JPH10149618A - データ伝送方法、データ伝送装置及び媒体 - Google Patents

データ伝送方法、データ伝送装置及び媒体

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JPH10149618A
JPH10149618A JP8308903A JP30890396A JPH10149618A JP H10149618 A JPH10149618 A JP H10149618A JP 8308903 A JP8308903 A JP 8308903A JP 30890396 A JP30890396 A JP 30890396A JP H10149618 A JPH10149618 A JP H10149618A
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裕 加瀬
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信二 濱井
Yoshihiro Morioka
芳宏 森岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】AVデータの伝送において、コンピュータのハ
ードウェア又はソフトウェアの構成に依存して伝送可能
量が変化するため、再生映像のフレーム落ちが生じる問
題や、システム構成が変わるたびにハードウェアやソフ
トウェアの変更が必要となるという問題。 【解決手段】システムが転送可能なデータ量を検知し、
転送データを複数のブロックに分割してリスト13を作
成する。転送手段15がリスト13を参照して、VTR
1あるいはネットワークとメモリ3との間の入出力を行
う。これにより、システム構成に依存せず、効率が良く
信頼性のある高速データ伝送が可能である。また、伝送
中にデータの並びを変更することが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、映像をあ
らわすデータ、音声をあらわすデータ、およびこれら以
外の補助データを情報記録再生装置とコンピュータ間で
入出力する場合に利用可能な、データ伝送方法、データ
伝送装置及び媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像および音声などの情報を記録あるい
は再生する装置(VTR,ビデオカメラ、ハードディス
ク、光ディスクなど)を、専用のインタフェースやネッ
トワークを介してコンピュータと接続し、データを伝送
することにより、コンピュータ上で映像や音声等の編集
作業が行われている(例えば、特許出願番号8−176
934の記録再生装置など)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンピ
ュータにおけるハードウェアおよびオペレーティングシ
ステムなどのソフトウェアのシステム構成に依存して、
全体のデータ転送レートの内、各種処理に割り当てられ
る、単位時間内に伝送可能なデータ量がそれぞれ変化す
るため、システム構成が変わると伝送が不可能になった
り、再生映像がフレーム落ちするなどの現象が生じた
り、逆に、伝送可能なデータ量よりも少ないデータ量で
しか伝送できず、効率が悪くなる現象がある。また、シ
ステム構成が変わる度にハードウェアあるいはソフトウ
ェアを変更しなければならないという問題がある。さら
に、データを伝送しながら編集作業を同時に行うような
場合などに、伝送されるデータを取りこぼしてしまうな
どという課題がある。
【0004】本発明は、上記従来の課題を解決するため
になされたものであり、システム構成に依存せず、情報
記録再生装置に対して効率的にデータを高速伝送出来、
あるいは、信頼性をより一層高めることが出来るデータ
伝送方法、データ伝送装置及び媒体を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、転送要求のあった所定のデータを入出力手段により
入力及び/又は出力する入出力ステップと、前記所定の
データをメモリ手段に一時的に蓄積するための蓄積ステ
ップと、前記入出力手段と前記メモリ手段の間でデータ
を伝送するための伝送ステップと、前記転送要求に基づ
いて前記データの伝送が行われる際、単位期間当たりの
転送可能なデータ量を調べ、前記所定のデータのデータ
量が前記転送可能なデータ量を超える場合には、前記所
定のデータを前記転送可能なデータ量を超えない大きさ
のデータブロックに分割し、それら分割されたデータブ
ロックを一単位として前記伝送を行わせるための制御ス
テップとを具備するデータ伝送方法である。
【0006】請求項2記載の本発明は、映像、音声また
は補助データのうち少なくとも1つを含むデータを第1
のデータとして入出力する入出力手段と、前記第1のデ
ータを蓄積するためのメモリ手段と、前記入出力手段と
前記メモリ手段の間でデータを伝送する伝送手段と、前
記入出力手段と前記メモリ手段との間のデータの前記伝
送を制御する第1の制御手段と、前記第1のデータの伝
送が行われる際、前記伝送手段を介して特定の期間に転
送可能なデータ量を検出し、前記第1のデータが前記転
送可能なデータ量を超える場合には、前記第1のデータ
を前記データ量を超えない大きさのデータブロックに分
割して伝送するように、少なくとも前記入出力手段と前
記メモリ手段と前記第1の制御手段とを制御する第2の
制御手段とを具備するデータ伝送装置である。
【0007】請求項3記載の本発明は、上記データブロ
ックの分割の際に利用される、それらデータブロックの
少なくとも各データ量を表したリストを作成するリスト
作成手段と、前記リストの内容に基づいて前記データブ
ロックに分割された前記第1のデータを前記伝送手段に
転送する、前記入出力手段内又は前記第2の制御手段内
の転送手段とを具備するデータ伝送装置である。
【0008】請求項4記載の本発明は、上記入出力手段
は、前記第1のデータを一時記憶する第1のバッファ
と、前記第1のバッファとは異なるビット幅で前記第1
のデータを一時記憶する第2のバッファと、前記第1の
バッファと前記第2のバッファとの間でビット幅の変換
を行って前記第1のデータを入出力する第1のインタフ
ェースと、前記伝送手段からの信号に従って前記第2の
バッファと前記伝送手段との間の前記第1のデータの入
出力を行う第2のインタフェースとを具備するデータ伝
送装置である。
【0009】請求項5記載の本発明は、上記入出力手段
は、外部のデータ入出力装置とも接続されており、前記
第1のデータが、前記データ入出力装置に対して記録さ
れること及び/又は前記データ入出力装置により再生さ
れるデータ伝送装置である。
【0010】請求項6記載の本発明は、前記データ入出
力装置は、第1の同期信号を発生し、前記第1のインタ
フェースは、前記発生された第1の同期信号に従って、
前記第1のバッファとのデータ入出力の同期を取り、さ
らに前記第2のインタフェースに対する第2の同期信号
を発生し、前記第2のインタフェースは、前記発生され
た第2の同期信号に従って、前記伝送手段とのデータ入
出力の同期を取り、さらに前記伝送手段から転送が要求
されている場合に前記伝送手段に対してデータの入出力
を行うデータ伝送装置である。
【0011】請求項7記載の本発明は、Nを2以上の整
数として、前記データ入出力装置は、1フレーム期間中
に1つの同期信号を発生し、さらに1フレーム期間中に
Nフレーム分の前記第1のデータを入力あるいは出力す
るデータ伝送装置である。
【0012】請求項8記載の本発明は、上記データ入出
力装置は、DVC形式のデータを通常の4倍の速度で記
録再生可能な記録再生装置であるデータ伝送装置であ
る。
【0013】請求項9記載の本発明は、上記入出力手段
は、DVC方式のデータをPCIバス形式に、またはそ
の逆に変換するインタフェースであるデータ伝送装置で
ある。
【0014】請求項10記載の本発明は、上記入出力手
段は、ネットワークを介して伝送されるデータをPCI
バス形式に、またはその逆に変換するインタフェースで
あるデータ伝送装置である。
【0015】請求項11記載の本発明は、上記メモリ手
段は、コンピュータの主記憶であるデータ伝送装置であ
る。
【0016】請求項12記載の本発明は、上記伝送手段
は、PCIバスであるデータ伝送装置である。
【0017】請求項13記載の本発明は、上記第1の制
御手段は、マイクロプロセッサであるデータ伝送装置で
ある。
【0018】請求項14記載の本発明は、上記第2の制
御手段は、アプリケーションソフトウエアあるいはデバ
イスドライバあるいはオペレーションシステムであるデ
ータ伝送装置である。
【0019】請求項15記載の本発明は、上記リスト
は、前記メモリ手段あるいは前記入出力手段に作成され
るデータ伝送装置である。
【0020】請求項16記載の本発明は、上記リスト
は、前記入出力手段からアクセス可能であるデータ伝送
装置である。
【0021】請求項17記載の本発明は、上記リスト
は、前記各データ量に加えて、前記入出力手段から前記
メモリ手段へ前記各データブロックの伝送が行われる際
には、それらデータブロックの転送先のアドレス情報を
含むものであり、又、前記メモリ手段から前記入出力手
段へ前記各データブロックの伝送が行われる際には、そ
れらデータブロックの転送元のアドレス情報を含むもの
であるデータ伝送装置である。
【0022】請求項18記載の本発明は、上記リスト
は、前記ブロックデータの伝送の結果、前記前記入出力
手段又は前記第2のインタフェースにおける前記第1の
データのデータ並びと、それと内容的に対応する前記メ
モリ手段におけるデータのデータ並びとを、異ならせる
ように作成されるデータ伝送装置である。
【0023】請求項19記載の本発明は、上記リスト
は、その内容に前記入出力手段あるいは前記第2のイン
タフェースの制御を行うコマンドを有するデータ伝送装
置である。
【0024】請求項20記載の本発明は、請求項1に記
載の各ステップの全部又は一部のステップをコンピュー
タに実行させるためのプログラムを記録した媒体であ
る。
【0025】請求項21記載の本発明は、請求項2〜1
9の何れか一つの請求項に記載の各手段の全部又は一部
の手段の機能をコンピュータに実行させるためのプログ
ラムを記録した媒体である。
【0026】上述の構成により、システム構成に依存せ
ず、効率の良い高速データ伝送が可能となる。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0028】(実施の形態1)図1は本発明の第1の実
施の形態を示すシステム構成図である。
【0029】VTR1は、映像データ、音声データ、そ
の他の補助データを含むDVC形式のデータを記録再生
する(DVC形式については、特許出願番号8−176
934などに記載がある)。インタフェース2は、VT
R1とPCIバス4とのインタフェースであり、VTR
1から出力されたデータをPCIバス形式に変換する。
PCIバス4上のデータは、メモリ3上のソフトウェア
6とCPU5により制御され、メモリ3のデータ領域7
へ、後述する様にデータブロック単位で伝送される。ソ
フトウェア6は、PCIバス4を介して転送可能なデー
タ量を検出し、転送要求のあったデータを、その転送可
能なデータ量を超えない大きさのデータブロックに分割
する転送手段8を有している。また、データ領域7から
VTR1への伝送も逆順で同様に行われる。
【0030】さらに、データ領域7のデータは、ソフト
ウェア6により処理された後、PCIバス4に接続され
ているVGAインタフェース10を介して、モニター1
1に出力されることが可能であり、同様にPCIバス4
に接続されたSCSIインタフェース9を介してハード
ディスク12に対して入出力を行うことも可能である。
【0031】利用者は、図示しないキーボードやマウス
を利用して上述の操作を行うことが出来る。
【0032】なお、第1の実施の形態ではPCIバスを
用いているが、ISAバスなどの他のバスであっても構
わない。
【0033】また、記録再生装置としてVTRを用いて
いるが、光ディスクやハードディスクなどの他の記録再
生装置であっても構わない。
【0034】また、記録再生装置ではなく、ネットワー
クであっても構わない。
【0035】また、データは、公知のDVC形式を用い
ているが、これに限らず他の形式のデータでも構わな
い。
【0036】また、ソフトウェア6は、アプリケーショ
ンプログラム、デバイスドライバ、オペレーションシス
テムのいずれであってもよい。
【0037】また、ハードディスク12とのインタフェ
ースは、IDE、EIDEなど他のインタフェースであ
ってもよい。
【0038】図2は、ソフトウェア6の動作の一例を示
すフローチャートである。
【0039】ソフトウェア6は、データの転送要求を受
け取る(21)と、転送要求量(22)とバスが許容す
る転送可能データ量の獲得(23)を行う。この転送可
能データ量の獲得については後述する。その後、転送要
求量と転送可能データ量の大きさを比較(24)し、転
送可能データ量が転送要求量よりも小さい場合には、要
求されたデータを、転送可能データ量を超えないデータ
サイズのデータブロックに分割(25)し、それら分割
された複数のデータブロックについて、各ブロックを一
単位として転送を行い(26)、そうでない場合は、要
求されたすべてのデータを一度に転送する。
【0040】なお、転送可能データ量の獲得は、オペレ
ーションシステムに用意されている関数から獲得しても
よいし、バスを介しての転送用に確保されているメモリ
領域、即ち、図1に示すデータ領域7の未使用部分量か
ら割り出してもよい。
【0041】(実施の形態2)図3は本発明の第2の実
施の形態を示すシステム構成図である。
【0042】図3において、図1と同番号のものは説明
を省く。
【0043】リスト13は、ソフトウェア6により作成
されるものであり、実施の形態1で示したようなデータ
を分割する必要がある際に、分割ブロックの先頭アドレ
ス(転送先のアドレス又は転送元のアドレス)と大きさ
(データサイズ)をリストとして記憶している。リスト
の形式としては、例えば図4のようなものがあげられる
が、ソフトウェア6からアクセスできる形式であれば、
どのような形式でも構わない。リストの作成について
は、後述する実施の形態で更に述べる。
【0044】例えば、VTR1からメモリ3へデータが
転送される場合は、作成されたリスト13の分割ブロッ
クの先頭アドレス(転送先となるメモリ3内のアドレス
に対応する)と大きさが、転送手段8によって順に読み
出され、それに応じてCPU5は、インタフェース2及
びPCIバス4を介して、VTR1のデータが、上記分
割ブロック毎に、上記転送先のアドレスに格納される様
に、メモリ3に伝送する。
【0045】又、これとは逆に、メモリ3からVTR1
へデータが転送される場合は、作成されたリスト13の
分割ブロックの先頭アドレス(転送元であるメモリ3の
アドレスに対応する)と大きさが、転送手段8によって
順に読み出されることにより、CPU5は、メモリ3の
該当するアドレスから該当する大きさのデータブロック
を読み出して、PCIバス4を介してインタフェース2
に伝送する。
【0046】(実施の形態3)図5は本発明の第3の実
施の形態を示すシステム構成図である。
【0047】図5において、図1と同番号のものは説明
を省く。
【0048】リスト14と転送手段15は、インタフェ
ース2内に設けられており、リスト14には、転送され
るデータの分割ブロックの先頭アドレスと大きさを示す
情報がソフトウェア6によりリスト形式で作成され、実
施の形態2で示したのと同様なリストを構成する。例え
ば、VTR1からメモリ3へデータが転送される場合に
ついて説明すると、転送手段15は、リスト14中に示
された、分割ブロック毎に割り当てられた転送先のアド
レスを参照して、そのブロック毎に割り当てられたデー
タサイズのデータを一単位として、VTR1からインタ
フェース2を介して、メモリ3内のデータ領域7内の上
記アドレスに対して転送する。データ伝送は、転送手段
15により行われるため(一般的にDMA転送と呼ばれ
る)、CPU5は、その間に他の処理を行うことが可能
であり、利用者に効率の良い作業を提供できる。尚、こ
れとは逆にメモリ3からVTR1へデータが転送される
場合も、上記実施の形態2で述べたものと基本的には同
様である。
【0049】(実施の形態4)図6は本発明の第4の実
施の形態を示すシステム構成図である。
【0050】図6において、図1と同番号のものは説明
を省く。
【0051】リスト13は、ソフトウェア6によりメモ
リ3内に作成され、インタフェース2内に設けられた転
送手段15からアクセス可能となっている。作成される
内容は、実施の形態2に示したものと同様である。
【0052】データを伝送する際には、転送手段15が
リスト13の内容を参照し、実施の形態3と同様にCP
U5を介さずにデータ伝送を行う。
【0053】(実施の形態5)図7は本発明の第5の実
施の形態を示すシステム構成図である。
【0054】実施の形態5において、全体のシステム構
成は、実施の形態4の図6と同様であるが、図6のVT
R1が図7の4倍速DVCデッキ71に相当し、図6の
インタフェース2が図7のDVC−PCIインタフェー
ス72に相当する。
【0055】4倍速DVCデッキ71は、通常の4倍の
速度でDVC信号の記録再生が可能であり、1フレーム
期間(1/30秒)に4フレーム分のDVCデータを入
出力する。また、4倍速DVCデッキ71は、DVC信
号のSDフォーマット(特許出願番号8−176934
参照)に対応しており、1フレームのDVC信号の大き
さは、120000バイト(以下120kBのように書
く)である。よって、1フレーム期間に480kBの大
きさのデータを入出力する。4倍速DVCデッキ71と
DVC−PCIインタフェース72との間でやり取りさ
れるデータは、8ビット幅であり、入出力の際、FIF
O721に一時的に蓄えられる。ビット幅変換インタフ
ェース722は、8ビット幅のFIFO721と32ビ
ット幅のFIFO723との間を取り持つインタフェー
スであり、入出力されるデータのビット幅を8ビットか
ら32ビットあるいはその逆に変換する。PCIインタ
フェース724は、図6におけるPCIバス4とFIF
O723との間でデータの入出力を制御するインタフェ
ースである。PCIインタフェース724は、図6の転
送手段15に相当する機能を有しており、図6のリスト
13に相当する情報にアクセスすることで、転送先と転
送サイズを獲得し、4倍速DVCデッキ71と同期を取
りながらデータ伝送を行う。
【0056】4倍速DVCデッキ71はまた、伝送の同
期を取るために、フレーム同期信号73を発生する。こ
の信号は、1フレーム期間(1/30秒=約33.3m
s)毎に発生され、DVC−PCIインタフェース72
のビット幅変換インタフェース722に入力される。ビ
ット幅変換インタフェース722は、フレーム同期信号
73を参照して新たな同期信号である転送同期信号74
を生成し、PCIインタフェース724に入力する。P
CIインタフェース724は、この転送同期信号74を
参照して、PCIバスに対して入出力を行うことによ
り、非同期形式で動作するコンピュータと同期形式で動
作するVTRとの間でのデータ伝送を実現している。
【0057】上述のデータ伝送手順を図8のタイミング
チャートおよび図7を用いてさらに詳しく説明し、本発
明にかかるデータ伝送方法の一実施の形態についても同
時に述べる。ここでは、VTRからデータを伝送する場
合を例に取る。尚、VTRへデータを転送する場合にも
同様な手順を用いて伝送可能である。但し、その場合、
リスト13中に作成されるアドレスは、転送元のアドレ
スとなることは上述した通りである。
【0058】パルス81は、フレーム同期信号73に相
当するもので、約33.3ms毎に発生される。この期
間に4倍速DVCデッキ71からデータ82が4フレー
ム分出力され、FIFO721、ビット幅変換インタフ
ェース722を介してFIFO723に転送される。パ
ルス81を参照して、ビット幅変換インタフェースが、
パルス83を発生する。パルス83は、転送同期信号7
4に相当するものである。PCIインタフェース724
は、CPU5から転送要求信号86を受けていると、パ
ルス83を検知すると同時に、PCIバス4に対してデ
ータ841の転送を行う。図8に示すデータ841は、
分割された複数個のデータブロックを含むものである。
この時、PCIインタフェース724は、メモリ3内の
リスト13を参照し、指定された大きさのデータをその
データブロックを一単位として、メモリ3内のデータ領
域7の指定されたアドレスへ転送する。一つの転送要求
信号に対応した、これら複数のデータブロックの転送が
終了するとPCIインタフェース724が、割り込みパ
ルス851を発生し、CPU5がこれを検知し、一つの
転送要求信号に対応した1つの転送が終了する。ソフト
ウェア6は、伝送完了したデータのサイズを確認し、必
要なサイズの伝送が完了していなければ、再度リスト1
3を作成し、次の転送要求を行う。データ842、割り
込みパルス852は、この要求を受けて上記と同様に転
送されたものである。この手順を繰り返すことで、VT
R1からのデータ伝送が実現される。
【0059】なお、図7では、FIFO721は1つで
あったが、図9(a)に示すように、切替スイッチ15
0と、4つのFIFO111〜FIFO114を持った
FIFO群110を設けて、フレーム毎にFIFOを切
り替えたり、特定の手順に従ってFIFO111〜FI
FO114にデータを振り分けて転送を行ってもよい。
あるいは、図9(b)に示すように複数のVTR101
〜VTR104に接続してもよい。この時、PCIイン
タフェース140は、FIFO切替コマンド160とし
て、どのFIFOに対して何バイトのデータを入出力す
るかという情報をビット幅変換インタフェース120に
送ることにより、FIFO群110とFIFO130と
の間でデータの入出力を行う。FIFO切替コマンド1
60は、図9(a)、(b)に示したように、PCIイ
ンタフェース140からビット幅変換インタフェース1
20へ直接出力しても構わないし、データと同様にPC
Iインタフェース140から、FIFO130を介して
ビット幅変換インタフェースに出力しても構わない。
【0060】また、4倍速DVCデッキから出力される
フレーム同期信号は、1フレーム期間に1回であった
が、ビット幅変換インタフェースで対応していれば、1
フレーム期間に複数回発行してもよい。
【0061】また、リスト13は、図10に示すよう
に、1つのブロック200には、転送先の先頭アドレス
201、転送サイズ202、転送コマンド203より構
成されている。先頭アドレス201および転送サイズ2
02は、上述の実施の形態2で示した図2と同様であ
る。転送コマンド203は、転送の方向(VTR1から
メモリ3へ転送する方向かその逆方向か)や、何kB毎
に割り込み信号を発生するか、あるいは、上記のFIF
Oの切替などの情報を持つものである。
【0062】例えば、転送先アドレス201およびデー
タサイズ202は10進数で表記され、コマンド203
は、図11に示すように左端の1ビット211が、ブロ
ック200で指示された転送が終了した後、割り込みを
発生するか否かを示すフラグ(割り込み発生なら1、そ
うでなければ0)、左端から2番目の1ビット212
が、伝送の方向を示すフラグ(VTRからメモリなら
1、そうでなければ0)、左端から3番目と4番目の2
ビット213がFIFOの番号(0〜3)を示すものと
する。このとき、転送先アドレス0番地から60000
番地の領域に、VTRからメモリ3に、転送要求のあっ
た60kBのデータを、その時点における転送可能なデ
ータ単位である4kBのサイズのブロックに分割して転
送する際には、図12に示すようなリストとなる。ここ
で、その時点における転送可能なデータ単位が、4kB
であると言う情報は、上述した様に、オペレーションシ
ステムに用意されている関数から獲得した値である。
【0063】なお、上記の例では、ブロックの構成を図
11に示す形式としたが、この構成は、転送先アドレ
ス、データサイズ、必要なコマンドを含んでいれば、ど
のような順序あるいは形式で構成されても良い。
【0064】次に、図13は、データの並びを変更する
方法を説明した図である。
【0065】データ転送に用いるリストを用いて、VT
Rから入出力されるデータと、メモリから入出力される
データのデータ並びを変更することが可能である。図1
3(a)は、その一例を示すものであり、データ130
はVTRから入出力されるデータを、データ140はメ
モリから入出力されるデータをそれぞれ示している。デ
ータ130は、8kBサイズの映像データ部131、1
33と4kBサイズの音声データ部132、134から
構成され、映像データ部と音声データ部が交互に並んで
いる形式である。データ140は、16kBサイズの映
像データ部141と、8kBサイズの音声データ部14
2から構成される。この時、図13(b)に示すような
リストを作成することにより、VTRから一旦カードメ
モリへデータを送り、そのカードメモリからメインメモ
リへデータを伝送する際、その伝送中において映像デー
タ、音声データのデータ並びを変更することが可能とな
る。よって、従来と異なりメインメモリ内でデータ並び
を変更する必要がなくなるので、メインメモリへ伝送し
た後の処理時間を節約できる。ここで、図13に示した
データ並びは、理解を容易にするために単純化したデー
タ並びを示したものである。
【0066】尚、これとは逆方向へデータを伝送する場
合、即ち、メインメモリからカードメモリへデータを伝
送する際についても、基本的に同様の方法により、その
伝送中において映像データ、音声データのデータ並びを
変更することが可能となる。但し、逆方向へ伝送する場
合は、上述した伝送後の処理時間の節約ではなく、伝送
前の処理時間を節約出来るものである。
【0067】ここで、伝送前の処理時間を節約出来ると
言う点について更に述べる。即ち、従来では、例えばコ
ンピュータからVTRへデータを出力する場合であって
データの並びを変更する必要がある場合は、コンピュー
タのメインメモリにおいて、一旦データ並びを変更した
上で、カードメモリを介してVTRへ出力していた。従
って、メインメモリからカードメモリへデータを伝送す
る前に、データ並びを変更するための前処理の時間が必
要であった。
【0068】しかしながら、上述した本実施の形態によ
れば、逆方向へデータを伝送する場合でも、従来必要と
していた伝送前のデータ並びを変更するための処理時間
は必要としない。
【0069】従って、上述した通り、逆方向へ伝送する
場合は、伝送前の処理時間を節約出来ることとなる。
【0070】尚、上記実施の形態では、VTRとメモリ
間のデータ並びの変更であったが、これに限らず例え
ば、ネットワークを伝送してくるデータとメモリとのデ
ータ並びの変更も可能である。
【0071】又、以上述べた各手段(又はステップ)の
全部又は一部の手段の機能(ステップ)をコンピュータ
に実行させるためのプログラムを記録した媒体を作成
し、その媒体を利用することにより、上述した各種手段
(ステップ)の機能をコンピュータに簡単に実行させる
ことが出来る。
【0072】ところで、上述した実施の形態のデータ伝
送装置は、映像、音声または補助データのうち少なくと
も1つを構成要素とするデータを伝送するデータ伝送装
置であって、データを入出力する入出力手段と、データ
を蓄積するメモリ手段と、入出力手段とメモリ手段の間
でデータを伝送する伝送手段と、入出力手段とメモリ手
段の間のデータ伝送を制御する第1の制御手段と、入出
力手段とメモリ手段と第1の制御手段とを制御する第2
の制御手段と、伝送手段を介して特定の期間に転送可能
なデータ量を検出して、データを転送可能なデータ量を
超えない大きさの複数のデータブロックに分割して伝送
する手段とを具備しており、これにより上記目的を達成
する。
【0073】又、ある実施の形態では、データを転送可
能なデータ量を超えない大きさの複数のデータブロック
に分割したリストを作成し、そのリストの内容に従って
転送する手段を備えている。
【0074】又、ある実施の形態では、前記入出力手段
が、データを一時記憶する第1のバッファと、それとは
異なるビット幅でデータを一時記憶する第2のバッファ
と、第1のバッファと第2のバッファとのビット幅の変
換を行ってデータを入出力する第1のインタフェース
と、伝送手段からの信号に従って第2のバッファと伝送
手段との間のデータの入出力を行う第2のインタフェー
スとを備えている。
【0075】又、ある実施の形態では、伝送手段に接続
されたデータ入出力装置をさらに備えており、データ
は、このデータ入出力装置に対して記録再生される。
【0076】又、ある実施の形態では、前記データ入出
力装置は、第1の同期信号を発生し、この同期信号に従
って、第1のインタフェースが、第1のバッファとのデ
ータ入出力の同期を取り、さらに第2のインタフェース
に対する第2の同期信号を発生し、第2の同期信号に従
って、第2のインタフェースが、伝送手段とのデータ入
出力の同期を取り、さらに伝送手段から転送が要求され
ている場合に伝送手段に対してデータの入出力を行う。
【0077】又、ある実施の形態では、前記データ入出
力装置は、1フレーム期間中に1つの同期信号を発生
し、さらに1フレーム期間中に整数の複数フレーム分の
データを入力あるいは出力する。
【0078】又、ある実施の形態では、前記データ入出
力装置は、DVC形式のデータを通常の4倍の速度で記
録再生可能な記録再生装置である。
【0079】又、ある実施の形態では、前記入出力手段
は、DVC方式のデータをPCIバス形式に、またはそ
の逆に変換するインタフェースである。
【0080】又、ある実施の形態では、前記入出力手段
は、ネットワークを介して伝送されるデータをPCIバ
ス形式に、またはその逆に変換するインタフェースであ
る。
【0081】又、ある実施の形態では、前記メモリ手段
は、コンピュータの主記憶である。
【0082】又、ある実施の形態では、前記伝送手段
は、PCIバスである。
【0083】又、ある実施の形態では、前記第1の制御
手段は、マイクロプロセッサである。
【0084】又、ある実施の形態では、前記第2の制御
手段は、アプリケーションソフトウェアあるいはデバイ
スドライバあるいはオペレーティングシステムである。
【0085】又、ある実施の形態では、前記リストは、
入出力手段からアクセス可能である。
【0086】又、ある実施の形態では、前記リストは、
入出力手段あるいは第2のインタフェースに入出力され
るデータと、メモリ手段に入出力されるデータのデータ
並びが異なるように構成された内容を有している。
【0087】又、ある実施の形態では、前記リストは、
その内容に入出力手段あるいは第2のインタフェースの
制御を行うコマンドを有している。
【0088】上述の構成により、システム構成に依存せ
ず、伝送されるデータがネットワークにより入出力され
る場合や、VTRなどの記録再生装置により入出力され
る場合などに、効率の良い高速データ伝送が可能とな
る。さらに、データの伝送中に編集などの他の作業を行
っても、データの取りこぼしが発生せず、信頼性が向上
する。
【0089】以上のように上記実施の形態によれば、以
下のような効果が得られる。 (1)システム構成に依存せず、システムが有する転送
能力を最大限活かすことが可能である。 (2)高速記録再生VTRや複数のVTRとの接続ある
いはネットワークとの接続を可能とし、効率が良く、フ
レーム落ちなどがない信頼性の高い高速伝送装置を実現
可能である。 (3)VTRあるいはネットワークとメモリとの間でデ
ータ並びの変更が可能であり、メモリ内での再並べ替え
が必要ないため、処理時間の短縮が図れる。
【0090】
【発明の効果】以上述べたところから明らかなように本
発明は、システム構成に依存せず、システムが有する転
送能力を従来に比べてより一層効率的に利用出来ると言
う長所を有する。
【0091】又、本発明は、従来に比べてより一層効率
的にデータ伝送が出来、より一層信頼性の高い高速伝送
が出来ると言う長所を有する。
【0092】又、本発明は、従来に比べてより一層デー
タ並びの処理時間が短いと言う長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を示すシステム構成
【図2】第1の実施の形態におけるソフトウェア6の動
作の一例を示すフローチャートを表した図
【図3】本発明の第2の実施の形態を示すシステム構成
【図4】第2の実施の形態におけるリスト13の形式の
一例を示す図
【図5】本発明の第3の実施の形態を示すシステム構成
【図6】本発明の第4の実施の形態を示すシステム構成
【図7】本発明の第5の実施の形態を示すシステム構成
【図8】第5の実施の形態におけるデータ転送を示すタ
イミングチャートを示した図
【図9】(a)は第5の実施の形態におけるその他の構
成を示す第1の例の構成図 (b)は第5の実施の形態におけるその他の構成を示す
第2の例の構成図
【図10】第5の実施の形態におけるリストのブロック
の構成例を示す図
【図11】第5の実施の形態におけるリストの転送コマ
ンドの構成例を示す図
【図12】第5の実施の形態におけるリスト13の具体
例を示す図
【図13】(a)第5の実施の形態のデータ並び変更に
おけるデータ構成図 (b)第5の実施の形態のデータ並び変更におけるリス
ト13の構成例を示す図
【符号の説明】
1 VTR 2 インタフェース 3 メモリ 4 PCIバス 5 CPU 6 ソフトウェア 7 データ領域 9 SCSIインタフェース 10 VGAインタフェース 11 モニター 12 ハードディスク

Claims (21)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 転送要求のあった所定のデータを入出力
    手段により入力及び/又は出力する入出力ステップと、 前記所定のデータをメモリ手段に一時的に蓄積するため
    の蓄積ステップと、 前記入出力手段と前記メモリ手段の間でデータを伝送す
    るための伝送ステップと、 前記転送要求に基づいて前記データの伝送が行われる
    際、単位期間当たりの転送可能なデータ量を調べ、前記
    所定のデータのデータ量が前記転送可能なデータ量を超
    える場合には、前記所定のデータを前記転送可能なデー
    タ量を超えない大きさのデータブロックに分割し、それ
    ら分割されたデータブロックを一単位として前記伝送を
    行わせるための制御ステップと、を具備することを特徴
    とするデータ伝送方法。
  2. 【請求項2】 映像、音声または補助データのうち少な
    くとも1つを含むデータを第1のデータとして入出力す
    る入出力手段と、 前記第1のデータを蓄積するためのメモリ手段と、 前記入出力手段と前記メモリ手段の間でデータを伝送す
    る伝送手段と、 前記入出力手段と前記メモリ手段との間のデータの前記
    伝送を制御する第1の制御手段と、 前記第1のデータの伝送が行われる際、前記伝送手段を
    介して特定の期間に転送可能なデータ量を検出し、前記
    第1のデータが前記転送可能なデータ量を超える場合に
    は、前記第1のデータを前記データ量を超えない大きさ
    のデータブロックに分割して伝送するように、少なくと
    も前記入出力手段と前記メモリ手段と前記第1の制御手
    段とを制御する第2の制御手段と、を具備することを特
    徴とするデータ伝送装置。
  3. 【請求項3】 前記データブロックの分割の際に利用さ
    れる、それらデータブロックの少なくとも各データ量を
    表したリストを作成するリスト作成手段と、 前記リストの内容に基づいて前記データブロックに分割
    された前記第1のデータを前記伝送手段に転送する、前
    記入出力手段内又は前記第2の制御手段内の転送手段
    と、を具備することを特徴とする請求項2記載のデータ
    伝送装置。
  4. 【請求項4】 前記入出力手段は、前記第1のデータを
    一時記憶する第1のバッファと、 前記第1のバッファとは異なるビット幅で前記第1のデ
    ータを一時記憶する第2のバッファと、 前記第1のバッファと前記第2のバッファとの間でビッ
    ト幅の変換を行って前記第1のデータを入出力する第1
    のインタフェースと、 前記伝送手段からの信号に従って前記第2のバッファと
    前記伝送手段との間の前記第1のデータの入出力を行う
    第2のインタフェースとを具備することを特徴とする請
    求項2または3に記載のデータ伝送装置。
  5. 【請求項5】 前記入出力手段は、外部のデータ入出力
    装置とも接続されており、前記第1のデータが、前記デ
    ータ入出力装置に対して記録されること及び/又は前記
    データ入出力装置により再生されることを特徴とする請
    求項2〜4の何れか一つに記載のデータ伝送装置。
  6. 【請求項6】 前記データ入出力装置は、第1の同期信
    号を発生し、 前記第1のインタフェースは、前記発生された第1の同
    期信号に従って、前記第1のバッファとのデータ入出力
    の同期を取り、さらに前記第2のインタフェースに対す
    る第2の同期信号を発生し、 前記第2のインタフェースは、前記発生された第2の同
    期信号に従って、前記伝送手段とのデータ入出力の同期
    を取り、さらに前記伝送手段から転送が要求されている
    場合に前記伝送手段に対してデータの入出力を行うこと
    を特徴とする請求項5に記載のデータ伝送装置。
  7. 【請求項7】 Nを2以上の整数として、前記データ入
    出力装置は、1フレーム期間中に1つの同期信号を発生
    し、さらに1フレーム期間中にNフレーム分の前記第1
    のデータを入力あるいは出力することを特徴とした請求
    項5または6に記載のデータ伝送装置。
  8. 【請求項8】 前記データ入出力装置は、DVC形式の
    データを通常の4倍の速度で記録再生可能な記録再生装
    置であることを特徴とする請求項5または6に記載のデ
    ータ伝送装置。
  9. 【請求項9】 前記入出力手段は、DVC方式のデータ
    をPCIバス形式に、またはその逆に変換するインタフ
    ェースであることを特徴とする請求項2〜8の何れか一
    つに記載のデータ伝送装置。
  10. 【請求項10】 前記入出力手段は、ネットワークを介
    して伝送されるデータをPCIバス形式に、またはその
    逆に変換するインタフェースであることを特徴とする請
    求項2〜8の何れか一つに記載のデータ伝送装置。
  11. 【請求項11】 前記メモリ手段は、コンピュータの主
    記憶であることを特徴とする請求項2〜8の何れか一つ
    に記載のデータ伝送装置。
  12. 【請求項12】 前記伝送手段は、PCIバスであるこ
    とを特徴とする請求項2〜8の何れか一つに記載のデー
    タ伝送装置。
  13. 【請求項13】 前記第1の制御手段は、マイクロプロ
    セッサであることを特徴とする請求項2〜8の何れか一
    つに記載のデータ伝送装置。
  14. 【請求項14】 前記第2の制御手段は、アプリケーシ
    ョンソフトウエアあるいはデバイスドライバあるいはオ
    ペレーションシステムであることを特徴とする請求項2
    〜8の何れか一つに記載のデータ伝送装置。
  15. 【請求項15】 前記リストは、前記メモリ手段あるい
    は前記入出力手段に作成されることを特徴とする請求項
    3〜8の何れか一つに記載のデータ伝送装置。
  16. 【請求項16】 前記リストは、前記入出力手段からア
    クセス可能であることを特徴とする請求項3〜8の何れ
    か一つに記載のデータ伝送装置。
  17. 【請求項17】 前記リストは、前記各データ量に加え
    て、前記入出力手段から前記メモリ手段へ前記各データ
    ブロックの伝送が行われる際には、それらデータブロッ
    クの転送先のアドレス情報を含むものであり、又、前記
    メモリ手段から前記入出力手段へ前記各データブロック
    の伝送が行われる際には、それらデータブロックの転送
    元のアドレス情報を含むものであることを特徴とする請
    求項3〜8の何れか一つに記載のデータ伝送装置。
  18. 【請求項18】 前記リストは、前記ブロックデータの
    伝送の結果、前記入出力手段又は前記第2のインタフェ
    ースにおける前記第1のデータのデータ並びと、それと
    内容的に対応する前記メモリ手段におけるデータのデー
    タ並びとを、異ならせるように作成されることを特徴と
    する請求項17に記載のデータ伝送装置。
  19. 【請求項19】 前記リストは、その内容に前記入出力
    手段あるいは前記第2のインタフェースの制御を行うコ
    マンドを有することを特徴とする請求項3〜8の何れか
    一つに記載のデータ伝送装置。
  20. 【請求項20】 請求項1に記載の各ステップの全部又
    は一部のステップをコンピュータに実行させるためのプ
    ログラムを記録したことを特徴とする媒体。
  21. 【請求項21】 請求項2〜19の何れか一つの請求項
    に記載の各手段の全部又は一部の手段の機能をコンピュ
    ータに実行させるためのプログラムを記録したことを特
    徴とする媒体。
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