JPH10147821A - 銅の精錬方法 - Google Patents
銅の精錬方法Info
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- JPH10147821A JPH10147821A JP30816696A JP30816696A JPH10147821A JP H10147821 A JPH10147821 A JP H10147821A JP 30816696 A JP30816696 A JP 30816696A JP 30816696 A JP30816696 A JP 30816696A JP H10147821 A JPH10147821 A JP H10147821A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フラックスとして廃材を利用して銅を安価に
溶融精錬して、純度の高い銅を得る。 【解決手段】 銅溶湯にフラックスを添加して銅を精錬
する方法において、フラックスとしてコンクリート廃材
を添加する。 【効果】 フラックスとしてコンクリート廃材を利用し
て銅溶湯上にFeO−CaO−SiO2 系スラグを形成
することにより、銅を効果的に精錬して純度の高い銅を
得ることができる。
溶融精錬して、純度の高い銅を得る。 【解決手段】 銅溶湯にフラックスを添加して銅を精錬
する方法において、フラックスとしてコンクリート廃材
を添加する。 【効果】 フラックスとしてコンクリート廃材を利用し
て銅溶湯上にFeO−CaO−SiO2 系スラグを形成
することにより、銅を効果的に精錬して純度の高い銅を
得ることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は銅の精錬方法に係
り、特に、廃家電、シュレッダーダスト、廃耐久消費材
等の銅含有廃材を固相精製法、高度溶解法等により処理
して得られる高品位銅スクラップをコンクリート廃材を
用いて安価に溶融精錬する方法に関する。
り、特に、廃家電、シュレッダーダスト、廃耐久消費材
等の銅含有廃材を固相精製法、高度溶解法等により処理
して得られる高品位銅スクラップをコンクリート廃材を
用いて安価に溶融精錬する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】廃家電、シュレッダーダスト、廃耐久消
費材等の銅含有廃材から銅を回収して再利用するには、
まず、これらの廃材を固相精製法、高度溶解法等により
処理して、Cu含有量70%以上の高品位銅スクラップ
を得、この高品位銅スクラップを更に溶融精錬し、Z
n,Fe,Ni,Pb,Sn等の不純物元素を除去して
純度を高める。
費材等の銅含有廃材から銅を回収して再利用するには、
まず、これらの廃材を固相精製法、高度溶解法等により
処理して、Cu含有量70%以上の高品位銅スクラップ
を得、この高品位銅スクラップを更に溶融精錬し、Z
n,Fe,Ni,Pb,Sn等の不純物元素を除去して
純度を高める。
【0003】この銅スクラップの溶融精錬に当っては、
従来、CaO−Fe2 O3 系スラグが用いられている。
従来、CaO−Fe2 O3 系スラグが用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】銅スクラップの溶融精
錬に当って、フラックスとして各種の分野から排出され
る廃材を有効利用できるならば、精錬コストを大幅に低
減することができる。
錬に当って、フラックスとして各種の分野から排出され
る廃材を有効利用できるならば、精錬コストを大幅に低
減することができる。
【0005】本発明は、フラックスとして廃材を利用し
て銅を安価に溶融精錬して、純度の高い銅を得る方法を
提供することを目的とする。
て銅を安価に溶融精錬して、純度の高い銅を得る方法を
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の銅の精錬方法
は、銅溶湯にフラックスを添加して銅を精錬する方法に
おいて、該フラックスとしてコンクリート廃材を用いる
ことを特徴とする。
は、銅溶湯にフラックスを添加して銅を精錬する方法に
おいて、該フラックスとしてコンクリート廃材を用いる
ことを特徴とする。
【0007】即ち、本発明者らは、銅の溶融精錬に当
り、不純物を除去するためのスラグ組成について種々検
討を重ねた結果、FeO(又はFe2 O3 )−CaO−
SiO2 系スラグが銅の溶融精錬に極めて有効であるこ
とを見出した。そして、このFeO−CaO−SiO2
系スラグを形成するためのフラックスとしてコンクリー
ト廃材が有効であることを見出し本発明を完成させた。
り、不純物を除去するためのスラグ組成について種々検
討を重ねた結果、FeO(又はFe2 O3 )−CaO−
SiO2 系スラグが銅の溶融精錬に極めて有効であるこ
とを見出した。そして、このFeO−CaO−SiO2
系スラグを形成するためのフラックスとしてコンクリー
ト廃材が有効であることを見出し本発明を完成させた。
【0008】本発明においては、銅溶湯にフラックスと
してコンクリート廃材を添加すると共に、必要に応じて
他のフラックス成分を添加することにより、FeO−C
aO−SiO2 三成分組成系において、FeO:31〜
60重量%、CaO:28〜35重量%、SiO2 :3
1〜40重量%の組成を有するFeO−CaO−SiO
2 系スラグを形成するのが好ましい。
してコンクリート廃材を添加すると共に、必要に応じて
他のフラックス成分を添加することにより、FeO−C
aO−SiO2 三成分組成系において、FeO:31〜
60重量%、CaO:28〜35重量%、SiO2 :3
1〜40重量%の組成を有するFeO−CaO−SiO
2 系スラグを形成するのが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明においては、銅の溶融精
錬、好ましくは、廃家電、シュレッダーダスト、廃耐久
消費材等の銅含有廃材を固相精製法、高度溶解法等によ
り処理して得られる高品位銅スクラップの溶融精錬に当
り、フラックスとして適度な大きさに粉砕したコンクリ
ート廃材と必要に応じてSiO2 成分及び/又はFeO
成分を添加して、銅溶融表面に、FeO−CaO−Si
O2 三成分組成系において、好ましくはFeO:31〜
60重量%、CaO:28〜35重量%、SiO2 :3
1〜40重量%の組成を有するスラグを形成する。この
ような組成のスラグであれば、融点1100〜1200
℃の比較的低融点の、不純物除去性能に優れたスラグと
なり、良好な取り扱い性のもとに、効率的な精錬を行え
る。
錬、好ましくは、廃家電、シュレッダーダスト、廃耐久
消費材等の銅含有廃材を固相精製法、高度溶解法等によ
り処理して得られる高品位銅スクラップの溶融精錬に当
り、フラックスとして適度な大きさに粉砕したコンクリ
ート廃材と必要に応じてSiO2 成分及び/又はFeO
成分を添加して、銅溶融表面に、FeO−CaO−Si
O2 三成分組成系において、好ましくはFeO:31〜
60重量%、CaO:28〜35重量%、SiO2 :3
1〜40重量%の組成を有するスラグを形成する。この
ような組成のスラグであれば、融点1100〜1200
℃の比較的低融点の、不純物除去性能に優れたスラグと
なり、良好な取り扱い性のもとに、効率的な精錬を行え
る。
【0010】スラグ組成が上記範囲外であると、精錬効
果が低く、また、スラグの粘性が高くなったり、スラグ
の分離性が悪くなったり、スラグが1300℃を超える
高融点となったりして、良好な精錬作業を行えなくな
る。
果が低く、また、スラグの粘性が高くなったり、スラグ
の分離性が悪くなったり、スラグが1300℃を超える
高融点となったりして、良好な精錬作業を行えなくな
る。
【0011】下記表1に示すように、コンクリート廃材
の主成分はSiO2 ,CaO,Fe2 O3 ,Al2 O3
等であり、その他微量成分としてMgO,ZnO等が含
有されている。従って、このコンクリート廃材にSiO
2 成分及び/又はFeO成分を添加して、銅溶湯上に上
記三成分組成のスラグを形成するのが精錬効果の面で好
ましい。
の主成分はSiO2 ,CaO,Fe2 O3 ,Al2 O3
等であり、その他微量成分としてMgO,ZnO等が含
有されている。従って、このコンクリート廃材にSiO
2 成分及び/又はFeO成分を添加して、銅溶湯上に上
記三成分組成のスラグを形成するのが精錬効果の面で好
ましい。
【0012】なお、本発明において、上記FeO−Ca
O−SiO2 三成分組成の割合は、Al2 O3 ,Zn
O,MgO,その他の不純物を除き、FeO(ただし、
Fe2O3 はFeOに換算),CaO及びSiO2 の三
成分で合計100%として換算した値である。
O−SiO2 三成分組成の割合は、Al2 O3 ,Zn
O,MgO,その他の不純物を除き、FeO(ただし、
Fe2O3 はFeOに換算),CaO及びSiO2 の三
成分で合計100%として換算した値である。
【0013】
【表1】
【0014】なお、ここで、スラグ組成の調整のために
コンクリート廃材と共に添加するSiO2 成分、FeO
成分としては、ケイ石、鉄スクラップ等を用いることが
できる。FeO成分としてはFeを添加し、これが精錬
中に酸化されてFe2 O3 となるのを利用しても良い。
コンクリート廃材と共に添加するSiO2 成分、FeO
成分としては、ケイ石、鉄スクラップ等を用いることが
できる。FeO成分としてはFeを添加し、これが精錬
中に酸化されてFe2 O3 となるのを利用しても良い。
【0015】本発明に従って、廃家電、シュレッダーダ
スト、廃耐久消費材等の銅含有廃材を固相精製法、高度
溶解法等により処理して得られる高品位銅スクラップ等
の銅を精錬するには、これらの銅のスクラップを溶融す
ると共に、コンクリート廃材及び他のフラックス成分を
添加し、1200〜1300℃で空気、酸素富化空気等
を吹き込む。この場合の空気量は銅スクラップの品位に
より異なる。
スト、廃耐久消費材等の銅含有廃材を固相精製法、高度
溶解法等により処理して得られる高品位銅スクラップ等
の銅を精錬するには、これらの銅のスクラップを溶融す
ると共に、コンクリート廃材及び他のフラックス成分を
添加し、1200〜1300℃で空気、酸素富化空気等
を吹き込む。この場合の空気量は銅スクラップの品位に
より異なる。
【0016】なお、フラックス添加量は銅溶湯に対して
20〜30重量%程度のスラグが形成されるような量と
するのが好ましい。
20〜30重量%程度のスラグが形成されるような量と
するのが好ましい。
【0017】また、通常の銅精錬等でも行われている
が、溶製に当って、空気吹込み溶製を行った後、銅溶湯
上のスラグの一部又は全部を掻き取り(スキミング)、
更に空気吹込み溶製を行うことにより、より一層純度の
高い銅を作ることができる。
が、溶製に当って、空気吹込み溶製を行った後、銅溶湯
上のスラグの一部又は全部を掻き取り(スキミング)、
更に空気吹込み溶製を行うことにより、より一層純度の
高い銅を作ることができる。
【0018】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明する。
り具体的に説明する。
【0019】実施例1〜4,比較例1〜4 表2に示すスラグ組成となるように、銅溶湯に粉砕した
コンクリート廃材と試薬のFe2 O3 とSiO2 とを添
加し、それぞれ各温度で銅の溶融精錬を行った。
コンクリート廃材と試薬のFe2 O3 とSiO2 とを添
加し、それぞれ各温度で銅の溶融精錬を行った。
【0020】溶製は、銅をアルゴン雰囲気中1200℃
まで昇温した後、フラックスを添加し、各々の温度で吹
き込み空気量1L/minの条件で行った。そして、所
定時間経過毎にサンプリングを行って、不純物分析を行
い、結果を表3〜8に示した。
まで昇温した後、フラックスを添加し、各々の温度で吹
き込み空気量1L/minの条件で行った。そして、所
定時間経過毎にサンプリングを行って、不純物分析を行
い、結果を表3〜8に示した。
【0021】なお、各スラグの融点は表1に示す通りで
あり、比較例1,2のものは粘性が高く、いずれも13
50℃で溶製を行ったがスラグの粘性が高いためにサン
プリング不可能であった。また、比較例3,4のものは
分離性が悪く、良好な精錬を行えなかった。
あり、比較例1,2のものは粘性が高く、いずれも13
50℃で溶製を行ったがスラグの粘性が高いためにサン
プリング不可能であった。また、比較例3,4のものは
分離性が悪く、良好な精錬を行えなかった。
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】
【表4】
【0025】
【表5】
【0026】
【表6】
【0027】
【表7】
【0028】
【表8】
【0029】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の方法によれ
ば、各種産業分野から廃棄物として排出されるコンクリ
ート廃材を有効利用して、銅を低コストで効率的に精錬
して高純度の銅を得ることができる。
ば、各種産業分野から廃棄物として排出されるコンクリ
ート廃材を有効利用して、銅を低コストで効率的に精錬
して高純度の銅を得ることができる。
Claims (2)
- 【請求項1】 銅溶湯にフラックスを添加して銅を精錬
する方法において、該フラックスとしてコンクリート廃
材を用いることを特徴とする銅の精錬方法。 - 【請求項2】 請求項1の方法において、銅溶湯表面に
形成されたスラグが、FeO−CaO−SiO2 三成分
組成系において、FeO:31〜60重量%、CaO:
28〜35重量%、SiO2 :31〜40重量%の組成
を有することを特徴とする銅の精錬方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30816696A JPH10147821A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 銅の精錬方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30816696A JPH10147821A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 銅の精錬方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10147821A true JPH10147821A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17977700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30816696A Withdrawn JPH10147821A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 銅の精錬方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10147821A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000009772A1 (fr) * | 1998-08-14 | 2000-02-24 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Procede de fonte d'un concentre de sulfure de cuivre |
| JP2003001267A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-07 | Onahama Smelting & Refining Co Ltd | 排ガスに含まれる水銀の除去方法 |
| US6843827B2 (en) | 2000-08-22 | 2005-01-18 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Method of smelting copper sulfide concentrate |
| JP2012201896A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 鉄・錫含有銅の処理装置および鉄・錫含有銅の処理方法 |
| JP2012201894A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 鉄・錫含有銅の処理方法 |
| JP2012229472A (ja) * | 2011-04-26 | 2012-11-22 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 錫含有銅の処理方法 |
| CN103572069A (zh) * | 2013-11-18 | 2014-02-12 | 梧州漓佳铜棒有限公司 | 废杂铜冶炼粗铜的配料及冶炼方法 |
| JP2023534439A (ja) * | 2020-07-13 | 2023-08-09 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 電子廃棄物からの金属の回収方法 |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP30816696A patent/JPH10147821A/ja not_active Withdrawn
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000009772A1 (fr) * | 1998-08-14 | 2000-02-24 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Procede de fonte d'un concentre de sulfure de cuivre |
| GB2350122A (en) * | 1998-08-14 | 2000-11-22 | Sumitomo Metal Mining Co | Method for smelting copper sulfide concentrate |
| US6416565B1 (en) | 1998-08-14 | 2002-07-09 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Method for smelting copper sulfide concentrate |
| GB2350122B (en) * | 1998-08-14 | 2003-01-29 | Sumitomo Metal Mining Co | Method of smelting copper sulfide concentrate |
| US6843827B2 (en) | 2000-08-22 | 2005-01-18 | Sumitomo Metal Mining Co., Ltd. | Method of smelting copper sulfide concentrate |
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| JP2012201896A (ja) * | 2011-03-23 | 2012-10-22 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 鉄・錫含有銅の処理装置および鉄・錫含有銅の処理方法 |
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| JP2023534439A (ja) * | 2020-07-13 | 2023-08-09 | エス・エム・エス・グループ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 電子廃棄物からの金属の回収方法 |
| US12571069B2 (en) | 2020-07-13 | 2026-03-10 | Sms Group Gmbh | Method for the recovery of metals from electronic waste |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |