JPH1014845A - ビルトイン機器の配管用装置 - Google Patents
ビルトイン機器の配管用装置Info
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- JPH1014845A JPH1014845A JP16712196A JP16712196A JPH1014845A JP H1014845 A JPH1014845 A JP H1014845A JP 16712196 A JP16712196 A JP 16712196A JP 16712196 A JP16712196 A JP 16712196A JP H1014845 A JPH1014845 A JP H1014845A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ビルトイン機器に導入する機外配管に配管工
事の容易な可撓管を使用することを可能ならしめ得て、
据付コストの低減を図り得るようにする。 【解決手段】 本体の背部から前部側へ配管用スペース
を有する食器洗浄機(ビルトイン機器)11に対し、そ
の配管用スペースに導入される機外配管47,51を床
面との間に所定の間隔を保って支持する支持部材23を
具え、食器洗浄機11をビルトインスペース19に押込
む際、機外配管47,51が支持部材23に支持されて
折れ曲がったり屈曲したりすることのないようにした。
事の容易な可撓管を使用することを可能ならしめ得て、
据付コストの低減を図り得るようにする。 【解決手段】 本体の背部から前部側へ配管用スペース
を有する食器洗浄機(ビルトイン機器)11に対し、そ
の配管用スペースに導入される機外配管47,51を床
面との間に所定の間隔を保って支持する支持部材23を
具え、食器洗浄機11をビルトインスペース19に押込
む際、機外配管47,51が支持部材23に支持されて
折れ曲がったり屈曲したりすることのないようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は機外配管をビルトイ
ン機器に導入するに際して有用なビルトイン機器の配管
用装置に関する。
ン機器に導入するに際して有用なビルトイン機器の配管
用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、例えばシステムキッチンに組込ん
で使用されるビルトインタイプの食器洗浄機が供されて
いる。このタイプの食器洗浄機は、システムキッチンの
ビルトインスペースに設けられる機外給水管や機外排水
管といった機外配管に対し、本体の背部から前部側へ配
管用スペースを有するもので、この配管用スペースに上
記機外配管を導入しつつ食器洗浄機をシステムキッチン
のビルトインスペースに押込み、そして、その導入した
機外配管と機内配管(機内給水管や機内排水管など)と
を本体内の前部で接続するようになっている。
で使用されるビルトインタイプの食器洗浄機が供されて
いる。このタイプの食器洗浄機は、システムキッチンの
ビルトインスペースに設けられる機外給水管や機外排水
管といった機外配管に対し、本体の背部から前部側へ配
管用スペースを有するもので、この配管用スペースに上
記機外配管を導入しつつ食器洗浄機をシステムキッチン
のビルトインスペースに押込み、そして、その導入した
機外配管と機内配管(機内給水管や機内排水管など)と
を本体内の前部で接続するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように食器洗浄機の配管用スペースに機外配管を導入し
つつ食器洗浄機をシステムキッチンのビルトインスペー
スに押込む際、機外配管が折れ曲がったり屈曲したりす
ると、食器洗浄機をスムーズに押込むことができない。
又、機外配管が折れ曲がったときには、給・排水に支障
を来たすようになることがあり、一方、折れ曲がらずと
も上下に屈曲して途中部に空気溜まりができたときに
は、その分、排水ポンプ等のポンプ性能が高く必要にな
ってしまう。このため、従来のものの機外配管には折れ
曲がりや屈曲の心配のない金属管など不撓管を使用する
のが一般的であり、それの配管工事のしにくさから据付
コストが高くなっていた。
ように食器洗浄機の配管用スペースに機外配管を導入し
つつ食器洗浄機をシステムキッチンのビルトインスペー
スに押込む際、機外配管が折れ曲がったり屈曲したりす
ると、食器洗浄機をスムーズに押込むことができない。
又、機外配管が折れ曲がったときには、給・排水に支障
を来たすようになることがあり、一方、折れ曲がらずと
も上下に屈曲して途中部に空気溜まりができたときに
は、その分、排水ポンプ等のポンプ性能が高く必要にな
ってしまう。このため、従来のものの機外配管には折れ
曲がりや屈曲の心配のない金属管など不撓管を使用する
のが一般的であり、それの配管工事のしにくさから据付
コストが高くなっていた。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、機外配管に不撓管でなく配
管工事の容易な可撓管を使用することを可能ならしめ得
て、据付コストの低減を図り得るビルトイン機器の配管
用装置を提供するにある。
であり、従ってその目的は、機外配管に不撓管でなく配
管工事の容易な可撓管を使用することを可能ならしめ得
て、据付コストの低減を図り得るビルトイン機器の配管
用装置を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のビルトイン機器の配管用装置においては、
本体の背部から前部側へ配管用スペースを有するビルト
イン機器に対し、これが組込まれるビルトインスペース
中の上記配管用スペースが位置する部分にあってその配
管用スペースに導入される機外配管を床面との間に所定
の間隔を保って支持する支持部材を具えたことを特徴と
する。
に、本発明のビルトイン機器の配管用装置においては、
本体の背部から前部側へ配管用スペースを有するビルト
イン機器に対し、これが組込まれるビルトインスペース
中の上記配管用スペースが位置する部分にあってその配
管用スペースに導入される機外配管を床面との間に所定
の間隔を保って支持する支持部材を具えたことを特徴と
する。
【0006】このものによれば、ビルトイン機器がビル
トインスペースに押込まれる際、機外配管は支持部材に
支持されて折れ曲がったり屈曲したりすることが防止さ
れ、この状態でビルトイン機器の配管用スペースに導入
される。
トインスペースに押込まれる際、機外配管は支持部材に
支持されて折れ曲がったり屈曲したりすることが防止さ
