JPH1014780A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JPH1014780A JPH1014780A JP17463596A JP17463596A JPH1014780A JP H1014780 A JPH1014780 A JP H1014780A JP 17463596 A JP17463596 A JP 17463596A JP 17463596 A JP17463596 A JP 17463596A JP H1014780 A JPH1014780 A JP H1014780A
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- Japan
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- temperature
- heated
- heating
- heating coil
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 着脱式のロストルからなる被加熱体でも焼き
面温度を自動温度制御でき、負荷に応じて熱出力を変更
出来る電磁誘導加熱によるノンダクト式の加熱調理器と
する。 【解決手段】 加熱コイル8とセラミックプレート9間
に一端を加熱コイル8外周部に他端を加熱コイル8中央
部に配しかつ一部はセラミックプレート9と接触した非
磁性体金属バー11を設け、非磁性体金属バー11に温
度検出器を装着し、制御部7は加熱時に温度検出器の信
号により誘導加熱の出力制御を行ない被加熱体2の温度
を所定の温度に制御するとともに、コントローラ6に設
けた複数の温度設定キー26、27、28により被加熱
体2に複数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)
を行いそれぞれの温度に制御されるものとし、集煙経路
内に排気中の塵や大粒のオイル粒子を除去するグリスフ
ィルター13と、金属製フィンを有しオイルミストや油
煙等を吸着処理する電気集塵機14と、低温でも動作し
排気中の臭いを吸着あるいは分解処理する低温脱臭触媒
20を順次配備した。
面温度を自動温度制御でき、負荷に応じて熱出力を変更
出来る電磁誘導加熱によるノンダクト式の加熱調理器と
する。 【解決手段】 加熱コイル8とセラミックプレート9間
に一端を加熱コイル8外周部に他端を加熱コイル8中央
部に配しかつ一部はセラミックプレート9と接触した非
磁性体金属バー11を設け、非磁性体金属バー11に温
度検出器を装着し、制御部7は加熱時に温度検出器の信
号により誘導加熱の出力制御を行ない被加熱体2の温度
を所定の温度に制御するとともに、コントローラ6に設
けた複数の温度設定キー26、27、28により被加熱
体2に複数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)
を行いそれぞれの温度に制御されるものとし、集煙経路
内に排気中の塵や大粒のオイル粒子を除去するグリスフ
ィルター13と、金属製フィンを有しオイルミストや油
煙等を吸着処理する電気集塵機14と、低温でも動作し
排気中の臭いを吸着あるいは分解処理する低温脱臭触媒
20を順次配備した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は加熱面の温度制御を
行ない電磁誘導加熱により焼き物調理を行なう業務用で
ダクトを必要とせぬ加熱調理器に関するものである。
行ない電磁誘導加熱により焼き物調理を行なう業務用で
ダクトを必要とせぬ加熱調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、業務用の焼き物調理を行なう加熱
調理器としては、熱源としてガスあるいは電気が用いら
れており、電気の場合はシーズヒータ等が多く用いられ
ている。被加熱体が金属製焼き板等であれば、これに温
度検出器を装着して温度検出を行ない、熱源の出力制御
を行なうことにより、被加熱体の温度を所定の温度にコ
ントロールしていた。また、調理時に焼き板やロストル
部から発生するオイルミストや油および臭いは機体に排
気ダクトを直接接続して屋外に排気しているものが現在
の主流である。
調理器としては、熱源としてガスあるいは電気が用いら
れており、電気の場合はシーズヒータ等が多く用いられ
ている。被加熱体が金属製焼き板等であれば、これに温
度検出器を装着して温度検出を行ない、熱源の出力制御
を行なうことにより、被加熱体の温度を所定の温度にコ
ントロールしていた。また、調理時に焼き板やロストル
部から発生するオイルミストや油および臭いは機体に排
気ダクトを直接接続して屋外に排気しているものが現在
の主流である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の加熱調理器
では、被加熱体としてロストルを用いる場合は、ロスト
ルが着脱出来る構造であるためこれに温度検出器を装着
することが難しく、自動温度制御出来ないため手動で火
力調節する方法が通常の使われ方であった。従って、例
えば焼き肉等を行なう場合の適温は約250〜300℃
であるが、手動で火力調節して適温を維持することが難
しく、焼き面の温度が高すぎて焦げが多くなったり、低
くて焼き時間が長くかかり過ぎたり、調理が良く出来な
いことがあった。また、温度が高すぎた場合は焦げが多
くなると共に、発煙およびオイルミストの飛び散りが多
く周りを汚すとともに臭いの発生量も多くなるという欠
点があった。
では、被加熱体としてロストルを用いる場合は、ロスト
ルが着脱出来る構造であるためこれに温度検出器を装着
することが難しく、自動温度制御出来ないため手動で火
力調節する方法が通常の使われ方であった。従って、例
えば焼き肉等を行なう場合の適温は約250〜300℃
であるが、手動で火力調節して適温を維持することが難
しく、焼き面の温度が高すぎて焦げが多くなったり、低
くて焼き時間が長くかかり過ぎたり、調理が良く出来な
いことがあった。また、温度が高すぎた場合は焦げが多
くなると共に、発煙およびオイルミストの飛び散りが多
く周りを汚すとともに臭いの発生量も多くなるという欠
点があった。
【0004】また、特開平5−130946号公報に示
すごとく加熱源を電磁誘導加熱にて加熱する赤熱放射体
としたものも製品化されているが、これも前記の電気を
熱源にしたものと同様に、金属製焼き板の加熱であれば
温度調節は可能であるが、着脱式のロストル等では温度
検出器の取り付けが難しく温度調節が出来ないのが現実
であり、適温を維持することが難しく、焦げが多くなっ
たり、焼き時間が長くかかり過ぎたり、調理が良く出来
ないという欠点があった。
すごとく加熱源を電磁誘導加熱にて加熱する赤熱放射体
としたものも製品化されているが、これも前記の電気を
熱源にしたものと同様に、金属製焼き板の加熱であれば
温度調節は可能であるが、着脱式のロストル等では温度
検出器の取り付けが難しく温度調節が出来ないのが現実
であり、適温を維持することが難しく、焦げが多くなっ
たり、焼き時間が長くかかり過ぎたり、調理が良く出来
ないという欠点があった。
【0005】また、焼き物の量によっても必要とする熱
量は異なるものであり、手動でのコントロールで焼き物
に適する温度を維持することは難しく上記と同様に調理
が良く出来ないという欠点があった。
量は異なるものであり、手動でのコントロールで焼き物
に適する温度を維持することは難しく上記と同様に調理
が良く出来ないという欠点があった。
【0006】また、ダクトを介してオイルや煙を強制排
気するものでは、ダクトの内面にオイルミストが付着し
冷却されて結露しグリス状になったオイルが堆積し、こ
れに空気中の「ホコリ」「チリ」が付着する。ダクト内
にグリス状になったオイルが付着すると、ガス燃焼式の
場合ロストル側から炎が入るとダクト内で延焼、火災等
が発生するおそれがある。これを防止するためにはダク
ト内の清掃をこまめに行う必要があり、高額なメンテナ
ンス費用がかかる。さらに、機体がダクトに接続されて
いるため機体の移動が容易に出来ないので、店内の改装
等も容易に出来ず、また、移動式でなければ使用不可で
あるイベントホール等への持込みが出来ないといった問
題もある。
気するものでは、ダクトの内面にオイルミストが付着し
冷却されて結露しグリス状になったオイルが堆積し、こ
れに空気中の「ホコリ」「チリ」が付着する。ダクト内
にグリス状になったオイルが付着すると、ガス燃焼式の
場合ロストル側から炎が入るとダクト内で延焼、火災等
が発生するおそれがある。これを防止するためにはダク
ト内の清掃をこまめに行う必要があり、高額なメンテナ
ンス費用がかかる。さらに、機体がダクトに接続されて
いるため機体の移動が容易に出来ないので、店内の改装
等も容易に出来ず、また、移動式でなければ使用不可で
あるイベントホール等への持込みが出来ないといった問
題もある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、電磁誘導加熱により被加熱体を加熱して、間接的に
着脱式のロストルの温度を検出して、この温度を調理適
温の上下の範囲内(例えば、焼き肉の場合250〜30
0℃)に収まるような自動温度制御を行なうことによ
り、焼き面の温度が高すぎて焦げが多くなったり、低く
て焼き時間が長くかかり過ぎたり、調理性能が悪くなる
のを防止し、また、ロストル部から発生するオイルミス
トや油を外部に飛散しないように吸着と分解と臭い除去
を行うようにしたものである。
