JPH10150141A - 半導体装置及びこの半導体装置の実装方法 - Google Patents
半導体装置及びこの半導体装置の実装方法Info
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- JPH10150141A JPH10150141A JP8305150A JP30515096A JPH10150141A JP H10150141 A JPH10150141 A JP H10150141A JP 8305150 A JP8305150 A JP 8305150A JP 30515096 A JP30515096 A JP 30515096A JP H10150141 A JPH10150141 A JP H10150141A
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- wafer
- semiconductor device
- circuit pattern
- connection
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Die Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウェーハの主面に半導体チップ等の電子部品
を実装してなる半導体装置において、電子部品の実装密
度を向上させる。 【解決手段】 第1の主面2aと第2の主面2bに回路
パターン3を形成するとともに接続端子部4が周縁部に
形成されたウェーハ2と、このウェーハ2の第1の主面
2aと第2の主面2bとに実装される電子部品5、6と
ウェーハ2の厚みとほぼ等しい対向間隔を以って対峙す
る一対の接続部7b、7cとからなる複数の接続部材7
とから構成される。接続部材7は、接続部7b、7cが
周縁部を挟み込むようにして組み合わされて、ウェーハ
2の回路パターン3を接続する。半導体装置1は、接続
部材7を介して主基板10に接続される。
を実装してなる半導体装置において、電子部品の実装密
度を向上させる。 【解決手段】 第1の主面2aと第2の主面2bに回路
パターン3を形成するとともに接続端子部4が周縁部に
形成されたウェーハ2と、このウェーハ2の第1の主面
2aと第2の主面2bとに実装される電子部品5、6と
ウェーハ2の厚みとほぼ等しい対向間隔を以って対峙す
る一対の接続部7b、7cとからなる複数の接続部材7
とから構成される。接続部材7は、接続部7b、7cが
周縁部を挟み込むようにして組み合わされて、ウェーハ
2の回路パターン3を接続する。半導体装置1は、接続
部材7を介して主基板10に接続される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、第1の主面と第2
の主面に半導体チップ等の電子部品を実装してなる半導
体装置、およびこの半導体装置を主基板に対して実装す
る実装方法に関する。
の主面に半導体チップ等の電子部品を実装してなる半導
体装置、およびこの半導体装置を主基板に対して実装す
る実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子部品等の回路装置は、一般に、ガラ
スエポキシ、セラミック等を素材とする回路基板上に電
子部品が実装されて構成される。上記回路基板において
は、例えば第1の主面と第2の主面とに回路パターンを
形成して電子部品等を実装することによって、回路基板
1枚当たりの電子部品の実装の高密度化、ひいては装置
の小型化、軽量化を図っている。この場合、回路基板に
は、第1の主面の回路パターンと第2の主面の回路パタ
ーンとがスルーホールを介して電気的に接続されてい
る。
スエポキシ、セラミック等を素材とする回路基板上に電
子部品が実装されて構成される。上記回路基板において
は、例えば第1の主面と第2の主面とに回路パターンを
形成して電子部品等を実装することによって、回路基板
1枚当たりの電子部品の実装の高密度化、ひいては装置
の小型化、軽量化を図っている。この場合、回路基板に
は、第1の主面の回路パターンと第2の主面の回路パタ
ーンとがスルーホールを介して電気的に接続されてい
る。
【0003】ところで、かかる回路装置は、例えば、回
路基板がガラス繊維にエポキシ樹脂を染み込ませてなる
ガラスエポキシ回路基板によって構成されたり、材料の
微粒を焼成してなるセラミック回路基板によって構成さ
れたりすることから、高精度で形成することが困難であ
った。
路基板がガラス繊維にエポキシ樹脂を染み込ませてなる
ガラスエポキシ回路基板によって構成されたり、材料の
微粒を焼成してなるセラミック回路基板によって構成さ
れたりすることから、高精度で形成することが困難であ
った。
【0004】一方、COW(Chip On Wafe
r チップオンウェーハ)と称される構造を備えた半導
体装置30が提供されている。この半導体装置30は、
図9に示すように、ウェーハ2と、このウェーハ2の主
面2a上に実装されるチップ部品5およびICチップ6
等の電子部品とからなり、主基板10に搭載されて半導
体回路装置15を構成する。ウェーハ2は、スライスし
たシリコン等の半導体の単結晶を素材として、第1の主
面2a上に回路パターン3が形成されている。チップ部
品5は、第1の主面2aに形成された回路パターン3に
半田付けによって接続固定される。また、ICチップ6
は、ワイヤ8で上記回路パターン3に接続された上、エ
ポキシ樹脂等の絶縁樹脂9によって封止される。なお、
半導体装置30は、主基板10に対して、ワイヤ14に
よって電気的な接続が行われる。
r チップオンウェーハ)と称される構造を備えた半導
体装置30が提供されている。この半導体装置30は、
図9に示すように、ウェーハ2と、このウェーハ2の主
面2a上に実装されるチップ部品5およびICチップ6
等の電子部品とからなり、主基板10に搭載されて半導
体回路装置15を構成する。ウェーハ2は、スライスし
たシリコン等の半導体の単結晶を素材として、第1の主
面2a上に回路パターン3が形成されている。チップ部
品5は、第1の主面2aに形成された回路パターン3に
半田付けによって接続固定される。また、ICチップ6
は、ワイヤ8で上記回路パターン3に接続された上、エ
ポキシ樹脂等の絶縁樹脂9によって封止される。なお、
半導体装置30は、主基板10に対して、ワイヤ14に
よって電気的な接続が行われる。
【0005】上述したCOW構造の半導体装置30は、
フォトリソグラフィー等の技術を利用してウェーハ2に
回路パターン3を形成することができるため、高精度の
制御の下での製造が可能である。また、半導体装置30
は、ウェーハ2が熱の伝導率が比較的大きな半導体を素
材に構成されることから、このウェーハ2が放熱の手段
として利用できる。さらに、半導体装置30は、ウェー
ハ2が半導体を素材とすることから、このウェーハ2を
接地することによって回路内に浮遊容量等の電気的な不
安定要因が混入しにくく、電気的に安定であるという特
性を有する。
フォトリソグラフィー等の技術を利用してウェーハ2に
回路パターン3を形成することができるため、高精度の
制御の下での製造が可能である。また、半導体装置30
は、ウェーハ2が熱の伝導率が比較的大きな半導体を素
材に構成されることから、このウェーハ2が放熱の手段
として利用できる。さらに、半導体装置30は、ウェー
ハ2が半導体を素材とすることから、このウェーハ2を
接地することによって回路内に浮遊容量等の電気的な不
安定要因が混入しにくく、電気的に安定であるという特
性を有する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように半導体
装置30は、ウェーハ2の第1の主面2aにチップ部品
5やICチップ6等の電子部品が実装されて構成されて
いる。半導体装置30は、電子部品の実装密度を向上さ
せるために、例えばウェーハ2の第1の主面2aと第2
の主面2bにそれぞれ電子部品を実装することによって
達成される。このためには、半導体装置30において
は、ウェーハ2の第1の主面2aに形成された回路パタ
ーンと第2の主面2bに形成された回路パターンとをス
ルーホールによって互いに電気的に接続する必要があ
る。
装置30は、ウェーハ2の第1の主面2aにチップ部品
5やICチップ6等の電子部品が実装されて構成されて
いる。半導体装置30は、電子部品の実装密度を向上さ
せるために、例えばウェーハ2の第1の主面2aと第2
の主面2bにそれぞれ電子部品を実装することによって
達成される。このためには、半導体装置30において
は、ウェーハ2の第1の主面2aに形成された回路パタ
ーンと第2の主面2bに形成された回路パターンとをス
ルーホールによって互いに電気的に接続する必要があ
る。
【0007】しかしながら、ウェーハ2は、機械的強度
を保持するために、一定の厚みを要し、そのためにエッ
チングによりスルーホールを形成することは困難であ
る。また、ウェーハ2は、シリコン等の半導体の単結晶
から調製されるので、極めて割れやすく、機械加工によ
りスルーホールを形成することは難しい。したがって、
ウェーハ2を備えた半導体装置30は、第1の主面2a
と第2の主面2bとの両面を利用して電子部品を実装す
ること困難であって、いきおい片面実装によって構成さ
れる。半導体装置30は、このためウェーハ2に対する
1枚当たりの電子部品の実装密度の向上に限界があり、
装置全体の小型化の達成が困難であるといった問題点が
あった。
を保持するために、一定の厚みを要し、そのためにエッ
チングによりスルーホールを形成することは困難であ
る。また、ウェーハ2は、シリコン等の半導体の単結晶
から調製されるので、極めて割れやすく、機械加工によ
りスルーホールを形成することは難しい。したがって、
ウェーハ2を備えた半導体装置30は、第1の主面2a
と第2の主面2bとの両面を利用して電子部品を実装す
ること困難であって、いきおい片面実装によって構成さ
れる。半導体装置30は、このためウェーハ2に対する
1枚当たりの電子部品の実装密度の向上に限界があり、
装置全体の小型化の達成が困難であるといった問題点が
あった。
【0008】この発明は、上述のような従来の半導体装
置の問題点を解決するためになされたもので、ウェーハ
に対して電子部品を両面に実装可能とすることによって
高密度実装化を図った半導体装置を提供することを目的
とする。
置の問題点を解決するためになされたもので、ウェーハ
に対して電子部品を両面に実装可能とすることによって
高密度実装化を図った半導体装置を提供することを目的
とする。
【0009】また、本発明は、ウェーハに対して電子部
品を両面に実装可能とした半導体装置を主基板に対して
極めて簡易に実装するようにした半導体装置の実装方法
を提供することを目的とする。
品を両面に実装可能とした半導体装置を主基板に対して
極めて簡易に実装するようにした半導体装置の実装方法
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した問題点を解決す
るこの発明に係る半導体装置は、第1の主面と第2の主
面とにそれぞれ回路パターンが形成されるとともにこれ
ら回路パターンの接続端子部が周縁部近傍に延在されて
形成されたウェーハと、上記第1の主面と第2の主面に
実装される半導体チップ等の電子部品と、基部の側面部
に上記ウェーハの厚みとほぼ等しい対向距離を以って互
いに平行に対峙する第1の接続部と第2の接続部とが一
体に形成された接続部材とから構成される。
るこの発明に係る半導体装置は、第1の主面と第2の主
面とにそれぞれ回路パターンが形成されるとともにこれ
ら回路パターンの接続端子部が周縁部近傍に延在されて
形成されたウェーハと、上記第1の主面と第2の主面に
実装される半導体チップ等の電子部品と、基部の側面部
に上記ウェーハの厚みとほぼ等しい対向距離を以って互
いに平行に対峙する第1の接続部と第2の接続部とが一
体に形成された接続部材とから構成される。
【0011】以上のように構成されたこの発明に係る半
導体装置においては、接続部材が、ウェーハに対して、
その周縁部を第1の接続部と第2の接続部とによって挟
み込むようにして組み合わされる。この状態において、
第1の接続部と第2の接続部とは、ウェーハの第1の主
面と第2の主面に形成された回路パターンの接続端子部
にそれぞれ接触される。したがって、半導体装置は、C
OW構造の特徴を備えて、接続部材によって第1の主面
と第2の主面に形成された回路パターンとの電気的な接
続を行うことから、電子部品の両面実装を実現して実装
密度の向上が達成される。
導体装置においては、接続部材が、ウェーハに対して、
その周縁部を第1の接続部と第2の接続部とによって挟
み込むようにして組み合わされる。この状態において、
第1の接続部と第2の接続部とは、ウェーハの第1の主
面と第2の主面に形成された回路パターンの接続端子部
にそれぞれ接触される。したがって、半導体装置は、C
OW構造の特徴を備えて、接続部材によって第1の主面
と第2の主面に形成された回路パターンとの電気的な接
続を行うことから、電子部品の両面実装を実現して実装
密度の向上が達成される。
【0012】また、上述した目的を達成したこの発明に
係る半導体装置の実装方法は、第1の主面と第2の主面
とにそれぞれ回路パターンが形成されるとともにこれら
回路パターンの接続端子部が周縁部近傍に延在されて形
成されたウェーハと、第1の主面と第2の主面に実装さ
れる半導体チップ等の電子部品と、基部の側面部にウェ
ーハの厚みとほぼ等しい対向距離を以って互いに平行に
対峙する第1の接続部と第2の接続部とが一体に形成さ
れた接続部材とから構成される半導体装置が、接続部材
を介して主基板に実装される。
係る半導体装置の実装方法は、第1の主面と第2の主面
とにそれぞれ回路パターンが形成されるとともにこれら
回路パターンの接続端子部が周縁部近傍に延在されて形
成されたウェーハと、第1の主面と第2の主面に実装さ
れる半導体チップ等の電子部品と、基部の側面部にウェ
ーハの厚みとほぼ等しい対向距離を以って互いに平行に
対峙する第1の接続部と第2の接続部とが一体に形成さ
れた接続部材とから構成される半導体装置が、接続部材
を介して主基板に実装される。
【0013】この発明に係る半導体装置の実装方法によ
れば、COW構造の特徴を備えかつ電子部品の両面実装
を図った半導体装置を接続部材を介して主基板に形成し
た回路パターン上にマウントした後、リフロー処理を施
すことによって実装される。したがって、この実装方法
においては、半導体装置の実装工程の簡易化が図られる
とともに全体の実装密度の向上が図られ、主装置の小型
化が達成される。
れば、COW構造の特徴を備えかつ電子部品の両面実装
を図った半導体装置を接続部材を介して主基板に形成し
た回路パターン上にマウントした後、リフロー処理を施
すことによって実装される。したがって、この実装方法
においては、半導体装置の実装工程の簡易化が図られる
とともに全体の実装密度の向上が図られ、主装置の小型
化が達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら説明する。半導体装置1は、
上述した従来の半導体装置30と基本的な構成を同様と
しているが、ウェーハ2の両面に電子部品等を実装して
実装密度の向上を図った構成について特徴を有してい
る。すなわち、半導体装置1は、図1および図2に示す
ように、ウェーハ2と、このウェーハ2の第1の主面2
aと第2の主面2bとにそれぞれ実装されるチップ部品
5或いはICチップ6等の電子部品と、リードフレーム
7とからなる。
いて、図面を参照しながら説明する。半導体装置1は、
上述した従来の半導体装置30と基本的な構成を同様と
しているが、ウェーハ2の両面に電子部品等を実装して
実装密度の向上を図った構成について特徴を有してい
る。すなわち、半導体装置1は、図1および図2に示す
ように、ウェーハ2と、このウェーハ2の第1の主面2
aと第2の主面2bとにそれぞれ実装されるチップ部品
5或いはICチップ6等の電子部品と、リードフレーム
7とからなる。
【0015】ウェーハ2は、シリコン等の半導体からな
る単結晶体を素材としてこれをスライスすることによっ
て、全体が略正方形を呈して形成されている。このウェ
ーハ2には、後述するようにその第1の主面2aと第2
の主面2bとにそれぞれ適宜の第1の回路パターン3a
及び第2の回路パターン3bと、これら第1の回路パタ
ーン3aと第2の回路パターン3bとからそれぞれ延長
された多数個の第1のリードフレーム接続用ランド4a
及び第2のリードフレーム接続用ランド4bとが形成さ
れてなる。なお、以下の説明において、第1の回路パタ
ーン3aと第2の回路パターン3b及び第1のリードフ
レーム接続用ランド4a及び第2のリードフレーム接続
用ランド4bとについては、特に個別に表現する以外は
回路パターン3、リードフレーム接続用ランド4と総称
する。
る単結晶体を素材としてこれをスライスすることによっ
て、全体が略正方形を呈して形成されている。このウェ
ーハ2には、後述するようにその第1の主面2aと第2
の主面2bとにそれぞれ適宜の第1の回路パターン3a
及び第2の回路パターン3bと、これら第1の回路パタ
ーン3aと第2の回路パターン3bとからそれぞれ延長
された多数個の第1のリードフレーム接続用ランド4a
及び第2のリードフレーム接続用ランド4bとが形成さ
れてなる。なお、以下の説明において、第1の回路パタ
ーン3aと第2の回路パターン3b及び第1のリードフ
レーム接続用ランド4a及び第2のリードフレーム接続
用ランド4bとについては、特に個別に表現する以外は
回路パターン3、リードフレーム接続用ランド4と総称
する。
【0016】回路パターン3には、チップ部品5或いは
ICチップ6等の電子部品がそれぞれ電気的に接続され
て実装される。各チップ部品5は、詳細を後述するが、
回路パターン3のランド部にリフロー処理によって半田
付けにより直接電気的に接続された状態でそれぞれ実装
される。また、各ICチップ6は、詳細を後述するが、
ウェーハ2の実装領域にダイボンドされた後、回路パタ
ーン3とワイヤ8によって電気的に接続された状態で実
装される。ICチップ6は、エポキシ樹脂等の絶縁樹脂
9によって被覆されることにより、電気的絶縁と機械的
保護が図られている。なお、絶縁樹脂9については、リ
ードフレーム接続用ランド4を除いたウェーハ2の第1
の主面2aと第2の主面2bの全体を被覆するようにし
てもよい。
ICチップ6等の電子部品がそれぞれ電気的に接続され
て実装される。各チップ部品5は、詳細を後述するが、
回路パターン3のランド部にリフロー処理によって半田
付けにより直接電気的に接続された状態でそれぞれ実装
される。また、各ICチップ6は、詳細を後述するが、
ウェーハ2の実装領域にダイボンドされた後、回路パタ
ーン3とワイヤ8によって電気的に接続された状態で実
装される。ICチップ6は、エポキシ樹脂等の絶縁樹脂
9によって被覆されることにより、電気的絶縁と機械的
保護が図られている。なお、絶縁樹脂9については、リ
ードフレーム接続用ランド4を除いたウェーハ2の第1
の主面2aと第2の主面2bの全体を被覆するようにし
てもよい。
【0017】各リードフレーム接続用ランド4は、図1
に示すように、回路パターン3から適宜ウェーハ2の各
周縁部の近傍へと延長されてこれら周縁部に沿ってそれ
ぞれ互いに等間隔を以って形成されている。リードフレ
ーム接続用ランド4は、相対対応する第1のリードフレ
ーム接続用ランド4aと第2のリードフレーム接続用ラ
ンド4bとが、ウェーハ2の第1の主面2aと第2の主
面2bの相対応する位置にそれぞれ形成されている。な
お、リードフレーム接続用ランド4には、回路パターン
3と接続されていない、いわゆるダミーランドを構成す
るものもある。
に示すように、回路パターン3から適宜ウェーハ2の各
周縁部の近傍へと延長されてこれら周縁部に沿ってそれ
ぞれ互いに等間隔を以って形成されている。リードフレ
ーム接続用ランド4は、相対対応する第1のリードフレ
ーム接続用ランド4aと第2のリードフレーム接続用ラ
ンド4bとが、ウェーハ2の第1の主面2aと第2の主
面2bの相対応する位置にそれぞれ形成されている。な
お、リードフレーム接続用ランド4には、回路パターン
3と接続されていない、いわゆるダミーランドを構成す
るものもある。
【0018】リードフレーム7は、ニッケル、半田等に
よってメッキを施された42アロイ或いは銅の導電性金
属材料を素材として形成される。リードフレーム7は、
図3に示すように、基部7aと、この基部7aの一方側
面に一体に突出形成された互いに平行な第1の接続片7
bおよび第2の接続片7cとからなる断面略C字状を呈
して形成されている。リードフレーム7は、図1に示す
ように、その上下端面7d、7eがICチップ6を被覆
した絶縁樹脂9の表面よりも突出するに足る長さを有し
ている。これら上下端面7d、7eは、後述するよう主
基板10に対する接続部を構成する。また、第1の接続
片7bと第2の接続片7cとは、相対向する内面の対向
間隔がウェーハ2の厚み寸法とほぼ等しくされており、
後述するようにウェーハ2のリードフレーム接続用ラン
ド4にそれぞれ接続される接続部7f、7gを構成して
いる。
よってメッキを施された42アロイ或いは銅の導電性金
属材料を素材として形成される。リードフレーム7は、
図3に示すように、基部7aと、この基部7aの一方側
面に一体に突出形成された互いに平行な第1の接続片7
bおよび第2の接続片7cとからなる断面略C字状を呈
して形成されている。リードフレーム7は、図1に示す
ように、その上下端面7d、7eがICチップ6を被覆
した絶縁樹脂9の表面よりも突出するに足る長さを有し
ている。これら上下端面7d、7eは、後述するよう主
基板10に対する接続部を構成する。また、第1の接続
片7bと第2の接続片7cとは、相対向する内面の対向
間隔がウェーハ2の厚み寸法とほぼ等しくされており、
後述するようにウェーハ2のリードフレーム接続用ラン
ド4にそれぞれ接続される接続部7f、7gを構成して
いる。
【0019】なお、リードフレーム7は、上下対称形に
形成されたものを示したが、例えば第2の接続片7c側
がその下端面7eをICチップ6を被覆した絶縁樹脂9
の表面よりも突出するように形成し、第1の接続片7b
については機械的強度を保持する厚み程度に形成して上
下非対称形に形成してもよい。また、リードフレーム7
は、全て同一形状のものを示したが、ウェーハ2の異な
る周縁部に組み合わされるものについてその形状を異に
するようにしてもよい。
形成されたものを示したが、例えば第2の接続片7c側
がその下端面7eをICチップ6を被覆した絶縁樹脂9
の表面よりも突出するように形成し、第1の接続片7b
については機械的強度を保持する厚み程度に形成して上
下非対称形に形成してもよい。また、リードフレーム7
は、全て同一形状のものを示したが、ウェーハ2の異な
る周縁部に組み合わされるものについてその形状を異に
するようにしてもよい。
【0020】各リードフレーム7は、図1及び図2に示
すように、第1の接続片7bと第2の接続片7cとによ
ってウェーハ2を挟み込むようにしてその周縁部にそれ
ぞれ組み合わされる。各リードフレーム7は、ウェーハ
2に組み合わされた状態において、第1の接続片7bと
第2の接続片7cの接続部7f、7gがウェーハ2の第
1の主面2aと第2の主面2bとに形成された各リード
フレーム接続用ランド4にそれぞれ接続される。したが
って、半導体装置1は、各リードフレーム7によってウ
ェーハ2の第1の主面2aと第2の主面2bとに形成さ
れた第1の回路パターン3aと第2の回路パターン3b
との電気的接続が図られて構成される。
すように、第1の接続片7bと第2の接続片7cとによ
ってウェーハ2を挟み込むようにしてその周縁部にそれ
ぞれ組み合わされる。各リードフレーム7は、ウェーハ
2に組み合わされた状態において、第1の接続片7bと
第2の接続片7cの接続部7f、7gがウェーハ2の第
1の主面2aと第2の主面2bとに形成された各リード
フレーム接続用ランド4にそれぞれ接続される。したが
って、半導体装置1は、各リードフレーム7によってウ
ェーハ2の第1の主面2aと第2の主面2bとに形成さ
れた第1の回路パターン3aと第2の回路パターン3b
との電気的接続が図られて構成される。
【0021】以上のように構成された半導体装置1は、
ウェーハ2の第1の主面2aと第2の主面2bとにチッ
プ部品5やICチップ6等の電子部品を実装して構成す
ることから、実装密度の向上が図られる。この半導体装
置1は、図4に示すように、主基板10の主面10a上
に実装されて半導体回路装置15を構成する。
ウェーハ2の第1の主面2aと第2の主面2bとにチッ
プ部品5やICチップ6等の電子部品を実装して構成す
ることから、実装密度の向上が図られる。この半導体装
置1は、図4に示すように、主基板10の主面10a上
に実装されて半導体回路装置15を構成する。
【0022】半導体回路装置15は、機器等に組み立て
られ或いはさらに制御基板等に実装される。主基板10
は、例えばガラス繊維にエポキシ樹脂を染み込ませてな
るガラスエポキシ回路基板或いはセラミックを素材とす
るセラミック回路基板によって構成される。主基板10
は、図5に示すように、上述の半導体装置1の外形より
もやや大きな外形を有しており、その一方の主面10a
の中央領域がこの半導体装置1を実装する実装領域10
bとして構成される。なお、上述の半導体装置1は、実
装部品の一つとしても各制御基板等に実装される。
られ或いはさらに制御基板等に実装される。主基板10
は、例えばガラス繊維にエポキシ樹脂を染み込ませてな
るガラスエポキシ回路基板或いはセラミックを素材とす
るセラミック回路基板によって構成される。主基板10
は、図5に示すように、上述の半導体装置1の外形より
もやや大きな外形を有しており、その一方の主面10a
の中央領域がこの半導体装置1を実装する実装領域10
bとして構成される。なお、上述の半導体装置1は、実
装部品の一つとしても各制御基板等に実装される。
【0023】主基板10には、図示しないが適宜の回路
パターンと、実装領域10bを囲むようにして多数個の
半導体接続用ランド11とが形成されている。これら半
導体接続用ランド11は、主基板10の周縁部に沿って
それぞれ互いに等間隔を以って形成されている。また、
半導体接続用ランド11は、半導体装置1の各リードフ
レーム7と相対応して主基板10の主面10a上に形成
されている。なお、半導体接続用ランド11には、回路
パターンと接続されていない、いわゆるダミーランドを
構成するものもある。
パターンと、実装領域10bを囲むようにして多数個の
半導体接続用ランド11とが形成されている。これら半
導体接続用ランド11は、主基板10の周縁部に沿って
それぞれ互いに等間隔を以って形成されている。また、
半導体接続用ランド11は、半導体装置1の各リードフ
レーム7と相対応して主基板10の主面10a上に形成
されている。なお、半導体接続用ランド11には、回路
パターンと接続されていない、いわゆるダミーランドを
構成するものもある。
【0024】図4に示すように、主基板10には、詳細
を後述するように各半導体接続用ランド11に各リード
フレーム7の第2の接続片7cの接続部7gがそれぞれ
半田付けされることによって半導体装置1が実装され
る。半導体装置1と主基板10とは、これによってリー
ドフレーム7を介して回路パターン3と各半導体接続用
ランド11とが電気的に接続されて上述の半導体回路装
置15を構成する。半導体回路装置15は、主基板10
上に実装された半導体装置1が、主面10aとウェーハ
2の第2の主面2bとの間に構成される空間H内にチッ
プ部品5やICチップ6等の電子部品が配置されること
から、空間効率の向上が図られる。
を後述するように各半導体接続用ランド11に各リード
フレーム7の第2の接続片7cの接続部7gがそれぞれ
半田付けされることによって半導体装置1が実装され
る。半導体装置1と主基板10とは、これによってリー
ドフレーム7を介して回路パターン3と各半導体接続用
ランド11とが電気的に接続されて上述の半導体回路装
置15を構成する。半導体回路装置15は、主基板10
上に実装された半導体装置1が、主面10aとウェーハ
2の第2の主面2bとの間に構成される空間H内にチッ
プ部品5やICチップ6等の電子部品が配置されること
から、空間効率の向上が図られる。
【0025】上述した半導体装置1は、ウェーハ2の作
製工程、作製されたウェーハ2への電子部品の実装工
程、ウェーハ2へのリードフレーム7の装着工程を経て
製造される。さらに、半導体装置1は、主基板10に実
装する実装工程が施される。
製工程、作製されたウェーハ2への電子部品の実装工
程、ウェーハ2へのリードフレーム7の装着工程を経て
製造される。さらに、半導体装置1は、主基板10に実
装する実装工程が施される。
【0026】図6は、ウェーハ2の作成工程の説明図で
あり、第1のステップS−1において、シリコン等の半
導体からなる単結晶体を素材としてこれをスライスして
なるウェーハ2には、その第1の主面2aと第2の主面
2bとの全面に酸化シリコンからなる絶縁層21(な
お、第1の主面2aに形成される絶縁層21を21a、
第2の主面2bに形成される絶縁層を21bと称す
る。)が被覆形成される。このウェーハ2には、第2の
ステップS−2において、第1の主面2aに形成された
絶縁層21aの全面にスパッタリングによって銅等から
なる金属層22aが形成される。この金属層22aは、
厚みが約1μmとされる。
あり、第1のステップS−1において、シリコン等の半
導体からなる単結晶体を素材としてこれをスライスして
なるウェーハ2には、その第1の主面2aと第2の主面
2bとの全面に酸化シリコンからなる絶縁層21(な
お、第1の主面2aに形成される絶縁層21を21a、
第2の主面2bに形成される絶縁層を21bと称す
る。)が被覆形成される。このウェーハ2には、第2の
ステップS−2において、第1の主面2aに形成された
絶縁層21aの全面にスパッタリングによって銅等から
なる金属層22aが形成される。この金属層22aは、
厚みが約1μmとされる。
【0027】ウェーハ2には、第3のステップS−3に
おいて、この金属層22aに対してエッチング処理が施
されて上述した回路パターン3およびリードフレーム接
続用ランド4に対応する金属パターンが形成される。さ
らに、ウェーハ2には、第4のステップS−4におい
て、金属パターン上にフォトリソワークによってレジス
ト層23aが形成される。ウェーハ2は、これによって
第1の主面2a上に第1の上述した回路パターン3aお
よび第1のリードフレーム接続用ランド4aの形成処理
を終了する。
おいて、この金属層22aに対してエッチング処理が施
されて上述した回路パターン3およびリードフレーム接
続用ランド4に対応する金属パターンが形成される。さ
らに、ウェーハ2には、第4のステップS−4におい
て、金属パターン上にフォトリソワークによってレジス
ト層23aが形成される。ウェーハ2は、これによって
第1の主面2a上に第1の上述した回路パターン3aお
よび第1のリードフレーム接続用ランド4aの形成処理
を終了する。
【0028】ウェーハ2には、第1の主面2aに対する
第2のステップS−2乃至第4のステップS−4と同様
の処理が第2の主面2bに対しても行われる。すなわ
ち、ウェーハ2は、第5のステップS−5において反転
された状態で第2の主面2bに形成された絶縁層21b
の全面にスパッタリングにより銅等からなる金属層22
bを形成する。この金属層22aも、厚みが約1μmと
される。ウェーハ2には、第6のステップS−6におい
て、この金属層22bに対してエッチング処理が施され
て上述した回路パターン3に対応する金属パターンが形
成される。さらに、ウェーハ2には、第7のステップS
−7において、金属パターン上にフォトリソワークによ
ってレジスト層23bが形成される。ウェーハ2は、こ
れによって第2の主面2b上に上述した第2の回路パタ
ーン3bおよび第2のリードフレーム接続用ランド4b
の形成処理を終了する。
第2のステップS−2乃至第4のステップS−4と同様
の処理が第2の主面2bに対しても行われる。すなわ
ち、ウェーハ2は、第5のステップS−5において反転
された状態で第2の主面2bに形成された絶縁層21b
の全面にスパッタリングにより銅等からなる金属層22
bを形成する。この金属層22aも、厚みが約1μmと
される。ウェーハ2には、第6のステップS−6におい
て、この金属層22bに対してエッチング処理が施され
て上述した回路パターン3に対応する金属パターンが形
成される。さらに、ウェーハ2には、第7のステップS
−7において、金属パターン上にフォトリソワークによ
ってレジスト層23bが形成される。ウェーハ2は、こ
れによって第2の主面2b上に上述した第2の回路パタ
ーン3bおよび第2のリードフレーム接続用ランド4b
の形成処理を終了する。
【0029】以上のような作製工程によって作製された
ウェーハ2には、図7に示すように、次の電子部品実装
工程においてチップ部品5やICチップ6が、その第1
の主面2aと第2の主面2bとにそれぞれ実装される。
即ち、第1の工程であるステップS−8において、ウェ
ーハ2の第1の主面2aに形成された上述の第1の回路
パターン3aの所定の領域にクリーム半田12が塗布さ
れる。クリーム半田12は、例えばスクリーン印刷法に
よってウェーハ2の第1の主面2aの必要な箇所に印刷
塗布されるが、リードフレーム接続用ランド4bに塗布
されることはない。ウェーハ2には、ステップS−9に
おいて、第1の主面2aのクリーム半田12が印刷塗布
された対応領域に、チップ部品5がマウントされる。
ウェーハ2には、図7に示すように、次の電子部品実装
工程においてチップ部品5やICチップ6が、その第1
の主面2aと第2の主面2bとにそれぞれ実装される。
即ち、第1の工程であるステップS−8において、ウェ
ーハ2の第1の主面2aに形成された上述の第1の回路
パターン3aの所定の領域にクリーム半田12が塗布さ
れる。クリーム半田12は、例えばスクリーン印刷法に
よってウェーハ2の第1の主面2aの必要な箇所に印刷
塗布されるが、リードフレーム接続用ランド4bに塗布
されることはない。ウェーハ2には、ステップS−9に
おいて、第1の主面2aのクリーム半田12が印刷塗布
された対応領域に、チップ部品5がマウントされる。
【0030】ウェーハ2には、ステップS−10におい
て、リフロー処理が施されることによって、印刷塗布さ
れたクリーム半田12が溶融してマウントされチップ部
品5を上述した第1の回路パターン3a上に半田付けし
て固定する。ウェーハ2には、ステップS−11におい
て、第1の主面2aの所定領域にICチップ6が接着剤
によって接合固定されるダイボンドが行われる。ウェー
ハ2は、例えば125度C、1時間の加熱工程であるキ
ュア処理が施されることによってICチップ6が第2の
主面2bの所定領域にしっかりと接合固定される。ウェ
ーハ2には、ステップS−12において、接合固定され
たICチップ6と上述の第1の回路パターン3aとを電
気的に接続するためにワイヤボンディングが施される。
ICチップ6は、その端子部と上述の第1の回路パター
ン3aの端子部とが金或いはアルミの細線からなるワイ
ヤ8によって電気的に接続される。
て、リフロー処理が施されることによって、印刷塗布さ
れたクリーム半田12が溶融してマウントされチップ部
品5を上述した第1の回路パターン3a上に半田付けし
て固定する。ウェーハ2には、ステップS−11におい
て、第1の主面2aの所定領域にICチップ6が接着剤
によって接合固定されるダイボンドが行われる。ウェー
ハ2は、例えば125度C、1時間の加熱工程であるキ
ュア処理が施されることによってICチップ6が第2の
主面2bの所定領域にしっかりと接合固定される。ウェ
ーハ2には、ステップS−12において、接合固定され
たICチップ6と上述の第1の回路パターン3aとを電
気的に接続するためにワイヤボンディングが施される。
ICチップ6は、その端子部と上述の第1の回路パター
ン3aの端子部とが金或いはアルミの細線からなるワイ
ヤ8によって電気的に接続される。
【0031】ウェーハ2には、ステップS−13におい
て、マウントされたICチップ6とワイヤ8とを被覆す
るようにして絶縁樹脂9が充填される。絶縁樹脂9は、
加熱処理を施すことによって硬化し、ICチップ6とワ
イヤ8との電気的絶縁を保持するとともに機械的保護を
図る。ウェーハ2には、以上の工程を施すことによって
第1の主面2a上にチップ部品5とICチップ6とが実
装される。
て、マウントされたICチップ6とワイヤ8とを被覆す
るようにして絶縁樹脂9が充填される。絶縁樹脂9は、
加熱処理を施すことによって硬化し、ICチップ6とワ
イヤ8との電気的絶縁を保持するとともに機械的保護を
図る。ウェーハ2には、以上の工程を施すことによって
第1の主面2a上にチップ部品5とICチップ6とが実
装される。
【0032】ウェーハ2には、上述した第1の主面2a
に対するステップS−8乃至ステップS−13と同様の
処理が第2の主面2bに対しても行われる。すなわち、
ウェーハ2は、ステップS−14において反転された状
態とされ、第2の主面2bに形成された第2の回路パタ
ーン3bの所定の領域にクリーム半田12が塗布され
る。クリーム半田12は、例えばスクリーン印刷法によ
ってウェーハ2の第2の主面2bの必要な箇所に印刷塗
布されるが、リードフレーム接続用ランド4bに塗布さ
れることはない。
に対するステップS−8乃至ステップS−13と同様の
処理が第2の主面2bに対しても行われる。すなわち、
ウェーハ2は、ステップS−14において反転された状
態とされ、第2の主面2bに形成された第2の回路パタ
ーン3bの所定の領域にクリーム半田12が塗布され
る。クリーム半田12は、例えばスクリーン印刷法によ
ってウェーハ2の第2の主面2bの必要な箇所に印刷塗
布されるが、リードフレーム接続用ランド4bに塗布さ
れることはない。
【0033】ウェーハ2には、ステップS−15におい
て、第2の主面2bのクリーム半田12が印刷塗布され
た対応領域に、チップ部品5がマウントされる。ウェー
ハ2には、リフロー処理が施されることによって、印刷
塗布されたクリーム半田12が溶融してマウントされチ
ップ部品5を第2の上述した回路パターン3b上に半田
付けして固定する。ウェーハ2には、ステップS−16
において、第2の主面2bの所定領域にICチップ6が
接着剤によって接合固定されるダイボンドが行われる。
ウェーハ2は、キュア処理が施されることによってIC
チップ6が第2の主面2bの所定領域にしっかりと接合
固定される。ウェーハ2には、ステップS−17におい
て、接合固定されたICチップ6と上述の第2の回路パ
ターン3bとを電気的に接続するためにワイヤボンディ
ングが施される。ICチップ6は、その端子部と上述し
た第2の回路パターン3bの端子部とがワイヤ8によっ
て電気的に接続される。
て、第2の主面2bのクリーム半田12が印刷塗布され
た対応領域に、チップ部品5がマウントされる。ウェー
ハ2には、リフロー処理が施されることによって、印刷
塗布されたクリーム半田12が溶融してマウントされチ
ップ部品5を第2の上述した回路パターン3b上に半田
付けして固定する。ウェーハ2には、ステップS−16
において、第2の主面2bの所定領域にICチップ6が
接着剤によって接合固定されるダイボンドが行われる。
ウェーハ2は、キュア処理が施されることによってIC
チップ6が第2の主面2bの所定領域にしっかりと接合
固定される。ウェーハ2には、ステップS−17におい
て、接合固定されたICチップ6と上述の第2の回路パ
ターン3bとを電気的に接続するためにワイヤボンディ
ングが施される。ICチップ6は、その端子部と上述し
た第2の回路パターン3bの端子部とがワイヤ8によっ
て電気的に接続される。
【0034】ウェーハ2には、ステップS−18におい
て、マウントされたICチップ6とワイヤ8とを被覆す
るようにして絶縁樹脂9が充填される。絶縁樹脂9は、
加熱処理を施すことによって硬化し、ICチップ6とワ
イヤ8との電気的絶縁を保持するとともに機械的保護を
図る。ウェーハ2には、以上の工程を施すことによって
第1の主面2aと第2の主面2bとにそれぞれチップ部
品5とICチップ6とが実装されて、半導体装置中間体
13が製造される。半導体装置中間体13は、ウェーハ
2の第1の主面2aと第2の主面2bとにそれぞれチッ
プ部品5とICチップ6とを実装したCOW構造を備え
て構成される。
て、マウントされたICチップ6とワイヤ8とを被覆す
るようにして絶縁樹脂9が充填される。絶縁樹脂9は、
加熱処理を施すことによって硬化し、ICチップ6とワ
イヤ8との電気的絶縁を保持するとともに機械的保護を
図る。ウェーハ2には、以上の工程を施すことによって
第1の主面2aと第2の主面2bとにそれぞれチップ部
品5とICチップ6とが実装されて、半導体装置中間体
13が製造される。半導体装置中間体13は、ウェーハ
2の第1の主面2aと第2の主面2bとにそれぞれチッ
プ部品5とICチップ6とを実装したCOW構造を備え
て構成される。
【0035】半導体装置中間体13には、次のリードフ
レーム装着工程において、ウェーハ2の周縁部に多数個
の上述のリードフレーム7が装着されることによって半
導体装置1を完成させる。なお、図8は、リードフレー
ム装着工程の説明図であり、同図(A)は半導体装置中
間体13の縦断面、同図(B)はその平面図を示し、ま
た同図(C)は半導体装置1の縦断面図を示し、同図
(D)はその平面図を示している。
レーム装着工程において、ウェーハ2の周縁部に多数個
の上述のリードフレーム7が装着されることによって半
導体装置1を完成させる。なお、図8は、リードフレー
ム装着工程の説明図であり、同図(A)は半導体装置中
間体13の縦断面、同図(B)はその平面図を示し、ま
た同図(C)は半導体装置1の縦断面図を示し、同図
(D)はその平面図を示している。
【0036】上述した工程を経て製造された半導体装置
中間体13には、ウェーハ2の各周縁部からそれぞれ所
定個数のリードフレーム7が装着されることによって半
導体装置1を構成する。この場合、各リードフレーム7
は、図8(A)、(B)に示すようにリードフレーム接
続用ランド4にそれぞれ対応位置されて、第1の接続片
7bと第2の接続片7cとによって周縁部を挟み込むよ
うにしてウェーハ2に押し込まれて組み合わされる。各
リードフレーム7は、ウェーハ2に組み合わされた状態
において、同図(C)、(D)に示すように第1の接続
片7bの接続部7fと第2の接続片7cの接続部7gと
がウェーハ2の第1の主面2aと第2の主面2bとに形
成された各リードフレーム接続用ランド4a、4bとそ
れぞれ接触した状態にある。
中間体13には、ウェーハ2の各周縁部からそれぞれ所
定個数のリードフレーム7が装着されることによって半
導体装置1を構成する。この場合、各リードフレーム7
は、図8(A)、(B)に示すようにリードフレーム接
続用ランド4にそれぞれ対応位置されて、第1の接続片
7bと第2の接続片7cとによって周縁部を挟み込むよ
うにしてウェーハ2に押し込まれて組み合わされる。各
リードフレーム7は、ウェーハ2に組み合わされた状態
において、同図(C)、(D)に示すように第1の接続
片7bの接続部7fと第2の接続片7cの接続部7gと
がウェーハ2の第1の主面2aと第2の主面2bとに形
成された各リードフレーム接続用ランド4a、4bとそ
れぞれ接触した状態にある。
【0037】リードフレーム7が組み合わされた半導体
装置中間体13には、半田デイップ工程が施されること
によって、互いに接触状態にあるウェーハ2側の各リー
ドフレーム接続用ランド4a、4bとリードフレーム7
側の第1の接続片7bと第2の接続片7cの接続部7
f、7gとが半田付けされて電気的に接続される。半導
体装置中間体13には、このようにしてウェーハ2の周
縁部に多数個のリードフレーム7が組み合わせ固定され
ることによって半導体装置1を完成させる。
装置中間体13には、半田デイップ工程が施されること
によって、互いに接触状態にあるウェーハ2側の各リー
ドフレーム接続用ランド4a、4bとリードフレーム7
側の第1の接続片7bと第2の接続片7cの接続部7
f、7gとが半田付けされて電気的に接続される。半導
体装置中間体13には、このようにしてウェーハ2の周
縁部に多数個のリードフレーム7が組み合わせ固定され
ることによって半導体装置1を完成させる。
【0038】以上の工程を経て製造された半導体装置1
は、ウェーハ2の第1の主面2aに形成された第1の回
路パターン3aと第2の主面2bに形成された第2の回
路パターン3bとが各リードフレーム7によって互いに
電気的接続が図られて構成される。半導体装置1は、ウ
ェーハ2の周縁部に、各リードフレーム7がそれぞれの
基部7aを外方に位置させて互いに等間隔を以って配設
されている。また、各リードフレーム7は、第1の接続
片7bと第2の接続片7cの上下端面7d、7eがIC
チップ6を被覆した絶縁樹脂9の表面よりも突出した状
態にある。半導体装置1は、第1の接続片7bと第2の
接続片7cの上下端面7d、7eが後述するように主基
板10に対する接合部を構成する。
は、ウェーハ2の第1の主面2aに形成された第1の回
路パターン3aと第2の主面2bに形成された第2の回
路パターン3bとが各リードフレーム7によって互いに
電気的接続が図られて構成される。半導体装置1は、ウ
ェーハ2の周縁部に、各リードフレーム7がそれぞれの
基部7aを外方に位置させて互いに等間隔を以って配設
されている。また、各リードフレーム7は、第1の接続
片7bと第2の接続片7cの上下端面7d、7eがIC
チップ6を被覆した絶縁樹脂9の表面よりも突出した状
態にある。半導体装置1は、第1の接続片7bと第2の
接続片7cの上下端面7d、7eが後述するように主基
板10に対する接合部を構成する。
【0039】以上のように構成された半導体装置1は、
図4も共に参照すると、主基板10に実装されて半導体
回路装置15を構成する。主基板10には、スクリーン
印刷法によって各半導体接続用ランド11上にクリーム
半田12が印刷塗布される。半導体装置1は、各リード
フレーム7の第2の接続片7cの接合面7gが対応する
各半導体接続用ランド11にそれぞれあてがわれて主基
板10の主面10a上に載置される。このようにして組
み合わされた半導体装置1と主基板10とは、リフロー
処理が施されることによって、半導体接続用ランド11
に印刷塗布したクリーム半田が溶融してこの半導体接続
用ランド11にリードフレーム7の第2の接続片7cが
半田付けされる。
図4も共に参照すると、主基板10に実装されて半導体
回路装置15を構成する。主基板10には、スクリーン
印刷法によって各半導体接続用ランド11上にクリーム
半田12が印刷塗布される。半導体装置1は、各リード
フレーム7の第2の接続片7cの接合面7gが対応する
各半導体接続用ランド11にそれぞれあてがわれて主基
板10の主面10a上に載置される。このようにして組
み合わされた半導体装置1と主基板10とは、リフロー
処理が施されることによって、半導体接続用ランド11
に印刷塗布したクリーム半田が溶融してこの半導体接続
用ランド11にリードフレーム7の第2の接続片7cが
半田付けされる。
【0040】したがって、半導体装置1と主基板10と
は、半導体装置1側の回路パターン3と主基板10側の
回路パターンとがリードフレーム7を介して互いに電気
的に接続されて半導体回路装置15を構成する。半導体
回路装置15は、上述したように主基板10の主面10
aとウェーハ2の第2の主面2bとの間に構成される空
間H内に、第2の主面2bに実装されたチップ部品5や
ICチップ6等の電子部品が配置されることから、空間
効率の向上が図られている。また、半導体回路装置15
は、空間Hがウェーハ2によって電磁的に遮蔽されるこ
とから、これらチップ部品5やICチップ6等の電子部
品に対する電磁ノイズの影響を阻止して安定した動作を
行うようにする。
は、半導体装置1側の回路パターン3と主基板10側の
回路パターンとがリードフレーム7を介して互いに電気
的に接続されて半導体回路装置15を構成する。半導体
回路装置15は、上述したように主基板10の主面10
aとウェーハ2の第2の主面2bとの間に構成される空
間H内に、第2の主面2bに実装されたチップ部品5や
ICチップ6等の電子部品が配置されることから、空間
効率の向上が図られている。また、半導体回路装置15
は、空間Hがウェーハ2によって電磁的に遮蔽されるこ
とから、これらチップ部品5やICチップ6等の電子部
品に対する電磁ノイズの影響を阻止して安定した動作を
行うようにする。
【0041】なお、上述した実施の形態においては、主
基板10に対して半導体装置1をいわゆる水平状態に実
装してなる半導体回路装置15を示したが、例えばリー
ドフレーム7の基部7aの側面を主基板10の半導体接
続用ランド11に対する接合面とすることによっていわ
ゆる垂直に実装することも可能となる。また、半導体装
置1は、ウェーハ2の周縁部に高さを異にするリードフ
レーム7を組み付けることによって、主基板10に対し
て傾斜した状態で実装することが可能となる。したがっ
て、半導体回路装置15は、これによって構成される傾
斜空間部に位置して主基板10の主面10a上に他の電
気部品等を実装することができる。
基板10に対して半導体装置1をいわゆる水平状態に実
装してなる半導体回路装置15を示したが、例えばリー
ドフレーム7の基部7aの側面を主基板10の半導体接
続用ランド11に対する接合面とすることによっていわ
ゆる垂直に実装することも可能となる。また、半導体装
置1は、ウェーハ2の周縁部に高さを異にするリードフ
レーム7を組み付けることによって、主基板10に対し
て傾斜した状態で実装することが可能となる。したがっ
て、半導体回路装置15は、これによって構成される傾
斜空間部に位置して主基板10の主面10a上に他の電
気部品等を実装することができる。
【0042】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
係る半導体装置によれば、ウェーハの第1の主面と第2
の主面とにそれぞれICチップやチップ部品等の電子部
品を実装し、このウェーハの周縁部に第1の主面の回路
と第2の主面の回路とを電気的に接続する接続部材を組
み合わせて両面実装型のCOWを実現したことから、電
子部品等の高密度実装化が図られて高機能化された本体
装置を小型化を図って構成することを可能とする。
係る半導体装置によれば、ウェーハの第1の主面と第2
の主面とにそれぞれICチップやチップ部品等の電子部
品を実装し、このウェーハの周縁部に第1の主面の回路
と第2の主面の回路とを電気的に接続する接続部材を組
み合わせて両面実装型のCOWを実現したことから、電
子部品等の高密度実装化が図られて高機能化された本体
装置を小型化を図って構成することを可能とする。
【0043】また、この発明に係る半導体装置の実装方
法によれば、ウェーハの第1の主面と第2の主面とにそ
れぞれICチップやチップ部品等の電子部品を実装し、
このウェーハの周縁部に第1の主面の回路と第2の主面
の回路とを電気的に接続する接続部材を組み合わせて電
子部品等の高密度実装化を図った両面実装型COW構造
の半導体装置を構成するとともに、この半導体装置が上
記接続部材を介して主基板と電気的かつ機械的に接続さ
れることから、接続部品を不要としまたその工程も簡易
に行われる。
法によれば、ウェーハの第1の主面と第2の主面とにそ
れぞれICチップやチップ部品等の電子部品を実装し、
このウェーハの周縁部に第1の主面の回路と第2の主面
の回路とを電気的に接続する接続部材を組み合わせて電
子部品等の高密度実装化を図った両面実装型COW構造
の半導体装置を構成するとともに、この半導体装置が上
記接続部材を介して主基板と電気的かつ機械的に接続さ
れることから、接続部品を不要としまたその工程も簡易
に行われる。
【図1】この発明に係る半導体装置の縦断面図である。
【図2】同半導体装置の平面図である。
【図3】同半導体装置に備えられるリードフレームを示
し、同図(A)はその正面図、同図(B)はその側面図
である。
し、同図(A)はその正面図、同図(B)はその側面図
である。
【図4】同半導体装置を主基板に実装してなる半導体回
路装置の縦断面図である。
路装置の縦断面図である。
【図5】同半導体回路装置に備えられる主基板を示し、
同図(A)はその縦断面図、同図(B)はその平面図で
ある。
同図(A)はその縦断面図、同図(B)はその平面図で
ある。
【図6】同半導体装置に備えられるウェーハの作製工程
の説明図である。
の説明図である。
【図7】同ウェーハへの電子部品の実装工程の説明図で
ある。
ある。
【図8】同ウェーハへのリードフレームの装着工程の説
明図である。
明図である。
【図9】従来の半導体装置を主基板に実装してなる半導
体回路装置の縦断面図である。
体回路装置の縦断面図である。
1 半導体装置、2 ウェーハ、2a 第1の主面、2
b 第2の主面、3回路パターン、4 リードフレーム
接続用ランド(接続端子部)、5 チップ部品、6 I
Cチップ、7 リードフレーム(接続部材)、7a 基
部、7b 第1の接続片(第1の接続部)、7c 第2
の接続片(第2の接続部)、8 ワイヤ、9 絶縁樹
脂、10 主基板
b 第2の主面、3回路パターン、4 リードフレーム
接続用ランド(接続端子部)、5 チップ部品、6 I
Cチップ、7 リードフレーム(接続部材)、7a 基
部、7b 第1の接続片(第1の接続部)、7c 第2
の接続片(第2の接続部)、8 ワイヤ、9 絶縁樹
脂、10 主基板
Claims (5)
- 【請求項1】 第1の主面と第2の主面とにそれぞれ回
路パターンが形成されるとともに、これら回路パターン
の接続端子部が周縁部近傍に延在されて形成されてなる
ウェーハと、 このウェーハの第1の主面と第2の主面とにそれぞれ実
装される半導体チップ等の電子部品と、 導電材によって形成され、基部と、この基部の両側部に
上記ウェーハの厚みとほぼ等しい対向間隔を以って互い
に平行に対峙して一体に形成された第1の接続部と第2
の接続部とからなる複数個の接続部材とから構成され、 これら接続部材は、上記ウェーハに対して、上記第1の
接続部と第2の接続部とが上記接続端子部にそれぞれ接
続されるようにしてその周縁部を挟み込んで組み合わさ
れることにより、上記第1の主面の回路パターンと第2
の主面の回路パターンとを電気的に接続することを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項2】 上記接続部材は、上記半導体装置が実装
される主基板に形成された回路パターンに接続されるこ
とによって、この主基板に対する接続端子部材を構成す
ることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】 上記接続部材は、上記主基板の主面と対
向する上記ウェーハの主面との間に所定の間隔を保持し
て接続されることを特徴とする請求項2記載の半導体装
置。 - 【請求項4】 第1の主面と第2の主面とにそれぞれ回
路パターンが形成されるとともにこれらの回路パターン
の接続端子部が周縁部近傍に延在されて形成されてなる
ウェーハと、このウェーハの第1の主面と第2の主面と
にそれぞれ実装される半導体チップ等の電子部品と、上
記ウェーハの厚みとほぼ等しい対向間隔を以って第1の
接続部と第2の接続部とが基部の両側部に互いに平行に
対峙して一体に形成された導電材からなる複数個の接続
部材とから構成され、これら接続部材が、上記第1の接
続部と第2の接続部とを上記接続端子部にそれぞれ接続
するようにして上記ウェーハの周縁部に挟み込んで組み
合わされることにより、上記第1の主面の回路パターン
と第2の主面の回路パターンとを電気的に接続してなる
半導体装置と、 この半導体装置を主面上に実装する主基板とからなり、 上記半導体装置は、上記接続部材が主基板の主面に形成
した回路パターンの接続端子部に接続固定されることに
よって、この主基板に実装されることを特徴とする半導
体装置の実装方法。 - 【請求項5】 上記半導体装置は、主基板の主面上に実
装された状態において、上記接続部材によって、上記主
基板の主面と上記ウェーハの主面との間に所定の間隔が
保持されることを特徴とする請求項4記載の半導体装置
の実装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305150A JPH10150141A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 半導体装置及びこの半導体装置の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8305150A JPH10150141A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 半導体装置及びこの半導体装置の実装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10150141A true JPH10150141A (ja) | 1998-06-02 |
Family
ID=17941683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8305150A Withdrawn JPH10150141A (ja) | 1996-11-15 | 1996-11-15 | 半導体装置及びこの半導体装置の実装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10150141A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000299553A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-10-24 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 電子回路基板製造方法 |
| US6614106B2 (en) | 2000-09-27 | 2003-09-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stacked circuit device and method for evaluating an integrated circuit substrate using the stacked circuit device |
-
1996
- 1996-11-15 JP JP8305150A patent/JPH10150141A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000299553A (ja) * | 1999-04-13 | 2000-10-24 | Ricoh Microelectronics Co Ltd | 電子回路基板製造方法 |
| US6614106B2 (en) | 2000-09-27 | 2003-09-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Stacked circuit device and method for evaluating an integrated circuit substrate using the stacked circuit device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |