JPH10148355A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH10148355A JPH10148355A JP8308880A JP30888096A JPH10148355A JP H10148355 A JPH10148355 A JP H10148355A JP 8308880 A JP8308880 A JP 8308880A JP 30888096 A JP30888096 A JP 30888096A JP H10148355 A JPH10148355 A JP H10148355A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holding
- component box
- connection terminal
- air conditioner
- mounting
- Prior art date
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- Pending
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- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 電源コードの接続端子を取り付けるものと、
取り付けないものとで、電装品箱の共通化を図るように
した空気調和機を提供する。 【解決手段】 電装品箱5の一側壁5dに保持部5eを設
け、同保持部に対向し前記電装品箱の一側壁から離間し
て取付用ねじ孔5bを備えた支柱5aを立設する一方、前記
保持部に対応する保持片10a および前記支柱に対応する
挿通孔10c を備えた取付片10b と、電源コードの接続端
子8の凹部8aを保持する凸部10とを備えた取付具10を設
け、前記接続端子を取り付ける際、前記取付具の凸部に
より前記接続端子の凹部を保持し、前記保持片を前記保
持部で保持するとともに、前記挿通孔を挿通したねじ9
により前記取付用ねじ孔に螺着して取り付けるように
し、前記接続端子を取り付けることなく前記電源コード
を接続するものと共通化を図るようにした。
取り付けないものとで、電装品箱の共通化を図るように
した空気調和機を提供する。 【解決手段】 電装品箱5の一側壁5dに保持部5eを設
け、同保持部に対向し前記電装品箱の一側壁から離間し
て取付用ねじ孔5bを備えた支柱5aを立設する一方、前記
保持部に対応する保持片10a および前記支柱に対応する
挿通孔10c を備えた取付片10b と、電源コードの接続端
子8の凹部8aを保持する凸部10とを備えた取付具10を設
け、前記接続端子を取り付ける際、前記取付具の凸部に
より前記接続端子の凹部を保持し、前記保持片を前記保
持部で保持するとともに、前記挿通孔を挿通したねじ9
により前記取付用ねじ孔に螺着して取り付けるように
し、前記接続端子を取り付けることなく前記電源コード
を接続するものと共通化を図るようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空気調和機に係わ
り、より詳細には、電源コードの接続端子を取り付ける
場合と、取り付けない場合とで、電装品箱の共通化を図
ることができるようにした構造に関する。
り、より詳細には、電源コードの接続端子を取り付ける
場合と、取り付けない場合とで、電装品箱の共通化を図
ることができるようにした構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の空気調和機は、例えば図3(A)
乃至図3(C)と、図4(A)とで示すように、本体1
を構成するベース2に熱交換器3を設けると共に、同ベ
ース2の前面下部に送風ケーシング4を設け、同送風ケ
ーシング4の一側前部に電気部品を収容した電装品箱5
を設け、同電装品箱5の後部にファンモータ6を設けて
なり、前記電装品箱5に、電源コード7を接続端子8に
よって接続する際、同接続端子8を固定孔8a' を挿通し
たねじ9により前記電装品箱5に螺着し固定するように
してなる構成であった。
乃至図3(C)と、図4(A)とで示すように、本体1
を構成するベース2に熱交換器3を設けると共に、同ベ
ース2の前面下部に送風ケーシング4を設け、同送風ケ
ーシング4の一側前部に電気部品を収容した電装品箱5
を設け、同電装品箱5の後部にファンモータ6を設けて
なり、前記電装品箱5に、電源コード7を接続端子8に
よって接続する際、同接続端子8を固定孔8a' を挿通し
たねじ9により前記電装品箱5に螺着し固定するように
してなる構成であった。
【0003】または、前記電装品箱5に前記接続端子8
を取り付けることなく前記電源コード7を接続する際、
例えば図4(B)で示すように、前記電装品箱5の一側
壁に対向して、上端に同一側壁側に突出する水平片5d'
を備えたリブ5cを立設し、これらリブ5c、水平片5d' お
よび電装品箱5の一側壁側により前記電源コード7を保
持するようにしてなる構成であった。
を取り付けることなく前記電源コード7を接続する際、
例えば図4(B)で示すように、前記電装品箱5の一側
壁に対向して、上端に同一側壁側に突出する水平片5d'
を備えたリブ5cを立設し、これらリブ5c、水平片5d' お
よび電装品箱5の一側壁側により前記電源コード7を保
持するようにしてなる構成であった。
【0004】しかしながら、前記接続端子8を取り付け
る場合と、同接続端子8を取り付けない場合とで前記電
装品箱5の構成が異なることから、機種の異なる本体に
対応して、前記電装品箱5の共通化を図ることができな
いためコスト的に不利になってしまうという問題を有し
ていた。
る場合と、同接続端子8を取り付けない場合とで前記電
装品箱5の構成が異なることから、機種の異なる本体に
対応して、前記電装品箱5の共通化を図ることができな
いためコスト的に不利になってしまうという問題を有し
ていた。
【0005】また、前記電装品箱5に前記接続端子8を
取り付ける場合、近年とくに前記本体1が小型化され、
前記電装品箱5の後部に前記送風ケーシング4の側部お
よび前記ファンモータ6が設けられた構成となっている
ことから、図4(A)で示す破線のように、前記ねじ9
を螺着するためのねじ孔5b' を備えた支柱5a' を、前記
電装品箱5の後部側に立設するためのスペースが確保で
きにくいという問題を有していた。
取り付ける場合、近年とくに前記本体1が小型化され、
前記電装品箱5の後部に前記送風ケーシング4の側部お
よび前記ファンモータ6が設けられた構成となっている
ことから、図4(A)で示す破線のように、前記ねじ9
を螺着するためのねじ孔5b' を備えた支柱5a' を、前記
電装品箱5の後部側に立設するためのスペースが確保で
きにくいという問題を有していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明においては、上
記の問題点に鑑み、電源コードの接続端子を取り付ける
場合と、取り付けない場合とで、電装品箱の共通化を図
ることができるようにした空気調和機を提供することを
目的とする。
記の問題点に鑑み、電源コードの接続端子を取り付ける
場合と、取り付けない場合とで、電装品箱の共通化を図
ることができるようにした空気調和機を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、本体を構成するベースの前面下部に送風ケ
ーシングを設け、同送風ケーシングの一側前部に電源コ
ードを接続した電気部品を収容した電装品箱を設け、同
電装品箱の後部にファンモータを設けてなる空気調和機
において、前記電装品箱の一側壁に保持部を設け、同保
持部に対向し前記電装品箱の一側壁から離間して取付用
ねじ孔を備えた支柱を立設する一方、前記保持部に対応
する保持片および前記支柱に対応する挿通孔を備えた取
付片と、前記電源コードの接続端子を保持する保持手段
とを備えた取付具を設け、前記接続端子を取り付ける
際、前記取付具の保持手段により前記接続端子を保持
し、前記保持片を前記保持部で保持するとともに、前記
挿通孔を挿通したねじにより前記取付用ねじ孔に螺着し
て取り付けるようにし、前記接続端子を取り付けること
なく前記電源コードを接続するものと共通化を図るよう
にした構成となっている。
決するため、本体を構成するベースの前面下部に送風ケ
ーシングを設け、同送風ケーシングの一側前部に電源コ
ードを接続した電気部品を収容した電装品箱を設け、同
電装品箱の後部にファンモータを設けてなる空気調和機
において、前記電装品箱の一側壁に保持部を設け、同保
持部に対向し前記電装品箱の一側壁から離間して取付用
ねじ孔を備えた支柱を立設する一方、前記保持部に対応
する保持片および前記支柱に対応する挿通孔を備えた取
付片と、前記電源コードの接続端子を保持する保持手段
とを備えた取付具を設け、前記接続端子を取り付ける
際、前記取付具の保持手段により前記接続端子を保持
し、前記保持片を前記保持部で保持するとともに、前記
挿通孔を挿通したねじにより前記取付用ねじ孔に螺着し
て取り付けるようにし、前記接続端子を取り付けること
なく前記電源コードを接続するものと共通化を図るよう
にした構成となっている。
【0008】また、前記電装品箱の一側壁と平行なリブ
を、前記支柱に接続して立設した構成となっている。
を、前記支柱に接続して立設した構成となっている。
【0009】また、前記支柱に接続した前記リブは、前
記電装品箱の一側壁寄りの周縁に接続し、前記リブと前
記電装品箱の一側壁とで、前記取付具の両側を挟持する
ようにした構成となっている。
記電装品箱の一側壁寄りの周縁に接続し、前記リブと前
記電装品箱の一側壁とで、前記取付具の両側を挟持する
ようにした構成となっている。
【0010】また、前記保持部は、前記保持片の前端を
上方からスライド可能に案内するガイド部と、下端を受
ける受け部とを有して略L字状に形成されてなり、前記
取付具を取り付ける際、前記保持片を前記ガイド部によ
り前記受け部に案内して保持するとともに、前記挿通孔
を挿通したねじにより前記取付用ねじ孔に螺着して取り
付けるようにした構成となっている。
上方からスライド可能に案内するガイド部と、下端を受
ける受け部とを有して略L字状に形成されてなり、前記
取付具を取り付ける際、前記保持片を前記ガイド部によ
り前記受け部に案内して保持するとともに、前記挿通孔
を挿通したねじにより前記取付用ねじ孔に螺着して取り
付けるようにした構成となっている。
【0011】また、前記支柱、前記リブおよび前記保持
部を前記電装品箱と一体的に形成すると共に、前記取付
用ねじ孔を合金製の部材によりインサート成形した構成
となっている。
部を前記電装品箱と一体的に形成すると共に、前記取付
用ねじ孔を合金製の部材によりインサート成形した構成
となっている。
【0012】また、前記保持手段が、前記接続端子の前
後に少なくとも上部を開口して形成された凹部に対応し
て前記取付具に設けた凸部からなり、同凸部を前記凹部
にほぼ隙間なく嵌合して前記接続端子を保持するように
した構成となっている。
後に少なくとも上部を開口して形成された凹部に対応し
て前記取付具に設けた凸部からなり、同凸部を前記凹部
にほぼ隙間なく嵌合して前記接続端子を保持するように
した構成となっている。
【0013】更に、前記取付具が合成樹脂製からなり、
前記保持片、前記取付片および前記凸部と一体的に形成
した構成となっている。
前記保持片、前記取付片および前記凸部と一体的に形成
した構成となっている。
【0014】
【発明の実施の形態】上記構成であるならば、電源コー
ドの接続端子を取り付ける場合と、取り付けない場合と
で、電装品箱の共通化を図ることができるようにした空
気調和機となる。
ドの接続端子を取り付ける場合と、取り付けない場合と
で、電装品箱の共通化を図ることができるようにした空
気調和機となる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1(A)乃至図1(C)と、図2とにお
いて、1は空気調和機の室内機本体、2は同本体1を構
成するベース、3は同ベース2に設けられた熱交換器、
4は前記ベース2の前面下部に設けられた送風ケーシン
グ、5は同送風ケーシング4の一側前部に設けられて電
気部品を収容した電装品箱、6は同電装品箱5の後部に
設けられたファンモータ、7は前記電装品箱5に接続さ
れる電源コード、8は同電源コード7を接続するための
接続端子、9は同接続端子8を後述する取付具によって
螺着し固定するためのねじ、10は前記接続端子8を保持
した状態で前記ねじ9により前記電装品箱5に螺着し固
定するための取付具である。
に説明する。図1(A)乃至図1(C)と、図2とにお
いて、1は空気調和機の室内機本体、2は同本体1を構
成するベース、3は同ベース2に設けられた熱交換器、
4は前記ベース2の前面下部に設けられた送風ケーシン
グ、5は同送風ケーシング4の一側前部に設けられて電
気部品を収容した電装品箱、6は同電装品箱5の後部に
設けられたファンモータ、7は前記電装品箱5に接続さ
れる電源コード、8は同電源コード7を接続するための
接続端子、9は同接続端子8を後述する取付具によって
螺着し固定するためのねじ、10は前記接続端子8を保持
した状態で前記ねじ9により前記電装品箱5に螺着し固
定するための取付具である。
【0016】前記電装品箱5の一側壁5dに保持部5eを設
け、同保持部5eに対向し前記電装品箱5の一側壁5dから
離間して取付用ねじ孔5bを備えた支柱5aを立設する一
方、前記保持部5eに対応する保持片10a および前記支柱
5aに対応する挿通孔10c を備えた取付片10b と、前記電
源コード7の接続端子8を保持するための後述する保持
手段とを備えた取付具10を設け、前記接続端子8を取り
付ける際、前記取付具10の後述する保持手段により前記
接続端子8を保持し、前記保持片10a を前記保持部5eで
保持するとともに、前記挿通孔10c を挿通したねじ9に
より前記取付用ねじ孔5bに螺着して取り付けるように
し、前記接続端子8を取り付けることなく前記電源コー
ド7を接続するものと共通化を図るようにした構成とな
っており、これによって、前記接続端子8を取り付ける
場合と、取り付けない場合とで、異なる機種に対応して
前記電装品箱5の共通化を図ることができるようにな
り、コスト的に有利な構造となる。また、前記支柱5a
を、前記送風ケーシング4および前記ファンモータ6に
制限されない位置に立設できるようにした構成となり、
本体1の小型化を損ねないようにした構造となる。
け、同保持部5eに対向し前記電装品箱5の一側壁5dから
離間して取付用ねじ孔5bを備えた支柱5aを立設する一
方、前記保持部5eに対応する保持片10a および前記支柱
5aに対応する挿通孔10c を備えた取付片10b と、前記電
源コード7の接続端子8を保持するための後述する保持
手段とを備えた取付具10を設け、前記接続端子8を取り
付ける際、前記取付具10の後述する保持手段により前記
接続端子8を保持し、前記保持片10a を前記保持部5eで
保持するとともに、前記挿通孔10c を挿通したねじ9に
より前記取付用ねじ孔5bに螺着して取り付けるように
し、前記接続端子8を取り付けることなく前記電源コー
ド7を接続するものと共通化を図るようにした構成とな
っており、これによって、前記接続端子8を取り付ける
場合と、取り付けない場合とで、異なる機種に対応して
前記電装品箱5の共通化を図ることができるようにな
り、コスト的に有利な構造となる。また、前記支柱5a
を、前記送風ケーシング4および前記ファンモータ6に
制限されない位置に立設できるようにした構成となり、
本体1の小型化を損ねないようにした構造となる。
【0017】また、前記電装品箱5の一側壁5dと平行な
リブ5cを、前記支柱5aに接続して立設したことにより、
前記支柱5aの強度を増強できるようにした構成となって
いる。
リブ5cを、前記支柱5aに接続して立設したことにより、
前記支柱5aの強度を増強できるようにした構成となって
いる。
【0018】また、前記支柱5aに接続した前記リブ5c
は、前記電装品箱5の一側壁寄りの周縁に接続し、前記
リブ5cと前記電装品箱5の一側壁5dとで、前記取付具10
の両側を挟持するようにしたことにより、後述する保持
手段により前記接続端子8を保持した前記取付具10を挟
持して、前記挿通孔10c を挿通した前記ねじ9により前
記取付用ねじ孔5bに螺着して取り付ける際、前記取付具
10の両側を規制してより正確に取付できるようにした構
成となっている。
は、前記電装品箱5の一側壁寄りの周縁に接続し、前記
リブ5cと前記電装品箱5の一側壁5dとで、前記取付具10
の両側を挟持するようにしたことにより、後述する保持
手段により前記接続端子8を保持した前記取付具10を挟
持して、前記挿通孔10c を挿通した前記ねじ9により前
記取付用ねじ孔5bに螺着して取り付ける際、前記取付具
10の両側を規制してより正確に取付できるようにした構
成となっている。
【0019】また、前記保持部5eは、前記保持片10a の
前端を上方からスライド可能に案内するガイド部5fと、
下端を受ける受け部5gとを有して略L字状に形成されて
なり、前記取付具10を取り付ける際、前記保持片10a を
前記ガイド部5fにより前記受け部5gに案内して保持する
とともに、前記挿通孔10c を挿通した前記ねじ9により
前記取付用ねじ孔5bに螺着して取り付けるようにした構
成となっており、これによって、前記取付具10を取り付
ける際、容易に取付できるようになって作業性を向上で
きるようにした構成となっている。
前端を上方からスライド可能に案内するガイド部5fと、
下端を受ける受け部5gとを有して略L字状に形成されて
なり、前記取付具10を取り付ける際、前記保持片10a を
前記ガイド部5fにより前記受け部5gに案内して保持する
とともに、前記挿通孔10c を挿通した前記ねじ9により
前記取付用ねじ孔5bに螺着して取り付けるようにした構
成となっており、これによって、前記取付具10を取り付
ける際、容易に取付できるようになって作業性を向上で
きるようにした構成となっている。
【0020】また、前記支柱5a、前記リブ5cおよび前記
保持部5eを前記電装品箱5と一体的に形成すると共に、
前記取付用ねじ孔5bを合金製の部材によりインサート成
形したことにより、前記取付用ねじ孔5bの強度を増強で
きて、前記ねじ9を螺着した際、前記接続端子8を保持
した前記取付具10をより強固に取付できるようにした構
成となっている。
保持部5eを前記電装品箱5と一体的に形成すると共に、
前記取付用ねじ孔5bを合金製の部材によりインサート成
形したことにより、前記取付用ねじ孔5bの強度を増強で
きて、前記ねじ9を螺着した際、前記接続端子8を保持
した前記取付具10をより強固に取付できるようにした構
成となっている。
【0021】また、前記接続端子8を保持するための保
持手段が、前記接続端子8の前後に少なくとも上部を開
口して形成された凹部8aに対応して前記取付具10に設け
た凸部10d からなり、同凸部10d を前記凹部8aにほぼ隙
間なく嵌合して前記接続端子8を保持するようにした構
成となっており、これによって、前記接続端子8を簡便
に、且つ正確に保持できるようにした構成となってい
る。
持手段が、前記接続端子8の前後に少なくとも上部を開
口して形成された凹部8aに対応して前記取付具10に設け
た凸部10d からなり、同凸部10d を前記凹部8aにほぼ隙
間なく嵌合して前記接続端子8を保持するようにした構
成となっており、これによって、前記接続端子8を簡便
に、且つ正確に保持できるようにした構成となってい
る。
【0022】更に、前記取付具10が合成樹脂製からな
り、前記保持片10a 、前記取付片10bおよび前記凸部10d
と一体的に形成したことにより、寸法形状が正確に仕
上げられると共に、コスト的に有利な構成となってい
る。
り、前記保持片10a 、前記取付片10bおよび前記凸部10d
と一体的に形成したことにより、寸法形状が正確に仕
上げられると共に、コスト的に有利な構成となってい
る。
【0023】以上の構成により、図1(A)乃至図1
(C)と、図2とで示すように、前記ベース2の一側に
設けられた前記電装品箱5に、前記電源コード7を接続
するための接続端子8を取り付ける際、前記送風ケーシ
ング4および前記ファンモータ6に接触させないように
した構造で前記支柱5aを設け、前記接続端子8を前記取
付具10で保持して前記ねじ9で前記支柱5aに螺着し固定
することによって、容易に、且つ正確に取付できるよう
にした構造となり、また、前記接続端子8を取り付ける
ことなく前記電源コード7を接続するようにした異なる
機種に対応して、前記電装品箱5の共通化を図ることが
できるようにした空気調和機となる。
(C)と、図2とで示すように、前記ベース2の一側に
設けられた前記電装品箱5に、前記電源コード7を接続
するための接続端子8を取り付ける際、前記送風ケーシ
ング4および前記ファンモータ6に接触させないように
した構造で前記支柱5aを設け、前記接続端子8を前記取
付具10で保持して前記ねじ9で前記支柱5aに螺着し固定
することによって、容易に、且つ正確に取付できるよう
にした構造となり、また、前記接続端子8を取り付ける
ことなく前記電源コード7を接続するようにした異なる
機種に対応して、前記電装品箱5の共通化を図ることが
できるようにした空気調和機となる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によると、電源コー
ドの接続端子を取り付ける場合と、取り付けない場合と
で、電装品箱の共通化を図ることができるようにした空
気調和機となる。
ドの接続端子を取り付ける場合と、取り付けない場合と
で、電装品箱の共通化を図ることができるようにした空
気調和機となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和機の説明図で、(A)は
本体の斜視図であり、(B)は要部分解斜視図であり、
(C)は電源コードの斜視図である。
本体の斜視図であり、(B)は要部分解斜視図であり、
(C)は電源コードの斜視図である。
【図2】本発明による空気調和機の要部分解斜視図であ
る。
る。
【図3】従来例による空気調和機の説明図で、(A)は
本体の斜視図であり、(B)は要部分解斜視図であり、
(C)は電源コードの斜視図である。
本体の斜視図であり、(B)は要部分解斜視図であり、
(C)は電源コードの斜視図である。
【図4】従来例による空気調和機の要部斜視図で、
(A)は一例を示し、(B)は他の例を示す。
(A)は一例を示し、(B)は他の例を示す。
1 空気調和機の室内機本体 2 ベース 3 熱交換器 4 送風ケーシング 5 電装品箱 5a 支柱 5b 取付用ねじ孔 5c リブ 5d 電装品箱の一側壁 5e 保持部 5f ガイド部 5g 受け部 6 ファンモータ 7 電源コード 8 電源コードの接続端子 8a 凹部 9 ねじ 10 取付具 10a 保持片 10b 取付片 10c 挿通孔 10d 凸部
Claims (7)
- 【請求項1】 本体を構成するベースの前面下部に送風
ケーシングを設け、同送風ケーシングの一側前部に電源
コードを接続した電気部品を収容した電装品箱を設け、
同電装品箱の後部にファンモータを設けてなる空気調和
機において、 前記電装品箱の一側壁に保持部を設け、同保持部に対向
し前記電装品箱の一側壁から離間して取付用ねじ孔を備
えた支柱を立設する一方、前記保持部に対応する保持片
および前記支柱に対応する挿通孔を備えた取付片と、前
記電源コードの接続端子を保持する保持手段とを備えた
取付具を設け、前記接続端子を取り付ける際、前記取付
具の保持手段により前記接続端子を保持し、前記保持片
を前記保持部で保持するとともに、前記挿通孔を挿通し
たねじにより前記取付用ねじ孔に螺着して取り付けるよ
うにし、前記接続端子を取り付けることなく前記電源コ
ードを接続するものと共通化を図るようにしたことを特
徴とする空気調和機。 - 【請求項2】 前記電装品箱の一側壁と平行なリブを、
前記支柱に接続して立設したことを特徴とする請求項1
記載の空気調和機。 - 【請求項3】 前記支柱に接続した前記リブは、前記電
装品箱の一側壁寄りの周縁に接続し、前記リブと前記電
装品箱の一側壁とで、前記取付具の両側を挟持するよう
にしたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の
空気調和機。 - 【請求項4】 前記保持部は、前記保持片の前端を上方
からスライド可能に案内するガイド部と、下端を受ける
受け部とを有して略L字状に形成されてなり、前記取付
具を取り付ける際、前記保持片を前記ガイド部により前
記受け部に案内して保持するとともに、前記挿通孔を挿
通したねじにより前記取付用ねじ孔に螺着して取り付け
るようにしたことを特徴とする請求項1記載の空気調和
機。 - 【請求項5】 前記支柱、前記リブおよび前記保持部を
前記電装品箱と一体的に形成すると共に、前記取付用ね
じ孔を合金製の部材によりインサート成形したことを特
徴とする請求項1乃至請求項4記載の空気調和機。 - 【請求項6】 前記保持手段が、前記接続端子の前後に
少なくとも上部を開口して形成された凹部に対応して前
記取付具に設けた凸部からなり、同凸部を前記凹部にほ
ぼ隙間なく嵌合して前記接続端子を保持するようにした
ことを特徴とする請求項1記載の空気調和機。 - 【請求項7】 前記取付具が合成樹脂製からなり、前記
保持片、前記取付片および前記凸部と一体的に形成した
ことを特徴とする請求項1または請求項6記載の空気調
和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308880A JPH10148355A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8308880A JPH10148355A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 空気調和機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148355A true JPH10148355A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17986380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8308880A Pending JPH10148355A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 空気調和機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148355A (ja) |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8308880A patent/JPH10148355A/ja active Pending
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