装置の不具合を確実に防止することができる。
施形態においては前記図3で示したYAG光遮光テープ
32を、信号伝送ケーブル26の先端面26cまで延長
させて配設している。但し、このとき前記YAG光遮光
テープ32と他の金属部材とのショートを避けるため、
SID22の部分から先端面26cまでの間の前記YA
G光遮光テープ32の内層に絶縁テープ55を配置して
いる。
ケーブルの先端面まで延長して設けることにより、対物
レンズユニットの光学経路以外から入射するYAGレー
ザ光を遮光して良好な画像が得ることができる。
32を先端面26cまで延長するとしているが、対物レ
ンズユニット21の光学経路以外からのYAGレーザ光
を遮光することが可能であれば、SID22の端部より
先端面26c側でこの先端面26cとの間の任意の位置
まで延長すれば良く、その際、前記絶縁テープ55をY
AG光遮光テープ32よりも先端面26c側に延長して
長く設けることは言うまでもない。
においては回路配線基板25を、電子内視鏡1に設けら
れている処置具挿通用チャンネルの開口部61に連通す
るチャンネルチューブや照明窓62に臨まれる照明用の
ライトガイドファイバ束などの内蔵物が配設されていな
い観察窓63の後方の空きスペース側に配置している。
基板25の幅寸法を固定枠30の外形寸法より大きく形
成している。つまり、図11(a)で示すように固定枠
30の外形寸法と略々同寸法に形成する代わりに前記図
10で示した空きスペースに配置可能な範囲で同図
(b)に示すように幅寸法を大きく形成している。この
ことにより、回路配線基板25の長手方向の寸法をB1
だけ短かくしている。
スペース側に、この空きスペースに対して配置可能な範
囲で外形寸法を大きく形成して配置することにより、図
11(a)に示す回路配線基板上の楕円形に囲んだD部
のような不要スペースを省くことができると共に、回路
配線基板の長手方向の寸法を短かくして撮像装置の硬質
長の短縮化を図ることができる。
においては対物レンズユニット21内に配置されている
絞り部材65のダレ面66を被写体側に向けて配置する
ように規定している。
に入射した光がダレ面に反射することによって干渉して
発生していたフレアーを防止することができる。なお、
ダレ面66を容易に認識することが可能なように絞り部
材65のダレ面66側に識別マークを付けるようにして
もよい。
のカバーガラス71は、略々真円形状をしていた。この
ため、撮像ユニットの組み立て作業の際、計測用顕微鏡
などの機器を用いて、中心位置を確認しながらカバーガ
ラス71の接着を行っていた。このため、作業に熟練を
要し、作業者によって寸法精度にばらつきが生じてい
た。
で示すようにカバーガラス72を略8角形形状、即ち、
カバーガラス72の周囲に直線部分を設けるようにし
た。
を設けるように形成したことによって、この直線部が基
準面となるように治工具に対応させることによって、計
測用顕微鏡などで中心位置を確認しながらの作業を省い
て組立を容易に行えるので、作業時間の大幅な短縮及び
精度の向上及び安定化を図ることができる。
ラス71に比べて、略8角形形状のカバーガラス72で
は接着面積が増大するので、接着強度が高まって、固定
強度の信頼性を向上させることができる。
に限定されるものではなく、発明の要旨を逸脱しない範
囲で種々変形実施可能である。
実施形態によれば、以下の如き構成を得ることができ
る。
点位置に撮像面を配置した固体撮像素子と、この固体撮
像素子の撮像面を被覆する光透過性の被覆部材と、前記
固体撮像素子に接続する回路配線基板と、前記固体撮像
素子、または、回路配線基板に接続される信号伝送ケー
ブルと、前記固体撮像素子の撮像面より前記観察光学系
側に配設され、前記観察光学系の光軸に対して所定の方
向に偏心した開口部を有する遮光マスクと、を具備した
撮像装置。
先端部に配設される撮像装置であって、観察光学系と、
この観察光学系の焦点位置に撮像面を配置した固体撮像
素子と、この固体撮像素子の撮像面を被覆する光透過性
の被覆部材と、前記固体撮像素子に接続する回路配線基
板と、前記固体撮像素子、または、回路配線基板に接続
される信号伝送ケーブルと、前記固体撮像素子の撮像面
より前記観察光学系側に配設され、前記観察光学系の光
軸に対して、内視鏡の処置具チャンネル側に偏心した開
口部を有する遮光マスクと、を具備した撮像装置。
処置具挿通用チャンネルを考慮して遮光マスクの開口部
が偏心して設けられているので、鉗子等に反射した高輝
度の光が固体撮像素子の撮像面に入射することを遮れ
る。
先端部に配設される撮像装置であって、観察光学系と、
この観察光学系の焦点位置に撮像面を配置した固体撮像
素子と、この固体撮像素子の撮像面を被覆する光透過性
の被覆部材と、前記固体撮像素子に接続する回路配線基
板と、前記固体撮像素子、または、回路配線基板に接続
される信号伝送ケーブルと、前記観察光学系の基端側で
あって、且つ前記固体撮像素子の撮像面より先端部側に
配置され、前記観察光学系の光軸に対して、内視鏡の処
置具チャンネル側に偏心した開口部を有する遮光マスク
と、を具備した撮像装置。
先端部に配設される撮像装置であって、観察光学系と、
この観察光学系の焦点位置に撮像面を配置した固体撮像
素子と、この固体撮像素子の撮像面を被覆する光透過性
の被覆部材と、前記固体撮像素子に接続する回路配線基
板と、前記固体撮像素子、または、回路配線基板に接続
される信号伝送ケーブルと、前記固体撮像素子の撮像面
より前記観察光学系側に配設され、前記観察光学系の光
軸に対して偏心して、前記固体撮像素子の撮像面に近接
しているボンディングパッド側の開口端部を前記撮像面
の内側に位置するように形成した遮光マスクと、を具備
した撮像装置。
れているボンディングパッドが撮像面に近接していて
も、遮光マスクの開口部端が撮像面の内側に位置するよ
うに観察光学系の光軸に対して偏心しているので、撮像
面の周辺部に配置されているボンディングバッドなどに
光が入射することを遮れる。
施した金属板である付記1乃至付記4記載の撮像装置。
体撮像素子の受光面周辺に外光が入射することを防止し
た撮像装置を提供することができる。
り、図1は内視鏡装置の概略構成を示す説明図
SID近傍の構成を示す説明図
保護コートを説明する図
す図であり、図8は遮光テープを配置した撮像装置の構
成を説明する側面図
る正面図
示す図であり、図10は回路配線基板の配置位置を示す
説明図
部材の配置位置を説明する図
はワイヤボンディング方式によるSIDパッケージを示
す説明図
Dパッケージを示す説明図
ドまでの距離と入射する光線との関係を示す説明図
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の光学レンズで構成された観察光学
系と、 この観察光学系の焦点位置に撮像面を配置した固体撮像
素子と、 この固体撮像素子の撮像面を被覆する光透過性の被覆部
材と、 前記固体撮像素子に接続する回路配線基板と、 前記固体撮像素子、または、回路配線基板に接続される
信号伝送ケーブルと、 前記固体撮像素子の撮像面より前記観察光学系側に配設
され、前記観察光学系の光軸に対して所定の方向に偏心
した開口部を有する遮光マスクと、 を具備したことを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30671296A JP3698839B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 内視鏡装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30671296A JP3698839B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 内視鏡装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146312A true JPH10146312A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3698839B2 JP3698839B2 (ja) | 2005-09-21 |
Family
ID=17960404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30671296A Expired - Fee Related JP3698839B2 (ja) | 1996-11-18 | 1996-11-18 | 内視鏡装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3698839B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508761B1 (en) * | 1999-07-28 | 2003-01-21 | Keymed (Medical & Industrial Equipment) Ltd. | Monocular borescope or endoscope with offset mask |
| WO2003036944A1 (de) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Cobra Electronic Gmbh | Miniaturisierte kamera mit einem stab- oder rohrförmigen gehäuse |
| JP2008506478A (ja) * | 2004-07-19 | 2008-03-06 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | ビデオ内視鏡検査装置 |
| JP2010034936A (ja) * | 2008-07-30 | 2010-02-12 | Moritex Corp | 拡大撮像装置 |
| US9661997B2 (en) | 2013-10-17 | 2017-05-30 | Olympus Corporation | Endoscope having image sensor with segmentation region, for outputting video, shifted from center of pixel formation region |
| US10067333B2 (en) | 2014-05-21 | 2018-09-04 | Olympus Corporation | Endoscope having image pickup sensor and first and second light blocking members |
-
1996
- 1996-11-18 JP JP30671296A patent/JP3698839B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508761B1 (en) * | 1999-07-28 | 2003-01-21 | Keymed (Medical & Industrial Equipment) Ltd. | Monocular borescope or endoscope with offset mask |
| WO2003036944A1 (de) * | 2001-10-19 | 2003-05-01 | Cobra Electronic Gmbh | Miniaturisierte kamera mit einem stab- oder rohrförmigen gehäuse |
| JP2008506478A (ja) * | 2004-07-19 | 2008-03-06 | フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァ フェルダールング デァ アンゲヴァンテン フォアシュンク エー.ファオ | ビデオ内視鏡検査装置 |
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| US9661997B2 (en) | 2013-10-17 | 2017-05-30 | Olympus Corporation | Endoscope having image sensor with segmentation region, for outputting video, shifted from center of pixel formation region |
| US10067333B2 (en) | 2014-05-21 | 2018-09-04 | Olympus Corporation | Endoscope having image pickup sensor and first and second light blocking members |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3698839B2 (ja) | 2005-09-21 |
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