JPH10146718A - 切断機 - Google Patents
切断機Info
- Publication number
- JPH10146718A JPH10146718A JP30430796A JP30430796A JPH10146718A JP H10146718 A JPH10146718 A JP H10146718A JP 30430796 A JP30430796 A JP 30430796A JP 30430796 A JP30430796 A JP 30430796A JP H10146718 A JPH10146718 A JP H10146718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- pipe material
- main body
- cutting machine
- safety cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 安全性、操作性を向上させること。
【解決手段】 パイプ材9に接するベース5を、軸方向
において本体1の側方より突出するように延ばすと共に
下方に直角に延びる凸部55を底に設けたT字状とし、
更に安全カバー33をスムースに回動させるピース3を
安全カバー33に取り付けたことを特徴とする。
において本体1の側方より突出するように延ばすと共に
下方に直角に延びる凸部55を底に設けたT字状とし、
更に安全カバー33をスムースに回動させるピース3を
安全カバー33に取り付けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば携帯用電気丸鋸を
使用してパイプ材等を切断する切断機に関するものであ
る。
使用してパイプ材等を切断する切断機に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来かかるパイプ材切断機として、実公
平3−33384号公報に記載されているように、本体
下部に設けたベースを回転刃軸心付近で分割し、かっく
の字に折曲がる構造にし、パイプの外周面に沿うように
して切断する切断機があった。
平3−33384号公報に記載されているように、本体
下部に設けたベースを回転刃軸心付近で分割し、かっく
の字に折曲がる構造にし、パイプの外周面に沿うように
して切断する切断機があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記切断機は、パイプ
の切断部分に、ベースの前端またはベースの前端のロ−
ラを載置させ丸鋸等の回転刃でパイプを切断する構造に
なっているが、この構造では切断開始時に発生する反力
が本体に作用し、本体保持が不安定になり本体が前後左
右に振れ易く作業者にとって危険であった。また切断す
るパイプの直径が異なる毎にベースの角度調整を必要と
した。本発明の目的は、上記した従来の切断機の欠点を
なくし、安全でかっ操作性のよい切断機を提供すること
である。
の切断部分に、ベースの前端またはベースの前端のロ−
ラを載置させ丸鋸等の回転刃でパイプを切断する構造に
なっているが、この構造では切断開始時に発生する反力
が本体に作用し、本体保持が不安定になり本体が前後左
右に振れ易く作業者にとって危険であった。また切断す
るパイプの直径が異なる毎にベースの角度調整を必要と
した。本発明の目的は、上記した従来の切断機の欠点を
なくし、安全でかっ操作性のよい切断機を提供すること
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的は、パイプ材に
接するベースを、軸方向において本体の側方より突出す
るように延ばすと共に下方に直角に延びる凸部を底に設
けたT字状とし、更に安全カバーをスムースに回動させ
るピースを安全カバーに取り付けることにより達成され
る。
接するベースを、軸方向において本体の側方より突出す
るように延ばすと共に下方に直角に延びる凸部を底に設
けたT字状とし、更に安全カバーをスムースに回動させ
るピースを安全カバーに取り付けることにより達成され
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下一実施例を示した図1〜図5
を参照して本発明を説明する。本体1は、電動機、該電
動機の動力を丸鋸等の先端工具2に連結する歯車等を収
納保持するソーカバー、先端工具2の軸心を中心として
回動可能に取り付けられて先端工具2を覆う安全カバー
33、安全カバー33を回動させるために安全カバー3
3に取り付けられたピース3、スイッチを埋設したハン
ドル4から構成される。5はベースであって、図2に示
す如く軸方向において本体1の側方より突出するように
延ばされ、後方の底にはベース5とほぼ直角に延びた凸
部55が設けられている。ベース5は、通常の電気丸鋸
と同様に、先端部が本体1に回動可能に支持され、後部
はリンク6を介しボルト7、ツマミ8によってて本体1
に挾持されている。9は切断されるパイプ材、10はパ
イプ受け台である。
を参照して本発明を説明する。本体1は、電動機、該電
動機の動力を丸鋸等の先端工具2に連結する歯車等を収
納保持するソーカバー、先端工具2の軸心を中心として
回動可能に取り付けられて先端工具2を覆う安全カバー
33、安全カバー33を回動させるために安全カバー3
3に取り付けられたピース3、スイッチを埋設したハン
ドル4から構成される。5はベースであって、図2に示
す如く軸方向において本体1の側方より突出するように
延ばされ、後方の底にはベース5とほぼ直角に延びた凸
部55が設けられている。ベース5は、通常の電気丸鋸
と同様に、先端部が本体1に回動可能に支持され、後部
はリンク6を介しボルト7、ツマミ8によってて本体1
に挾持されている。9は切断されるパイプ材、10はパ
イプ受け台である。
【0006】次に切断方法について説明する。先ずツマ
ミ8をゆるめて切り込み深さを最も小さくして、先端工
具2がベース5下面から突出しないようにしながら先端
工具2が切断個所に位置するようにパイプ材9の上に載
せる。この時パイプ材9の外周はベース5及び凸部55
によって直角の面で挾まれるようになる(図3参照)。
ミ8をゆるめて切り込み深さを最も小さくして、先端工
具2がベース5下面から突出しないようにしながら先端
工具2が切断個所に位置するようにパイプ材9の上に載
せる。この時パイプ材9の外周はベース5及び凸部55
によって直角の面で挾まれるようになる(図3参照)。
【0007】この状態でスイッチを入れ先端工具2を回
転させて本体1を押し下げる。この際、ベース5を一方
の手で押え、他方の手でパイプ材9を押し切りするよう
に本体1を押し下げる操作が行われる。パイプ材9の外
周に当接したピース3は安全カバー33に回動力を与え
るため、本体1の押し下げ時に安全カバー33を回動さ
せながらパイプ材9を切断するようになる。最大切り込
み時点にてツマミ8を締めてベース5と本体1を固着し
て一体化させ、ベース5から手を放しパイプ材9を矢印
A方向に回転させることによりパイプ材9は切断される
(図4参照)。図5はパイプ材9が最大直径の時の切断
状況を示す図で、本体1を僅かに押し下げた状態で最大
切り込みとなり、以後パイプ材9を回転させながら切断
することを示している。
転させて本体1を押し下げる。この際、ベース5を一方
の手で押え、他方の手でパイプ材9を押し切りするよう
に本体1を押し下げる操作が行われる。パイプ材9の外
周に当接したピース3は安全カバー33に回動力を与え
るため、本体1の押し下げ時に安全カバー33を回動さ
せながらパイプ材9を切断するようになる。最大切り込
み時点にてツマミ8を締めてベース5と本体1を固着し
て一体化させ、ベース5から手を放しパイプ材9を矢印
A方向に回転させることによりパイプ材9は切断される
(図4参照)。図5はパイプ材9が最大直径の時の切断
状況を示す図で、本体1を僅かに押し下げた状態で最大
切り込みとなり、以後パイプ材9を回転させながら切断
することを示している。
【0008】上記実施例によれば、パイプ材9の軸方向
を本体1の側方より突出するように延ばされたベース5
により押え、パイプ材9の外周方向はベース5、凸部5
5の直角の二面により挾んで押えるようにしたので、パ
イプ材9が確実に押えられると共にパイプ材9とベース
5の隙間がなくなりパイプ材9を回転させても、本体1
の軸方向の動きは発生しない。またベース5を押えるこ
とにより、切断開始時の本体1に作用する反力も抑えら
れる。更に、安全カバー33にピース3を取り付けるこ
とにより、パイプ材9の直径の大きさが異なってもピー
ス3端部がパイプ材9の外周に当接し、安全カバー33
にスムースな回動を与えることが可能となって安全かつ
正確に切断できるようになる。
を本体1の側方より突出するように延ばされたベース5
により押え、パイプ材9の外周方向はベース5、凸部5
5の直角の二面により挾んで押えるようにしたので、パ
イプ材9が確実に押えられると共にパイプ材9とベース
5の隙間がなくなりパイプ材9を回転させても、本体1
の軸方向の動きは発生しない。またベース5を押えるこ
とにより、切断開始時の本体1に作用する反力も抑えら
れる。更に、安全カバー33にピース3を取り付けるこ
とにより、パイプ材9の直径の大きさが異なってもピー
ス3端部がパイプ材9の外周に当接し、安全カバー33
にスムースな回動を与えることが可能となって安全かつ
正確に切断できるようになる。
【0009】上記実施例においては、ベース5及び凸部
55を一体に形成させるとしたが、図6に示す如く市販
されている電気丸鋸11のベース12の底に直角部材1
3をねじ14を介して取り付けると共に安全カバー15
にピース16を取り付けることにより、すでにある従来
の携帯用電気丸鋸11に本発明を簡単に採用することが
できるようになる。
55を一体に形成させるとしたが、図6に示す如く市販
されている電気丸鋸11のベース12の底に直角部材1
3をねじ14を介して取り付けると共に安全カバー15
にピース16を取り付けることにより、すでにある従来
の携帯用電気丸鋸11に本発明を簡単に採用することが
できるようになる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、直径が異
なるパイプ材でも同じ操作で正確に切断することが可能
になり安全性、操作性、作業性が向上する
なるパイプ材でも同じ操作で正確に切断することが可能
になり安全性、操作性、作業性が向上する
【図1】 本発明切断機の一実施例を示す側面図。
【図2】 図1の平面図
【図3】 本発明切断機による切り込み開始直前を示す
側面図。
側面図。
【図4】 本発明切断機での最大切り込み時の状態を示
す側面図。
す側面図。
【図5】 最大直径のパイプ材の切り込み中の状態を示
す側面図。
す側面図。
【図6】 本発明の他の実施例を示す側面図。
1は本体、2は先端工具、3はピース、5はベース、9
はパイプ材、13は直角部材、33は安全カバー、55
は凸部である。
はパイプ材、13は直角部材、33は安全カバー、55
は凸部である。
Claims (3)
- 【請求項1】 電動機及び電動機によって駆動される先
端工具を収納支持した本体と、本体に回動可能に取付け
られたベースとを有し、ベースを回動させることによっ
て先端工具のベース下方から突出する量を変えて切り込
み深さを調整するようにしたパイプ材を切断する切断機
であって、 ベースをパイプ材の軸方向に沿って延ばすと共にベース
の底に直角下方に延びる凸部を設け、ベースをほぼT字
状に形成したことを特徴とする切断機。 - 【請求項2】 ベースの底に着脱可能な直角部材を取付
けてベースをほぼT字状に形成したことを特徴とする請
求項1記載の切断機。 - 【請求項3】 前記ベースの下方から突出する先端工具
をカバーする安全カバー荷パイプ材に接触して安全カバ
ーを回動させるピースを取付けたことを特徴とする請求
項1または2記載の切断機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30430796A JPH10146718A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30430796A JPH10146718A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 切断機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146718A true JPH10146718A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17931461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30430796A Pending JPH10146718A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 切断機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146718A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339330B1 (ko) * | 1997-08-22 | 2002-09-18 | 엘지산전 주식회사 | 각도 절단기의 피가공물 고정장치 |
| CN102489776A (zh) * | 2011-11-25 | 2012-06-13 | 成都鑫三洋科技发展有限公司 | 具有锯片保护装置的手持锯 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP30430796A patent/JPH10146718A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100339330B1 (ko) * | 1997-08-22 | 2002-09-18 | 엘지산전 주식회사 | 각도 절단기의 피가공물 고정장치 |
| CN102489776A (zh) * | 2011-11-25 | 2012-06-13 | 成都鑫三洋科技发展有限公司 | 具有锯片保护装置的手持锯 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030722 |