JPH10149149A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH10149149A JPH10149149A JP8310687A JP31068796A JPH10149149A JP H10149149 A JPH10149149 A JP H10149149A JP 8310687 A JP8310687 A JP 8310687A JP 31068796 A JP31068796 A JP 31068796A JP H10149149 A JPH10149149 A JP H10149149A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 グラフィックデータ及び映像データをフルカ
ラーで高速に表示することのできる画像処理装置を提供
する。 【解決手段】 本発明は、メモリに格納されている8ビ
ットのグラフィックデータをビットマップ形式のグラフ
ィックデータに変換するグラフィックアクセラレータ1
6と、変換されたグラフィックデータをフルカラーデー
タに変換するフルカラー変換回路17と、メモリに格納
されているビットストリームデータのうち、音声データ
と映像データとに分離する分離手段23と、分離された
映像データと、フルカラーデータとを格納する24ビッ
トのフレームバッファ19と、フルカラーデータ及び映
像データのフレームバッファへの格納を制御するフレー
ムバッファ制御回路18と、映像データとフルカラーデ
ータとをビデオ信号に変換するD/A変換手段20とを
具備したことを特徴とする。
ラーで高速に表示することのできる画像処理装置を提供
する。 【解決手段】 本発明は、メモリに格納されている8ビ
ットのグラフィックデータをビットマップ形式のグラフ
ィックデータに変換するグラフィックアクセラレータ1
6と、変換されたグラフィックデータをフルカラーデー
タに変換するフルカラー変換回路17と、メモリに格納
されているビットストリームデータのうち、音声データ
と映像データとに分離する分離手段23と、分離された
映像データと、フルカラーデータとを格納する24ビッ
トのフレームバッファ19と、フルカラーデータ及び映
像データのフレームバッファへの格納を制御するフレー
ムバッファ制御回路18と、映像データとフルカラーデ
ータとをビデオ信号に変換するD/A変換手段20とを
具備したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置に関
する。
する。
【0002】
【従来の技術】現在、ワークステーションなどのような
計算機においては、24ビットの映像データを疑似カラ
ーデータ(たとえば8bitのパレットデータ)で処理
するのが一般的である。
計算機においては、24ビットの映像データを疑似カラ
ーデータ(たとえば8bitのパレットデータ)で処理
するのが一般的である。
【0003】また、24ビットのグラッフィクデータ
は、グラフィックアクセラレータにより高速にビットマ
ップ形式に変換している。ここで、グラッフィクデータ
は、図形などを示すデータであり、映像データは、文字
などを示すデータである。
は、グラフィックアクセラレータにより高速にビットマ
ップ形式に変換している。ここで、グラッフィクデータ
は、図形などを示すデータであり、映像データは、文字
などを示すデータである。
【0004】図3は、このような従来の画像処理装置の
映像データ及びグラッフィクデータの処理方法を説明す
るための図である。システムバス1に接続された主メモ
リ3には、8ビット形式のグラッフィクデータ及び24
ビットの映像データが格納されている。
映像データ及びグラッフィクデータの処理方法を説明す
るための図である。システムバス1に接続された主メモ
リ3には、8ビット形式のグラッフィクデータ及び24
ビットの映像データが格納されている。
【0005】主メモリ3に格納されている8ビットのグ
ラッフィクデータは、システムバス1を介して、グラッ
フィクアクセラレータ4に転送される。そして、このグ
ラッフィクデータは、グラッフィクアクセラレータ4に
よってビットマップ形式に変換された後に、8ビットの
フレームバッファ5に格納される。
ラッフィクデータは、システムバス1を介して、グラッ
フィクアクセラレータ4に転送される。そして、このグ
ラッフィクデータは、グラッフィクアクセラレータ4に
よってビットマップ形式に変換された後に、8ビットの
フレームバッファ5に格納される。
【0006】一方、24ビットの映像データは、システ
ムバス1に接続されたCPU2によって、ソフトウェア
処理によって8ビットに変換されたのち、フレームバッ
ファ5に格納される。
ムバス1に接続されたCPU2によって、ソフトウェア
処理によって8ビットに変換されたのち、フレームバッ
ファ5に格納される。
【0007】そして、この8ビット形式のフレームバッ
ファ5に格納されたグラフィックデータ及び映像データ
は、フルカラー変換回路6によって、24ビットのグラ
フィックデータ及び映像データに変換される。
ファ5に格納されたグラフィックデータ及び映像データ
は、フルカラー変換回路6によって、24ビットのグラ
フィックデータ及び映像データに変換される。
【0008】そして、フルカラー変換回路6によって変
換された24ビットのグラフィックデータ及び映像デー
タは、ビデオD/A変換回路7によって、ビデオ信号に
変換される。
換された24ビットのグラフィックデータ及び映像デー
タは、ビデオD/A変換回路7によって、ビデオ信号に
変換される。
【0009】すなわち、このような計算機においては、
24ビットの映像データを表示しようとする場合は、映
像データをソフトウェアで8ビットの疑似カラーデータ
に少色化変換する必要があった。
24ビットの映像データを表示しようとする場合は、映
像データをソフトウェアで8ビットの疑似カラーデータ
に少色化変換する必要があった。
【0010】図4は、24ビット形式のフレームバッフ
ァを使用した画像処理装置の映像データ及びグラッフィ
クデータの処理方法を説明するための図である。このよ
うな24ビット形式のフレームバッファを使用した画像
処理装置においては、8ビットのフレームバッファを使
用した画像処理装置のように、少色化する必要はなく、
8ビット形式のグラッフィクデータをソフトウェア処理
によって24ビットに変換したのちに、フレームバッフ
ァ5に格納する。
ァを使用した画像処理装置の映像データ及びグラッフィ
クデータの処理方法を説明するための図である。このよ
うな24ビット形式のフレームバッファを使用した画像
処理装置においては、8ビットのフレームバッファを使
用した画像処理装置のように、少色化する必要はなく、
8ビット形式のグラッフィクデータをソフトウェア処理
によって24ビットに変換したのちに、フレームバッフ
ァ5に格納する。
【0011】そして、この24ビット形式のフレームバ
