JPH10146776A - 釘打機におけるコンタクトアームのアームガイド - Google Patents
釘打機におけるコンタクトアームのアームガイドInfo
- Publication number
- JPH10146776A JPH10146776A JP32083896A JP32083896A JPH10146776A JP H10146776 A JPH10146776 A JP H10146776A JP 32083896 A JP32083896 A JP 32083896A JP 32083896 A JP32083896 A JP 32083896A JP H10146776 A JPH10146776 A JP H10146776A
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- arm
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- guide
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 6
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】低コストで生産することができる釘打機におけ
るコンタクトアームのアームガイドの提供 【解決手段】釘打機本体1に対して釘打ち込み方向に摺
動可能に設けられたコンタクトアーム5の先端を被打込
み材に押し付けることによって釘打機本体と相対的に移
動させてトリガレバー4の起動操作を有効にする釘打機
において、トリガレバー4の近傍に、コンタクトアーム
5の移動を案内する合成樹脂製のアームガイド15を取
り付ける一方、アームガイド15には、被打込み材に押
し付けることによって移動したコンタクトアーム5の押
し付け側と反対の端部を受ける受け部16を形成し、こ
の受け部16を金属で形成した。
るコンタクトアームのアームガイドの提供 【解決手段】釘打機本体1に対して釘打ち込み方向に摺
動可能に設けられたコンタクトアーム5の先端を被打込
み材に押し付けることによって釘打機本体と相対的に移
動させてトリガレバー4の起動操作を有効にする釘打機
において、トリガレバー4の近傍に、コンタクトアーム
5の移動を案内する合成樹脂製のアームガイド15を取
り付ける一方、アームガイド15には、被打込み材に押
し付けることによって移動したコンタクトアーム5の押
し付け側と反対の端部を受ける受け部16を形成し、こ
の受け部16を金属で形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンタクトアーム
の先端を被打込み材に押し付けたときに釘打機本体に対
して相対的に移動するのをトリガレバー側でガイドする
アームガイドに関する。
の先端を被打込み材に押し付けたときに釘打機本体に対
して相対的に移動するのをトリガレバー側でガイドする
アームガイドに関する。
【0002】
【従来技術】一般に、釘打機は起動用トリガレバーの引
き操作によって起動するが、危険を防止するため、さら
に釘打機に設けられたコンタクトアームの先端が被打込
み材に押し付けられない限り作動しないように構成され
ている。コンタクトアームは釘打機本体に対して釘打ち
込み方向に摺動可能に配置され、釘打機を下向きにした
とき、コンタクトアームの下端は釘の射出部に配置さ
れ、上端はトリガレバーの近傍に配置されている。通常
は上記下端は射出部よりも下方に突出するようにバネ付
勢され、この部分を被打込み材に押し付けることによ
り、コンタクトアームが上動し、上端がトリガレバーの
引き操作を有効にするのである。
き操作によって起動するが、危険を防止するため、さら
に釘打機に設けられたコンタクトアームの先端が被打込
み材に押し付けられない限り作動しないように構成され
ている。コンタクトアームは釘打機本体に対して釘打ち
込み方向に摺動可能に配置され、釘打機を下向きにした
とき、コンタクトアームの下端は釘の射出部に配置さ
れ、上端はトリガレバーの近傍に配置されている。通常
は上記下端は射出部よりも下方に突出するようにバネ付
勢され、この部分を被打込み材に押し付けることによ
り、コンタクトアームが上動し、上端がトリガレバーの
引き操作を有効にするのである。
【0003】ところで、コンタクトアームの上端はアー
ムガイドによって摺動案内されている。このアームガイ
ドはコンタクトアームの上方の移動端をも規制するもの
で、コンタクトアームを被打込み材に強く押し付けたと
きに、その上端がアームガイドに当たっても破損しない
ように金属で形成されている。
ムガイドによって摺動案内されている。このアームガイ
ドはコンタクトアームの上方の移動端をも規制するもの
で、コンタクトアームを被打込み材に強く押し付けたと
きに、その上端がアームガイドに当たっても破損しない
ように金属で形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アーム
ガイドは削り出しでは形状が複雑すぎるので、鋳造部品
から構成されていたから、部品コストが高いという問題
があった。
ガイドは削り出しでは形状が複雑すぎるので、鋳造部品
から構成されていたから、部品コストが高いという問題
があった。
【0005】本発明は上記問題点を解消し、低コストで
生産することができる釘打機におけるコンタクトアーム
のアームガイドを提供することをその課題とする。
生産することができる釘打機におけるコンタクトアーム
のアームガイドを提供することをその課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る釘打機におけるコンタクトアームのア
ームガイドは、釘打機本体に対して釘打ち込み方向に摺
動可能に設けられたコンタクトアームの先端を被打込み
材に押し付けることによって釘打機本体と相対的に移動
させてトリガレバーの起動操作を有効にする釘打機にお
いて、上記トリガレバーの近傍に、上記コンタクトアー
ムの移動を案内する合成樹脂製のアームガイドを取り付
ける一方、上記アームガイドには、被打込み材に押し付
けることによって移動したコンタクトアームの押し付け
側と反対の端部を受ける受け部を形成し、この受け部を
金属で形成したことを特徴とする。
め、本発明に係る釘打機におけるコンタクトアームのア
ームガイドは、釘打機本体に対して釘打ち込み方向に摺
動可能に設けられたコンタクトアームの先端を被打込み
材に押し付けることによって釘打機本体と相対的に移動
させてトリガレバーの起動操作を有効にする釘打機にお
いて、上記トリガレバーの近傍に、上記コンタクトアー
ムの移動を案内する合成樹脂製のアームガイドを取り付
ける一方、上記アームガイドには、被打込み材に押し付
けることによって移動したコンタクトアームの押し付け
側と反対の端部を受ける受け部を形成し、この受け部を
金属で形成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は釘打機の一部の断面図であ
る。この釘打機は圧縮空気によって作動するもので、1
は釘打機本体、2はグリップを示す。釘打機本体1には
起動用トリガバルブ3と、トリガレバー4と、コンタク
トアーム5とが配置されている。
る。この釘打機は圧縮空気によって作動するもので、1
は釘打機本体、2はグリップを示す。釘打機本体1には
起動用トリガバルブ3と、トリガレバー4と、コンタク
トアーム5とが配置されている。
【0008】トリガバルブ3は公知のものと同じであ
る。トリガバルブを作動させるバルブステム6の先端は
バネによりトリガレバー4側に突出するように付勢され
ている。上記トリガバルブ3はバルブステム6を押し込
むことにより作動し、メインバルブ(図示せず)に通じ
るエア通路7を圧縮空気を貯留したエアチャンバ8又は
大気に選択的に開くことによってメインバルブ9を開閉
させ、これによって釘打ち込み用打撃機構(図示せず)
の作動を制御するものである。
る。トリガバルブを作動させるバルブステム6の先端は
バネによりトリガレバー4側に突出するように付勢され
ている。上記トリガバルブ3はバルブステム6を押し込
むことにより作動し、メインバルブ(図示せず)に通じ
るエア通路7を圧縮空気を貯留したエアチャンバ8又は
大気に選択的に開くことによってメインバルブ9を開閉
させ、これによって釘打ち込み用打撃機構(図示せず)
の作動を制御するものである。
【0009】トリガレバー4は支軸10(後述のアーム
ガイド15に設けられている)に回動自在に支持されて
いるもので、内部には上記トリガバルブ3のバルブステ
ム6に対向する位置にコンタクトレバー11が軸着され
ている。なお、トリガレバー4はバネ12によりバルブ
ステム6から遠ざかるように付勢され、しかも単にトリ
ガレバー4を引いただけでは、コンタクトレバー11が
バルブステム6に当接しないように構成されている。
ガイド15に設けられている)に回動自在に支持されて
いるもので、内部には上記トリガバルブ3のバルブステ
ム6に対向する位置にコンタクトレバー11が軸着され
ている。なお、トリガレバー4はバネ12によりバルブ
ステム6から遠ざかるように付勢され、しかも単にトリ
ガレバー4を引いただけでは、コンタクトレバー11が
バルブステム6に当接しないように構成されている。
【0010】コンタクトアーム5の一端5a(図の下
端)は釘の射出部13に沿って配置され、他端(図の上
端)にはL形金具14が取り付けられ、このL形金具1
4は内部が中空のアームガイド15によって上下動自在
に案内されている。
端)は釘の射出部13に沿って配置され、他端(図の上
端)にはL形金具14が取り付けられ、このL形金具1
4は内部が中空のアームガイド15によって上下動自在
に案内されている。
【0011】コンタクトアーム5の移動を案内するアー
ムガイド15はトリガレバー4の近傍に取り付けられて
いる。図2、図3及び図4に拡大して示されるように、
アームガイド15は円筒状に形成され、下方は開放さ
れ、内部にはコンタクトアーム5のL形金具14が上下
方向に摺動できる空間Sが形成されている。
ムガイド15はトリガレバー4の近傍に取り付けられて
いる。図2、図3及び図4に拡大して示されるように、
アームガイド15は円筒状に形成され、下方は開放さ
れ、内部にはコンタクトアーム5のL形金具14が上下
方向に摺動できる空間Sが形成されている。
【0012】アームガイド15の上端の開口部にはガイ
ドピン16がWSピン17で固定されている。ガイドピ
ン16はコンタクトアーム5のL形金具14の水平片1
4aと向き合うように配置され、水平片14aを受ける
受け部を構成している。ガイドピン16の下端とL形金
具14の水平片14aとの間にはバネ18が配置されて
いる。このバネ18によりコンタクトアーム5は常時射
出部の下方に突出するように付勢されている。なお、ア
ームガイド15の両側にはトリガレバー4を支持する支
持片15aが突出形成されている。また、コンタクトア
ーム5の垂直片14bはガイドピン16の側部開口から
上方に突出し、その上端はコンタクトレバー11の下面
に係合している。
ドピン16がWSピン17で固定されている。ガイドピ
ン16はコンタクトアーム5のL形金具14の水平片1
4aと向き合うように配置され、水平片14aを受ける
受け部を構成している。ガイドピン16の下端とL形金
具14の水平片14aとの間にはバネ18が配置されて
いる。このバネ18によりコンタクトアーム5は常時射
出部の下方に突出するように付勢されている。なお、ア
ームガイド15の両側にはトリガレバー4を支持する支
持片15aが突出形成されている。また、コンタクトア
ーム5の垂直片14bはガイドピン16の側部開口から
上方に突出し、その上端はコンタクトレバー11の下面
に係合している。
【0013】上記アームガイド15は合成樹脂から、ま
たガイドピン16は鉄等の金属から構成されている。
たガイドピン16は鉄等の金属から構成されている。
【0014】なお、アームガイド15の上端の奥とトリ
ガレバー4の対応位置にはバネ受け19、20が形成さ
れ、このバネ受け19、20にはトリガレバー4を常時
バルブステム6から遠ざけるように付勢するバネ12が
係合されている。
ガレバー4の対応位置にはバネ受け19、20が形成さ
れ、このバネ受け19、20にはトリガレバー4を常時
バルブステム6から遠ざけるように付勢するバネ12が
係合されている。
【0015】上記構成により、コンタクトアーム5の下
端を被打込み材に押し付けることにより、コンタクトア
ーム5が図5のようにバネ18に抗して上動し、上端の
L形金具14が上方に移動してその垂直片14bがコン
タクトレバー11を突き上げた状態でトリガレバー4を
引くことによって初めてコンタクトレバー11がトリガ
バルブ3のバルブステム6を押し込み、釘打機を起動さ
せることができる。
端を被打込み材に押し付けることにより、コンタクトア
ーム5が図5のようにバネ18に抗して上動し、上端の
L形金具14が上方に移動してその垂直片14bがコン
タクトレバー11を突き上げた状態でトリガレバー4を
引くことによって初めてコンタクトレバー11がトリガ
バルブ3のバルブステム6を押し込み、釘打機を起動さ
せることができる。
【0016】このようにコンタクトアーム5が上動して
その上端がアームガイド15によって摺動案内されて上
死点に達すると、コンタクトアーム5の上部のL形金具
14の水平片14aがガイドピン16の下面に当接して
上方の移動端が規制されるのであるが、コンタクトアー
ム5を被打込み材に強く押し付けたときは、その上端は
ガイドピン16に強く当たるので、ガイドピン16に対
する衝撃も大きいが、しかしガイドピン16は金属から
なるので、コンタクトアーム5を強く被打込み材に押し
付けても、アームガイド15の破損は有効に防止され
る。
その上端がアームガイド15によって摺動案内されて上
死点に達すると、コンタクトアーム5の上部のL形金具
14の水平片14aがガイドピン16の下面に当接して
上方の移動端が規制されるのであるが、コンタクトアー
ム5を被打込み材に強く押し付けたときは、その上端は
ガイドピン16に強く当たるので、ガイドピン16に対
する衝撃も大きいが、しかしガイドピン16は金属から
なるので、コンタクトアーム5を強く被打込み材に押し
付けても、アームガイド15の破損は有効に防止され
る。
【0017】また、アームガイド15は合成樹脂によっ
て成形することができるので、従来の鋳造によるものに
比べて部品コストを大幅に低減することができる。
て成形することができるので、従来の鋳造によるものに
比べて部品コストを大幅に低減することができる。
【図1】本発明に係る釘打機の一部の断面図
【図2】アームガイドの要部の拡大断面図
【図3】アームガイドとその周辺部品の分解斜視図
【図4】上記アームガイドの他の角度から見た斜視図
【図5】コンタクトアームの作動態様説明図
1 釘打機本体 3 トリガバルブ 4 トリガレバー 5 コンタクトアーム 15 アームガイド 16 ガイドピン(受け部)
Claims (1)
- 【請求項1】 釘打機本体に対して釘打ち込み方向に摺
動可能に設けられたコンタクトアームの先端を被打込み
材に押し付けることによって釘打機本体と相対的に移動
させてトリガレバーの起動操作を有効にする釘打機にお
いて、 上記トリガレバーの近傍に、上記コンタクトアームの移
動を案内する合成樹脂製のアームガイドを取り付ける一
方、 上記アームガイドには、被打込み材に押し付けることに
よって移動したコンタクトアームの押し付け側と反対の
端部を受ける受け部を形成し、この受け部を金属で形成
したことを特徴とする釘打機におけるコンタクトアーム
のアームガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32083896A JPH10146776A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 釘打機におけるコンタクトアームのアームガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32083896A JPH10146776A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 釘打機におけるコンタクトアームのアームガイド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146776A true JPH10146776A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18125811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32083896A Pending JPH10146776A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 釘打機におけるコンタクトアームのアームガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10146776A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007010960A1 (ja) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Max Co., Ltd. | 打込み工具 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP32083896A patent/JPH10146776A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007010960A1 (ja) * | 2005-07-22 | 2007-01-25 | Max Co., Ltd. | 打込み工具 |
| JP2007030047A (ja) * | 2005-07-22 | 2007-02-08 | Max Co Ltd | 打込み工具のコンタクトにおけるオフセット構造 |
| CN101228007B (zh) | 2005-07-22 | 2011-06-08 | 美克司株式会社 | 打入工具 |
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