に、電磁誘導加熱により被加熱体を加熱して、間接的に
着脱式のロストルの温度を検出して、この温度を調理適
温の上下の範囲内(例えば、焼き肉の場合250〜30
0℃)に収まるような自動温度制御を行なうことによ
り、焼き面の温度が高すぎて焦げが多くなったり、低く
て焼き時間が長くかかり過ぎたり、調理性能が悪くなる
のを防止し、また、ロストル部から発生するオイルミス
トや油を外部に飛散しないように吸着と分解と臭い除去
を行うようにしたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、金属製焼き板または着
脱式のロストルからなる被加熱体と、この被加熱体を電
磁誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイルに誘導加熱用
の高周波電流を流すインバータの制御部と、制御部への
入力設定を行うコントローラと、被加熱体と加熱コイル
間に設けたセラミックプレートとを備え、電磁誘導加熱
により被加熱体を加熱しこの上で焼き物調理を行なう加
熱調理器において、加熱コイルとセラミックプレート間
に非磁性体金属バーを設け、非磁性体金属バーの一部は
セラミックプレートと接触し、かつ非磁性体金属バーに
温度検出器を装着し、制御部は加熱時にセラミックプレ
ートを介した温度検出器の信号により被加熱体の温度を
間接的に検出し誘導加熱の出力制御を行ない被加熱体の
温度を所定の温度に制御するものとした。
脱式のロストルからなる被加熱体と、この被加熱体を電
磁誘導加熱する加熱コイルと、加熱コイルに誘導加熱用
の高周波電流を流すインバータの制御部と、制御部への
入力設定を行うコントローラと、被加熱体と加熱コイル
間に設けたセラミックプレートとを備え、電磁誘導加熱
により被加熱体を加熱しこの上で焼き物調理を行なう加
熱調理器において、加熱コイルとセラミックプレート間
に非磁性体金属バーを設け、非磁性体金属バーの一部は
セラミックプレートと接触し、かつ非磁性体金属バーに
温度検出器を装着し、制御部は加熱時にセラミックプレ
ートを介した温度検出器の信号により被加熱体の温度を
間接的に検出し誘導加熱の出力制御を行ない被加熱体の
温度を所定の温度に制御するものとした。
【0009】また、コントローラに複数の温度設定キー
を設け、コントローラで被加熱体の温度設定する際に複
数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)を行いそ
れぞれの温度に制御されるものとした。
を設け、コントローラで被加熱体の温度設定する際に複
数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)を行いそ
れぞれの温度に制御されるものとした。
【0010】さらに、被加熱体の後流の集煙経路内にグ
リスフィルターと、金属製フィンを有する電気集塵機
と、低温でも動作する低温脱臭触媒を順次配備した。
リスフィルターと、金属製フィンを有する電気集塵機
と、低温でも動作する低温脱臭触媒を順次配備した。
【0011】上記のように構成された加熱調理器は、電
磁誘導加熱により金属製焼き板または着脱式のロストル
からなる被加熱体を加熱しこの上で焼き物調理を行なう
場合に着脱式のロストルであっても、温度検出器にてロ
ストルに近いセラミックプレートの温度を検出し、制御
部にてその検出信号により電磁誘導加熱の出力を順次切
り換えて、間接的にロストルの焼面の温度を所定の温度
に維持するように制御することができる。
磁誘導加熱により金属製焼き板または着脱式のロストル
からなる被加熱体を加熱しこの上で焼き物調理を行なう
場合に着脱式のロストルであっても、温度検出器にてロ
ストルに近いセラミックプレートの温度を検出し、制御
部にてその検出信号により電磁誘導加熱の出力を順次切
り換えて、間接的にロストルの焼面の温度を所定の温度
に維持するように制御することができる。
【0012】また、ロストル等被加熱体上に大量の負荷
(例えば低温の肉等)が投入されると被加熱体の表面温
度が低下する。この温度を短時間で焼き肉適温に回復さ
せるためにはインバータの出力を通常時より上げる必要
がある。このため高温キーにより「高温」を設定する
と、所定時間だけ出力が上がり、被加熱体の温度回復を
早めるものである。また、保温キーにより「保温」を設
定すると、被加熱体の温度を低い適温に維持しておくこ
とにより焼き肉適温までの加熱時間の短縮化と、焼き肉
終了時にロストル等被加熱体の温度を手動で低温となる
「保温」に切り換えることにより煙の発生を防ぎ消費電
力の省電力化を図るものである。
(例えば低温の肉等)が投入されると被加熱体の表面温
度が低下する。この温度を短時間で焼き肉適温に回復さ
せるためにはインバータの出力を通常時より上げる必要
がある。このため高温キーにより「高温」を設定する
と、所定時間だけ出力が上がり、被加熱体の温度回復を
早めるものである。また、保温キーにより「保温」を設
定すると、被加熱体の温度を低い適温に維持しておくこ
とにより焼き肉適温までの加熱時間の短縮化と、焼き肉
終了時にロストル等被加熱体の温度を手動で低温となる
「保温」に切り換えることにより煙の発生を防ぎ消費電
力の省電力化を図るものである。
【0013】さらに、調理時に発生し集煙経路内を流れ
る排気を、グリスフィルターで排気中の塵や大粒のオイ
ル粒子を除去し、電気集塵機で排気中のオイルミストや
油煙等を吸着処理し、低温脱臭触媒で排気中の臭いを吸
着あるいは分解処理した後室内へ放出することによりノ
ンダクト化を図るものである。
る排気を、グリスフィルターで排気中の塵や大粒のオイ
ル粒子を除去し、電気集塵機で排気中のオイルミストや
油煙等を吸着処理し、低温脱臭触媒で排気中の臭いを吸
着あるいは分解処理した後室内へ放出することによりノ
ンダクト化を図るものである。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例を施した加熱調理器の平
面図であり、図2は同じく加熱調理器の側面図であり、
図3は同加熱調理器の内部構造を示す断面図であり、図
4は同加熱調理器の温度検出部を示す要部断面図であ
り、図5は同加熱調理器のコントローラの操作部を示す
外観斜視図であり、図6は同加熱調理器の加熱時におけ
るセンサー部および被加熱体温度とインバータ出力の関
係を示す特性曲線図である。
する。図1は本発明の一実施例を施した加熱調理器の平
面図であり、図2は同じく加熱調理器の側面図であり、
図3は同加熱調理器の内部構造を示す断面図であり、図
4は同加熱調理器の温度検出部を示す要部断面図であ
り、図5は同加熱調理器のコントローラの操作部を示す
外観斜視図であり、図6は同加熱調理器の加熱時におけ
るセンサー部および被加熱体温度とインバータ出力の関
係を示す特性曲線図である。
【0015】業務用の焼き物調理を行なう加熱調理器の
外観を示す図1、図2において、テーブル1の中央には
焼き肉用の金属製焼き板または着脱式のロストルからな
る被加熱体2を装着している。テーブル1の下側にキャ
ビネット3を配し、キャビネット3の上部には冷却空気
用の吸気口4及び排気口5’を、下部には調理物の排気
用の排気口5を設けている。また、キャビネット3の側
面でテーブル1の下側にコントローラ6を備えている。
外観を示す図1、図2において、テーブル1の中央には
焼き肉用の金属製焼き板または着脱式のロストルからな
る被加熱体2を装着している。テーブル1の下側にキャ
ビネット3を配し、キャビネット3の上部には冷却空気
用の吸気口4及び排気口5’を、下部には調理物の排気
用の排気口5を設けている。また、キャビネット3の側
面でテーブル1の下側にコントローラ6を備えている。
【0016】キャビネット3内の詳細を示す図3、図4
において、7は被加熱体2を加熱する加熱コイル8に高
周波電流を流すインバータの制御部であり、前記コント
ローラ6にてこの制御部7への入力設定を行う。9は加
熱コイル8と被加熱体2の間に設けられたセラミックプ
レートである。10は被加熱体2から滴下する肉汁等の
汚れを受ける受け皿であり、内部への汚れの飛散を防止
するものである。11は一端を加熱コイル8の外側部分
のコイルベース12に固定し、他端を加熱コイル8中央
に望ませ、かつ一部を前記セラミックプレート9に接触
させて被加熱体2に近いセラミックプレート9の温度変
化を的確に熱伝達する非磁性体金属バーである。
において、7は被加熱体2を加熱する加熱コイル8に高
周波電流を流すインバータの制御部であり、前記コント
ローラ6にてこの制御部7への入力設定を行う。9は加
熱コイル8と被加熱体2の間に設けられたセラミックプ
レートである。10は被加熱体2から滴下する肉汁等の
汚れを受ける受け皿であり、内部への汚れの飛散を防止
するものである。11は一端を加熱コイル8の外側部分
のコイルベース12に固定し、他端を加熱コイル8中央
に望ませ、かつ一部を前記セラミックプレート9に接触
させて被加熱体2に近いセラミックプレート9の温度変
化を的確に熱伝達する非磁性体金属バーである。
【0017】13は焼き肉中に発生する煙中の塵や大粒
のオイル粒子を吸着するグリスフィルターであり、14
はオイルミスト15や油煙16等を吸着処理する金属製
フィンを有し、外部へオイルミスト15等が飛散したり
油煙16等が漂うのを防止する電気集塵機であり、17
はオイルミスト15や油煙16等を吸引する吸引口であ
り、18は吸引口17と電気集塵機14間を接続する通
路である。19は排気と共にオイルミスト15や油煙1
6等を電気集塵機14内に導き、処理された排気を外部
に放出する排気ファンであり、20は低温でも動作し、
電気集塵機14からの排気中の臭いを吸着あるいは分解
処理する低温脱臭触媒である。
のオイル粒子を吸着するグリスフィルターであり、14
はオイルミスト15や油煙16等を吸着処理する金属製
フィンを有し、外部へオイルミスト15等が飛散したり
油煙16等が漂うのを防止する電気集塵機であり、17
はオイルミスト15や油煙16等を吸引する吸引口であ
り、18は吸引口17と電気集塵機14間を接続する通
路である。19は排気と共にオイルミスト15や油煙1
6等を電気集塵機14内に導き、処理された排気を外部
に放出する排気ファンであり、20は低温でも動作し、
電気集塵機14からの排気中の臭いを吸着あるいは分解
処理する低温脱臭触媒である。
【0018】従って、焼き肉中に被加熱体2で発生する
煙中の塵や大粒のオイル粒子はグリスフィルター13で
吸着され、オイルミスト15や油煙16等は電気集塵機
14の金属製フィンにより吸着処理され、外部へオイル
ミスト15等が飛散したり油煙16等が漂うのを防止
し、オイルミスト15や臭いは低温脱臭触媒20により
除かれるため、排気が排気口5より室内に放出されても
支障は無く、また、屋外排気用の排気通路を設けて接続
する必要もないため、取り付け上の制約が少ない等のメ
リットを有する。
煙中の塵や大粒のオイル粒子はグリスフィルター13で
吸着され、オイルミスト15や油煙16等は電気集塵機
14の金属製フィンにより吸着処理され、外部へオイル
ミスト15等が飛散したり油煙16等が漂うのを防止
し、オイルミスト15や臭いは低温脱臭触媒20により
除かれるため、排気が排気口5より室内に放出されても
支障は無く、また、屋外排気用の排気通路を設けて接続
する必要もないため、取り付け上の制約が少ない等のメ
リットを有する。
【0019】21は例えばサーミスタからなる温度検出
器であり、非磁性体金属バー11にねじ22により強力
に固定され、非磁性体金属バー11の温度変化を確実に
捕らえる構造としている。23は加熱コイル8と非磁性
体金属バー11の間に配備した薄手の絶縁物である。2
4は加熱コイル8の冷却ファンであり、キャビネット3
の上部に設けられた吸気口4から室内の空気を吸込み、
加熱コイル8を冷却してキャビネット3上部の排気口
5’から機体外に放出される。
器であり、非磁性体金属バー11にねじ22により強力
に固定され、非磁性体金属バー11の温度変化を確実に
捕らえる構造としている。23は加熱コイル8と非磁性
体金属バー11の間に配備した薄手の絶縁物である。2
4は加熱コイル8の冷却ファンであり、キャビネット3
の上部に設けられた吸気口4から室内の空気を吸込み、
加熱コイル8を冷却してキャビネット3上部の排気口
5’から機体外に放出される。
【0020】コントローラ6の操作部を示す図2のA方
向から見た図5において、25は運転時に電源をONす
る電源キーであり、26、27、28は温度設定キーで
あり、26はキー「A」をONすることにより被加熱体
2をマイコンのプログラミングで設定された温度に制御
部7にて制御させる自動温調キーである。この時の温度
検出器21のセンサー部温度、インバータの出力、被加
熱体2の表面温度の特性の1例を図6に示す。
向から見た図5において、25は運転時に電源をONす
る電源キーであり、26、27、28は温度設定キーで
あり、26はキー「A」をONすることにより被加熱体
2をマイコンのプログラミングで設定された温度に制御
部7にて制御させる自動温調キーである。この時の温度
検出器21のセンサー部温度、インバータの出力、被加
熱体2の表面温度の特性の1例を図6に示す。
【0021】また、被加熱体2上に大量の負荷を投入し
たときは被加熱体2の温度が低下するので、これを短時
間で回復させるには強力なパワーが必要となるが、温度
設定キー27はキー「B」をONすることによりこの強
力なパワーを出力させるソフトを作動させる信号を制御
部7に入力する高温キーである。また温度設定キー28
はキー「C」をONすることにより被加熱体2を約10
0℃位で保温して立上り時間を短くする信号を制御部7
に入力する保温キーである。
たときは被加熱体2の温度が低下するので、これを短時
間で回復させるには強力なパワーが必要となるが、温度
設定キー27はキー「B」をONすることによりこの強
力なパワーを出力させるソフトを作動させる信号を制御
部7に入力する高温キーである。また温度設定キー28
はキー「C」をONすることにより被加熱体2を約10
0℃位で保温して立上り時間を短くする信号を制御部7
に入力する保温キーである。
【0022】29は運転停止キー、30はパワーをアッ
プさせるアップキー、31はパワーをダウンさせるダウ
ンキー、32は電源表示ランプ、33は運転表示ラン
プ、34は火力表示ランプ、35は設定表示ランプであ
る。
プさせるアップキー、31はパワーをダウンさせるダウ
ンキー、32は電源表示ランプ、33は運転表示ラン
プ、34は火力表示ランプ、35は設定表示ランプであ
る。
【0023】上記の構成で、加熱時における被加熱体2
の温度上昇および被加熱体2上に負荷があるときの温度
低下等の変化を、セラミックプレート9を介して的確に
捕らえる非磁性体金属バー11自体が若干の遅れを有す
るものの被加熱体2とほぼ同様の温度変化をする。よっ
て非磁性体金属バー11に固定されている温度検出器2
1がこの温度変化を検出する。温度検出器21によって
検出された温度はインバータの制御部7へ電気信号でフ
ィードバックされ、この検出温度が設定温度以下であれ
ばインバータの出力をアップ(例えば出力2=1,20
0W、出力3=1,000W)し、設定温度以上であれ
ば出力をダウン(例えば出力4=800W)する制御を
行ない、被加熱体2の表面温度を設定温度に維持する動
作をするものである。
の温度上昇および被加熱体2上に負荷があるときの温度
低下等の変化を、セラミックプレート9を介して的確に
捕らえる非磁性体金属バー11自体が若干の遅れを有す
るものの被加熱体2とほぼ同様の温度変化をする。よっ
て非磁性体金属バー11に固定されている温度検出器2
1がこの温度変化を検出する。温度検出器21によって
検出された温度はインバータの制御部7へ電気信号でフ
ィードバックされ、この検出温度が設定温度以下であれ
ばインバータの出力をアップ(例えば出力2=1,20
0W、出力3=1,000W)し、設定温度以上であれ
ば出力をダウン(例えば出力4=800W)する制御を
行ない、被加熱体2の表面温度を設定温度に維持する動
作をするものである。
【0024】従って、間接的に着脱式のロストルである
被加熱体2の温度を検出して、この温度を調理適温の上
下の範囲内に収まるような制御を行なうことにより、被
加熱体2の焼き面の温度が高すぎて焦げが多くなった
り、低くて焼き時間が長くかかり過ぎたりすることな
く、自動調理が行なえる。
被加熱体2の温度を検出して、この温度を調理適温の上
下の範囲内に収まるような制御を行なうことにより、被
加熱体2の焼き面の温度が高すぎて焦げが多くなった
り、低くて焼き時間が長くかかり過ぎたりすることな
く、自動調理が行なえる。
【0025】また、ロストル等被加熱体2上に大量の負
荷(例えば低温の肉等)が投入されると被加熱体2の表
面温度が低下する。この温度を短時間で焼き肉適温に回
復させるためにはインバータの出力を通常時より上げる
必要がある。このため高温キー27により「高温」を設
定すると、所定時間だけ出力が上がり、被加熱体2の温
度回復を早めるものである。また、保温キー28により
「保温」を設定すると、被加熱体2の温度を低い適温
(例えば100℃)に維持しておくことにより焼き肉適
温(250〜300℃)までの加熱時間の短縮化と、焼
き肉終了時にロストル等被加熱体2の温度を、手動で低
温となる「保温」に切り換えることにより煙の発生を防
ぎ消費電力の省電力化を図るものである。
荷(例えば低温の肉等)が投入されると被加熱体2の表
面温度が低下する。この温度を短時間で焼き肉適温に回
復させるためにはインバータの出力を通常時より上げる
必要がある。このため高温キー27により「高温」を設
定すると、所定時間だけ出力が上がり、被加熱体2の温
度回復を早めるものである。また、保温キー28により
「保温」を設定すると、被加熱体2の温度を低い適温
(例えば100℃)に維持しておくことにより焼き肉適
温(250〜300℃)までの加熱時間の短縮化と、焼
き肉終了時にロストル等被加熱体2の温度を、手動で低
温となる「保温」に切り換えることにより煙の発生を防
ぎ消費電力の省電力化を図るものである。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、加熱コイルとセラミッ
クプレート間に非磁性体金属バーを設け、この非磁性体
金属バーの一部はセラミックプレートと接触し、かつ非
磁性体金属バーに温度検出器を装着し、制御部は加熱時
にセラミックプレートを介した温度検出器の信号により
被加熱体の温度を間接的に検出し誘導加熱の出力制御を
行ない被加熱体の温度を所定の温度に制御するものとし
たから、被加熱体が着脱式のロストルであっても、電磁
誘導加熱により被加熱体を加熱しこの上で焼き物調理を
行なう場合に、間接的であり多少遅れはあるが被加熱体
の焼き面の温度を所定の温度に制御することにより、焼
き面の温度が高すぎて焦げが多くなったり、低くて焼き
時間が長くかかり過ぎたり、調理性能が悪くなるのを防
止できる。
クプレート間に非磁性体金属バーを設け、この非磁性体
金属バーの一部はセラミックプレートと接触し、かつ非
磁性体金属バーに温度検出器を装着し、制御部は加熱時
