JPH10147016A - 画像処理装置及び方法 - Google Patents

画像処理装置及び方法

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JPH10147016A
JPH10147016A JP8306559A JP30655996A JPH10147016A JP H10147016 A JPH10147016 A JP H10147016A JP 8306559 A JP8306559 A JP 8306559A JP 30655996 A JP30655996 A JP 30655996A JP H10147016 A JPH10147016 A JP H10147016A
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JP
Japan
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raster data
band
expression information
storage
storage medium
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Withdrawn
Application number
JP8306559A
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English (en)
Inventor
Toru Wakana
徹 若菜
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH10147016A publication Critical patent/JPH10147016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラスタデータを圧縮してラスタメモリに格納
する場合、圧縮率が悪く格納できないことがある。さら
に圧縮方式を切り替えたとしても圧縮サイズはデータ依
存であるため不確定であるので、データをデグレードさ
せ確実にメモリ不足を解消する装置を提供する。 【解決手段】 ラスタデータを可逆圧縮させた後、CP
U2005が圧縮バンドメモリ703が不足していると
判断したら、可逆圧縮バンドをバンド単位でラスタリン
グメモリ702に伸長し、ステップ304で決定したデ
グレードレベルまでデグレードし、ラスタメモリ801
に格納することによりメモリ不足を解消する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体上に画像
を形成するような画像処理装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザービームプリンタなどの、
いわゆるページプリンタと呼ばれる画像形成装置におい
ては、1ページ分のラスタデータをラスタメモリ上に保
持して画像形成を行っていた。このような画像処理装置
としてのラスタデータは、テキストだけでなく、単なる
図形から写真のような画像まであらゆる画像を扱うもの
である。
【0003】また、これらの画像形成装置は、近年解像
度が向上し、例えば600dpiの解像度では、A4サ
イズで1ページ分4MByteものメモリを必要とす
る。このように、解像度はますます増大する傾向にあ
る。また従来1画素2階調(1ビット)で表現されてい
た階調も、16階調(4ビット)〜256階調(8ビッ
ト)へと向上しつつあり、ますます膨大なラスタメモリ
を必要とするようになってきている。
【0004】このようなメモリの増大によるコストアッ
プを抑えるため、様々な省メモリ技術、特に圧縮技術が
提案されている。
【0005】圧縮技術としては、圧縮・伸長時にデータ
として無損失な可逆圧縮方式と、圧縮・伸長時にデータ
の損失を生じる非可逆圧縮方式が存在する。
【0006】特にラスタメモリ上のラスタデータを圧縮
する方法として圧縮率に応じて複数の圧縮方式を切替え
て圧縮を行うという方法がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ラスタ
データを圧縮したとしてもラスタメモリ内に収まらなく
ては意味がない。また圧縮方法を変更したとしても、あ
るいは圧縮方式を可逆圧縮から非可逆圧縮に変更したと
しても圧縮後のサイズが必ずしも圧縮前より小さくなる
という保証はなく、圧縮後のラスタデータがラスタメモ
リに収まるという保証はなかった。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、圧縮後のラスタ
データが所定のラスタメモリに収まらない場合には、ラ
スタデーをデグレードさせることにより確実にメモリを
削減し、さらにメモリ削減のサイズも必ず一定のサイズ
にすることにより上記問題点を解決したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本実施例に適用されるレ
ーザービームプリンタは(以下、LBPと略す)の内部
構造を示す断面図で、このLBPは不図示のデータ源か
ら文字パターンの登録や定型書式(フォームデータ)な
どの登録が行える。同図において、1000はLBP本
体であり、外部に接続されているホストコンピュータに
代表される外部機器(図2の2001)から供給される
文字情報(文字コード)やフォーム情報あるいはマクロ
命令などを入力して記憶するとともに、それらの情報に
従って対応する文字パターンやフォームパターンなどを
作成し、記憶媒体である記録紙上に像を形成する。10
12は操作のためのスイッチおよびLED表示器などが
配されている操作パネル、1001はLBP1000全
体の制御およびホストコンピュータから供給される文字
情報などを解析するプリンタ制御ユニットである。この
制御ユニット1001は、主に文字情報を対応する文字
パターンのビデオ信号に変換してレーザドライバ100
2に出力する。レーザドライバ1002は半導体レーザ
1003を駆動するための回路であり、入力されたビデ
オ信号に応じて半導体レーザ1003から発射されるレ
ーザ光1004をオンオフ切り替えする。レーザ100
4は回転多面鏡1005で左右方向に振られ静電ドラム
1006上を走査する。これにより、静電ドラム100
6上には文字パターンの静電潜像が形成される。この潜
像は、静電ドラム1006周囲の現像ユニット1007
により現像された後、記録紙に転送される。この記録紙
にはカットシートを用い、カットシート記録紙はLBP
1000に装着した用紙カセット1008に収納され、
給紙ローラ1009および搬送ローラ1010と101
1とにより装置内に取り込まれて、静電ドラム1006
に供給される。
【0010】図2は、本実施例に適用されるLBPのブ
ロック図を表したものである。2001はホストコンピ
ュータなどの外部機器を示し、2002はプリンタコン
トローラ部全体を示し、2003はアドレスデータバス
を示し、2004はバッファ部を含むホストI/F、2
005はプリントコントローラ部を制御する。CPU、
2006はコントローラ制御などを行うプログラムと、
図3、図4のフローチャートで表わされるCPUの制御
プログラムの格納されているROM部、2007はCP
Uにより制御されるDMA部、2008はパネル部、2
009は2011のエンジンに送るためのデータを格納
しておくための出力バッファ部を含むI/F回路部、2
010はRAM部を示している。
【0011】図9のブロック図を用いて通常の画像出力
の説明を行う。
【0012】まず始めに、プリンタ1000の制御部1
001は、ホストI/F2004に外部機器2001に
よって生成されたページ記述言語で記述された画像デー
タを入力する。
【0013】つぎに、ROM2006に格納されたバン
ド符号化処理プログラムにより、CPU2005が、外
部機器2001から入力されたページ記述言語をバンド
単位に分割されたバンド符号化表現情報に変換し、RA
M2010に確保されているバンド符号化メモリ701
に変換されたバンド符号化表現情報を格納する。ここで
バンド符号化表現情報とは、バンド単位に分割された
「ビットマップ」、「ランレングス」、「台形」、「ボ
ックス」、「高速境界符号化されたビットマップ」まど
の描画オブジェクトと背景パターン、および、それらを
ラスタメモリに描画する際の描画論理の総称である。な
お、このバンド符号化表現情報の詳細については、特開
平6−87251号公報に開示されている。
【0014】つぎに、バンド単位にバンド符号化表現情
報をラスタメモリ704にラスタ展開する。
【0015】ラスタデータをラスタメモリ704に展開
したら、始めのバンドをシッパでエンジンに送り、出力
する。そのバンドのラスタデータを出力している間に、
次のバンドにラスタデータをラスタ展開しておく。この
ように交互にラスタメモリに存在するバンドにラスタ展
開とエンジン出力を行うことにより、画像データを展開
し、出力している。
【0016】しかし、画像データに複雑な描画オブジェ
クトが多く、バンド符号化メモリ701が一杯となり、
バンド符号化表現情報として全ての描画オブジェクトを
格納できない場合がある。例えば、1つのバンドエリア
をとってみても、そのバンドに描画されるべきオブジェ
クトのすべてが、格納されていない場合があり得る。こ
の場合は、バンド符号化メモリ701に全ての描画オブ
ジェクトが存在しないので、前述のようにラスタメモリ
704にラスタ展開をすると出力できない描画オブジェ
クトができてしまう。この問題を回避するために以下の
処理を行う。
【0017】(実施例1)図3のフローチャートと、図
7のブロック図を用いて説明を行う。このフローチャー
トは印刷装置2002に含まれるCPU2005によっ
てROM2006に格納されているプログラムを実行す
ることで実現される。
【0018】ステップ301では、プリンタ1000の
制御部1001は、ホストI/F2004に外部機器2
001によって生成されたページ記述言語で記述された
画像データを入力する。
【0019】ステップ302では、ROM2006に格
納されたバンド符号化処理プログラムにより、CPU2
005が、外部機器2001から入力されたページ記述
言語からバンド単位に分割されたバンド符号化表現情報
を生成し、RAM2010に確保されているバンド符号
化メモリ701に生成されたバンド符号化表現情報を可
能な限り格納する。全てのページ記述言語で入力された
画像データが格納された場合は、前述した通常処理を行
い、全てのページ記述言語で入力された画像データが格
納できなかった場合はステップ303へ進む。
【0020】ステップ303では、CPU2005がR
AM2010に確保可能なラスタメモリ(703、70
4の合計)の最大サイズを獲得する。
【0021】ステップ304では、ステップ303でR
AM2010に獲得したラスタメモリサイズからCPU
2005が入力データをフルラスタとして印字可能な解
像度を決定する。例えば、ステップ303でラスタメモ
リの最大値を1MByteとすると、ステップ304で
のもともとの解像度が600DPI、印字用紙サイズが
A4とすると、獲得したラスタメモリ(703、704
の合計)でフルラスタメモリとするには、300DPI
に解像度低下させればよいことになる。
【0022】ステップ305の“N”は、処理している
カレントのバンドを示す。“a”は、ラスタデータを解
像度低下させるバンドを表す。
【0023】この場合の“N”の範囲は、 0<=N<=N MAX とする。ただし“N”および“N MAX”は、整数と
する。またN MAXは最終バンドである。この場合の
“a”の範囲は 0≦a<N とする。ただしaは整数とする。
【0024】ステップ306では、CPU2005が処
理中のバンドNが最終バンドN MAXを越えないかど
うかをチェックする。もし(N>N MAX)となった
ならば、ステップ325にてこの処理系を終了する。も
し(N<=N MAX)ならば、ステップ307に進み
カレントのバンドラスタの処理を行う。
【0025】ステップ307では、CPU2005が、
RAM2010に予め獲得したラスタリングメモリ70
2(ラスタメモリの一部)を使用して、Nバンドのバン
ド符号化表現情報をラスタ展開する。
【0026】ステップ308では、ラスタリングメモリ
702に格納されたNバンドのラスタデータに対して、
CPU2005が可逆圧縮処理(ロスレス圧縮処理)を
施す。この場合圧縮データを予め獲得した圧縮バンドメ
モリ703(ラスタメモリの一部)に格納する。
【0027】ステップ309では、ステップ308にて
可逆圧縮処理を施し、圧縮データ全てが、圧縮バンドメ
モリ703が不足したため、格納できなかった場合に
は、CPU2005がメモリ不足と判断しステップ31
1に進む。圧縮バンドメモリ703が十分足りた場合に
は、ステップ310に進む。
【0028】ステップ310では、CPU2005が処
理中のバンドNの値をインクリメントし次のバンドに処
理を移す準備をする。そしてステップ306に戻り処理
を続行する。
【0029】ステップ311では、バンド符号化メモリ
701の中にすでにラスタ展開したバンド符号化表現情
報があるかを判断し、もしバンド符号化メモリ701の
中に、ラスタ展開が必要なバンドに対してすでにラスタ
展開したバンド符号化表現情報があれば、ステップ31
2に進む。もし存在しなければステップ313に進む。
【0030】ステップ312では、バンド符号化メモリ
701の中にあり、かつラスタ展開が必要なバンドに対
してすでにラスタ展開したバンド符号化表現情報をクリ
アし、空いたバンド符号化メモリ701の一部を圧縮バ
ンドメモリ703に移し、ステップ306に戻り処理を
続行する。
【0031】ステップ313では、CPU2005が圧
縮バンドメモリ703に格納された可逆圧縮バンドをバ
ンド単位でラスタリングメモリ702に伸長する。例え
ば0バンド目の可逆圧縮バンドを伸長しラスタリングメ
モリに格納する。
【0032】ここから説明する解像度低下の処理は図8
をもとに説明する。
【0033】ステップ314では、ステップ313でC
PU2005が伸長バンドに対してステップ304で決
定した解像度までラスタリングメモリ702のバンドデ
ータを解像度低下させ、ラスタメモリ801に格納す
る。例えばラスタリングメモリ702に展開された60
0DPIデータを300DPIまで解像度低下させ、3
00DPIのバンドラスタデータをラスタメモリ801
に格納する。ここで解像度低下方法について単純間引き
の方法で説明する。主操作方向は1dotおきにまびき
600DPI→300DPIに変換する。副操作方向に
ついては、奇数列をとりだし偶数例を消去する。こうす
ることにより単純に300DPIラスタデータが作成さ
れる。
【0034】ステップ315では、CPU2005が解
像度低下処理を行っているバンドaが圧縮処理を行って
いる1つ前のバンド(N−1)を越えないかどうかをチ
ェックする。もし(a>=N−1)となったならば、ス
テップ317に進み、カレントNのバンドラスタ処理を
進める。もし、(a<N−1)となったならば、ステッ
プ316に進む。
【0035】ステップ316では、CPU2005が処
理中のバンドaの値をインクリメントし、次のバンドに
処理を移す準備をする。そしてステップ313に戻り、
処理を続行する。
【0036】ステップ317では、CPU2005がス
テップ307同様にラスタリングメモリ702にラスタ
データを展開する。この場合は解像度低下前の解像度で
ラスタデータを作成する。
【0037】ステップ318では、CPU2005がス
テップ314と同様にラスタリングメモリ702に格納
されているラスタデータをステップ314の解像度と同
じ解像度まで解像度低下させ、ラスタメモリ801に格
納する。
【0038】ステップ319では、ステップ306と同
様にCPU2005が処理中のバンドが再終バンド(=
=N_MAX)を越えないかどうかをチェックする。も
し(N<=N_MAX)ならば、ステップ320に進み
CPU2005が処理バンドの次のバンドへNをインク
リメントし次のバンドの準備をする。もし(N>N_M
AX)となったならば、ステップ321に進む。
【0039】ステップ321では、ステップ302でバ
ンド符号化表現情報に生成され、格納された画像データ
が、RAM2010に含まれるバンド符号化メモリ70
1に全て格納されているかを判断する。もしバンド符号
化表現情報に生成され格納された画像データがすべてバ
ンド符号化メモリ701に格納されていない場合は、ス
テップ322に進む。もし全ての画像データがバンド符
号化メモリ701に格納されている場合は、全ての画像
データがラスタデータにラスタリングされているのでス
テップ325にてこの処理系を終了する。
【0040】ステップ322では、RAM2010に含
まれるバンド符号化メモリ701に格納されているバン
ド符号化表現情報をクリアし、まだバンド符号化表現情
報に変換されていない残りのページ記述言語で入力され
た画像データをバンド符号化表現情報に生成し、バンド
符号化メモリ701に可能な限り格納する。
【0041】ステップ323では、作成されたラスタデ
ータが解像度低下しているかを判断する。もしラステデ
ータが解像度低下していないのであれば、ステップ30
5に戻る。もしラスタデータが解像度低下しているので
あれば、ステップ324に進む。
【0042】ステップ324では、ステップ305と同
様にN=0、a=0とし、ステップ317に戻る。
【0043】このようにして、ページ記述言語で入力さ
れた画像データからラスタデータを形成する。
【0044】(実施例2)図4のフローチャートを用い
て説明を行う。このフローチャートは印刷装置2002
に含まれるCPU2005によってROM2006に格
納されているプログラムを実行することで実現される。
【0045】まずはじめに、ステップ401にエントリ
し、プリンタ1000の制御部1001は、ホストI/
F2004に外部機器2001によって生成されたペー
ジ記述言語で記述された画像データを入力する。
【0046】ステップ402では、ROM2006に格
納されたバンド符号化処理プログラムにより、CPU2
005が、外部機器2001から入力されたページ記述
言語をバンド単位に分割されたバンド符号化表現情報に
変換し、RAM2010に確保されているバンド符号化
メモリ701に変換されたバンド符号化表現情報を可能
な限り格納する。ここで、全てのページ記述言語で入力
された画像データが格納された場合は、前述した通常処
理を行い、全てのページ記述言語で入力された画像デー
タが格納されなくい場合は、ステップ403に進む。
【0047】ステップ403では、CPU2005がR
AM2010に確保可能なラスタメモリ(703、70
4の合計)の最大サイズを獲得する。
【0048】ステップ404では、ステップ403で獲
得したラスタメモリサイズから、CPU2005が入力
データをフルラスタとして印字可能な解像度を決定す
る。
【0049】ステップ405の“N”は、処理している
カレントのバンドを示す。“a”はラスタデータを解像
度低下させるバンドを表す。
【0050】この場合の“N”の範囲は、 0<=N<=N MAX とする。ただし“N”および“N MAX”は、整数と
する。またN MAXは最終バンドである。
【0051】この場合の“a”の範囲は、 0≦a<N とする。ただしaは整数とする。
【0052】ステップ406では、CPU2005が処
理中のバンドNが最終バンド(N MAX)を越えないか
どうかをチェックする。もし(N>N MAX)となっ
たならば、ステップ425にてこの処理系を終了する。
もし(N<=N MAX)ならば、ステップ307に進
みカレントのバンドラスタの処理を行う。
【0053】ステップ407では、CPU2005がR
AM2010に予め獲得したラスタリングメモリ702
(ラスタメモリの一部)を使用して、Nバンドのバンド
符合化表現情報をラスタ展開する。
【0054】ステップ408では、ラスタリングメモリ
702に格納されたNバンドのラスタデータに対して、
CPU2005が隣接しあった副走査方向同士を排他的
論理和をとる。この処理は図7のラスタリングメモリ7
02のラスタデータが可逆圧縮される前で行う。ここで
図5及び図6を用いて排他的論理和の方法を説明する。
まず図5のようなビットマップがあったとする。まずは
じめにライン0とライン1に注目する。ライン0の各ビ
ットとそれに対応するライン1の各ビットの排他的論理
和をとる。排他的論理和の性質から各ビット値が同じ場
合は0になる。つまりライン0とライン1がすべて同じ
場合はすべて0ビットが生成される。ライン0とライン
1の排他的論理和の結果をライン0に上書きする。同様
にライン1とライン2に対して排他的論理和をとり、ラ
イン1に上書きする。こうして最終ラインまで排他的論
理和の処理を行う。この結果図6に示すような排他的論
理和後のビットマップできあがる。つまり最終ラインだ
けが図5におけるビットマップの実態のビットをもつこ
とになる。もとのビットマップに戻す時には、最終ライ
ンとそのひとつ上のラインを排他的論理和を施し最終ラ
インのひとつ上のラインに上書きする。これで最終ライ
ンのひとつ上のラインのビットが戻ることになる。同様
にすべてのラインに対して排他的論理和を施すことによ
りもとのビットマップが再生できる。この再生処理は圧
縮バンドメモリ703のラスタデータが伸長された後
で、ラスタリングメモリ702で上書きされる前に行わ
れる。このようにして排他的論理和をとることにより圧
縮率のあまりかせげない可逆圧縮方法(ランレングス圧
縮、パックビッツ圧縮など単純な圧縮)を用いている場
合には圧縮率をかせぐことができるという利点がある。
【0055】この排他的論理和を施したラスタデータに
対して可逆圧縮処理(ロスレス圧縮処理)を施す。この
場合圧縮データを予め獲得した圧縮バンドメモリ703
(ラスタメモリの一部)に格納する。
【0056】ステップ409では、ステップ408にて
可逆圧縮処理を施し、圧縮データ全てが、圧縮バンドメ
モリ703が不足したために格納できなかった場合に
は、CPU2005がメモリ不足と判断しステップ41
1に進む。圧縮バンドメモリ703が十分足りた場合に
は、ステップ410に進む。
【0057】ステップ410では、CPU2005が処
理中のバンドNの値をインクリメントし次のバンドに処
理を移す準備をする。そしてステップ406に戻り処理
を続行する。
【0058】ステップ411では、バンド符号化メモリ
701の中にすでにラスタ展開したバンド符号化表現情
報があるかを判断し、もしバンド符号化メモリ701の
中に、ラスタ展開が必要なバンドに対してすでにラスタ
展開したバンド符号化表現情報があれば、ステップ41
2に進む。もし存在しなければステップ413に進む。
【0059】ステップ412では、バンド符号化メモリ
701の中にあり、かつラスタ展開が必要なバンドに対
してすでにラスタ展開したバンド符号化表現情報をクリ
アし、空いたバンド符号化メモリ701の一部を圧縮バ
ンドメモリ703に移し、ステップ406に戻り処理を
続行する。
【0060】ステップ413では、CPU2005が圧
縮バンドメモリ703に格納された可逆圧縮バンドをバ
ンド単位でラスタリングメモリ702に伸長する。例え
ば0バンド目の可逆圧縮バンドを伸長しラスタリングメ
モリに格納する。
【0061】ステップ414では、ステップ413でC
PU2005が伸長バンドに対してステップ404で決
定した解像度までラスタリングメモリ702のバンドデ
ータを解像度低下させ、ラスタメモリ801に格納す
る。例えばラスタリング・メモリ702に展開された6
00DPIデータを300DPIまで解像度低下させ、
300DPIのバンドラスタデータをラスタメモリ80
1に格納する。ここで解像度低下方法について単純間引
きの方法で説明する。主走査方法は、1dotおきにま
びき600DPI→300DPIに変換する。副走査方
向については、奇数列をとりだし偶数列を消去する。こ
うすることにより単純に300DPいラスタデータが作
成される。
【0062】ステップ415では、DCPU2005が
解像度低下処理を行っているバンドaが圧縮処理を行っ
ている1つ前のバンド(N−1)を越えないかどうかを
チェックする。もし(a>=N−1)となったならば、
ステップ417に進み、カレントNのバンドラスタ処理
を進める。もし(a>N−1)となったならば、ステッ
プ416に進む。
【0063】ステップ416では、CPU2005が処
理中のバンドaの値をインクリメントし、次のバンドに
処理を移す準備をする。そしてステップ413に戻り、
処理を続行する。
【0064】ステップ417では、CPU2005がス
テップ307同様にラスタリングメモリ702にラスタ
データを展開する。この場合は解像度低下前の解像度で
ラスタデータを作成する。
【0065】ステップ418では、CPU2005がス
テップ414と同様にラスタリングメモリ702に格納
されているラスタデータをステップ414の解像度と同
じ解像度まで解像度低下させ、ラスタメモリ801に格
納する。
【0066】ステップ419では、ステップ406と同
様にCPU2005が処理中のバンドが再終バンド(=
=N MAX)を越えないかどうかをチェックする。も
し(N<=N MAX)ならば、ステップ420に進み
処理バンドの次のバンドへNをインクリメントし次のバ
ンドの準備をする。
【0067】もし(N>N MAX)となったならば、
ステップ421に進む。
【0068】ステップ421では、ステップ402でバ
ンド符号化表現情報に生成され格納された画像データ
が、RAM2010に含まれるバンド符号化メモリ70
1に全て格納されているかを判断する。もし全てのバン
ド符号化表現情報に生成され格納された画像データがバ
ンド符号化メモリ701に格納されていない場合は、ス
テップ422に進む。もし全ての画像データがバンド符
号化メモリ701に格納されている場合は、全ての画像
データがラスタデータにラスタリングされているのでス
テップ425にてこの処理系を終了する。
【0069】ステップ422では、RAM2010に含
まれるバンド符号化メモリ701に格納されているバン
ド符号化表現情報をクリアし、残りのページ記述言語で
入力された画像データをバンド符号化表現情報に変換
し、バンド符号化メモリ701に可能な限り格納する。
【0070】ステップ423では、作成されたラスタデ
ータが解像度低下しているかを判断する。もしラスタデ
ータが解像度低下していないのであれば、ステップ40
4に戻る。もしラスタデータが解像度低下しているので
あれば、ステップ424に進む。
【0071】ステップ424では、ステップ405と同
様にN=0、a=0とし、ステップ417に戻る。
【0072】このようにして、ページ記述言語で入力さ
れた画像データからラスタデータを形成する。
【0073】(他の実施例) (その他の実施例1)上記実施例1では、解像度低下さ
せる手段として単純間引き処理を用いたが、誤差拡散の
方法であっても構わない。さらに、解像度低下させる方
法であればなんでも構わない。
【0074】(その他の実施例2)上記実施例1では、
ラスタデータのデータ量を減らすために解像度低下させ
る手段を用いたが、階調低下させることによりデータ量
を減らす手段を用いてもよい。例えば、ステップ303
でラスタメモリの最大値を4Mbyteとすると、ステ
ップ304でのもともとの解像度が600DPI、印字
用紙サイズがA4、階調が16階調(4ビット)とする
と、獲得したラスタメモリ(702、703、704の
合計)でフルラスタメモリとするには、2階調(1ビッ
ト)に階調低下させればよいことになる。このように階
調低下のレベルを決定することができ、確実にメモリに
格納することができるので実施例1のような処理が行え
る。つまり、ラスタデータのデータ量が確実にわかるデ
ータ量まで減らす方法であれば他の手段を用いてもよ
い。
【0075】(その他の実施例3)上記実施例2では、
排他的論理和をとる場合ビットマップの上のラインから
下に向かって排他的論理和をとる方法を用いたが、ビッ
トマップの下のラインから上に向かって排他的論理和を
施した場合でも構わない。
【0076】(その他の実施例4)上記実施例2では、
可逆圧縮の場合に排他的論理和の処理を施したが、非可
逆圧縮の場合であっても構わない。
【0077】(その他の実施例5)また、前述した実施
形態の機能は外部装置であるホストコンピュータで行う
ことも可能である。つまり、本発明の目的は、前述した
実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコ
ードを記憶した記憶媒体を、システム或は装置に提供
し、そのシステム或は装置のコンピュータ(またはCP
UやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコード
を読み出し実行することによっても達成される。
【0078】この場合、記憶媒体から読み出されたプロ
グラムコード自体が本発明の新規な機能を実現すること
になり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本
発明を構成することになる。
【0079】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁
気テープ、不揮発性のメモリカード、ROMなどを用い
ることができる。
【0080】また、コンピュータが読み出したプログラ
ムコードを実行することにより、前述した実施形態の機
能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指
示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOS(オペ
レーティングシステム)などが実施の処理の一部または
全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能
が実現される場合も含まれる。
【0081】さらに、記憶媒体から読み出されたプログ
ラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボー
ドやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わ
るメモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示
に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備
わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、
その処理によって前述した実施形態の機能が実現される
場合も含まれる。
【0082】
【発明の効果】以上説明したように、圧縮サイズが大き
くなりメモリ資源とつりあわなくなる場合は、解像度低
下もしくは階調低下などのようにラスタデータのデータ
量を確実に落す手段により確実に所定のメモリ資源のサ
イズに格納することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】印刷装置の内部構造を示す断面図。
【図2】印刷装置のブロック図。
【図3】実施例1の処理の流れを示すフローチャート。
【図4】実施例2の処理の流れを示すフローチャート。
【図5】排他的論理和の説明を行うための概略図。
【図6】排他的論理和の説明を行うための概略図。
【図7】実施例1の圧縮処理の流れを示すブロック図。
【図8】実施例1の解像度低下処理の流れを示すブロッ
ク図。
【図9】通常出力を行うときの処理の流れを示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
701 バンド符号化メモリ 702 ラスタリングメモリ 703 圧縮バンドメモリ 704 ラスタメモリ 801 解像度低下したラスタデータを格納するラスタ
メモリ 1000 LBP本体 1001 プリンタ制御ユニット 1002 レーザドライバ 1003 半導体レーザ 1004 レーザ光 1005 回転多面鏡 1006 静電ドラム 1007 現像ユニット 1008 用紙カセット 1009 給紙ローラ 1010 搬送ローラーザドライバ 2001 外部装置 2002 プリンタコントローラ部 2003 アドレス・データバス 2004 ホストI/F 2005 プリンタコントローラ部制御CPU 2006 ROM部 2007 DMA部 2008 パネル部 2009 I/F回路部 2010 RAM部 2011 エンジン部導体レーザ

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラスタデータを可逆圧縮する可逆圧縮手
    段と、 ラスタデータをデグレードさせるデグレード手段と、 ラスタデータを格納しておくラスタデータ記憶手段と、 を有する画像処理装置であって、 前記可逆圧縮手段により可逆圧縮されたラスタデータの
    サイズが前記ラスタデータ記憶手段の容量よりも大きい
    場合には、前記ラスタデータを前記デグレード手段を介
    して前記ラスタデータ記憶手段に格納することを特徴と
    する画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記デグレード手段は、ラスタデータを
    解像度低下させる手段であることを特徴とする請求項1
    記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記デグレード手段は、ラスタデータを
    誤差拡散することにより解像度低下させる手段であるこ
    とを特徴とする請求項2記載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記デグレード手段は、ラスタデータを
    階調低下させる手段であることを特徴とする請求項1記
    載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 更に、ページ記述言語によって記述され
    た画像データからバンド符号化表現情報を生成する生成
    手段と、 前記バンド符号可表現生成手段により生成されたバンド
    符号化表現情報を格納しておくバンド符号化表現情報記
    憶手段と、 前記バンド符号可表現情報記憶手段に格納されているバ
    ンド符号化表現情報をラスタ展開する展開手段と、 を有することを特徴とする請求項1記載の画像処理装
    置。
  6. 【請求項6】 すべての前記バンド符号化表現情報が前
    記バンド符号化表現情報記憶手段に格納できた場合は、
    ラスタデータを前記可逆圧縮手段を用いずにそのまま出
    力し、すべての前記バンド符号化表現情報が前記バンド
    符号化表現情報記憶手段に格納できた場合は、請求項1
    記載の処理を行うことを特徴とする請求項5記載の画像
    処理装置。
  7. 【請求項7】 前記バンド符号化表現情報記憶手段は、
    前記ラスタデータ記憶手段に含まれることを特徴とする
    請求項5記載の画像処理装置。
  8. 【請求項8】 前記可逆圧縮手段により圧縮されたラス
    タデータが、前記ラスタデータ記憶手段の記憶容量より
    も大きくなった場合には、前記バンド符号化表現情報記
    憶手段に格納されているバンド符号化表現情報の中で、
    すでにラスタ展開したバンド符号化表現情報をクリア
    し、前記バンド符号化表現情報記憶手段の中で空いた記
    憶容量の一部を前記ラスタデータ記憶容量として用いる
    ことを特徴とする請求項5記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 前記ラスタデータ記憶手段の記憶容量に
    応じて、前記ラスタデータ記憶手段に格納可能な前記ラ
    スタ展開したラスタデータのデグレードレベルを決定す
    るデグレードレベル決定手段を有し、 前記可逆圧縮手段により圧縮されたラスタデータが前記
    ラスタデータ記憶手段の記憶容量よりも大きい場合に
    は、前記デグレードレベル決定手段により決定したデグ
    レードレベルまで前記展開手段によりラスタ展開された
    ラスタデータを前記デグレード手段によりデグレードさ
    せることを特徴とした請求項1記載の画像処理装置。
  10. 【請求項10】 ラスタデータの接触しているライン同
    士を排他的論理和を施すライン排他的論理和手段を有
    し、 ラスタデータに前記ライン排他的論理和手段を施した後
    に、前記可逆圧縮手段を施すことを特徴とする請求項1
    記載の画像処理装置。
  11. 【請求項11】 画像処理装置は、印刷装置であること
    を特徴とする請求項1乃至10記載の画像処理装置。
  12. 【請求項12】 ラスタデータを可逆圧縮する可逆圧縮
    工程と、 ラスタデータをデグレードさせるデグレード工程と、 ラスタデータを格納するラスタデータ記憶工程と、 を有する画像処理方法であって、 前記可逆圧縮工程において可逆圧縮されるラスタデータ
    のサイズが前記ラスタデータ記憶工程で用いられる記憶
    媒体の記憶容量よりも大きい場合には、前記ラスタデー
    タを前記デグレード工程で前記ラスタデータをデグレー
    ドさせてから前記ラスタデータ記憶工程で用いられる記
    憶媒体に格納することを特徴とする画像処理方法。
  13. 【請求項13】 前記デグレード工程は、ラスタデータ
    を解像度低下させる工程であることを特徴とする請求項
    12記載の画像処理方法。
  14. 【請求項14】 前記デグレード工程は、ラスタデータ
    を誤差拡散することにより解像度低下させる工程である
    ことを特徴とする請求項13記載の画像処理方法。
  15. 【請求項15】 前記デグレード工程は、ラスタデータ
    を階調低下させる工程であることを特徴とする請求項1
    2記載の画像処理方法。
  16. 【請求項16】 更に、 ページ記述言語によって記述された画像データからバン
    ド符号化表現情報を生成する生成工程と、 前記バンド符号可表現生成工程で生成されたバンド符号
    化表現情報を格納するバンド符号化表現情報記憶工程
    と、 前記バンド符号可表現情報記憶工程で用いられる記憶媒
    体に格納されているバンド符号化表現情報をラスタ展開
    する展開工程と、 を有することを特徴とする請求項12記載の画像処理方
    法。
  17. 【請求項17】 すべての前記バンド符号化表現情報が
    前記バンド符号化表現情報記憶工程で用いる記憶媒体に
    格納できた場合は、ラスタデータを前記可逆圧縮手段を
    用いずにそのまま出力し、すべての前記バンド符号化表
    現情報が前記バンド符号化表現情報記憶工程で用いる記
    憶媒体に格納できた場合は、請求項12記載の処理を行
    うことを特徴とする請求項16記載の画像処理方法。
  18. 【請求項18】 前記バンド符号化表現情報記憶方法で
    用いられる記憶媒体は、前記ラスタデータ記憶方法で用
    いられる記憶媒体に含まれることを特徴とする請求項1
    6記載の画像処理方法。
  19. 【請求項19】 前記可逆圧縮工程で圧縮されたラスタ
    データが、前記ラスタデータ記憶工程で用いられる記憶
    媒体の記憶容量よりも大きくなった場合には、前記バン
    ド符号化表現情報記憶工程で用いられる記憶媒体に格納
    されているバンド符号化表現情報の中で、すでにラスタ
    展開したバンド符号化表現情報をクリアし、前記バンド
    符号化表現情報記憶工程で用いる記憶媒体の中で空いた
    記憶容量の一部を前記ラスタデータ記憶容量として用い
    ることを特徴とする請求項16記載の画像処理方法。
  20. 【請求項20】 前記ラスタデータ記憶工程で用いられ
    る記憶媒体の記憶容量に応じて、前記ラスタデータ記憶
    工程で用いられる記憶媒体に格納可能な前記ラスタ展開
    したラスタデータのデグレードレベルを決定するデグレ
    ードレベル決定工程を有し、 前記可逆圧縮工程で圧縮されたラスタデータが前記ラス
    タデータ記憶工程で用いられる記憶媒体の記憶容量より
    も大きい場合には、前記デグレードレベルを決定工程で
    決定したデグレードレベルまで前記展開工程でラスタ展
    開したラスタデータを前記デグレード工程でデグレード
    させることを特徴とした請求項12記載の画像処理方
    法。
  21. 【請求項21】 ラスタデータの接触しているライン同
    士を排他的論理和を施すライン排他的論理和工程を有
    し、 ラスタデータに前記ライン排他的論理和工程でラインデ
    ータの接触しているライン同士に排他的論理和を施した
    後に、前記可逆圧縮工程で可逆圧縮を施すことを特徴と
    する請求項12記載の画像処理方法。
  22. 【請求項22】 ラスタデータを可逆圧縮する可逆圧縮
    工程と、 ラスタデータをデグレードさせるデグレード工程と、 ラスタデータを格納するラスタデータ記憶工程と、 を有し、 前記可逆圧縮工程において可逆圧縮されるラスタデータ
    のサイズが前記ラスタデータ記憶工程で用いられる記憶
    媒体の記憶容量よりも大きい場合には、前記ラスタデー
    タを前記デグレード工程で前記ラスタデータをデグレー
    ドさせてから前記ラスタデータ記憶工程で用いられる記
    憶媒体に格納することを特徴とするコンピュータで読み
    取り可能な記憶媒体に格納されたコンピュータプログラ
    ム製品。
  23. 【請求項23】 前記デグレード工程は、ラスタデータ
    を解像度低下させる工程であることを特徴とする請求項
    22記載のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に格
    納されたコンピュータプログラム製品。
  24. 【請求項24】 前記デグレード工程は、ラスタデータ
    を誤差拡散することにより解像度低下させる工程である
    ことを特徴とする請求項23記載のコンピュータで読み
    取り可能な記憶媒体に格納されたコンピュータプログラ
    ム製品。
  25. 【請求項25】 前記デグレード工程は、ラスタデータ
    を階調低下させる工程であることを特徴とする請求項2
    2記載のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に格納
    されたコンピュータプログラム製品。
  26. 【請求項26】 更に、 ページ記述言語によって記述された画像データからバン
    ド符号化表現情報を生成する生成工程と、 前記生成工程で生成されたバンド符号化表現情報を格納
    するバンド符号化表現情報記憶工程と、 前記バンド符号可表現情報記憶工程で用いられる記憶媒
    体に格納されているバンド符号化表現情報をラスタ展開
    する展開工程と、 を有することを特徴とする請求項22記載のコンピュー
    タで読み取り可能な記憶媒体に格納されたコンピュータ
    プログラム製品。
  27. 【請求項27】 すべての前記バンド符号化表現情報が
    前記バンド符号化表現情報記憶手段で用いる記憶媒体に
    格納できた場合は、ラスタデータを前記可逆圧縮手段を
    用いずにそのまま出力し、すべての前記バンド符号化表
    現情報が前記バンド符号化表現情報記憶手段で用いる記
    憶媒体に格納できた場合は、請求項22記載の処理を行
    うことを特徴とする請求項26記載のコンピュータで読
    み取り可能な記憶媒体に格納されたコンピュータプログ
    ラム製品。
  28. 【請求項28】 前記バンド符号化表現情報記憶方法で
    用いられる記憶媒体は、前記ラスタデータ記憶方法で用
    いられる記憶媒体に含まれることを特徴とする請求項2
    6記載のコンピュータで読み取り可能な記憶媒体に格納
    されたコンピュータプログラム製品。
  29. 【請求項29】 前記可逆圧縮工程で圧縮されたラスタ
    データが、前記ラスタデータ記憶工程で用いられる記憶
    媒体の記憶容量よりも大きくなった場合には、前記バン
    ド符号化表現情報記憶工程で用いられる記憶媒体に格納
    されているバンド符号化表現情報の中で、すでにラスタ
    展開したバンド符号化表現情報をクリアし、前記バンド
    符号化表現情報記憶工程で用いる記憶媒体の中で空いた
    記憶容量の一部を前記ラスタデータ記憶容量として用い
    ることを特徴とする請求項26記載のコンピュータで読
    み取り可能な記憶媒体に格納されたコンピュータプログ
    ラム製品。
  30. 【請求項30】 前記ラスタデータ記憶工程で用いられ
    る記憶媒体の記憶容量に応じて、前記ラスタデータ記憶
    工程で用いられる記憶媒体に格納可能な前記ラスタ展開
    したラスタデータのデグレードレベルを決定するデグレ
    ードレベル決定工程を有し、 前記可逆圧縮工程で圧縮されたラスタデータが前記ラス
    タデータ記憶工程で用いられる記憶媒体の記憶容量より
    も大きい場合には、前記デグレードレベル決定工程で決
    定したデグレードレベルまで前記展開工程でラスタ展開
    したラスタデータを前記デグレード工程でデグレードさ
    せることを特徴とした請求項22記載のコンピュータで
    読み取り可能な記憶媒体に格納されたコンピュータプロ
    グラム製品。
  31. 【請求項31】 ラスタデータの接触しているライン同
    士を排他的論理和を施すライン排他的論理和工程を有
    し、 ラスタデータに前記ライン排他的論理和工程でラインデ
    ータの接触しているライン同士に排他的論理和を施した
    後に、前記可逆圧縮工程で可逆圧縮を施すことを特徴と
    する請求項22記載のコンピュータで読み取り可能な記
    憶媒体に格納されたコンピュータプログラム製品。
JP8306559A 1996-11-18 1996-11-18 画像処理装置及び方法 Withdrawn JPH10147016A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6967731B1 (en) * 2000-02-18 2005-11-22 Panasonic Communications Co., Ltd. Multifunction apparatus and data printing method
JP2010162816A (ja) * 2009-01-19 2010-07-29 Seiko Epson Corp 画像形成装置

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