JPH10149009A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10149009A JPH10149009A JP8324688A JP32468896A JPH10149009A JP H10149009 A JPH10149009 A JP H10149009A JP 8324688 A JP8324688 A JP 8324688A JP 32468896 A JP32468896 A JP 32468896A JP H10149009 A JPH10149009 A JP H10149009A
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- Cleaning In Electrography (AREA)
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- Color Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 クリーニングに掛かる負荷を極力小さくし
て、画像濃度を適正に制御することが出来る画像形成装
置を提供する。 【解決手段】 感光体1の表面には、クリーニングブレ
ードの感光体長手方向長さの半分以下の長さのトナー濃
度の測定、制御用パターン21が形成される。このパタ
ーン21は、感光体1の長手方向に一列に多数形成さ
れ、トナー濃度検出装置15に、この多数のパターン2
1と対応して設けられたフォトセンサ22で検出される
ようになっている。またパターン21は、Y,M,C,
Bkごとにずれて作像されるようになっている。
て、画像濃度を適正に制御することが出来る画像形成装
置を提供する。 【解決手段】 感光体1の表面には、クリーニングブレ
ードの感光体長手方向長さの半分以下の長さのトナー濃
度の測定、制御用パターン21が形成される。このパタ
ーン21は、感光体1の長手方向に一列に多数形成さ
れ、トナー濃度検出装置15に、この多数のパターン2
1と対応して設けられたフォトセンサ22で検出される
ようになっている。またパターン21は、Y,M,C,
Bkごとにずれて作像されるようになっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装
置に関し、特に、像担持体上に形成したトナー濃度測
定、制御用のパターン(トナー像)の検出結果に基づく
トナー濃度制御技術に関する。
タ、ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装
置に関し、特に、像担持体上に形成したトナー濃度測
定、制御用のパターン(トナー像)の検出結果に基づく
トナー濃度制御技術に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスを利用する複写機、プ
リンタ、ファクシミリ等の画像形成装置においては、一
様に帯電された感光体表面に画像露光(光書き込み)を
行って静電潜像を形成する。そして、この静電潜像を現
像部においてトナーで現像して顕像化されたトナー像を
得るようになっている。このトナー像は以降周知の如く
用紙に転写され、定着される。ところで、このトナー像
の濃度を常に一定に保ち、画像品質を維持するために、
トナー濃度制御が行われている。
リンタ、ファクシミリ等の画像形成装置においては、一
様に帯電された感光体表面に画像露光(光書き込み)を
行って静電潜像を形成する。そして、この静電潜像を現
像部においてトナーで現像して顕像化されたトナー像を
得るようになっている。このトナー像は以降周知の如く
用紙に転写され、定着される。ところで、このトナー像
の濃度を常に一定に保ち、画像品質を維持するために、
トナー濃度制御が行われている。
【0003】トナー濃度制御の最も一般的な方式は、感
光体の非画像領域にパターンを作成し、そのパターンか
らの反射光量を検出して、予め求められている基準値と
比較し、この基準値を近づくように、帯電電位調整、光
量調整、現像バイアス調整などを行って、トナー濃度を
制御するものである。例えば、特開昭55−90981
号公報には、像形成表面が滑らかな感光体の一部に現像
濃度検出部を設け、被検出部からの反射光量に応じてト
ナーの補給を制御することにより、トナー濃度を常に一
定に保ち、適正な濃度の鮮明な画像を得る技術が提案さ
れている。
光体の非画像領域にパターンを作成し、そのパターンか
らの反射光量を検出して、予め求められている基準値と