れ、この状態でビルトイン機器の配管用スペースに導入
される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1実施例につ
き、図1ないし図23を参照して説明する。まず図2に
はビルトイン機器であるビルトインタイプ食器洗浄機1
1の外観を示しており、本体12の背部から側面部にか
けての最下部に凹陥部13を有し、この凹陥部13の図
中左側部に配管導入口14を形成していて、内部にはそ
の配管導入口14から前部側へ延びるダクト状の配管用
スペース15を有している。又、本体12の前部には図
示しない食器出入口を開閉する扉16を枢設すると共
に、それの下方に位置する作業口(これも図示せず)を
開閉する前下カバー17を設けている。
き、図1ないし図23を参照して説明する。まず図2に
はビルトイン機器であるビルトインタイプ食器洗浄機1
1の外観を示しており、本体12の背部から側面部にか
けての最下部に凹陥部13を有し、この凹陥部13の図
中左側部に配管導入口14を形成していて、内部にはそ
の配管導入口14から前部側へ延びるダクト状の配管用
スペース15を有している。又、本体12の前部には図
示しない食器出入口を開閉する扉16を枢設すると共
に、それの下方に位置する作業口(これも図示せず)を
開閉する前下カバー17を設けている。
【0008】これに対して、図3にはシステムキッチン
18を示しており、図示しないシンクを有するキャビネ
ット(図中左右のいずれか)の隣部に上記食器洗浄機1
1を組込むためのビルトインスペース19を有してい
る。そして、図4には上記食器洗浄機11の配管用装置
20を示している。この配管用装置20は詳細には支持
部材21と保持部材22とから成っており、更に、その
支持部材21は第1の支持部材23と第2の支持部材2
4とから成っている。
18を示しており、図示しないシンクを有するキャビネ
ット(図中左右のいずれか)の隣部に上記食器洗浄機1
1を組込むためのビルトインスペース19を有してい
る。そして、図4には上記食器洗浄機11の配管用装置
20を示している。この配管用装置20は詳細には支持
部材21と保持部材22とから成っており、更に、その
支持部材21は第1の支持部材23と第2の支持部材2
4とから成っている。
【0009】上記第1の支持部材23及び第2の支持部
材24はともに例えば鋼線材にて構成した頑強なもので
あり、そのうちの第1の支持部材23は真直ぐな棒状部
25を主体とし、その一端に引掛部26を、他端に脚部
27をそれぞれ折曲形成している。又、第2の支持部材
24も真直ぐな棒状部28を主体とし、その一端に引掛
部29を折曲形成している。
材24はともに例えば鋼線材にて構成した頑強なもので
あり、そのうちの第1の支持部材23は真直ぐな棒状部
25を主体とし、その一端に引掛部26を、他端に脚部
27をそれぞれ折曲形成している。又、第2の支持部材
24も真直ぐな棒状部28を主体とし、その一端に引掛
部29を折曲形成している。
【0010】一方、保持部材22は例えばプラスチック
製で、図5に拡大して示すように、矩形のプレート30
部のほゞ中央に膨らみ部31を有し、この膨らみ部31
に、上記第1の支持部材23の引掛部26を上方より挿
入して引掛ける第1の引掛孔32と、第2の支持部材2
4の引掛部29を同じく上方より挿入して引掛ける第2
の引掛孔33とを形成している。
製で、図5に拡大して示すように、矩形のプレート30
部のほゞ中央に膨らみ部31を有し、この膨らみ部31
に、上記第1の支持部材23の引掛部26を上方より挿
入して引掛ける第1の引掛孔32と、第2の支持部材2
4の引掛部29を同じく上方より挿入して引掛ける第2
の引掛孔33とを形成している。
【0011】又、プレート30部の図中右側部の上部に
は、上舌片34と下舌片35とで側面形が「つ」字状を
成し、その開放端縁部である両舌片34,35の先端縁
部に先広がりの斜面部36,37を有し、更に上舌片3
4の先端縁部には爪部38を有する構造にて、上記第1
の支持部材23の引掛部26近くの部分を横方向より圧
入して拘束する拘束部39を形成している。このほか、
プレート30部の図中左側部の中央部には、ねじ40
(図4参照)を挿通するねじ挿通孔41を形成してい
る。
は、上舌片34と下舌片35とで側面形が「つ」字状を
成し、その開放端縁部である両舌片34,35の先端縁
部に先広がりの斜面部36,37を有し、更に上舌片3
4の先端縁部には爪部38を有する構造にて、上記第1
の支持部材23の引掛部26近くの部分を横方向より圧
入して拘束する拘束部39を形成している。このほか、
プレート30部の図中左側部の中央部には、ねじ40
(図4参照)を挿通するねじ挿通孔41を形成してい
る。
【0012】次に、上記構成のもので、食器洗浄機11
をシステムキッチン18のビルトインスペース19に組
込む場合の手順につき説明する。 (1)シンクを有するキャビネットがビルトインスペー
ス19の向かって右側にある場合 この場合には、まず図6に示すように、シンクを有する
キャビネット42のビルトインスペース19側の左側面
部(ビルトインスペース19からは右側面部)の奥部の
下部(底板43の直上部)に、キャビネット42内部か
ら配管通し孔44をあける。
をシステムキッチン18のビルトインスペース19に組
込む場合の手順につき説明する。 (1)シンクを有するキャビネットがビルトインスペー
ス19の向かって右側にある場合 この場合には、まず図6に示すように、シンクを有する
キャビネット42のビルトインスペース19側の左側面
部(ビルトインスペース19からは右側面部)の奥部の
下部(底板43の直上部)に、キャビネット42内部か
ら配管通し孔44をあける。
【0013】又、ビルトインスペース19内では保持部
材22を取付ける位置を決定する。保持部材22は、強
度の点から、キャビネット42の側壁だけでなく更にそ
れより厚みの大きな底板43又はそれの固定に供した板
にかけて取付けた方が良いから、それを取付ける位置は
それらの板の周側面(板厚面)部と合う位置とするのが
良い。一方、配管通し孔44は上述のようにキャビネッ
ト42の底板43の直上部の側面部にあけるから、該配
管通し孔44の10[mm]ほど下方に保持部材22を
取付ける位置を決定すると、保持部材22はキャビネッ
ト42の上述の板に取付けられることになる。
材22を取付ける位置を決定する。保持部材22は、強
度の点から、キャビネット42の側壁だけでなく更にそ
れより厚みの大きな底板43又はそれの固定に供した板
にかけて取付けた方が良いから、それを取付ける位置は
それらの板の周側面(板厚面)部と合う位置とするのが
良い。一方、配管通し孔44は上述のようにキャビネッ
ト42の底板43の直上部の側面部にあけるから、該配
管通し孔44の10[mm]ほど下方に保持部材22を
取付ける位置を決定すると、保持部材22はキャビネッ
ト42の上述の板に取付けられることになる。
【0014】しかして、配管用装置20が入っていたカ
ートンボックス45は、その高さをキャビネット42の
蹴込部46の一般的高さに合わせており、キャビネット
42の上述の板は一般的にその高さ相当の位置にあるか
ら、該カートンボックス45をキャビネット42のビル
トインスペース19側の側面部の下部に当てることによ
り、保持部材22を取付ける最適高さ位置が決定され
る。又、カートンボックス45の長さは、保持部材22
に後述のごとく引掛ける支持部材21の第1の支持部材
23の長さを基準に決定しており、従って、カートンボ
ックス45の前面をキャビネット42の蹴込部46に合
わせることにより、保持部材22を取付ける最適奥行位
置が決定される。
ートンボックス45は、その高さをキャビネット42の
蹴込部46の一般的高さに合わせており、キャビネット
42の上述の板は一般的にその高さ相当の位置にあるか
ら、該カートンボックス45をキャビネット42のビル
トインスペース19側の側面部の下部に当てることによ
り、保持部材22を取付ける最適高さ位置が決定され
る。又、カートンボックス45の長さは、保持部材22
に後述のごとく引掛ける支持部材21の第1の支持部材
23の長さを基準に決定しており、従って、カートンボ
ックス45の前面をキャビネット42の蹴込部46に合
わせることにより、保持部材22を取付ける最適奥行位
置が決定される。
【0015】このように保持部材22の取付位置を決定
した後、その決定位置に保持部材22を取付ける。この
保持部材22の取付けは、図7に示すように、ねじ40
をねじ挿通孔41を通しキャビネット42の側壁から底
板43又はそれの固定に供した板に螺挿して締付けるこ
とにより行なう。
した後、その決定位置に保持部材22を取付ける。この
保持部材22の取付けは、図7に示すように、ねじ40
をねじ挿通孔41を通しキャビネット42の側壁から底
板43又はそれの固定に供した板に螺挿して締付けるこ
とにより行なう。
【0016】次いで、図8に示すように、保持部材22
の第1の引掛孔32に第1の支持部材23の引掛部26
を上方より挿入して引掛け、脚部27をビルトインスペ
ース19の床面上に置く。この状態では、第1の支持部
材23は棒状部25の引掛部26側端部より脚部27側
端部にかけ漸次低くなるか、又は同一高さで、脚部27
側端部が最も低くなる勾配をもつか、又はビルトインス
ペース19の床面と平行となるようにしている。
の第1の引掛孔32に第1の支持部材23の引掛部26
を上方より挿入して引掛け、脚部27をビルトインスペ
ース19の床面上に置く。この状態では、第1の支持部
材23は棒状部25の引掛部26側端部より脚部27側
端部にかけ漸次低くなるか、又は同一高さで、脚部27
側端部が最も低くなる勾配をもつか、又はビルトインス
ペース19の床面と平行となるようにしている。
【0017】そして、図9に示すように、キャビネット
42の内部でシンクに給水するための給水管、又は給湯
するための給湯管(いずれも図示せず)に接続した機外
配管の一つで可撓管から成る機外給水管47を前記配管
通し孔44からビルトインスペース19に引出し、図1
0に示すように、先端部の止水栓48のナット部49を
第1の支持部材23の棒状部25の先端部に合わせて、
該棒状部25下に機外給水管47を宛がい、数か所、例
えば先端部近く、中間部、及び基端部近くの3か所で、
それぞれ巻締部材である粘着テープ50により棒状部2
5に機外給水管47を巻締めて固着する。これによっ
て、機外給水管47は第1の支持部材23によりビルト
インスペース19の床面との間に所定の間隔を保って支
持される。
42の内部でシンクに給水するための給水管、又は給湯
するための給湯管(いずれも図示せず)に接続した機外
配管の一つで可撓管から成る機外給水管47を前記配管
通し孔44からビルトインスペース19に引出し、図1
0に示すように、先端部の止水栓48のナット部49を
第1の支持部材23の棒状部25の先端部に合わせて、
該棒状部25下に機外給水管47を宛がい、数か所、例
えば先端部近く、中間部、及び基端部近くの3か所で、
それぞれ巻締部材である粘着テープ50により棒状部2
5に機外給水管47を巻締めて固着する。これによっ
て、機外給水管47は第1の支持部材23によりビルト
インスペース19の床面との間に所定の間隔を保って支
持される。
【0018】次いで、図11に示すように、キャビネッ
ト42の内部でシンクから排水するための排水管(図示
せず)に接続した機外配管の他の一つで同じく可撓管か
ら成る機外排水管51を配管通し孔44からビルトイン
スペース19に引出し、第1の支持部材23の棒状部2
5上に宛がって、数か所、例えば先端部近く、及び基端
部近くの2か所で、それぞれ巻締部材である粘着テープ
52により巻締めて固着する。これによって、機外排水
管51も第1の支持部材23によりビルトインスペース
19の床面との間に所定の間隔を保って支持される。
ト42の内部でシンクから排水するための排水管(図示
せず)に接続した機外配管の他の一つで同じく可撓管か
ら成る機外排水管51を配管通し孔44からビルトイン
スペース19に引出し、第1の支持部材23の棒状部2
5上に宛がって、数か所、例えば先端部近く、及び基端
部近くの2か所で、それぞれ巻締部材である粘着テープ
52により巻締めて固着する。これによって、機外排水
管51も第1の支持部材23によりビルトインスペース
19の床面との間に所定の間隔を保って支持される。
【0019】なお、このようにして機外給水管47及び
機外排水管51を第1の支持部材23に固着するとき、
第1の支持部材23は前記保持部材22の第1の引掛孔
32に挿入して引掛けた引掛部26を中心にキャビネッ
ト42の側壁から充分に離間する位置に(後述で明らか
となるようにビルトインスペース19中の食器洗浄機1
1の配管用スペース15が位置する部分より外)に回動
させて置くことにより、機外給水管47及び機外排水管
51の固着作業を容易に行なうことができる。
機外排水管51を第1の支持部材23に固着するとき、
第1の支持部材23は前記保持部材22の第1の引掛孔
32に挿入して引掛けた引掛部26を中心にキャビネッ
ト42の側壁から充分に離間する位置に(後述で明らか
となるようにビルトインスペース19中の食器洗浄機1
1の配管用スペース15が位置する部分より外)に回動
させて置くことにより、機外給水管47及び機外排水管
51の固着作業を容易に行なうことができる。
【0020】この後、図12に示すように、機外給水管
47及び機外排水管51と共に第1の支持部材23を引
掛部26を中心にキャビネット42の側壁側へ回動させ
て、引掛部26近くの部分を保持部材22の拘束部39
に圧入して拘束させる。
47及び機外排水管51と共に第1の支持部材23を引
掛部26を中心にキャビネット42の側壁側へ回動させ
て、引掛部26近くの部分を保持部材22の拘束部39
に圧入して拘束させる。
【0021】そして、食器洗浄機11を前下カバー17
を開けた状態でビルトインスペース19に押込む。この
とき、上述の保持部材22の拘束部39に拘束された第
1の支持部材23はビルトインスペース19中の食器洗
浄機11の配管用スペース15が位置する部分に拘束さ
れており、従って、該第1の支持部材23に固着された
機外給水管47及び機外排水管51も同部分に拘束され
ている。このため、食器洗浄機11をビルトインスペー
ス19に押込んだとき、機外給水管47及び機外排水管
51は食器洗浄機11の配管導入口14から配管用スペ
ース15にそのまま導入され、しかも、第1の支持部材
23に支持されているため、折れ曲がったり屈曲したり
することがない。
を開けた状態でビルトインスペース19に押込む。この
とき、上述の保持部材22の拘束部39に拘束された第
1の支持部材23はビルトインスペース19中の食器洗
浄機11の配管用スペース15が位置する部分に拘束さ
れており、従って、該第1の支持部材23に固着された
機外給水管47及び機外排水管51も同部分に拘束され
ている。このため、食器洗浄機11をビルトインスペー
ス19に押込んだとき、機外給水管47及び機外排水管
51は食器洗浄機11の配管導入口14から配管用スペ
ース15にそのまま導入され、しかも、第1の支持部材
23に支持されているため、折れ曲がったり屈曲したり
することがない。
【0022】なお、その後、食器洗浄機11内に導入さ
れた様子から機外排水管51の余分長を切取り、図13
に示すように、機外給水管47を止水栓48の部分で食
器洗浄機11の機内配管の一つである機内給水管53に
接続すると共に、機外排水管51を食器洗浄機11の機
内配管の他の一つである機内排水管54に管継手55を
用いて接続し、その後、前下カバー17を閉じる。
れた様子から機外排水管51の余分長を切取り、図13
に示すように、機外給水管47を止水栓48の部分で食
器洗浄機11の機内配管の一つである機内給水管53に
接続すると共に、機外排水管51を食器洗浄機11の機
内配管の他の一つである機内排水管54に管継手55を
用いて接続し、その後、前下カバー17を閉じる。
【0023】(2)シンクを有するキャビネットがビル
トインスペース19の向かって左側にある場合 この場合には、まず図14に示すように、シンクを有す
るキャビネット42のビルトインスペース19側の右側
面部(ビルトインスペース19からは左側面部)の奥部
の下部に、キャビネット42内部から配管通し孔44を
あける。
トインスペース19の向かって左側にある場合 この場合には、まず図14に示すように、シンクを有す
るキャビネット42のビルトインスペース19側の右側
面部(ビルトインスペース19からは左側面部)の奥部
の下部に、キャビネット42内部から配管通し孔44を
あける。
【0024】又、ビルトインスペース19内では保持部
材22を取付ける位置を反対側(右側)のキャビネット
56に対して前述同様に決定する。決定後、図15に示
すようにその決定位置に保持部材22を前述同様にして
取付ける。
材22を取付ける位置を反対側(右側)のキャビネット
56に対して前述同様に決定する。決定後、図15に示
すようにその決定位置に保持部材22を前述同様にして
取付ける。
【0025】次いで、図16に示すように、保持部材2
2の第1の引掛孔32に第1の支持部材23の引掛部2
6を上方より挿入して引掛け、脚部27をビルトインス
ペース19の床面上に置く(これも前述同様である)。
2の第1の引掛孔32に第1の支持部材23の引掛部2
6を上方より挿入して引掛け、脚部27をビルトインス
ペース19の床面上に置く(これも前述同様である)。
【0026】そして、図17に示すように、第2の支持
部材24の棒状部28の先端部(引掛部29とは反対側
の端部)を配管通し孔44に差入れて該孔44の下縁部
上に置き、引掛部29を保持部材22の第2の引掛孔3
3に挿入して引掛ける。このとき、システムキッチン1
8の奥行が小さければ、第2の支持部材24は図18に
示すようにビルトインスペース19の奥面と平行状に位
置するが、システムキッチン18の奥行が大きければ、
保持部材22の取付位置が前方寄りとなるため、第2の
支持部材24は図19に示すようにビルトインスペース
19の奥面と非平行状に位置するものであり、第2の支
持部材24の棒状部28にはこうした違いに対応する長
さをもたせている。
部材24の棒状部28の先端部(引掛部29とは反対側
の端部)を配管通し孔44に差入れて該孔44の下縁部
上に置き、引掛部29を保持部材22の第2の引掛孔3
3に挿入して引掛ける。このとき、システムキッチン1
8の奥行が小さければ、第2の支持部材24は図18に
示すようにビルトインスペース19の奥面と平行状に位
置するが、システムキッチン18の奥行が大きければ、
保持部材22の取付位置が前方寄りとなるため、第2の
支持部材24は図19に示すようにビルトインスペース
19の奥面と非平行状に位置するものであり、第2の支
持部材24の棒状部28にはこうした違いに対応する長
さをもたせている。
【0027】又、この状態では、支持部材22は、第2
の支持部材24の棒状部28の反引掛部29側端部から
引掛部29側端部にかけ、そして又、第1の支持部材2
3の棒状部25の引掛部26側端部から脚部27側端部
にかけ、漸次低くなって脚部27側端部が最も低くなる
勾配をもつか、又はそれらが同一高さでビルトインスペ
ース19の床面と平行となるようにしている。
の支持部材24の棒状部28の反引掛部29側端部から
引掛部29側端部にかけ、そして又、第1の支持部材2
3の棒状部25の引掛部26側端部から脚部27側端部
にかけ、漸次低くなって脚部27側端部が最も低くなる
勾配をもつか、又はそれらが同一高さでビルトインスペ
ース19の床面と平行となるようにしている。
【0028】さて、この後、図20に示すように、機外
給水管47をキャビネット42から前記配管通し孔44
を通してビルトインスペース19に引出し、図21に示
すように、先端部の止水栓48のナット部49を第1の
支持部材23の棒状部25の先端部に合わせて、該棒状
部25下と第2の支持部材24の棒状部28下とに機外
給水管47を宛がい、例えば第1の支持部材23の棒状
部25の先端部近く及び基端部近く、並びに第2の支持
部材24の棒状部28の引掛部29側中間部及び反引掛
部29側中間部の計4か所で、それぞれ粘着テープ50
により棒状部25,28に機外給水管47を巻締めて固
着する。これによって、機外給水管47は第1の支持部
材23及び第2の支持部材24によりビルトインスペー
ス19の床面との間に所定の間隔を保って支持される。
給水管47をキャビネット42から前記配管通し孔44
を通してビルトインスペース19に引出し、図21に示
すように、先端部の止水栓48のナット部49を第1の
支持部材23の棒状部25の先端部に合わせて、該棒状
部25下と第2の支持部材24の棒状部28下とに機外
給水管47を宛がい、例えば第1の支持部材23の棒状
部25の先端部近く及び基端部近く、並びに第2の支持
部材24の棒状部28の引掛部29側中間部及び反引掛
部29側中間部の計4か所で、それぞれ粘着テープ50
により棒状部25,28に機外給水管47を巻締めて固
着する。これによって、機外給水管47は第1の支持部
材23及び第2の支持部材24によりビルトインスペー
ス19の床面との間に所定の間隔を保って支持される。
【0029】次いで、図22に示すように、機外排水管
51をキャビネット42から配管通し孔44を通してビ
ルトインスペース19に引出し、第2の支持部材24の
棒状部28上及び第1の支持部材23の棒状部25上に
宛がって、上述と同じ4か所で、それぞれ粘着テープ5
2により巻締めて固着する。これによって、機外排水管
51も第1の支持部材23及び第2の支持部材24によ
りビルトインスペース19の床面との間に所定の間隔を
保って支持される。
51をキャビネット42から配管通し孔44を通してビ
ルトインスペース19に引出し、第2の支持部材24の
棒状部28上及び第1の支持部材23の棒状部25上に
宛がって、上述と同じ4か所で、それぞれ粘着テープ5
2により巻締めて固着する。これによって、機外排水管
51も第1の支持部材23及び第2の支持部材24によ
りビルトインスペース19の床面との間に所定の間隔を
保って支持される。
【0030】なお、これらのときにも、第1の支持部材
23は引掛部26を中心にキャビネット56の側壁から
充分に離間する位置に回動させて置くようにしても良い
が、この場合には機外給水管47及び機外排水管51が
第2の支持部材24から第1の支持部材23へ短い距離
でわたり、後に第1の支持部材23をキャビネット56
の側壁側へ戻そうとしたときに機外給水管47及び機外
排水管51のわたり部分の余裕不足で該第1の支持部材
23の戻しができなくなるおそれがあるため、第1の支
持部材23は当初よりキャビネット56の側壁側へ回動
させて、引掛部26近くの部分を保持部材22の拘束部
39に拘束させておいた方が良い。
23は引掛部26を中心にキャビネット56の側壁から
充分に離間する位置に回動させて置くようにしても良い
が、この場合には機外給水管47及び機外排水管51が
第2の支持部材24から第1の支持部材23へ短い距離
でわたり、後に第1の支持部材23をキャビネット56
の側壁側へ戻そうとしたときに機外給水管47及び機外
排水管51のわたり部分の余裕不足で該第1の支持部材
23の戻しができなくなるおそれがあるため、第1の支
持部材23は当初よりキャビネット56の側壁側へ回動
させて、引掛部26近くの部分を保持部材22の拘束部
39に拘束させておいた方が良い。
【0031】たゞし、これに対し、機外給水管47及び
機外排水管51を第2の支持部材24から第1の支持部
材23へ余裕をもってわたすようにすれば、第1の支持
部材23の戻しは所望にできるから、当初はキャビネッ
ト56の側壁から充分に離間する位置に回動させて置く
ことにより、機外給水管47及び機外排水管51の固着
作業を容易に行なうことができるものであり、その後、
第1の支持部材23を戻して保持部材22の拘束部39
に拘束させれば良い。
機外排水管51を第2の支持部材24から第1の支持部
材23へ余裕をもってわたすようにすれば、第1の支持
部材23の戻しは所望にできるから、当初はキャビネッ
ト56の側壁から充分に離間する位置に回動させて置く
ことにより、機外給水管47及び機外排水管51の固着
作業を容易に行なうことができるものであり、その後、
第1の支持部材23を戻して保持部材22の拘束部39
に拘束させれば良い。
【0032】この後、食器洗浄機11を前下カバー17
を開けた状態でビルトインスペース19に押込む。この
ときにも、上述の保持部材22の拘束部39に拘束され
た第1の支持部材23はビルトインスペース19中の食
器洗浄機11の配管用スペース15が位置する部分に拘
束されており、従って、該第1の支持部材23に固着さ
れた機外給水管47及び機外排水管51も同部分に拘束
されている。このため、食器洗浄機11をビルトインス
ペース19に押込んだとき、機外給水管47及び機外排
水管51は食器洗浄機11の配管導入口14から配管用
スペース15にそのまま導入され、しかも、第1の支持
部材23及び第2の支持部材24に支持されているた
め、折れ曲がったり屈曲したりすることがない。
を開けた状態でビルトインスペース19に押込む。この
ときにも、上述の保持部材22の拘束部39に拘束され
た第1の支持部材23はビルトインスペース19中の食
器洗浄機11の配管用スペース15が位置する部分に拘
束されており、従って、該第1の支持部材23に固着さ
れた機外給水管47及び機外排水管51も同部分に拘束
されている。このため、食器洗浄機11をビルトインス
ペース19に押込んだとき、機外給水管47及び機外排
水管51は食器洗浄機11の配管導入口14から配管用
スペース15にそのまま導入され、しかも、第1の支持
部材23及び第2の支持部材24に支持されているた
め、折れ曲がったり屈曲したりすることがない。
【0033】なお、その後、食器洗浄機11内に導入さ
れた様子から機外排水管51の余分長を切取り、図23
に示すように、機外給水管47を止水栓48の部分で食
器洗浄機11の機内配管の一つである機内給水管53に
接続すると共に、機外排水管51を食器洗浄機11の機
内配管の他の一つである機内排水管54に管継手55を
用いて接続し、その後、前下カバー17を閉じる。
れた様子から機外排水管51の余分長を切取り、図23
に示すように、機外給水管47を止水栓48の部分で食
器洗浄機11の機内配管の一つである機内給水管53に
接続すると共に、機外排水管51を食器洗浄機11の機
内配管の他の一つである機内排水管54に管継手55を
用いて接続し、その後、前下カバー17を閉じる。
【0034】このように本構成のものでは、食器洗浄機
11をシステムキッチン18のビルトインスペース19
に押込む際、機外配管である機外給水管47及び機外排
水管51は支持部材22の第1の支持部材23や更に第
2の支持部材24に支持されて折れ曲がったり屈曲した
りすることが防止され、この状態で食器洗浄機11の配
管用スペース15に導入されるもので、食器洗浄機11
を機外給水管47及び機外排水管51の折れ曲がりや屈
曲に阻害されずスムーズに押込むことができる。又、機
外給水管47及び機外排水管51に折れ曲がりや屈曲を
生じないから、給・排水に支障を来たすようになること
もなく、更に、排水ポンプ等のポンプ性能が高く必要に
なってしまうこともない。よって、機外給水管47及び
機外排水管51には従来のもののような不撓管でなく配
管工事の容易な可撓管を使用することが可能であり、そ
の配管工事の容易さから据付コストの低減を達成するこ
とができる。
11をシステムキッチン18のビルトインスペース19
に押込む際、機外配管である機外給水管47及び機外排
水管51は支持部材22の第1の支持部材23や更に第
2の支持部材24に支持されて折れ曲がったり屈曲した
りすることが防止され、この状態で食器洗浄機11の配
管用スペース15に導入されるもので、食器洗浄機11
を機外給水管47及び機外排水管51の折れ曲がりや屈
曲に阻害されずスムーズに押込むことができる。又、機
外給水管47及び機外排水管51に折れ曲がりや屈曲を
生じないから、給・排水に支障を来たすようになること
もなく、更に、排水ポンプ等のポンプ性能が高く必要に
なってしまうこともない。よって、機外給水管47及び
機外排水管51には従来のもののような不撓管でなく配
管工事の容易な可撓管を使用することが可能であり、そ
の配管工事の容易さから据付コストの低減を達成するこ
とができる。
【0035】加えて、特に上記構成のものでは、支持部
材22はいずれの据付状態でも第1の支持部材23の棒
状部25の脚部27側端部、すなわち、食器洗浄機11
の機内給水管53及び機内排水管54との接続部近傍の
部分が最も低くなる勾配をもつか、又は全体にビルトイ
ンスペース19の床面と平行となるようにしているか
ら、機外給水管47及び機外排水管51も比較的高い位
置にあるキャビネット42内の給水管や給湯管及び排水
管との接続部から漸次低くなって上記機内給水管53及
び機内排水管54との接続部が最も低くなるか、又は全
体にキャビネット42内の給水管や給湯管及び排水管と
の接続部より高くなることが避けられるもので、その間
の途中部に空気溜まりを生じることがなく、よって、排
水ポンプ等のポンプ性能が高く必要になってしまうこと
をより確実に避けることができる。
材22はいずれの据付状態でも第1の支持部材23の棒
状部25の脚部27側端部、すなわち、食器洗浄機11
の機内給水管53及び機内排水管54との接続部近傍の
部分が最も低くなる勾配をもつか、又は全体にビルトイ
ンスペース19の床面と平行となるようにしているか
ら、機外給水管47及び機外排水管51も比較的高い位
置にあるキャビネット42内の給水管や給湯管及び排水
管との接続部から漸次低くなって上記機内給水管53及
び機内排水管54との接続部が最も低くなるか、又は全
体にキャビネット42内の給水管や給湯管及び排水管と
の接続部より高くなることが避けられるもので、その間
の途中部に空気溜まりを生じることがなく、よって、排
水ポンプ等のポンプ性能が高く必要になってしまうこと
をより確実に避けることができる。
【0036】又、保持部材22は第1の支持部材23を
キャビネット42やキャビネット56の側壁から充分に
離間させてシステムキッチン18のビルトインスペース
19中の配管用スペース15部分より外に位置する回動
を可能に保持するものであり、それによってキャビネッ
ト42やキャビネット56の側壁による邪魔を受けるこ
となく該第1の支持部材23に対する機外給水管47及
び機外排水管51の固着作業を容易に行なうことができ
る。
キャビネット42やキャビネット56の側壁から充分に
離間させてシステムキッチン18のビルトインスペース
19中の配管用スペース15部分より外に位置する回動
を可能に保持するものであり、それによってキャビネッ
ト42やキャビネット56の側壁による邪魔を受けるこ
となく該第1の支持部材23に対する機外給水管47及
び機外排水管51の固着作業を容易に行なうことができ
る。
【0037】しかも、保持部材22は上述の第1の支持
部材23をビルトインスペース19中の配管用スペース
15が位置する部分に拘束する拘束部39を有するもの
で、これにより、食器洗浄機11をビルトインスペース
19に押込むときの機外給水管47及び機外排水管51
への当たりをより確実に防止できて、それらの折れ曲が
りや屈曲を防止するのに一層の効果を奏する。
部材23をビルトインスペース19中の配管用スペース
15が位置する部分に拘束する拘束部39を有するもの
で、これにより、食器洗浄機11をビルトインスペース
19に押込むときの機外給水管47及び機外排水管51
への当たりをより確実に防止できて、それらの折れ曲が
りや屈曲を防止するのに一層の効果を奏する。
【0038】更に、保持部材22は1個のねじ40によ
り取付けられた一点支持で傾きの調整が自在なものであ
り、これによって、保持部材22の取付高さがキャビネ
ット42やキャビネット56の底板の高さに応じ高くな
ったり低くなったりしたときの第1の支持部材23の支
持についての傾きの調整が自然にでき、それだけ、第1
の支持部材23の支持が確実にできて、機外給水管47
及び機外排水管51の支持も確実にできるものであり、
且つ、保持部材22を取付け直すような手間も不要なら
しめることができる。
り取付けられた一点支持で傾きの調整が自在なものであ
り、これによって、保持部材22の取付高さがキャビネ
ット42やキャビネット56の底板の高さに応じ高くな
ったり低くなったりしたときの第1の支持部材23の支
持についての傾きの調整が自然にでき、それだけ、第1
の支持部材23の支持が確実にできて、機外給水管47
及び機外排水管51の支持も確実にできるものであり、
且つ、保持部材22を取付け直すような手間も不要なら
しめることができる。
【0039】そして、そのほか、支持部材21について
は、ビルトインスペース19の前後方向に延びて位置す
る第1の支持部材23と、ビルトインスペース19の左
右方向に延びて位置する第2の支持部材24とを有する
ことから、前述のようにシンクを有するキャビネット4
2がビルトインスペース19の左右いずれの側にあって
も対応できるものであり、据付工事者の便宜を図ること
ができる。
は、ビルトインスペース19の前後方向に延びて位置す
る第1の支持部材23と、ビルトインスペース19の左
右方向に延びて位置する第2の支持部材24とを有する
ことから、前述のようにシンクを有するキャビネット4
2がビルトインスペース19の左右いずれの側にあって
も対応できるものであり、据付工事者の便宜を図ること
ができる。
【0040】以上に対して、図24は本発明の第2実施
例を示すもので、上述の支持部材21に代え、少なくと
も3点支持の脚部61,62,63を有し、この脚部6
1,62,63の各間を第1の支持部材23の棒状部2
5相当の棒状部64、及び第2の支持部材24の棒状部
28相当の棒状部65で一体につないだ構成の支持部材
66を用いるようにしたものを示している。
例を示すもので、上述の支持部材21に代え、少なくと
も3点支持の脚部61,62,63を有し、この脚部6
1,62,63の各間を第1の支持部材23の棒状部2
5相当の棒状部64、及び第2の支持部材24の棒状部
28相当の棒状部65で一体につないだ構成の支持部材
66を用いるようにしたものを示している。
【0041】このものによれば、支持部材66に第1の
支持部材23及び第2の支持部材24の2部材を必要と
しないばかりか、保持部材22を不要ならしめることも
できるものであり、配管用装置20を使用部品点数少な
く(支持部材66のみで)構成できて、コスト安にでき
る利点を有している。
支持部材23及び第2の支持部材24の2部材を必要と
しないばかりか、保持部材22を不要ならしめることも
できるものであり、配管用装置20を使用部品点数少な
く(支持部材66のみで)構成できて、コスト安にでき
る利点を有している。
【0042】なお、この場合も、支持部材66は、機内
給水管53及び機内排水管54との接続部が最も低くな
るか、又は全体にビルトインスペース19の床面と平行
となるように、脚部61,62,63の高さを、脚部6
3が最も高く、次いで脚部62,61の順に低くなるよ
うに設定するか、又はそれらの高さを等しく設定してい
る。
給水管53及び機内排水管54との接続部が最も低くな
るか、又は全体にビルトインスペース19の床面と平行
となるように、脚部61,62,63の高さを、脚部6
3が最も高く、次いで脚部62,61の順に低くなるよ
うに設定するか、又はそれらの高さを等しく設定してい
る。
【0043】このほか、本発明は上記し且つ図面に示し
た実施例にのみ限定されるものではなく、特にビルトイ
ン機器としては配管工事を必要とするものであれば食器
洗浄機以外であっても良いなど、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変更して実施し得る。
た実施例にのみ限定されるものではなく、特にビルトイ
ン機器としては配管工事を必要とするものであれば食器
洗浄機以外であっても良いなど、要旨を逸脱しない範囲
内で適宜変更して実施し得る。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上説明したとおりのもので、
下記の効果を奏する。請求項1のビルトイン機器の配管
用装置によれば、ビルトイン機器をビルトインスペース
に押込む際、機外配管が折れ曲がったり屈曲したりする
ことを支持部材により防止できるから、ビルトイン機器
の押込みがスムーズにできると共に、給・排水に支障を
来たすようになることもなく、更に、排水ポンプ等のポ
ンプ性能が高く必要になってしまうこともなくて、機外
配管に配管工事の容易な可撓管を使用することを可能な
らしめ得、据付コストの低減を達成することができる。
下記の効果を奏する。請求項1のビルトイン機器の配管
用装置によれば、ビルトイン機器をビルトインスペース
に押込む際、機外配管が折れ曲がったり屈曲したりする
ことを支持部材により防止できるから、ビルトイン機器
の押込みがスムーズにできると共に、給・排水に支障を
来たすようになることもなく、更に、排水ポンプ等のポ
ンプ性能が高く必要になってしまうこともなくて、機外
配管に配管工事の容易な可撓管を使用することを可能な
らしめ得、据付コストの低減を達成することができる。
【0045】請求項2のビルトイン機器の配管用装置に
よれば、支持部材の勾配又は水平性により、排水ポンプ
等のポンプ性能が高く必要になってしまうことをより確
実に避けることができる。請求項3のビルトイン機器の
配管用装置によれば、保持部材による支持部材の回動可
能な支持により、支持部材に対する機外配管の固着作業
を容易に行なうことができる。
よれば、支持部材の勾配又は水平性により、排水ポンプ
等のポンプ性能が高く必要になってしまうことをより確
実に避けることができる。請求項3のビルトイン機器の
配管用装置によれば、保持部材による支持部材の回動可
能な支持により、支持部材に対する機外配管の固着作業
を容易に行なうことができる。
【0046】請求項4のビルトイン機器の配管用装置に
よれば、保持部材が有する拘束部により、機外配管の折
れ曲がりや屈曲を一層確実に防止することができる。請
求項5のビルトイン機器の配管用装置によれば、保持部
材による支持部材の傾き調整自在な支持により、支持部
材の支持についての傾きの調整が自然にできて、機外配
管の支持もより確実にできる。
よれば、保持部材が有する拘束部により、機外配管の折
れ曲がりや屈曲を一層確実に防止することができる。請
求項5のビルトイン機器の配管用装置によれば、保持部
材による支持部材の傾き調整自在な支持により、支持部
材の支持についての傾きの調整が自然にできて、機外配
管の支持もより確実にできる。
【0047】請求項6のビルトイン機器の配管用装置に
よれば、支持部材を第1の支持部材と第2の支持部材と
で構成したことにより、据付工事者の便宜を図ることが
できる。請求項7のビルトイン機器の配管用装置によれ
ば、配管用装置を使用部品点数少なく構成できて、コス
ト安にできる。
よれば、支持部材を第1の支持部材と第2の支持部材と
で構成したことにより、据付工事者の便宜を図ることが
できる。請求項7のビルトイン機器の配管用装置によれ
ば、配管用装置を使用部品点数少なく構成できて、コス
ト安にできる。
【図1】本発明の第1実施例を示す据付工事状態の斜視
図
図
【図2】食器洗浄機(ビルトイン機器)の斜視図
【図3】システムキッチンのビルトインスペース部分の
斜視図
斜視図
【図4】配管装置各部品の斜視図
【図5】保持部材単体の拡大斜視図
【図6】据付工事状態その1の斜視図
【図7】据付工事状態その2の斜視図
【図8】据付工事状態その3の斜視図
【図9】据付工事状態その4の斜視図
【図10】据付工事状態その5の斜視図
【図11】据付工事状態その6の斜視図
【図12】据付工事状態その7の斜視図
【図13】据付工事状態その8の斜視図
【図14】異なる据付工事状態その1の斜視図
【図15】異なる据付工事状態その2の斜視図
【図16】異なる据付工事状態その3の斜視図
【図17】異なる据付工事状態その4の斜視図
【図18】異なる据付工事状態その4の横断面図
【図19】異なる据付工事状態その4の異なるケースに
おける横断面図
おける横断面図
【図20】異なる据付工事状態その5の斜視図
【図21】異なる据付工事状態その6の斜視図
【図22】異なる据付工事状態その7の斜視図
【図23】異なる据付工事状態その8の斜視図
【図24】本発明の第2実施例を示す配管装置部品の配
置状態における斜視図
置状態における斜視図
11は食器洗浄機(ビルトイン機器)、12は本体、1
5は配管用スペース、18はシステムキッチン、19は
ビルトインスペース、20は配管用装置、21は支持部
材、22は保持部材、23は第1の支持部材、24は第
2の支持部材、25は棒状部、26は引掛部、27は脚
部、28は棒状部、29は引掛部、32は第1の引掛
孔、33は第2の引掛孔、39は拘束部、40はねじ、
42はシンクを有するキャビネット、44は配管通し
孔、47は機外給水管(機外配管)、50は粘着テープ
(巻締部材)、51は機外排水管(機外配管)、52は
粘着テープ(巻締部材)、53は機内給水管(機内配
管)、54は機内排水管(機内配管)、61,62,6
3は脚部、64,65は棒状部、66は支持部材を示
す。
5は配管用スペース、18はシステムキッチン、19は
ビルトインスペース、20は配管用装置、21は支持部
材、22は保持部材、23は第1の支持部材、24は第
2の支持部材、25は棒状部、26は引掛部、27は脚
部、28は棒状部、29は引掛部、32は第1の引掛
孔、33は第2の引掛孔、39は拘束部、40はねじ、
42はシンクを有するキャビネット、44は配管通し
孔、47は機外給水管(機外配管)、50は粘着テープ
(巻締部材)、51は機外排水管(機外配管)、52は
粘着テープ(巻締部材)、53は機内給水管(機内配
管)、54は機内排水管(機内配管)、61,62,6
3は脚部、64,65は棒状部、66は支持部材を示
す。
Claims (7)
- 【請求項1】 本体の背部から前部側へ配管用スペース
を有するビルトイン機器に対し、これが組込まれるビル
トインスペース中の前記配管用スペースが位置する部分
にあってその配管用スペースに導入される機外配管を床
面との間に所定の間隔を保って支持する支持部材を具え
たことを特徴とするビルトイン機器の配管用装置。 - 【請求項2】 支持部材が、ビルトインスペースの床面
と平行、又はビルトイン機器の機内配管との接続部近傍
の部分が最も低くなる勾配を有することを特徴とする請
求項1記載のビルトイン機器の配管用装置。 - 【請求項3】 支持部材に対し、それをビルトインスペ
ース中の配管用スペースが位置する部分より外への回動
を可能に保持する保持部材を具えたことを特徴とする請
求項1記載のビルトイン機器の配管用装置。 - 【請求項4】 保持部材が、支持部材をビルトインスペ
ース中の配管用スペースが位置する部分に拘束する拘束
部を有することを特徴とする請求項3記載のビルトイン
機器の配管用装置。 - 【請求項5】 保持部材が、一点支持で傾き調整自在に
取付けられることを特徴とする請求項1記載のビルトイ
ン機器の配管用装置。 - 【請求項6】 支持部材が、ビルトインスペースの前後
方向に延びて位置する第1の支持部材と、ビルトインス
ペースの左右方向に延びて位置する第2の支持部材とか
ら成っていることを特徴とする請求項1記載のビルトイ
ン機器の配管用装置。 - 【請求項7】 支持部材が、少なくとも3点支持の脚部
を有し、この脚部間を棒状部で一体につないだ構成であ
ることを特徴とする請求項1記載のビルトイン機器の配
管用装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16712196A JPH1014845A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ビルトイン機器の配管用装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16712196A JPH1014845A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ビルトイン機器の配管用装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1014845A true JPH1014845A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15843836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16712196A Pending JPH1014845A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | ビルトイン機器の配管用装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1014845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009132970A1 (en) * | 2008-05-02 | 2009-11-05 | Arcelik Anonim Sirketi | A washer |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP16712196A patent/JPH1014845A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009132970A1 (en) * | 2008-05-02 | 2009-11-05 | Arcelik Anonim Sirketi | A washer |
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