JPH10228164A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10228164A JPH10228164A JP9048447A JP4844797A JPH10228164A JP H10228164 A JPH10228164 A JP H10228164A JP 9048447 A JP9048447 A JP 9048447A JP 4844797 A JP4844797 A JP 4844797A JP H10228164 A JPH10228164 A JP H10228164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- pattern
- toner
- blade
- length
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Dry Development In Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ブレードの巻き込みを防止するためにのみ使
用するパターン像を廃止して、トナー消費量の低減をは
かるとともに、画像形成動作時間を短縮することができ
る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 トナー濃度測定、制御用のパターンPW
8が、クリーニングブレードの巻き込み防止のためのパ
ターン像を兼ねるように形成されていることにより、ブ
レードの巻き込みを防止するためにのみ使用するパター
ン像を廃止して、トナー消費量の低減をはかるととも
に、コピー動作(画像形成動作)時間を短縮する。
用するパターン像を廃止して、トナー消費量の低減をは
かるとともに、画像形成動作時間を短縮することができ
る画像形成装置を提供する。 【解決手段】 トナー濃度測定、制御用のパターンPW
8が、クリーニングブレードの巻き込み防止のためのパ
ターン像を兼ねるように形成されていることにより、ブ
レードの巻き込みを防止するためにのみ使用するパター
ン像を廃止して、トナー消費量の低減をはかるととも
に、コピー動作(画像形成動作)時間を短縮する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装
置に関するものである。
ー、ファクシミリ等の電子写真方式を用いた画像形成装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、像担持体の表面に付着したトナー
を、次の画像形成サイクルまでにクリーニングする装置
としては、ウレタンゴムのエッジを圧接してトナーをか
き落とすブレードクリーニング方式や、毛ブラシを用い
たファーブラシクリーニング方式等がある。特に、ブレ
ードクリーニング方式は、機械的に簡単であり、安価で
あるために、幅広く利用されている。
を、次の画像形成サイクルまでにクリーニングする装置
としては、ウレタンゴムのエッジを圧接してトナーをか
き落とすブレードクリーニング方式や、毛ブラシを用い
たファーブラシクリーニング方式等がある。特に、ブレ
ードクリーニング方式は、機械的に簡単であり、安価で
あるために、幅広く利用されている。
【0003】ところが、微小トナーが熱や圧力等で溶融
してできたトナーが像担持体の表面で発生した場合に、
ブレードだけでは除去しきれず、徐々にフィルミング層
を形成するために、クリーニングブレードと像担持体の
摩擦係数が増加し、カウンターブレード方式を用いる場
合、ブレードの巻き込みが発生し易くなるという欠点が
あった。この欠点に対して、トナー像をブレードエッジ
に入力して、摩擦係数を低減するという方法が一般的に
用いられている。
してできたトナーが像担持体の表面で発生した場合に、
ブレードだけでは除去しきれず、徐々にフィルミング層
を形成するために、クリーニングブレードと像担持体の
摩擦係数が増加し、カウンターブレード方式を用いる場
合、ブレードの巻き込みが発生し易くなるという欠点が
あった。この欠点に対して、トナー像をブレードエッジ
に入力して、摩擦係数を低減するという方法が一般的に
用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、ブレ
ードの巻き込みを防止する目的で、トナー像をブレード
エッジに入力して摩擦係数を低減することは、一般的に
用いられているが、ブレードの巻き込み防止専用のパタ
ーンはトナー濃度測定、制御用のパターンとは別に設け
られているために、トナー消費量を増大させたり、コピ
ーの動作時間を長くするという欠点があった。
ードの巻き込みを防止する目的で、トナー像をブレード
エッジに入力して摩擦係数を低減することは、一般的に
用いられているが、ブレードの巻き込み防止専用のパタ
ーンはトナー濃度測定、制御用のパターンとは別に設け
られているために、トナー消費量を増大させたり、コピ
ーの動作時間を長くするという欠点があった。
【0005】本発明は上記課題を解消し、ブレードの巻
き込みを防止するためにのみ使用するパターン像を廃止
して、トナー消費量の低減をはかるとともに、画像形成
動作時間を短縮することができる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
き込みを防止するためにのみ使用するパターン像を廃止
して、トナー消費量の低減をはかるとともに、画像形成
動作時間を短縮することができる画像形成装置を提供す
ることを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、静電潜像を顕像化したトナー像を担持する像担持体
と、像担持体上の残留トナーを除去するためのクリーニ
ングブレードを有するクリーニング装置と、像担持体上
のトナー濃度測定、制御用のパターンの濃度を検出する
トナー濃度検出手段とを備えた画像形成装置において、
トナー濃度測定、制御用のパターンが、クリーニングブ
レードの巻き込み防止のためのパターン像を兼ねるよう
に作成されていることを特徴とする。この請求項1に記
載の発明では、トナー濃度測定、制御用のパターンと、
ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねること
で、トナー消費量の低減及びコピー動作時間を短縮する
ことができる。
は、静電潜像を顕像化したトナー像を担持する像担持体
と、像担持体上の残留トナーを除去するためのクリーニ
ングブレードを有するクリーニング装置と、像担持体上
のトナー濃度測定、制御用のパターンの濃度を検出する
トナー濃度検出手段とを備えた画像形成装置において、
トナー濃度測定、制御用のパターンが、クリーニングブ
レードの巻き込み防止のためのパターン像を兼ねるよう
に作成されていることを特徴とする。この請求項1に記
載の発明では、トナー濃度測定、制御用のパターンと、
ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねること
で、トナー消費量の低減及びコピー動作時間を短縮する
ことができる。
【0007】請求項2に記載の発明は、トナー濃度測
定、制御用のパターンを、像担持体の周方向に複数個作
成して、1つ以上のパターン像の長手方向の長さを、実
質的にクリーニングブレードの長さに設定したことを特
徴とする。この請求項2に記載の発明では、複数個作成
するトナー濃度測定、制御用のパターン像の内の1つだ
けをブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねる
ようにすることで、更にトナー消費量の低減をはかるこ
とができる。
定、制御用のパターンを、像担持体の周方向に複数個作
成して、1つ以上のパターン像の長手方向の長さを、実
質的にクリーニングブレードの長さに設定したことを特
徴とする。この請求項2に記載の発明では、複数個作成
するトナー濃度測定、制御用のパターン像の内の1つだ
けをブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねる
ようにすることで、更にトナー消費量の低減をはかるこ
とができる。
【0008】請求項3に記載の発明は、トナー濃度測
定、制御用のパターンを、像担持体の周方向にトナー濃
度を変化させながら複数個作成して、トナー付着量が
0.2mg/cm2以下のパターン像の場合に、パター
ン像の長手方向の長さを実質的にクリーニングブレード
の長さに設定したことを特徴とする。この請求項3に記
載の発明では、トナー濃度を変化させながら、複数個作
成するパターン像の内、トナー付着量が0.2mg/c
m2以下のパターン像の場合に、ブレードの巻き込みを
防止するパターン像を兼ねることで、クリーニング性能
に大きな負荷を与えることなく、トナー消費量の低減を
はかることができる。
定、制御用のパターンを、像担持体の周方向にトナー濃
度を変化させながら複数個作成して、トナー付着量が
0.2mg/cm2以下のパターン像の場合に、パター
ン像の長手方向の長さを実質的にクリーニングブレード
の長さに設定したことを特徴とする。この請求項3に記
載の発明では、トナー濃度を変化させながら、複数個作
成するパターン像の内、トナー付着量が0.2mg/c
m2以下のパターン像の場合に、ブレードの巻き込みを
防止するパターン像を兼ねることで、クリーニング性能
に大きな負荷を与えることなく、トナー消費量の低減を
はかることができる。
【0009】請求項4に記載の発明は、トナー濃度測
定、制御用のパターンを、毎画像形成する際に、複数回
に一回パターン像の長手方向の長さを実質的にクリーニ
ングブレードの長さに設定したことを特徴とする。この
請求項4に記載の発明では、毎画像形成(コピー)する
トナー濃度測定、制御用のパーン像の内、複数回に一
回、ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねる
ことで、トナー消費量の低減をはかることができる。
定、制御用のパターンを、毎画像形成する際に、複数回
に一回パターン像の長手方向の長さを実質的にクリーニ
ングブレードの長さに設定したことを特徴とする。この
請求項4に記載の発明では、毎画像形成(コピー)する
トナー濃度測定、制御用のパーン像の内、複数回に一
回、ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねる
ことで、トナー消費量の低減をはかることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は画像形成装置の感光体とそ
の周辺部の概略の構成を示している。図1において、こ
の画像形成装置は、複写機、プリンター、ファクシミリ
等の電子写真方式を用いた画像形成装置であり、図示し
ないカラー画像読取装置(以下、カラースキャナーと称
す)から、ブルー(B)、グリーン(G)、レッド
(R)の色分解毎に読み取られたデータを光信号に変換
して、原稿画像に対応した光書き込みを行い、静電潜像
を感光体1上に形成する。
に基づいて説明する。図1は画像形成装置の感光体とそ
の周辺部の概略の構成を示している。図1において、こ
の画像形成装置は、複写機、プリンター、ファクシミリ
等の電子写真方式を用いた画像形成装置であり、図示し
ないカラー画像読取装置(以下、カラースキャナーと称
す)から、ブルー(B)、グリーン(G)、レッド
(R)の色分解毎に読み取られたデータを光信号に変換
して、原稿画像に対応した光書き込みを行い、静電潜像
を感光体1上に形成する。
【0011】感光体1は、反時計方向CCWに回転し
て、静電潜像を顕像化したトナー像を担持する像担持体
である。感光体1の回りには、帯電器2、ブラック(B
k)現像器3、シアン(C)現像器4、マゼンタ(M)
現像器5、イエロー(Y)現像器6、トナー濃度検出装
置(トナー濃度検出手段)15、クリーニング前除電器
7、クリーニング器8、除電ランプ9、中間転写ベルト
10が配置されている。中間転写ベルト10は、時計方
向CWに回転して、感光体1上に形成されたトナー像を
転写する。中間転写ベルト10の回りには、紙転写器1
1、中間転写ベルトクリーニング器12、潤滑性付与材
塗布装置13が配置されている。
て、静電潜像を顕像化したトナー像を担持する像担持体
である。感光体1の回りには、帯電器2、ブラック(B
k)現像器3、シアン(C)現像器4、マゼンタ(M)
現像器5、イエロー(Y)現像器6、トナー濃度検出装
置(トナー濃度検出手段)15、クリーニング前除電器
7、クリーニング器8、除電ランプ9、中間転写ベルト
10が配置されている。中間転写ベルト10は、時計方
向CWに回転して、感光体1上に形成されたトナー像を
転写する。中間転写ベルト10の回りには、紙転写器1
1、中間転写ベルトクリーニング器12、潤滑性付与材
塗布装置13が配置されている。
【0012】ここで、一連の作像プロセスを説明する。
【0013】カラースキャナーで読み取られた画像デー
タが、Bk現像器3、C現像器4、M現像器5、Y現像
器6の内のいずれか1つを使用して、画像が形成できる
場合、例えば、Bk現像器3で形成される場合について
説明する。
タが、Bk現像器3、C現像器4、M現像器5、Y現像
器6の内のいずれか1つを使用して、画像が形成できる
場合、例えば、Bk現像器3で形成される場合について
説明する。
【0014】感光体1を反時計方向CCWに回転して、
帯電器2により帯電された感光体1上に、Bk現像器3
によりトナーを付着(現像すると称する)させ、静電潜
像を顕像化する。そして、顕像化して感光体1上のトナ
ー像を、時計方向CWに回転している中間転写ベルト1
0上に転写する(中間転写と称する)。この中間転写し
終わった感光体1は、クリーニング前除電器7により除
電された後、クリーニング器8のクリーニングブレード
で転写残トナーが除去されて、さらに除電ランプ9によ
り除電される。
帯電器2により帯電された感光体1上に、Bk現像器3
によりトナーを付着(現像すると称する)させ、静電潜
像を顕像化する。そして、顕像化して感光体1上のトナ
ー像を、時計方向CWに回転している中間転写ベルト1
0上に転写する(中間転写と称する)。この中間転写し
終わった感光体1は、クリーニング前除電器7により除
電された後、クリーニング器8のクリーニングブレード
で転写残トナーが除去されて、さらに除電ランプ9によ
り除電される。
【0015】一方、中間転写ベルト10上に転写された
トナー像は、紙転写器11により転写紙P上に転写(紙
転写と称する)される。そして、中間転写ベルト10上
の転写残トナーを中間転写ベルトクリーニング器12で
除去する。図1に示す画像形成装置では、この一連の動
作が繰り返される。
トナー像は、紙転写器11により転写紙P上に転写(紙
転写と称する)される。そして、中間転写ベルト10上
の転写残トナーを中間転写ベルトクリーニング器12で
除去する。図1に示す画像形成装置では、この一連の動
作が繰り返される。
【0016】次に、カラースキャナーで読み取られた画
像データが、Bk現像器3、C現像器4、M現像器5、
Y現像器6の内の複数を使用しなければ画像ができない
場合、例えば4種類の現像器3,4,5,6で画像を形
成する場合について説明する。
像データが、Bk現像器3、C現像器4、M現像器5、
Y現像器6の内の複数を使用しなければ画像ができない
場合、例えば4種類の現像器3,4,5,6で画像を形
成する場合について説明する。
【0017】まず、Bk現像器3で現される部分はカラ
ースキャナーで読み取り、感光体1上に書き込まれ、静
電潜像を形成し、Bk現像器3で現像し、中間転写ベル
ト10上に中間転写する。次に、C現像器4で現される
部分がカラースキャナーで読み取り、感光体1上に書き
込まれ、静電潜像を形成し、C現像器4で現像し、中間
転写ベルト10上に中間転写する。M現像器5で現され
る部分がカラースキャナーで読み取り、感光体1上に書
き込まれ、静電潜像を形成し、M現像器5で現像し、中
間転写ベルト10上に中間転写する。そして、Y現像器
6で現される部分をカラースキャナーで読み取り、感光
体1上に書き込まれ、静電潜像を形成し、M現像器6で
現像し、中間転写ベルト10上に中間転写する。
ースキャナーで読み取り、感光体1上に書き込まれ、静
電潜像を形成し、Bk現像器3で現像し、中間転写ベル
ト10上に中間転写する。次に、C現像器4で現される
部分がカラースキャナーで読み取り、感光体1上に書き
込まれ、静電潜像を形成し、C現像器4で現像し、中間
転写ベルト10上に中間転写する。M現像器5で現され
る部分がカラースキャナーで読み取り、感光体1上に書
き込まれ、静電潜像を形成し、M現像器5で現像し、中
間転写ベルト10上に中間転写する。そして、Y現像器
6で現される部分をカラースキャナーで読み取り、感光
体1上に書き込まれ、静電潜像を形成し、M現像器6で
現像し、中間転写ベルト10上に中間転写する。
【0018】このようにして中間転写ベルト10上にブ
ラック(Bk)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエ
ロー(Y)の順で中間転写されて重ね合わされたトナー
像は、紙転写器11により転写紙P上に転写する。ま
た、転写残トナーは、中間転写ベルトクリーニング器1
2により除去される。図1に示す画像形成装置では、こ
の一連の動作が繰り返される。
ラック(Bk)、シアン(C)、マゼンタ(M)、イエ
ロー(Y)の順で中間転写されて重ね合わされたトナー
像は、紙転写器11により転写紙P上に転写する。ま
た、転写残トナーは、中間転写ベルトクリーニング器1
2により除去される。図1に示す画像形成装置では、こ
の一連の動作が繰り返される。
【0019】本発明の実施の形態の画像形成装置には、
プロセスコントロール手段(図示せず)が具備されてお
り、このプロセスコントロール手段は、トナー濃度及び
感光体上の帯電電位、現像バイアス、感光体へ潜像を形
成する場合のレーザー光パワーを制御するようになって
いる。これらの全ての要素は、非画像領域に作像される
トナー濃度検出装置15により、検出した結果に基づい
てプロセスコントロール手段により制御される。
プロセスコントロール手段(図示せず)が具備されてお
り、このプロセスコントロール手段は、トナー濃度及び
感光体上の帯電電位、現像バイアス、感光体へ潜像を形
成する場合のレーザー光パワーを制御するようになって
いる。これらの全ての要素は、非画像領域に作像される
トナー濃度検出装置15により、検出した結果に基づい
てプロセスコントロール手段により制御される。
【0020】図2は、感光体1の表層を切断してシート
状に展開した状態を示しており、感光体1上に形成され
たトナー濃度測定、制御用パターンの例を示している。
感光体1上に書き込む際のレーザー光パワーは、強いも
のから弱いものまでの順で、図2に示すようにトナー濃
度測定、制御用パターン像PW1乃至PW10までの1
0段階分けて、感光体1上のトナー濃度測定、制御用の
パターン濃度を一色当たり、10個作成する。
状に展開した状態を示しており、感光体1上に形成され
たトナー濃度測定、制御用パターンの例を示している。
感光体1上に書き込む際のレーザー光パワーは、強いも
のから弱いものまでの順で、図2に示すようにトナー濃
度測定、制御用パターン像PW1乃至PW10までの1
0段階分けて、感光体1上のトナー濃度測定、制御用の
パターン濃度を一色当たり、10個作成する。
【0021】パターン像PW8を除くパターン像PW1
乃至PW10の一個当たりのパターン像の大きさは、図
2に示すように長さ:L1で、幅:D1であり、例えば
長さL1は30mm、幅D1は20mmである。ところ
が、トナー付着量が0.2mg/cm2以下のパターン
像PW8の場合には、パターン像PW8の長手方向の長
さL2が、図1に示すクリーニング器8のクリーニング
ブレードの長さ324mmと同等に設定されている。つ
まり、パターン像PW8の長さL2は、例えば322m
mに設定され,幅D1は20mmに設定されている。
乃至PW10の一個当たりのパターン像の大きさは、図
2に示すように長さ:L1で、幅:D1であり、例えば
長さL1は30mm、幅D1は20mmである。ところ
が、トナー付着量が0.2mg/cm2以下のパターン
像PW8の場合には、パターン像PW8の長手方向の長
さL2が、図1に示すクリーニング器8のクリーニング
ブレードの長さ324mmと同等に設定されている。つ
まり、パターン像PW8の長さL2は、例えば322m
mに設定され,幅D1は20mmに設定されている。
【0022】この長いパターン像PW8を、例えば1
色、Bkのみで作成して、その他の色C、M、Yの色の
場合には、パターン像PW8であっても短い30mm×
20mmのパターンで作成しても良い。また、複数色例
えばBkとMで長い322mm×20mmのパターン像
PW8を作成して、その他の色の場合はパターン像PW
8であっても短い30mm×20mmのパターンで作成
しても良い。
色、Bkのみで作成して、その他の色C、M、Yの色の
場合には、パターン像PW8であっても短い30mm×
20mmのパターンで作成しても良い。また、複数色例
えばBkとMで長い322mm×20mmのパターン像
PW8を作成して、その他の色の場合はパターン像PW
8であっても短い30mm×20mmのパターンで作成
しても良い。
【0023】また、トナー濃度測定、制御用のパターン
を一個しか作成しない場合は、濃度パターンを作成する
複数回に一回、前述したようなクリーニングブレード長
手方向の長さと322mm×20mmと同等のパターン
を作成し、その他の場合は、30mm×20mmのパタ
ーンで作成しても良い。
を一個しか作成しない場合は、濃度パターンを作成する
複数回に一回、前述したようなクリーニングブレード長
手方向の長さと322mm×20mmと同等のパターン
を作成し、その他の場合は、30mm×20mmのパタ
ーンで作成しても良い。
【0024】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、トナー濃度
測定、制御用のパターンと、ブレードの巻き込みを防止
するパターン像を兼ねることで、トナー消費量の低減及
びコピー動作時間を短縮することができる。
測定、制御用のパターンと、ブレードの巻き込みを防止
するパターン像を兼ねることで、トナー消費量の低減及
びコピー動作時間を短縮することができる。
【0025】請求項2に記載の発明では、複数個作成す
るトナー濃度測定、制御用のパターン像の内の1つだけ
をブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねるよ
うにすることで、更にトナー消費量の低減をはかること
ができる。
るトナー濃度測定、制御用のパターン像の内の1つだけ
をブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねるよ
うにすることで、更にトナー消費量の低減をはかること
ができる。
【0026】請求項3に記載の発明では、トナー濃度を
変化させながら、複数個作成するパターン像の内、トナ
ー付着量が0.2mg/cm2以下のパターン像の場合
に、ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねる
ことで、クリーニング性能に大きな負荷を与えることな
く、トナー消費量の低減をはかることができる。
変化させながら、複数個作成するパターン像の内、トナ
ー付着量が0.2mg/cm2以下のパターン像の場合
に、ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ねる
ことで、クリーニング性能に大きな負荷を与えることな
く、トナー消費量の低減をはかることができる。
【0027】請求項4に記載の発明では、毎画像形成す
るトナー濃度測定、制御用のパターン像の内、複数回に
一回、ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ね
ることで、トナー消費量の低減をはかることができる。
るトナー濃度測定、制御用のパターン像の内、複数回に
一回、ブレードの巻き込みを防止するパターン像を兼ね
ることで、トナー消費量の低減をはかることができる。
【図1】画像形成装置の感光体とその周辺部の概略の構
成を示す図である。
成を示す図である。
【図2】感光体の表層を切断してシート状に展開した状
態を示す図である。
態を示す図である。
1 感光体(像担持体) 8 クリーニング器(クリーニング装置) 15 トナー濃度検出装置(トナー濃度検出手段) PW1乃至PW10 パターン像
Claims (4)
- 【請求項1】 静電潜像を顕像化したトナー像を担持す
る像担持体と、像担持体上の残留トナーを除去するため
のクリーニングブレードを有するクリーニング装置と、
像担持体上のトナー濃度測定、制御用のパターンの濃度
を検出するトナー濃度検出手段とを備えた画像形成装置
において、 トナー濃度測定、制御用のパターンが、クリーニングブ
レードの巻き込み防止のためのパターン像を兼ねるよう
に作成されていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 トナー濃度測定、制御用のパターンを、
像担持体の周方向に複数個作成して、1つ以上のパター
ン像の長手方向の長さを、実質的にクリーニングブレー
ドの長さに設定したことを特徴とする請求項1に記載の
画像形成装置。 - 【請求項3】 トナー濃度測定、制御用のパターンを、
像担持体の周方向にトナー濃度を変化させながら複数個
作成して、トナー付着量が0.2mg/cm2以下のパ
ターン像の場合に、パターン像の長手方向の長さを実質
的にクリーニングブレードの長さに設定したことを特徴
とする請求項2に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 トナー濃度測定、制御用のパターンを、
毎画像形成する際に、複数回に一回パターン像の長手方
向の長さを実質的にクリーニングブレードの長さに設定
したことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048447A JPH10228164A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9048447A JPH10228164A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10228164A true JPH10228164A (ja) | 1998-08-25 |
Family
ID=12803610
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9048447A Pending JPH10228164A (ja) | 1997-02-17 | 1997-02-17 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10228164A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1243978A3 (en) * | 2001-03-22 | 2003-05-21 | Ricoh Company, Ltd. | Method and image forming apparatus producing toner pattern without adhesion of toner to a sheet separation pick |
| JP2006171358A (ja) * | 2004-12-15 | 2006-06-29 | Canon Inc | 画像形成装置 |
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-
1997
- 1997-02-17 JP JP9048447A patent/JPH10228164A/ja active Pending
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