にセラミックプレートを介した温度検出器の信号により
被加熱体の温度を間接的に検出し誘導加熱の出力制御を
行ない被加熱体の温度を所定の温度に制御するものとし
たから、被加熱体が着脱式のロストルであっても、電磁
誘導加熱により被加熱体を加熱しこの上で焼き物調理を
行なう場合に、間接的であり多少遅れはあるが被加熱体
の焼き面の温度を所定の温度に制御することにより、焼
き面の温度が高すぎて焦げが多くなったり、低くて焼き
時間が長くかかり過ぎたり、調理性能が悪くなるのを防
止できる。
【0027】また、コントローラに複数の温度設定キー
を設け、コントローラで被加熱体の温度設定する際に複
数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)を行いそ
れぞれの温度に制御されるものとしたから、ロストル等
被加熱体上に大量の負荷を投入することにより被加熱体
の表面温度が低下しても、高温キーにより「高温」を設
定し、所定時間だけ出力を上げ、被加熱体の温度を短時
間で焼き肉適温に回復させることができ、また、保温キ
ーにより「保温」を設定することにより、被加熱体の温
度を低い適温に維持し、焼き肉適温までの加熱時間の短
縮化と、焼き肉終了時にロストル等被加熱体の温度を手
動で低温となる「保温」に切り換えることができ、煙の
発生を防ぎ消費電力の省電力化を図れ、業務用の焼き物
調理等自動調理が行なえる。
を設け、コントローラで被加熱体の温度設定する際に複
数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)を行いそ
れぞれの温度に制御されるものとしたから、ロストル等
被加熱体上に大量の負荷を投入することにより被加熱体
の表面温度が低下しても、高温キーにより「高温」を設
定し、所定時間だけ出力を上げ、被加熱体の温度を短時
間で焼き肉適温に回復させることができ、また、保温キ
ーにより「保温」を設定することにより、被加熱体の温
度を低い適温に維持し、焼き肉適温までの加熱時間の短
縮化と、焼き肉終了時にロストル等被加熱体の温度を手
動で低温となる「保温」に切り換えることができ、煙の
発生を防ぎ消費電力の省電力化を図れ、業務用の焼き物
調理等自動調理が行なえる。
【0028】さらに、被加熱体の後流の集煙経路内にグ
リスフィルターと、金属製フィンを有する電気集塵機
と、低温でも動作する低温脱臭触媒を順次配備したか
ら、調理時に発生し集煙経路内を流れる排気中の塵や大
粒のオイル粒子をグリスフィルターで除去し、排気中の
オイルミストや油煙等を電気集塵機で吸着処理し、排気
中の臭いを低温脱臭触媒で吸着あるいは分解処理した後
室内へ放出するノンダクト化した加熱調理器を提供出来
る。
リスフィルターと、金属製フィンを有する電気集塵機
と、低温でも動作する低温脱臭触媒を順次配備したか
ら、調理時に発生し集煙経路内を流れる排気中の塵や大
粒のオイル粒子をグリスフィルターで除去し、排気中の
オイルミストや油煙等を電気集塵機で吸着処理し、排気
中の臭いを低温脱臭触媒で吸着あるいは分解処理した後
室内へ放出するノンダクト化した加熱調理器を提供出来
る。
【図1】本発明の一実施例を示す加熱調理器の平面図で
ある。
ある。
【図2】同加熱調理器の側面図である。
【図3】同加熱調理器の内部構造を示す断面図である。
【図4】同加熱調理器の温度検出部を示す要部断面図で
ある。
ある。
【図5】同加熱調理器のコントローラの操作部を示す外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図6】同加熱調理器の加熱時におけるセンサー部およ
び被加熱体温度とインバータ出力の関係をを示す特性曲
線図である。
び被加熱体温度とインバータ出力の関係をを示す特性曲
線図である。
【符号の説明】 2 被加熱体 6 コントローラ 7 制御部 8 加熱コイル 9 セラミックプレート 11 非磁性体金属バー 13 グリスフィルター 14 電気集塵機 20 低温脱臭触媒 21 温度検出器 26 温度設定キー(自動温調キー) 27 温度設定キー(高温キー) 28 温度設定キー(保温キー)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青木 弘栄 愛知県名古屋市緑区大高町字北関山20番地 1 中部電力株式会社電気利用技術研究所 内 (72)発明者 永松 克明 愛知県名古屋市緑区大高町字北関山20番地 1 中部電力株式会社電気利用技術研究所 内
Claims (1)
- 【請求項1】 金属製焼き板や着脱式のロストル等から
なる被加熱体と、この被加熱体を電磁誘導加熱する加熱
コイルと、加熱コイルに誘導加熱用の高周波電流を流す
インバータの制御部と、制御部への入力設定を行うコン
トローラと、被加熱体と加熱コイル間に設けたセラミッ
クプレートとを備え、電磁誘導加熱により被加熱体を加
熱しこの上で焼き物調理を行なう加熱調理器において、
前記加熱コイル(8)とセラミックプレート(9)間に
非磁性体金属バー(11)を設け、この非磁性体金属バ
ー(11)の一部はセラミックプレート(9)と接触さ
せ、かつ非磁性体金属バー(11)に温度検出器(2
1)を装着し、前記コントローラ(6)に複数の温度設
定キー(26)、(27)、(28)を設け、前記制御
部(7)は加熱時にセラミックプレート(9)を介した
温度検出器(21)の信号により前記被加熱体(2)の
温度を間接的に検出し誘導加熱の出力制御を行ない被加
熱体(2)の温度を所定の温度に制御するとともに、被
加熱体(2)の温度設定する際にコントローラ(6)の
複数の温度設定キー(26)、(27)、(28)で複
数の温度設定(例えば自動温調、高温、保温)を行いそ
れぞれの温度に制御され、さらに、前記被加熱体(2)
の後流の集煙経路内にグリスフィルター(13)と、金
属製フィンを有する電気集塵機(14)と、低温でも動
作する低温脱臭触媒(20)を順次配備し、調理時に発
生し集煙経路内を流れる排気をグリスフィルター(1
3)で排気中の塵や大粒のオイル粒子を除去し、電気集
塵機(14)で排気中のオイルミストや油煙等を吸着処
理し、低温脱臭触媒(20)で排気中の臭いを吸着ある
いは分解処理した後室内へ放出するものとしたことを特
徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463596A JPH1014780A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17463596A JPH1014780A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 加熱調理器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014780A true JPH1014780A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15982047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17463596A Pending JPH1014780A (ja) | 1996-07-04 | 1996-07-04 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014780A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005299999A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Tosco Co Ltd | 循環式換気装置を備えた厨房機器 |
| CN1319625C (zh) * | 2003-04-30 | 2007-06-06 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空气净化器的集尘过滤器 |
| JP2012130275A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Nakai:Kk | 電磁誘導加熱式の食品焼成機 |
| CN107781873A (zh) * | 2016-08-30 | 2018-03-09 | 上海实宝来机械制造有限公司 | 一种复合式节能水膜油烟净化系统及处理油烟的方法 |
-
1996
- 1996-07-04 JP JP17463596A patent/JPH1014780A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1319625C (zh) * | 2003-04-30 | 2007-06-06 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 空气净化器的集尘过滤器 |
| JP2005299999A (ja) * | 2004-04-09 | 2005-10-27 | Tosco Co Ltd | 循環式換気装置を備えた厨房機器 |
| JP2012130275A (ja) * | 2010-12-21 | 2012-07-12 | Nakai:Kk | 電磁誘導加熱式の食品焼成機 |
| CN107781873A (zh) * | 2016-08-30 | 2018-03-09 | 上海实宝来机械制造有限公司 | 一种复合式节能水膜油烟净化系统及处理油烟的方法 |
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