JPH10148546A - 相関図表示装置 - Google Patents
相関図表示装置Info
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- JPH10148546A JPH10148546A JP31857996A JP31857996A JPH10148546A JP H10148546 A JPH10148546 A JP H10148546A JP 31857996 A JP31857996 A JP 31857996A JP 31857996 A JP31857996 A JP 31857996A JP H10148546 A JPH10148546 A JP H10148546A
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- Japan
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- correlation diagram
- plant
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 相関図の任意のプロットを選択して詳細デー
タを値で表示する。 【解決手段】 座標入力手段11は、入力装置4からオ
ペレータの選択指定によって相関図画面上に相関図画面
の複数のプロット内からいずれかのプロットをオペレー
タが選択するためのプロットに重なるように描画させ
る。データ選択手段12は、座標入力手段11によって
描画されたプロット選択直線の座標データから抽出デー
タ保存手段1を検索して該当するプロットの対象データ
を抽出データとして選択抽出する。詳細データ表示手段
13は、データ選択手段12によって選択抽出された抽
出データを詳細な数値表示で詳細データとして表示装置
の画面に表示する。
タを値で表示する。 【解決手段】 座標入力手段11は、入力装置4からオ
ペレータの選択指定によって相関図画面上に相関図画面
の複数のプロット内からいずれかのプロットをオペレー
タが選択するためのプロットに重なるように描画させ
る。データ選択手段12は、座標入力手段11によって
描画されたプロット選択直線の座標データから抽出デー
タ保存手段1を検索して該当するプロットの対象データ
を抽出データとして選択抽出する。詳細データ表示手段
13は、データ選択手段12によって選択抽出された抽
出データを詳細な数値表示で詳細データとして表示装置
の画面に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの運転デ
ータの解析を行う相関図表示装置に関する。
ータの解析を行う相関図表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に発電プラントのデータに限るこ
となく、プラントではパラメータの運転データの解析監
視手段として、解析対象のパラメータと因果関係の深い
他のパラメータとの恒常的な相関関係に着目し、その恒
常性からのズレを評価パラメータとして正常か異常かの
判断を行う手段がある。この種の手段を実現するため
に、まず、因果関係の深いと思われる一対の対象のプラ
ントデータであるパラメータ(例えば、x,y)を選択
し、時々刻々と変化するパラメータxとパラメータyを
直角座標に表示して相関図表示をして相関関係を示す直
線または曲線と比較してオペレータが過去の経験に照ら
して判断する。
となく、プラントではパラメータの運転データの解析監
視手段として、解析対象のパラメータと因果関係の深い
他のパラメータとの恒常的な相関関係に着目し、その恒
常性からのズレを評価パラメータとして正常か異常かの
判断を行う手段がある。この種の手段を実現するため
に、まず、因果関係の深いと思われる一対の対象のプラ
ントデータであるパラメータ(例えば、x,y)を選択
し、時々刻々と変化するパラメータxとパラメータyを
直角座標に表示して相関図表示をして相関関係を示す直
線または曲線と比較してオペレータが過去の経験に照ら
して判断する。
【0003】図59は、従来より発電プラントの運転デ
ータ処理分野にて用いられている相関図表示装置の構成
例を示したものである。この例では、相関図表示に必要
十分なデータの集合である抽出データを保存する抽出デ
ータ保存手段1と相関図表示手段2によって相関図の形
式に処理し、表示装置3に相関図を表示する。抽出デー
タ保存手段1はデータ処理の元となる全てのデータを蓄
積したデータベースから、相関図を表示する対象となる
データのみを抽出した、データベースの部分集合であ
る。
ータ処理分野にて用いられている相関図表示装置の構成
例を示したものである。この例では、相関図表示に必要
十分なデータの集合である抽出データを保存する抽出デ
ータ保存手段1と相関図表示手段2によって相関図の形
式に処理し、表示装置3に相関図を表示する。抽出デー
タ保存手段1はデータ処理の元となる全てのデータを蓄
積したデータベースから、相関図を表示する対象となる
データのみを抽出した、データベースの部分集合であ
る。
【0004】また、表示装置3に表示された相関図を見
た後に相関図の表示に関する属性変更の指示、例えば、
相関図のX軸、Y軸の表示スケールの変更指示を入力装
置4から入力し、入力された指示を相関図指示手段5で
相関図表示手段2の処理に反映させて再度抽出データ保
存手段1から抽出データを取出して相関図表示手段2に
よって相関図の形式に処理し、表示装置3に相関図を表
示更新する。
た後に相関図の表示に関する属性変更の指示、例えば、
相関図のX軸、Y軸の表示スケールの変更指示を入力装
置4から入力し、入力された指示を相関図指示手段5で
相関図表示手段2の処理に反映させて再度抽出データ保
存手段1から抽出データを取出して相関図表示手段2に
よって相関図の形式に処理し、表示装置3に相関図を表
示更新する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】相関図を用いた解析を
行う場合、相関図のプロットの傾向を調べ、プロットの
傾向から外れたところに表示されたプロットについてデ
ータの詳細を調べるという作業がしばしば行われる。従
来の相関図表示装置では、抽出データの相関関係を示す
ことが目的であるため、任意のプロットに対応するデー
タの詳細な情報を得るためには、別手段で抽出データか
らデータの詳細な情報を取り出して表示することが必要
であり、相関図のプロットと別手段で表示したデータの
詳細な情報との対応付けは、データの解析作業を行うオ
ペレータが行う必要があった。
行う場合、相関図のプロットの傾向を調べ、プロットの
傾向から外れたところに表示されたプロットについてデ
ータの詳細を調べるという作業がしばしば行われる。従
来の相関図表示装置では、抽出データの相関関係を示す
ことが目的であるため、任意のプロットに対応するデー
タの詳細な情報を得るためには、別手段で抽出データか
らデータの詳細な情報を取り出して表示することが必要
であり、相関図のプロットと別手段で表示したデータの
詳細な情報との対応付けは、データの解析作業を行うオ
ペレータが行う必要があった。
【0006】また、相関図上には現れてこないデータを
調べる場合、例えば、2次元の相関図上に時刻に対応し
て変化する2種類のデータの相関関係をプロットしたと
きの任意のプロットに対応した時刻を調べる場合にも、
別手段で表示したデータの詳細な情報との対応付けをオ
ペレータが行う必要があった。
調べる場合、例えば、2次元の相関図上に時刻に対応し
て変化する2種類のデータの相関関係をプロットしたと
きの任意のプロットに対応した時刻を調べる場合にも、
別手段で表示したデータの詳細な情報との対応付けをオ
ペレータが行う必要があった。
【0007】そこで、本発明の第1の目的は、相関図表
示中には現れてこないデータを含めた詳細データを相関
図の任意のプロットを選択することにより表示し、解析
作業を効率良く行うことを可能とする相関図表示装置を
提供することにある。
示中には現れてこないデータを含めた詳細データを相関
図の任意のプロットを選択することにより表示し、解析
作業を効率良く行うことを可能とする相関図表示装置を
提供することにある。
【0008】また、上記のように任意のプロットを選択
する場合、プロットの傾向から外れたプロットのみを漏
らさず選択することは、特にプロットの数が多い場合に
は困難である。
する場合、プロットの傾向から外れたプロットのみを漏
らさず選択することは、特にプロットの数が多い場合に
は困難である。
【0009】そこで、本発明の第2の目的は、任意のプ
ロットを容易に選択する手段を備え、解析作業を効率良
く行うことを可能とする相関図表示装置を提供すること
にある。
ロットを容易に選択する手段を備え、解析作業を効率良
く行うことを可能とする相関図表示装置を提供すること
にある。
【0010】また、相関図を用いた解析を行う場合、相
関図に表示しているデータに関係ある別の第三のデータ
を参照し、第三のデータを条件として、その条件に該当
するプロットがどれであるかを調べるという作業がしば
しば行われる。
関図に表示しているデータに関係ある別の第三のデータ
を参照し、第三のデータを条件として、その条件に該当
するプロットがどれであるかを調べるという作業がしば
しば行われる。
【0011】従来の相関図表示装置では、相関図を表示
するデータのみを扱っているため、そのデータに関係あ
る第三のデータは別手段でデータベースから抽出して表
示する必要があり、表示した第三のデータの条件から相
関図の該当するプロットを調べることは、データの解析
作業を行うオペレータが行う必要があった。
するデータのみを扱っているため、そのデータに関係あ
る第三のデータは別手段でデータベースから抽出して表
示する必要があり、表示した第三のデータの条件から相
関図の該当するプロットを調べることは、データの解析
作業を行うオペレータが行う必要があった。
【0012】そこで、本発明の第3の目的は、相関図に
表示しているデータに関係ある別の第三のデータを条件
としてその条件に該当するプロットを識別する表示手段
を備え、解析作業を効率良く行うことを可能とする相関
図表示装置を提供することにある。
表示しているデータに関係ある別の第三のデータを条件
としてその条件に該当するプロットを識別する表示手段
を備え、解析作業を効率良く行うことを可能とする相関
図表示装置を提供することにある。
【0013】また、相関図のプロットを調べる場合に
は、予め判定基準を設定して判定基準を逸脱しているか
どうかでデータの良否を判定するという作業がしばしば
行われる。
は、予め判定基準を設定して判定基準を逸脱しているか
どうかでデータの良否を判定するという作業がしばしば
行われる。
【0014】従来の相関図表示装置では、相関図を表示
する機能しかないため、プロットが判定基準を逸脱して
いるかどうかは、データの解析作業を行うオペレータが
相関図からプロットの値を読みとって判定基準と比較
し、良否を判定する必要があった。
する機能しかないため、プロットが判定基準を逸脱して
いるかどうかは、データの解析作業を行うオペレータが
相関図からプロットの値を読みとって判定基準と比較
し、良否を判定する必要があった。
【0015】そこで、本発明の第4目的は、相関図上に
判定基準のための管理値ラインを表示し、その管理値ラ
インを逸脱したプロットを識別することでデータの良否
を自動的に判定し、解析作業を効率良く行うことを可能
とする相関図表示装置を提供することにある。
判定基準のための管理値ラインを表示し、その管理値ラ
インを逸脱したプロットを識別することでデータの良否
を自動的に判定し、解析作業を効率良く行うことを可能
とする相関図表示装置を提供することにある。
【0016】また、相関図を用いた解析を行う場合、相
関図のプロットの傾向を調べ、プロットの傾向から外れ
たところに表示されたプロットについてデータの詳細を
調べるという作業がしばしば行われる。
関図のプロットの傾向を調べ、プロットの傾向から外れ
たところに表示されたプロットについてデータの詳細を
調べるという作業がしばしば行われる。
【0017】従来の相関図表示装置では、抽出データの
相関関係を示すことが目的であるため、任意のプロット
に対応するデータの詳細な情報を得るためには別手段で
抽出データからデータの詳細な情報との対応付けは、デ
ータの解析作業を行うオペレータが行う必要があった。
また、相関図上には現れてこないデータを調べる場合、
例えば2次元の相関図上に時刻に対応して変化する2種
類のデータの相関関係をプロットしたときの任意のプロ
ットに対応した時刻を調べる場合にも、別な手段で表示
したデータの詳細な情報との対応付けをオペレータが行
う必要があった。
相関関係を示すことが目的であるため、任意のプロット
に対応するデータの詳細な情報を得るためには別手段で
抽出データからデータの詳細な情報との対応付けは、デ
ータの解析作業を行うオペレータが行う必要があった。
また、相関図上には現れてこないデータを調べる場合、
例えば2次元の相関図上に時刻に対応して変化する2種
類のデータの相関関係をプロットしたときの任意のプロ
ットに対応した時刻を調べる場合にも、別な手段で表示
したデータの詳細な情報との対応付けをオペレータが行
う必要があった。
【0018】そこで、本発明の第5の目的は、相関図に
おける任意のプロットに対し、相関図のデータの時系列
な流れ図(トレンドグラフ)と連動させ、より視覚的、
効率的にデータの傾向、特徴を把握することを可能とす
る相関図表示装置を提供することを目的とする。
おける任意のプロットに対し、相関図のデータの時系列
な流れ図(トレンドグラフ)と連動させ、より視覚的、
効率的にデータの傾向、特徴を把握することを可能とす
る相関図表示装置を提供することを目的とする。
【0019】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、ある
入力点のプラントデータと関係の深いもう一つの入力点
のプラントデータとの一対のプラントデータの相関関係
を相関図によって監視するために、プラントから収集蓄
積されたプラントデータの内から相関図を作成するに必
要な一対のプラントデータを抽出データとして保存する
抽出データ保存手段と、この抽出データ保存手段から所
定期間内の抽出データを複数取込み、直交座標による相
関図の表示形式に表示処理して一対のプラントデータに
よるプロットを複数個連ねた相関図画面を表示装置に表
示させる相関図表示手段と、入力装置からオペレータの
各種要求を入力して相関図表示手段へ要求に応じた表示
処理を指示する相関図指示手段とを備える相関図表示装
置において、相関図画面上の複数のプロットの内から入
力装置によりオペレータの選択指定によって所望のプロ
ットをオペレータが選択するためのプロット選択直線を
所望のプロットに重なるように選択描画させる座標入力
手段と、この座標入力手段によって描画されたプロット
選択直線の座標データから抽出データ保存手段を検索し
て該当するプロットの対象データを抽出データとして選
択抽出するデータ選択手段と、このデータ選択手段によ
って選択抽出された抽出データを詳細な数値表示で詳細
データとして表示装置の画面に表示する詳細データ表示
手段とを設けるようにしたものである。この手段によれ
ば、オペレータの選択指定によって相関図画面上に複数
のプロット内からプロット選択直線の描画がされ、該当
するプロットの座標データから対象データが抽出データ
として選択抽出される。そして、抽出データが数値に変
換され詳細な数値データとして出力される。従って、従
来のように相関図画面上のプロットについて詳細なデー
タが必要なとき、別のグラフや帳票を表示させると手間
や時間が不要となり、不正確な詳細データとなることも
なく、プロットの選択が容易で解析作業の効率化が図ら
れ、信頼性のある解析ができる。
入力点のプラントデータと関係の深いもう一つの入力点
のプラントデータとの一対のプラントデータの相関関係
を相関図によって監視するために、プラントから収集蓄
積されたプラントデータの内から相関図を作成するに必
要な一対のプラントデータを抽出データとして保存する
抽出データ保存手段と、この抽出データ保存手段から所
定期間内の抽出データを複数取込み、直交座標による相
関図の表示形式に表示処理して一対のプラントデータに
よるプロットを複数個連ねた相関図画面を表示装置に表
示させる相関図表示手段と、入力装置からオペレータの
各種要求を入力して相関図表示手段へ要求に応じた表示
処理を指示する相関図指示手段とを備える相関図表示装
置において、相関図画面上の複数のプロットの内から入
力装置によりオペレータの選択指定によって所望のプロ
ットをオペレータが選択するためのプロット選択直線を
所望のプロットに重なるように選択描画させる座標入力
手段と、この座標入力手段によって描画されたプロット
選択直線の座標データから抽出データ保存手段を検索し
て該当するプロットの対象データを抽出データとして選
択抽出するデータ選択手段と、このデータ選択手段によ
って選択抽出された抽出データを詳細な数値表示で詳細
データとして表示装置の画面に表示する詳細データ表示
手段とを設けるようにしたものである。この手段によれ
ば、オペレータの選択指定によって相関図画面上に複数
のプロット内からプロット選択直線の描画がされ、該当
するプロットの座標データから対象データが抽出データ
として選択抽出される。そして、抽出データが数値に変
換され詳細な数値データとして出力される。従って、従
来のように相関図画面上のプロットについて詳細なデー
タが必要なとき、別のグラフや帳票を表示させると手間
や時間が不要となり、不正確な詳細データとなることも
なく、プロットの選択が容易で解析作業の効率化が図ら
れ、信頼性のある解析ができる。
【0020】請求項2の発明は、ある入力点のプラント
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面の複数のプロットの内である領域を選択し、選択
された領域内の所望のプロットを選択するために予め定
めた設計曲線式を入力すると共に、入力された設計曲線
式を基準として両側の所定幅の位置に各領域指定線を設
けて選択領域を形成させるように入力する設計曲線式入
力手段と、この設計曲線式入力手段によって入力された
設計曲線式による設計曲線と領域指定線を相関図画面上
に表示する設計曲線表示手段と、この設計曲線表示手段
から領域指定線の座標データを入力して領域を指定する
領域指定手段と、この領域指定手段によって指定された
選択領域内の座標データから抽出データ保存手段を検索
して選択領域内に存在するプロットに該当する対象デー
タを抽出データとして選択抽出するデータ選択手段と、
このデータ選択手段によって選択抽出された抽出データ
を詳細な数値表示で詳細データとして表示装置の画面に
表示する詳細データ表示手段とを設けるようにしたもの
である。この手段によれば、予め相関図の傾向を考慮し
て設計された設計曲線式を基準にして領域指定線が設け
られ、領域が形成される。そして、この領域内のプロッ
トに該当する詳細な数値データが表示される。これによ
って、複数のプロットを選択する簡単な手順で選択で
き、しかも相関図の傾向を加味しているので、必要なプ
ロットを漏らすことなく選択でき、解析の手間が簡単
で、かつ、正確にできる。
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面の複数のプロットの内である領域を選択し、選択
された領域内の所望のプロットを選択するために予め定
めた設計曲線式を入力すると共に、入力された設計曲線
式を基準として両側の所定幅の位置に各領域指定線を設
けて選択領域を形成させるように入力する設計曲線式入
力手段と、この設計曲線式入力手段によって入力された
設計曲線式による設計曲線と領域指定線を相関図画面上
に表示する設計曲線表示手段と、この設計曲線表示手段
から領域指定線の座標データを入力して領域を指定する
領域指定手段と、この領域指定手段によって指定された
選択領域内の座標データから抽出データ保存手段を検索
して選択領域内に存在するプロットに該当する対象デー
タを抽出データとして選択抽出するデータ選択手段と、
このデータ選択手段によって選択抽出された抽出データ
を詳細な数値表示で詳細データとして表示装置の画面に
表示する詳細データ表示手段とを設けるようにしたもの
である。この手段によれば、予め相関図の傾向を考慮し
て設計された設計曲線式を基準にして領域指定線が設け
られ、領域が形成される。そして、この領域内のプロッ
トに該当する詳細な数値データが表示される。これによ
って、複数のプロットを選択する簡単な手順で選択で
き、しかも相関図の傾向を加味しているので、必要なプ
ロットを漏らすことなく選択でき、解析の手間が簡単
で、かつ、正確にできる。
【0021】請求項3の発明は、ある入力点のプラント
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面上の複数のプロットの内で所望のプロットを選択
するために、選択するプロットの周囲に指定点を複数入
力して各指定点を結ぶ直線によって選択領域を形成する
ように入力する座標入力手段と、この座標入力手段によ
り形成される選択領域の各座標データから領域を指定す
る領域指定手段と、この領域指定手段によって指定され
た選択領域内の位置データから抽出データ保存手段を検
索して選択領域内のプロットに該当する対象データを抽
出データとして選択抽出するデータ選択手段と、このデ
ータ選択手段によって選択抽出された抽出データを詳細
な数値表示で詳細データとして表示装置の画面に表示す
る詳細データ表示手段とを設けるようにしたものであ
る。この手段によれば、選択するプロットを囲むように
周囲に指定点を複数入力すると、指定点間が結ばれて選
択領域が形成され、選択領域内の該当プロットの詳細な
データが表示される。従って、複数の必要なプロットの
選択が画面上で対話しつつ容易にでき、解析が効率良く
できる。
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面上の複数のプロットの内で所望のプロットを選択
するために、選択するプロットの周囲に指定点を複数入
力して各指定点を結ぶ直線によって選択領域を形成する
ように入力する座標入力手段と、この座標入力手段によ
り形成される選択領域の各座標データから領域を指定す
る領域指定手段と、この領域指定手段によって指定され
た選択領域内の位置データから抽出データ保存手段を検
索して選択領域内のプロットに該当する対象データを抽
出データとして選択抽出するデータ選択手段と、このデ
ータ選択手段によって選択抽出された抽出データを詳細
な数値表示で詳細データとして表示装置の画面に表示す
る詳細データ表示手段とを設けるようにしたものであ
る。この手段によれば、選択するプロットを囲むように
周囲に指定点を複数入力すると、指定点間が結ばれて選
択領域が形成され、選択領域内の該当プロットの詳細な
データが表示される。従って、複数の必要なプロットの
選択が画面上で対話しつつ容易にでき、解析が効率良く
できる。
【0022】請求項4の発明は、ある入力点のプラント
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面上の複数のプロットの内から所望の設定期間に該
当するプロットを識別するために、オペレータによって
入力装置から所望の設定期間を入力する一方、表示装置
へ入力された設定期間を表示する期間設定手段と、この
期間設定手段によって入力された期間を検索情報として
抽出データ保存手段から対象となる抽出データを選択抽
出するデータ選択手段と、このデータ選択手段によって
選択抽出された抽出データの該当するプロットを他と識
別して表示するように相関図表示手段へ通知するマーカ
変更指示手段とを設けるようにしたものである。この手
段によれば、ある期間内の該当プロットの表示要求があ
ると、期間を検索情報として対象となる抽出データが取
出され、該当プロットが他と識別して表示される。従っ
て、ある期間内のプロットが簡単に特定でき、解析が迅
速に正確にできる。
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面上の複数のプロットの内から所望の設定期間に該
当するプロットを識別するために、オペレータによって
入力装置から所望の設定期間を入力する一方、表示装置
へ入力された設定期間を表示する期間設定手段と、この
期間設定手段によって入力された期間を検索情報として
抽出データ保存手段から対象となる抽出データを選択抽
出するデータ選択手段と、このデータ選択手段によって
選択抽出された抽出データの該当するプロットを他と識
別して表示するように相関図表示手段へ通知するマーカ
変更指示手段とを設けるようにしたものである。この手
段によれば、ある期間内の該当プロットの表示要求があ
ると、期間を検索情報として対象となる抽出データが取
出され、該当プロットが他と識別して表示される。従っ
て、ある期間内のプロットが簡単に特定でき、解析が迅
速に正確にできる。
【0023】請求項5の発明は、ある入力点のプラント
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、一対
のプラントデータと同時刻の関係の深い別のプラントデ
ータであって、プラントデータが所定の条件となったと
き相関図画面上の複数のプロットの内から対応する同時
刻のプロットのみを時刻毎に再抽出するように別のプラ
ントデータと所定の条件を指定する再抽出条件指定手段
と、この再抽出条件指定手段によって指定された別のプ
ラントデータと相関図画面上のプロットに対応する抽出
データとを抽出し所定の条件が成立する抽出データのみ
を時刻毎に抽出データ保存手段から再抽出する再抽出手
段と、この再抽出手段により再抽出された再抽出データ
に該当するプロットを他と識別可能に相関図画面上に表
示させる表示符号変換手段とを設けるようにしたもので
ある。この手段によれば、一対のプロセスデータの時系
列データに対して関係の深い別のプロセスデータが所定
の条件となったときの時刻から同時刻の一対のプロセス
データが特定され、該当するプロットが識別表示され
る。これによって、関係深い別のプロセスデータの特定
の動向によって一対のプロセスデータのプロットが判る
から、解析の精度を向上させることができる。
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、一対
のプラントデータと同時刻の関係の深い別のプラントデ
ータであって、プラントデータが所定の条件となったと
き相関図画面上の複数のプロットの内から対応する同時
刻のプロットのみを時刻毎に再抽出するように別のプラ
ントデータと所定の条件を指定する再抽出条件指定手段
と、この再抽出条件指定手段によって指定された別のプ
ラントデータと相関図画面上のプロットに対応する抽出
データとを抽出し所定の条件が成立する抽出データのみ
を時刻毎に抽出データ保存手段から再抽出する再抽出手
段と、この再抽出手段により再抽出された再抽出データ
に該当するプロットを他と識別可能に相関図画面上に表
示させる表示符号変換手段とを設けるようにしたもので
ある。この手段によれば、一対のプロセスデータの時系
列データに対して関係の深い別のプロセスデータが所定
の条件となったときの時刻から同時刻の一対のプロセス
データが特定され、該当するプロットが識別表示され
る。これによって、関係深い別のプロセスデータの特定
の動向によって一対のプロセスデータのプロットが判る
から、解析の精度を向上させることができる。
【0024】請求項6の発明は、ある入力点のプラント
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面上に複数のプロットから連なって形成される全体
の相関図の推移する傾向から異常なプロットを判断する
ために、運転管理に最適な任意の関数を運転管理用制限
関数を入力する運転管理用制限関数入力手段と、この運
転管理用制限関数入力手段によって入力された運転管理
用制限関数について複数のプロットの各該当データが制
限関数を逸脱するかを否かを判断してその結果を通知す
るデータ逸脱判断手段と、このデータ逸脱判断手段から
通知された結果に基づいて逸脱するプロットを他と識別
して表示させる逸脱データ詳細表示手段とを設けるよう
にしたものである。相関図の推移する傾向となる所定の
運転管理用制限関数が設定され各プロットが上記関数の
条件に合うか否かが判断され、上記条件から逸脱するプ
ロットが識別して表示される。これにより、相関図の通
常の傾向から逸脱する異常なデータが即座に判る。
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面上に複数のプロットから連なって形成される全体
の相関図の推移する傾向から異常なプロットを判断する
ために、運転管理に最適な任意の関数を運転管理用制限
関数を入力する運転管理用制限関数入力手段と、この運
転管理用制限関数入力手段によって入力された運転管理
用制限関数について複数のプロットの各該当データが制
限関数を逸脱するかを否かを判断してその結果を通知す
るデータ逸脱判断手段と、このデータ逸脱判断手段から
通知された結果に基づいて逸脱するプロットを他と識別
して表示させる逸脱データ詳細表示手段とを設けるよう
にしたものである。相関図の推移する傾向となる所定の
運転管理用制限関数が設定され各プロットが上記関数の
条件に合うか否かが判断され、上記条件から逸脱するプ
ロットが識別して表示される。これにより、相関図の通
常の傾向から逸脱する異常なデータが即座に判る。
【0025】請求項7の発明は、ある入力点のプラント
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面に表示される複数のプロットに対応する抽出デー
タを抽出データ保存手段から抽出して時系列のトレンド
グラフの画面表示を相関図画面と一緒に表示装置に表示
させるトレンドグラフ表示手段と、入力装置よりオペレ
ータによって指定された相関図画面上のプロットの座標
データを入力する座標入力手段と、この座標入力手段か
ら入力した座標データに基づいて抽出データ保存手段を
検索して該当データを選択抽出するデータ選択手段と、
このデータ選択手段によって選択抽出された該当データ
の時刻からトレンドグラフ上の対応する画面座標を座標
対応テーブルから算出し画面座標データを作成するトレ
ンド座標画面位置計算手段と、このトレンド座標画面位
置計算手段から画面座標データを入力してトレンドグラ
フ上の該当する座標に識別マークを付するトレンドグラ
フ表示手段とを設けるようにしたものである。この手段
によれば、相関図画面と一緒にトレンドグラフ表示がさ
れているとき、相関図画面上の複数のプロットの内で指
定されたプロットに該当するトレンドグラフ表示の座標
に識別マークが付される。これにより、相関図画面上の
プロットとトレンドグラフの対応が時間によって即座に
判り、トレンドグラフによって時系列の変化の把握が容
易にできる。
データと関係の深いもう一つの入力点のプラントデータ
との一対のプラントデータの相関関係を相関図によって
監視するために、プラントから収集蓄積されたプラント
データの内から相関図を作成するに必要な一対のプラン
トデータを抽出データとして保存する抽出データ保存手
段と、この抽出データ保存手段から所定期間内の抽出デ
ータを複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に
表示処理して一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示する相
関図指示手段とを備える相関図表示装置において、相関
図画面に表示される複数のプロットに対応する抽出デー
タを抽出データ保存手段から抽出して時系列のトレンド
グラフの画面表示を相関図画面と一緒に表示装置に表示
させるトレンドグラフ表示手段と、入力装置よりオペレ
ータによって指定された相関図画面上のプロットの座標
データを入力する座標入力手段と、この座標入力手段か
ら入力した座標データに基づいて抽出データ保存手段を
検索して該当データを選択抽出するデータ選択手段と、
このデータ選択手段によって選択抽出された該当データ
の時刻からトレンドグラフ上の対応する画面座標を座標
対応テーブルから算出し画面座標データを作成するトレ
ンド座標画面位置計算手段と、このトレンド座標画面位
置計算手段から画面座標データを入力してトレンドグラ
フ上の該当する座標に識別マークを付するトレンドグラ
フ表示手段とを設けるようにしたものである。この手段
によれば、相関図画面と一緒にトレンドグラフ表示がさ
れているとき、相関図画面上の複数のプロットの内で指
定されたプロットに該当するトレンドグラフ表示の座標
に識別マークが付される。これにより、相関図画面上の
プロットとトレンドグラフの対応が時間によって即座に
判り、トレンドグラフによって時系列の変化の把握が容
易にできる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
て図面を参照して説明する。
【0027】図1は、本発明の第1実施の形態を示す相
関図表示装置を発電プラントの運転データ解析に適用し
た例である。
関図表示装置を発電プラントの運転データ解析に適用し
た例である。
【0028】図1において、従来技術を示す図59と異
なる主な点は、座標入力手段11とデータ選択手段12
と詳細データ表示手段13とを追設したことであり、第
1実施の形態は、相関図の任意のプロットを選択するこ
とによって対応する詳細データを数値で表示する点に特
徴を有する。
なる主な点は、座標入力手段11とデータ選択手段12
と詳細データ表示手段13とを追設したことであり、第
1実施の形態は、相関図の任意のプロットを選択するこ
とによって対応する詳細データを数値で表示する点に特
徴を有する。
【0029】ここで、座標入力手段11は、入力装置4
からオペレータの選択指定によって相関図画面上の複数
のプロット内からいずれかのプロットをオペレータが選
択するためのプロット選択直線をプロットに重なるよう
に描画させる。データ選択手段12は、座標入力手段1
1によって描画されたプロット選択直線の座標データか
ら抽出データ保存手段1を検索して該当するプロットの
対象データを抽出データとして選択抽出する。詳細デー
タ表示手段13は、データ選択手段12によって選択抽
出された抽出データを詳細な数値表示で詳細データとし
て表示装置の画面に表示する。
からオペレータの選択指定によって相関図画面上の複数
のプロット内からいずれかのプロットをオペレータが選
択するためのプロット選択直線をプロットに重なるよう
に描画させる。データ選択手段12は、座標入力手段1
1によって描画されたプロット選択直線の座標データか
ら抽出データ保存手段1を検索して該当するプロットの
対象データを抽出データとして選択抽出する。詳細デー
タ表示手段13は、データ選択手段12によって選択抽
出された抽出データを詳細な数値表示で詳細データとし
て表示装置の画面に表示する。
【0030】抽出データ保存手段1に保存される詳細デ
ータは、図2に示すようになっており、この例では、4
月1日の0時から12時まで1時間毎に発電機出力と発
電端電力量を抽出したものであり、各データが時系列に
保存されている。
ータは、図2に示すようになっており、この例では、4
月1日の0時から12時まで1時間毎に発電機出力と発
電端電力量を抽出したものであり、各データが時系列に
保存されている。
【0031】図3は、本発明をパーソナルコンピュータ
に適用した例を示す構成図である。この構成図では、抽
出データ保存手段1として磁気ディスク装置107を設
け、表示装置3としてCRTディスプレイ106を入力
装置4としてキーボード108およびマウス109を使
用している。マウス109の移動やマウスボタン110
のクリックといった動作は、イベントとして入力する。
また、相関図表示手段2、相関図指示手段5、座標入力
手段11、データ選択手段12、詳細データ表示手段1
3は、パーソナルコンピュータ本体105でプログラム
として実行している。また、後述する第2乃至第7の実
施の形態の場合も、図3と同様のパーソナルコンピュー
タに適用して実施している。
に適用した例を示す構成図である。この構成図では、抽
出データ保存手段1として磁気ディスク装置107を設
け、表示装置3としてCRTディスプレイ106を入力
装置4としてキーボード108およびマウス109を使
用している。マウス109の移動やマウスボタン110
のクリックといった動作は、イベントとして入力する。
また、相関図表示手段2、相関図指示手段5、座標入力
手段11、データ選択手段12、詳細データ表示手段1
3は、パーソナルコンピュータ本体105でプログラム
として実行している。また、後述する第2乃至第7の実
施の形態の場合も、図3と同様のパーソナルコンピュー
タに適用して実施している。
【0032】図4は、本発明の相関図表示画面例を示し
たものである。相関図表示手段2によって相関図を描画
するのは相関図描画領域111である。相関図描画領域
111には、抽出データ保存手段1に保存されているデ
ータがX軸スケール112、Y軸スケール113に対応
する位置にプロット114として描画される。また、詳
細データ表示領域115には、詳細データ表示手段13
により詳細データが表示される。プロット選択ボタン1
16は、座標入力手段11で入力するプロット114の
選択方法を指定するボタンであり、この例では、Xボタ
ン117、Yボタン118、XYボタン119がある。
プロット選択ボタン116のいずれかが押されると、マ
ウスカーソル120に追従するプロット選択直線121
が相関図描画領域111に表示され、このプロット選択
直線121にプロット114が重なった時にマウスボタ
ン110をクリックすることで、プロット114の詳細
データを詳細データ表示領域115に表示する。
たものである。相関図表示手段2によって相関図を描画
するのは相関図描画領域111である。相関図描画領域
111には、抽出データ保存手段1に保存されているデ
ータがX軸スケール112、Y軸スケール113に対応
する位置にプロット114として描画される。また、詳
細データ表示領域115には、詳細データ表示手段13
により詳細データが表示される。プロット選択ボタン1
16は、座標入力手段11で入力するプロット114の
選択方法を指定するボタンであり、この例では、Xボタ
ン117、Yボタン118、XYボタン119がある。
プロット選択ボタン116のいずれかが押されると、マ
ウスカーソル120に追従するプロット選択直線121
が相関図描画領域111に表示され、このプロット選択
直線121にプロット114が重なった時にマウスボタ
ン110をクリックすることで、プロット114の詳細
データを詳細データ表示領域115に表示する。
【0033】次に、マウスボタン110をクリックした
ときの座標入力手段11の作用を図5の流れ図と図4に
示す相関図表示例に基づいて説明する。
ときの座標入力手段11の作用を図5の流れ図と図4に
示す相関図表示例に基づいて説明する。
【0034】まず、マウスボタン110がクリックされ
ると、処理S101でマウスカーソル120がプロット
選択ボタン116上にあるかどうかチェックする。プロ
ット選択ボタン116上にある場合には処理S102へ
進み、ない場合には処理S106へ進む。処理S102
ではプロット選択ボタン116のうち、どのボタンの上
にマウスカーソル120があるのかをチェックする。X
ボタン117上にあれば、処理S103でXボタンを反
転表示する。Yボタン118上にあれば、処理S104
でYボタンを反転表示する。XYボタン119上にあれ
ば、処理S105でXYボタンを反転表示する。いずれ
かのボタンを反転表示したら、イベント待ちに戻る。
ると、処理S101でマウスカーソル120がプロット
選択ボタン116上にあるかどうかチェックする。プロ
ット選択ボタン116上にある場合には処理S102へ
進み、ない場合には処理S106へ進む。処理S102
ではプロット選択ボタン116のうち、どのボタンの上
にマウスカーソル120があるのかをチェックする。X
ボタン117上にあれば、処理S103でXボタンを反
転表示する。Yボタン118上にあれば、処理S104
でYボタンを反転表示する。XYボタン119上にあれ
ば、処理S105でXYボタンを反転表示する。いずれ
かのボタンを反転表示したら、イベント待ちに戻る。
【0035】次に、処理S106では、マウスカーソル
120が相関図描画領域111にあるかどうかチェック
する。相関図描画領域111にある場合には処理S10
7へ進み、ない場合にはイベント待ちに戻り、処理S1
07では、相関図描画領域111にプロット選択直線1
21が描画されているかチェックする。プロット選択直
線121が描画されている場合には処理S108へ進
み、描画されていない場合にはイベント待ちに戻る。
120が相関図描画領域111にあるかどうかチェック
する。相関図描画領域111にある場合には処理S10
7へ進み、ない場合にはイベント待ちに戻り、処理S1
07では、相関図描画領域111にプロット選択直線1
21が描画されているかチェックする。プロット選択直
線121が描画されている場合には処理S108へ進
み、描画されていない場合にはイベント待ちに戻る。
【0036】次に、処理S108では、プロット選択直
線121の座標を読み取る。プロット選択直線121の
座標は、X軸に平行なプロット選択直線であればY座
標、Y軸に平行なプロット選択直線であればX座標、X
軸とY軸に平行な2本の直線であれば交点のX座標、Y
座標となる。処理S108で座標を読み取った後に、デ
ータ選択手段12の処理へ進む。
線121の座標を読み取る。プロット選択直線121の
座標は、X軸に平行なプロット選択直線であればY座
標、Y軸に平行なプロット選択直線であればX座標、X
軸とY軸に平行な2本の直線であれば交点のX座標、Y
座標となる。処理S108で座標を読み取った後に、デ
ータ選択手段12の処理へ進む。
【0037】次に、マウスカーソル120を移動したと
きの座標入力手段11の作用を図6の流れ図で説明す
る。
きの座標入力手段11の作用を図6の流れ図で説明す
る。
【0038】マウスカーソル120は、マウス109の
動きに追従して画面上を自由に移動可能でマウスカーソ
ル120を移動すると、処理S111でマウスカーソル
120を移動する前の座標にプロット選択直線121が
描画されているかどうかチェックする。プロット選択直
線121が描画されている場合には処理S112へ進
み、描画されていない場合には処理S113へ進み、処
理S112では、マウスカーソル120を移動する前の
座標に描画されているプロット選択直線121を消去す
る。
動きに追従して画面上を自由に移動可能でマウスカーソ
ル120を移動すると、処理S111でマウスカーソル
120を移動する前の座標にプロット選択直線121が
描画されているかどうかチェックする。プロット選択直
線121が描画されている場合には処理S112へ進
み、描画されていない場合には処理S113へ進み、処
理S112では、マウスカーソル120を移動する前の
座標に描画されているプロット選択直線121を消去す
る。
【0039】続いて、処理S113では、マウスカーソ
ル120が相関図描画領域111にあるかどうかチェッ
クする。相関図描画領域111にある場合には処理S1
14へ進み、ない場合にはイベント待ちに戻る。処理S
114では、プロット選択ボタン116のうち、どのボ
タンが押された状態にあるのかチェックする。
ル120が相関図描画領域111にあるかどうかチェッ
クする。相関図描画領域111にある場合には処理S1
14へ進み、ない場合にはイベント待ちに戻る。処理S
114では、プロット選択ボタン116のうち、どのボ
タンが押された状態にあるのかチェックする。
【0040】処理S115でXボタン117が押されて
いればマウスカーソル120の座標に、X軸に平行なプ
ロット選択直線を描画する。また、処理S116でYボ
タン118が押されていればマウスカーソル120の座
標に、Y軸に平行なプロット選択直線を描画する。ま
た、処理S117でXYボタン119が押されていれば
マウスカーソル120の座標を交点とする、X軸、Y軸
に平行な2本のプロット選択直線を描画する。いずれか
のプロット選択直線を描画したら、イベント待ちに戻
る。また、どのボタンも押されていなければ何もせずに
イベント待ちに戻る。
いればマウスカーソル120の座標に、X軸に平行なプ
ロット選択直線を描画する。また、処理S116でYボ
タン118が押されていればマウスカーソル120の座
標に、Y軸に平行なプロット選択直線を描画する。ま
た、処理S117でXYボタン119が押されていれば
マウスカーソル120の座標を交点とする、X軸、Y軸
に平行な2本のプロット選択直線を描画する。いずれか
のプロット選択直線を描画したら、イベント待ちに戻
る。また、どのボタンも押されていなければ何もせずに
イベント待ちに戻る。
【0041】次に、データ選択手段の作用を図7の流れ
図で説明する。
図で説明する。
【0042】まず、処理S121で座標入力手段11か
らプロット選択直線121の座標を入力する。次に処理
S122で、どのプロット選択直線に対応したプロット
選択直線の座標であるかチェックする。Xボタン117
に対応したプロット選択直線であれば、処理S123で
座標をY軸スケールを用いて数値に変換し、処理S12
4で変換した数値をキーとして抽出データ保存手段1の
Y軸に対応したデータを検索する。Yボタン118に対
応したプロット選択直線であれば、処理S125で座標
をX軸スケールを用いて数値に変換し、処理S126で
変換した数値をキーとして抽出データ保存手段1のX軸
に対応したデータを検索する。
らプロット選択直線121の座標を入力する。次に処理
S122で、どのプロット選択直線に対応したプロット
選択直線の座標であるかチェックする。Xボタン117
に対応したプロット選択直線であれば、処理S123で
座標をY軸スケールを用いて数値に変換し、処理S12
4で変換した数値をキーとして抽出データ保存手段1の
Y軸に対応したデータを検索する。Yボタン118に対
応したプロット選択直線であれば、処理S125で座標
をX軸スケールを用いて数値に変換し、処理S126で
変換した数値をキーとして抽出データ保存手段1のX軸
に対応したデータを検索する。
【0043】また、XYボタン119に対応したプロッ
ト選択直線であれば、処理S127で座標をX軸スケー
ルとY軸スケールを用いて数値に変換し、処理S128
で変換した数値をキーとして抽出データ保存手段1のX
軸に対応したデータを検索する。
ト選択直線であれば、処理S127で座標をX軸スケー
ルとY軸スケールを用いて数値に変換し、処理S128
で変換した数値をキーとして抽出データ保存手段1のX
軸に対応したデータを検索する。
【0044】各々の検索が終了すると、処理S129で
対象データがあったかどうかチェックする。対象データ
があった場合には処理S130へ進み、ない場合にはイ
ベント待ちに戻る。処理S130では、抽出データ保存
手段1から対象データの詳細データを取り出す。詳細デ
ータを取り出したら、詳細データ表示手段13へ進む。
対象データがあったかどうかチェックする。対象データ
があった場合には処理S130へ進み、ない場合にはイ
ベント待ちに戻る。処理S130では、抽出データ保存
手段1から対象データの詳細データを取り出す。詳細デ
ータを取り出したら、詳細データ表示手段13へ進む。
【0045】次に、詳細データ表示手段13の作用を図
8の流れ図で説明する。
8の流れ図で説明する。
【0046】まず、処理S141でデータ選択手段12
で取り出した詳細データを入力する。次に、処理S14
2で入力した詳細データを図4に示す詳細データ表示領
域115に表示する。詳細データを詳細データ表示領域
115に表示したら、イベント待ちに戻る。
で取り出した詳細データを入力する。次に、処理S14
2で入力した詳細データを図4に示す詳細データ表示領
域115に表示する。詳細データを詳細データ表示領域
115に表示したら、イベント待ちに戻る。
【0047】次に、相関図表示画面上での操作を図9乃
至図13の相関図表示画面例を参照して説明する。
至図13の相関図表示画面例を参照して説明する。
【0048】図9は、プロット選択ボタン116のう
ち、Xボタン117を押した時の操作例である。
ち、Xボタン117を押した時の操作例である。
【0049】この例では、まず、マウスカーソル120
をXボタン117上に移動し、マウスボタン110をク
リックする。マウスボタン110をクリックすると、座
標入力手段11の処理によりXボタン117が反転表示
する。次に、マウスカーソル120を相関図描画領域1
11に移動すると、座標入力手段11の処理によりマウ
スカーソル120に追従する、X軸に平行なプロット選
択直線121が表示される。次に、プロット選択直線1
21がプロット114と重なる位置にマウスカーソル1
20を移動し、マウスボタン110をクリックすると、
座標入力手段11の処理によりプロット選択直線121
の座標が読み取られる。読み取った座標は、データ選択
手段12の処理によってY軸スケール113の読み値か
ら数値に変換される。この例では、発電端電力量として
680MWhに変換される。
をXボタン117上に移動し、マウスボタン110をク
リックする。マウスボタン110をクリックすると、座
標入力手段11の処理によりXボタン117が反転表示
する。次に、マウスカーソル120を相関図描画領域1
11に移動すると、座標入力手段11の処理によりマウ
スカーソル120に追従する、X軸に平行なプロット選
択直線121が表示される。次に、プロット選択直線1
21がプロット114と重なる位置にマウスカーソル1
20を移動し、マウスボタン110をクリックすると、
座標入力手段11の処理によりプロット選択直線121
の座標が読み取られる。読み取った座標は、データ選択
手段12の処理によってY軸スケール113の読み値か
ら数値に変換される。この例では、発電端電力量として
680MWhに変換される。
【0050】次に、データ選択手段12の作用により変
換した数値で抽出データ保存手段1が検索され、対象と
なる詳細データを取り出す。この例では発電端電力量6
80MWhの対象となる詳細データは、4/1 11:
00の発電機出力870MWと発電端電力量680MW
hとなる。最後に、詳細データ表示手段13の処理によ
り詳細データ表示領域に詳細データ122を表示する。
換した数値で抽出データ保存手段1が検索され、対象と
なる詳細データを取り出す。この例では発電端電力量6
80MWhの対象となる詳細データは、4/1 11:
00の発電機出力870MWと発電端電力量680MW
hとなる。最後に、詳細データ表示手段13の処理によ
り詳細データ表示領域に詳細データ122を表示する。
【0051】図10は、プロット選択ボタン116のう
ち、Yボタン118を押した時の操作例である。
ち、Yボタン118を押した時の操作例である。
【0052】この例では、Y軸に平行なプロット選択直
線121でプロット114を選択し、図9の例と同様に
詳細データ122を表示している。この例では発電機出
力600MWで抽出データ保存手段1を検索し、表示さ
れる詳細データ122は、4/1 7:00の発電機出
力600MWと発電端電力量450MWhとなる。
線121でプロット114を選択し、図9の例と同様に
詳細データ122を表示している。この例では発電機出
力600MWで抽出データ保存手段1を検索し、表示さ
れる詳細データ122は、4/1 7:00の発電機出
力600MWと発電端電力量450MWhとなる。
【0053】図11は、プロット選択ボタン116のう
ち、XYボタン119を押した時の操作例である。
ち、XYボタン119を押した時の操作例である。
【0054】この例では、X軸とY軸に平行な2本のプ
ロット選択直線121の交点でプロット114を選択
し、図9の例と同様に詳細データ122を表示してい
る。この例では発電機出力700MWと発電端電力量5
80MWhで抽出データ保存手段1を検索し、表示され
る詳細データ122は、4/1 9:00の発電機出力
700MWと発電端電力量580MWhとなる。
ロット選択直線121の交点でプロット114を選択
し、図9の例と同様に詳細データ122を表示してい
る。この例では発電機出力700MWと発電端電力量5
80MWhで抽出データ保存手段1を検索し、表示され
る詳細データ122は、4/1 9:00の発電機出力
700MWと発電端電力量580MWhとなる。
【0055】図12は、図9と同様にプロット選択ボタ
ン116のうち、Xボタン117を押した時の操作例で
あるが、この例では、X軸に平行なプロット選択直線1
21で2つのプロット114を同時に選択している。
ン116のうち、Xボタン117を押した時の操作例で
あるが、この例では、X軸に平行なプロット選択直線1
21で2つのプロット114を同時に選択している。
【0056】この場合には、2つのプロットに対応する
発電端電力量100MWhで抽出データ保存手段1を検
索しているため、表示される詳細データ122は、4/
10:00の発電機出力150MW、発電端電力量10
OMWhと4/1 2:00の発電機出力150MW、
発電端電力量100MWhの2つとなる。
発電端電力量100MWhで抽出データ保存手段1を検
索しているため、表示される詳細データ122は、4/
10:00の発電機出力150MW、発電端電力量10
OMWhと4/1 2:00の発電機出力150MW、
発電端電力量100MWhの2つとなる。
【0057】図13は、図11と同様にプロット選択ボ
タン116のうち、XYボタン119を押した時の操作
例であるが、この例では、X軸とY軸に平行な2本のプ
ロット選択直線121の交点に、同じ発電機出力と発電
端電力の値を持った2つのプロット114が重なって表
示されている場合がある。この場合には、表示される詳
細データ122は、4/1 3:00の発電機出力35
0MW、発電端電力量300MWhと4/14:00の
発電機出力350MW、発電端電力量300MWhの2
つとなる。
タン116のうち、XYボタン119を押した時の操作
例であるが、この例では、X軸とY軸に平行な2本のプ
ロット選択直線121の交点に、同じ発電機出力と発電
端電力の値を持った2つのプロット114が重なって表
示されている場合がある。この場合には、表示される詳
細データ122は、4/1 3:00の発電機出力35
0MW、発電端電力量300MWhと4/14:00の
発電機出力350MW、発電端電力量300MWhの2
つとなる。
【0058】以上述べてきたように、本発明の第1実施
の形態では、相関図の解析を行うオペレータが表示装置
に表示された相関図の任意のプロットを入力装置で選択
する。選択された任意のプロットは、座標入力手段で座
標として受け付けられる。次に、データ選択手段にて任
意のプロットに対応した座標からデータを特定し、該当
データを抽出データから取り出す。抽出データから取り
出した該当データは、詳細データ表示手段で表示装置に
表示する形式に処理し、表示装置に表示する。
の形態では、相関図の解析を行うオペレータが表示装置
に表示された相関図の任意のプロットを入力装置で選択
する。選択された任意のプロットは、座標入力手段で座
標として受け付けられる。次に、データ選択手段にて任
意のプロットに対応した座標からデータを特定し、該当
データを抽出データから取り出す。抽出データから取り
出した該当データは、詳細データ表示手段で表示装置に
表示する形式に処理し、表示装置に表示する。
【0059】以上のように、相関図の任意のプロットを
選択することによりプロットに対応する詳細データを表
示することが可能となり、解析作業の効率化を図ること
ができる。
選択することによりプロットに対応する詳細データを表
示することが可能となり、解析作業の効率化を図ること
ができる。
【0060】図14は、本発明の第2実施の形態を示す
相関図表示装置の構成図である。
相関図表示装置の構成図である。
【0061】図14において、従来技術を示す図59と
異なる主な点は、設計曲線式入力手段14と領域指定手
段15と設計曲線表示手段16とデータ選択手段12と
詳細データ表示手段13とを追設したことであり、第2
実施の形態は、設計曲線式に基づく指定された領域指定
線内の複数プロットのデータを数値で表示する点に特徴
を有する。
異なる主な点は、設計曲線式入力手段14と領域指定手
段15と設計曲線表示手段16とデータ選択手段12と
詳細データ表示手段13とを追設したことであり、第2
実施の形態は、設計曲線式に基づく指定された領域指定
線内の複数プロットのデータを数値で表示する点に特徴
を有する。
【0062】ここで、データ選択手段12は、座標入力
手段11によって描画されたプロット選択直線の座標デ
ータから抽出データ保存手段1を検索して該当するプロ
ットの対象データを抽出データとして選択抽出する。詳
細データ表示手段13は、データ選択手段12によって
選択抽出された抽出データを詳細な数値表示で詳細デー
タとして表示装置の画面に表示する。設計曲線式入力手
段14は、相関図画面の複数のプロットの内である領域
を選択された領域内のプロットを選択するために予め定
めた設計曲線式を入力すると共に、入力された設計曲線
式を基準として両側の所定幅の位置に各領域指定線を設
けて選択領域を形成させるように入力する。領域指定手
段15は、設計曲線表示手段16から領域指定線の位置
データを入力して領域を指定する。設計曲線表示手段1
6は、設計曲線式入力手段14によって入力された設計
曲線式による設計曲線と領域指定線を相関図画面上に表
示する。
手段11によって描画されたプロット選択直線の座標デ
ータから抽出データ保存手段1を検索して該当するプロ
ットの対象データを抽出データとして選択抽出する。詳
細データ表示手段13は、データ選択手段12によって
選択抽出された抽出データを詳細な数値表示で詳細デー
タとして表示装置の画面に表示する。設計曲線式入力手
段14は、相関図画面の複数のプロットの内である領域
を選択された領域内のプロットを選択するために予め定
めた設計曲線式を入力すると共に、入力された設計曲線
式を基準として両側の所定幅の位置に各領域指定線を設
けて選択領域を形成させるように入力する。領域指定手
段15は、設計曲線表示手段16から領域指定線の位置
データを入力して領域を指定する。設計曲線表示手段1
6は、設計曲線式入力手段14によって入力された設計
曲線式による設計曲線と領域指定線を相関図画面上に表
示する。
【0063】また、相関図表示手段2、相関図指示手段
5、設計曲線式入力手段14、設計曲線表示手段16、
領域指定手段15、データ選択手段12、詳細データ表
示手段13は、図3に示すパーソナルコンピュータ本体
105でプログラムとして実行している。
5、設計曲線式入力手段14、設計曲線表示手段16、
領域指定手段15、データ選択手段12、詳細データ表
示手段13は、図3に示すパーソナルコンピュータ本体
105でプログラムとして実行している。
【0064】図15及び図16は、本発明の第2実施の
形態による相関図表示画面例1を示したものである。相
関図表示手段2によって相関図を描画するのは相関図描
画領域111である。相関図描画領域111には、抽出
データ保存手段1に保存されている抽出データがX軸ス
ケール112、Y軸スケール113に対応する位置にプ
ロット114として描画されている。また、詳細データ
表示領域115には、詳細データ表示手段13により詳
細データが表示される。設計曲線式入力手段14によっ
て設計曲線式が入力されると、設計曲線205、領域指
定線206が設計曲線表示手段16によって相関図描画
領域111に表示され、領域指定手段15により領域指
定線206で指定された幅207からなる領域内のプロ
ットの詳細データを詳細データ表示領域115に表示す
る。設計曲線式は、分布プロット114の最小二乗法で
求められた曲線、もしくは任意の曲線を用いる。
形態による相関図表示画面例1を示したものである。相
関図表示手段2によって相関図を描画するのは相関図描
画領域111である。相関図描画領域111には、抽出
データ保存手段1に保存されている抽出データがX軸ス
ケール112、Y軸スケール113に対応する位置にプ
ロット114として描画されている。また、詳細データ
表示領域115には、詳細データ表示手段13により詳
細データが表示される。設計曲線式入力手段14によっ
て設計曲線式が入力されると、設計曲線205、領域指
定線206が設計曲線表示手段16によって相関図描画
領域111に表示され、領域指定手段15により領域指
定線206で指定された幅207からなる領域内のプロ
ットの詳細データを詳細データ表示領域115に表示す
る。設計曲線式は、分布プロット114の最小二乗法で
求められた曲線、もしくは任意の曲線を用いる。
【0065】次に、設計曲線式を入力したときの設計曲
線式入力手段14の処理を図17の流れ図で説明する。
線式入力手段14の処理を図17の流れ図で説明する。
【0066】設計曲線式の入力では、入力装置4から式
そのものと、表示した設計曲線をX軸、Y軸のどちらの
軸に沿って動かすかの情報を入力する。入力装置4から
設計曲線式が入力されると、処理S201で設計曲線式
をX軸、Y軸のどちらの軸に沿って動かした式を出すか
チェックする。X軸に沿って動かす場合は、処理S20
2に進み、設計曲線式をX軸方向プラス・マイナスに任
意の幅α207だけ動かした式を計算する。この場合は
図15に対応する。Y軸に沿って動かす場合は、処理S
203に進み、設計曲線式をY軸方向プラス・マイナス
に任意の幅α207だけ動かした式を計算する。この場
合は図16に対応する。そして設計曲線表示手段16の
処理に進む。
そのものと、表示した設計曲線をX軸、Y軸のどちらの
軸に沿って動かすかの情報を入力する。入力装置4から
設計曲線式が入力されると、処理S201で設計曲線式
をX軸、Y軸のどちらの軸に沿って動かした式を出すか
チェックする。X軸に沿って動かす場合は、処理S20
2に進み、設計曲線式をX軸方向プラス・マイナスに任
意の幅α207だけ動かした式を計算する。この場合は
図15に対応する。Y軸に沿って動かす場合は、処理S
203に進み、設計曲線式をY軸方向プラス・マイナス
に任意の幅α207だけ動かした式を計算する。この場
合は図16に対応する。そして設計曲線表示手段16の
処理に進む。
【0067】次に、設計曲線表示手段16の処理を図1
8の流れ図で説明する。
8の流れ図で説明する。
【0068】まず、処理S204で設計曲線式入力手段
14から、設計曲線205と、領域指定線206のX
軸,Y軸関係式を入力する。処理S205で設計曲線2
05と領域指定線206を相関図描画領域111に描画
する。処理S206にて曲線の描画を確認し、描画され
ているときは領域指定手段15へ進み、描画されていな
いときはイベント待ちとする。
14から、設計曲線205と、領域指定線206のX
軸,Y軸関係式を入力する。処理S205で設計曲線2
05と領域指定線206を相関図描画領域111に描画
する。処理S206にて曲線の描画を確認し、描画され
ているときは領域指定手段15へ進み、描画されていな
いときはイベント待ちとする。
【0069】次に、領域指定手段15の処理を図19の
流れ図で説明する。
流れ図で説明する。
【0070】まず、処理S207で設計曲線表示手段1
6から領域指定線206を入力する。処理S208で領
域指定線206で囲まれた領域、もしくはそれ以外の領
域を指定し、データ選択手段12の処理へ進む。
6から領域指定線206を入力する。処理S208で領
域指定線206で囲まれた領域、もしくはそれ以外の領
域を指定し、データ選択手段12の処理へ進む。
【0071】次に、データ選択手段12の処理を図20
の流れ図で説明する。
の流れ図で説明する。
【0072】まず、処理S209で領域指定手段15か
ら領域を指定する。処理S210で領域にプロットがあ
るか確認し、無ければイベント待ちとなり、あれば、処
理S211へ進み領域をX軸,Y軸スケールを用いて数
値に変換する。処理S212で抽出データのX軸,Y軸
データを検索する。検索が終了したら処理S213で対
象データがあったかどうかをチェックする。対象データ
があった場合は、処理S214に進み、無い場合にはイ
ベント待ちに戻る。処理S214の処理では抽出データ
から詳細データを取り出す。詳細データを取り出した
ら、詳細データ表示手段13の処理へ進む。
ら領域を指定する。処理S210で領域にプロットがあ
るか確認し、無ければイベント待ちとなり、あれば、処
理S211へ進み領域をX軸,Y軸スケールを用いて数
値に変換する。処理S212で抽出データのX軸,Y軸
データを検索する。検索が終了したら処理S213で対
象データがあったかどうかをチェックする。対象データ
があった場合は、処理S214に進み、無い場合にはイ
ベント待ちに戻る。処理S214の処理では抽出データ
から詳細データを取り出す。詳細データを取り出した
ら、詳細データ表示手段13の処理へ進む。
【0073】なお、詳細データ表示手段13の処理は、
第1実施の形態の図8で説明したと同様である。
第1実施の形態の図8で説明したと同様である。
【0074】図21は、本発明の第2実施の形態による
相関図表示装置画面例2である。図15に示す相関図表
示装置画面例1との違いは、設計曲線式入力手段14の
作用である。
相関図表示装置画面例2である。図15に示す相関図表
示装置画面例1との違いは、設計曲線式入力手段14の
作用である。
【0075】相関図表示装置画面例2における設計曲線
式入力手段14の処理を図22の流れ図で説明する。
式入力手段14の処理を図22の流れ図で説明する。
【0076】まず、設計曲線式が入力されたら、処理S
215にてその式から任意の幅α207の距離にある曲
線を領域指定線の式とする。そして、設計曲線表示手段
16の処理へ移行する。この結果、設計曲線表示手段1
6によって図21に示す領域指定線206が表示され
る。
215にてその式から任意の幅α207の距離にある曲
線を領域指定線の式とする。そして、設計曲線表示手段
16の処理へ移行する。この結果、設計曲線表示手段1
6によって図21に示す領域指定線206が表示され
る。
【0077】このように第2実施の形態によれば、相関
図の解析を行うオペレータが、設計曲線式を入力装置か
ら入力し、設計曲線表示手段により表示装置に表示され
た設計曲線式により、表示装置に表示されたプロットを
任意の領域で指定する。指定された領域のプロットは、
領域指定手段で領域として受け付けられる。次に、デー
タ選択手段にて指定されたプロットに対応した領域から
データを特定し、該当データを抽出データから取り出
す。抽出データから取り出した該当データは、詳細デー
タ表示手段で表示装置に表示する形式に処理し、表示装
置に表示する。
図の解析を行うオペレータが、設計曲線式を入力装置か
ら入力し、設計曲線表示手段により表示装置に表示され
た設計曲線式により、表示装置に表示されたプロットを
任意の領域で指定する。指定された領域のプロットは、
領域指定手段で領域として受け付けられる。次に、デー
タ選択手段にて指定されたプロットに対応した領域から
データを特定し、該当データを抽出データから取り出
す。抽出データから取り出した該当データは、詳細デー
タ表示手段で表示装置に表示する形式に処理し、表示装
置に表示する。
【0078】以上のように、相関図のプロットを領域で
指定できることにより、プロットの数が多くても指定す
ることが可能となり、解析作業を効率よく行うことがで
きる。
指定できることにより、プロットの数が多くても指定す
ることが可能となり、解析作業を効率よく行うことがで
きる。
【0079】図23は、本発明の第3実施の形態を示す
相関図表示装置の構成図である。
相関図表示装置の構成図である。
【0080】図23において、従来技術を示す図59と
異なる主な点は、座標入力手段11とデータ選択手段1
2と詳細データ表示手段13と領域指定手段15とを追
設したことであり、第3実施の形態は、相関図のプロッ
トを任意の領域で囲むように指定し領域内のプロットの
データを数値で表示する点に特徴を有する。
異なる主な点は、座標入力手段11とデータ選択手段1
2と詳細データ表示手段13と領域指定手段15とを追
設したことであり、第3実施の形態は、相関図のプロッ
トを任意の領域で囲むように指定し領域内のプロットの
データを数値で表示する点に特徴を有する。
【0081】ここで、座標入力手段11は、入力装置4
からオペレータの選択指定によって相関図画面上の複数
のプロット内からいずれかのプロットを囲むように指定
されたデータを描画させる。データ選択手段12は、座
標入力手段11によって描画された座標データから抽出
データ保存手段1を検索して該当するプロットの対象デ
ータを抽出データとして選択抽出する。詳細データ表示
手段13は、データ選択手段12によって選択抽出され
た抽出データを詳細な数値表示で詳細データとして表示
装置の画面に表示する。領域指定手段15は、設計曲線
表示手段16から領域指定線の座標データを入力して領
域を指定する。
からオペレータの選択指定によって相関図画面上の複数
のプロット内からいずれかのプロットを囲むように指定
されたデータを描画させる。データ選択手段12は、座
標入力手段11によって描画された座標データから抽出
データ保存手段1を検索して該当するプロットの対象デ
ータを抽出データとして選択抽出する。詳細データ表示
手段13は、データ選択手段12によって選択抽出され
た抽出データを詳細な数値表示で詳細データとして表示
装置の画面に表示する。領域指定手段15は、設計曲線
表示手段16から領域指定線の座標データを入力して領
域を指定する。
【0082】図24は、本発明の第3実施の形態による
相関図表示画面例1を示したものである。相関図表示手
段2によって相関図を描画するのは相関図描画領域11
1である。相関図描画領域111は、抽出データ保存手
段1に保存されているデータがX軸スケール112、Y
軸スケール113に対応するプロット114として描画
されている。また、詳細データ表示領域115には、詳
細データ表示手段13により詳細データが表示される。
マウスボタン110をクリックすることにより指定され
る第1ポイント302と、もう一度マウスボタン110
をクリックすることにより指定される第2ポイント30
3における領域で指定される。
相関図表示画面例1を示したものである。相関図表示手
段2によって相関図を描画するのは相関図描画領域11
1である。相関図描画領域111は、抽出データ保存手
段1に保存されているデータがX軸スケール112、Y
軸スケール113に対応するプロット114として描画
されている。また、詳細データ表示領域115には、詳
細データ表示手段13により詳細データが表示される。
マウスボタン110をクリックすることにより指定され
る第1ポイント302と、もう一度マウスボタン110
をクリックすることにより指定される第2ポイント30
3における領域で指定される。
【0083】次に、マウスボタン110のクリックを2
度行ったときの座標入力手段11の処理を図25の流れ
図で説明する。
度行ったときの座標入力手段11の処理を図25の流れ
図で説明する。
【0084】まず、マウスボタン110がクリックされ
ると、処理S311でマウスカーソル120が相関図描
画領域111にあるかどうかチェックする。相関図描画
領域111にある場合には処理S312に進み、無い場
合にはイベント待ちに戻る。処理S312では、マウス
カーソル120が選択した点の座標を読みとり、第1ポ
イント302として認識する。さらに処理S313でマ
ウスボタン110がクリックされると、処理S314で
マウスカーソル120が相関図描画領域111にあるか
どうかチェックする。相関図描画領域111にある場合
には処理S315に進み、無い場合にはイベント待ちに
戻る。
ると、処理S311でマウスカーソル120が相関図描
画領域111にあるかどうかチェックする。相関図描画
領域111にある場合には処理S312に進み、無い場
合にはイベント待ちに戻る。処理S312では、マウス
カーソル120が選択した点の座標を読みとり、第1ポ
イント302として認識する。さらに処理S313でマ
ウスボタン110がクリックされると、処理S314で
マウスカーソル120が相関図描画領域111にあるか
どうかチェックする。相関図描画領域111にある場合
には処理S315に進み、無い場合にはイベント待ちに
戻る。
【0085】続いて、処理S315でマウスカーソル1
20が第1ポイント302上に無いかどうかをチェック
する。マウスカーソル120が第1ポイント上にないと
きは、処理S316に進み、ある場合はイベント待ちに
戻る。処理S316では、マウスカーソル120が選択
した点の座標を読みとり、第2ポイントとして認識し、
領域指定手段15の処理へ進む。
20が第1ポイント302上に無いかどうかをチェック
する。マウスカーソル120が第1ポイント上にないと
きは、処理S316に進み、ある場合はイベント待ちに
戻る。処理S316では、マウスカーソル120が選択
した点の座標を読みとり、第2ポイントとして認識し、
領域指定手段15の処理へ進む。
【0086】次に領域指定手段15の処理を図26の流
れ図で説明する。
れ図で説明する。
【0087】まず、処理S317で座標入力手段11か
ら、第1ポイント302、第1ポイント303の座標を
入力する。次に処理S318で、第1ポイント302と
第1ポイント303を両点とする線を対角線にもつ、長
方形の領域を指定する。処理S319で、その長方形の
領域にプロット114があるかどうかをチェックする。
プロット114が領域内にあればデータ選択手段12の
処理へ進み、無い場合はイベント待ちに戻る。
ら、第1ポイント302、第1ポイント303の座標を
入力する。次に処理S318で、第1ポイント302と
第1ポイント303を両点とする線を対角線にもつ、長
方形の領域を指定する。処理S319で、その長方形の
領域にプロット114があるかどうかをチェックする。
プロット114が領域内にあればデータ選択手段12の
処理へ進み、無い場合はイベント待ちに戻る。
【0088】次に、データ選択手段12の処理を図27
の流れ図で説明する。
の流れ図で説明する。
【0089】まず、処理S306で領域指定手段15か
ら指定された領域を入力すると、処理S307でその領
域をX軸,Y軸スケールを用いて数値に変換する。続い
て、処理S308で抽出データのX軸,Y軸データを検
索する。検索が終了すると処理S309で対象データが
あったかどうかをチェックする。これによって、対象デ
ータがあった場合は、処理S310に進み、無い場合に
はイベント待ちに戻る。処理S310では抽出データ保
存手段1から詳細データを取り出し、詳細データ表示手
段13の処理へ進み、図8に示す第1実施の形態で説明
をしたと同様の詳細データ表示手段13の処理がされ
る。
ら指定された領域を入力すると、処理S307でその領
域をX軸,Y軸スケールを用いて数値に変換する。続い
て、処理S308で抽出データのX軸,Y軸データを検
索する。検索が終了すると処理S309で対象データが
あったかどうかをチェックする。これによって、対象デ
ータがあった場合は、処理S310に進み、無い場合に
はイベント待ちに戻る。処理S310では抽出データ保
存手段1から詳細データを取り出し、詳細データ表示手
段13の処理へ進み、図8に示す第1実施の形態で説明
をしたと同様の詳細データ表示手段13の処理がされ
る。
【0090】図28は、本発明の第3実施の形態による
相関図表示画面例2である。これは図24の相関図表示
画面例1において、プロット114の選択方法が異な
り、図28の場合には、マウスボタン110をクリック
することにより指定される第1ポイント302と、もう
一度マウスボタン110をクリックすることにより指定
される第1ポイント303と、さらに、もう一度マウス
ボタン110をクリックすることにより指定される第3
ポイント304における領域で指定される。
相関図表示画面例2である。これは図24の相関図表示
画面例1において、プロット114の選択方法が異な
り、図28の場合には、マウスボタン110をクリック
することにより指定される第1ポイント302と、もう
一度マウスボタン110をクリックすることにより指定
される第1ポイント303と、さらに、もう一度マウス
ボタン110をクリックすることにより指定される第3
ポイント304における領域で指定される。
【0091】次に、マウスボタン110のクリックを3
度行ったときの座標入力手段11の処理を図29の流れ
図で説明する。
度行ったときの座標入力手段11の処理を図29の流れ
図で説明する。
【0092】まず、マウスボタン110がクリックされ
ると、処理S320でマウスカーソル120が相関図描
画領域111にあるかどうかチェックする。相関図描画
領域111にある場合には処理S321に進み、無い場
合にはイベント待ちに戻る。処理S321では、マウス
カーソル120が選択した点の座標を読みとり、第1ポ
イント302として認識する。さらに処理S322でマ
ウスボタン110がクリックされると、処理S323で
マウスカーソル120が相関図描画領域111にあるか
どうかをチェックする。
ると、処理S320でマウスカーソル120が相関図描
画領域111にあるかどうかチェックする。相関図描画
領域111にある場合には処理S321に進み、無い場
合にはイベント待ちに戻る。処理S321では、マウス
カーソル120が選択した点の座標を読みとり、第1ポ
イント302として認識する。さらに処理S322でマ
ウスボタン110がクリックされると、処理S323で
マウスカーソル120が相関図描画領域111にあるか
どうかをチェックする。
【0093】ここで、相関図描画領域111にある場合
には処理S324に進み、無い場合にはイベント待ちに
戻る。処理S324でマウスカーソル120が第1ポイ
ント302上にないかどうかチェックする。マウスカー
ソル120が第1ポイント302上にないときは、処理
S325に進み、ある場合はイベント待ちに戻る。
には処理S324に進み、無い場合にはイベント待ちに
戻る。処理S324でマウスカーソル120が第1ポイ
ント302上にないかどうかチェックする。マウスカー
ソル120が第1ポイント302上にないときは、処理
S325に進み、ある場合はイベント待ちに戻る。
【0094】処理S325では、マウスカーソル120
が選択した点の座標を読みとり、第2ポイント303と
して認識する。さらに、処理S326でマウスボタン1
10がクリックされると、処理S327でマウスカーソ
ル120が相関図描画領域111にあるかどうかチェッ
クする。相関図描画領域111にある場合には処理S3
28に進み、無い場合にはイベント待ちに戻る。処理S
328でマウスカーソル120が第1ポイント302、
第2ポイント303上にないかどうかチェックする。マ
ウスカーソル120が第1ポイント302、第2ポイン
ト303上にないときは処理S329に進み、ある場合
はイベント待ちに戻る。処理S329では、マウスカー
ソル120が選択した点の座標を読みとり、第3ポイン
ト304として認識し、領域指定手段15へ進む。
が選択した点の座標を読みとり、第2ポイント303と
して認識する。さらに、処理S326でマウスボタン1
10がクリックされると、処理S327でマウスカーソ
ル120が相関図描画領域111にあるかどうかチェッ
クする。相関図描画領域111にある場合には処理S3
28に進み、無い場合にはイベント待ちに戻る。処理S
328でマウスカーソル120が第1ポイント302、
第2ポイント303上にないかどうかチェックする。マ
ウスカーソル120が第1ポイント302、第2ポイン
ト303上にないときは処理S329に進み、ある場合
はイベント待ちに戻る。処理S329では、マウスカー
ソル120が選択した点の座標を読みとり、第3ポイン
ト304として認識し、領域指定手段15へ進む。
【0095】次に領域指定手段15の処理を図30の流
れ図で説明する。
れ図で説明する。
【0096】まず、処理S330で座標入力手段11か
ら第1ポイント302、第2ポイント303、第3ポイ
ント304の座標を入力する。次に、処理S331で、
第1ポイント302、第2ポイント303、第3ポイン
ト304を結んだ三角形の領域を指定する。さらに、処
理S332でその三角形の領域にプロット114がある
か否かをチェックする。このチェックで、プロット11
4が領域内にあればデータ選択手段12の処理へ進み、
無い場合はイベント待ちに戻る。以降のデータ選択手段
12の処理は、図27と同様であり、詳細データ表示手
段13の処理は図8と同様ある。
ら第1ポイント302、第2ポイント303、第3ポイ
ント304の座標を入力する。次に、処理S331で、
第1ポイント302、第2ポイント303、第3ポイン
ト304を結んだ三角形の領域を指定する。さらに、処
理S332でその三角形の領域にプロット114がある
か否かをチェックする。このチェックで、プロット11
4が領域内にあればデータ選択手段12の処理へ進み、
無い場合はイベント待ちに戻る。以降のデータ選択手段
12の処理は、図27と同様であり、詳細データ表示手
段13の処理は図8と同様ある。
【0097】また、相関図表示画面例2において、図2
9に示す処理でマウスボタン110のクリックによる座
標指定のポイント数を増やしていけば、三角形だけでな
く任意の多角形による領域指定も可能と考えられる。
9に示す処理でマウスボタン110のクリックによる座
標指定のポイント数を増やしていけば、三角形だけでな
く任意の多角形による領域指定も可能と考えられる。
【0098】このように、本発明の第3実施の形態で
は、相関図の解析を行うオペレータが表示装置に表示さ
れた相関図の任意の点を、入力装置により選択する。選
択された点は、座標入力手段で座標として受け付けられ
る。次に、領域指定手段にて、入力装置で指定された座
標により任意の領域を指定する。次にデータ選択手段に
より指定された領域内のプロットに対応したデータを特
定し、該当データを抽出データから取り出す。抽出デー
タから取り出した該当データは、詳細データ表示手段で
表示装置に表示する形式に処理し、表示装置に表示す
る。以上のように、相関図のプロットを入力装置により
指定できることにより、任意のプロットを指定すること
が可能となり、解析作業を効率良く行うことができる。
は、相関図の解析を行うオペレータが表示装置に表示さ
れた相関図の任意の点を、入力装置により選択する。選
択された点は、座標入力手段で座標として受け付けられ
る。次に、領域指定手段にて、入力装置で指定された座
標により任意の領域を指定する。次にデータ選択手段に
より指定された領域内のプロットに対応したデータを特
定し、該当データを抽出データから取り出す。抽出デー
タから取り出した該当データは、詳細データ表示手段で
表示装置に表示する形式に処理し、表示装置に表示す
る。以上のように、相関図のプロットを入力装置により
指定できることにより、任意のプロットを指定すること
が可能となり、解析作業を効率良く行うことができる。
【0099】図31は、本発明の第4実施の形態を示す
相関図表示装置の構成図である。
相関図表示装置の構成図である。
【0100】図31において、従来技術を示す図59と
異なる主な点は、期間設定手段17とデータ選択手段1
8とマーカ変更指示手段19とを追設したことであり、
第4実施の形態は、期間設定に対応する相関図のプロッ
トを識別表示する点に特徴を有する。
異なる主な点は、期間設定手段17とデータ選択手段1
8とマーカ変更指示手段19とを追設したことであり、
第4実施の形態は、期間設定に対応する相関図のプロッ
トを識別表示する点に特徴を有する。
【0101】図32は、本発明の第4実施の形態による
相関図表示画面例を示したものである。期間設定ボタン
405は該当する期間を設定するためのボタンであり、
期間設定ボタン405を押すことによって、図33に示
すような期間設定ウィンドウ406を表示する。
相関図表示画面例を示したものである。期間設定ボタン
405は該当する期間を設定するためのボタンであり、
期間設定ボタン405を押すことによって、図33に示
すような期間設定ウィンドウ406を表示する。
【0102】図33に示す期間設定ウィンドウ406の
例では、期間を入力する領域として開始・日付時刻入力
領域407および終了日付・時刻入力領域408があ
り、ここに期間をキー入力した後に設定実行ボタン40
9を押すことにより該当するプロットのマーカを変更表
示する。また、設定終了ボタン410を押すことにより
期間指定を取り消して、期間指定ウィンドウを消去す
る。
例では、期間を入力する領域として開始・日付時刻入力
領域407および終了日付・時刻入力領域408があ
り、ここに期間をキー入力した後に設定実行ボタン40
9を押すことにより該当するプロットのマーカを変更表
示する。また、設定終了ボタン410を押すことにより
期間指定を取り消して、期間指定ウィンドウを消去す
る。
【0103】次に、マウスボタン110をクリックした
ときの期間設定手段17の処理を図34の流れ図で説明
する。
ときの期間設定手段17の処理を図34の流れ図で説明
する。
【0104】まず、マウスボタン110がクリックされ
ると、処理S401でマウスカーソル120が期間設定
ボタン405上にあるかどうかをチェックする。期間設
定ボタン405上にある場合には処理S402へ進み、
ない場合には処理S404へ進む。処理S402では、
期間設定ボタン405を反転表示する。次に処理S40
3で、期間設定ウィンドウ406を表示し、イベント待
ちに戻る。
ると、処理S401でマウスカーソル120が期間設定
ボタン405上にあるかどうかをチェックする。期間設
定ボタン405上にある場合には処理S402へ進み、
ない場合には処理S404へ進む。処理S402では、
期間設定ボタン405を反転表示する。次に処理S40
3で、期間設定ウィンドウ406を表示し、イベント待
ちに戻る。
【0105】また、処理S404では、マウスカーソル
が期間設定実行ボタン409上にあるかどうかをチェッ
クする。期間設定実行ボタン409上にある場合には処
理S405へ進み、ない場合には処理S407へ進む。
処理S405では、開始日付・時刻入力領域407およ
び終了日付・時刻入力領域408に期間が正しく入力さ
れているかどうかチェックする。正しく入力されている
場合には処理S406へ進み、正しく入力されていない
場合にはイベント待ちに戻る。そして、処理S406で
は、期間設定ウィンドウ406を消去した後に、データ
選択手段18へ進む。
が期間設定実行ボタン409上にあるかどうかをチェッ
クする。期間設定実行ボタン409上にある場合には処
理S405へ進み、ない場合には処理S407へ進む。
処理S405では、開始日付・時刻入力領域407およ
び終了日付・時刻入力領域408に期間が正しく入力さ
れているかどうかチェックする。正しく入力されている
場合には処理S406へ進み、正しく入力されていない
場合にはイベント待ちに戻る。そして、処理S406で
は、期間設定ウィンドウ406を消去した後に、データ
選択手段18へ進む。
【0106】次に、処理S407では、マウスカーソル
が期間設定終了ボタン410上にあるかどうかチェック
する。期間設定終了ボタン409上にある場合には処理
S408へ進み、ない場合にはイベント待ちに戻る。処
理S408では、期間設定ウィンドウ406を消去した
後に、イベント待ちに戻る。
が期間設定終了ボタン410上にあるかどうかチェック
する。期間設定終了ボタン409上にある場合には処理
S408へ進み、ない場合にはイベント待ちに戻る。処
理S408では、期間設定ウィンドウ406を消去した
後に、イベント待ちに戻る。
【0107】次に、キーボード108から期間をキー入
力した時の期間設定手段17の処理を図35の流れ図で
説明する。
力した時の期間設定手段17の処理を図35の流れ図で
説明する。
【0108】まず、キーボード108から何らかの文字
が入力されると、処理S411で、期間設定ウィンドウ
406が表示されているかどうかチェックする。期間設
定ウィンドウ406が表示されている場合には処理S4
12へ進み、表示されていない場合には、イベント待ち
に戻る。処理S412では、キー入力された文字がリタ
ーンキー(改行キー)であるかどうかをチェックする。
このチェックでリターンキーの場合には処理S415へ
進み、リターンキー以外の場合には処理S413へ進
む。
が入力されると、処理S411で、期間設定ウィンドウ
406が表示されているかどうかチェックする。期間設
定ウィンドウ406が表示されている場合には処理S4
12へ進み、表示されていない場合には、イベント待ち
に戻る。処理S412では、キー入力された文字がリタ
ーンキー(改行キー)であるかどうかをチェックする。
このチェックでリターンキーの場合には処理S415へ
進み、リターンキー以外の場合には処理S413へ進
む。
【0109】処理S413では、開始日付・時刻入力領
域407または終了日付・時刻入力領域408に入力で
きる空きがあるかどうかチェックする。空きがある場合
には処理S414へ進み、ない場合には、イベント待ち
に戻る。処理S415では、キー入力する領域を開始日
付・時刻入力領域407と終了日付・時刻入力領域40
8とで切り換えてから、イベント待ちに戻る。
域407または終了日付・時刻入力領域408に入力で
きる空きがあるかどうかチェックする。空きがある場合
には処理S414へ進み、ない場合には、イベント待ち
に戻る。処理S415では、キー入力する領域を開始日
付・時刻入力領域407と終了日付・時刻入力領域40
8とで切り換えてから、イベント待ちに戻る。
【0110】次に、データ選択手段18の処理を図36
の流れ図で説明する。
の流れ図で説明する。
【0111】まず、処理S421で期間設定手段17か
らキー入力した期間を入力する。次に、処理S422
で、入力した期間をキーとして抽出データ保存手段1を
検索する。検索が終了したら、処理S423で、対象デ
ータがあったかどうかをチェックする。対象データがあ
った場合には処理S424へ進み、ない場合にはイベン
ト待ちに戻る。処理S424では、抽出データ保存手段
1から対象データの詳細データを取り出す。詳細データ
を取り出したら、マーカ変更指示手段19へ進む。
らキー入力した期間を入力する。次に、処理S422
で、入力した期間をキーとして抽出データ保存手段1を
検索する。検索が終了したら、処理S423で、対象デ
ータがあったかどうかをチェックする。対象データがあ
った場合には処理S424へ進み、ない場合にはイベン
ト待ちに戻る。処理S424では、抽出データ保存手段
1から対象データの詳細データを取り出す。詳細データ
を取り出したら、マーカ変更指示手段19へ進む。
【0112】次に、マーカ変更指示手段19の処理を図
37の流れ図で説明する。
37の流れ図で説明する。
【0113】まず、処理S431でデータ選択手段18
から取り出した詳細データを入力する。次に、処理S4
32で入力した詳細データをもとに、相関図表示手段2
に対して対象データのプロットのマーカの変更と再描画
を指示する。マーカの変更と再描画を指示したら、イベ
ント待ちに戻る。
から取り出した詳細データを入力する。次に、処理S4
32で入力した詳細データをもとに、相関図表示手段2
に対して対象データのプロットのマーカの変更と再描画
を指示する。マーカの変更と再描画を指示したら、イベ
ント待ちに戻る。
【0114】次に、相関図表示画面上での操作を図38
乃至図40の相関図表示画面例を参照して説明する。
乃至図40の相関図表示画面例を参照して説明する。
【0115】図38は、期間設定ボタン405を押した
時の操作例である。この例では、まず、マウスカーソル
120を期間設定ボタン405上に移動し、マウスボタ
ン110をクリックする。マウスボタン110をクリッ
クすると、期間設定手段17の処理により期間設定ボタ
ン405が反転表示するとともに、期間設定ウィンドウ
406が表示される。期間設定ウィンドウ406では、
開始日付・時刻入力領域407または終了日付・時刻入
力領域408に対してキー入力が受け付けられるように
なる。また、設定実行ボタン409または設定終了ボタ
ン410も押下可能となる。
時の操作例である。この例では、まず、マウスカーソル
120を期間設定ボタン405上に移動し、マウスボタ
ン110をクリックする。マウスボタン110をクリッ
クすると、期間設定手段17の処理により期間設定ボタ
ン405が反転表示するとともに、期間設定ウィンドウ
406が表示される。期間設定ウィンドウ406では、
開始日付・時刻入力領域407または終了日付・時刻入
力領域408に対してキー入力が受け付けられるように
なる。また、設定実行ボタン409または設定終了ボタ
ン410も押下可能となる。
【0116】図39は、図38の状態で設定実行ボタン
409を押した時の操作例である。この例では、まず、
キーボード108から期間を入力する。入力した期間
は、期間設定手段17の処理によりそれぞれ開始日付・
時刻入力領域407と終了日付・時刻入力領域408に
エコーバックされる。この例では、開始日付・時刻とし
て4/1 5:00、終了日付・時刻として4/1
7:00を入力している。期間を入力した後に、マウス
カーソル120を設定実行ボタン409上に移動し、マ
ウスボタン110をクリックする。
409を押した時の操作例である。この例では、まず、
キーボード108から期間を入力する。入力した期間
は、期間設定手段17の処理によりそれぞれ開始日付・
時刻入力領域407と終了日付・時刻入力領域408に
エコーバックされる。この例では、開始日付・時刻とし
て4/1 5:00、終了日付・時刻として4/1
7:00を入力している。期間を入力した後に、マウス
カーソル120を設定実行ボタン409上に移動し、マ
ウスボタン110をクリックする。
【0117】図40は、設定実行ボタン409を押した
後に、マーカを変更表示したプロットの例である。この
例では、4/1 5:00から4/1 7:00までの
期間に該当する3つのプロット411のマーカが変更表
示される(図示黒印)。
後に、マーカを変更表示したプロットの例である。この
例では、4/1 5:00から4/1 7:00までの
期間に該当する3つのプロット411のマーカが変更表
示される(図示黒印)。
【0118】このように本発明の第4実施の形態によれ
ば、相関図の解析を行うオペレータが表示装置に表示さ
れた相関図を見ながら、任意の期間を入力装置から入力
する。入力した期間は期間設定手段で受け付けられる。
次に、データ選択手段にて入力した期間に該当するデー
タを抽出データから取り出す。抽出データから取り出し
た該当データをもとに、相関図表示手段に対して該当デ
ータのプロットのマーカの変更を指示する。以上のよう
に、任意の期間を入力することにより、その期間に該当
するプロットのマーカを変更表示してデータを特定する
ことが可能となり、解析作業の効率化を図ることができ
る。
ば、相関図の解析を行うオペレータが表示装置に表示さ
れた相関図を見ながら、任意の期間を入力装置から入力
する。入力した期間は期間設定手段で受け付けられる。
次に、データ選択手段にて入力した期間に該当するデー
タを抽出データから取り出す。抽出データから取り出し
た該当データをもとに、相関図表示手段に対して該当デ
ータのプロットのマーカの変更を指示する。以上のよう
に、任意の期間を入力することにより、その期間に該当
するプロットのマーカを変更表示してデータを特定する
ことが可能となり、解析作業の効率化を図ることができ
る。
【0119】図41は、本発明の第5実施の形態を示す
相関図表示装置の構成図である。
相関図表示装置の構成図である。
【0120】図41において、従来技術を示す図59と
異なる主な点は、再抽出条件指定手段20と再抽出手段
21と表示符号変換手段22とを追設したことであり、
第5実施の形態は、相関図において、指定された第3の
データの条件に合う相関図データを抽出する点に特徴を
有する。
異なる主な点は、再抽出条件指定手段20と再抽出手段
21と表示符号変換手段22とを追設したことであり、
第5実施の形態は、相関図において、指定された第3の
データの条件に合う相関図データを抽出する点に特徴を
有する。
【0121】図42は、本発明の第5実施の形態の相関
図表示画面例を示したものである。
図表示画面例を示したものである。
【0122】再抽出条件指示領域504に再抽出に用い
る第3のデータの選択と第3のデータに関する条件式を
入力し、入力された条件により再抽出されたデータにつ
いて表示色または符号を変更して相関図描画領域111
に再表示する。
る第3のデータの選択と第3のデータに関する条件式を
入力し、入力された条件により再抽出されたデータにつ
いて表示色または符号を変更して相関図描画領域111
に再表示する。
【0123】次に、再抽出条件指定手段20の処理を図
43の流れ図で説明する。
43の流れ図で説明する。
【0124】まず、処理S501で第3のデータの項目
を指定する。次に処理S502で第3のデータについて
の条件式を読み込む。処理S503で条件式が式として
成り立つかチェックを行い正しくない場合は、処理S5
05で再入力を待ち、正しければ処理S504で条件式
を受け付ける。
を指定する。次に処理S502で第3のデータについて
の条件式を読み込む。処理S503で条件式が式として
成り立つかチェックを行い正しくない場合は、処理S5
05で再入力を待ち、正しければ処理S504で条件式
を受け付ける。
【0125】次に、再抽出手段21の処理を図44の流
れ図で説明する。
れ図で説明する。
【0126】まず、処理S505で抽出データと同期間
の第3データを抽出する。次に、処理S506で第3デ
ータの条件式にあう第3データの検索を行う。該当する
データがあれば、処理S507で条件にあうデータの日
付時刻を取り出す。次に、取り出した日付時刻をもとに
抽出データを再抽出する。
の第3データを抽出する。次に、処理S506で第3デ
ータの条件式にあう第3データの検索を行う。該当する
データがあれば、処理S507で条件にあうデータの日
付時刻を取り出す。次に、取り出した日付時刻をもとに
抽出データを再抽出する。
【0127】次に、表示符号変換手段22の処理を図4
5の流れ図で説明する。
5の流れ図で説明する。
【0128】まず、処理S509で相関図表示している
データについて再抽出データに相当するかどうか判断す
る。再抽出データならば処理S510で表示色または符
号を変更する。再抽出データでなければ、処理S511
で初期表示どおりとする。次に、処理S512で表示装
置3へ再表示を行う。
データについて再抽出データに相当するかどうか判断す
る。再抽出データならば処理S510で表示色または符
号を変更する。再抽出データでなければ、処理S511
で初期表示どおりとする。次に、処理S512で表示装
置3へ再表示を行う。
【0129】図46は抽出データと第3のデータの条件
による再抽出の例である。抽出データとして発電機出
力、発電端電力量が抽出されていて、第3のデータ50
6として復水器流量が、条件式507が復水器流量>6
550が指定されている場合、条件式にあうデータは5
08である。この符号508で示すデータの日付時刻を
もとに抽出データの再抽出を行う処理が実施される。
による再抽出の例である。抽出データとして発電機出
力、発電端電力量が抽出されていて、第3のデータ50
6として復水器流量が、条件式507が復水器流量>6
550が指定されている場合、条件式にあうデータは5
08である。この符号508で示すデータの日付時刻を
もとに抽出データの再抽出を行う処理が実施される。
【0130】このように本発明の第5実施の形態で、相
関図の解析を行うオペレータが表示装置に表示された相
関図の抽出データに対して再抽出をする条件となる第3
のデータの指定と第3のデータについての条件式を再抽
出条件指定手段より入力する。入力された条件により再
抽出手段が抽出データより再抽出を行う。再抽出された
データについて相関図上の表示色または符号を変換して
表示装置に表示する。
関図の解析を行うオペレータが表示装置に表示された相
関図の抽出データに対して再抽出をする条件となる第3
のデータの指定と第3のデータについての条件式を再抽
出条件指定手段より入力する。入力された条件により再
抽出手段が抽出データより再抽出を行う。再抽出された
データについて相関図上の表示色または符号を変換して
表示装置に表示する。
【0131】図47は、本発明の第6実施の形態を示す
相関図表示装置の構成図である。
相関図表示装置の構成図である。
【0132】図47において、従来技術を示す図59と
異なる主な点は、運転管理用制限関数入力手段23とデ
ータ逸脱判断手段24と逸脱データ詳細表示手段25と
を追設したことであり、第6実施の形態は、相関図の傾
向を示す運転管理用制限関数から逸脱するプラントを識
別表示する点に特徴を有する。
異なる主な点は、運転管理用制限関数入力手段23とデ
ータ逸脱判断手段24と逸脱データ詳細表示手段25と
を追設したことであり、第6実施の形態は、相関図の傾
向を示す運転管理用制限関数から逸脱するプラントを識
別表示する点に特徴を有する。
【0133】図48は、本発明の第6実施の形態による
相関図表示画面例を示したものである。相関図表示手段
2によって相関図を描画するのは相関図描画領域111
である。相関図描画領域111には、抽出データ保存手
段1に保存されているデータがX軸スケール112、Y
軸スケール113に対応する位置にプロット114とし
て描画される。
相関図表示画面例を示したものである。相関図表示手段
2によって相関図を描画するのは相関図描画領域111
である。相関図描画領域111には、抽出データ保存手
段1に保存されているデータがX軸スケール112、Y
軸スケール113に対応する位置にプロット114とし
て描画される。
【0134】相関図表示画面例において、逸脱データ詳
細表示領域619,運転管理用制限関数曲線620,逸
脱データプロット621それぞれは、次の経緯で表示さ
れる。
細表示領域619,運転管理用制限関数曲線620,逸
脱データプロット621それぞれは、次の経緯で表示さ
れる。
【0135】始めに、運転管理用制限関数表示領域61
7に、任意の傾向となる運転管理用制限関数曲線620
を登録するために、運転管理用制限関数種別ボタン群6
07を用いて、その関数に必要な係数を設定し、設定が
完了したならば、運転管理用制限関数曲線620が登録
され、運転管理用制限関数表示領域617に設定を反映
した運転管理用制限関数曲線620が表示される。
7に、任意の傾向となる運転管理用制限関数曲線620
を登録するために、運転管理用制限関数種別ボタン群6
07を用いて、その関数に必要な係数を設定し、設定が
完了したならば、運転管理用制限関数曲線620が登録
され、運転管理用制限関数表示領域617に設定を反映
した運転管理用制限関数曲線620が表示される。
【0136】運転管理用制限関数表示領域617と入力
項目ボタン606とは対になっており、それらは、運転
管理用制限関数入力項目群605に示すように、Yup
per,Ylower,Xupper,Xlowerと
いう4つの分類から成り立っている。
項目ボタン606とは対になっており、それらは、運転
管理用制限関数入力項目群605に示すように、Yup
per,Ylower,Xupper,Xlowerと
いう4つの分類から成り立っている。
【0137】Yupperとは、(Y≧f(X))の関
係を示す運転管理用制限関数の式を登録する為の運転管
理用制限関数表示領域と入力項目ボタンとの対が複数あ
る集まりである。Ylowerとは、(Y≦f(X))
の関係を示す運転管理用制限関数の式を登録する為の運
転管理用制限関数表示領域と入力項目ボタンとの対が複
数ある集まりである。Xupperとは、(X≧f
(Y))の関係を示す運転管理用制限関数の式を登録す
る為の運転管理用制限関数表示領域と入力項目ボタンと
の対が複数ある集まりである。Xlowerとは、(X
≦f(Y))の関係を示す運転管理用制限関数の式を登
録する為の運転管理用制限表示関数領域と入力項目ボタ
ンとの対が複数ある集まりである。
係を示す運転管理用制限関数の式を登録する為の運転管
理用制限関数表示領域と入力項目ボタンとの対が複数あ
る集まりである。Ylowerとは、(Y≦f(X))
の関係を示す運転管理用制限関数の式を登録する為の運
転管理用制限関数表示領域と入力項目ボタンとの対が複
数ある集まりである。Xupperとは、(X≧f
(Y))の関係を示す運転管理用制限関数の式を登録す
る為の運転管理用制限関数表示領域と入力項目ボタンと
の対が複数ある集まりである。Xlowerとは、(X
≦f(Y))の関係を示す運転管理用制限関数の式を登
録する為の運転管理用制限表示関数領域と入力項目ボタ
ンとの対が複数ある集まりである。
【0138】次に、再プロットボタン618が押された
タイミングで、データ逸脱判断手段24が、抽出データ
保存手段1の抽出データと運転管理用制限関数表示領域
617に表示されている退転管理用制限関数を用いて、
抽出データ保存手段1の抽出データの一つ一つを運転管
理用制限関数の示す任意の傾向から逸脱しているか否か
をチェックする。
タイミングで、データ逸脱判断手段24が、抽出データ
保存手段1の抽出データと運転管理用制限関数表示領域
617に表示されている退転管理用制限関数を用いて、
抽出データ保存手段1の抽出データの一つ一つを運転管
理用制限関数の示す任意の傾向から逸脱しているか否か
をチェックする。
【0139】チェックが完了した後、逸脱データ詳細表
示手段25で、抽出データ保存手段1の抽出データのう
ち逸脱データと判断されたデータは、プロット記号を通
常表示でない記号に変えた逸脱データブロット621を
表示する一方、抽出データ保存手段1の抽出データのう
ち逸脱データと判断されない任意の傾向に沿ったデータ
は、通常表示しているプロット記号のプロット114を
表示する。そして、抽出データ保存手段1の抽出データ
のうち逸脱データと判断されたデータは、逸脱データ詳
細表示領域619に逸脱データの詳細を表示する。ま
た、運転管理用制限関数表示領域617に表示している
運転管理用制限関数の関数曲線を運転管理用制限関数曲
線620として表示する。
示手段25で、抽出データ保存手段1の抽出データのう
ち逸脱データと判断されたデータは、プロット記号を通
常表示でない記号に変えた逸脱データブロット621を
表示する一方、抽出データ保存手段1の抽出データのう
ち逸脱データと判断されない任意の傾向に沿ったデータ
は、通常表示しているプロット記号のプロット114を
表示する。そして、抽出データ保存手段1の抽出データ
のうち逸脱データと判断されたデータは、逸脱データ詳
細表示領域619に逸脱データの詳細を表示する。ま
た、運転管理用制限関数表示領域617に表示している
運転管理用制限関数の関数曲線を運転管理用制限関数曲
線620として表示する。
【0140】図48の具体的な操作例を次に述べる。
【0141】まず、図48において、運転管理用制限関
数入力項目群605から、オペレータが解析に必要な運
転管理用制限関数の入力項目を入力項目ボタン606か
ら選択する。入力項目ボタン606のいずれかが選択さ
れると、次に、運転管理用制限関数の種別を選択する運
転管理用制限関数種別ボタン群607のいずれかを選択
する。
数入力項目群605から、オペレータが解析に必要な運
転管理用制限関数の入力項目を入力項目ボタン606か
ら選択する。入力項目ボタン606のいずれかが選択さ
れると、次に、運転管理用制限関数の種別を選択する運
転管理用制限関数種別ボタン群607のいずれかを選択
する。
【0142】この例では、運転管理用制限関数種別ボタ
ンの種類として、一次関数608、二次関数609、三
次関数610、自然対数611、指数関数612、任意
の関数613があり、一次関数608が選択されると、
一次式の傾きと接片を入力する係数入力項目領域614
が表示され、それぞれの係数を入力する。係数入力が終
わると、運転管理用制限関数登録ボタン615、操作消
去ボタン616のいずれかを選択する。
ンの種類として、一次関数608、二次関数609、三
次関数610、自然対数611、指数関数612、任意
の関数613があり、一次関数608が選択されると、
一次式の傾きと接片を入力する係数入力項目領域614
が表示され、それぞれの係数を入力する。係数入力が終
わると、運転管理用制限関数登録ボタン615、操作消
去ボタン616のいずれかを選択する。
【0143】運転管理用制限関数登録ボタン615が選
択されると、運転管理用制限関数表示領域617に、運
転管理用制限関数が表示される。操作消去ボタン616
が選択されると、運転管理用制限関数登録に関わる操作
の全てがキャンセルされる。次に、再プロットボタン6
18を選択すると逸脱データ詳細表示領域619に、任
意の傾向を示す運転管理用制限関数から逸脱したデータ
の詳細内容が表示され、相関図描画領域111に運転管
理用制限関数曲線620及び、逸脱したデータのプロッ
トのプロット記号を変えた逸脱データブロット621を
表示する。
択されると、運転管理用制限関数表示領域617に、運
転管理用制限関数が表示される。操作消去ボタン616
が選択されると、運転管理用制限関数登録に関わる操作
の全てがキャンセルされる。次に、再プロットボタン6
18を選択すると逸脱データ詳細表示領域619に、任
意の傾向を示す運転管理用制限関数から逸脱したデータ
の詳細内容が表示され、相関図描画領域111に運転管
理用制限関数曲線620及び、逸脱したデータのプロッ
トのプロット記号を変えた逸脱データブロット621を
表示する。
【0144】次に、マウスボタン110をクリックした
ときの運転管理用制限関数入力手段23の処理を図49
乃至図54の流れ図で従って図48に示す相関図表示画
面例を参照して説明する。
ときの運転管理用制限関数入力手段23の処理を図49
乃至図54の流れ図で従って図48に示す相関図表示画
面例を参照して説明する。
【0145】まず、図49における処理でマウスボタン
110がクリックされると、処理S601でマウスカー
ソル120が入力項目ボタン606上にあるかどうかチ
ェックする。入力項目ボタン606上にある場合は処理
S602へ進み、無い場合には処理S603に進む。処
理S602では選択された入力項目ボタン606を反転
表示させ、イベント待ちに戻る。
110がクリックされると、処理S601でマウスカー
ソル120が入力項目ボタン606上にあるかどうかチ
ェックする。入力項目ボタン606上にある場合は処理
S602へ進み、無い場合には処理S603に進む。処
理S602では選択された入力項目ボタン606を反転
表示させ、イベント待ちに戻る。
【0146】次に、処理S603では、マウスカーソル
120が運転管理用制限関数種別ボタン群607上にあ
るかどうかをチェックする。運転管理用制限関数種別ボ
タン群607上にある場合は処理S604へ進み、無い
場合には処理S606に進む。処理S604では、選択
された運転管理用制限関数種別ボタン608〜613を
反転表示し、処理S605へ進む。処理S605では、
選択された運転管理用制限関数種別ボタン608〜61
3に対応する係数入力項目領域614を表示させ、イベ
ント待ちに戻る。
120が運転管理用制限関数種別ボタン群607上にあ
るかどうかをチェックする。運転管理用制限関数種別ボ
タン群607上にある場合は処理S604へ進み、無い
場合には処理S606に進む。処理S604では、選択
された運転管理用制限関数種別ボタン608〜613を
反転表示し、処理S605へ進む。処理S605では、
選択された運転管理用制限関数種別ボタン608〜61
3に対応する係数入力項目領域614を表示させ、イベ
ント待ちに戻る。
【0147】次に、図50に示す処理に移行し、処理S
606では、マウスカーソル120が係数入力項目領域
614上にあるかどうかをチェックする。係数入力項目
領域614上にある場合は処理S607へ進み、無い場
合は処理S614へ進む。処理S607では、係数入力
項目領域614に文字カーソルを表示させ、処理S60
8に進む。ここで、処理S608では、Returnキ
ーが押されたかどうかをチェックする。Returnキ
ーが押されている場合は処理S609へ進み、押されて
いない場合は図51に示す処理S612に進む。
606では、マウスカーソル120が係数入力項目領域
614上にあるかどうかをチェックする。係数入力項目
領域614上にある場合は処理S607へ進み、無い場
合は処理S614へ進む。処理S607では、係数入力
項目領域614に文字カーソルを表示させ、処理S60
8に進む。ここで、処理S608では、Returnキ
ーが押されたかどうかをチェックする。Returnキ
ーが押されている場合は処理S609へ進み、押されて
いない場合は図51に示す処理S612に進む。
【0148】処理S609では、文字カーソルが係数入
力項目領域614の一番下にあるかどうかをチェックす
る。係数入力項目領域614の一番下にある場合は処理
S610に進み、無い場合は処理S611へ進む。処理
S610では、文字カーソルを現在位置より一つ下へ移
動させ、処理S608へ進む。処理S611では、文字
カーソルを係数入力項目614の一番上に移動させ処理
S608へ進む。
力項目領域614の一番下にあるかどうかをチェックす
る。係数入力項目領域614の一番下にある場合は処理
S610に進み、無い場合は処理S611へ進む。処理
S610では、文字カーソルを現在位置より一つ下へ移
動させ、処理S608へ進む。処理S611では、文字
カーソルを係数入力項目614の一番上に移動させ処理
S608へ進む。
【0149】図51に示す処理S612では、運転管理
用制限関数登録ボタン615及び操作消去ボタン616
のどちらかが押されたかどうかをチェックする。運転管
理用制限関数登録ボタン615及び操作消去ボタン61
6のうちどちらかが押された場合は処理S613へ進
み、どちらとも押されていない場合はイベント待ちに戻
る。処理S613では、運転管理用制限関数登録ボタン
615、操作消去ボタン616のうちどちらが押された
かチェックする。運転管理用制限関数登録ボタン615
が押された場合は処理S615へ進み、操作消去ボタン
616が押された場合は処理S615へ進む。
用制限関数登録ボタン615及び操作消去ボタン616
のどちらかが押されたかどうかをチェックする。運転管
理用制限関数登録ボタン615及び操作消去ボタン61
6のうちどちらかが押された場合は処理S613へ進
み、どちらとも押されていない場合はイベント待ちに戻
る。処理S613では、運転管理用制限関数登録ボタン
615、操作消去ボタン616のうちどちらが押された
かチェックする。運転管理用制限関数登録ボタン615
が押された場合は処理S615へ進み、操作消去ボタン
616が押された場合は処理S615へ進む。
【0150】処理S615では、運転管理用制限関数を
入力項目ボタン606と対応する運転管理用制限関数表
示領域617へ表示し処理S616へ進む。処理S61
6では、表示されている係数入力項目領域614を消去
し処理S617へ進む。処理S617では、選択されて
いる運転管理用制限関数種別ボタン608〜613の反
転表示を元に戻し処理S618へ進む。処理S618で
は、選択されている入力項目ボタン606の反転表示を
元に戻しイベント待ちに戻る。
入力項目ボタン606と対応する運転管理用制限関数表
示領域617へ表示し処理S616へ進む。処理S61
6では、表示されている係数入力項目領域614を消去
し処理S617へ進む。処理S617では、選択されて
いる運転管理用制限関数種別ボタン608〜613の反
転表示を元に戻し処理S618へ進む。処理S618で
は、選択されている入力項目ボタン606の反転表示を
元に戻しイベント待ちに戻る。
【0151】処理S619では、表示されている係数入
力項目領域614を消去し処理S620へ進む。処理S
620では、選択されている運転管理用制限関数種別ボ
タン608〜613の反転表示を元に戻し処理S621
へ進む。処理S621では、選択されている入力項目ボ
タン606の反転表示を元に戻しイベント待ちに戻る。
力項目領域614を消去し処理S620へ進む。処理S
620では、選択されている運転管理用制限関数種別ボ
タン608〜613の反転表示を元に戻し処理S621
へ進む。処理S621では、選択されている入力項目ボ
タン606の反転表示を元に戻しイベント待ちに戻る。
【0152】図52に示す処理S614では、マウスカ
ーソル120が再プロットボタン618上にあるかどう
かをチェックする。再プロットボタン618上にある場
合はデータ逸脱判断手段24の処理へ進み、無い場合は
イベント待ちに戻る。
ーソル120が再プロットボタン618上にあるかどう
かをチェックする。再プロットボタン618上にある場
合はデータ逸脱判断手段24の処理へ進み、無い場合は
イベント待ちに戻る。
【0153】次に、データ逸脱判断手段24の処理を図
53の流れ図に従って図48の相関図表示画面例を参照
して説明する。
53の流れ図に従って図48の相関図表示画面例を参照
して説明する。
【0154】まず、処理S631では、縦軸の上下限及
び横軸の上下限を示す運転管理用制限関数表示領域61
7のうち一つでも関数が設定されているかどうかをチェ
ックする。運転管理用制限関数表示領域613のうち一
つでも関数が設定されている場合は処理S632に進
み、設定されていない場合はイベント待ちに戻る。処理
S632では、データカウンタn及びデータフラグfに
0をセットし処理S633に進む。
び横軸の上下限を示す運転管理用制限関数表示領域61
7のうち一つでも関数が設定されているかどうかをチェ
ックする。運転管理用制限関数表示領域613のうち一
つでも関数が設定されている場合は処理S632に進
み、設定されていない場合はイベント待ちに戻る。処理
S632では、データカウンタn及びデータフラグfに
0をセットし処理S633に進む。
【0155】処理S633では、n番目の抽出データに
ついて縦軸の上限を示す運転管理用制限関数が成り立つ
かどうかをチェックする。運転管理用制限関数が成り立
つ場合は処理S634に進み、運転管理用制限関数が成
り立たない場合は処理S639に進む。処理S634で
は、n番目の抽出データについて縦軸の下限を示す運転
管理用制限関数が成り立つかどうかをチェックする。運
転管理用制限関数が成り立つ場合処理S635に進み、
運転管理用制限関数が成り立たない場合は処理S639
に進む。
ついて縦軸の上限を示す運転管理用制限関数が成り立つ
かどうかをチェックする。運転管理用制限関数が成り立
つ場合は処理S634に進み、運転管理用制限関数が成
り立たない場合は処理S639に進む。処理S634で
は、n番目の抽出データについて縦軸の下限を示す運転
管理用制限関数が成り立つかどうかをチェックする。運
転管理用制限関数が成り立つ場合処理S635に進み、
運転管理用制限関数が成り立たない場合は処理S639
に進む。
【0156】処理S635では、n番目のデータについ
て横軸の上限を示す運転管理用制限関数が成り立つかど
うかをチェックする。運転管理用制限関数が成り立つ場
合は処理S636に進み、運転管理用制限関数が成り立
たない場合は処理S639に進む。処理S636では、
n番目のデータについて機軸の下限を示す運転管理用制
限関数が成り立つかどうかをチェックする。運転管理用
制限関数が成り立つ場合は処理S637に進み、運転管
理用制限関数が成り立たない場合は処理S639に進
む。
て横軸の上限を示す運転管理用制限関数が成り立つかど
うかをチェックする。運転管理用制限関数が成り立つ場
合は処理S636に進み、運転管理用制限関数が成り立
たない場合は処理S639に進む。処理S636では、
n番目のデータについて機軸の下限を示す運転管理用制
限関数が成り立つかどうかをチェックする。運転管理用
制限関数が成り立つ場合は処理S637に進み、運転管
理用制限関数が成り立たない場合は処理S639に進
む。
【0157】処理S639では、n番目のデータフラグ
fnに−1をセットし処理S637へ進む。処理S63
7では、(n<抽出データの総数)が正か否かをチェッ
クする。(n<抽出データの総数)が正の場合は処理S
638に進み、(n<抽出データの総数)が否の場合は
逸脱データ詳細表示手段25の処理に進む。処理S63
8では、データカウンタnに1を足し処理S633に進
む。
fnに−1をセットし処理S637へ進む。処理S63
7では、(n<抽出データの総数)が正か否かをチェッ
クする。(n<抽出データの総数)が正の場合は処理S
638に進み、(n<抽出データの総数)が否の場合は
逸脱データ詳細表示手段25の処理に進む。処理S63
8では、データカウンタnに1を足し処理S633に進
む。
【0158】次に、逸脱データ詳細表示手段25の処理
を図54の流れ図で従って、図48の相関図表示例を参
照して説明する。
を図54の流れ図で従って、図48の相関図表示例を参
照して説明する。
【0159】まず、処理S641では、データ逸脱判断
手段24から全ての抽出データ、データフラグfを入力
し処理S642に進む。処理S642では、データカウ
ンタmに0をセットし処理S643に進む。処理S64
3では、m番目のデータフラグfmにおいて(fm<
0)が正か否かどうかをチェックする。(fm<0)が
正の場合は処理S644に進み、(fm<0)が否の場
合は処理S646に進む。
手段24から全ての抽出データ、データフラグfを入力
し処理S642に進む。処理S642では、データカウ
ンタmに0をセットし処理S643に進む。処理S64
3では、m番目のデータフラグfmにおいて(fm<
0)が正か否かどうかをチェックする。(fm<0)が
正の場合は処理S644に進み、(fm<0)が否の場
合は処理S646に進む。
【0160】処理S644では、逸脱データ詳細表示領
域619にm番目の抽出データを表示し処理S645に
進む。処理S645では、逸脱データ用のプロット記号
でm番目の抽出データを相関図描画領域111にプロッ
トし処理S647に進む。処理S646では、通常のプ
ロット記号でm番目の抽出データを相関図描画領域11
1にプロットし処理S647に進む。
域619にm番目の抽出データを表示し処理S645に
進む。処理S645では、逸脱データ用のプロット記号
でm番目の抽出データを相関図描画領域111にプロッ
トし処理S647に進む。処理S646では、通常のプ
ロット記号でm番目の抽出データを相関図描画領域11
1にプロットし処理S647に進む。
【0161】処理S647では、(m<抽出データの総
数)が正か否かをチェックし、(m<抽出データの総
数)が正の場合は処理S648に進み、(m<抽出デー
タの総数)が否の場合は処理S649へ進む。そして、
処理S648では、データカウンタmに1を足し処理S
643に進む。処理S649では、縦軸の上下限及び横
軸の上下限を示す運転管理用制限関数を元に、運転管理
用制限関数曲線620を相関図描画領域111に表示し
イベント待ちに戻る。
数)が正か否かをチェックし、(m<抽出データの総
数)が正の場合は処理S648に進み、(m<抽出デー
タの総数)が否の場合は処理S649へ進む。そして、
処理S648では、データカウンタmに1を足し処理S
643に進む。処理S649では、縦軸の上下限及び横
軸の上下限を示す運転管理用制限関数を元に、運転管理
用制限関数曲線620を相関図描画領域111に表示し
イベント待ちに戻る。
【0162】このように本発明の第6実施の形態によれ
ば、相関図の解析を行うオペレータが、表示装置に表示
された運転管理用制限関数の任意の入力項目に、任意の
傾向となる関数を入力装置で入力する。次に、データ逸
脱判断手段にて、全ての抽出データを運転管理用制限関
数に当てはめ、任意の傾向から逸脱しているかどうかを
判断する。任意の傾向から逸脱しているデータは、逸脱
データ詳細表示手段で、プロット記号の種類を変え、
又、そのデータの詳細内容を表示装置に表示する形式に
処理し、表示装置に表示する。以上のように、相関図に
任意の傾向を示す運転管理用制限関数を設定することに
より、任意の傾向から逸脱したデータの詳細を表示する
ことが可能となり、解析作業の効率化を図ることができ
る。
ば、相関図の解析を行うオペレータが、表示装置に表示
された運転管理用制限関数の任意の入力項目に、任意の
傾向となる関数を入力装置で入力する。次に、データ逸
脱判断手段にて、全ての抽出データを運転管理用制限関
数に当てはめ、任意の傾向から逸脱しているかどうかを
判断する。任意の傾向から逸脱しているデータは、逸脱
データ詳細表示手段で、プロット記号の種類を変え、
又、そのデータの詳細内容を表示装置に表示する形式に
処理し、表示装置に表示する。以上のように、相関図に
任意の傾向を示す運転管理用制限関数を設定することに
より、任意の傾向から逸脱したデータの詳細を表示する
ことが可能となり、解析作業の効率化を図ることができ
る。
【0163】図55は、本発明の第7実施の形態を示す
相関図表示装置の構成図である。
相関図表示装置の構成図である。
【0164】図55において、従来技術を示す図59と
異なる主な点は、座標入力手段11とデータ選択手段1
2とトレンド座標画面位置計算手段26とトレンドグラ
フ上マーカー表示手段28とトレンドグラフ表示手段3
0と座標対応テーブル31とを追設したことであり第7
実施の形態は、任意のプロットを指定すると、指定され
たプロットに該当するトレンドグラフの時刻位置を識別
表示する点に特徴を有る。
異なる主な点は、座標入力手段11とデータ選択手段1
2とトレンド座標画面位置計算手段26とトレンドグラ
フ上マーカー表示手段28とトレンドグラフ表示手段3
0と座標対応テーブル31とを追設したことであり第7
実施の形態は、任意のプロットを指定すると、指定され
たプロットに該当するトレンドグラフの時刻位置を識別
表示する点に特徴を有る。
【0165】相関図表示手段2は、抽出データを取り込
み、予め決められた相関図表示の形式に処理し、表示装
置3に相関図を表示すると同時に、トレンドグラフ表示
手段30にグラフ表示要求を行う。トレンドグラフ表示
手段30は、抽出データ保存手段1の抽出データを取込
み、トレンドグラフ表示の形式に処理し、表示装置3に
トレンドグラフを表示する。
み、予め決められた相関図表示の形式に処理し、表示装
置3に相関図を表示すると同時に、トレンドグラフ表示
手段30にグラフ表示要求を行う。トレンドグラフ表示
手段30は、抽出データ保存手段1の抽出データを取込
み、トレンドグラフ表示の形式に処理し、表示装置3に
トレンドグラフを表示する。
【0166】本発明の第7実施の形態の表示画面例を図
56に示す。この画面は、相関図を表す相関図描画領域
111と、相関図の2パラメータについてのトレンドグ
ラフ709、714で構成されている。相関図表示手段
2により、相関図描画領域111には、相関図のX軸ス
ケール112、X軸のパラメータ707、相関図のY軸
スケール113、Y軸パラメータ708、が表示され、
対応する位置にプロットデータ114が表示される。
56に示す。この画面は、相関図を表す相関図描画領域
111と、相関図の2パラメータについてのトレンドグ
ラフ709、714で構成されている。相関図表示手段
2により、相関図描画領域111には、相関図のX軸ス
ケール112、X軸のパラメータ707、相関図のY軸
スケール113、Y軸パラメータ708、が表示され、
対応する位置にプロットデータ114が表示される。
【0167】また、トレンドグラフ表示手段30によ
り、相関図のX軸パラメータのトレンドグラフ709、
相関図のY軸パラメータのトレンドグラフ714が表示
される。更に、トレンドグラフを構成するX軸712、
716、Y軸711、716、パラメータ名710、7
15があり、対応する位置に、トレンドデータ713、
718が表示される。上記トレンドグラフは、スクロー
ルバー719により、抽出データが表示範囲に入らない
場合、スクロールして範囲外のデータを表示することが
できる。
り、相関図のX軸パラメータのトレンドグラフ709、
相関図のY軸パラメータのトレンドグラフ714が表示
される。更に、トレンドグラフを構成するX軸712、
716、Y軸711、716、パラメータ名710、7
15があり、対応する位置に、トレンドデータ713、
718が表示される。上記トレンドグラフは、スクロー
ルバー719により、抽出データが表示範囲に入らない
場合、スクロールして範囲外のデータを表示することが
できる。
【0168】図55の構成において、オペレータが、入
力装置4、例えば、マウス等を用いて、相関図上の任意
のプロットを選択すると、選択された座標情報が座標入
力手段11により受け取られ、座標情報をデータ選択手
段12に渡す。データ選択手段12は、抽出データ保存
手段1の抽出データの中から座標に相当するデータを抽
出し、該当データ27を作成すると同時に、トレンド座
標画面位置計算手段26に要求を行う。
力装置4、例えば、マウス等を用いて、相関図上の任意
のプロットを選択すると、選択された座標情報が座標入
力手段11により受け取られ、座標情報をデータ選択手
段12に渡す。データ選択手段12は、抽出データ保存
手段1の抽出データの中から座標に相当するデータを抽
出し、該当データ27を作成すると同時に、トレンド座
標画面位置計算手段26に要求を行う。
【0169】トレンド座標画面位置計算手段26は該当
データ27を受け取り、該当データの時刻よりトレンド
グラフ上に対応する画面座標を座標対応テーブル31よ
り算出し、画面座標データ29を作成すると同時にトレ
ンドグラフ上マーカー表示手段28にマーカー表示要求
を行う。トレンドグラフ上マーカー表示手段28は、画
面座標データ29を受け取り、表示しているトレンドグ
ラフ上の該当する座標にマーク、例えば、直線などで表
示を行う。
データ27を受け取り、該当データの時刻よりトレンド
グラフ上に対応する画面座標を座標対応テーブル31よ
り算出し、画面座標データ29を作成すると同時にトレ
ンドグラフ上マーカー表示手段28にマーカー表示要求
を行う。トレンドグラフ上マーカー表示手段28は、画
面座標データ29を受け取り、表示しているトレンドグ
ラフ上の該当する座標にマーク、例えば、直線などで表
示を行う。
【0170】図57は画面操作の例を示し、オペレータ
は、マウスポインタ120を使用して、プロット選択直
線121を移動する。相関図上の任意のプロットにプロ
ット選択直線121を合わせる事により、対象プロット
が選択される。そして、トレンドグラフ上に、対象とな
ったデータに対してマーカー720が表示される。本発
明の第7実施の形態では、直線で表示している。
は、マウスポインタ120を使用して、プロット選択直
線121を移動する。相関図上の任意のプロットにプロ
ット選択直線121を合わせる事により、対象プロット
が選択される。そして、トレンドグラフ上に、対象とな
ったデータに対してマーカー720が表示される。本発
明の第7実施の形態では、直線で表示している。
【0171】次に、トレンドグラフ表示手段30の処理
の流れを図58に従って説明する。
の流れを図58に従って説明する。
【0172】まず、処理S701で抽出データを読み込
み、処理S702でデータの時間の範囲を計算する。計
算した結果、処理S703で表示すべき時間スパンと、
表示する画面位置を対応させ、時間座標画面座標対応テ
ーブル721を作成する。
み、処理S702でデータの時間の範囲を計算する。計
算した結果、処理S703で表示すべき時間スパンと、
表示する画面位置を対応させ、時間座標画面座標対応テ
ーブル721を作成する。
【0173】更に、処理S704で読み込んだデータの
上限と下限より、データ表示するY軸座標の上限値を求
め、処理S705でデータのY軸の画面位置と対応さ
せ、Y軸の画面位置との上下限値画面座標対応テーブル
722を作成する。その後、処理S706でトレンドグ
ラフのフレームを描画し、処理S707で対応テーブル
721のデータよりX軸座標を作成、描画する。その
後、同様に処理S708で上下限値画面座標対応テーブ
ル722のデータよりY軸を作成描画する。そして、処
理S709で抽出データより各データのプロット位置を
計算し、処理S710でプロットデータを描画して終了
する。
上限と下限より、データ表示するY軸座標の上限値を求
め、処理S705でデータのY軸の画面位置と対応さ
せ、Y軸の画面位置との上下限値画面座標対応テーブル
722を作成する。その後、処理S706でトレンドグ
ラフのフレームを描画し、処理S707で対応テーブル
721のデータよりX軸座標を作成、描画する。その
後、同様に処理S708で上下限値画面座標対応テーブ
ル722のデータよりY軸を作成描画する。そして、処
理S709で抽出データより各データのプロット位置を
計算し、処理S710でプロットデータを描画して終了
する。
【0174】このように本発明の第7実施の形態によれ
ば、相関図上の任意のプロットを選択すると、時刻を算
出し、トレンドグラフの該当する時刻に対しオペレータ
が確認できるマークを表示することにより、プロットの
時間傾向を瞬時に視覚的に確認できるため、解析・判断
作業の効率化が図ることが出来る。
ば、相関図上の任意のプロットを選択すると、時刻を算
出し、トレンドグラフの該当する時刻に対しオペレータ
が確認できるマークを表示することにより、プロットの
時間傾向を瞬時に視覚的に確認できるため、解析・判断
作業の効率化が図ることが出来る。
【0175】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、オペレータの選択指定によって相関図画面上にプ
ロット選択直線を描画し、該当するプロットの座標デー
タから対象データを抽出データとして選択抽出し、抽出
データが数値に変換され詳細な数値データとして出力で
きるので、従来のように相関図画面上のプロットについ
て詳細なデータが必要なとき、別のグラフや帳票を表示
させる手間や時間が不要となり、不正確な詳細データと
なることもなく、プロットの選択が容易で解析作業の効
率化が図られ、信頼性のある解析ができる。
れば、オペレータの選択指定によって相関図画面上にプ
ロット選択直線を描画し、該当するプロットの座標デー
タから対象データを抽出データとして選択抽出し、抽出
データが数値に変換され詳細な数値データとして出力で
きるので、従来のように相関図画面上のプロットについ
て詳細なデータが必要なとき、別のグラフや帳票を表示
させる手間や時間が不要となり、不正確な詳細データと
なることもなく、プロットの選択が容易で解析作業の効
率化が図られ、信頼性のある解析ができる。
【0176】請求項2の発明によれば、予め相関図の傾
向を考慮して設計された設計曲線式を基準にして領域指
定線設けて、領域を形成しこの領域内のプロットに該当
する詳細な数値データが表示されるので、複数のプロッ
トを簡単な手順で選択でき、しかも相関図の傾向を加味
しているので、必要なプロットを漏らすことなく選択で
き、解析の手間が簡単で、かつ、正確な解析ができる。
向を考慮して設計された設計曲線式を基準にして領域指
定線設けて、領域を形成しこの領域内のプロットに該当
する詳細な数値データが表示されるので、複数のプロッ
トを簡単な手順で選択でき、しかも相関図の傾向を加味
しているので、必要なプロットを漏らすことなく選択で
き、解析の手間が簡単で、かつ、正確な解析ができる。
【0177】請求項3の発明によれば、選択するプロッ
トを囲むように周囲に指定点を複数入力すると、指定点
間が結ばれて選択領域が形成され、選択領域内の該当プ
ロットの詳細なデータが表示されるので、複数の必要な
プロットの選択が画面上で対話しつつ容易にでき、解析
が効率良くできる。
トを囲むように周囲に指定点を複数入力すると、指定点
間が結ばれて選択領域が形成され、選択領域内の該当プ
ロットの詳細なデータが表示されるので、複数の必要な
プロットの選択が画面上で対話しつつ容易にでき、解析
が効率良くできる。
【0178】請求項4の発明によれば、所望の期間内の
該当プロットの表示要求があると、期間を検索情報とし
て対象となる抽出データが取出され、該当プロットが他
と識別して表示されるので、所望の期間内のプロットが
簡単に特定でき、解析が迅速に正確にできる。
該当プロットの表示要求があると、期間を検索情報とし
て対象となる抽出データが取出され、該当プロットが他
と識別して表示されるので、所望の期間内のプロットが
簡単に特定でき、解析が迅速に正確にできる。
【0179】請求項5の発明は、一対のプロセスデータ
の時系列データに対して関係の深い別のプロセスデータ
が所定の条件となったときの時刻から同時刻の一対のプ
ロセスデータが特定され、該当するプロットが識別表示
されるので、関係深い別のプロセスデータの特定の動向
によって一対のプロセスデータのプロットが判るから、
解析の精度を向上させることができる。
の時系列データに対して関係の深い別のプロセスデータ
が所定の条件となったときの時刻から同時刻の一対のプ
ロセスデータが特定され、該当するプロットが識別表示
されるので、関係深い別のプロセスデータの特定の動向
によって一対のプロセスデータのプロットが判るから、
解析の精度を向上させることができる。
【0180】請求項6の発明は、相関図の推移する傾向
となる任意の運転管理用制限関数が設定され各プロット
が関数の条件に合うか否かが判断され、関数の条件から
逸脱するプロットが識別して表示されるので、相関図の
通常の傾向から逸脱する異常なデータが即座に判り、解
析が正確にできる。
となる任意の運転管理用制限関数が設定され各プロット
が関数の条件に合うか否かが判断され、関数の条件から
逸脱するプロットが識別して表示されるので、相関図の
通常の傾向から逸脱する異常なデータが即座に判り、解
析が正確にできる。
【0181】請求項7の発明は、相関図画面と一緒にト
レンドグラフ表示がされているとき、相関図画面上の複
数のプロットの内で指定されたプロットに該当するトレ
ンドグラフ表示の座標に識別マークが付されるので、相
関図画面上のプロットとトレンドグラフの対応関係が時
間によって即座に判り、解析が正確に、効率的にでき
る。
レンドグラフ表示がされているとき、相関図画面上の複
数のプロットの内で指定されたプロットに該当するトレ
ンドグラフ表示の座標に識別マークが付されるので、相
関図画面上のプロットとトレンドグラフの対応関係が時
間によって即座に判り、解析が正確に、効率的にでき
る。
【図1】本発明の第1実施の形態を示す相関図表示装置
の構成図である。
の構成図である。
【図2】抽出データ保存手段に保存される抽出データの
詳細を示す図である。
詳細を示す図である。
【図3】本発明の実施の形態をパーソナルコンピュータ
に適用した例を示す構成図である。
に適用した例を示す構成図である。
【図4】本発明の第1実施の形態による相関図表示画面
例である。
例である。
【図5】マウスボタンをクリックしたときの座標入力手
段の処理を示す流れ図である。
段の処理を示す流れ図である。
【図6】マウスカーソルを移動したときの座標入力手段
の処理を示す流れ図である。
の処理を示す流れ図である。
【図7】データ選択手段の処理を示す流れ図である。
【図8】詳細データ表示手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図9】Xボタンを押したときの操作例を示す図であ
る。
る。
【図10】Yボタンを押したときの操作例を示す表示画
面図である。
面図である。
【図11】XYボタンを押したときの操作例を示す表示
画面図である。
画面図である。
【図12】Xボタンを押したときの操作例を示す表示画
面図である。
面図である。
【図13】XYボタンを押したときの操作例を示す表示
画面図である。
画面図である。
【図14】本発明の第2実施の形態を示す相関図表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図15】本発明の第2実施の形態による相関図表示画
面例1である。
面例1である。
【図16】本発明の第2実施の形態による他の相関図表
示画面例1である。
示画面例1である。
【図17】設計曲線式を入力したときの設計曲線式入力
手段の処理を示す流れ図である。
手段の処理を示す流れ図である。
【図18】設計曲線表示手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図19】領域指定手段の処理を示す流れ図である。
【図20】データ選択手段の処理を示す流れ図である。
【図21】本発明の第2実施の形態による相関図表示画
面例2である。
面例2である。
【図22】設計曲線式入力手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図23】本発明の第3実施の形態を示す相関図表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図24】本発明の第3実施の形態による相関図表示画
面例1である。
面例1である。
【図25】マウスボタンをクリックしたときの座標入力
手段の処理を示す流れ図である。
手段の処理を示す流れ図である。
【図26】領域指定手段の処理を示す流れ図である。
【図27】データ選択手段の処理を示す流れ図である。
【図28】本発明の第3実施の形態による相関図表示画
面例2である。
面例2である。
【図29】マウスボタンをクリックしたときの座標入力
手段の処理を示す流れ図である。
手段の処理を示す流れ図である。
【図30】領域指定手段の処理を示す流れ図である。
【図31】本発明の第4実施の形態を示す相関図表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図32】本発明の第4実施の形態による相関図表示画
面例である。
面例である。
【図33】期間設定ウィンドウの表示画面例である。
【図34】マウスボタンをクリックしたときの期間設定
手段の処理を示す流れ図である。
手段の処理を示す流れ図である。
【図35】キー入力したときの期間設定手段の処理を示
す流れ図である。
す流れ図である。
【図36】データ選択手段の処理を示す流れ図である。
【図37】マーカ変更指示手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図38】期間設定ボタンを押したときの操作例を示す
表示画面図である。
表示画面図である。
【図39】設定実行ボタンを押したときの操作例を示す
表示画面図である。
表示画面図である。
【図40】マーカを変更表示したプロットの例を示す表
示画面図である。
示画面図である。
【図41】本発明の第5実施の形態を示す相関図表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図42】本発明の第5実施の形態による相関図表示画
面例である。
面例である。
【図43】再抽出条件指定手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図44】再抽出手段の処理を示す流れ図である。
【図45】表示符号変換手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図46】抽出データと第3のデータによる再抽出例を
示す説明図である。
示す説明図である。
【図47】本発明の第6実施の形態を示す相関図表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図48】本発明の第6実施の形態による相関図表示画
面例である。
面例である。
【図49】運転管理用制限関数入力手段の処理を示す第
1流れ図である。
1流れ図である。
【図50】運転管理用制限関数入力手段の処理を示す第
2流れ図である。
2流れ図である。
【図51】運転管理用制限関数入力手段の処理を示す第
3流れ図である。
3流れ図である。
【図52】運転管理用制限関数入力手段の処理を示す第
4流れ図である。
4流れ図である。
【図53】データ逸脱判断手段の処理を示す流れ図であ
る。
る。
【図54】逸脱データ詳細表示手段の処理を示す流れ図
である。
である。
【図55】本発明の第7実施の形態を示す相関図表示装
置の構成図である。
置の構成図である。
【図56】本発明の第7実施の形態による表示画面例で
ある。
ある。
【図57】本発明の第7実施の形態による操作画面例で
ある。
ある。
【図58】トレンドグラフ表示手段の処理を示す流れ図
である。
である。
【図59】従来の相関図表示装置を示す構成図である。
1 抽出データ保存手段 2 相関図表示手段 3 表示装置 4 入力装置 5 相関図指示手段 11 座標入力手段 12 データ選択手段 13 詳細データ表示手段 14 設計曲線式入力手段 15 領域指定手段 16 設計曲線表示手段 17 期間設定手段 18 データ選択手段 19 マーカ変更指示手段 20 再抽出条件指定手段 21 再抽出手段 22 表示符号変換手段 23 運転管理用制限関数入力手段 24 データ逸脱判断手段 25 逸脱データ詳細表示手段 26 トレンド座標画面位置計算手段 28 トレンドグラフ上マーカー表示手段 29 画面座標データ 30 トレンドグラフ表示手段 31 座標対応テーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 入江 健一 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内 (72)発明者 山本 陽子 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内
Claims (7)
- 【請求項1】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記相関図画面上の複数のプロットの内から入力装置を
介してオペレータの選択指定によって所望のプロットを
オペレータが選択するためにプロット選択直線を前記所
望のプロットに重なるように選択描画させる座標入力手
段と、 この座標入力手段によって選択描画されたプロット選択
直線の座標データから前記抽出データ保存手段を検索し
て該当するプロットの対象データを抽出データとして選
択抽出するデータ選択手段と、 このデータ選択手段によって選択抽出された抽出データ
を詳細な数値表示による詳細データとして前記表示装置
の画面に表示する詳細データ表示手段とを備えることを
特徴とする相関図表示装置。 - 【請求項2】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記相関図画面の複数のプロットの内で、ある領域を選
択し選択された領域内の所望のプロットを選択するため
に予め定めた設計曲線式を入力すると共に、入力された
設計曲線式を基準として両側の所定幅の位置に各領域指
定線を設けて選択領域を形成させるように入力する設計
曲線式入力手段と、 この設計曲線式入力手段によって入力された前記設計曲
線式による設計曲線と前記領域指定線を前記相関図画面
上に表示する設計曲線表示手段と、 この設計曲線表示手段から領域指定線の座標データを入
力して領域を指定する領域指定手段と、 この領域指定手段によって指定された選択領域内の座標
データから前記抽出データ保存手段を検索して選択領域
内に存在するプロットに該当する対象データを抽出デー
タとして選択抽出するデータ選択手段と、 このデータ選択手段によって選択抽出された抽出データ
を詳細な数値表示による詳細データとして前記表示装置
の画面に表示する詳細データ表示手段とを備えることを
特徴とする相関図表示装置。 - 【請求項3】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記相関図画面上の複数のプロットの内で所望のプロッ
トを選択するために、選択するプロットの周囲に指定点
を複数入力して各指定点を結ぶ直線によって選択領域を
形成するように入力する座標入力手段と、 この座標入力手段により形成される選択領域の各座標デ
ータから領域を指定する領域指定手段と、 この領域指定手段によって指定された選択領域内の座標
データから前記抽出データ保存手段を検索して選択領域
内のプロットに該当する対象データを抽出データとして
選択抽出するデータ選択手段と、 このデータ選択手段によって選択抽出された抽出データ
を詳細な数値表示による詳細データとして前記表示装置
の画面に表示する詳細データ表示手段とを備えることを
特徴とする相関図表示装置。 - 【請求項4】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記相関図画面上の複数のプロットの内から所望の設定
期間に該当するプロットを識別するために、オペレータ
によって入力装置から所望の設定期間を入力する一方、
表示装置へ入力された設定期間を表示する期間設定手段
と、 この期間設定手段によって入力された期間を検索情報と
して前記抽出データ保存手段から対象となる抽出データ
を選択抽出するデータ選択手段と、 このデータ選択手段によって選択抽出された抽出データ
の該当するプロットを他と識別して表示するように前記
相関図表示手段へ通知するマーカ変更指示手段とを備え
ることを特徴とする相関図表示装置。 - 【請求項5】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記一対のプラントデータと同時刻の関係の深い別のプ
ラントデータであって、当該プラントデータが所定の条
件となったとき前記相関図画面上の複数のプロットの内
から対応する同時刻のプロットのみを時刻毎に再抽出す
るように前記別のプラントデータと所定の条件を指定す
る再抽出条件指定手段と、 この再抽出条件指定手段によって指定された別のプラン
トデータと相関図画面上のプロットに対応する抽出デー
タとを抽出し前記所定の条件が成立する抽出データのみ
を時刻毎に前記抽出データ保存手段から再抽出する再抽
出手段と、 この再抽出手段により再抽出された再抽出データに該当
するプロットを他と識別可能に相関図画面上に表示させ
る表示符号変換手段とを備えることを特徴とする相関図
表示装置。 - 【請求項6】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記相関図画面上に複数のプロットっよって連なり形成
される全体の相関図の推移傾向から異常なプロットを判
断するために、運転管理に最適な任意の関数としての任
意の運転管理用制限関数を対話処理に入力可能とする運
転管理用制限関数入力手段と、 この運転管理用制限関数入力手段によって入力された運
転管理用制限関数について前記複数のプロットの各該当
データが逸脱するが否かを判断してその結果を通知する
データ逸脱判断手段と、 このデータ逸脱判断手段から通知された結果に基づいて
逸脱するプロットを他と識別して表示させる逸脱データ
詳細表示手段とを備えることを特徴とする相関図表示装
置。 - 【請求項7】 ある入力点のプラントデータと関係の深
いもう一つの入力点のプラントデータとの一対のプラン
トデータの相関関係を相関図によって監視するために、
プラントから収集蓄積されたプラントデータの内から前
記相関図を作成するに必要な前記一対のプラントデータ
を抽出データとして保存する抽出データ保存手段と、こ
の抽出データ保存手段から所定期間内の前記抽出データ
を複数取込み、直交座標による相関図の表示形式に表示
処理して前記一対のプラントデータによるプロットを複
数個連ねた相関図画面を表示装置に表示させる相関図表
示手段と、入力装置からオペレータの各種要求を入力し
て前記相関図表示手段へ要求に応じた表示処理を指示す
る相関図指示手段とを備える相関図表示装置において、 前記相関図画面に表示される複数のプロットに対応する
抽出データを抽出データ保存手段から抽出して時系列の
トレンドグラフの画面表示を前記相関図画面と一緒に表
示装置に表示させるトレンドグラフ表示手段と、 入力装置よりオペレータによって指定された相関図画面
上のプロットの座標データを入力する座標入力手段と、 この座標入力手段から入力した座標データに基づいて抽
出データ保存手段を検索して該当データを選択抽出する
データ選択手段と、 このデータ選択手段によって選択抽出された該当データ
の時刻からトレンドグラフ上の対応する画面座標を座標
対応テーブルから算出し画面座標データを作成するトレ
ンド座標画面位置計算手段と、 このトレンド座標画面位置計算手段から画面座標データ
を入力してトレンドグラフ上の該当する座標に識別マー
クを付するトレンドグラフ表示手段とを備えることを特
徴とする相関図表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31857996A JPH10148546A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 相関図表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31857996A JPH10148546A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 相関図表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148546A true JPH10148546A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18100718
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31857996A Pending JPH10148546A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 相関図表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148546A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224363B2 (en) | 2002-11-15 | 2007-05-29 | Fujitsu Ten Limited | Computer-readable recording medium with waveform editing program stored and waveform editing system |
| JP2012194016A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Yupiteru Corp | 電子システム及びプログラム |
| JP2016028240A (ja) * | 2015-09-02 | 2016-02-25 | 株式会社ユピテル | 電子システム及びプログラム |
| JP2019038532A (ja) * | 2018-08-28 | 2019-03-14 | 株式会社ユピテル | 電子システム及びプログラム |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP31857996A patent/JPH10148546A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7224363B2 (en) | 2002-11-15 | 2007-05-29 | Fujitsu Ten Limited | Computer-readable recording medium with waveform editing program stored and waveform editing system |
| JP2012194016A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Yupiteru Corp | 電子システム及びプログラム |
| JP2016028240A (ja) * | 2015-09-02 | 2016-02-25 | 株式会社ユピテル | 電子システム及びプログラム |
| JP2019038532A (ja) * | 2018-08-28 | 2019-03-14 | 株式会社ユピテル | 電子システム及びプログラム |
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