JPH10148322A - フライアッシュ硬化抑制剤及びこれを用いたフライアッシュ硬化抑制方法 - Google Patents
フライアッシュ硬化抑制剤及びこれを用いたフライアッシュ硬化抑制方法Info
- Publication number
- JPH10148322A JPH10148322A JP8320792A JP32079296A JPH10148322A JP H10148322 A JPH10148322 A JP H10148322A JP 8320792 A JP8320792 A JP 8320792A JP 32079296 A JP32079296 A JP 32079296A JP H10148322 A JPH10148322 A JP H10148322A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fly ash
- hardening
- water
- inhibitor
- alcohol
- Prior art date
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- Pending
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- Gasification And Melting Of Waste (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フライアッシュ粉末の発塵防止のために行わ
れている散水の際に起こるカルシウムの水和反応に伴う
フライアッシュの硬化を防ぐ。 【解決手段】 水の一部を1価アルコールに置換した水
−アルコール系混合溶液をフライアッシュに散布する。
れている散水の際に起こるカルシウムの水和反応に伴う
フライアッシュの硬化を防ぐ。 【解決手段】 水の一部を1価アルコールに置換した水
−アルコール系混合溶液をフライアッシュに散布する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フライアッシュの水和
反応に伴う硬化を防ぐためのフライアッシュ硬化抑制剤
及びフライアッシュの硬化抑制方法に関するものであ
る。
反応に伴う硬化を防ぐためのフライアッシュ硬化抑制剤
及びフライアッシュの硬化抑制方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術とその問題点】石炭は、灰分を10〜20
%含有しているため、その燃焼灰はフライアッシュ、シ
ンダアッシュ、ボトムアッシュ、クリンカアッシュ等の
形で回収される。このうちフライアッシュは乾燥した微
粉であるため非常に発塵し易く、回収、輸送、貯蔵等の
作業に困難を極めている。
%含有しているため、その燃焼灰はフライアッシュ、シ
ンダアッシュ、ボトムアッシュ、クリンカアッシュ等の
形で回収される。このうちフライアッシュは乾燥した微
粉であるため非常に発塵し易く、回収、輸送、貯蔵等の
作業に困難を極めている。
【0003】このような作業時のフライアッシュ塵の発
生を防止するために、フライアッシュに散水することが
行われている。散水により発塵を防ぐことができるもの
の、カルシウム成分を多く含むフライアッシュは、水分
とカルシウムが反応して水酸化カルシウムを生成し、こ
れが人工ポゾランであるフライアッシュ主成分のシリカ
質と反応を生じて不溶性の化合物を生成して硬化が起こ
り、固まる。このフライアッシュの硬化は、輸送、貯蔵
等の作業に際してフライアッシュの取り扱い性を著しく
困難にし、例えば運搬、貯蔵設備からの搬出等の作業時
にはフライアッシュ硬化物を解砕する等の非常に手間の
かかる作業を必要とし、作業効率の著しい低下につなが
ると云う問題点があった。
生を防止するために、フライアッシュに散水することが
行われている。散水により発塵を防ぐことができるもの
の、カルシウム成分を多く含むフライアッシュは、水分
とカルシウムが反応して水酸化カルシウムを生成し、こ
れが人工ポゾランであるフライアッシュ主成分のシリカ
質と反応を生じて不溶性の化合物を生成して硬化が起こ
り、固まる。このフライアッシュの硬化は、輸送、貯蔵
等の作業に際してフライアッシュの取り扱い性を著しく
困難にし、例えば運搬、貯蔵設備からの搬出等の作業時
にはフライアッシュ硬化物を解砕する等の非常に手間の
かかる作業を必要とし、作業効率の著しい低下につなが
ると云う問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は前記問題点
の解決、即ち、フライアッシュ粉末取扱作業時に発生す
る粉塵を散水によって抑える際に生じるフライアッシュ
の硬化を抑制することを目的とするものである。
の解決、即ち、フライアッシュ粉末取扱作業時に発生す
る粉塵を散水によって抑える際に生じるフライアッシュ
の硬化を抑制することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明者らは鋭意検討した結果、水の一部を比較
的少量の1価の低級アルコールに代えることでフライア
ッシュ中のカルシウムの水和反応を著しく低減せしめ、
その結果、硬化体形成に至るポゾラン反応が殆ど生じな
いことを見いだした。更に、この水とアルコールからな
る混合溶液をフライアッシュに加えても、発塵防止能力
に些かの低下もきたすことなくフライアッシュの硬化を
抑制することができたことから本発明を完成するに至っ
た。
めに、本発明者らは鋭意検討した結果、水の一部を比較
的少量の1価の低級アルコールに代えることでフライア
ッシュ中のカルシウムの水和反応を著しく低減せしめ、
その結果、硬化体形成に至るポゾラン反応が殆ど生じな
いことを見いだした。更に、この水とアルコールからな
る混合溶液をフライアッシュに加えても、発塵防止能力
に些かの低下もきたすことなくフライアッシュの硬化を
抑制することができたことから本発明を完成するに至っ
た。
【0006】即ち、本発明は、(1)水が70〜95重
量%と残部が1価の低級アルコールからなることを特徴
とするフライアッシュ硬化抑制剤である。
量%と残部が1価の低級アルコールからなることを特徴
とするフライアッシュ硬化抑制剤である。
【0007】また本発明は、(2)フライアッシュ10
0重量部に対して、水70〜95重量%と残部が1価の
低級アルコールからなる硬化抑制剤を10〜30重量部
加えることを特徴とするフライアッシュの硬化抑制方法
である。
0重量部に対して、水70〜95重量%と残部が1価の
低級アルコールからなる硬化抑制剤を10〜30重量部
加えることを特徴とするフライアッシュの硬化抑制方法
である。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のフライアッシュ硬化抑制
剤を構成する水は主としてフライアッシュの発塵を防止
するものであって、その配合量は該硬化抑制剤の70〜
95重量%とする。95重量%を越える場合は、フライ
アッシュ中のカルシウムとの水和反応が進行しやすくフ
ライアッシュの硬化抑制が殆ど見られないので好ましく
ない。
剤を構成する水は主としてフライアッシュの発塵を防止
するものであって、その配合量は該硬化抑制剤の70〜
95重量%とする。95重量%を越える場合は、フライ
アッシュ中のカルシウムとの水和反応が進行しやすくフ
ライアッシュの硬化抑制が殆ど見られないので好ましく
ない。
【0009】本発明のフライアッシュ硬化抑制剤の残部
を構成する1価の低級アルコールとしては、1つの水酸
基を有する概ね炭素数5以下の鎖式アルコールであり、
例えばメチルアルコール、エチルアルコール、プロピル
アルコール、ブチルアルコール等を挙げることができ
る。低級アルコールは水に溶け易いため、水と均一混合
物を極めて容易に形成することができる。従って該硬化
抑制剤をフライアッシュに加えた場合、フライアッシュ
と水とアルコール成分が殆ど同時に接触するため、ムラ
無くフライアッシュ中のカルシウムの水和反応を抑制す
ることができる。また、効率的な発塵防止を得る上では
一定量の硬化抑制剤がより広範囲にフライアッシュ粉末
と接触する方が良く、そのためには流動性がより大きい
ものの方が有利である。このため粘性の高い多価アルコ
ールよりは粘性が全般に低い1価のアルコールが好まし
い。尚、該硬化抑制剤中の該アルコール量は、5重量%
未満ではフライアッシュの硬化抑制が乏しくなるので好
ましくなく、また30重量%を越えてもフライアッシュ
の硬化抑制の大きな向上は見られず、コストを抑える観
点からも30重量%を越えないことが好ましい。
を構成する1価の低級アルコールとしては、1つの水酸
基を有する概ね炭素数5以下の鎖式アルコールであり、
例えばメチルアルコール、エチルアルコール、プロピル
アルコール、ブチルアルコール等を挙げることができ
る。低級アルコールは水に溶け易いため、水と均一混合
物を極めて容易に形成することができる。従って該硬化
抑制剤をフライアッシュに加えた場合、フライアッシュ
と水とアルコール成分が殆ど同時に接触するため、ムラ
無くフライアッシュ中のカルシウムの水和反応を抑制す
ることができる。また、効率的な発塵防止を得る上では
一定量の硬化抑制剤がより広範囲にフライアッシュ粉末
と接触する方が良く、そのためには流動性がより大きい
ものの方が有利である。このため粘性の高い多価アルコ
ールよりは粘性が全般に低い1価のアルコールが好まし
い。尚、該硬化抑制剤中の該アルコール量は、5重量%
未満ではフライアッシュの硬化抑制が乏しくなるので好
ましくなく、また30重量%を越えてもフライアッシュ
の硬化抑制の大きな向上は見られず、コストを抑える観
点からも30重量%を越えないことが好ましい。
【0010】本発明のフライアッシュ硬化抑制剤はこの
ような水と1価の低級アルコールを混合して得られる混
合物であって、水に該アルコールが溶け込んだ溶液であ
る。
ような水と1価の低級アルコールを混合して得られる混
合物であって、水に該アルコールが溶け込んだ溶液であ
る。
【0011】また本発明のフライアッシュの硬化抑制方
法としては、前記のような配合成分からなるフライアッ
シュ硬化抑制剤を、フライアッシュ100重量部に対し
て、10〜30重量部加える。フライアッシュ硬化抑制
剤が10重量部未満の添加では、フライアッシュの発塵
及び硬化抑制作用が乏しくなるので好ましくない。また
30重量部を越える添加では、粉体の凝集力が強まり、
更に大量の添加では硬化抑制剤中の水の絶対量が増大
し、フライアッシュが硬化することがあるので好ましく
ない。また、フライアッシュ硬化抑制剤の添加は、フラ
イアッシュと該硬化抑制剤を混合しつつ行うのが望まし
いが、該硬化抑制剤添加直後に混合装置を用いて混合し
ても良く、また大量のフライアッシュに対しては該硬化
抑制剤を噴霧機等で散布するだけでも良い。尚、混合装
置としては特に限定されないが、例えばナウターミキサ
ー、或いはヘンシェルミキサー等を挙げることができ
る。
法としては、前記のような配合成分からなるフライアッ
シュ硬化抑制剤を、フライアッシュ100重量部に対し
て、10〜30重量部加える。フライアッシュ硬化抑制
剤が10重量部未満の添加では、フライアッシュの発塵
及び硬化抑制作用が乏しくなるので好ましくない。また
30重量部を越える添加では、粉体の凝集力が強まり、
更に大量の添加では硬化抑制剤中の水の絶対量が増大
し、フライアッシュが硬化することがあるので好ましく
ない。また、フライアッシュ硬化抑制剤の添加は、フラ
イアッシュと該硬化抑制剤を混合しつつ行うのが望まし
いが、該硬化抑制剤添加直後に混合装置を用いて混合し
ても良く、また大量のフライアッシュに対しては該硬化
抑制剤を噴霧機等で散布するだけでも良い。尚、混合装
置としては特に限定されないが、例えばナウターミキサ
ー、或いはヘンシェルミキサー等を挙げることができ
る。
【0012】
【作用及び効果】本発明で使用するアルコールは、硬化
反応起因物質である水の割合を少なくするのみならず、
比較的少量の存在でも共存する水によるフライアッシュ
中のカルシウムの水和反応を低減させる作用を有し、そ
の結果硬化物生成に至るポゾラン反応を生じ難くする。
また、1価の低級アルコールは液体のため水の絶対量低
下によって生じる発塵防止作用の低下を十分補うことが
できる。水とアルコールからなる本発明のフライアッシ
ュ硬化抑制剤をフライアッシュ粉末に加えることで、例
え乾燥した微粉のフライアッシュであっても、本発明範
囲の硬化抑制剤添加量に於いては発塵を十分防ぐことが
できると共に、フライアッシュの硬化を抑制することが
できる。
反応起因物質である水の割合を少なくするのみならず、
比較的少量の存在でも共存する水によるフライアッシュ
中のカルシウムの水和反応を低減させる作用を有し、そ
の結果硬化物生成に至るポゾラン反応を生じ難くする。
また、1価の低級アルコールは液体のため水の絶対量低
下によって生じる発塵防止作用の低下を十分補うことが
できる。水とアルコールからなる本発明のフライアッシ
ュ硬化抑制剤をフライアッシュ粉末に加えることで、例
え乾燥した微粉のフライアッシュであっても、本発明範
囲の硬化抑制剤添加量に於いては発塵を十分防ぐことが
できると共に、フライアッシュの硬化を抑制することが
できる。
【0013】
【実施例】水、エタノール(試薬一級)を用いて、表1
に示す配合割合の混合溶液を作製した。
に示す配合割合の混合溶液を作製した。
【0014】
【表1】
【0015】各混合溶液をそれぞれ表2に記した化学成
分のフライアッシュに表1に記した量を添加し、ヘンシ
ェルミキサーで混合した。
分のフライアッシュに表1に記した量を添加し、ヘンシ
ェルミキサーで混合した。
【0016】
【表2】
【0017】溶液添加混合後のフライアッシュの発塵有
無を目視で確認し、発塵しなかったものについては硬化
有無を調べた。その結果及び本発明の範囲外のものにつ
いても比較例として併せて表1に示す。また、この溶液
混合後のフライアッシュを約11kg/cm2の圧力で
φ2.5cm×5cmに加圧成形し、成形体を作製し
た。各成形体はビニル等で被覆することにより密封状態
にし、これを乾燥機で48時間、75℃で養生させて供
試体を作製した。圧縮強度試験機により各供試体の圧縮
破壊時の強度を測定した。圧縮強度試験結果も表1に併
せて示す。
無を目視で確認し、発塵しなかったものについては硬化
有無を調べた。その結果及び本発明の範囲外のものにつ
いても比較例として併せて表1に示す。また、この溶液
混合後のフライアッシュを約11kg/cm2の圧力で
φ2.5cm×5cmに加圧成形し、成形体を作製し
た。各成形体はビニル等で被覆することにより密封状態
にし、これを乾燥機で48時間、75℃で養生させて供
試体を作製した。圧縮強度試験機により各供試体の圧縮
破壊時の強度を測定した。圧縮強度試験結果も表1に併
せて示す。
Claims (2)
- 【請求項1】 水が70〜95重量%と残部が1価の低
級アルコールからなることを特徴とするフライアッシュ
硬化抑制剤。 - 【請求項2】 フライアッシュ100重量部に対して、
水70〜95重量%と残部が1価の低級アルコールから
なる硬化抑制剤を10〜30重量部加えることを特徴と
するフライアッシュの硬化抑制方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320792A JPH10148322A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | フライアッシュ硬化抑制剤及びこれを用いたフライアッシュ硬化抑制方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320792A JPH10148322A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | フライアッシュ硬化抑制剤及びこれを用いたフライアッシュ硬化抑制方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148322A true JPH10148322A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18125301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320792A Pending JPH10148322A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | フライアッシュ硬化抑制剤及びこれを用いたフライアッシュ硬化抑制方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148322A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017160061A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 太平洋セメント株式会社 | 含水フライアッシュの固結抑制方法 |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8320792A patent/JPH10148322A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017160061A (ja) * | 2016-03-07 | 2017-09-14 | 太平洋セメント株式会社 | 含水フライアッシュの固結抑制方法 |
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