JPH10148660A - パターン発生器のループシーケンサ - Google Patents
パターン発生器のループシーケンサInfo
- Publication number
- JPH10148660A JPH10148660A JP8309296A JP30929696A JPH10148660A JP H10148660 A JPH10148660 A JP H10148660A JP 8309296 A JP8309296 A JP 8309296A JP 30929696 A JP30929696 A JP 30929696A JP H10148660 A JPH10148660 A JP H10148660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- address
- sequencer
- register
- slave
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 53
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 19
- 230000009191 jumping Effects 0.000 abstract 1
- 238000000819 phase cycle Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 102100025677 Alkaline phosphatase, germ cell type Human genes 0.000 description 5
- 101000574440 Homo sapiens Alkaline phosphatase, germ cell type Proteins 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/56—External testing equipment for static stores, e.g. automatic test equipment [ATE]; Interfaces therefor
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/319—Tester hardware, i.e. output processing circuits
- G01R31/31917—Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
- G01R31/31919—Storing and outputting test patterns
- G01R31/31921—Storing and outputting test patterns using compression techniques, e.g. patterns sequencer
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
- G01R31/3181—Functional testing
- G01R31/31813—Test pattern generators
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C29/00—Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
- G11C29/04—Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
- G11C29/08—Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
- G11C29/12—Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
- G11C29/36—Data generation devices, e.g. data inverters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低速デバイスを使用してコスト低減を図る。
【解決手段】 ループステップ数から制御されるループ
カウンタとループバッファレジスタとの一致回路を有
し、オプションPGからの試験パターンの最後のサイク
ルを示すLOOPEXITから制御される制御回路からn相のシ
ーケンスを発生するシーケンサ・マスタを備える。その
シーケンサ・マスタによりn相のシーケンサ・スレーブ
を制御する。各相のスレーブ側にはスタートアドレスレ
シズタ、ジャンプ先アドレスを生成、格納するレジス
タ、次のループのスタートアドレスを演算し、格納する
レジスタ、これらのレジスタのデータによりロード或い
はインクリメント動作する上位アドレスカウンタと下位
アドレスレジスタを備える。これらの発生アドレスによ
りデータセレクトメモリをアクセスする。
カウンタとループバッファレジスタとの一致回路を有
し、オプションPGからの試験パターンの最後のサイク
ルを示すLOOPEXITから制御される制御回路からn相のシ
ーケンスを発生するシーケンサ・マスタを備える。その
シーケンサ・マスタによりn相のシーケンサ・スレーブ
を制御する。各相のスレーブ側にはスタートアドレスレ
シズタ、ジャンプ先アドレスを生成、格納するレジス
タ、次のループのスタートアドレスを演算し、格納する
レジスタ、これらのレジスタのデータによりロード或い
はインクリメント動作する上位アドレスカウンタと下位
アドレスレジスタを備える。これらの発生アドレスによ
りデータセレクトメモリをアクセスする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、IC試験装置の
パターン発生器のループシーケンサに関する。
パターン発生器のループシーケンサに関する。
【0002】
(従来例1)従来のこの種のパターン発生器(以下PG
と言う)1は図7に示すように、シーケンシャルPG
(SQPG)2、オプションPG(例えばアルゴリズミ
ックPG;ALPG)3、ピン方向パターンセレクタ
4、オア回路5等で構成される。シーケンシャルPG2
は試験パターンをバッファメモリ(パターンメモリ)9
に記憶しておき、バッファの内容を高速に出力して試験
パターンとする方式のPGであり、ロジックテストに用
いられる。一方、オプションPG3はICの試験パター
ンを内蔵のパターン発生演算回路(演算機能を持ったレ
ジスタ)11を用いて、演算でパターンを発生させるP
Gである。
と言う)1は図7に示すように、シーケンシャルPG
(SQPG)2、オプションPG(例えばアルゴリズミ
ックPG;ALPG)3、ピン方向パターンセレクタ
4、オア回路5等で構成される。シーケンシャルPG2
は試験パターンをバッファメモリ(パターンメモリ)9
に記憶しておき、バッファの内容を高速に出力して試験
パターンとする方式のPGであり、ロジックテストに用
いられる。一方、オプションPG3はICの試験パター
ンを内蔵のパターン発生演算回路(演算機能を持ったレ
ジスタ)11を用いて、演算でパターンを発生させるP
Gである。
【0003】従来のPG1では主PG2のインストラク
ションメモリ8、パターンメモリ9及びオプションPG
3のインストラクションメモリ10に同一のアドレスA
Dを与える方式であるため、オプションPG3のパター
ン発生プログラムを全体のシーケンスとして捉える必要
がある。オプションPG3がメモリ試験用のALPGで
ある場合、マーチング試験パターンやギャロッピング試
験パターンなど、試験方法により決まったパターンがあ
り、被試験メモリのピンが図8Aに示すように直接デバ
イスピンPa,Pdi,Pc,Pdoに接続されている
場合はそのままでよいが、図8Bに示すようにデバイス
ピンPi,Poとメモリ17との間に何らかのインタフ
ェース回路18,19,20,21が入っていた場合、
そのインタフェース部を含めたパターンをプログラミン
グする必要がある。 (従来例2)被試験デバイス(以下DUTと言う)の内
部に存在するメモリ(図8B)などを個別にテストする
場合、その試験パターンは専用パターン発生器であるオ
プションPG(例えばALPG)3からのパターンを加
工して、DUT内のインタフェース回路に合ったパター
ンを発生する必要がある。その試験パターンはDUTに
よって決まったシーケンスで入力される。そのシーケン
スに合わせてALPG3で発生したパターンを加工する
ために図9の例では、ループシーケンサ22とデータセ
レクトメモリ25とセレクタ26とを図7の装置に追加
している。
ションメモリ8、パターンメモリ9及びオプションPG
3のインストラクションメモリ10に同一のアドレスA
Dを与える方式であるため、オプションPG3のパター
ン発生プログラムを全体のシーケンスとして捉える必要
がある。オプションPG3がメモリ試験用のALPGで
ある場合、マーチング試験パターンやギャロッピング試
験パターンなど、試験方法により決まったパターンがあ
り、被試験メモリのピンが図8Aに示すように直接デバ
イスピンPa,Pdi,Pc,Pdoに接続されている
場合はそのままでよいが、図8Bに示すようにデバイス
ピンPi,Poとメモリ17との間に何らかのインタフ
ェース回路18,19,20,21が入っていた場合、
そのインタフェース部を含めたパターンをプログラミン
グする必要がある。 (従来例2)被試験デバイス(以下DUTと言う)の内
部に存在するメモリ(図8B)などを個別にテストする
場合、その試験パターンは専用パターン発生器であるオ
プションPG(例えばALPG)3からのパターンを加
工して、DUT内のインタフェース回路に合ったパター
ンを発生する必要がある。その試験パターンはDUTに
よって決まったシーケンスで入力される。そのシーケン
スに合わせてALPG3で発生したパターンを加工する
ために図9の例では、ループシーケンサ22とデータセ
レクトメモリ25とセレクタ26とを図7の装置に追加
している。
【0004】ALPG3の各サイクルの試験パターンを
決まったシーケンスによって分解する動作はALPG3
のパターンが全て終了するまで繰り返される。この一連
の繰り返しをループと呼ぶ。ALPG3の各サイクル
(各ループ)の試験パターンを幾つに分解するかを示す
数をステップ数と言う。データセレクトメモリ25には
オプションPG3から発生される試験パターンをループ
シーケンスのサイクル毎にリアルタイムに選択するセレ
クト信号が格納され、そのアドレスがループシーケンサ
22から与えられる。
決まったシーケンスによって分解する動作はALPG3
のパターンが全て終了するまで繰り返される。この一連
の繰り返しをループと呼ぶ。ALPG3の各サイクル
(各ループ)の試験パターンを幾つに分解するかを示す
数をステップ数と言う。データセレクトメモリ25には
オプションPG3から発生される試験パターンをループ
シーケンスのサイクル毎にリアルタイムに選択するセレ
クト信号が格納され、そのアドレスがループシーケンサ
22から与えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】メモリIC等を高速で
試験する場合、図9のオプションPG3からセレクタ2
6に入力されるパターンデータも高速となり、それに合
わせてデータセレクトメモリ25からセレクト信号を高
速でセレクタに与えなければならない。そのためループ
シーケンサ22からデータセレクトメモリ25に与える
アドレス信号も高速でなければならない。このようにア
ドレス信号を高速で発生する従来のループシーケンサ
は、ICをはじめとして高速で、高価なデバイスで構成
されており、そのため装置のコストが高くなる問題があ
った。
試験する場合、図9のオプションPG3からセレクタ2
6に入力されるパターンデータも高速となり、それに合
わせてデータセレクトメモリ25からセレクト信号を高
速でセレクタに与えなければならない。そのためループ
シーケンサ22からデータセレクトメモリ25に与える
アドレス信号も高速でなければならない。このようにア
ドレス信号を高速で発生する従来のループシーケンサ
は、ICをはじめとして高速で、高価なデバイスで構成
されており、そのため装置のコストが高くなる問題があ
った。
【0006】この発明は、高速なアドレス信号を発生す
るループシーケンサの原価低減を図ることを目的として
いる。
るループシーケンサの原価低減を図ることを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明のループシーケ
ンサは、シーケンサ・マスタと、n(2以上の整数)相
のシーケンサ・スレーブより構成される。シーケンサ・
マスタは、ループステップ数と制御ビットを格納してお
くループメモリと、そのループメモリのアドレスを与え
るアドレス・ポインタと、前記ループメモリよりループ
情報をロードし、ループシーケンスの条件を与えるルー
