JPH1014745A - 家庭用タイルカーペット - Google Patents
家庭用タイルカーペットInfo
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- JPH1014745A JPH1014745A JP17930396A JP17930396A JPH1014745A JP H1014745 A JPH1014745 A JP H1014745A JP 17930396 A JP17930396 A JP 17930396A JP 17930396 A JP17930396 A JP 17930396A JP H1014745 A JPH1014745 A JP H1014745A
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- carpet
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Landscapes
- Carpets (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Manufacturing Of Multi-Layer Textile Fabrics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ロールカーペット生地を床面上に敷き詰める
際、グリッパー工法により施工するため、グリッパー上
面に植設している多数のピン…がロールカーペット生地
から露出し、その尖ったピン先を踏んで怪我し易くて危
険であり、又、床面全周辺部に亘るグリッパー工法はグ
リッパー設置等の作業が面倒である。 【解決手段】 所定面積の方形カーペット生地からなる
上材8と、上材8と同一形状に成形され、所定の貼り合わ
せ材9を介して上材8裏面に貼り合わせられた厚さ4〜7
mm、目付500〜800g/m2のクッション性を有
する不織布からなる下材10とで構成する。
際、グリッパー工法により施工するため、グリッパー上
面に植設している多数のピン…がロールカーペット生地
から露出し、その尖ったピン先を踏んで怪我し易くて危
険であり、又、床面全周辺部に亘るグリッパー工法はグ
リッパー設置等の作業が面倒である。 【解決手段】 所定面積の方形カーペット生地からなる
上材8と、上材8と同一形状に成形され、所定の貼り合わ
せ材9を介して上材8裏面に貼り合わせられた厚さ4〜7
mm、目付500〜800g/m2のクッション性を有
する不織布からなる下材10とで構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭用タイルカーペ
ットに関するものである。
ットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えばマンション等において家庭用床材
にクッション性や防音性が要求される場合があり、その
時の床材の一例を図3を参照して次に示す。まず図3
(a)において(1)はロールカーペット生地、(2)
は不織布、(3)はグリッパー、(4)は床面、(5)
は室壁である。上記ロールカーペット生地(1)はロー
ル状基布(1a)に繊維(アクリル、ウール、ナイロン、
ポリエステル、ポリプロピレン等)(1b)を数mm高さの
ループパイル又はカットパイル状に縫い付けたもので、
後述するように、床面(4)に敷き詰めた時に手足等の
人体が直接、触れる上材となる。不織布(2)はクッシ
ョン性及び防音性を有し、床面(4)に敷き詰められた
ロールカーペット生地(1)の下材(アンダーフェル
ト)となって上材から加わる衝撃を吸収する。グリッパ
ー(3)は、図3(b)に示すように、長尺な木製板材
(3a)の上面に多数の尖ったピン(3b)…を45゜の傾斜
角度(θ)で植設したものである。
にクッション性や防音性が要求される場合があり、その
時の床材の一例を図3を参照して次に示す。まず図3
(a)において(1)はロールカーペット生地、(2)
は不織布、(3)はグリッパー、(4)は床面、(5)
は室壁である。上記ロールカーペット生地(1)はロー
ル状基布(1a)に繊維(アクリル、ウール、ナイロン、
ポリエステル、ポリプロピレン等)(1b)を数mm高さの
ループパイル又はカットパイル状に縫い付けたもので、
後述するように、床面(4)に敷き詰めた時に手足等の
人体が直接、触れる上材となる。不織布(2)はクッシ
ョン性及び防音性を有し、床面(4)に敷き詰められた
ロールカーペット生地(1)の下材(アンダーフェル
ト)となって上材から加わる衝撃を吸収する。グリッパ
ー(3)は、図3(b)に示すように、長尺な木製板材
(3a)の上面に多数の尖ったピン(3b)…を45゜の傾斜
角度(θ)で植設したものである。
【0003】上記構成においてロールカーペット生地
(1)を床面(4)上に敷き詰める際、グリッパー工法
によりアンダーフェルト施工する。即ち、まず図3
(a)に示すように、室壁(5)の幅木(6)に沿っ
て、且つ、幅木(6)との間に1cm程度の隙間(S)を
空けて床面(4)の全周辺部に亘りグリッパー(3)を
設置固定する。次に、グリッパー(3)に連続して面一
に不織布(2)を床面(4)上に敷いて接着剤で軽く貼
り付ける。そして、グリッパー(3)及び不織布(2)
の上にロールカーペット生地(1)を敷いてその周辺端
部(1c)をグリッパー(3)と室壁(5)の隙間(S)
に巻き込み、且つ、ロールカーペット生地(1)をグリ
ッパー(3)のピン(3b)…に引っ掛けてずれないよう
に床面(4)に固定する。
(1)を床面(4)上に敷き詰める際、グリッパー工法
によりアンダーフェルト施工する。即ち、まず図3
(a)に示すように、室壁(5)の幅木(6)に沿っ
て、且つ、幅木(6)との間に1cm程度の隙間(S)を
空けて床面(4)の全周辺部に亘りグリッパー(3)を
設置固定する。次に、グリッパー(3)に連続して面一
に不織布(2)を床面(4)上に敷いて接着剤で軽く貼
り付ける。そして、グリッパー(3)及び不織布(2)
の上にロールカーペット生地(1)を敷いてその周辺端
部(1c)をグリッパー(3)と室壁(5)の隙間(S)
に巻き込み、且つ、ロールカーペット生地(1)をグリ
ッパー(3)のピン(3b)…に引っ掛けてずれないよう
に床面(4)に固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする課題
は、ロールカーペット生地(1)を床面(4)上に敷き
詰める際、グリッパー工法により施工するため、グリッ
パー(3)の上面の多数のピン(3b)…がロールカーペ
ット生地(1)の表面から露出し、その尖ったピン先を
踏んで怪我し易くて危険であり、又、床面全周辺部に亘
るグリッパー工法はグリッパー設置等の作業が面倒であ
る点である。
は、ロールカーペット生地(1)を床面(4)上に敷き
詰める際、グリッパー工法により施工するため、グリッ
パー(3)の上面の多数のピン(3b)…がロールカーペ
ット生地(1)の表面から露出し、その尖ったピン先を
踏んで怪我し易くて危険であり、又、床面全周辺部に亘
るグリッパー工法はグリッパー設置等の作業が面倒であ
る点である。
【0005】そこで、本発明の目的は、グリッパー工法
を用いず、ピンによる危険性を排除し、且つ、簡便な施
工で敷き詰めることが出来る家庭用タイルカーペットを
提供することである。
を用いず、ピンによる危険性を排除し、且つ、簡便な施
工で敷き詰めることが出来る家庭用タイルカーペットを
提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の家庭用タイルカ
ーペットは、所定面積の方形カーペット生地からなる上
材と、上記上材と同一形状に成形され、所定の貼り合わ
せ材を介して上材裏面に貼り合わせられた厚さ4〜7m
m、目付500〜800g/m2のクッション性を有する不織布か
らなる下材とで構成したことを特徴とする。
ーペットは、所定面積の方形カーペット生地からなる上
材と、上記上材と同一形状に成形され、所定の貼り合わ
せ材を介して上材裏面に貼り合わせられた厚さ4〜7m
m、目付500〜800g/m2のクッション性を有する不織布か
らなる下材とで構成したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明に係る家庭用タイルカーペ
ットの実施の形態1を図1及び図2を参照して以下に説
明する。まず図1は本発明に係る家庭用タイルカーペッ
ト(7)の斜視図を示し、図において(8)は上材、
(9)は貼り合わせ材、(10)は下材である。上記上材
(8)は基布(8a)に繊維(8b)をループパイル又はカ
ットパイル状に縫い付けたタフテッドカーペット生地
を、一辺(L)が30〜100cm程度の正方形タイル状に成
形したものである。
ットの実施の形態1を図1及び図2を参照して以下に説
明する。まず図1は本発明に係る家庭用タイルカーペッ
ト(7)の斜視図を示し、図において(8)は上材、
(9)は貼り合わせ材、(10)は下材である。上記上材
(8)は基布(8a)に繊維(8b)をループパイル又はカ
ットパイル状に縫い付けたタフテッドカーペット生地
を、一辺(L)が30〜100cm程度の正方形タイル状に成
形したものである。
【0008】一例として上記カーペット生地の繊維組成
はアクリル系で、ゲージが(1/10)インチ、ステッチが
1インチ間に9個、パイル長(高さ)が4mm、目付(単
位面積当たりの重量)が600g/m2である。又、基布(8
a)は目付が100g/m2のポリエステルスパンボンドからな
り、基布(8a)の裏面に接着剤としてSBR系ラテック
スでプレコートされている。
はアクリル系で、ゲージが(1/10)インチ、ステッチが
1インチ間に9個、パイル長(高さ)が4mm、目付(単
位面積当たりの重量)が600g/m2である。又、基布(8
a)は目付が100g/m2のポリエステルスパンボンドからな
り、基布(8a)の裏面に接着剤としてSBR系ラテック
スでプレコートされている。
【0009】貼り合わせ材(9)はAPAO(アモルフ
ァスポリアルファオレフィン)25%、タッキファイヤ
(粘着性付与のための脂肪族系炭化水素樹脂)8%、炭酸
カルシウム65%、その他(着色剤1%、酸化防止剤1%等)3
%からなる接着用樹脂で、後述するように、SBR系ラ
テックスでプレコートされた上材(8)と、下材(10)
である不織布とを接合一体化する。尚、上記APAOは
焼却処理時に有毒ガスを発生しないため、環境保護の点
から有利な接合材料である。
ァスポリアルファオレフィン)25%、タッキファイヤ
(粘着性付与のための脂肪族系炭化水素樹脂)8%、炭酸
カルシウム65%、その他(着色剤1%、酸化防止剤1%等)3
%からなる接着用樹脂で、後述するように、SBR系ラ
テックスでプレコートされた上材(8)と、下材(10)
である不織布とを接合一体化する。尚、上記APAOは
焼却処理時に有毒ガスを発生しないため、環境保護の点
から有利な接合材料である。
【0010】下材(10)は厚さ(D)4〜7mm、目付50
0〜800g/m2のクッション性を有するポリエステル不織布
からなり、上材(8)であるカーペット生地と同一寸法
形状に成形され、貼り合わせ材(9)を介して上材
(8)の裏面に貼り合わせられて接合一体化される。
尚、実際の製造時には、上材(8)と下材(10)とを貼
り合わせ材(9)により接合したものを、一辺(L)が
30〜100cm程度の正方形タイル状に一度に打ち抜き成形
すれば良い。
0〜800g/m2のクッション性を有するポリエステル不織布
からなり、上材(8)であるカーペット生地と同一寸法
形状に成形され、貼り合わせ材(9)を介して上材
(8)の裏面に貼り合わせられて接合一体化される。
尚、実際の製造時には、上材(8)と下材(10)とを貼
り合わせ材(9)により接合したものを、一辺(L)が
30〜100cm程度の正方形タイル状に一度に打ち抜き成形
すれば良い。
【0011】上記構成において本発明に係るタイルカー
ペット(7)を施工するに際しては、現行のタイルカー
ペットと同様、接着剤で床面(4)に接着固定すれば良
く、施工が非常に簡便である。又、下材(10)である不
織布を厚さ4〜7mm、目付500〜800g/m2にすることによ
り最良のクッション性や防音性、耐衝撃性を実現出来
る。即ち、オクターブバンド中心周波数(Hz)に対する
床衝撃音レベル(dB)を不織布(10)の異なる目付毎に
測定して図2に示す床衝撃音測定結果を得た。図2にお
いて点線は下から(L40)(L45)(L50)(L55)の各防
音等級線を示し、下の等級線程、防音性は良くなり、実
用上、等級線(L45)を良好な防音性を実現出来る目標
値とし、それより小さい測定結果が得られるようにす
る。
ペット(7)を施工するに際しては、現行のタイルカー
ペットと同様、接着剤で床面(4)に接着固定すれば良
く、施工が非常に簡便である。又、下材(10)である不
織布を厚さ4〜7mm、目付500〜800g/m2にすることによ
り最良のクッション性や防音性、耐衝撃性を実現出来
る。即ち、オクターブバンド中心周波数(Hz)に対する
床衝撃音レベル(dB)を不織布(10)の異なる目付毎に
測定して図2に示す床衝撃音測定結果を得た。図2にお
いて点線は下から(L40)(L45)(L50)(L55)の各防
音等級線を示し、下の等級線程、防音性は良くなり、実
用上、等級線(L45)を良好な防音性を実現出来る目標
値とし、それより小さい測定結果が得られるようにす
る。
【0012】又、実線は不織布(10)の異なる目付に対
する測定結果を示し、厚さが太く、目付が重くなる程、
床衝撃音レベルは下がって実線位置も下がる。ここで、
実線(Ga)は厚さ5.5mm、目付が700g/m2、実線(Gb)は
厚さ3.5mm、目付が450g/m2、実線(Gc)は厚さ3.0mm、
目付が400g/m2の各場合の測定結果をそれぞれ示し、実
線(Ga)において目標値の等級線(L45)をクリアする
ことが知られる。そこから不織布(10)が厚さ4mm、目
付500g/m2以上であれば、等級線(L45)をクリア出来る
ことが予測される。そして、不織布(10)が厚さ4mm、
目付500g/m2付近であっても上材(8)のカーペットを
濃密、或いはパイル高さを大きくしてカーペット側で重
量を補うことにより最高レベルの等級線(L40)まで防
音性を高めることも出来る。一方、不織布(10)が必要
以上に重過ぎると、安定性がなくなって実用に適さない
ため、経験上、不織布(10)の上限値を厚さ7mm、目付
800g/m2に設定することが望ましい。以上のことから、
不織布(10)を厚さ4〜7mm、目付500〜800g/m2にする
ことにより最良のクッション性や防音性、耐衝撃性を実
現出来、しかも軽量で取り扱い易くなる。
する測定結果を示し、厚さが太く、目付が重くなる程、
床衝撃音レベルは下がって実線位置も下がる。ここで、
実線(Ga)は厚さ5.5mm、目付が700g/m2、実線(Gb)は
厚さ3.5mm、目付が450g/m2、実線(Gc)は厚さ3.0mm、
目付が400g/m2の各場合の測定結果をそれぞれ示し、実
線(Ga)において目標値の等級線(L45)をクリアする
ことが知られる。そこから不織布(10)が厚さ4mm、目
付500g/m2以上であれば、等級線(L45)をクリア出来る
ことが予測される。そして、不織布(10)が厚さ4mm、
目付500g/m2付近であっても上材(8)のカーペットを
濃密、或いはパイル高さを大きくしてカーペット側で重
量を補うことにより最高レベルの等級線(L40)まで防
音性を高めることも出来る。一方、不織布(10)が必要
以上に重過ぎると、安定性がなくなって実用に適さない
ため、経験上、不織布(10)の上限値を厚さ7mm、目付
800g/m2に設定することが望ましい。以上のことから、
不織布(10)を厚さ4〜7mm、目付500〜800g/m2にする
ことにより最良のクッション性や防音性、耐衝撃性を実
現出来、しかも軽量で取り扱い易くなる。
【0013】又、部分的に汚れが生じた場合、その部分
のタイルカーペット(7)のみ取り外して適宜洗浄、或
いは予備品と取り替えれば良い。更に、上述したよう
に、貼り合わせ材(9)に含まれるAPAOは焼却処理
時に有毒ガスを発生せず、環境保護の点から好適であ
る。
のタイルカーペット(7)のみ取り外して適宜洗浄、或
いは予備品と取り替えれば良い。更に、上述したよう
に、貼り合わせ材(9)に含まれるAPAOは焼却処理
時に有毒ガスを発生せず、環境保護の点から好適であ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、所定面積の方形カーペ
ット生地からなる上材と、上記上材と同一形状に成形さ
れ、所定の貼り合わせ材を介して上材裏面に貼り合わせ
られた所定の厚みと重量のクッション性を有する不織布
からなる下材とで家庭用タイルカーペットを構成するの
で、施工時にグリッパー工法を用いないため、ピンによ
る怪我等の危険性を排除出来、又、一種類のカーペット
で一度にアンダーフェルト施工と同程度のクッション性
及び防音性が得られ、しかも軽量で取り扱いが容易にな
る。
ット生地からなる上材と、上記上材と同一形状に成形さ
れ、所定の貼り合わせ材を介して上材裏面に貼り合わせ
られた所定の厚みと重量のクッション性を有する不織布
からなる下材とで家庭用タイルカーペットを構成するの
で、施工時にグリッパー工法を用いないため、ピンによ
る怪我等の危険性を排除出来、又、一種類のカーペット
で一度にアンダーフェルト施工と同程度のクッション性
及び防音性が得られ、しかも軽量で取り扱いが容易にな
る。
【図1】本発明に係る家庭用タイルカーペットを示す斜
視図
視図
【図2】床衝撃音測定結果を示すグラフ
【図3】(a)は従来の家庭用カーペットの一例を示す
施工状態のロールカーペットの部分斜視図 (b)は従来のロールカーペットの施工に用いられるグ
リッパ−の斜視図
施工状態のロールカーペットの部分斜視図 (b)は従来のロールカーペットの施工に用いられるグ
リッパ−の斜視図
7 家庭用タイルカーペット 8 上材 9 貼り合わせ材 10 下材
Claims (1)
- 【請求項1】 所定面積の方形カーペット生地からなる
上材と、上記上材と同一形状に成形され、所定の貼り合
わせ材を介して上材裏面に貼り合わせられた厚さ4〜7
mm、目付500〜800g/m2のクッション性を有
する不織布からなる下材とで構成したことを特徴とする
家庭用タイルカーペット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17930396A JPH1014745A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 家庭用タイルカーペット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17930396A JPH1014745A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 家庭用タイルカーペット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014745A true JPH1014745A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=16063477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17930396A Withdrawn JPH1014745A (ja) | 1996-07-09 | 1996-07-09 | 家庭用タイルカーペット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014745A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100260966A1 (en) * | 2009-04-09 | 2010-10-14 | Beaulieu Group, Llc | Dimensionally-Stabilized Cushioned Carpet Tile and Methods of Manufacture Thereof |
-
1996
- 1996-07-09 JP JP17930396A patent/JPH1014745A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100260966A1 (en) * | 2009-04-09 | 2010-10-14 | Beaulieu Group, Llc | Dimensionally-Stabilized Cushioned Carpet Tile and Methods of Manufacture Thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031007 |