比較し、この基準値を近づくように、帯電電位調整、光
量調整、現像バイアス調整などを行って、トナー濃度を
制御するものである。例えば、特開昭55−90981
号公報には、像形成表面が滑らかな感光体の一部に現像
濃度検出部を設け、被検出部からの反射光量に応じてト
ナーの補給を制御することにより、トナー濃度を常に一
定に保ち、適正な濃度の鮮明な画像を得る技術が提案さ
れている。
【0004】また、特開昭59−195674号公報に
は、撮影倍率変更時にも感光体上に形成される基準濃度
板画像の大きさを略一定に保つ手段を備えることによ
り、撮影倍率変更時にも、過大な基準濃度板画像形成に
よるトナーの浪費、クリーニング装置の負荷増大、トナ
ー補給制御濃度の低下、を防止する技術が提案されてい
る。
は、撮影倍率変更時にも感光体上に形成される基準濃度
板画像の大きさを略一定に保つ手段を備えることによ
り、撮影倍率変更時にも、過大な基準濃度板画像形成に
よるトナーの浪費、クリーニング装置の負荷増大、トナ
ー補給制御濃度の低下、を防止する技術が提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記2
件の従来技術を含む何れの従来技術においても、像担持
体長手方向の同じ位置にベタの測定、制御用パターン像
を形成していたため、クリーニングブレードあるいはク
リーニングブラシの同じ位置に何時もベタの未転写パタ
ーン像が入力され、クリーニングには大きな負荷となっ
ていた。
件の従来技術を含む何れの従来技術においても、像担持
体長手方向の同じ位置にベタの測定、制御用パターン像
を形成していたため、クリーニングブレードあるいはク
リーニングブラシの同じ位置に何時もベタの未転写パタ
ーン像が入力され、クリーニングには大きな負荷となっ
ていた。
【0006】白黒画像のような1色現像の場合、パター
ン像は1回に1パターンを形成するにとどまっていた
が、カラー画像は、4色現像の場合、4色分パターンを
形成したり、あるいは階調を制御するために、1色に濃
度の異なるパターンを数個分作成したりするので、同じ
位置にパターン像が作像される場合、クリーニングに掛
かる負荷は、白黒画像機よりもさらに大きなものとなっ
ている。その結果、クリーニング装置の消耗を早め、ま
たクリーニング不良が発生し易いという問題があった。
ン像は1回に1パターンを形成するにとどまっていた
が、カラー画像は、4色現像の場合、4色分パターンを
形成したり、あるいは階調を制御するために、1色に濃
度の異なるパターンを数個分作成したりするので、同じ
位置にパターン像が作像される場合、クリーニングに掛
かる負荷は、白黒画像機よりもさらに大きなものとなっ
ている。その結果、クリーニング装置の消耗を早め、ま
たクリーニング不良が発生し易いという問題があった。
【0007】そこで本発明は、クリーニングに掛かる負
荷を極力小さくして、画像濃度を適正に制御することが
出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
荷を極力小さくして、画像濃度を適正に制御することが
出来る画像形成装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、静電潜像を顕像化したトナ
ー像を担持する像担持体と、像担持体上の残留トナーを
除去するためのクリーニングブレードまたはクリーニン
グブラシ等のトナー除去部材を有するクリーニング装置
と、像担持体上のトナー濃度測定、制御用のパターンの
濃度を検出するトナー濃度検出手段と、このトナー濃度
検出手段による濃度検出結果に基づきトナー濃度を制御
する制御手段とを備え、パターンは、像担持体長手方向
に位置を変えて作像するようになっており、かつ、その
長さは、トナー除去部材の像担持体長手方向の長さの1
/2以下に設定されていることを特徴とするものであ
る。
に、請求項1記載の発明は、静電潜像を顕像化したトナ
ー像を担持する像担持体と、像担持体上の残留トナーを
除去するためのクリーニングブレードまたはクリーニン
グブラシ等のトナー除去部材を有するクリーニング装置
と、像担持体上のトナー濃度測定、制御用のパターンの
濃度を検出するトナー濃度検出手段と、このトナー濃度
検出手段による濃度検出結果に基づきトナー濃度を制御
する制御手段とを備え、パターンは、像担持体長手方向
に位置を変えて作像するようになっており、かつ、その
長さは、トナー除去部材の像担持体長手方向の長さの1
/2以下に設定されていることを特徴とするものであ
る。
【0009】また請求項2記載の発明は、静電潜像を顕
像化したトナー像を担持する像担持体と、像担持体上の
残留トナーを除去するためのクリーニングブレードまた
はクリーニングブラシ等のトナー除去部材を有するクリ
ーニング装置と、像担持体上のトナー濃度測定、制御用
のパターンの濃度を検出するトナー濃度検出手段と、こ
のトナー濃度検出手段による濃度検出結果に基づきトナ
ー濃度を制御する制御手段とを備え、トナー濃度検出手
段を像担持体長手方向に複数個設けたことを特徴とする
ものである。
像化したトナー像を担持する像担持体と、像担持体上の
残留トナーを除去するためのクリーニングブレードまた
はクリーニングブラシ等のトナー除去部材を有するクリ
ーニング装置と、像担持体上のトナー濃度測定、制御用
のパターンの濃度を検出するトナー濃度検出手段と、こ
のトナー濃度検出手段による濃度検出結果に基づきトナ
ー濃度を制御する制御手段とを備え、トナー濃度検出手
段を像担持体長手方向に複数個設けたことを特徴とする
ものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に沿って説明する。図1は本発明の実施の形態に係
るカラー複写機の作像部(感光体周り)の概略構成図で
ある。ドラム状の感光体1は、矢印Aで示すごとく反時
計回り方向に回転する。感光体1の周りには、帯電器
2、Bk(ブラック)現像器3、C(シアン)現像器
4、M(マゼンタ)現像器5、Y(イエロー)現像器
6、クリーニング前除電器7、クリーニング器8、除電
ランプ9、中間転写ベルト10が配置されている。ま
た、中間転写ベルト10は、矢印Bのごとく時計回り方
向に回転して、感光体1上に形成されたトナー像を転写
する。中間転写ベルト10の周りには、紙転写器11、
中間転写ベルトクリーニング器12、潤滑性付与剤塗布
装置13が配置されている。
図面に沿って説明する。図1は本発明の実施の形態に係
るカラー複写機の作像部(感光体周り)の概略構成図で
ある。ドラム状の感光体1は、矢印Aで示すごとく反時
計回り方向に回転する。感光体1の周りには、帯電器
2、Bk(ブラック)現像器3、C(シアン)現像器
4、M(マゼンタ)現像器5、Y(イエロー)現像器
6、クリーニング前除電器7、クリーニング器8、除電
ランプ9、中間転写ベルト10が配置されている。ま
た、中間転写ベルト10は、矢印Bのごとく時計回り方
向に回転して、感光体1上に形成されたトナー像を転写
する。中間転写ベルト10の周りには、紙転写器11、
中間転写ベルトクリーニング器12、潤滑性付与剤塗布
装置13が配置されている。
【0011】感光体1の周りにあって帯電器2の下流側
近傍には、符号Lで模式的に示す光書き込み系がある。
図示しないカラースキャナ(カラー画像読み取り装置)
から、ブルー、グリーン、レッドの色分解ごとに読み取
られたデータを光信号に変換して原稿画像に対応した光
書き込みを行い、静電潜像を感光体1上に形成するよう
になっている。また、感光体1の周りにあってY現像器
6の下流側近傍には、図4において後述するように多数
のフォトセンサで構成されるトナー濃度検出装置15が
配置されている。
近傍には、符号Lで模式的に示す光書き込み系がある。
図示しないカラースキャナ(カラー画像読み取り装置)
から、ブルー、グリーン、レッドの色分解ごとに読み取
られたデータを光信号に変換して原稿画像に対応した光
書き込みを行い、静電潜像を感光体1上に形成するよう
になっている。また、感光体1の周りにあってY現像器
6の下流側近傍には、図4において後述するように多数
のフォトセンサで構成されるトナー濃度検出装置15が
配置されている。
【0012】次に、このように構成された作像部におけ
る、一連の作像プロセスを説明する。カラースキャナで
読み取られた画像データが、Bk現像器3、C現像器
4、M現像器5、Y現像器6のうち何れか1つを使用し
て画像形成される場合、例えば、Bk現像器3で形成さ
れる場合について説明する。矢印A方向に回転し、帯電
器2により帯電された感光体1上に、上述のごとく光書
き込みを行って静電潜像を形成し、これにBk現像器3
によりトナーを付着(現像)させ、静電潜像を顕像化す
る。そして、顕像化した感光体1上のトナー像を矢印B
方向に回転している中間転写ベルト10上に転写(中間
転写)する。
る、一連の作像プロセスを説明する。カラースキャナで
読み取られた画像データが、Bk現像器3、C現像器
4、M現像器5、Y現像器6のうち何れか1つを使用し
て画像形成される場合、例えば、Bk現像器3で形成さ
れる場合について説明する。矢印A方向に回転し、帯電
器2により帯電された感光体1上に、上述のごとく光書
き込みを行って静電潜像を形成し、これにBk現像器3
によりトナーを付着(現像)させ、静電潜像を顕像化す
る。そして、顕像化した感光体1上のトナー像を矢印B
方向に回転している中間転写ベルト10上に転写(中間
転写)する。
【0013】中間転写し終わった感光体1は、クリーニ
ング前除電器7により除電された後、クリーニング器8
で転写残トナーを除去され、さらに除電ランプ9により
除電される。
ング前除電器7により除電された後、クリーニング器8
で転写残トナーを除去され、さらに除電ランプ9により
除電される。
【0014】また、中間転写ベルト10上に転写された
トナー像は、紙転写器11により転写紙上に転写(紙転
写)される。そして、中間転写ベルト10上の転写残ト
ナーを中間転写ベルトクリーニング器12で除去する。
この一連の動作が繰り返される。
トナー像は、紙転写器11により転写紙上に転写(紙転
写)される。そして、中間転写ベルト10上の転写残ト
ナーを中間転写ベルトクリーニング器12で除去する。
この一連の動作が繰り返される。
【0015】一方、カラースキャナで読み取られた画像
データが、現像器3,4,5,6のうち、複数の現像器
を使用しなければトナー像化されない場合、例えば、4
種類の現像器で画像を形成する場合について説明する。
まず、Bk現像器3で現像される部分をカラースキャナ
で読み取って、感光体1上に書き込み、静電潜像を形成
する。そしてこの静電潜像を、Bk現像器3で現像し、
中間転写ベルト10上に中間転写する。次に、C現像器
4で現像される部分をカラースキャナで読み取り、同様
に、感光体1上に現像し、中間転写ベルト10上に中間
転写する。以下、M,Yについても同様に中間転写ベル
ト10上に中間転写する。そして、中間転写ベルト10
上に、Bk,C,M,Yの順で中間転写され、重ね合わ
されたトナー像を紙転写器11により転写紙上に転写す
る。また、転写残トナーは、中間転写ベルトクリーニン
グ器12により除去される。この一連の動作が繰り返さ
れる。
データが、現像器3,4,5,6のうち、複数の現像器
を使用しなければトナー像化されない場合、例えば、4
種類の現像器で画像を形成する場合について説明する。
まず、Bk現像器3で現像される部分をカラースキャナ
で読み取って、感光体1上に書き込み、静電潜像を形成
する。そしてこの静電潜像を、Bk現像器3で現像し、
中間転写ベルト10上に中間転写する。次に、C現像器
4で現像される部分をカラースキャナで読み取り、同様
に、感光体1上に現像し、中間転写ベルト10上に中間
転写する。以下、M,Yについても同様に中間転写ベル
ト10上に中間転写する。そして、中間転写ベルト10
上に、Bk,C,M,Yの順で中間転写され、重ね合わ
されたトナー像を紙転写器11により転写紙上に転写す
る。また、転写残トナーは、中間転写ベルトクリーニン
グ器12により除去される。この一連の動作が繰り返さ
れる。
【0016】本実施の形態に示す画像形成装置には、プ
ロセスコントロール手段が備えられており、トナー濃
度、およひ感光体1上の帯電電位、現像バイアス、感光
体1上へ潜像を形成する場合のレーザ光パワーを制御す
るようになっている。プロセスコントロール手段は、感
光体1の非画像領域に作像されるトナー濃度を測定し制
御するためのパターン(トナー像)をトナー濃度検出装
置15により検出した結果に基づいて、これらトナー濃
度、帯電電位、現像バイアス、レーザ光パワーを制御す
る。
ロセスコントロール手段が備えられており、トナー濃
度、およひ感光体1上の帯電電位、現像バイアス、感光
体1上へ潜像を形成する場合のレーザ光パワーを制御す
るようになっている。プロセスコントロール手段は、感
光体1の非画像領域に作像されるトナー濃度を測定し制
御するためのパターン(トナー像)をトナー濃度検出装
置15により検出した結果に基づいて、これらトナー濃
度、帯電電位、現像バイアス、レーザ光パワーを制御す
る。
【0017】図2はトナー濃度測定、制御用のパターン
(トナー像)の大きさを示す感光体の斜視図、図3は実
際のパターンの配列を示す感光体の斜視図である。感光
体1上に書き込む際のレーザ光パワーを、パワーの強い
ものから弱いものまで、PW1〜PW10まで10段階
に分けて濃度、測定制御用のパターンを1色当たり10
個作成する。1個当たりのパターン21の大きさは、図
2に示すように、30mm×20mmの大きさであり、
10個のパターン21−1〜21−10が、図3に示す
ように、感光体1の長手方向に1列上に作像される。こ
のパターン21は、Bk,C,M,Yの各色で作像され
る。
(トナー像)の大きさを示す感光体の斜視図、図3は実
際のパターンの配列を示す感光体の斜視図である。感光
体1上に書き込む際のレーザ光パワーを、パワーの強い
ものから弱いものまで、PW1〜PW10まで10段階
に分けて濃度、測定制御用のパターンを1色当たり10
個作成する。1個当たりのパターン21の大きさは、図
2に示すように、30mm×20mmの大きさであり、
10個のパターン21−1〜21−10が、図3に示す
ように、感光体1の長手方向に1列上に作像される。こ
のパターン21は、Bk,C,M,Yの各色で作像され
る。
【0018】図4はパターンと、このパターンに対向し
て設けられたフォトセンサを示す図である。前記トナー
濃度検出装置15は、10個のパターン21−1〜21
−10に対応して、発光素子と受光素子からなる10個
のフォトセンサ22−1〜22−10を設けている。そ
して、各パターン21−1〜21−10をそれぞれのフ
ォトセンサ22−1〜22−10で検出する。具体的に
はフォトセンサ22の発光部からパターン21に光を照
射し、その反射光を受光部で受光し、そのレベルを検出
する。つまり、反射光量が大であればトナー濃度は薄
く、逆に反射光量が小であればトナー濃度が濃いという
ことになる。
て設けられたフォトセンサを示す図である。前記トナー
濃度検出装置15は、10個のパターン21−1〜21
−10に対応して、発光素子と受光素子からなる10個
のフォトセンサ22−1〜22−10を設けている。そ
して、各パターン21−1〜21−10をそれぞれのフ
ォトセンサ22−1〜22−10で検出する。具体的に
はフォトセンサ22の発光部からパターン21に光を照
射し、その反射光を受光部で受光し、そのレベルを検出
する。つまり、反射光量が大であればトナー濃度は薄
く、逆に反射光量が小であればトナー濃度が濃いという
ことになる。
【0019】図示しないプロセスコントロール手段は、
トナー濃度検出装置15のパターン濃度検出結果に基づ
いて前述したごとく、各プロセスのコントロールを行
う。このプロセスコントロールによる制御は、累積コピ
ー枚数150枚に1回と、メインスイッチ投入後、定着
温度が100℃未満のときに行われる。またこれとは別
に、このフォトセンサ22の出力に基づいて現像器3,
4,5,6中のトナー濃度も制御している。これは、一
番濃度の濃いPW1のパターン21−1を作像した場合
のフォトセンサ22−1による検出結果に基づいて、現
像器3,4,5,6内にトナーが補給されるものであ
り、通常、コピーごとに非画像領域に、Bk,C,M,
Yの全色が作像され、トナー濃度が制御される。
トナー濃度検出装置15のパターン濃度検出結果に基づ
いて前述したごとく、各プロセスのコントロールを行
う。このプロセスコントロールによる制御は、累積コピ
ー枚数150枚に1回と、メインスイッチ投入後、定着
温度が100℃未満のときに行われる。またこれとは別
に、このフォトセンサ22の出力に基づいて現像器3,
4,5,6中のトナー濃度も制御している。これは、一
番濃度の濃いPW1のパターン21−1を作像した場合
のフォトセンサ22−1による検出結果に基づいて、現
像器3,4,5,6内にトナーが補給されるものであ
り、通常、コピーごとに非画像領域に、Bk,C,M,
Yの全色が作像され、トナー濃度が制御される。
【0020】図5は各色パターンがずれて作像される様
子を示す図、図6は濃度の順序が交互になるようにパタ
ーンが作像される様子を示す図である。毎回のコピーの
都度、非画像領域に、Bk,C,M,Yの全色のパター
ン21が作像される場合、図5に示すように、常に同じ
位置にパターン21が作像されないように、Bk,C,
M,Yがずれて作像されるようになっている。10個の
パターン21が作像される場合は、図6に示すように、
濃度の濃い位置が交互に作像されるようになっいる。
子を示す図、図6は濃度の順序が交互になるようにパタ
ーンが作像される様子を示す図である。毎回のコピーの
都度、非画像領域に、Bk,C,M,Yの全色のパター
ン21が作像される場合、図5に示すように、常に同じ
位置にパターン21が作像されないように、Bk,C,
M,Yがずれて作像されるようになっている。10個の
パターン21が作像される場合は、図6に示すように、
濃度の濃い位置が交互に作像されるようになっいる。
【0021】再び、図2に戻り、パターン21の感光体
長手方向長さは30mmであるが、クリーニング器8の
クリーニングブレードの感光体長手方向長さは例えば、
345mmとする。それ以下でよいが、パターン21の
長さをクリーニングブレード(またはクリーニングブラ
シ)の長さの1/2以下にする。このように本発明の実
施の形態では、パターン21の長さをクリーニングブレ
ードの長さの半分以下にし、かつ、感光体長手方向に位
置を変えて作像するので、トナー除去部材の像担持体長
手方向の同じ位置に連続的に未転写であるトナー濃度測
定、制御用のパターン21の入力を防止し、クリーニン
グに掛かる負荷を低減できる。
長手方向長さは30mmであるが、クリーニング器8の
クリーニングブレードの感光体長手方向長さは例えば、
345mmとする。それ以下でよいが、パターン21の
長さをクリーニングブレード(またはクリーニングブラ
シ)の長さの1/2以下にする。このように本発明の実
施の形態では、パターン21の長さをクリーニングブレ
ードの長さの半分以下にし、かつ、感光体長手方向に位
置を変えて作像するので、トナー除去部材の像担持体長
手方向の同じ位置に連続的に未転写であるトナー濃度測
定、制御用のパターン21の入力を防止し、クリーニン
グに掛かる負荷を低減できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、トナー濃
度測定、制御用のパターンの像担持体長手方向の長さを
クリーニングブレードまたはクリーニングブラシ等のト
ナー除去部材の像担持体長手方向の長さの半分以下に
し、かつ、像担持体長手方向に位置を変えて作像するの
で、トナー除去部材の像担持体長手方向の同じ位置に連
続的に未転写であるトナー濃度測定、制御用のパターン
の入力を防止し、クリーニングに掛かる負荷を低減する
ことができる。
度測定、制御用のパターンの像担持体長手方向の長さを
クリーニングブレードまたはクリーニングブラシ等のト
ナー除去部材の像担持体長手方向の長さの半分以下に
し、かつ、像担持体長手方向に位置を変えて作像するの
で、トナー除去部材の像担持体長手方向の同じ位置に連
続的に未転写であるトナー濃度測定、制御用のパターン
の入力を防止し、クリーニングに掛かる負荷を低減する
ことができる。
【0023】請求項2記載の発明によれば、トナー濃度
測定、制御用のパターンを複数個作成する場合、像担持
体長手方向に作成して、像担持体長手方向に複数個設け
てあるトナー濃度検出手段で検出することにより、像担
持体長手方向の同じ位置に連続的に未転写であるパター
ンが入力するのを防止することができる。従って、クリ
ーニングに掛かる負荷を低減できると共に、クリーニン
グ時間も短縮することができる。
測定、制御用のパターンを複数個作成する場合、像担持
体長手方向に作成して、像担持体長手方向に複数個設け
てあるトナー濃度検出手段で検出することにより、像担
持体長手方向の同じ位置に連続的に未転写であるパター
ンが入力するのを防止することができる。従って、クリ
ーニングに掛かる負荷を低減できると共に、クリーニン
グ時間も短縮することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るカラー複写機の作像
部の概略構成図である。
部の概略構成図である。
【図2】トナー濃度測定、制御用のパターンの大きさを
示す感光体の斜視図である。
示す感光体の斜視図である。
【図3】実際のパターンの配列を示す感光体の斜視図で
ある。
ある。
【図4】測定、制御用のパターンと、このパターンに対
向して設けられたフォトセンサを示す図である。
向して設けられたフォトセンサを示す図である。
【図5】各色パターンがずれて作像される様子を示す図
である。
である。
【図6】濃度の順序が交互になるようにパターンが作像
される様子を示す図である。
される様子を示す図である。
1 感光体 2 帯電器 3 Bk現像器 4 C現像器 5 M現像器 6 Y現像器 7 クリーニング前除電器 8 クリーニング器 9 除電ランプ 10 中間転写ベルト 11 紙転写器 12 中間転写ベルトクリーニング器 15 トナー濃度検出装置 21 パターン 22 フォトセンサ
Claims (2)
- 【請求項1】 静電潜像を顕像化したトナー像を担持す
る像担持体と、像担持体上の残留トナーを除去するため
のクリーニングブレードまたはクリーニングブラシ等の
トナー除去部材を有するクリーニング装置と、像担持体
上のトナー濃度測定、制御用のパターンの濃度を検出す
るトナー濃度検出手段と、このトナー濃度検出手段によ
る濃度検出結果に基づきトナー濃度を制御する制御手段
とを備え、 前記パターンは、像担持体長手方向に位置を変えて作像
するようになっており、かつ、その長さは、前記トナー
除去部材の像担持体長手方向の長さの1/2以下に設定
されていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 静電潜像を顕像化したトナー像を担持す
る像担持体と、像担持体上の残留トナーを除去するため
のクリーニングブレードまたはクリーニングブラシ等の
トナー除去部材を有するクリーニング装置と、像担持体
上のトナー濃度測定、制御用のパターンの濃度を検出す
るトナー濃度検出手段と、このトナー濃度検出手段によ
る濃度検出結果に基づきトナー濃度を制御する制御手段
とを備え、 前記トナー濃度検出手段を像担持体長手方向に複数個設
けたことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324688A JPH10149009A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8324688A JPH10149009A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149009A true JPH10149009A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18168620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8324688A Pending JPH10149009A (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181892B1 (en) | 1998-11-17 | 2001-01-30 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method for developing toner patches |
| EP1243978A3 (en) * | 2001-03-22 | 2003-05-21 | Ricoh Company, Ltd. | Method and image forming apparatus producing toner pattern without adhesion of toner to a sheet separation pick |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP8324688A patent/JPH10149009A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6181892B1 (en) | 1998-11-17 | 2001-01-30 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus and method for developing toner patches |
| DE19955338B4 (de) * | 1998-11-17 | 2012-06-21 | Ricoh Co., Ltd. | Mehrfarben-Bilderzeugungsapparat sowie Mehrfarben-Bilderzeugungsverfahren |
| EP1243978A3 (en) * | 2001-03-22 | 2003-05-21 | Ricoh Company, Ltd. | Method and image forming apparatus producing toner pattern without adhesion of toner to a sheet separation pick |
| US6842589B2 (en) | 2001-03-22 | 2005-01-11 | Ricoh Company, Ltd. | Method and image forming apparatus producing toner pattern without adhesion of toner to separation pick |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |