JPH10146401A - 指回し体操用の補助具 - Google Patents

指回し体操用の補助具

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JPH10146401A
JPH10146401A JP8346447A JP34644796A JPH10146401A JP H10146401 A JPH10146401 A JP H10146401A JP 8346447 A JP8346447 A JP 8346447A JP 34644796 A JP34644796 A JP 34644796A JP H10146401 A JPH10146401 A JP H10146401A
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JP
Japan
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finger
fingers
guide
holes
turning
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Application number
JP8346447A
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English (en)
Inventor
Takanori Suzuki
孝徳 鈴木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指回し体操が脳を刺激し活性化する訓練に極
めて有効であると認められていても、指回し体操が以下
の点で困難であった。 ア) 左右の指が安定せず、指回しをしようとすると左
右の指が離れてしまう。 イ) 指回しをする指が相手の指のまわりをうまくまわ
らず、ぶつかってしまう。 従って運動効果が上がらなかった。 【解決手段】ア) 本体の両面に各指が安定する窪み穴
を設ける。 イ) 指回しをする指がスムーズに回転できるガイド穴
を設ける。 ウ) 指回しをする指が回りやすくするための回転補助
円盤を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術的分野】この発明は、指の運動によ
って脳を刺激し、脳を活性化する学理作用によって健常
者の能力を開発するとともに老人のボケ防止や機能障害
者のリハビリテーションに寄与する指回し体操用の補助
具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、指回し体操が脳の活性化に有効で
あることは医学的にも認められていが、指回し体操の練
習に使用する補助具はなかった。(東京大学医学部付属
病院・栗田昌裕医師が提唱『指回し体操が奇跡を呼ぶ』
広済堂刊)
【0003】
【発明が解決しようとする課題】先ず、指回し体操の基
本的な形態を図示すると、図3・図4のようになるが、
指回し体操を行うにあたって次のような課題がある。 ア) 図3に示すように、左右両手の対向する各指を突
合せて固定した状態から、図4に示すようにしようとす
ると、突合せて固定している左右の指が滑って離れて指
回し体操がうまくできない。 イ) 図4のように、指回し体操をしようとすると、相
手の指が互いにぶつかって指回し体操がうまくできな
い。 ウ) 能力開発の効果を上げるため、短時間に、より多
回転の体操をやりたい願望があるが、回転する指が互い
に干渉しあってそれができない。 本発明は、これらの課題を解消し、短時間に効果的な指
回し体操を容易に行うためになされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
ア) 本体(1)を両面から挟持した左右の各指を安定
させる窪み穴(2)を設け、その窪み穴(2)のほぼ内
側近傍に対向する左右の2本の指が自由に回転できる大
きさのガイド穴(3)を設ける。 イ) ガイド穴(3)に2本の指がそれぞれゆるく入る
指挿入穴(5)を設けたガイド円盤(4)を回転自在に
取り付ける。 本発明は、以上のような手段よりなる指回し体操用の補
助具である。
【0005】
【発明の実施形態】
ア) 図1のように、対向する左右両手指で本体(1)
を挟持する場合に各指を効果的に安定させるため窪み穴
(2)とそのほぼ内側に正五角形に近い位置に指回しを
するためのガイド穴(3)を設ける。このガイド穴の大
きさは、左右の指を入れて指回し体操をして互いに触れ
ない大きさがよい。窪み穴(2)の形状は図5の(B)
(C)(D)などが考えられるが、(D)のように左右
の指先の一端が重なり合う形状が指体操の効果もよいよ
うである。 イ) 図6に示すのは、請求項2に記載するガイド円盤
についてであり、軟質プラスチックで形成したガイド円
盤(4)を本体(1)の一方からガイド穴(3)へ強制
挿入することによって、ガイド円盤(4)の凹溝(7)
がガイド穴のレール(6)へおさまる。このとき、ガイ
ド円盤は回転自在である。指回しする指はガイド円盤の
指挿入穴(5)へ対向する左右の指を1本ずつを入れて
回転すると互いに作用し両方の指が回転する。また、ガ
イド円盤(4)を上盤と下盤の2つに加工して、本体
(1)の両方から接合する方法を、図7・図8に示す。 ウ) 本体(1)を両手で挟持するのが障害等で困難な
人のため、図11に示すように机上等に置いて指回し体
操ができるように据置式にする。また、本体(1)は円
形に限らず三角形や多角形にしてもよい。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。再
度、指回し体操の基本的な位置を図3に示し、本発明の
補助具のないときの指回し体操で、親指を回していると
ころを図4に確認する。 ア) 図1に示すように、各指を窪み穴(2)に安定さ
せるが、窪み穴(2)の位置は図3の指回し体操のほぼ
基本位置に配置するのがよく、ガイド穴(3)の配置は
図3の基本位置のまま、指回しをする指の位置からし
て、ほぼ正五角形の配置になり、図1の位置が使いやす
い。尚、五指を持ち替えなしで指回し体操をするのでな
い場合は、窪み穴(2)を正八角形の位置で八つ等多数
設け、ガイド穴(3)を1つ、2つ等とすることもでき
る。材料は木や軟質・硬質のプラスチック・ゴム等考え
られ、試作には木の板材を用いたが手の感触もよく利便
であった。また、廃材のプラスチックやゴム等を利用し
てリサイクル製品とすることもできる。 イ) 窪み穴(2)は、図5に示すように(B)(C)
(D)等任意に加工でき、窪みの径と深さは各指の指先
が互いに触れる形態で、配置は五指が対向運動するに適
した大きさがよい。 ウ) ガイド穴(3)の大きさは各々の指の大きさにあ
わせ、2本の指がガイド穴(3)の外周にそって回し
て、互いに指が触れない大きさとする。 エ) 図6に示す請求項2に記載のガイド円盤(4)に
ついては軟質プラスチック製のものであり、硬質プラス
チック等他の材質のときは、ガイド円盤(4)を上盤と
下盤の2つに加工して、本体(1)の両方からガイド穴
(3)へ接合する方法として、図7・図8に示す。 オ) 使い方としては、図9・図10・図11に示すよ
うに、本体(1)の両面から窪み穴へ各指を安定させ、
指回し体操をする。各図は親指を回しているのを示す。 カ) 図6に示す、指回しする指を指挿入穴(5)へ対
向する指を左右から入れて、他の指は窪み穴(2)で本
体(1)を挟持する状態で、指回し体操をすると回す指
は左右互いに連動し、よりよく回る。 本発明は、以上のような構成で本体(1)の両面から各
指の指先を安定させる窪み穴(2)を設け、指回しをす
る指のガイド穴(3)やガイド円盤(4)を設けたこと
により、本体(1)を左右の対向する指で挟持する状態
で指回し体操が容易にできる。
【0007】
【発明の効果】
ア) 左右両手の各指先は、窪み穴(2)を設けたこと
により、指先が滑らなくなって指が離れることなく安定
する。 イ) 指回しをする指を誘導するガイド穴(3)を設け
たことにより、ガイド穴(3)の外周にそって回すこと
で互いに相手の指にぶつかることがなくて指回し体操が
できる。 ウ) ガイド円盤(4)を設けたことにより、指回しを
する指を各々に指挿入穴(5)へ対向する左右の指を入
れて回すことで、短時間に多回転の指回し体操ができ
る。上記のように補助具を用いれば誰でも容易に脳の活
性化に寄与する指回し体操ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の裏面斜視図である。
【図3】指回し体操の基本位置図である。
【図4】指回し体操の親指回し法の図である。
【図5】本発明の窪み穴部分の部分拡大斜視図と断面図
である。
【図6】本発明のガイド円盤の部分拡大斜視分解図であ
る。
【図7】本発明の加圧接合式ガイド円盤の部分拡大斜視
図である。
【図8】本発明のビス接合式ガイド円盤の部分拡大斜視
図である。
【図9】本発明用具使用の指回し体操の親指回し法の正
面図である。
【図10】本発明用具使用の指回し体操の親指回し法の
斜視図である。
【図11】本発明の据置式用具使用の指回し体操の親指
回し法の斜視図である。
【符号の説明】
1 本体 2 窪み穴 3 ガイド穴 4 ガイド円盤 5 指挿入穴 6 ガイド穴・レール 7 ガイド円盤・凹溝

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(1)を両面から挟持した左右の各
    指を安定させる窪み穴(2)を設け、その窪み穴(2)
    のほぼ内側近傍に対向する左右の2本の指が自由に回転
    できる大きさのガイド穴(3)を形成した指回し体操用
    の補助具。
  2. 【請求項2】 ガイド穴(3)に2本の指がそれぞれゆ
    るく入る指挿入穴(5)を設けたガイド円盤(4)を回
    転自在に取り付けた請求項1記載の指回し体操用の補助
    具。
JP8346447A 1996-11-19 1996-11-19 指回し体操用の補助具 Pending JPH10146401A (ja)

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JP8346447A JPH10146401A (ja) 1996-11-19 1996-11-19 指回し体操用の補助具

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JPH10146401A true JPH10146401A (ja) 1998-06-02

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JP (1) JPH10146401A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4988946B1 (ja) * 2011-07-12 2012-08-01 初美 藤岡 指回し運動補助器
JP2014087436A (ja) * 2012-10-30 2014-05-15 Iura Co Ltd 親指リハビリ具
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CN108542714A (zh) * 2018-05-24 2018-09-18 浙江大学城市学院 桌面机械式大脑开发被动训练仪

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