JPH10147955A - クローラ式建設作業用装置 - Google Patents

クローラ式建設作業用装置

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JPH10147955A
JPH10147955A JP30798696A JP30798696A JPH10147955A JP H10147955 A JPH10147955 A JP H10147955A JP 30798696 A JP30798696 A JP 30798696A JP 30798696 A JP30798696 A JP 30798696A JP H10147955 A JPH10147955 A JP H10147955A
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JP
Japan
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vehicle body
crawler
lower vehicle
construction work
pin
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JP30798696A
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English (en)
Inventor
Shiyouji Nishisaka
昇時 西坂
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KINKI ISHIKO KK
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KINKI ISHIKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下部車体を上部車体に対し容易に取り外し
できるようにすることによって、比較的楽な作業で輸送
重量の軽減化を図ること。 【解決手段】 油圧式クローラ走行体2,2を装備した
下部車体1と、下部車体1に旋回ベアリングユニット4
を介して水平旋回可能に支持される上部車体3とで走行
機械5が構成され、上部車体3にリーダ等が設置される
クローラ式建設作業用装置において、走行機械5を上部
車体3と下部車体1とに二分割し、旋回ベアリングユニ
ット4を上部車体3側に取り付けると共に、当該ユニッ
ト4と下部車体1側とをピンジョイント11によって切
り離し可能に連結し、上部車体3側から下部車体1のク
ローラ走行体2側に延びる油圧供給ホース19を二分割
し、その分割端部をカップリング20により着脱可能に
接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クローラクレーン
のようなクローラ式建設作業用装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種のクローラ式建設作業用装置は、
両側一対の油圧式クローラ走行体を装備した下部車体
と、この下部車体に旋回ベアリングユニットを介して水
平旋回可能に支持される上部車体とによって走行機械を
構成し、上部車体にリーダまたはクレーンブーム等を設
置するようにしたもので、その総重量は比較的大型のも
ので例えば約50トンもある。このような建設作業用装
置を運搬するにあたっては、運搬車両の重量制限がある
ことから、複数に分解し、例えば総重量が50トン程度
あるような場合、分解した1つのブロックを例えば30
トン以下に抑える必要がある。
【0003】従来、上記クローラ式建設作業用装置を分
解する場合、先ず、取り外しの容易なカウンターウェー
ト(例えば8トン)及びオーガ装置(例えば5トン)を
上部車体及びリーダからそれぞれ取り外し、それからリ
ーダ(例えば10トン)を上部車体から取り外し、それ
により走行機械の重量が例えば27トン程度になるよう
にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、走行機械か
らリーダを取り外すには、その取り外し作業が非常に困
難で、多大な労力と時間を要していた。そこで、本発明
は、走行機械のうち下部車体が相当に重く、上記の例で
云えば10トン程度であることから、この下部車体を取
り外せば、リーダを取り外す必要がなく、従ってこの下
部車体を上部車体に対し容易に取り外しできるようにす
ることによって、比較的楽な作業で輸送重量の軽減化を
図るようにしたものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
両側一対の油圧式クローラ走行体2,2を装備した下部
車体1と、この下部車体1に旋回ベアリングユニット4
を介して水平旋回可能に支持される上部車体3とによっ
て走行機械5が構成され、上部車体3にリーダ6または
クレーンブーム等が設置されるクローラ式建設作業用装
置において、走行機械5を上部車体3と下部車体1とに
二分割し、旋回ベアリングユニット4を上部車体3側ま
たは下部車体1側に取り付けると共に、旋回ベアリング
ユニット4と当該ユニット4の取り付けられていない車
体側とをピンジョイント11によって切り離し可能に連
結し、上部車体3側から下部車体1のクローラ走行体2
側に延出される油圧供給ホース19を中間部で二分割
し、その分割端部相互をカップリング20によって着脱
可能に接続してなることを特徴とするものである。
【0006】請求項2は、請求項1に記載のクローラ式
建設作業用装置において、ピンジョイント11は、旋回
ベアリングユニット4と当該ユニット4の取り付けられ
ていない車体側とのいずれか一方側に設けられたピン挿
入用凸形連結部15と、その他方側に設けられ、前記凸
形連結部片15が嵌合可能なピン挿入用凹形連結部16
と、前記凸形連結部15とこれに対応する凹形連結部片
16とにわたって挿入される着脱ピン17とからなるこ
とを特徴とする。
【0007】請求項3は、請求項1または2に記載のク
ローラ式建設作業用装置において、上部車体3の前後左
右に、接地ベース9aを有する上部車体昇降用油圧ジャ
ッキ9が配設されていることを特徴とする。
【0008】請求項4は、請求項1〜3のいずれかに記
載のクローラ式建設作業用装置において、上部車体3か
ら切り離された下部車体1は、下部車体側油圧供給ホー
ス19bを所要長さの長尺状中間接続ホース24を介し
て上部車体側油圧供給ホース19aに接続することによ
って、下部車体1単独で移動可能となっている。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係るクローラ式
建設作業用装置の全体を概略的に示すもので、1は両側
一対の油圧式クローラ走行体2,2を装備した下部車
体、3は旋回ベアリングユニット4を介して下部車体1
に水平旋回可能に支持された上部車体であり、上部車体
3と下部車体1とによって走行機械5が構成される。そ
して、この走行機械5の上部車体3上には、リーダ6が
その付属装置と共に設置され、また運転ボックス7やク
ローラ走行体駆動用の油圧ユニット8、更には図示は省
略するが、カウンターウェートやウインチその他が装備
される。上部車体3の前後左右には上部車体昇降用油圧
ジャッキ9が配設されている。各油圧ジャッキ9は油圧
シリンダからなるもので、ピストンロッド下端部に接地
ベース9aが取り付けられている。尚、図示は省略する
が、リーダ6にはオーガ装置がガイドレールに沿って昇
降可能に装備されている。
【0010】図2及び図3に示すように、走行機械5は
下部車体1と上部車体3とに二分割されて、上部車体3
の下面に固定された旋回ベース26に旋回ベアリングユ
ニット4が多数のボルト10により取り付けられてお
り、そしてこの旋回ベアリングユニット4と下部車体1
とが複数のピンジョイント11によって切り離し可能に
連結されている。旋回ベアリングユニット4は、クロー
ラ式建設作業用装置に一般的に使用される周知のもの
で、大径の内歯車12を有し、この内歯車12は、上部
車体3側に設置されたモーター13により駆動されるピ
ニオン14によって回転され、この内歯車12の回転に
より旋回ベース26が回転され、それによって上部車体
3が旋回駆動されるようになっている。
【0011】上記各ピンジョイント11は、上部車体3
側に取り付けてある旋回ベアリングユニット4の下面側
に突設されたピン挿入用凸形連結部15と、下部車体1
側にユニット下側部材23を介して設けられ、前記凸形
連結部15がそれぞれ嵌合可能なピン挿入用凹形連結部
16と、前記凸形連結部15とこれに対応する凹形連結
部16とにわたって挿入される着脱ピン17とからなる
もので、このピンジョイント11によれば、構造が簡単
でピンジョイント11の製作が容易であると共に、連結
及び切り離し操作を容易に行うことができる。図2は、
各ピンジョイント11の着脱ピン17を凸形連結部15
と凹形連結部16とにわたり挿入して下部車体1と上部
車体3とを連結した状態を示し、図3は、各ピンジョイ
ント11の着脱ピン17を凸形連結部15と各凹形連結
部16とから抜き取って下部車体1と上部車体3とを切
り離した状態を示している。尚、上記ピンジョイント1
1は、ピン挿入用凸形連結部15を下部車体1側に設
け、ピン挿入用凹形連結部16を旋回ベアリングユニッ
ト4の下面側に設けてもよい。
【0012】また図2、図3及び図7に示すように、上
部車体3上の油圧ユニット8に連通連結された分配器2
1から各クローラ走行体2の油圧モーター18に延出さ
れる油圧供給ホース19はその中間部で二分割され、こ
の分割された上部車体3側ホース19aの分割端部と下
部車体1側ホース19bの分割端部とがカップリング2
0によって着脱可能に接続されている。各カップリング
20は、一般にセルフシールカップリングと称される周
知のもので、例えば上部車体3側ホース19aの分割端
部に取り付けられた雌部20aと下部車体1側ホース1
9bの分割端部に取り付けられた雄部20bとからな
り、雄部20bを雌部20aに差し込んで回転させるこ
とにより簡単に接続される。
【0013】図4〜図6は、下部車体1、旋回ベアリン
グユニット4の下面側に取り付けられる取付枠22、及
びこれら下部車体1と取付枠22との組付体を、平面図
(A)と側面図(B)と正面図(C)とによってそれぞ
れ示したものである。先ず、図4の(A)〜(C)を参
照すると、下部車体1上面側の前後左右4箇所にピン挿
入用凹形連結部16が形成されている。図中の16aは
ピン孔を示す。図5の(A)〜(C)を参照すると、取
付枠22下面側の前後左右4箇所に、前記各ピン挿入用
凹形連結部16に嵌合可能なピン挿入用凸形連結部15
が形成されており、図中の15aはピン孔を示す。ま
た、この取付枠22の上面側には旋回ベアリングユニッ
ト4のユニット下側部材23が取り付けられる。また、
図6の(A)〜(C)は、上部車体3と下部車体1とが
連結される際に、旋回ベアリングユニット4の下面側に
取り付けられた取付枠22が下部車体1に組み付けられ
ると共に、取付枠22に形成されたピン挿入用凸形連結
部15が下部車体1に形成されたピン挿入用凹形連結部
16に嵌合されて、これら凸形連結部15と凹形連結部
16とに亘って着脱ピン17が差し込まれた状態を示し
ている。
【0014】図2〜図6に示した建設作業用装置では、
旋回ベアリングユニット4を上部車体3側に固定的に取
り付けて、この旋回ベアリングユニット4と下部車体1
とをピンジョイント11とによって切り離し可能に連結
するようにしているが、図8に示す実施形態のように、
旋回ベアリングユニット4を下部車体1側に固定的に取
り付けて、この下部車体1側に取り付けた旋回ベアリン
グユニット4と上部車体3側とをピンジョイント11と
によって切り離し可能に連結するようにしてもよい。他
の構成については、図2〜図6に示す実施形態とほとん
ど同じであるため、同一部材には同一符号を付して説明
を省略する。
【0015】次に、上述したような構成を有するクロー
ラ式建設作業用装置を運搬するにあたって、この装置を
分解する作業方法について、図1〜図3及び図9を参照
して説明する。尚、図2、図3及び図9は、図示を簡略
化するために走行機械5の上部車体3にリーダ1及びそ
の他の設備が搭載されていない状態を示しているが、実
際には上部車体3にはリーダ1等が設備されているもの
とする。
【0016】先ず最初に、リーダ6を図1に示すように
水平状態に倒伏させ、このリーダ6からオーガ装置を取
り外し、また走行機械5の上部車体3からカウンターウ
ェート及びその他の取り外し容易な設備を取り外す。次
に、図2に示すように走行機械5の下部車体1と上部車
体3とが各ピンジョイント11によって連結されている
状態から、下部車体1と上部車体3とを切り離す。この
切り離し操作にあたっては、各ピンジョイント11の着
脱ピン17を抜き取ると共に、上部車体3側から下部車
体1のクローラ走行体2側に延びている各油圧供給ホー
ス19のカップリング20を操作して上部車体3側ホー
ス19aと下部車体1側ホース19bとを切り離す。
【0017】上記のように各ピンジョイント11のピン
抜き取り操作及び各油圧供給ホース19のカップリング
20の切り離し操作を行った後、各上部車体昇降用油圧
ジャッキ9を伸長作動させて、上部車体3を図3に示す
ように地面から所要高さまでジャッキアップする。それ
から、図3の仮想線図示のように、各油圧供給ホース1
9の上部車体3側ホース19aと下部車体1側ホース1
9bとを、所要長さを有する長尺状の中間接続ホース2
4(図9にも示す)によって接続し、下部車体1のクロ
ーラ走行体2を走行可能な状態とする。このとき、図9
に示すように、走行機械5の前部側と後部側とにそれぞ
れ、牽引用トラックで牽引される低床形トレーラT1、
T2を配置しておく。
【0018】しかして、油圧ユニット8を作動させて、
下部車体1を図9に示すように前方へ移動させ、スロー
プ板Sを介して低床形トレーラT1上に載せる。その
後、下部車体1の抜けた下部車体1の下方空間部に別の
低床形トレーラT2を進入させ、そして各上部車体昇降
用油圧ジャッキ9を収縮作動させながら、この低床形ト
レーラT2上まで下部車体1を下降させて載せ付ける。
このようにしてトレーラT1に載置させた下部車体1、
及びトレーラT2に載置させた上部車体3は、それぞれ
の牽引用トラックによって所定場所まで運搬することが
できる。尚、上部車体3には、リーダ1及びその他の設
備が搭載されているものとする。
【0019】以上説明したように、このクローラ式建設
作業用装置によれば、この装置を運搬するに際しては、
走行機械5の上部車体3側と下部車体1側とを連結して
いる各ピンジョイント11の着脱ピン17を抜き取り、
且つ各油圧供給ホース19のカップリング20を離脱操
作するだけで、下部車体1を上部車体3側から簡単容易
に切り離すことができ、また各油圧供給ホース19の上
部車体3側ホース19aと下部車体1側ホース19bと
を長尺状の中間接続ホース24を使用して接続すること
により、下部車体1のクローラ走行体2を走行可能な状
態にすることができるから、下部車体1を迅速に所定の
場所へ移動させることができ、それに伴って上部車体3
側を所定の場所へ移動させることができる。
【0020】上記中間接続ホース24の両端部には、上
部車体3側ホース19aの雌部20aと下部車体1側ホ
ース19bの雄部20bとにそれぞれ係合可能な雄部2
5b及び雌部25aが取り付けられている。尚、以上の
実施形態では、クローラ式建設作業用装置を分解する場
合についてのみ説明したが、この装置を組み立てるとき
は、上述した分解作業の逆の操作を行えばよい。
【0021】
【発明の効果】請求項1に係る発明のクローラ式建設作
業用装置は、走行機械を上部車体と下部車体とに二分割
し、旋回ベアリングユニットを上部車体側または下部車
体側に取り付けると共に、旋回ベアリングユニットと当
該ユニットの取り付けられていない車体側とをピンジョ
イントによって連結し、上部車体側から下部車体のクロ
ーラ走行体側に延出される油圧供給ホースを二分割し
て、その分割端部相互をカップリングで着脱可能に接続
してなるものであるから、この装置を運搬するにあたっ
ては、上部車体側と下部車体側とを連結している各ピン
ジョイントのピンを抜き取ると共に、各油圧供給ホース
のカップリングを離脱操作するだけで、走行機械の上部
車体から下部車体を簡単容易に取り外し可能な状態とす
ることができる。
【0022】上記のように、この発明は、上部車体と下
部車体とで構成される走行機械から下部車体を簡単容易
に取り外すことができるようにしたものであるが、この
下部車体は、両側一対のクローラ走行体を備えたもので
あって、クローラ式建設作業用装置の総重量を例えば5
0トンとした場合、クローラ走行体を含む下部車体側重
量が約10トンと、リーダやクレーンブームに匹敵する
重量を有することから、取り外しの容易なカウンターウ
ェート(例えば8トン)及びオーガ装置(例えば5ト
ン)を上部車体及びリーダからそれぞれ取り外した上
で、上記下部車体を取り外すことによって、走行機械側
の重量を30トン以下に抑えることができ、そのため従
来のように取り外しの極めて困難なリーダやクレーンブ
ームを取り外す必要がなく、分解作業が非常に容易とな
る。
【0023】請求項2によれば、ピンジョイントが、旋
回ベアリングユニットと当該ユニットの取り付けられて
いない車体側とのいずれか一方側に設けられたピン挿入
用凸形連結部片と、その他方側に設けられ、前記凸形連
結部片が嵌合可能なピン挿入用凹形連結部片と、前記凸
形連結部片とこれに対応する凹形連結部片とにわたって
挿入される着脱ピンとからなるため、構造が簡単であっ
てピンジョイントの製作が容易となる上に、連結及び切
り離し操作を容易に行うことができる。
【0024】請求項3によれば、上部車体の前後左右
に、接地ベースを有する上部車体昇降用油圧ジャッキを
設けているから、上部車体の昇降操作を迅速容易に行う
ことができる。
【0025】請求項4によれば、上部車体から切り離さ
れた下部車体は、下部車体側油圧供給ホースを所要長さ
の長尺状中間接続ホースを介して上部車体側油圧供給ホ
ースに接続することによって、下部車体単独で移動可能
となっているから、所要の場所まで容易に移動させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るクローラ式建設作業用装置の全
体側面図である。
【図2】 下部車体と上部車体とを連結した状態を示す
正面図である。
【図3】 下部車体と上部車体とを切り離した状態を示
す正面図である。
【図4】 (A)は下部車体の平面図、(B)は側面
図、(C)は正面図である。
【図5】 (A)は取付枠の平面図、(B)は側面図、
(C)は正面図である。
【図6】 (A)は下部車体と取付枠とを組に付けた状
態を示す平面図、(B)は側面図(B)、(C)は正面
図である。
【図7】 上部車体側から下部車体のクローラ走行体側
に延出される油圧供給ホースを示す斜視図である。
【図8】 本発明の他の実施形態を示すもので、下部車
体と上部車体とを切り離した状態を示す。
【図9】 分解した上部車体及び下部車体の移動方法を
示す概略説明斜視図である。
【符号の説明】
1 下部車体 2 クローラ走行体 3 上部車体 4 旋回ベアリングユニット 5 走行機械 6 リーダ 9 上部車体昇降用油圧ジャッキ 11 ピンジョイント 15 ピン挿入用凸形連結部 16 ピン挿入用凹形連結部 17 着脱ピン 19 油圧供給ホース 20 カップリング 24 中間接続ホース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両側一対の油圧式クローラ走行体を装備
    した下部車体と、この下部車体に旋回ベアリングユニッ
    トを介して水平旋回可能に支持される上部車体とによっ
    て走行機械が構成され、上部車体にリーダまたはクレー
    ンブーム等が設置されるクローラ式建設作業用装置にお
    いて、前記走行機械を上部車体と下部車体とに二分割
    し、旋回ベアリングユニットを上部車体側または下部車
    体側に取り付けると共に、旋回ベアリングユニットと当
    該ユニットの取り付けられていない車体側とをピンジョ
    イントによって切り離し可能に連結し、上部車体側から
    下部車体のクローラ走行体側に延出される油圧供給ホー
    スを中間部で二分割し、その分割端部相互をカップリン
    グによって着脱可能に接続してなることを特徴とするク
    ローラ式建設作業用装置。
  2. 【請求項2】 前記ピンジョイントは、旋回ベアリング
    ユニットと当該ユニットの取り付けられていない車体側
    とのいずれか一方側に設けられたピン挿入用凸形連結部
    と、その他方側に設けられ、前記凸形連結部が嵌合可能
    なピン挿入用凹形連結部と、前記凸形連結部とこれに対
    応する凹形連結部とにわたって挿入される着脱ピンとか
    らなることを特徴とする請求項1に記載のクローラ式建
    設作業用装置。
  3. 【請求項3】 上部車体の前後左右に、接地ベースを有
    する上部車体昇降用油圧ジャッキ9が配設されているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のクローラ式建
    設作業用装置。
  4. 【請求項4】 上部車体から切り離された下部車体は、
    下部車体側油圧供給ホースを所要長さの長尺状中間接続
    ホースを介して上部車体側油圧供給ホースに接続するこ
    とによって、下部車体単独で移動可能となっている請求
    項1〜3のいずれかに記載のクローラ式建設作業用装
    置。
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