JPH0832396B2 - 携帯用電動工具 - Google Patents
携帯用電動工具Info
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- JPH0832396B2 JPH0832396B2 JP1123073A JP12307389A JPH0832396B2 JP H0832396 B2 JPH0832396 B2 JP H0832396B2 JP 1123073 A JP1123073 A JP 1123073A JP 12307389 A JP12307389 A JP 12307389A JP H0832396 B2 JPH0832396 B2 JP H0832396B2
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- JP
- Japan
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- switch
- grip
- handle
- trigger
- gripping
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27B—SAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
- B27B9/00—Portable power-driven circular saws for manual operation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27G—ACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
- B27G19/00—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
- B27G19/02—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws for circular saws
- B27G19/04—Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws for circular saws for manually-operated power-driven circular saws
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16P—SAFETY DEVICES IN GENERAL; SAFETY DEVICES FOR PRESSES
- F16P3/00—Safety devices acting in conjunction with the control or operation of a machine; Control arrangements requiring the simultaneous use of two or more parts of the body
- F16P3/18—Control arrangements requiring the use of both hands
- F16P3/20—Control arrangements requiring the use of both hands for electric control systems
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H3/00—Mechanisms for operating contacts
- H01H3/02—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
- H01H3/20—Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch wherein an auxiliary movement thereof, or of an attachment thereto, is necessary before the main movement is possible or effective, e.g. for unlatching, for coupling
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S83/00—Cutting
- Y10S83/01—Safety devices
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Sawing (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Portable Power Tools In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は工具本体を作業者が両手により把持して切断
等の作業に供する携帯用丸鋸等の携帯用電動工具に関す
るものである。
等の作業に供する携帯用丸鋸等の携帯用電動工具に関す
るものである。
(従来の技術) 一般に、携帯用丸鋸等の携帯用電動工具にあっては、
工具本体のハウジングに設けられたハンドル部に該工具
本体に内蔵された駆動部のモータを起動用のスイッチ及
び同スイッチをON,OFF動作するトリガーが設けられてお
り、該ハンドル部の把持に伴なって前記トリガーを押し
込み或いはその開放動作することによって該スイッチを
ON,OFF動作するように構成されていた。そして、前記ス
イッチのON,OFF動作は一回の切断作業毎に繰返し行なう
ものであるが、一回の切断作業終了後、次の切断作業に
待機する際に不用意に前記トリガーの押し込み動作がな
されてスイッチがON動作され、モータが起動されてしま
う不測の事態が生起していた。
工具本体のハウジングに設けられたハンドル部に該工具
本体に内蔵された駆動部のモータを起動用のスイッチ及
び同スイッチをON,OFF動作するトリガーが設けられてお
り、該ハンドル部の把持に伴なって前記トリガーを押し
込み或いはその開放動作することによって該スイッチを
ON,OFF動作するように構成されていた。そして、前記ス
イッチのON,OFF動作は一回の切断作業毎に繰返し行なう
ものであるが、一回の切断作業終了後、次の切断作業に
待機する際に不用意に前記トリガーの押し込み動作がな
されてスイッチがON動作され、モータが起動されてしま
う不測の事態が生起していた。
近時、上記した不測の事態を未然に防止するために例
えば、前記トリガー付近に該トリガーの押し込み動作を
阻止するロック部材を設け、このロック部材によるロッ
ク解除をしなければ前記トリガーの押し込み動作がなし
得ないように構成された手段が提案されていた。
えば、前記トリガー付近に該トリガーの押し込み動作を
阻止するロック部材を設け、このロック部材によるロッ
ク解除をしなければ前記トリガーの押し込み動作がなし
得ないように構成された手段が提案されていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、工具本体を作業者が両手により把持し
て切断等の作業に供す態様の携帯用丸鋸等の携帯用電動
工具にあっては、作業者の一方側の手により把持される
ハンドル部におけるスイッチ及びトリガー部位に対して
前記したような手段を講じたとしても、前記ハンドル部
とは別のグリップ部等の把持部を作業者の他方側の手に
より把持したか否かに拘らず、作業者の一方側の手によ
るハンドル部の把持動作によってトリガーの押し込み或
いはその開放動作のみによるスイッチのON,OFF動作がな
されてしまい、往々にして前記した一般の携帯用丸鋸等
の携帯用電動工具の使用態様と変らず、作業者が両手に
より把持して切断等の作業に供する携帯用丸鋸等の携帯
用電動工具としての使用態様から逸脱し、本来のこの種
の携帯用丸鋸等の携帯用電動工具の機能が充分発揮され
ていなかった。
て切断等の作業に供す態様の携帯用丸鋸等の携帯用電動
工具にあっては、作業者の一方側の手により把持される
ハンドル部におけるスイッチ及びトリガー部位に対して
前記したような手段を講じたとしても、前記ハンドル部
とは別のグリップ部等の把持部を作業者の他方側の手に
より把持したか否かに拘らず、作業者の一方側の手によ
るハンドル部の把持動作によってトリガーの押し込み或
いはその開放動作のみによるスイッチのON,OFF動作がな
されてしまい、往々にして前記した一般の携帯用丸鋸等
の携帯用電動工具の使用態様と変らず、作業者が両手に
より把持して切断等の作業に供する携帯用丸鋸等の携帯
用電動工具としての使用態様から逸脱し、本来のこの種
の携帯用丸鋸等の携帯用電動工具の機能が充分発揮され
ていなかった。
そこで、本発明は、作業者がその両手により工具本体
のハンドル部とグリップ部を常に把持して種々の加工を
遂行でき、もって、この種の使用態様を持つ携帯用丸鋸
等の携帯用電動工具としての機能を充分に発揮すること
ができる携帯用電動工具を提供することを目的とするも
のである。
のハンドル部とグリップ部を常に把持して種々の加工を
遂行でき、もって、この種の使用態様を持つ携帯用丸鋸
等の携帯用電動工具としての機能を充分に発揮すること
ができる携帯用電動工具を提供することを目的とするも
のである。
(課題を解決するための手段) 上記した目的を解決するために、本発明にあって第1
請求項の発明は駆動部を内蔵した工具本体に対し、該駆
動部の起動及び停止用スイッチを付設したハンドル部と
これとは異なるグリップ部との2つ把持部を備え、前記
グリップ部には同グリップ部における把持に伴ない作動
されるとともに、その作動時に前記ハンドル部のスイッ
チのON動作を許容し非作動時には前記スイッチのON動作
を阻止するロック手段を装設したことを要旨とするもの
である。
請求項の発明は駆動部を内蔵した工具本体に対し、該駆
動部の起動及び停止用スイッチを付設したハンドル部と
これとは異なるグリップ部との2つ把持部を備え、前記
グリップ部には同グリップ部における把持に伴ない作動
されるとともに、その作動時に前記ハンドル部のスイッ
チのON動作を許容し非作動時には前記スイッチのON動作
を阻止するロック手段を装設したことを要旨とするもの
である。
また、第2請求項の発明は駆動部を内蔵した工具本体
に対し、該駆動部の起動及び停止用スイッチを付設した
ハンドル部とこれとは異なるグリップ部との2つ把持部
を備え、前記グリップ部には同グリップ部における把持
に伴ないON,OFF動作される第2のスイッチ手段を装設
し、この第2のスイッチ手段を前記駆動部の起動及び停
止用スイッチのスイッチ回路に直列的に組み込んだこと
を要旨とするものである。
に対し、該駆動部の起動及び停止用スイッチを付設した
ハンドル部とこれとは異なるグリップ部との2つ把持部
を備え、前記グリップ部には同グリップ部における把持
に伴ないON,OFF動作される第2のスイッチ手段を装設
し、この第2のスイッチ手段を前記駆動部の起動及び停
止用スイッチのスイッチ回路に直列的に組み込んだこと
を要旨とするものである。
(作用) 第1請求項にあっては、上記した構成により、工具本
体におけるハンドル部を把持する一方、グリップ部を把
持(ここに言う把持とはグリップ部に対して作業者の手
を添えた状態等を含む)してロック手段を作動し、この
ロック手段の作動とともにハンドル部のスイッチのON動
作を許容して駆動部の起動を行なうものである。
体におけるハンドル部を把持する一方、グリップ部を把
持(ここに言う把持とはグリップ部に対して作業者の手
を添えた状態等を含む)してロック手段を作動し、この
ロック手段の作動とともにハンドル部のスイッチのON動
作を許容して駆動部の起動を行なうものである。
また、第2請求項にあっては、上記した構成により、
工具本体におけるハンドル部を把持する一方、グリップ
部を把持(ここに言う把持とはグリップ部に対して作業
者の手を添えた状態等を含む)して第2のスイッチ手段
を作動し、この第2のスイッチ手段の作動とハンドル部
のスイッチのON動作によって駆動部の起動を行なうもの
である。
工具本体におけるハンドル部を把持する一方、グリップ
部を把持(ここに言う把持とはグリップ部に対して作業
者の手を添えた状態等を含む)して第2のスイッチ手段
を作動し、この第2のスイッチ手段の作動とハンドル部
のスイッチのON動作によって駆動部の起動を行なうもの
である。
(実施例) 以下、本発明を具体化した図示の実施例について説明
する。
する。
まず、本発明の第1の実施例を第1図〜第5図にした
がって詳述する。図において、携帯用丸鋸の工具本体1
は大別すると、駆動モータ及び減速歯車機構部が内蔵さ
れたモータハウジング2と、このモータハウジング2か
ら突出された主軸に装設される丸鋸刃3と、該丸鋸刃3
を覆うブレードケース部4と、ベース5と等からなり、
前記モータハウジング2外周の一部(ブレードケース部
4の近傍)にほぼ形状のハンドル部6が該モータハウ
ジング2と一体的に斜状に形成されている。
がって詳述する。図において、携帯用丸鋸の工具本体1
は大別すると、駆動モータ及び減速歯車機構部が内蔵さ
れたモータハウジング2と、このモータハウジング2か
ら突出された主軸に装設される丸鋸刃3と、該丸鋸刃3
を覆うブレードケース部4と、ベース5と等からなり、
前記モータハウジング2外周の一部(ブレードケース部
4の近傍)にほぼ形状のハンドル部6が該モータハウ
ジング2と一体的に斜状に形成されている。
ただし、前記モータハウジング2、ブレードケース部
4、ハンドル部6は、該ハンドル部6をその形状に沿
ってほぼ中心部から半割り状となし、一方側半分のハン
ドル部6aとモータハウジング2とが一体に形成され、他
方側半分のハンドル部6bが別体に形成されており、この
両者を突き合せて組付けられ、組付け状態においてはハ
ンドル部6内には所定の空洞部6cが形出されるものであ
る。
4、ハンドル部6は、該ハンドル部6をその形状に沿
ってほぼ中心部から半割り状となし、一方側半分のハン
ドル部6aとモータハウジング2とが一体に形成され、他
方側半分のハンドル部6bが別体に形成されており、この
両者を突き合せて組付けられ、組付け状態においてはハ
ンドル部6内には所定の空洞部6cが形出されるものであ
る。
前記モータハウジング2に対するハンドル部6の一方
側(第1図において右側)の付根部付近には丸鋸の切断
進行方向に向って張り出したグリップ部7が一体状に形
出され、このグリップ部7の上面はほぼ偏平に形成され
るとともにその一部には開口部8が形成されている。
側(第1図において右側)の付根部付近には丸鋸の切断
進行方向に向って張り出したグリップ部7が一体状に形
出され、このグリップ部7の上面はほぼ偏平に形成され
るとともにその一部には開口部8が形成されている。
また、ハンドル部6の空洞部6c内には把持部位の下面
側にトリガー9が押し込み動作により出没可能に装設さ
れ、そして、前記駆動モータの起動及び停止用スイッチ
10が該トリガー9に所定の間隔をおいて対向して設けら
れている。このトリガー9はその押し込み動作時には作
動杆10aを介して起動及び停止用スイッチ10をON動作
し、また押し込み動作解放時には作動杆10aの復帰動を
介して起動及び停止用スイッチ10をOFF動作するように
構成されている。
側にトリガー9が押し込み動作により出没可能に装設さ
れ、そして、前記駆動モータの起動及び停止用スイッチ
10が該トリガー9に所定の間隔をおいて対向して設けら
れている。このトリガー9はその押し込み動作時には作
動杆10aを介して起動及び停止用スイッチ10をON動作
し、また押し込み動作解放時には作動杆10aの復帰動を
介して起動及び停止用スイッチ10をOFF動作するように
構成されている。
さらに、ハンドル部6の空洞部6c内にはロック手段11
が装設されており、このロック手段11を構成するほぼ逆
への字状に形成されたレバー部12はその曲折部位が該ハ
ンドル部から一体に突出された支持軸部13に傾動可能に
嵌合されている。この該レバー部12の一端(第1図にお
いて右端)は上方の曲折されるとともにグリップ部7の
開口部8内から上方に延出されてほぼ四角形の当て部材
14が該グリップ部7の上面に沿って形成され、また他端
(第1図において左端)は前記起動及び停止用スイッチ
10の近傍に延出されるとともに前記トリガー9の下面に
当接可能なほぼ鉤形状のロック片15が形成されている。
そして、レバー部12の一端部下面とハンドル部6の空洞
部6cの底板部(モータハウジング2の上面部に相当す
る)との間には該レバー部12の当て部材14を常に上方へ
付勢する(レバー部12を第1図において反時計方向へ付
勢する)バネ手段16が弾装されている。
が装設されており、このロック手段11を構成するほぼ逆
への字状に形成されたレバー部12はその曲折部位が該ハ
ンドル部から一体に突出された支持軸部13に傾動可能に
嵌合されている。この該レバー部12の一端(第1図にお
いて右端)は上方の曲折されるとともにグリップ部7の
開口部8内から上方に延出されてほぼ四角形の当て部材
14が該グリップ部7の上面に沿って形成され、また他端
(第1図において左端)は前記起動及び停止用スイッチ
10の近傍に延出されるとともに前記トリガー9の下面に
当接可能なほぼ鉤形状のロック片15が形成されている。
そして、レバー部12の一端部下面とハンドル部6の空洞
部6cの底板部(モータハウジング2の上面部に相当す
る)との間には該レバー部12の当て部材14を常に上方へ
付勢する(レバー部12を第1図において反時計方向へ付
勢する)バネ手段16が弾装されている。
しかして、ロック手段11は常にはそのレバー部12の当
て部材14がグリップ部7の上面から浮いた状態でかつロ
ック片15が前記トリガー9の下面に当接されて該トリガ
ー9の押し込み動作を阻止し、グリップ部7の把持に伴
なう押動作時にはロック片15を前記トリガー9の下面か
ら避退されて該トリガー9の押し込み動作を許容するよ
うに構成されている。
て部材14がグリップ部7の上面から浮いた状態でかつロ
ック片15が前記トリガー9の下面に当接されて該トリガ
ー9の押し込み動作を阻止し、グリップ部7の把持に伴
なう押動作時にはロック片15を前記トリガー9の下面か
ら避退されて該トリガー9の押し込み動作を許容するよ
うに構成されている。
本実施例は上述のように構成したものであり、今、切
断等作業に際し、第1図に示すの状態においてハンドル
部6を作業者の一方の手Wにより把持してトリガー9を
押し込み動作しようとしても、このトリガー9はロック
手段11のロック片15が該トリガー9の下面に当接されて
いるため、その押し込み動作が阻止されている。したが
って、トリガー9による起動及び停止用スイッチ10のON
動作ができない。
断等作業に際し、第1図に示すの状態においてハンドル
部6を作業者の一方の手Wにより把持してトリガー9を
押し込み動作しようとしても、このトリガー9はロック
手段11のロック片15が該トリガー9の下面に当接されて
いるため、その押し込み動作が阻止されている。したが
って、トリガー9による起動及び停止用スイッチ10のON
動作ができない。
そして、第3図に示すように、工具本体1におけるハ
ンドル部6を前述のように作業者の一方の手Wにより把
持するとともに、グリップ部7をロック手段11の当て部
材14を中心として作業者の他方の手W′により把持或い
はグリップ部7の上面に対して手を添えると、このグリ
ップ部7側において、前述の作業者の他方の手W′によ
る把持或いはグリップ部7の上面に対して手を添える動
作により前記ロック手段11の当て部材14が押し込まれる
とともに、該ロック手段11のレバー部12がバネ手段16の
付勢力に抗して図示時計方向に支持軸部13を支点として
傾動され、そのロック片15がトリガー9の下面から避退
される。すなわち、ロック手段11によるトリガー9の拘
束を解き、該トリガー9の押し込み動作を許容する。こ
の状態において、トリガー9の押し込み動作によって作
動杆10aを介して起動及び停止用スイッチ10がON動作さ
れ、駆動モータが起動される。すなわち、工具本体1に
おけるハンドル部6とグリップ部7を作業者の両方の手
によりそれぞれ把持した状態の切断等作業を行なうこと
ができるものである。
ンドル部6を前述のように作業者の一方の手Wにより把
持するとともに、グリップ部7をロック手段11の当て部
材14を中心として作業者の他方の手W′により把持或い
はグリップ部7の上面に対して手を添えると、このグリ
ップ部7側において、前述の作業者の他方の手W′によ
る把持或いはグリップ部7の上面に対して手を添える動
作により前記ロック手段11の当て部材14が押し込まれる
とともに、該ロック手段11のレバー部12がバネ手段16の
付勢力に抗して図示時計方向に支持軸部13を支点として
傾動され、そのロック片15がトリガー9の下面から避退
される。すなわち、ロック手段11によるトリガー9の拘
束を解き、該トリガー9の押し込み動作を許容する。こ
の状態において、トリガー9の押し込み動作によって作
動杆10aを介して起動及び停止用スイッチ10がON動作さ
れ、駆動モータが起動される。すなわち、工具本体1に
おけるハンドル部6とグリップ部7を作業者の両方の手
によりそれぞれ把持した状態の切断等作業を行なうこと
ができるものである。
このことは、携帯用丸鋸の切断作業等における切り始
めにあって、該携帯用丸鋸における工具本体1のベース
5を被加工材に対して確実に定置でき、被加工材に付し
たケガキ線等に丸鋸刃3を容易に合致させることができ
る等、その作業性の良化向上を図ることができる。
めにあって、該携帯用丸鋸における工具本体1のベース
5を被加工材に対して確実に定置でき、被加工材に付し
たケガキ線等に丸鋸刃3を容易に合致させることができ
る等、その作業性の良化向上を図ることができる。
次に、本考案の第2の実施例を第6図及び第7図を参
照して説明する。
照して説明する。
本実施例は前述した第2の実施例におけるロック手段
11に代えてスイッチ手段を設けた態様であり、第6図に
示すように、前例と同様に形成されたグリップ部7Aの上
面に対して前例の駆動モータの起動及び停止用スイッチ
10Aとは別の第2のスイッチ手段20を装設し、この第2
のスイッチ手段20はそのバネ手段(図示しない)により
常に復帰動される作動杆20aの上端に形成した偏平の当
て部材21が該グリップ部7Aの上面に突出して形成されて
いる。そして、この第2のスイッチ手段20は第7図に示
すように、駆動モータの起動及び停止用スイッチ10Aの
スイッチ回路22に直列に組み込まれており、通常はOFF
状態にあり、グリップ部7の把持に伴なう当て部材21押
動作時にはON動作されるように構成されている。なお、
その余の構成は前述の第1の実施例と同様であり、図中
前例の符号にAを付してその説明を省略する。
11に代えてスイッチ手段を設けた態様であり、第6図に
示すように、前例と同様に形成されたグリップ部7Aの上
面に対して前例の駆動モータの起動及び停止用スイッチ
10Aとは別の第2のスイッチ手段20を装設し、この第2
のスイッチ手段20はそのバネ手段(図示しない)により
常に復帰動される作動杆20aの上端に形成した偏平の当
て部材21が該グリップ部7Aの上面に突出して形成されて
いる。そして、この第2のスイッチ手段20は第7図に示
すように、駆動モータの起動及び停止用スイッチ10Aの
スイッチ回路22に直列に組み込まれており、通常はOFF
状態にあり、グリップ部7の把持に伴なう当て部材21押
動作時にはON動作されるように構成されている。なお、
その余の構成は前述の第1の実施例と同様であり、図中
前例の符号にAを付してその説明を省略する。
したがって、本実施例にあっては、切断等作業に際
し、第6図に示すの状態においてハンドル部6Aを作業者
の一方の手により把持してトリガー9Aを押し込み動作し
て起動及び停止用スイッチ10AをON動作しても、第2の
スイッチ手段20がOFF状態にあるため、駆動モータは起
動されない。
し、第6図に示すの状態においてハンドル部6Aを作業者
の一方の手により把持してトリガー9Aを押し込み動作し
て起動及び停止用スイッチ10AをON動作しても、第2の
スイッチ手段20がOFF状態にあるため、駆動モータは起
動されない。
そして、前例と同様に、工具本体1におけるハンドル
部6Aを作業者の一方の手により把持するとともに、グリ
ップ部7Aを第2のスイッチ手段20の当て部材21を中心と
して作業者の他方の手により把持或いはグリップ部7Aの
上面に対して手を添えると、このグリップ部7A側におい
て、前述の作業者の他方の手による把持或いはグリップ
部7Aの上面に対して手を添える動作により前記第2のス
イッチ手段20の当て部材21が押し込まれ、その作動杆20
aを介して第2のスイッチ手段20がON動作される。この
状態において、トリガー9Aの押し込み動作によって起動
及び停止用スイッチ10AがON動作され、駆動モータが起
動される。すなわち、工具本体1Aにおけるハンドル部6A
とグリップ部7Aを作業者の両方の手によりそれぞれ把持
した状態の切断等作業を行なうことができるものであ
る。
部6Aを作業者の一方の手により把持するとともに、グリ
ップ部7Aを第2のスイッチ手段20の当て部材21を中心と
して作業者の他方の手により把持或いはグリップ部7Aの
上面に対して手を添えると、このグリップ部7A側におい
て、前述の作業者の他方の手による把持或いはグリップ
部7Aの上面に対して手を添える動作により前記第2のス
イッチ手段20の当て部材21が押し込まれ、その作動杆20
aを介して第2のスイッチ手段20がON動作される。この
状態において、トリガー9Aの押し込み動作によって起動
及び停止用スイッチ10AがON動作され、駆動モータが起
動される。すなわち、工具本体1Aにおけるハンドル部6A
とグリップ部7Aを作業者の両方の手によりそれぞれ把持
した状態の切断等作業を行なうことができるものであ
る。
本実施例においては、グリップ部7A側から作業者の他
方の手による把持或いはグリップ部7Aの上面に対して手
を添える動作を解除すると、第2のスイッチ手段20が直
ぐさまOFF状態となるので、トリガー9Aの押し込み動作
にる起動及び停止用スイッチ10AがON動作を継続したと
しても、駆動モータの起動を直ぐさま停止することがで
き、その余の作用効果は第1の実施例の作用効果を享受
するものである。
方の手による把持或いはグリップ部7Aの上面に対して手
を添える動作を解除すると、第2のスイッチ手段20が直
ぐさまOFF状態となるので、トリガー9Aの押し込み動作
にる起動及び停止用スイッチ10AがON動作を継続したと
しても、駆動モータの起動を直ぐさま停止することがで
き、その余の作用効果は第1の実施例の作用効果を享受
するものである。
なお、本実施例において第2のスイッチ手段20は、グ
リップ部7Aに対して作業者の手による把持に相当する動
作によって作動する近接スイッチ手段でもよい。
リップ部7Aに対して作業者の手による把持に相当する動
作によって作動する近接スイッチ手段でもよい。
また、前述した第1及び第2の本実施例において、グ
リップ部7、7Aをハンドル部6、6Aと一体的に形出した
が、これを別体に形成してもよく、ハンドル部6、6Aに
よる把持部位とは異なる部位の把持手段を構成すればよ
い。
リップ部7、7Aをハンドル部6、6Aと一体的に形出した
が、これを別体に形成してもよく、ハンドル部6、6Aに
よる把持部位とは異なる部位の把持手段を構成すればよ
い。
(効果) 以上のように本発明は、第1請求項によれば、工具本
体におけるハンドル部を把持する一方、グリップ部を把
持及びその把持状態の解除により作動するロック手段に
よりスイッチのON,OFF動作を制御するものであり、換言
すれば、グリップ部を把持した時のみハンドル部に付設
したスイッチのON動作を許容して同スイッチによる駆動
部の起動を可能にすることができる。
体におけるハンドル部を把持する一方、グリップ部を把
持及びその把持状態の解除により作動するロック手段に
よりスイッチのON,OFF動作を制御するものであり、換言
すれば、グリップ部を把持した時のみハンドル部に付設
したスイッチのON動作を許容して同スイッチによる駆動
部の起動を可能にすることができる。
そして、第2請求項によれば、工具本体におけるハン
ドル部を把持する一方、グリップ部の把持及びその把持
状態の解除により第2のスイッチ手段のON,OFF動作を制
御するものであり、換言すれば、グリップ部を把持した
時のみ第2のスイッチ手段のON動作とハンドル部のスイ
ッチのON動作によって駆動部の起動を可能にすることが
できる。
ドル部を把持する一方、グリップ部の把持及びその把持
状態の解除により第2のスイッチ手段のON,OFF動作を制
御するものであり、換言すれば、グリップ部を把持した
時のみ第2のスイッチ手段のON動作とハンドル部のスイ
ッチのON動作によって駆動部の起動を可能にすることが
できる。
このことは、作業者がその両手により工具本体のハン
ドル部とグリップ部を常に把持した使用状態の確保がで
き、この種の使用態様を持つ携帯用丸鋸等の携帯用電動
工具としての機能を充分に発揮することができる。
ドル部とグリップ部を常に把持した使用状態の確保がで
き、この種の使用態様を持つ携帯用丸鋸等の携帯用電動
工具としての機能を充分に発揮することができる。
第1図〜第5図は本発明の第1の実施例を示し、第1図
は一部を破断した携帯用丸鋸の正面図、第2図は同じく
平面図、第3図は制御部材の動作状態を示す一部を破断
した携帯用丸鋸の正面図、第4図は第1図のIV−IV線断
面図、第5図は同じくV−V線断面図、第6図及び第7
図は本発明の第2の実施例を示し、第6図は一部を破断
した携帯用丸鋸の正面図、第7図は電気回路図である。 1,1A……工具本体 6,6A……ハンドル部 7,7A……グリップ部 10,10A……スイッチ 11……ロック手段 20……第2のスイッチ手段
は一部を破断した携帯用丸鋸の正面図、第2図は同じく
平面図、第3図は制御部材の動作状態を示す一部を破断
した携帯用丸鋸の正面図、第4図は第1図のIV−IV線断
面図、第5図は同じくV−V線断面図、第6図及び第7
図は本発明の第2の実施例を示し、第6図は一部を破断
した携帯用丸鋸の正面図、第7図は電気回路図である。 1,1A……工具本体 6,6A……ハンドル部 7,7A……グリップ部 10,10A……スイッチ 11……ロック手段 20……第2のスイッチ手段
Claims (2)
- 【請求項1】駆動部を内蔵した工具本体に対し、該駆動
部の起動及び停止用スイッチを付設したハンドル部とこ
れとは異なるグリップ部との2つ把持部を備え、前記グ
リップ部には同グリップ部における把持に伴ない作動さ
れるとともに、その作動時に前記ハンドル部のスイッチ
のON動作を許容し非作動時には前記スイッチのON動作を
阻止するロック手段を装設したことを特徴とする携帯用
電動工具。 - 【請求項2】駆動部を内蔵した工具本体に対し、該駆動
部の起動及び停止用スイッチを付設したハンドル部とこ
れとは異なるグリップ部との2つ把持部を備え、前記グ
リップ部には同グリップ部における把持に伴ないON,OFF
動作される第2のスイッチ手段を装設し、この第2のス
イッチ手段を前記駆動部の起動及び停止用スイッチのス
イッチ回路に直列的に組み込んだことを特徴とする携帯
用電動工具。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123073A JPH0832396B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 携帯用電動工具 |
| US07/522,824 US5005295A (en) | 1989-05-17 | 1990-05-14 | Portable power driven tool |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1123073A JPH0832396B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 携帯用電動工具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02303776A JPH02303776A (ja) | 1990-12-17 |
| JPH0832396B2 true JPH0832396B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=14851519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1123073A Expired - Lifetime JPH0832396B2 (ja) | 1989-05-17 | 1989-05-17 | 携帯用電動工具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5005295A (ja) |
| JP (1) | JPH0832396B2 (ja) |
Families Citing this family (33)
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| US10875109B1 (en) | 2018-04-30 | 2020-12-29 | Kreg Enterprises, Inc. | Adaptive cutting system |
| CN109093777B (zh) * | 2018-08-31 | 2020-10-23 | 惠安县螺阳林飞燕汽车维修中心 | 一种根据受力不同进行不同切割的自动化木材切割设备 |
| WO2021044799A1 (ja) * | 2019-09-06 | 2021-03-11 | 株式会社マキタ | 電動工具 |
| SE544739C2 (en) * | 2021-02-26 | 2022-11-01 | Husqvarna Ab | Handheld Power Tool with Fault Data Indication Device |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE3007110C2 (de) * | 1980-02-26 | 1984-06-20 | Metabowerke GmbH & Co, 7440 Nürtingen | Heckenschere |
| DE3216446A1 (de) * | 1982-05-03 | 1983-11-03 | Fa. Andreas Stihl, 7050 Waiblingen | Sicherheitseinrichtung an einem tragbaren, motorisch angetriebenen handgeraet |
| JPS6040202A (ja) * | 1983-08-13 | 1985-03-02 | 松下電工株式会社 | 電動丸鋸 |
| US4756220A (en) * | 1985-12-18 | 1988-07-12 | Engineering Consulting Services | Safety mechanism for saws |
-
1989
- 1989-05-17 JP JP1123073A patent/JPH0832396B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-14 US US07/522,824 patent/US5005295A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02303776A (ja) | 1990-12-17 |
| US5005295A (en) | 1991-04-09 |
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