プバッファレジスタと、各ループを構成するサイクルを
発生するループカウンタと、そのループカウンタの出力
と前記ループバッファレジスタのループ・ステップ数情
報との一致を検出する一致検出回路と、その一致検出回
路の一致検出信号と、外部のオプションパターン発生器
からのループエクジット(LOOPEXIT)信号及び前記ルー
プバッファレジスタの制御ビットにより、前記アドレス
・ポインタ、ループカウンタ、ループバッファレジスタ
を制御するループ制御回路と、前記一致検出回路の一致
検出信号と、前記ループ制御回路の制御信号により、前
記n相のシーケンサ・スレーブの制御信号を生成するス
レーブ制御回路とを具備する。
ンサは、シーケンサ・マスタと、n(2以上の整数)相
のシーケンサ・スレーブより構成される。シーケンサ・
マスタは、ループステップ数と制御ビットを格納してお
くループメモリと、そのループメモリのアドレスを与え
るアドレス・ポインタと、前記ループメモリよりループ
情報をロードし、ループシーケンスの条件を与えるルー
プバッファレジスタと、各ループを構成するサイクルを
発生するループカウンタと、そのループカウンタの出力
と前記ループバッファレジスタのループ・ステップ数情
報との一致を検出する一致検出回路と、その一致検出回
路の一致検出信号と、外部のオプションパターン発生器
からのループエクジット(LOOPEXIT)信号及び前記ルー
プバッファレジスタの制御ビットにより、前記アドレス
・ポインタ、ループカウンタ、ループバッファレジスタ
を制御するループ制御回路と、前記一致検出回路の一致
検出信号と、前記ループ制御回路の制御信号により、前
記n相のシーケンサ・スレーブの制御信号を生成するス
レーブ制御回路とを具備する。
【0008】前記各相のシーケンサ・スレーブは、スタ
ートアドレスを格納するスタートアドレスレジスタと、
ジャンプ先アドレスを生成、格納するジャンプアドレス
レジスタと、次のループのスタートアドレスを演算し、
格納するネクストループスタートアドレスレジスタと、
前記シーケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号
により、ロード、インクリメント、ホールドの動作を行
い、外部のデータセレクトメモリのアドレスの上位ビッ
トを与える上位アドレスカウンタと、前記シーケンサ・
マスタのスレーブ制御回路の制御信号により、ロード、
ホールドの動作を行い、外部のデータセレクトメモリの
下位ビットを与える下位アドレスレジスタと、前記シー
ケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号により、
前記下位アドレスレジスタ、ジャンプアドレスレジス
タ、ネクストループスタートアドレスレジスタにロード
信号を与えると共に、前記上位アドレスカウンタを制御
する制御回路とを具備する。
ートアドレスを格納するスタートアドレスレジスタと、
ジャンプ先アドレスを生成、格納するジャンプアドレス
レジスタと、次のループのスタートアドレスを演算し、
格納するネクストループスタートアドレスレジスタと、
前記シーケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号
により、ロード、インクリメント、ホールドの動作を行
い、外部のデータセレクトメモリのアドレスの上位ビッ
トを与える上位アドレスカウンタと、前記シーケンサ・
マスタのスレーブ制御回路の制御信号により、ロード、
ホールドの動作を行い、外部のデータセレクトメモリの
下位ビットを与える下位アドレスレジスタと、前記シー
ケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号により、
前記下位アドレスレジスタ、ジャンプアドレスレジス
タ、ネクストループスタートアドレスレジスタにロード
信号を与えると共に、前記上位アドレスカウンタを制御
する制御回路とを具備する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1乃至図3の実施例を参照して
発明の実施の形態を説明する。これらの図には図7、図
9と対応する部分に同じ符号を付けてある。 (a)符号の説明 (3)このシーケンサにより発生パターンの加工を行う
ための、元のパターン発生を行い、パターンの発生の終
了を示す制御信号となるLOOPEXITを備えたパターン発生
器(オプションPG)。 (23)シーケンサ・マスタで、以下の(31)〜(3
8)を備える。 (24)シーケンサ・スレーブで、以下の(41)〜
(52)を備える。 (25)(42),(43)により与えられるアドレス
により、各ループステップ毎にセレクトデータ(制御デ
ータ)を格納するデータセレクトメモリ。格納するデー
タをスレーブの相数倍もつことにより、シーケンサ・ス
レーブの動作及びその制御を単純化することを可能とす
る。 (31)シーケンサ・マスタによるループメモリの開始
アドレスを格納するレジスタ。 (32)ループメモリのアドレスを示すアドレス・ポイ
ンタ。 (33)シーケンス・マスタでの一つのシーケンスを発
生する毎に必要な情報として持つループステップ数と、
制御ビットを格納しておくループメモリ。制御ビットに
は、ループを抜ける際、次のループ情報によるシーケン
ス発生を行うか、現在のループ情報を保持し、同じシー
ケス発生を行うか、あるいは、すでに発生したループ情
報を再び取り出すかの制御を行うビットを持つ。すなわ
ち、アドレスポインタ32のインクリメント、ホール
ド、ジャンプ及びループバッファ35のロード、ホール
ドを行う。 (34)各ループを構成するサイクルを発生するループ
カウンタ。 (35)ループ情報をループメモリからロードし、ルー
プシーケンスの条件を与えるループバッファレジスタ。 (36)ループカウンタとループバッファレジスタ35
のループステップ数情報との一致検出を行う一致検出回
路。 (37)一致検出回路36により検出された一致信号
と、オプションPG3からのLOOPEXIT制御信号及びルー
プバッファ35の制御ビットにより、アドレスポインタ
32、ループカウンタ34、ループバッファレジスタ3
5の制御を行うループ制御回路。 (38)一致検出回路36により検出された一致信号
と、ループ制御回路37により、分岐のタイミングを検
知した後、並列動作しながらループシーケンスを発生す
るシーケンサ・スレーブの制御信号を生成するスレーブ
制御回路。 (41)スレーブ側の開始アドレスを格納するレジスタ
で、(31)とは異なる値をとる。 (42)メモリ25の物理アドレスの上位ビットを与
え、シーケンサ・マスタ23からの制御信号により、ロ
ード、インクリメント、ホールドの動作を行う上位アド
レスカウンタ。 (43)メモリ25の物理アドレスの下位ビットを与
え、シーケンサ・マスタ23からの制御信号により、ロ
ード、ホールドの動作を行う下位アドレスレジスタ。ロ
ード・データはn相あるシーケンサ・スレーブ24の発
生順序を意味するADDより得る。ADDのビット幅は
各相により異なる。 (44)シーケンサ・マスタ23からの制御信号JMP
により、アドレスカウンタ42にロードされるジャンプ
アドレスレジスタ。このレジスタはスタート時にスター
トアドレスレジスタ41の内容をロードし、シーケンサ
・マスタ23からの制御信号EXITにより、ネクスト
ループスタートアドレスレジスタ45の内容をロードす
る。 (45)シーケンサ・マスタ23からの制御信号JMP
により、アドレスカウンタ42の値に1を加算した値、
すなわち、現在のループを終了した後に実行するシーケ
ンスの開始アドレスを生成し、格納しておくネクストル
ープスタートアドレスレジスタ。 (46)ネクストループスタートアドレスを上位アドレ
スカウンタ42から生成する加算器。 (47)シーケンサ・マスタ23からの制御信号JM
P,EXITにより、(43)〜(45)のレジスタに
ロード信号を与え、また、カウンタ42の動作制御を行
う制御回路。 (b)動作概要説明 1)予めスタートアドレスレジスタ31、ループメモリ
33、オプションPG3、スタートアドレスレジスタ4
1、下位アドレスレジスタ43、データセレクトメモリ
25に必要なデータを書き込み、シーケンサの起動を待
つ。
発明の実施の形態を説明する。これらの図には図7、図
9と対応する部分に同じ符号を付けてある。 (a)符号の説明 (3)このシーケンサにより発生パターンの加工を行う
ための、元のパターン発生を行い、パターンの発生の終
了を示す制御信号となるLOOPEXITを備えたパターン発生
器(オプションPG)。 (23)シーケンサ・マスタで、以下の(31)〜(3
8)を備える。 (24)シーケンサ・スレーブで、以下の(41)〜
(52)を備える。 (25)(42),(43)により与えられるアドレス
により、各ループステップ毎にセレクトデータ(制御デ
ータ)を格納するデータセレクトメモリ。格納するデー
タをスレーブの相数倍もつことにより、シーケンサ・ス
レーブの動作及びその制御を単純化することを可能とす
る。 (31)シーケンサ・マスタによるループメモリの開始
アドレスを格納するレジスタ。 (32)ループメモリのアドレスを示すアドレス・ポイ
ンタ。 (33)シーケンス・マスタでの一つのシーケンスを発
生する毎に必要な情報として持つループステップ数と、
制御ビットを格納しておくループメモリ。制御ビットに
は、ループを抜ける際、次のループ情報によるシーケン
ス発生を行うか、現在のループ情報を保持し、同じシー
ケス発生を行うか、あるいは、すでに発生したループ情
報を再び取り出すかの制御を行うビットを持つ。すなわ
ち、アドレスポインタ32のインクリメント、ホール
ド、ジャンプ及びループバッファ35のロード、ホール
ドを行う。 (34)各ループを構成するサイクルを発生するループ
カウンタ。 (35)ループ情報をループメモリからロードし、ルー
プシーケンスの条件を与えるループバッファレジスタ。 (36)ループカウンタとループバッファレジスタ35
のループステップ数情報との一致検出を行う一致検出回
路。 (37)一致検出回路36により検出された一致信号
と、オプションPG3からのLOOPEXIT制御信号及びルー
プバッファ35の制御ビットにより、アドレスポインタ
32、ループカウンタ34、ループバッファレジスタ3
5の制御を行うループ制御回路。 (38)一致検出回路36により検出された一致信号
と、ループ制御回路37により、分岐のタイミングを検
知した後、並列動作しながらループシーケンスを発生す
るシーケンサ・スレーブの制御信号を生成するスレーブ
制御回路。 (41)スレーブ側の開始アドレスを格納するレジスタ
で、(31)とは異なる値をとる。 (42)メモリ25の物理アドレスの上位ビットを与
え、シーケンサ・マスタ23からの制御信号により、ロ
ード、インクリメント、ホールドの動作を行う上位アド
レスカウンタ。 (43)メモリ25の物理アドレスの下位ビットを与
え、シーケンサ・マスタ23からの制御信号により、ロ
ード、ホールドの動作を行う下位アドレスレジスタ。ロ
ード・データはn相あるシーケンサ・スレーブ24の発
生順序を意味するADDより得る。ADDのビット幅は
各相により異なる。 (44)シーケンサ・マスタ23からの制御信号JMP
により、アドレスカウンタ42にロードされるジャンプ
アドレスレジスタ。このレジスタはスタート時にスター
トアドレスレジスタ41の内容をロードし、シーケンサ
・マスタ23からの制御信号EXITにより、ネクスト
ループスタートアドレスレジスタ45の内容をロードす
る。 (45)シーケンサ・マスタ23からの制御信号JMP
により、アドレスカウンタ42の値に1を加算した値、
すなわち、現在のループを終了した後に実行するシーケ
ンスの開始アドレスを生成し、格納しておくネクストル
ープスタートアドレスレジスタ。 (46)ネクストループスタートアドレスを上位アドレ
スカウンタ42から生成する加算器。 (47)シーケンサ・マスタ23からの制御信号JM
P,EXITにより、(43)〜(45)のレジスタに
ロード信号を与え、また、カウンタ42の動作制御を行
う制御回路。 (b)動作概要説明 1)予めスタートアドレスレジスタ31、ループメモリ
33、オプションPG3、スタートアドレスレジスタ4
1、下位アドレスレジスタ43、データセレクトメモリ
25に必要なデータを書き込み、シーケンサの起動を待
つ。
【0010】2)スタート信号により、シーケンサに起
動がかかると、スタートアドレスレジスタ31の内容が
アドレスポインタ32にロードされ、ループメモリ33
からループ情報を読み出し、ループバッファレジスタ3
5に格納される。 3)アドレスポインタ32はループバッファレジスタ3
5がループ情報をロードするタイミングでインクリメン
トし、次のループ情報を用意する。
動がかかると、スタートアドレスレジスタ31の内容が
アドレスポインタ32にロードされ、ループメモリ33
からループ情報を読み出し、ループバッファレジスタ3
5に格納される。 3)アドレスポインタ32はループバッファレジスタ3
5がループ情報をロードするタイミングでインクリメン
トし、次のループ情報を用意する。
【0011】4)ループ情報がループバッファレジスタ
35に格納されると、同じタイミングで、ループカウン
タ34は動作クロックに同期して初期値0からカウント
を始める。 5)ループカウンタ34はループバッファレジスタ35
のステップ数に一致するまでインクリメント動作を繰り
返す。
35に格納されると、同じタイミングで、ループカウン
タ34は動作クロックに同期して初期値0からカウント
を始める。 5)ループカウンタ34はループバッファレジスタ35
のステップ数に一致するまでインクリメント動作を繰り
返す。
【0012】6)ループカウンタ34とループバッファ
レジスタ35のステップ数が一致検出回路36により一
致を検出すると、オプションPG3からの制御信号LOOP
EXITが来ていない場合、ループカウンタ34は一致を検
出した次のサイクルでゼロロードを行う。 7)ループカウンタ34とループバッファレジスタ35
のステップ数が一致し、オプションPG3からの制御信
号LOOPEXITが来るまで、ループカウンタ34は5)〜
6)の動作を繰り返し、ループバッファレジスタ35は
データを保持する。
レジスタ35のステップ数が一致検出回路36により一
致を検出すると、オプションPG3からの制御信号LOOP
EXITが来ていない場合、ループカウンタ34は一致を検
出した次のサイクルでゼロロードを行う。 7)ループカウンタ34とループバッファレジスタ35
のステップ数が一致し、オプションPG3からの制御信
号LOOPEXITが来るまで、ループカウンタ34は5)〜
6)の動作を繰り返し、ループバッファレジスタ35は
データを保持する。
【0013】8)オプションPG3からの制御信号LOOP
EXITが来、ループカウンタ34とループバッファレジス
タ35のステップ数が一致すると、ループバッファレジ
スタ35は次のループ情報をロードするか、あるいは現
在の情報を保持するかを、このレジスタの制御ビットに
よりコントロールする。 9)このレジスタの制御ビットが現在の情報を保持する
命令の場合、アドレスポインタ32及びループバッファ
レジスタ35はホールド状態となる。また、制御ビット
が次のループ情報を取り込む命令の場合、ループバッフ
ァレジスタ35は次のループ情報をロードする。アドレ
スポインタ32はインクリメントし、さらに次のループ
情報を準備する。
EXITが来、ループカウンタ34とループバッファレジス
タ35のステップ数が一致すると、ループバッファレジ
スタ35は次のループ情報をロードするか、あるいは現
在の情報を保持するかを、このレジスタの制御ビットに
よりコントロールする。 9)このレジスタの制御ビットが現在の情報を保持する
命令の場合、アドレスポインタ32及びループバッファ
レジスタ35はホールド状態となる。また、制御ビット
が次のループ情報を取り込む命令の場合、ループバッフ
ァレジスタ35は次のループ情報をロードする。アドレ
スポインタ32はインクリメントし、さらに次のループ
情報を準備する。
【0014】10)ループカウンタ34は制御ビットに依
らず、ループ情報がループバッファレジスタ35に格納
されると同じタイミングで、0をロードし、カウントを
始める。 11)動作クロックが終わるまで、4)〜10)の動作が
繰り返される。 12)シーケンサ・スレーブ24は制御信号としてJM
P,EXIT,ADDnを必要とする。JMPによりア
ドレスカウンタ42にそのループの開始アドレスをロー
ドする。EXITによりアドレスカウンタ42にその次
のループの開始アドレスをロードする。ADDnはその
次のループの順番として与えられる。これらの信号は、
マスタ側のループ発生によって制御される事により、マ
スタ、スレーブ共に同一のループシーケンスを発生する
事ができる。
らず、ループ情報がループバッファレジスタ35に格納
されると同じタイミングで、0をロードし、カウントを
始める。 11)動作クロックが終わるまで、4)〜10)の動作が
繰り返される。 12)シーケンサ・スレーブ24は制御信号としてJM
P,EXIT,ADDnを必要とする。JMPによりア
ドレスカウンタ42にそのループの開始アドレスをロー
ドする。EXITによりアドレスカウンタ42にその次
のループの開始アドレスをロードする。ADDnはその
次のループの順番として与えられる。これらの信号は、
マスタ側のループ発生によって制御される事により、マ
スタ、スレーブ共に同一のループシーケンスを発生する
事ができる。
【0015】13)シーケンサ・マスタ23は一致検出回
路36により検出された一致信号をカウントし、そのカ
ウント値がスレーブ側の相数nと一致した時からnサイ
クルさかのぼり、nサイクル分JMP信号を出力する。 14)また、EXIT信号はLOOPEXITと一致検出回路36
により検出された一致信号との論理積により生ずる信号
のサイクルからnサイクルさかのぼり、nサイクル分E
XIT信号を出力する。さらに、ADD信号はEXIT
信号の発生する最初のサイクルを0とし、n−1までn
サイクルカウント・アップした値をもつ。
路36により検出された一致信号をカウントし、そのカ
ウント値がスレーブ側の相数nと一致した時からnサイ
クルさかのぼり、nサイクル分JMP信号を出力する。 14)また、EXIT信号はLOOPEXITと一致検出回路36
により検出された一致信号との論理積により生ずる信号
のサイクルからnサイクルさかのぼり、nサイクル分E
XIT信号を出力する。さらに、ADD信号はEXIT
信号の発生する最初のサイクルを0とし、n−1までn
サイクルカウント・アップした値をもつ。
【0016】15)13)、14)で発生した信号はn相
に分解され、スレーブ側に与えられる。 16)シーケンサ・スレーブ24もマスタ側と同様にスタ
ート信号により、スタートアドレスレジスタ41の開始
アドレスをアドレスカウンタ42に格納する。 17)シーケンサ・マスタ23からの動作クロックに同期
してアドレスカウンタ42は開始アドレスからカウント
する。
に分解され、スレーブ側に与えられる。 16)シーケンサ・スレーブ24もマスタ側と同様にスタ
ート信号により、スタートアドレスレジスタ41の開始
アドレスをアドレスカウンタ42に格納する。 17)シーケンサ・マスタ23からの動作クロックに同期
してアドレスカウンタ42は開始アドレスからカウント
する。
【0017】18)メモリ25に与えられるアドレスは、
アドレスカウンタ42を上位ビットとし、下位アドレス
レジスタ43とを合わせたものとなる。よって、メモリ
25に与えられるアドレスは、アドレスカウンタ42が
インクリメントするたびに、+n(n相)されたアドレ
スが与えられる。 19)アドレスカウンタ42がスタートアドレスをロード
するタイミングでジャンプアドレスレジスタ44もスタ
ートアドレスレジスタ41の内容を格納する。
アドレスカウンタ42を上位ビットとし、下位アドレス
レジスタ43とを合わせたものとなる。よって、メモリ
25に与えられるアドレスは、アドレスカウンタ42が
インクリメントするたびに、+n(n相)されたアドレ
スが与えられる。 19)アドレスカウンタ42がスタートアドレスをロード
するタイミングでジャンプアドレスレジスタ44もスタ
ートアドレスレジスタ41の内容を格納する。
【0018】20)JMP信号により、アドレスカウンタ
42はジャンプアドレスレジスタ44の値をロードし、
ループの開始アドレスにジャンプする。これにより、メ
モリ25もループの開始番地のデータを読み出す。 21)上位アドレスカウンタ42は制御信号がくるまでイ
ンクリメントする。 22)JMP信号により、ネクストループスタートアドレ
スレジスタ45に上位アドレスカウンタ42のカウンタ
値に+1した値、すなわち、次のループにおける開始ア
ドレスをロードする。
42はジャンプアドレスレジスタ44の値をロードし、
ループの開始アドレスにジャンプする。これにより、メ
モリ25もループの開始番地のデータを読み出す。 21)上位アドレスカウンタ42は制御信号がくるまでイ
ンクリメントする。 22)JMP信号により、ネクストループスタートアドレ
スレジスタ45に上位アドレスカウンタ42のカウンタ
値に+1した値、すなわち、次のループにおける開始ア
ドレスをロードする。
【0019】23)EXIT信号により、アドレスカウン
タ42はネクストループスタートアドレスレジスタ45
の値をロードする。また、下位アドレスレジスタ43に
はADDの値、すなわち次のループの開始アドレスの順
番を与える。 (c)上位アドレス及び下位アドレスとデータセレクト
メモリの動作 ステップ数が3で相数n=4の場合を例として説明す
る。
タ42はネクストループスタートアドレスレジスタ45
の値をロードする。また、下位アドレスレジスタ43に
はADDの値、すなわち次のループの開始アドレスの順
番を与える。 (c)上位アドレス及び下位アドレスとデータセレクト
メモリの動作 ステップ数が3で相数n=4の場合を例として説明す
る。
【0020】データセレクトメモリ25には図4の様に
データを格納する。ここで、上位ビットアドレスを10
bitとし、下位ビットアドレスを2bit(4相で動
作させる為に必要な数)とし、メモリアドレスは12b
itで構成される。各相で各々アクセスするメモリアド
レスとその格納データは図5の様になる。各サイクルは
相順にパターンを発生するものとすると、3サイクルご
とにメモリアドレスは0番地から11番地までを示し、
その発生データは3ステップで構成されるパターンを4
回繰り返す。また、これを相別の動作として見ると、上
位ビットアドレスは各サイクル毎にインクリメントし、
ループのステップ数と一致した時に初期値(スタート
値)に戻る動作を繰り返す。さらに、下位ビットアドレ
スは相順として与えられる。
データを格納する。ここで、上位ビットアドレスを10
bitとし、下位ビットアドレスを2bit(4相で動
作させる為に必要な数)とし、メモリアドレスは12b
itで構成される。各相で各々アクセスするメモリアド
レスとその格納データは図5の様になる。各サイクルは
相順にパターンを発生するものとすると、3サイクルご
とにメモリアドレスは0番地から11番地までを示し、
その発生データは3ステップで構成されるパターンを4
回繰り返す。また、これを相別の動作として見ると、上
位ビットアドレスは各サイクル毎にインクリメントし、
ループのステップ数と一致した時に初期値(スタート
値)に戻る動作を繰り返す。さらに、下位ビットアドレ
スは相順として与えられる。
【0021】この相順は必ずしも相番号と一致していな
くても良い。すなわち、各相の番号は時間方向に展開す
る、あるサイクルを示す為、どこのサイクルからでもル
ープステップを開始することができる。図6に2相目か
らループステップが開始される例を示す。これらも同様
に、各サイクルは相順にパターンを発生するこのとする
と、3サイクルごとにメモリアドレスは0番地から11
番地までを示し、その発生データは3ステップで構成さ
れるパターンを4回繰り返す。また、これを相別の動作
として見ると、上位ビットアドレスは各サイクル毎にイ
ンクリメントし、ループのステップ数と一致した時に初
期値(スタート値)に戻る動作を繰り返す。
くても良い。すなわち、各相の番号は時間方向に展開す
る、あるサイクルを示す為、どこのサイクルからでもル
ープステップを開始することができる。図6に2相目か
らループステップが開始される例を示す。これらも同様
に、各サイクルは相順にパターンを発生するこのとする
と、3サイクルごとにメモリアドレスは0番地から11
番地までを示し、その発生データは3ステップで構成さ
れるパターンを4回繰り返す。また、これを相別の動作
として見ると、上位ビットアドレスは各サイクル毎にイ
ンクリメントし、ループのステップ数と一致した時に初
期値(スタート値)に戻る動作を繰り返す。
【0022】よって、スレーブ側のシーケンサ制御は、
上位ビットアドレスを与えるカウンタ42の制御と、下
位ビットアドレスを与えるレジスタ43の制御により、
各相独立して動作する事が可能と成る。 (d)まとめ あらかじめループメモリ33に格納されているループの
ステップ数をもとに、ステップ数分のサイクルを発生
し、ループバッファレジスタ35のステップ値とループ
カウンタ34の一致がとれた信号によりシーケンサ・ス
レーブ24の制御信号を発生する。シーケンサ・スレー
ブ24では、n相に分割動作させ、それぞれのシーケン
サ・スレーブ24−iでは、ループのステップに合っ
た、データセレクトメモリ25−iのアドレスを発生さ
せる。
上位ビットアドレスを与えるカウンタ42の制御と、下
位ビットアドレスを与えるレジスタ43の制御により、
各相独立して動作する事が可能と成る。 (d)まとめ あらかじめループメモリ33に格納されているループの
ステップ数をもとに、ステップ数分のサイクルを発生
し、ループバッファレジスタ35のステップ値とループ
カウンタ34の一致がとれた信号によりシーケンサ・ス
レーブ24の制御信号を発生する。シーケンサ・スレー
ブ24では、n相に分割動作させ、それぞれのシーケン
サ・スレーブ24−iでは、ループのステップに合っ
た、データセレクトメモリ25−iのアドレスを発生さ
せる。
【0023】データセレクトメモリ25のアドレスはシ
ーケンサ・マスタ23から発生される下位アドレスと、
制御信号EXIT,JMPによって制御される上位アド
レスカウンタ42の値とで構成され、下位アドレスは、
n相の相数により決定される。上位アドレスカウンタ4
2はクリア(clear)信号による初期条件でスター
トアドレスレジスタ41を選択し、シーケンサ・マスタ
23からの制御信号EXIT,JMPの無い間はインク
リメントし、JMPによりジャンプアドレスレジスタ4
4の内容を、EXITによりネクストループスタートア
ドレスレジスタ45の内容をロードする。データセレク
トメモリ25のデータはn相同じものが格納され、1相
内には同じデータがn回連続して格納されている。これ
により、ステップ数は相数nに制限される事無く、連続
した有効なサイクルが発生される。
ーケンサ・マスタ23から発生される下位アドレスと、
制御信号EXIT,JMPによって制御される上位アド
レスカウンタ42の値とで構成され、下位アドレスは、
n相の相数により決定される。上位アドレスカウンタ4
2はクリア(clear)信号による初期条件でスター
トアドレスレジスタ41を選択し、シーケンサ・マスタ
23からの制御信号EXIT,JMPの無い間はインク
リメントし、JMPによりジャンプアドレスレジスタ4
4の内容を、EXITによりネクストループスタートア
ドレスレジスタ45の内容をロードする。データセレク
トメモリ25のデータはn相同じものが格納され、1相
内には同じデータがn回連続して格納されている。これ
により、ステップ数は相数nに制限される事無く、連続
した有効なサイクルが発生される。
【0024】
【発明の効果】この発明ではループシーケンサ22をシ
ーケンサ・マスタ23とシーケンサ・スレーブ24で構
成し、シーケンサ・スレーブ24を24−1〜24−n
のn相で構成し、各相のシーケンサ・スレーブ24−i
より対応するデータセレクトメモリ25−i(i=1〜
nでn相構成)にアドレス信号を与えればよい。シーケ
ンサ・マスタ23からシーケンサ・スレーブ24−iに
与える制御信号JMP−i,EXIT−i,ADD−i
の時間幅はいずれもnクロック周期に拡大される。同様
に、シーケンサ・スレーブ24−iよりデータセレクト
メモリ25−iに与えるアドレス信号の時間長(ビット
長)もnクロック周期に拡大される。各シーケンサスレ
ーブ24−i内の信号処理はビット長がnクロック周期
で低速な信号を取扱えばよく、低速のデバイスを用いて
安価に構成することができ、ループシーケンサ全体とし
てもコストダウンを図ることができる。
ーケンサ・マスタ23とシーケンサ・スレーブ24で構
成し、シーケンサ・スレーブ24を24−1〜24−n
のn相で構成し、各相のシーケンサ・スレーブ24−i
より対応するデータセレクトメモリ25−i(i=1〜
nでn相構成)にアドレス信号を与えればよい。シーケ
ンサ・マスタ23からシーケンサ・スレーブ24−iに
与える制御信号JMP−i,EXIT−i,ADD−i
の時間幅はいずれもnクロック周期に拡大される。同様
に、シーケンサ・スレーブ24−iよりデータセレクト
メモリ25−iに与えるアドレス信号の時間長(ビット
長)もnクロック周期に拡大される。各シーケンサスレ
ーブ24−i内の信号処理はビット長がnクロック周期
で低速な信号を取扱えばよく、低速のデバイスを用いて
安価に構成することができ、ループシーケンサ全体とし
てもコストダウンを図ることができる。
【図1】この発明の実施例を示すブロック図。
【図2】3ステップ、n=4相としたときの、図1の要
部のタイミングチャート。
部のタイミングチャート。
【図3】図2のタイミングチャートに続くタイミングチ
ャート。
ャート。
【図4】3ステップ、n=4相としたときの図1のデー
タセレクトメモリ25−i内のデータの格納状態を示す
図。
タセレクトメモリ25−i内のデータの格納状態を示す
図。
【図5】図4のデータセレクトメモリ25−1〜25−
4のアドレス入力と出力データの一例を示す図。
4のアドレス入力と出力データの一例を示す図。
【図6】図4のデータセレクトメモリ25−1〜25−
4のアドレス入力と出力データの他の例を示す図。
4のアドレス入力と出力データの他の例を示す図。
【図7】ループシーケンサを用いない従来のパターン発
生器のブロック図。
生器のブロック図。
【図8】被試験デバイス(DUT)がメモリデバイスで
ある場合の内部構成を示すブロック図。
ある場合の内部構成を示すブロック図。
【図9】ループシーケンサを用いた従来のパターン発生
器のブロック図。
器のブロック図。
Claims (1)
- 【請求項1】 シーケンサ・マスタと、n(2以上の整
数)相のシーケンサ・スレーブとより成り、 前記シーケンサ・マスタは、 ループステップ数と制御ビットを格納しておくループメ
モリと、そのループメモリのアドレスを与えるアドレス
・ポインタと、 前記ループメモリよりループ情報をロードし、ループシ
ーケンスの条件を与えるループバッファレジスタと、 各ループを構成するサイクルを発生するループカウンタ
と、 そのループカウンタの出力と前記ループバッファレジス
タのループ・ステップ数情報との一致を検出する一致検
出回路と、 その一致検出回路の一致検出信号と、外部のオプション
パターン発生器からのループエクジット(LOOPEXIT)信
号及び前記ループバッファレジスタの制御ビットによ
り、前記アドレス・ポインタ、ループカウンタ、ループ
バッファレジスタを制御するループ制御回路と、 前記一致検出回路の一致検出信号と、前記ループ制御回
路の制御信号により、前記n相のシーケンサ・スレーブ
の制御信号を生成するスレーブ制御回路とを具備し、 前記各相のシーケンサ・スレーブは、 スタートアドレスを格納するスタートアドレスレジスタ
と、 ジャンプ先アドレスを生成、格納するジャンプアドレス
レジスタと、 次のループのスタートアドレスを演算し、格納するネク
ストループスタートアドレスレジスタと、 前記シーケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号
により、ロード、インクリメント、ホールドの動作を行
い、外部のデータセレクトメモリのアドレスの上位ビッ
トを与える上位アドレスカウンタと、 前記シーケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号
により、ロード、ホールドの動作を行い、外部のデータ
セレクトメモリの下位ビットを与える下位アドレスレジ
スタと、 前記シーケンサ・マスタのスレーブ制御回路の制御信号
により、前記下位アドレスレジスタ、ジャンプアドレス
レジスタ、ネクストループスタートアドレスレジスタに
ロード信号を与えると共に、前記上位アドレスカウンタ
を制御する制御回路とを具備することを特徴とする、パ
ターン発生器のループシーケンサ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309296A JPH10148660A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | パターン発生器のループシーケンサ |
| DE1997151546 DE19751546A1 (de) | 1996-11-20 | 1997-11-20 | Mustergenerator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8309296A JPH10148660A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | パターン発生器のループシーケンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10148660A true JPH10148660A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17991301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8309296A Withdrawn JPH10148660A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | パターン発生器のループシーケンサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10148660A (ja) |
| DE (1) | DE19751546A1 (ja) |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8309296A patent/JPH10148660A/ja not_active Withdrawn
-
1997
- 1997-11-20 DE DE1997151546 patent/DE19751546A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE19751546A1 (de) | 1998-05-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3577332B2 (ja) | 電子デバイスの試験装置 | |
| US4931723A (en) | Automatic test system having a "true tester-per-pin" architecture | |
| US4994732A (en) | Automatic test system having a "true tester-per-pin" architecture | |
| US4785416A (en) | Microprocessor timing emulator having a "Wait" state | |
| JP2674709B2 (ja) | 自動回路テスタ制御システム | |
| JPH09288153A (ja) | 半導体試験装置 | |
| US8418011B2 (en) | Test module and test method | |
| US6769083B1 (en) | Test pattern generator, a testing device, and a method of generating a plurality of test patterns | |
| US4759021A (en) | Test pattern generator | |
| EP0228332B1 (en) | Automatic test system having a "true tester-per-pin" architecture | |
| US6009546A (en) | Algorithmic pattern generator | |
| US6006350A (en) | Semiconductor device testing apparatus and method for testing memory and logic sections of a semiconductor device | |
| JP2001297598A (ja) | 半導体集積回路装置、及び半導体集積回路装置の自己テスト方法 | |
| JPH10148660A (ja) | パターン発生器のループシーケンサ | |
| JPWO2002056043A1 (ja) | 半導体デバイス試験装置及びその方法 | |
| KR20080105512A (ko) | 반도체 장치의 테스트 시스템 및 테스트 방법 | |
| JP4616434B2 (ja) | パターン発生器、パターン発生方法及び試験装置 | |
| JP2000162287A (ja) | パターン信号を生成するパターン発生器 | |
| JPH05144297A (ja) | メモリ試験装置 | |
| US6996755B2 (en) | Squence control circuit | |
| JP3210236B2 (ja) | Ic試験装置のパターン発生装置 | |
| US20050289421A1 (en) | Semiconductor chip | |
| JPS62259145A (ja) | アルゴリズミツク・パタ−ン発生装置 | |
| JPH10319096A (ja) | 半導体試験装置 | |
| JPS6161421B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |