JPH1014673A - キッチン及びその設置方法 - Google Patents
キッチン及びその設置方法Info
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- JPH1014673A JPH1014673A JP8169691A JP16969196A JPH1014673A JP H1014673 A JPH1014673 A JP H1014673A JP 8169691 A JP8169691 A JP 8169691A JP 16969196 A JP16969196 A JP 16969196A JP H1014673 A JPH1014673 A JP H1014673A
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Abstract
を削減できると共に、人の通行を目的とする程度以上の
狭小な搬入経路があれば設置現場に搬入できるようにし
たキッチン及びその設置方法の提供を目的とする。 【解決手段】 直方形骨枠状のフレームベース10と、こ
れに組付けられる部品20〜46とを備えるキッチンにおい
て、前記フレームベース10を偏平に折り畳めるように該
フレームベース10の部材11〜14を連結するヒンジ16と、
このフレームベース10を直方形骨枠状に開いた状態に固
定するセッティングボルト41及びセッティングナット22
とを設ける。
Description
設置方法に関し、特に流通経費を削減できると共に、人
の通行を目的とする程度以上の狭小な搬入経路があれば
設置現場に搬入できるようにしたキッチン及びその設置
方法に関する。
を洗うためのシンクや、コンロ、レンジなどの加熱調理
器や、食糧品や食器を貯蔵するケースや、食器洗浄乾燥
機などが設備されるが、生活環境の快適性(アメニテ
ィ)が重視される近年の家庭生活においては、これらの
全部又は一部を一体的に組付けた、いわゆる、システム
キッチンが用いられている。
大きさの台輪の上に直方形骨枠状のフレームベースを組
付け、この後、フレームベースの後面に背板を、その左
右各面にサイドパネルを、その上面に落し込み内天板
を、その内部にフレームベース内の空間を左右に仕切る
仕切板をそれぞれ組付け、更にこの後に、台輪の前面に
前板を接着し、フレームベースの前面に扉を取付け、落
し込み内天板にシンクを組み込み、必要に応じて、オプ
ション部品としてのコンロ、レンジ、食器洗浄機などを
組み込み、最後に落し込み内天板の上にカウンタートッ
プを組付け、引出しを差し込むことにより完成される。
れた完成品の状態で販売されるのが一般であるが、フレ
ームベースも他の部品も部材単位にばらばらに分解され
た状態のキットとして販売されることもある。
ている従来のキッチンは、嵩が大きいので、流通段階で
の占有空間が大きく、保管費用、輸送費用などの流通費
用が高価になるという問題や、間取りや間口の狭いアパ
ートなどでは、完成品が戸口、階段、通路などを通過で
きず、台所に搬入することができないことがあるなどの
問題がある。
売される場合には、部品の組付位置を誤ったりすること
が多く、組立て作業に熟練を要すると共に、多大の時間
と労力が必要になるという問題がある。
し、流通経費を削減できると共に、設置現場への搬入経
路に完成品が通過できないような狭小な開口部や通路が
あっても設置でき、しかも、短時間で簡単に組み立てる
ことができるようにしたキッチンを及びその設置方法を
提供することを目的とするものである。
のフレームベースと、これに組付られる部品とを備える
キッチンにおいて、上記の目的を達成するため、前記フ
レームベースが偏平に折り畳めるように部材を連結する
ヒンジと、このフレームベースを直方形骨枠状に開いた
状態に固定する固定手段とを備えることを特徴とする。
フレームベースを例えば平面視における一方の対角線が
伸び、他方の対角線が縮むようにして偏平に折り畳み、
又、このフレームベースに組付けられる部品のうち板材
からなる部品を薄く積み重ねることにより、全体の荷姿
を完成品に比べて格段に小さくできる。
により、人の通行を目的とする程度以上の大きさの開口
部や通路が続く搬入経路を経て、設置現場に全ての部品
を搬入できる。
結されているので、これを開いて直方形骨枠状固定する
ことにより、短時間で正確にフレームベースを組上げる
ことができ、簡単に、かつ、短時間で組立てることがで
きる。
的を達成するため、ヒンジにより偏平に折り畳めるよう
に連結された直方形骨枠状のフレームベースを偏平に折
り畳んで設置現場に搬入し、設置現場で直方形骨枠状に
拡げて固定した後、該フレームベースに組付けられる部
品を組付ることを特徴とする。
ベースを例えば平面視における一方の対角線が伸び、他
方の対角線が縮むようにして偏平に折り畳み、又、この
フレームベースに組付けられる部品のうち板材からなる
部品を薄く積み重ねることにより、全体の荷姿を完成品
に比べて格段に小さくできる。
置現場に搬入するので、搬入経路に完成品が通過できな
い程度の開口部や通路があっても、人の通行を目的とす
る程度以上のの大きさ開口部や通路が続いておれば全て
の部品を設置現場まで搬入できる。
結されているので、これを開いて直方形骨枠状固定する
ことにより、短時間で正確にフレームベースを組上げる
ことができ、簡単に、かつ、短時間で組立てることがで
きる。
実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
平面図に示す直方形骨枠状のフレームベース10と、こ
れに組付けられる一群の部品(20〜46)とからな
り、このキッチンのフレームベース10は、左右1対の
サイドフレーム11,13と、前後1対の連結フレーム
12,14と、各サイドフレーム11,12の下部に、
前後方向に所定の間隔を置いて螺合された2対のアジャ
スタ15とを備える。
に、このベースフレーム10の右サイドフレーム13の
後縦枠13bと後連結フレーム14の右縦枠14aとが
上下1対のヒンジ16によって、右サイドフレーム13
の内面と後連結フレーム14の内面とが交差する縦軸心
の回りに回転可能に連結され、又、右サイドフレーム1
3の前縦枠13aと前連結フレーム12の右縦枠12a
とが上下1対のヒンジ16によって、右サイドフレーム
13の外面と前連結フレーム12の内面とが交差する縦
軸の回りに回転可能に連結される。
1bと後連結フレーム14の左縦枠14bとが上下1対
のヒンジ16によって、左サイドフレーム13の外面と
後連結フレーム14の内面とが交差する縦軸の回りに回
転可能に連結され、左サイドフレーム11の前縦枠11
aと前連結フレーム12の左縦枠12bとが上下1対の
ヒンジ16によって、右サイドフレーム13の内面と後
連結フレーム14の内面が交差する縦軸の回りに回転可
能に連結される。
いているが、ヒンジ16はサイドフレーム11,13と
連結フレーム12,14とを縦軸心の回りに回転可能に
連結できるように構成してあればよく、蝶番に限定され
るものではない。
3と両連結フレーム12,14をヒンジ16で連結する
と、図2及び図3の平面図に仮想線で示すように、フレ
ームベース10を偏平に折り畳むことができ、又、この
偏平に折り畳んだ状態から図2及び図3に実線で示すよ
うに、直方形骨枠状に広げることができる。
場出荷時には、フレームベース10を偏平に折り畳むこ
とにより、フレームベース10の荷姿を完成品よりも小
さくすることができ、流通段階での保管コスト及び輸送
コストを削減できる。
に折り畳むことにより、設置現場に至る搬入経路とし
て、通常の人の通行を目的とする程度以上に大きく開か
れた開口部や通路が連続している搬入経路が確保できれ
ば、その搬入経路が完成品が通れないていどに狭い場合
でも、このフレームベース10を目的の設置現場に容易
に搬入することができる。
びヒンジ16の材質は特に限定されないが、この実施例
では、強度、加工性、及び衛生性を考慮してステンレス
鋼で形成している。
に組付ける主要な部品として、背板20、仕切板21〜
25、レンジ受枠26、台輪27、化粧前板28、落し
込み内天板29、レンジ30、シンク31、カウンター
トップ32、スライドユニット33、扉板34〜37、
引出し38〜41を備えており、これらの部品は適当な
口数に分けて梱包され、流通に置かれた後、設置現場に
搬入される。
うに、先ず、台輪27が設置され、次いでこの台輪27
の前面に現場で寸法合わせした化粧前板28をこの台輪
27の前面に接着し、この後、直方形に広げて固定した
フレームベース10に背板20を組付けてから台輪27
の周囲にフレームベース10を組み込み、更にこの後、
フレームベース10に仕切板21〜25、レンジ受枠2
6、落し込み内天板29及びフリーカット扉板37を組
付け、次いで、図5に示すように、レンジ30、シンク
31、スライドユニット33、扉板34〜36及び引出
し38〜41を組付けた後、カウンタートップ32が組
み付けられる。
部に設けたフリーカット部27aを適当な位置で切断し
て、その左右方向の幅(横幅)を例えばキッチンを設置
する両側の壁面の間隔から左右両サイドフレーム11,
13の厚さだけ短い寸法に形成しておく。
易にするために、例えばV字溝などからなる多数の裁断
補助線27cが設けられているので、作業者はこの裁断
補助線27cを目安にしたり、案内にしたりして簡単に
寸法合わせができる。
0の厚さと後連結フレーム14の厚さだけ前の位置に後
面を位置させた後、台輪27の下面にネジ込んだ6個の
パッド27bを螺進退させて、台輪27の上面が水平に
なるように設置する。
する両側の壁面の間隔と同じ長さに切断すると共に、台
輪27の上面から前連結フレーム12の下連結枠12d
の高さだけ低い水平線と床面との間とを塞ぐ高さに切断
してから、台輪27の前面に例えば接着により固定す
る。
に正確に裁断できるようにするため、多数の裁断補助線
28aを設けている。もっとも、この化粧前板28の台
輪27への接着は後述するフレームベース10の設置の
後に回すことができ、この場合には、フレームベース1
0の設置に際して化粧前板28が傷ついたり、曲げられ
たりすることを防止できる。
置現場に搬入されたフレームベース10を図2及び図3
に実線で示すように直方形に広げ、例えば図1に示すよ
うに、上下1対のセッティングボルト17を前連結フレ
ーム12の右縦枠12bの後面に形成したボルト挿通孔
18に挿通し、右サイドフレーム13の前縦枠13b内
に埋め込んだ上下1対のセッティングナット19に螺締
することにより前連結フレーム12と右サイドフレーム
13とを固定する。
ドフレーム13、後連結フレーム14と左サイドフレー
ム11、前連結フレーム12と左サイドフレーム11を
それぞれセッドボルト17とセッティングナット19と
によって固定する。
20を例えばこれの上下両縁部の左右方向に適当な間隔
を置いた複数箇所に挿通されるセッティングボルトを後
連結フレーム14の上下の連結枠14c,14dに埋め
込んだセッティングナットに螺合させることにより、後
連結フレーム14の後面に固定する。
にフレームベース10の後連結フレーム14に組付てお
いてもよく、又、背板20をフレームベース10の後面
に連結する構造は上記の構造に限られない。例えば、セ
ッティングボルトとセッティングナットに代えて背板2
0の縁部に適当な間隔を置いた複数箇所に挿通される小
ネジを後連結フレーム14の後面に形成したネジ穴に螺
合したり、背板20の縁部に適当な間隔を置いた複数箇
所に挿通されるタップインネジを後連結フレーム14の
後面に形成した小穴にタップインしたり、L字形の当板
を介して背板20と後連結フレーム14とをビス止めな
どにより連結したりすることができる。
ベース10に組付け、次いで、アジャスタ15によりフ
レームベース10の高さをその下面が台輪27の上面よ
りも高く位置するように調整してから、フレームベース
10をキッチンの設置スペースに納める。
を例にとって説明すると、図1に示すように、発泡合成
樹脂からなる芯材25aと、この芯材25aの前後両端
縁に接着された木製の縁材25b,25cとこれらの表
面を被覆する化粧材25cとからなる 仕切板25をこのように構成すれば、軽量になり、取扱
いが容易になる上、芯材25a及び縁材25b,25c
の断熱効果により、レンジ30やオーブンを入れるスペ
ースと、その他のスペースとの間の断熱性を高めること
ができる。その上、後述するように、前後両端縁部に鬼
目ナット42を埋め込んでフレームベース10に挿通し
た固定ボルト41をこの鬼目ナット42に螺締すること
によりフレームベース10と仕切板25とを強固に組立
てることができる。
いが、強度及び衛生性を高めるために、金属板を用いる
ことが好ましく、この実施例では板厚0.3mm程度の
ステンレス鋼板を用いている。
組付けるために、前後の連結フレーム12,14の上連
結枠12c,14cには、例えば図1に示すように、左
右方向に適当な間隔を置いて、その上面に固定ボルト4
1の頭41aが通過できる丸穴47cが、その下面に固
定ボルト41の脚41bが通過できる丸穴47dが形成
される。又、各仕切板21〜25には、例えば図1に示
すように、仕切板25の上後端部に前記固定ナット41
が螺合される鬼目ナット42が埋設され、前記丸穴47
c,47dに挿通した固定ボルト41を仕切板25の上
後端部の鬼目ナット42に螺締することにより、仕切板
25の上後端部が上連結枠14cに固定される。
前連結フレーム12の上連結枠12cに、下後端部が後
連結フレーム12の下連結枠14dに、下後端部が前連
結フレーム12の下連結枠14dに固定され、他の仕切
板21〜24も右端の仕切板25と同様にして前後の連
結フレーム12,14に固定される。
ベースの横幅調整及び後述するフレームベース10の高
さ調整の後に行ってもよいが、この実施例では、仕切板
21〜25の組付の作業性を考慮すると共に、仕切板2
1〜25の下縁を利用して簡単に後述するフレームベー
ス10の高さ調整を行えるようにするために、仕切板2
1〜25をフレームベース10に組付けてからフレーム
ベース10の据付を行うようにしているのである。
固定する構造は前記のものに限らず、例えば、仕切板2
1〜25の上下のいずれか一方にほぞを突設し、前後両
連結フレーム12,14の上の連結枠12c,14c又
は下の連結枠12d,14dにそのほぞに対応するほぞ
穴を形成し、このほぞのほぞ穴への差込みによって仕切
板21〜25を前後両連結フレーム12,14の上の連
結枠12c,14c又は下の連結枠12d,14dに固
定するようにしたり、ノックピンを用いたり、L字形の
当板を介して仕切板21〜25の上部及び/又は下部を
前後両連結フレーム12,14にビス止めしたりしても
よく、これらの方式を採用する場合にはフレームベース
10の据付後に仕切板21〜25をフレームベース10
に組付ける作業の作業性はこの実施例に比べてそれほど
悪くはならない。
2番目の仕切板22の左面前端部には、予め(又は、建
て込みの前後に現場で)マグネット式のドアキャッチャ
44が上下に適当な間隔を置いて固定され、又、2番目
の仕切板22と3番目の仕切板23との間には建て込み
後にレンジ受枠26が固定される。
23の互いに対向する面には、予めスライドユニット3
3のガイドレール45が固定される。加えて、3番目と
4番目の仕切板23,24の互いに対向する面には、予
め(又は、建て込みの前後に現場で)引出し受桟46が
設けられる。そして、1番目の仕切板21の右面、4番
目の仕切板24の右面及び5番目(右端)の仕切板25
の左面には、予め(又は、建て込みの前後に現場で)そ
れぞれ適当な間隔を置いてドアヒンジ47が取り付けら
れる。
た後、フレームベース10の左右方向の幅(横幅)がキ
ッチンを設置するスペースに合わせて、例えば2100
〜2250mmの範囲で調整される。
に、図1に示すように、前後の連結フレーム12,14
の一端部(ここでは、右端部)の上下に伸縮機構47が
設けられており、前記のように仕切板21〜25を建て
込んだ後、右端の仕切板25を前後の連結フレーム1
2,14に固定する固定ボルト41を緩め、この伸縮機
構20を伸縮させることにより、フレームベース10の
左右幅を、例えばキッチンの左右両側の壁面に前後の連
結フレーム12,14の両端が密着する幅に現場合わせ
する。
の上側に設けられたものを例にとって説明すると、後連
結フレーム14の右縦枠14aから左方に連出された内
枠47aを後連結フレーム14の上連結枠14cに摺動
可能に内嵌した構造にしてあり、この内枠47aに固定
ボルト41の脚41bが挿通されるU字溝47bが形成
されている。
ら上連結枠14c内に落とし込まれ、脚41bをこのU
字溝47bと上連結枠14cの下面の丸穴47dとに挿
通した固定ボルト41を右端の仕切板25の上後端部に
埋設した鬼目ナット42に螺締することにより、固定ボ
ルト41の頭41aと仕切板25との間に内枠47a及
び上連結枠14cの下面が共締めされて固定される。
緩解ないし解離することにより、螺内枠47aと上連結
枠14cとが互いに左右方向に摺動できるようになり、
内枠47a及び右縦枠14aを右に移動させることによ
り後連結フレーム14が伸長され、左に移動させること
により短縮される。
幅を調整した後、固定ボルト41と鬼目ナット28とに
よって内枠47aと上連結枠14cとを共締めし直すこ
とにより、後連結フレーム14の横幅が調整した状態に
固定される。又、この固定ボルト41の螺締により、右
端の仕切板25の上後端部が後連結フレーム14の後連
結枠14cに固定される。
7、前連結フレーム12の上下の各伸縮機構47も同様
である。フレームベース10の横幅調整が終了すると、
アジャスタ15を操作して、仕切板21〜25が台輪2
7の上面が受け止められるまでフレームベース10を下
げ、仕切板21〜25を台輪27の上面に密着させるこ
とにより、たとえばゴキブリなどが仕切板21〜25を
潜って移動することを防止する。
或いは、前に、前後の連結フレーム12,14の間に落
し込み内天板29を落し込み、左右両サイドフレーム1
1,13及び仕切板21〜25に受け止めさせる。この
落し込み内天板29はこれら左右両サイドフレーム1
1,13及び仕切板21〜25に固定することが好まし
く、この落し込み内天板29を左右両サイドフレーム1
1,13及び仕切板21〜25に固定する構造として
は、例えば固定ナットと鬼目ナット、セッティングボル
トとセッティングナット、ビス止め、当板を用いるビス
止め、ノックピン、あるいはこれらの2種以上の併用な
ど、上述したフレームベース10に他の部品を固定する
構成を利用すればよい。
リーカット部29aが設けられ、落し込み内天板29を
組付ける前にこのフリーカット部29aを適宜裁断し
て、落し込み内天板29の横幅をキッチンの設置スペー
スに合わせておく。
確に、かつ、容易にするために、台輪27と同様に多数
の裁断補助線29dが設けられている。落し込み内天板
29を組付けた後、落し込み内天板29に形成したレン
ジ開口部29bからレンジ30を、落し込み内天板29
に形成したシンク開口部29cからシンク31をそれぞ
れ落とし込んで落し込み内天板29に組付け、この後、
カウンタートップ32、スライドユニット33、扉板3
4〜37、引出し38〜41などが適当な順で組付ら
れ、又、ガス配管、下水配管などの配管作業が行われ
る。
〜36の後方は収納スペースとして任意の物品の収納に
利用でき、スライドユニット33にはオーブンや食器洗
浄乾燥機などが収納される。又、右端の扉板37は台輪
27及び落し込み内天板29る横幅調整と同様に、例え
ばキッチンの設置スペースの右壁面との間に隙間が生じ
ないように切断される。この扉板37は開閉可能にして
もよいが、ここでは、フレームベース10に固定するよ
うにしている。
断側面図に示すように、その後面が背板20に密着し、
下面は台輪27に密着し、上面は落し込み内天板29に
密着し、前面は前連結フレーム12の前面と面一になる
ようにしてあるので、仕切板21〜25を潜ってゴキブ
リが移動することは確実に防止できる。
のサイドフレーム11,13の外側面に化粧板を張り付
けるようにしてもよく、例えば図7の平面図に示すよう
に、カウンタートップ32の前縁をシンク31の前方で
凸曲させ、その下側の扉板を部分円筒状に湾曲させるよ
うにするなど、外観を変更することは自由である。
ス10が左右方向に伸縮する伸縮機構46を備えている
が、これに代えて、又はこれと共に前後方向に伸縮する
伸縮機構を備えるようにしてもよい。この場合、各仕切
板21〜25、台輪27、落し込み内天板29及びカウ
ンタートップ32にはその前後方向の寸法を調整するた
めにフリーカット部を設けることが好ましい。
ンは、前記フレームベースを偏平に折り畳めるように該
フレームベースの部材を連結するヒンジと、このフレー
ムベースを直方形骨枠状に開いた状態に固定する固定手
段とを設けたので、流通段階及び設置現場への搬入段階
において、フレームベースを偏平に折り畳むと共に他の
部品を適当に分けて梱包することにより保管コスト、輸
送コストなどの流通コストを削減できると共に、完成品
が通過できなくても通常に人の通行を目的とする程度の
狭小な搬入経路があれば設置現場に搬入できるようにな
る。
されているので、これを開いて直方形骨枠状固定するこ
とにより、短時間で正確にフレームベースを組上げるこ
とができ、簡単に、かつ、短時間で組立てることができ
る。
左右方向及び/又は前後方向に伸縮する伸縮機構を備え
る場合には、フレームベースの左右方向及び/又は前後
方向の寸法を現場合わせで調整して、フレームベースを
キッチン設置スペースの壁面や隣接する設備と密着させ
て外観の見栄えを良くできると共に、キッチンとキッチ
ン設置スペースの壁面や隣接する設備との間に清掃が困
難な狭隘な隙間ができることを防止することができる。
を覆う部材が現場合わせで裁断されるフリーカット部を
備える場合には、キッチンの前面及び上面を覆う部材を
現場合わせで裁断することにより、これらの部材とキッ
チン設置スペースの壁面、あるいは、隣接する設備との
間を塞ぐことができ、外観の見栄えを良くできると共
に、キッチンとキッチン設置スペースの壁面、あるい
は、隣接する設備との間に塵埃や油滴などが侵入して汚
れることや、キッチンとキッチン設置スペースの壁面、
あるいは、隣接する設備との間にゴキブリなどが侵入す
ることを防止して衛生性を高めることができる。
り偏平に折り畳めるように連結された直方形骨枠状のフ
レームベースを偏平に折り畳んで設置現場に搬入し、設
置現場で直方形骨枠状に拡げて固定した後、該フレーム
ベースに組付けられる部品を組付ることを特徴とするの
で、流通段階及び設置現場への搬入段階において、フレ
ームベースを偏平に折り畳むと共に他の部品を適当に分
けて梱包することにより保管コスト、輸送コストなどの
流通コストを削減できると共に、完成品が通過できない
程度に狭小な搬入経路であっても、通常に人の通行を目
的とする程度以上の大きさの搬入経路であれば設置現場
に搬入できるようになる。
されているので、これを開いて直方形骨枠状固定するこ
とにより、短時間で正確にフレームベースを組上げるこ
とができ、簡単に、かつ、短時間で組立てることができ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 直方形骨枠状のフレームベースと、これ
に組付けられる部品とを備えるキッチンにおいて、前記
フレームベースを偏平に折り畳めるように該フレームベ
ースの部材を連結するヒンジと、このフレームベースを
直方形骨枠状に開いた状態に固定する固定手段とを設け
たことを特徴とするキッチン。 - 【請求項2】 フレームベースが左右方向及び/又は前
後方向に伸縮する伸縮機構を備える請求項1に記載のキ
ッチン。 - 【請求項3】 前面及び上面を覆う部材が裁断補助線を
有するフリーカット部を備える請求項1又は2に記載の
キッチン。 - 【請求項4】 フレームベースに組付けられる仕切板が
発泡合成樹脂からなる芯材と、この芯材の端縁部に接着
された木製の縁材とこれらの表面を被覆する化粧材とか
らなる請求項1ないし3のいずれか1項に記載のキッチ
ン。 - 【請求項5】 ヒンジにより偏平に折り畳めるように連
結された直方形骨枠状のフレームベースを偏平に折り畳
んで設置現場に搬入し、設置現場で直方形骨枠状に拡げ
て固定した後、該フレームベースに組付けられる部品を
組付ることを特徴とするキッチンの設置方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169691A JPH1014673A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | キッチン及びその設置方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169691A JPH1014673A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | キッチン及びその設置方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014673A true JPH1014673A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15891112
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169691A Pending JPH1014673A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | キッチン及びその設置方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014673A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143983A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Itoki Corp | 現地組立タイプのカウンター等の家具とその組立方法 |
| JP2007195695A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Works Ltd | フロアー収納体用のユニット構成体 |
| JP2017086327A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | 株式会社ウッドワン | リフォーム用台所構造及びリフォーム用収納構造 |
| KR102796190B1 (ko) * | 2024-09-05 | 2025-04-14 | 주식회사 케이앤에스 | 주방 싱크대 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169691A patent/JPH1014673A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143983A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Itoki Corp | 現地組立タイプのカウンター等の家具とその組立方法 |
| JP2007195695A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Matsushita Electric Works Ltd | フロアー収納体用のユニット構成体 |
| JP2017086327A (ja) * | 2015-11-06 | 2017-05-25 | 株式会社ウッドワン | リフォーム用台所構造及びリフォーム用収納構造 |
| KR102796190B1 (ko) * | 2024-09-05 | 2025-04-14 | 주식회사 케이앤에스 | 주방 싱크대 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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