ッファ8に格納されたグラッフィクデータ及び映像デー
タは、ビデオD/A変換回路7によってビデオ信号に変
換される。
ッファ8に格納されたグラッフィクデータ及び映像デー
タは、ビデオD/A変換回路7によってビデオ信号に変
換される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
8ビット形式のフレームバッファを使用した画像処理装
置においては、24ビットの映像データをソフトウェア
処理によって8ビットの映像データに少色化変換する必
要があるため、表示速度が遅くなるという問題があっ
た。
8ビット形式のフレームバッファを使用した画像処理装
置においては、24ビットの映像データをソフトウェア
処理によって8ビットの映像データに少色化変換する必
要があるため、表示速度が遅くなるという問題があっ
た。
【0013】また、24ビットの映像データをソフトウ
ェアによって、8ビット(256色)の映像データに少
色化変換するために、画質が低下してしまうという問題
があった。
ェアによって、8ビット(256色)の映像データに少
色化変換するために、画質が低下してしまうという問題
があった。
【0014】一方、24ビット形式のフレームバッファ
を使用する画像処理装置においては、映像データは24
ビットのフルカラーで表示することができるが、今度は
グラフィックアクセラレータが無いため、8ビットのグ
ラッフィクデータの24ビット形式のフレームバッファ
8へのビットマップ形式への変換をソフトウェア処理に
よって行なうため、グラッフィクデータの表示に時間が
かかってしまうという問題があった。
を使用する画像処理装置においては、映像データは24
ビットのフルカラーで表示することができるが、今度は
グラフィックアクセラレータが無いため、8ビットのグ
ラッフィクデータの24ビット形式のフレームバッファ
8へのビットマップ形式への変換をソフトウェア処理に
よって行なうため、グラッフィクデータの表示に時間が
かかってしまうという問題があった。
【0015】本発明は、上記実情に鑑みてなされたもの
であり、グラフィックデータ及び映像データをフルカラ
ーで高速に表示することのできる画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
であり、グラフィックデータ及び映像データをフルカラ
ーで高速に表示することのできる画像処理装置を提供す
ることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】従って、まず、上記目的
を達成するために第1の発明は、メモリに格納されてい
る8ビットのグラフィックデータをビットマップ形式の
グラフィックデータに変換するグラフィックアクセラレ
ータと、前記グラフィックアクセラレータによって変換
されたビットマップ形式の8ビットのグラフィックデー
タを24ビットのフルカラーデータに変換するフルカラ
ー変換回路と、メモリに格納されているビットストリー
ムデータのうち、音声データと24ビットの映像データ
とに分離する分離手段と、前記分離手段により分離され
た24ビットの映像データと、前記フルカラー変換回路
から出力される24ビットのフルカラーデータとを格納
する24ビットのフレームバッファと、前記フルカラー
データ及び前記映像データを前記フレームバッファへ格
納するフレームバッファ制御回路と、前記フレームバッ
ファに格納された映像データとフルカラーデータとをビ
デオ信号に変換するD/A変換手段とを具備することを
特徴とする画像処理装置である。
を達成するために第1の発明は、メモリに格納されてい
る8ビットのグラフィックデータをビットマップ形式の
グラフィックデータに変換するグラフィックアクセラレ
ータと、前記グラフィックアクセラレータによって変換
されたビットマップ形式の8ビットのグラフィックデー
タを24ビットのフルカラーデータに変換するフルカラ
ー変換回路と、メモリに格納されているビットストリー
ムデータのうち、音声データと24ビットの映像データ
とに分離する分離手段と、前記分離手段により分離され
た24ビットの映像データと、前記フルカラー変換回路
から出力される24ビットのフルカラーデータとを格納
する24ビットのフレームバッファと、前記フルカラー
データ及び前記映像データを前記フレームバッファへ格
納するフレームバッファ制御回路と、前記フレームバッ
ファに格納された映像データとフルカラーデータとをビ
デオ信号に変換するD/A変換手段とを具備することを
特徴とする画像処理装置である。
【0017】また、第2の発明は、第1の発明の画像処
理装置において、前記フレームバッファ制御回路による
前記フルカラーデータ及び前記映像データの前記フレー
ムバッファへの格納は、所定の書き込み優先度に基づい
て行なわれることを特徴とするものである。
理装置において、前記フレームバッファ制御回路による
前記フルカラーデータ及び前記映像データの前記フレー
ムバッファへの格納は、所定の書き込み優先度に基づい
て行なわれることを特徴とするものである。
【0018】さらに、第3の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、前記フレームバッファに書き込まれ
る映像データのアドレス変換を行ない、前記映像データ
の拡大・縮小を行なうアドレス変換手段をさらに具備す
ることを特徴とするものである。
処理装置において、前記フレームバッファに書き込まれ
る映像データのアドレス変換を行ない、前記映像データ
の拡大・縮小を行なうアドレス変換手段をさらに具備す
ることを特徴とするものである。
【0019】さらに、第4の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、前記分離手段により分離された音声
データを音声として出力する音声信号出力手段をさらに
具備することを特徴とするものである。
処理装置において、前記分離手段により分離された音声
データを音声として出力する音声信号出力手段をさらに
具備することを特徴とするものである。
【0020】さらに、第5の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、テレビ信号をテレビ映像信号とテレ
ビ音声信号とに分離するテレビ信号分離手段と、前記テ
レビ信号分離手段により分離されたテレビ映像信号を前
記フレームバッファに書き込むテレビ映像書き込み手段
と、前記テレビ信号分離手段により分離されたテレビ音
声信号を音声として出力するテレビ音声信号出力手段と
をさらに具備することを特徴とするものである。
処理装置において、テレビ信号をテレビ映像信号とテレ
ビ音声信号とに分離するテレビ信号分離手段と、前記テ
レビ信号分離手段により分離されたテレビ映像信号を前
記フレームバッファに書き込むテレビ映像書き込み手段
と、前記テレビ信号分離手段により分離されたテレビ音
声信号を音声として出力するテレビ音声信号出力手段と
をさらに具備することを特徴とするものである。
【0021】さらに、第6の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、前記8ビットのグラフィックデータ
の前記グラッフィクアクセラレータへの転送はDMA転
送により行なわれることを特徴とするものである。
処理装置において、前記8ビットのグラフィックデータ
の前記グラッフィクアクセラレータへの転送はDMA転
送により行なわれることを特徴とするものである。
【0022】さらに、第7の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、前記ビットストリームデータの前記
フレームバッファへの転送はDMA転送により行なわれ
ることを特徴とするものである。
処理装置において、前記ビットストリームデータの前記
フレームバッファへの転送はDMA転送により行なわれ
ることを特徴とするものである。
【0023】次に、上記第1の発明乃至第7の発明の作
用について説明する。すなわち、第1の発明は、グラフ
ィックアクセラレータによって、メモリに格納されてい
る8ビットのグラフィックデータをビットマップ形式の
グラフィックデータに変換し、フルカラー変換回路によ
って、グラフィックアクセラレータによって変換された
ビットマップ形式の8ビットのグラフィックデータを2
4ビットのフルカラーデータに変換する。
用について説明する。すなわち、第1の発明は、グラフ
ィックアクセラレータによって、メモリに格納されてい
る8ビットのグラフィックデータをビットマップ形式の
グラフィックデータに変換し、フルカラー変換回路によ
って、グラフィックアクセラレータによって変換された
ビットマップ形式の8ビットのグラフィックデータを2
4ビットのフルカラーデータに変換する。
【0024】また、分離手段により、メモリに格納され
ているビットストリームデータのうち、音声データと2
4ビットの映像データとに分離し、フレームバッファ制
御回路によって、フルカラーデータ及び映像データをフ
レームバッファへ格納し、D/A変換手段により、フレ
ームバッファに格納された映像データとフルカラーデー
タとをビデオ信号に変換するので、グラッフィクデータ
及び映像データをフルカラーで高速に表示することがで
きる。
ているビットストリームデータのうち、音声データと2
4ビットの映像データとに分離し、フレームバッファ制
御回路によって、フルカラーデータ及び映像データをフ
レームバッファへ格納し、D/A変換手段により、フレ
ームバッファに格納された映像データとフルカラーデー
タとをビデオ信号に変換するので、グラッフィクデータ
及び映像データをフルカラーで高速に表示することがで
きる。
【0025】また、第2の発明は、第1の発明の画像処
理装置において、フレームバッファ制御回路によるフル
カラーデータ及び映像データのフレームバッファへの格
納は、所定の書き込み優先度に基づいて行なわれるの
で、映像データ及びフルカラーデータのフレームバッフ
ァへの書き込みが競合した場合にも、フレームバッファ
へのデータの格納を正常に行なうことができる。
理装置において、フレームバッファ制御回路によるフル
カラーデータ及び映像データのフレームバッファへの格
納は、所定の書き込み優先度に基づいて行なわれるの
で、映像データ及びフルカラーデータのフレームバッフ
ァへの書き込みが競合した場合にも、フレームバッファ
へのデータの格納を正常に行なうことができる。
【0026】さらに、第3の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、アドレス変換手段によって、フレー
ムバッファに書き込まれる映像データのアドレス変換を
行ない、映像データの拡大・縮小を行なう。
処理装置において、アドレス変換手段によって、フレー
ムバッファに書き込まれる映像データのアドレス変換を
行ない、映像データの拡大・縮小を行なう。
【0027】さらに、第4の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、音声信号出力手段により、分離手段
により分離された音声データを音声として出力するの
で、映像とともに音声も聴くことができる。
処理装置において、音声信号出力手段により、分離手段
により分離された音声データを音声として出力するの
で、映像とともに音声も聴くことができる。
【0028】さらに、第5の発明は、テレビ信号分離手
段により、テレビ信号をテレビ映像信号とテレビ音声信
号とに分離し、テレビ映像書き込み手段により、テレビ
信号分離手段により分離されたテレビ映像信号を前記フ
レームバッファに書き込む。そして、テレビ音声信号出
力手段により、テレビ信号分離手段により分離されたテ
レビ音声信号を音声として出力するので、テレビ映像と
同期して音声も聴くことができる。
段により、テレビ信号をテレビ映像信号とテレビ音声信
号とに分離し、テレビ映像書き込み手段により、テレビ
信号分離手段により分離されたテレビ映像信号を前記フ
レームバッファに書き込む。そして、テレビ音声信号出
力手段により、テレビ信号分離手段により分離されたテ
レビ音声信号を音声として出力するので、テレビ映像と
同期して音声も聴くことができる。
【0029】さらに、第6の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、8ビットのグラフィックデータのグ
ラッフィクアクセラレータへの転送はDMA転送により
行なわれるので、CPUに負担をかけることなくグラッ
フィクデータの転送を高速に行なうことができる。
処理装置において、8ビットのグラフィックデータのグ
ラッフィクアクセラレータへの転送はDMA転送により
行なわれるので、CPUに負担をかけることなくグラッ
フィクデータの転送を高速に行なうことができる。
【0030】さらに、第7の発明は、第1の発明の画像
処理装置において、ビットストリームデータのフレーム
バッファへの転送はDMA転送により行なわれるので、
CPUに負担をかけることなく高速にビットストリーム
データの転送を行なうことができる。
処理装置において、ビットストリームデータのフレーム
バッファへの転送はDMA転送により行なわれるので、
CPUに負担をかけることなく高速にビットストリーム
データの転送を行なうことができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。 <第1の実施の形態>図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る画像処理装置の構成を示す図である。なお、図
1中の破線の矢印は制御の方向を示す。
施の形態について説明する。 <第1の実施の形態>図1は、本発明の第1の実施の形
態に係る画像処理装置の構成を示す図である。なお、図
1中の破線の矢印は制御の方向を示す。
【0032】同図に示すように、本実施の形態の画像処
理装置は、CPU11、主メモリ12、システムバス1
3、グラフィックデータFIFO14、DMA制御回路
15、グラフィックアクセラレータ16、フルカラー変
換回路17、フレームバッファ制御回路18、フレーム
バッファ19、ビデオD/A変換回路20、ビットスト
リームFIFO21、DMA制御回路22、映像/音声
分離回路23、映像ストリームFIFO24、映像デコ
ーダ25、映像デコード制御回路26、映像FIFO2
7、拡大・縮小計算回路28、書込み制御回路29、表
示制御回路30、音声デコード制御回路31、音声スト
リームFIFO32、音声デコーダ33、音声D/A変
換回路34とを備えている。
理装置は、CPU11、主メモリ12、システムバス1
3、グラフィックデータFIFO14、DMA制御回路
15、グラフィックアクセラレータ16、フルカラー変
換回路17、フレームバッファ制御回路18、フレーム
バッファ19、ビデオD/A変換回路20、ビットスト
リームFIFO21、DMA制御回路22、映像/音声
分離回路23、映像ストリームFIFO24、映像デコ
ーダ25、映像デコード制御回路26、映像FIFO2
7、拡大・縮小計算回路28、書込み制御回路29、表
示制御回路30、音声デコード制御回路31、音声スト
リームFIFO32、音声デコーダ33、音声D/A変
換回路34とを備えている。
【0033】CPU11は、主メモリ12上のデータの
アクセス、各制御回路のパラメータ設定などの装置全体
の制御を司る。主メモリ12は、オペレーティングシス
テム(OS)、各種ユーザープログラム、および各種デ
ータを記憶するものであり、グラフィックデータ、映像
データを記憶する。
アクセス、各制御回路のパラメータ設定などの装置全体
の制御を司る。主メモリ12は、オペレーティングシス
テム(OS)、各種ユーザープログラム、および各種デ
ータを記憶するものであり、グラフィックデータ、映像
データを記憶する。
【0034】システムバス13は、CPU11の命令や
各種データの転送路である。グラフィックデータFIF
O14は、システムバス13を通してDMA転送されて
くる、グラフィックデータを一時的に格納するバッファ
である。
各種データの転送路である。グラフィックデータFIF
O14は、システムバス13を通してDMA転送されて
くる、グラフィックデータを一時的に格納するバッファ
である。
【0035】DMA制御回路15は、プログラムで生成
され主メモリ12上に格納されているグラフィックデー
タを、グラフィックデータFIFO14にDMA転送す
る。グラフィックアクセラレータ16は、グラフィック
データFIFO14に一時的に格納されているグラフィ
ックデータを8ビットのビットマップ形式のグラフィッ
クデータに変換する。
され主メモリ12上に格納されているグラフィックデー
タを、グラフィックデータFIFO14にDMA転送す
る。グラフィックアクセラレータ16は、グラフィック
データFIFO14に一時的に格納されているグラフィ
ックデータを8ビットのビットマップ形式のグラフィッ
クデータに変換する。
【0036】フルカラー変換回路(LUT)17は、8
ビットのビットマップ形式のグラフィックデータを24
ビットのフルカラーデータに変換する。フレームバッフ
ァ制御回路18は、フルカラー変換回路17で変換され
る24ビットのフルカラーデータ、および映像FIFO
27から出力される映像データの書き込みとフレームバ
ッファ19の制御を行う。
ビットのビットマップ形式のグラフィックデータを24
ビットのフルカラーデータに変換する。フレームバッフ
ァ制御回路18は、フルカラー変換回路17で変換され
る24ビットのフルカラーデータ、および映像FIFO
27から出力される映像データの書き込みとフレームバ
ッファ19の制御を行う。
【0037】フレームバッファ19は、1画素24ビッ
トで構成される表示データを格納するメモリであって、
フルカラー変換回路17において24ビットに変換され
るフルカラーデータと映像FIFO27から出力される
24ビットの映像データを格納する。
トで構成される表示データを格納するメモリであって、
フルカラー変換回路17において24ビットに変換され
るフルカラーデータと映像FIFO27から出力される
24ビットの映像データを格納する。
【0038】ビデオD/A変換回路20は、フレームバ
ッファ19に格納されている24ビットの表示データを
ビデオ信号(アナログ)に変換する。ビットストリーム
FIFO21は、システムバス13を通して主メモリ1
2から転送されてくるビットストリームデータ(映像/
音声の圧縮データ)を一時的に格納する。
ッファ19に格納されている24ビットの表示データを
ビデオ信号(アナログ)に変換する。ビットストリーム
FIFO21は、システムバス13を通して主メモリ1
2から転送されてくるビットストリームデータ(映像/
音声の圧縮データ)を一時的に格納する。
【0039】DMA制御回路22は、主メモリ12上に
格納されているビットストリームデータをシステムバス
13を通してビットストリームFIFO21にDMA転
送する。
格納されているビットストリームデータをシステムバス
13を通してビットストリームFIFO21にDMA転
送する。
【0040】映像/音声分離回路23は、ビットストリ
ームFIFO21に一時的に格納されているビットスト
リームデータを映像ビットストリームデータと音声ビッ
トストリームデータとに分離する。
ームFIFO21に一時的に格納されているビットスト
リームデータを映像ビットストリームデータと音声ビッ
トストリームデータとに分離する。
【0041】映像ビットストリームFIFO24は、映
像/音声分離回路23により分離された映像ビットスト
リームデータを一時的に格納する。映像デコーダ25
は、映像ビットストリームFIFO24に格納されてい
る映像ビットストリームデータをデコード(伸長)す
る。
像/音声分離回路23により分離された映像ビットスト
リームデータを一時的に格納する。映像デコーダ25
は、映像ビットストリームFIFO24に格納されてい
る映像ビットストリームデータをデコード(伸長)す
る。
【0042】映像デコード制御回路26は、映像ビット
ストリームFIFO24と映像デコーダ25の制御を行
う。映像FIFO27は、映像デコーダ25によりデコ
ードされた24ビットの映像データを一時的に格納す
る。
ストリームFIFO24と映像デコーダ25の制御を行
う。映像FIFO27は、映像デコーダ25によりデコ
ードされた24ビットの映像データを一時的に格納す
る。
【0043】拡大・縮小計算回路28は、映像FIFO
27に格納されている映像データによって表示される映
像を拡大・縮小するためのアドレス計算を行なうもので
あり、映像FIFO27からフレームバッファ制御回路
18への映像データの転送を制御する。書込み制御回路
29は、映像データをフレームバッファ19に書き込む
タイミングを制御し、スムーズな映像データの表示を実
現する。
27に格納されている映像データによって表示される映
像を拡大・縮小するためのアドレス計算を行なうもので
あり、映像FIFO27からフレームバッファ制御回路
18への映像データの転送を制御する。書込み制御回路
29は、映像データをフレームバッファ19に書き込む
タイミングを制御し、スムーズな映像データの表示を実
現する。
【0044】表示制御回路30は、フレームバッファ1
9に格納された映像データおよびフルカラー変換された
グラフィックデータの読みだし及び制御を行う。音声デ
コード制御回路31は、音声ストリームFIFO32と
音声デコーダ33との制御を行う。
9に格納された映像データおよびフルカラー変換された
グラフィックデータの読みだし及び制御を行う。音声デ
コード制御回路31は、音声ストリームFIFO32と
音声デコーダ33との制御を行う。
【0045】音声ストリームFIFO32は、映像/音
声分離回路23によって分離された音声ビットストリー
ムデータを一時的に格納する。音声デコーダ33は、音
声ストリームFIFO32に格納されている音声ビット
ストリームデータをデコードして音声データとして出力
する。 音声D/A変換回路34は、デコードされた音
声データを音声信号に変換(D/A変換)する。
声分離回路23によって分離された音声ビットストリー
ムデータを一時的に格納する。音声デコーダ33は、音
声ストリームFIFO32に格納されている音声ビット
ストリームデータをデコードして音声データとして出力
する。 音声D/A変換回路34は、デコードされた音
声データを音声信号に変換(D/A変換)する。
【0046】次に、上述の如く構成された本実施の形態
に係る画像処理装置の動作について説明する。まず、最
初に、グラフィックデータのフレームバッファ19への
書き込み方法について説明する。
に係る画像処理装置の動作について説明する。まず、最
初に、グラフィックデータのフレームバッファ19への
書き込み方法について説明する。
【0047】このグラフィックデータは、各種ユーザー
プログラムで生成されるベクトル形式のデータである。
まず、DMA制御回路15により、プログラムで生成さ
れ主メモリ12上に格納されているグラフィックデータ
が、グラフィックデータFIFO14にDMA転送され
る。
プログラムで生成されるベクトル形式のデータである。
まず、DMA制御回路15により、プログラムで生成さ
れ主メモリ12上に格納されているグラフィックデータ
が、グラフィックデータFIFO14にDMA転送され
る。
【0048】このように主メモリ12に格納されている
グラフィックデータをDMA制御回路15によりDMA
転送することによって、CPU11に負担をかけること
なくグラフィックデータの転送を高速に行なうことがで
きる。
グラフィックデータをDMA制御回路15によりDMA
転送することによって、CPU11に負担をかけること
なくグラフィックデータの転送を高速に行なうことがで
きる。
【0049】グラフィックアクセラレータ16は、グラ
フィックデータFIFO14に一時的に格納されている
8ビットのグラフィックデータを8ビット形式の疑似カ
ラーデータ(ビットマップデータ)に変換する。
フィックデータFIFO14に一時的に格納されている
8ビットのグラフィックデータを8ビット形式の疑似カ
ラーデータ(ビットマップデータ)に変換する。
【0050】グラフィックアクセラレータ16により、
変換された8ビット形式のビットマップデータは、フル
カラー変換回路17によって24ビットのフルカラーデ
ータに変換される。
変換された8ビット形式のビットマップデータは、フル
カラー変換回路17によって24ビットのフルカラーデ
ータに変換される。
【0051】これにより、高速に8ビット形式のビット
マップデータを24ビットのビットマップデータに変換
することができる。そして、フルカラー変換回路(LU
T)7によって変換された24ビットのフルカラーデー
タは、フレームバッファ制御回路18によって、フレー
ムバッファ19に書き込まれる。
マップデータを24ビットのビットマップデータに変換
することができる。そして、フルカラー変換回路(LU
T)7によって変換された24ビットのフルカラーデー
タは、フレームバッファ制御回路18によって、フレー
ムバッファ19に書き込まれる。
【0052】次に、映像と音声の圧縮データで構成され
るビットストリームデータの処理方法について説明す
る。まず、DMA制御回路22により、主メモリ12上
に格納されているビットストリームデータをシステムバ
ス13を通してビットストリームFIFO21にDMA
転送する。
るビットストリームデータの処理方法について説明す
る。まず、DMA制御回路22により、主メモリ12上
に格納されているビットストリームデータをシステムバ
ス13を通してビットストリームFIFO21にDMA
転送する。
【0053】これにより、CPU11に負担をかけるこ
となく、ビットストリームデータを高速に転送すること
が可能になる。次に、映像/音声分離回路23によっ
て、ビットストリームFIFO21に一時的に格納され
ているビットストリームデータを映像ビットストリーム
データと音声ビットストリームデータに分離する。
となく、ビットストリームデータを高速に転送すること
が可能になる。次に、映像/音声分離回路23によっ
て、ビットストリームFIFO21に一時的に格納され
ているビットストリームデータを映像ビットストリーム
データと音声ビットストリームデータに分離する。
【0054】この映像/音声分離回路23によるビット
ストリームデータの映像ビットストリームデータと音声
ビットストリームデータとの分離は、DMA制御回路2
2によって行なわれる。
ストリームデータの映像ビットストリームデータと音声
ビットストリームデータとの分離は、DMA制御回路2
2によって行なわれる。
【0055】映像/音声分離回路23によって分離され
た映像ビットストリームデータと音声ビットストリーム
データは、それぞれ映像ストリームFIFO24、音声
ストリームFIFO32に一時的に格納される。
た映像ビットストリームデータと音声ビットストリーム
データは、それぞれ映像ストリームFIFO24、音声
ストリームFIFO32に一時的に格納される。
【0056】映像ストリームFIFO24に格納された
映像ビットストリームデータは、映像デコーダ25によ
って、デコード(伸長)された後、映像FIFO27に
一時的に格納される。
映像ビットストリームデータは、映像デコーダ25によ
って、デコード(伸長)された後、映像FIFO27に
一時的に格納される。
【0057】この映像ストリームFIFO24に格納さ
れた映像ビットストリームデータの読み出し及び映像デ
コーダ25によるデコードは、映像デコード制御回路2
6によって行なわれる。
れた映像ビットストリームデータの読み出し及び映像デ
コーダ25によるデコードは、映像デコード制御回路2
6によって行なわれる。
【0058】映像FIFO27に格納された24ビット
の映像データは、フレームバッファ制御回路18によっ
て、フレームバッファ19に書き込まれる。このときの
映像データのフレームバッファ19への書き込みアドレ
スは、拡大・縮小計算回路28により計算され、書き込
みタイミングの制御は、書き込み制御回路19によって
行なわれる。
の映像データは、フレームバッファ制御回路18によっ
て、フレームバッファ19に書き込まれる。このときの
映像データのフレームバッファ19への書き込みアドレ
スは、拡大・縮小計算回路28により計算され、書き込
みタイミングの制御は、書き込み制御回路19によって
行なわれる。
【0059】また、フルカラー変換回路17から出力さ
れる24ビットのフルカラーデータ及び映像FIFO2
7から出力される映像データは同時にフレームバッファ
制御回路18に出力された場合には、フレームバッファ
制御回路18は、あらかじめ設定されている書き込み優
先度に従って、フレームバッファ19への書き込みを行
なう。
れる24ビットのフルカラーデータ及び映像FIFO2
7から出力される映像データは同時にフレームバッファ
制御回路18に出力された場合には、フレームバッファ
制御回路18は、あらかじめ設定されている書き込み優
先度に従って、フレームバッファ19への書き込みを行
なう。
【0060】ここでは、フレームバッファ制御回路18
に対して同時にフルカラーデータ及び映像データが出力
された場合には、フレームバッファ制御回路18による
フレームバッファ19への書き込みは、映像データが優
先して書き込まれるものとする。
に対して同時にフルカラーデータ及び映像データが出力
された場合には、フレームバッファ制御回路18による
フレームバッファ19への書き込みは、映像データが優
先して書き込まれるものとする。
【0061】フレームバッファ19に格納されたフルカ
ラーデータ及び映像データは、ビデオD/A変換回路2
0によって、ビデオ信号に変換された後に、モニタに表
示される。
ラーデータ及び映像データは、ビデオD/A変換回路2
0によって、ビデオ信号に変換された後に、モニタに表
示される。
【0062】これにより、映像データ及びグラフィック
データをフルカラーで高速に、且つ同時に表示すること
ができる。次に、音声ストリームFIFO32に格納さ
れた音声ビットストリームデータの処理について説明す
る。
データをフルカラーで高速に、且つ同時に表示すること
ができる。次に、音声ストリームFIFO32に格納さ
れた音声ビットストリームデータの処理について説明す
る。
【0063】音声ストリームFIFO32に格納された
音声ビットストリームデータは、音声デコーダ33によ
ってデコードされる。音声デコーダ33によってデコー
ドされた音声ビットストリームデータは、さらに、音声
D/A変換回路34によって、音声信号に変換される。
音声ビットストリームデータは、音声デコーダ33によ
ってデコードされる。音声デコーダ33によってデコー
ドされた音声ビットストリームデータは、さらに、音声
D/A変換回路34によって、音声信号に変換される。
【0064】この変換された音声信号は、スピーカによ
って音声として出力される。これにより、映像とともに
音声を聴くことも可能になる。なお、上述の実施の形態
の説明においては、映像データ及びビットストリームデ
ータは、同一の主メモリ12に格納されている場合につ
いて説明したが、これらのデータは、別々のメモリに格
納されていてもよい。
って音声として出力される。これにより、映像とともに
音声を聴くことも可能になる。なお、上述の実施の形態
の説明においては、映像データ及びビットストリームデ
ータは、同一の主メモリ12に格納されている場合につ
いて説明したが、これらのデータは、別々のメモリに格
納されていてもよい。
【0065】また、上述の実施の形態の説明において
は、フレームバッファ制御回路18によるフレームバッ
ファ19への書き込みは、映像データを優先して書き込
む場合について説明したが、フルカラーデータを優先し
ても良い。
は、フレームバッファ制御回路18によるフレームバッ
ファ19への書き込みは、映像データを優先して書き込
む場合について説明したが、フルカラーデータを優先し
ても良い。
【0066】従って、本実施の形態の画像処理装置によ
れば、画質を落とすことなくフルカラーのグラフィック
及び映像を同時に、且つ高速に表示することができる。
また、フレームバッファ制御回路19は、同時にフルカ
ラーデータ及び映像データが入力された場合、あらかじ
め設定された優先度に従ってフレームバッファ19へデ
ータの書き込みを行なうので、書き込みが競合した場合
においても、正常にフレームバッファ19へデータの書
き込みを行なうことができる。
れば、画質を落とすことなくフルカラーのグラフィック
及び映像を同時に、且つ高速に表示することができる。
また、フレームバッファ制御回路19は、同時にフルカ
ラーデータ及び映像データが入力された場合、あらかじ
め設定された優先度に従ってフレームバッファ19へデ
ータの書き込みを行なうので、書き込みが競合した場合
においても、正常にフレームバッファ19へデータの書
き込みを行なうことができる。
【0067】さらに、拡大・縮小計算回路28により映
像データを拡大あるいは縮小するためのアドレス計算を
行なうことができるので、映像データを拡大あるいは縮
小して表示させることができる。
像データを拡大あるいは縮小するためのアドレス計算を
行なうことができるので、映像データを拡大あるいは縮
小して表示させることができる。
【0068】さらに、映像/音声分離回路23によっ
て、ビットストリームFIFO21に格納されたビット
ストリームデータの映像ビットストリームデータと音声
ビットストリームデータとの分離を行ない、分離された
音声データを音声として出力するので、映像に同期した
映像を得ることができる。
て、ビットストリームFIFO21に格納されたビット
ストリームデータの映像ビットストリームデータと音声
ビットストリームデータとの分離を行ない、分離された
音声データを音声として出力するので、映像に同期した
映像を得ることができる。
【0069】さらに、DMA制御回路15により、主メ
モリ12に格納されているグラフィックデータをDMA
転送することができるので、CPU11に負担をかける
ことなく高速にグラフィックデータを転送することがで
きる。
モリ12に格納されているグラフィックデータをDMA
転送することができるので、CPU11に負担をかける
ことなく高速にグラフィックデータを転送することがで
きる。
【0070】さらに、DMA制御回路22により、主メ
モリ12に格納されているビットストリームデータをD
MA転送することができるので、CPU11に負担をか
けることなく高速にビットストリームデータを転送する
ことができる。
モリ12に格納されているビットストリームデータをD
MA転送することができるので、CPU11に負担をか
けることなく高速にビットストリームデータを転送する
ことができる。
【0071】さらに、本実施の形態においては、映像デ
ータ用のフレームバッファとグラフィックデータ用のグ
ラフィックデータとを別々に設ける必要がなく、共通の
フレームバッファを使用することができる。 <第2の実施の形態>図2は、本発明の第2の実施の形
態に係る画像処理装置の構成を示す図である。なお、図
1と同一部分には同一符号を付して説明する。
ータ用のフレームバッファとグラフィックデータ用のグ
ラフィックデータとを別々に設ける必要がなく、共通の
フレームバッファを使用することができる。 <第2の実施の形態>図2は、本発明の第2の実施の形
態に係る画像処理装置の構成を示す図である。なお、図
1と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0072】上述の第1の実施の形態の画像処理装置と
第2の実施の形態の画像処理装置と異なる点は、テレビ
チューナ41、映像FIFO42、音声FIFO43を
設けたことにある。
第2の実施の形態の画像処理装置と異なる点は、テレビ
チューナ41、映像FIFO42、音声FIFO43を
設けたことにある。
【0073】テレビチューナ41は、アンテナから受信
したテレビ信号をデコードする。映像FIFO42は、
テレビチューナ41によってデコードされたテレビ信号
のうち、テレビ映像データを一時的に格納して、書き込
み制御回路29に出力する。
したテレビ信号をデコードする。映像FIFO42は、
テレビチューナ41によってデコードされたテレビ信号
のうち、テレビ映像データを一時的に格納して、書き込
み制御回路29に出力する。
【0074】音声FIFO43は、テレビチューナ41
によってデコードされたテレビ信号のうち、テレビ音声
データを一時的に格納して、音声D/A変換回路34に
出力する。
によってデコードされたテレビ信号のうち、テレビ音声
データを一時的に格納して、音声D/A変換回路34に
出力する。
【0075】次に、上述の如く構成された画像処理装置
の動作について説明する。まず、テレビチューナ41に
よってテレビ信号がデコードされ、デコードされたテレ
ビ信号のうち、テレビ映像データが一時的に映像FIF
O42に格納されるとともに、テレビ音声データが一時
的に音声FIFO43に格納される。
の動作について説明する。まず、テレビチューナ41に
よってテレビ信号がデコードされ、デコードされたテレ
ビ信号のうち、テレビ映像データが一時的に映像FIF
O42に格納されるとともに、テレビ音声データが一時
的に音声FIFO43に格納される。
【0076】映像FIFO42に格納された映像データ
は、書込み制御回路29に出力され、フレームバッファ
制御回路18によってフレームバッファ19に書き込ま
れる。
は、書込み制御回路29に出力され、フレームバッファ
制御回路18によってフレームバッファ19に書き込ま
れる。
【0077】そして、フレームバッファ19に書き込ま
れたテレビ映像データは、ビデオD/A変換回路20に
よってビデオ信号に変換されたのち、モニタに表示され
る。これにより、テレビ映像、グラフィックデータ及び
映像データを同時に表示することができる。
れたテレビ映像データは、ビデオD/A変換回路20に
よってビデオ信号に変換されたのち、モニタに表示され
る。これにより、テレビ映像、グラフィックデータ及び
映像データを同時に表示することができる。
【0078】一方、音声FIFO43に格納されたテレ
ビ音声データは、音声D/A変換回路34によって音声
信号に変換される。これにより、テレビ映像と同期した
音声を聴くことができる。
ビ音声データは、音声D/A変換回路34によって音声
信号に変換される。これにより、テレビ映像と同期した
音声を聴くことができる。
【0079】なお、上述の実施の形態の説明において
は、テレビ信号について説明したが、テレビ信号に限ら
れず、ビデオ機器からのビデオ信号であってもよく、こ
の場合には、映像FIFO42には、ビデオ信号のビデ
オ映像データが格納され、音声FIFO43には、ビデ
オ信号の御データが格納される。
は、テレビ信号について説明したが、テレビ信号に限ら
れず、ビデオ機器からのビデオ信号であってもよく、こ
の場合には、映像FIFO42には、ビデオ信号のビデ
オ映像データが格納され、音声FIFO43には、ビデ
オ信号の御データが格納される。
【0080】従って、本実施の形態の画像処理装置によ
れば、上述の第1の実施の形態の画像処理装置の効果に
加え、テレビの映像表示と音声出力を同時に行なうこと
が可能となる。
れば、上述の第1の実施の形態の画像処理装置の効果に
加え、テレビの映像表示と音声出力を同時に行なうこと
が可能となる。
【0081】また、テレビ信号の映像データのフレーム
バッファと映像データ及びグラフィックデータのフレー
ムバッファを別々に設けることなく、共通のフレームバ
ッファを使用することができる。
バッファと映像データ及びグラフィックデータのフレー
ムバッファを別々に設けることなく、共通のフレームバ
ッファを使用することができる。
【0082】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
グラフィックデータ及び映像データをフルカラーで高速
に表示することのできる画像処理装置を提供することが
できる。
グラフィックデータ及び映像データをフルカラーで高速
に表示することのできる画像処理装置を提供することが
できる。
【0083】また、本発明によれば、映像データ及びフ
ルカラーデータのフレームバッファへの書き込みが競合
した場合にも、フレームバッファへのデータの格納を正
常に行なうことができる。
ルカラーデータのフレームバッファへの書き込みが競合
した場合にも、フレームバッファへのデータの格納を正
常に行なうことができる。
【0084】さらに、本発明によれば、映像データによ
って表わされる映像の拡大、縮小を行なうことができ
る。さらに、本発明によれば、分離手段により分離され
た音声データを音声として出力するので、映像とともに
音声も聴くことができる。
って表わされる映像の拡大、縮小を行なうことができ
る。さらに、本発明によれば、分離手段により分離され
た音声データを音声として出力するので、映像とともに
音声も聴くことができる。
【0085】さらに、本発明によれば、テレビ映像と同
期して音声も聴くことができる。さらに、本発明によれ
ば、CPUに負担をかけることなくグラッフィクデータ
の転送を高速に行なうことができる。さらに、本発明に
よれば、CPUに負担をかけることなく高速にビットス
トリームデータの転送を行なうことができる。
期して音声も聴くことができる。さらに、本発明によれ
ば、CPUに負担をかけることなくグラッフィクデータ
の転送を高速に行なうことができる。さらに、本発明に
よれば、CPUに負担をかけることなく高速にビットス
トリームデータの転送を行なうことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像処理装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る画像処理装置
の構成を示す図である。
の構成を示す図である。
【図3】従来の画像処理装置の構成を示す図である。
【図4】従来の画像処理装置の構成を示す図である。
1…システムバス、 2…CPU、 3…主メモリ、 4…グラッフィクアクセラレータ、 5…フレームバッファ、 6…フルカラー変換回路(LUT) 7…ビデオD/A変換回路、 8…フレームバッファ 11…CPU、 12…主メモリ、 13…システムバス、 14…グラフィックデータFIFO、 15…DMA制御回路、 16…グラフィックアクセラレータ、 17…フルカラー変換回路、 18…フレームバッファ制御回路、 19…フレームバッファ、 20…ビデオD/A変換回路、 21…ビットストリームFIFO、 22…DMA制御回路、 23…映像/音声分離回路、 24…映像ビットストリームFIFO、 25…映像デコーダ、 26…映像デコード制御回路、 27…映像FIFO、 28…拡大・縮小計算回路、 29…書込み制御回路、 30…表示制御回路、 31…音声デコード制御回路、 32…音声ストリームFIFO、 33…音声デコーダ、 34…音声D/A変換回路、 41…テレビチューナ、 42…映像FIFO、 43…音声FIFO。
Claims (7)
- 【請求項1】 メモリに格納されている8ビットのグラ
フィックデータをビットマップ形式のグラフィックデー
タに変換するグラフィックアクセラレータと、 前記グラフィックアクセラレータによって変換されたビ
ットマップ形式の8ビットのグラフィックデータを24
ビットのフルカラーデータに変換するフルカラー変換回
路と、 メモリに格納されているビットストリームデータのう
ち、音声データと24ビットの映像データとに分離する
分離手段と、 前記分離手段により分離された24ビットの映像データ
と、前記フルカラー変換回路から出力される24ビット
のフルカラーデータとを格納する24ビットのフレーム
バッファと、 前記フルカラーデータ及び前記映像データを前記フレー
ムバッファへ格納するフレームバッファ制御回路と、 前記フレームバッファに格納された映像データとフルカ
ラーデータとをビデオ信号に変換するD/A変換手段と
を具備することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記フレームバッファ制御回路による前
記フルカラーデータ及び前記映像データの前記フレーム
バッファへの格納は、所定の書き込み優先度に基づいて
行なわれることを特徴とする請求項1記載の画像処理装
置。 - 【請求項3】 前記フレームバッファに書き込まれる映
像データのアドレス変換を行ない、前記映像データの拡
大・縮小を行なうアドレス変換手段をさらに具備するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 前記分離手段により分離された音声デー
タを音声として出力する音声信号出力手段をさらに具備
することを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 テレビ信号をテレビ映像信号とテレビ音
声信号とに分離するテレビ信号分離手段と、 前記テレビ信号分離手段により分離されたテレビ映像信
号を前記フレームバッファに書き込むテレビ映像書き込
み手段と、 前記テレビ信号分離手段により分離されたテレビ音声信
号を音声として出力するテレビ音声信号出力手段とをさ
らに具備することを特徴とする請求項1記載の画像処理
装置。 - 【請求項6】 前記8ビットのグラフィックデータの前
記グラッフィクアクセラレータへの転送はDMA転送に
より行なわれることを特徴とする請求項1記載の画像処
理装置。 - 【請求項7】 前記ビットストリームデータの前記フレ
ームバッファへの転送はDMA転送により行なわれるこ
とを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310687A JPH10149149A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8310687A JPH10149149A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10149149A true JPH10149149A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=18008255
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8310687A Pending JPH10149149A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10149149A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005114774A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-28 | Nec Electronics Corp | コントローラドライバ,及びその動作方法 |
| US7256797B2 (en) | 2003-01-31 | 2007-08-14 | Yamaha Corporation | Image processing device with synchronized sprite rendering and sprite buffer |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP8310687A patent/JPH10149149A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7256797B2 (en) | 2003-01-31 | 2007-08-14 | Yamaha Corporation | Image processing device with synchronized sprite rendering and sprite buffer |
| JP2005114774A (ja) * | 2003-10-02 | 2005-04-28 | Nec Electronics Corp | コントローラドライバ,及びその動作方法 |
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