JPH10150521A - ドキュメント処理装置およびその制御方法 - Google Patents

ドキュメント処理装置およびその制御方法

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JPH10150521A
JPH10150521A JP9275064A JP27506497A JPH10150521A JP H10150521 A JPH10150521 A JP H10150521A JP 9275064 A JP9275064 A JP 9275064A JP 27506497 A JP27506497 A JP 27506497A JP H10150521 A JPH10150521 A JP H10150521A
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data
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processing
document processing
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JP9275064A
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Shoji Takeda
庄司 武田
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークに接続されたドキュメント処理
装置の制御をネットワーク上の他の端末から容易に行う
ことができるドキュメント処理装置およびその制御方法
を提供することを目的とする。 【解決手段】 従来は、コピーマシンの前に行ってから
操作パネル上で行っていた各種パラメータ設定および操
作をネットワーク上のコンピュータ上で設定して、使用
するコピーマシンに転送する。その後、コピーマシンの
前に行って設定ファイルを選ぶことで、全てのパラメー
タ設定、操作シーケンスを実行する。また、コンピュー
タの大画面で各種パラメータ設定ができるようにするこ
とで、操作性も良くなり、簡単なプレビューもできる。
また、コピーマシンの前に行ってからの操作が簡単にで
きるため、コピーマシンを占有することもなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の機器を接続
可能なネットワークに接続されたドキュメント処理装置
に関し、特にドキュメント処理装置をネットワーク上の
端末から制御するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、たとえば複写機をネットワー
クに接続し、このネットワークに接続されたパーソナル
コンピュータから画像データを複写機に送り、複写機の
プリンタ部でプリントさせることが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドキュ
メントを複写機のスキャナ部に載置してコピーを行う場
合は、複写機の操作部で操作をして所望の処理を実行す
るものであった。
【0004】したがって、オペレータは複写機の前で複
雑な操作をする必要があったので、そのオペレータにと
っては作業が煩雑であり、また複写機を長時間占有して
しまうという問題があった。
【0005】本発明は、上述の問題点を解決するための
ものであり、ネットワークに接続されたドキュメント処
理装置に実行させる処理の内容をネットワーク上の他の
端末から指定可能とするとともに、オペレータがドキュ
メント処理装置にドキュメントをセットした後の作業を
軽減させることのできるドキュメント処理装置およびそ
の制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定のネット
ワークに接続されたドキュメント処理装置において、シ
ート状の原稿を処理する処理手段と、前記ネットワーク
より所定のデータを受信する受信手段と、前記受信手段
で受信したデータが前記処理手段で原稿を処理するため
のパラメータであるか否か判断する判断手段と、前記判
断手段でパラメータであると判断したデータを用いて原
稿を前記処理手段で処理させる制御手段とを有すること
を特徴とする。
【0007】また本発明は、所定のネットワークに接続
され、シート状の原稿を処理するドキュメント処理装置
を制御する方法において、ドキュメント処理装置の設定
に関するグラフィカルイメージを表示させ、表示させた
グラフィカルイメージに基づきドキュメント処理装置を
操作するためのデータを作成し、作成したデータをネッ
トワークに接続されたドキュメント処理装置に送信する
ことを特徴とする。
【0008】また本発明は、所定のネットワークに接続
されたドキュメント処理装置において、原稿を処理する
処理手段と、前記ネットワークより、当該ドキュメント
処理装置を操作するためのデータを受信する受信手段
と、前記受信手段で受信したデータにIDデータを設定
する設定手段と、前記設定手段で設定したIDデータを
入力する入力手段と、前記入力手段でIDデータが入力
された場合、前記受信手段で受信したデータに従って前
記処理手段で原稿を処理させる制御手段とを有すること
を特徴とする。
【0009】また本発明は、所定のネットワークに接続
され、シート状の原稿を処理するドキュメント処理装置
を制御する方法において、ドキュメント処理装置を操作
するためのデータを作成し、作成したデータをデータ処
理装置にユーザIDとともに送信し、送信したデータを
特定するためのコードを受信し、受信したコードを出力
することを特徴とする。
【0010】また本発明は、所定のネットワークに接続
されたドキュメント処理装置の制御方法において、シー
ト状の原稿を処理する処理ステップと、前記ネットワー
クより、所定のデータを受信する受信ステップと、前記
受信ステップで受信したデータが前記処理ステップで原
稿を処理するためのパラメータであるか否か判断する判
断ステップと、前記判断ステップでパラメータであると
判断したデータを用いて原稿を前記処理ステップで処理
させる制御ステップとを有することを特徴とする。
【0011】また本発明は、所定のネットワークに接続
されたドキュメント処理装置の制御方法において、原稿
を処理する処理ステップと、前記ドキュメント処理装置
を操作するためのデータを受信する受信ステップと、前
記受信ステップで受信したデータIDにデータを設定す
る設定ステップと、前記設定ステップで設定したIDデ
ータを入力する入力ステップと、前記入力ステップでI
Dデータが入力された場合、前記受信ステップで受信し
たデータに従って前記処理ステップで原稿を処理させる
制御ステップとを有することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例における全体システム構成を示す説明図である。
【0013】以下にそれぞれの機器および、動作概略に
ついて説明する。
【0014】ネットワーク111は、コピーマシン12
1や、コンピュータ131、132等を接続するLAN
であり、このネットワーク111は、さらにコピーマシ
ン121に内蔵されているモデムによって、公衆回線2
11とコピーマシン122に内蔵されているモデムを経
由して、ネットワーク112に接続することも可能であ
る。
【0015】ネットワーク112は、ネットワーク11
1と同様のネットワークであり、コンピュータ133、
コピーマシン122等を接続している。
【0016】PC131は、通常ユーザが使用するコン
ピュータで、ドキュメントを作成したり、ネットワーク
(以下、LANという)111に接続された他のコンピ
ュータとインターネットプロトコルを用いた電子メール
のやり取りを行う機器である。PC132、PC133
に関しても同様の機能を有する。
【0017】PC132は、PC131と同様のもの
で、LAN111に接続され、さらにPC132に装備
されているコンピュータの汎用インターフェイスによ
り、スキャナユニット103とプリンタユニット104
が接続されている。
【0018】スキャナユニット103は、PC132上
で、作成されたドキュメント上にスキャナユニット10
3で原稿を走査し、読み取った画像を張り付けるのに使
用する。プリンタユニット104は、PC132上で作
成されたドキュメントの画像を記録紙上にプリントアウ
トするのに使用する。
【0019】このPC132とスキャナユニット103
とプリンタユニット104のシステムは、PC132か
らの操作により、スキャナユニット103で読み込まれ
た画像をプリンタユニット104でプリントアウトす
る、簡易的なコピー機能を有する。
【0020】コピーマシン121は、大型の液晶タッチ
パネルを有し、LAN111に接続されたデジタル画像
形成装置であり、スキャナ機能とプリンタ機能をあわせ
持ったものである。そして、単体としては原稿をコピー
する機能を有する他、光磁気ディスクユニット114を
接続することにより、電子ファイリング装置としても機
能する。さらにコピーマシン121は、コンピュータ等
から送られてくるデータをプリントする機能も有し、P
C131またはPC132等で作成されたドキュメント
等をLAN111を介して画像形成用コマンドデータと
して受信し、コピーマシン121がこのデータに含まれ
ている画像をビットマップの画像データに展開し、印刷
を行う。コピーマシン122に関しても同様の機能を有
する。
【0021】ここで、原稿とは少なくともシート状のも
のを指す。もちろんブック状のものであってもよい。
【0022】次に、図2に基づいて、前述したそれぞれ
のコピーマシン121、122の共通の部分について説
明する。
【0023】CPU201は、コピーマシン全体の制御
をつかさどるマイクロプロセッサで、リアルタイムOS
によって動作している。
【0024】HD202は、CPU201が動作を行う
上で必要な複数のアプリケーションのプログラムデータ
等を蓄積しておく大容量ハードディスクであり、前述の
CPU201の管理下にあるものである。
【0025】メモリ203は、CPU201が動作する
際に用いるワークメモリであり、CPU201から高速
にアクセスできるものである。
【0026】高速CPUバス204は、前述したCPU
201、HD202、メモリ203や、後述する各機能
ユニットとを接続するバスで、CPU201が処理した
データを各機能ユニットに転送したり、各機能ユニット
間同士でデータを高速に転送(DMA転送)するための
ものである。一般的には、VLバスまたはPCIバスが
あげられる。
【0027】RIP205は、後述するコンピュータと
接続される外部インターフェイスより入力された、画像
形成コマンドを受け、その内容に従ってコード情報をビ
ットマップ画像に変換する機能ユニットである。画像形
成コマンドは、高速CPUバス204より入力され、後
述する高速イメージバス216にイメージ画像を出力す
るものである。RIP205が扱うデータの種類として
は、ポストスクリプト、PCL、LIPS、CaPSL
等があげられる。
【0028】画像処理部206は、高速イメージバス2
16から入力されたイメージ画像をCPU201の指示
による処理命令に従って、スムージング処理やエッジ処
理等のイメージ画像に対するフィルタリング処理を行う
機能ユニットである。
【0029】この他にも、画像処理部206の機能とし
ては、高速イメージバス216より入力された画像に対
する文字認識(OCR)機能や、文字部とイメージ部を
分離するイメージセパレート機能をも有する。
【0030】圧縮/伸長部207は、高速イメージバス
207から入力されたイメージ画像に対して、MH、M
R、MMR、JPEG等の画像圧縮方法により圧縮をか
け、高速CPUバス204または、再び高速イメージバ
ス216にその圧縮されたデータを送出したり、その逆
に、それらの2つのバスから入力された圧縮データを、
この機能ユニットにより圧縮された方式に従って伸長
し、高速イメージバス216に送出する機能を持つもの
である。
【0031】バスブリッジ208は、高速CPUバス2
04と後述する低速CPUバス209とをつなぐための
バスブリッジコントローラで、バス間の処理スピードの
差を吸収するものである。このバスブリッジ208を介
することで高速に動作するCPU201は、低速CPU
バス209に接続された低速に動作する機能ユニットに
アクセスすることができる。
【0032】低速CPUバス209は、高速CPUバス
204よりは転送速度の遅いバス構成で、処理能力の比
較的遅い機能ユニットを接続するためのバスである。一
般的にはISAバス等があげられる。
【0033】モデム210は、公衆回線211と低速C
PUバス209との間に介在する機能ユニットで、低速
CPUバス209より送られてきたデジタルデータを公
衆回線211に送出できるように変調する機能と、公衆
回線211より送られてきた変調されたデータをコピー
マシン内で処理できるデジタルデータに変換する機能を
持つ。
【0034】LANi/f212は、コピーマシンをL
AN111に接続するための機能ユニットで、LAN1
11を介してデータの送受信を行うためのものである。
一般的には、イーサネット等があげられる。
【0035】コンピュータインターフェイス214は、
コピーマシンとコンピュータとを接続するための機能ユ
ニットで、本コンピュータインターフェイス214を介
して、コンピュータからコピーマシンに対して制御コマ
ンドを送ったり、コンピュータに対してコピーマシンの
ステータスを返したりするのに使用される機能ユニット
である。一般的にはシリアル通信を行うRS−232
C、USB、P1394や、パラレル通信を行うSCS
I、セントロニクスインターフェイスがあげられる。
【0036】パネルインターフェイス215は、コピー
マシンにおける操作部221との各種制御信号をやり取
りするところで、後述する操作部221に配置されてい
るキー等の入力スイッチの信号をCPU201に伝えた
り、RIP205、画像処理部206、圧縮/伸長部2
07で作成された画像データを操作部221にある液晶
表示部に表示するための解像度変換を行うユニットであ
る。
【0037】高速イメージバス216は、各種画像生成
ユニット(RIP205、画像処理部206、圧縮/伸
長部207)における画像入出カバスと後述するスキャ
ナインターフェイス217、プリンタインターフェイス
219とを相互に接続するためのバスである。このバス
の制御は、CPU201の直接の管理下にはおかれず、
後述するバスコントローラ222によって制御されデー
タ転送を行う。
【0038】スキャナユニット218は、原稿自動送り
装置を備えた可視画像読み取り装置で、RGBの3ライ
ンのCCDカラーセンサまたは、1ラインの白黒のCC
Dラインセンサを有するものである。このスキャナユニ
ット218で読み取られた画像データは、スキャナイン
ターフェイスユニット217によって、高速イメージバ
ス216に転送される。
【0039】スキャナインターフェイスユニット217
においては、スキャナユニット218で読み取られた画
像データを、その後の過程における処理の内容に応じ
て、最適な方法で2値化を行い、高速イメージバス21
6のデータ幅にあわせたシリアル−パラレル変換を行っ
たり、読み込まれたRGBの3原色のカラーデータをC
MYBkのデータに変換したりする機能を持ち合わせ
る。
【0040】プリンタユニット220は、後述するプリ
ンタインターフェイスユニット219から受け取った画
像データを、記録用紙上に可視画像データとして印刷す
るものである。プリンタユニット220には、バブルジ
ェット方式を用いて記録用紙上に印刷するバブルジェッ
トプリンタや、レーザ光線を利用して感光ドラム上に画
像を形成し、記録用紙に画像を形成する電子写真技術を
利用したレーザビームプリンタがあげられる。また、レ
ーザービームプリンタには、単色のものと、CMYBk
によるカラーレーザビームプリンタがある。
【0041】プリンタインターフェイスユニット219
は、高速イメージバス216から送られてきた画像デー
タをプリンタユニットに転送するもので、高速イメージ
バス216のバス幅から出力しようとするプリンタの階
調にあわせたバス幅に変換するバス幅変換機能や、プリ
ンタの印刷速度と高速イメージバス216の画像データ
の転送速度の差を吸収するための機能を有する。
【0042】操作部221は、液晶表示部と、この液晶
表示部上に張り付けられたタッチパネル入力装置と、複
数個のハードキーとを有する。そして、タッチパネルま
たはハードキーにより入力された信号は、前述したパネ
ルインターフェイス215を介してCPU201に伝え
られ、液晶表示部はパネルインターフェイス215から
送られてきた各種メッセージ等の画像データを表示する
ものである。液晶表示部には、コピーマシンの操作にお
ける機能表示や画像データ等を表示する。
【0043】以下、このようなシステムの動作につい
て、図3、図4のフローチャートを参照して説明する。
なお、LAN111、112に接続されている全ての機
器は既に電源が入っていて、正常に動作できる環境にな
っているものとする。 (コンピュータ(PC131、132または133)側
の操作の説明)これは、コンピュータが管理するハード
ディスクにインストールされたアプリケーションプログ
ラムに基づきコンピュータのCPUが制御するものであ
る。
【0044】まず、コピーマシンを操作するためのアプ
リケーションを起動する。そうするとコンピュータのデ
ィスプレイ上のウィンドウ画面に複写機の操作パネルと
同様のウィンドウが開く(S101)。そこで、オペレ
ータはこのコンピュータの画面上のウィンドウ画面上で
複写機に対する操作をマウスカーソルを使って行う。こ
のとき、プリント画像の一部に画像を張り付ける場合、
その画像および位置、ページ番号、画像処理法等の指定
や設定を、別ウィンドウで行う。またこのとき、別ウィ
ンドウで簡単な出力結果画面も随時表示される(S10
2)。
【0045】そして、このような設定操作が全て終わる
まで、S102の処理を続ける(S103)。S102
〜S103で実際に行った各種設定操作に基づく設定内
容を特定形式の1ファイルとし、シーケンスファイルと
する。(S104) また、上記シーケンスファイルの対象となるプリントフ
ァイルや、画像イメージデータが同じコンピュータシス
テム上にあるときは、シーケンスファイルとそれらのフ
ァイルを合体させる(S105)。ただし、シーケンス
ファイルのみの場合はこのステップは省略される。
【0046】そして、このファイルを操作や、設定の対
象になる複写機を複数の選択肢の中から指定し、転送す
る(S106)。 (複写機(コピーマシン121または122)の動作)
これは、CPU201がHD202にある格納されたプ
ログラムに基づき制御する動作である。
【0047】LAN111、公衆回線211、コンピュ
ータ等から、LANi/f212や、モデム210、ま
たはセントロニクスやRS232C等のコンピュータイ
ンターフェイス214を経由して転送されてきたファイ
ルは、低速バス209、バスブリッジ208、高速バス
204でそれぞれデータ変換され、HD202に転送さ
れ記憶される。
【0048】これらの複写機内部のデータ転送は、CP
U201の指示に基づきDMA転送によって行われる。
そのため、データ転送は比較的高速に、またCPU20
1の負担も少なくすむ(S201)。
【0049】CPU201は、HD202内部に転送さ
れてきたファイルが、本複写機に対するシーケンスファ
イルを含んでいるか、単なるプリントファイルか、判断
する(S202)。
【0050】HD202に記憶されたファイルが通常の
プリントファイルだった場合、ファイルのページ記述言
語(PDL)を判別して、その対応するPDLに従って
RIP205によりラスタイメージデータに変換する。
この場合はメモリ203上にラスタイメージデータは展
開される(S203)。
【0051】必要に応じて、画像処理部206や、圧縮
伸長部207で処理を実行してから、高速イメージバス
216とプリンタユニットインターフェイス219を通
して、プリンタユニット220にラスタイメージデータ
を転送して、画像形成を行う(S204)。
【0052】S202で、本複写機に対するシーケンス
ファイルとプリントファイルで構成されていると判断さ
れた場合は、転送されてきたファイルはCPU201に
より、シーケンスファイルと、プリントファイルに分離
される(S205)。
【0053】CPU201が、RIP205に対して、
S205で分離されたプリントファイルのラスタイメー
ジデータへの展開を指示する。CPU201はRIP2
05に起動をかけ、プリントファイルのPDLの種別を
判断してラスタイメージへのデータ展開を開始する(S
206)。
【0054】CPU201は、S206でRIP205
に起動をかけてから、シーケンスファイルの解析をはじ
める。このため、S206とS207の処理は、RIP
205とCPU201の並列処理となる。そして、操作
手順や、設定を記したシーケンスプログラムを作成する
(S207)。
【0055】RIP205が実行しているS205の処
理(ラスタイメージデータ展開)と、CPU201が実
行しているS207の処理(シーケンスプログラム作
成)が終わるまで待機する(S208)。
【0056】CPU201がシーケンスプログラムに従
って、実際にコピーマシンの操作パネルを操作した時と
同じように、高速CPUバス204上のデバイスにアク
セスを行い、複写機をコントロールし、一連の処理を実
行する(S209)。
【0057】次に、本発明の第1実施例の特徴となる、
図3のS102と図4のS209について説明する。
【0058】まず、S102について図5を参照して説
明する。
【0059】図5は、S101で起動したアプリケーシ
ョンのコンピュータ上の操作画面501を示しており、
この画面501には、操作を順次記述するためのウィン
ドウ502と、操作ウィンドウ503が表示され、マウ
ス等のポインティングデバイス等で操作するようになっ
ている。
【0060】また、504〜510は、各種操作スイッ
チであり、スイッチ504は処理対象の原稿のページ番
号を選択するためのスイッチである(原稿のページ番号
は文字認識により判定される)。スイッチ505は出力
用紙ページ番号を指定するためのスイッチである。スイ
ッチ506は出力用紙のサイズや向き(横置き、縦置
き)の指定をするためのスイッチである。スイッチ50
7は原稿の画像を貼り付ける時の画像の拡大縮小率を決
定するためのスイッチである。スイッチ508は原稿の
画像を貼り付ける時の画像の回転角度を決定するための
スイッチである。スイッチ509は原稿の画像に対する
画像処理を決定するためのスイッチである。スイッチ5
10はファイルの保存や転送、編集の終了をするための
スイッチである。
【0061】さらに、511は処理対象の原稿の仮想図
であり、実際には枠だけの表示である。また、512は
プリント出力画像の簡単な配置を示している。
【0062】上記511と512の状況を確認しなが
ら、上記504〜509のスイッチを使って、操作を実
行することでコピーマシンに転送するシーケンスファイ
ルを作成する。
【0063】次に、S209の処理の一例について図6
を参照して説明する。
【0064】601はコピーする原稿を示しており、6
02は1枚目の記録紙の表面出力画像を示している。こ
こでは、原稿の3、5、6、7、9ページ目が、それぞ
れ指定の位置に指定の向きで指定の大きさで、記録紙上
にプリントされている場合である。
【0065】また、603は1枚目の記録紙の裏面に形
成される出力画像である。ここでは、画像原稿の1、2
ページ目が2in1で記録紙上にプリントされている場
合である。出力画像604(表面)は原稿の4、8ペー
ジ目、605(裏面)は10ページ目がそれぞれ配置さ
れ、プリントされている。
【0066】このように、シーケンスプログラムに基づ
き上述のように原稿601の画像が処理され、602〜
605の如く出力される。
【0067】次に、本発明の第2実施例による、図3の
S102と図4のS209の処理について説明する。
【0068】まず、S102について図5を参照して説
明する。
【0069】図5において、この第2実施例では、複写
機からファイルを出力あるいはLAN上のコンピュータ
に転送するための設定を行うウィンドウ514と、図7
に示すような複写機の操作パネルと同様の操作ウィンド
ウを開くためのスイッチ515とを用いる。
【0070】この第2実施例では、操作パネルスイッチ
515を押して、図7のウィンドウを開く。コピースイ
ッチ704を押すことで仮想スキャン画像を作り、51
1にページとともに表示させる。ここでいう仮想スキャ
ン画像とは処理対象となる原稿を仮想的に表示するもの
で枠のみを表示する。
【0071】次に、ファイルスイッチ510を押してプ
ルダウンメニューから“転送”を選択する。そうすると
ウィンドウ514が開き転送先あるいは出力先を入力す
る。この転送先は複写機のスキャナユニット218で読
み取った画像を転送するコンピュータ等である。
【0072】上記操作により原稿の画像を複数のコンピ
ュータに対してファイルとして転送できる。さらに自分
の利用しているコンピュータに原稿の画像のファイルを
転送することで、LAN上のコピーマシンのスキャナユ
ニット218を用いて原稿の画像をコンピュータで処理
させることができる。
【0073】次に、第2実施例によるS209の処理に
ついて説明する。
【0074】まず、原稿(シートまたはブック)がスキ
ャナ台にセットされているか確認し、セットされていな
ければ操作部221にセットを促す表示をし、ユーザに
これを要求する。次に、原稿画像をすべてスキャナユニ
ット218で読み取り、HDD202に圧縮/伸長部2
07で圧縮されたファイルとして貯える。
【0075】その後、CPU201によってE−mai
l用のアプリケーションが起動され、HDD202内の
画像ファイルが転送先として指定されているコンピュー
タにE−mail用のプロトコルを用いて転送される。
転送にはモデム210、LANi/f212、コンピュ
ータインターフェイス214等を経由して実行される。
【0076】次に、本発明の第3実施例による、図3の
S102と図4のS209の処理について説明する。
【0077】まず、第3実施例によるS102について
説明する。
【0078】図5において、出力用紙スイッチのプルダ
ウンメニューの中からプリントファイルを選択する。そ
うするとウィンドウ513が開き、ここでファイル名を
入力し、プリントファイルを選択する。このプリントフ
ァイルはコンピュータ内の記憶装置に予め記憶されてい
る必要がある。選択されたプリントファイルの指定した
ページの画像が511に表示される。511を512に
等倍で貼り付ける操作をマウス等で行う等、第1、第2
実施例と同様の操作で画像原稿の貼り付けや、部分画像
処理等を指定する。
【0079】ここではプリント出力は用紙全体に選択し
たプリントファイルを、そしてスキャナユニット218
で読み取った原稿の画像を用紙上で指定した位置に貼り
付けたものとする。ここでプリントファイルは、たとえ
ば書式フォーマットで原稿の画像はそのフォーマットの
空きスペースに貼り付ける写真等の画像とする。
【0080】次に、第3実施例によるS209について
説明する。
【0081】原稿がスキャナユニット218にセットさ
れているか確認し、セットされていなければ操作部22
1の表示によりオペレータに原稿のセットを要求する。
そしてセットされた原稿の画像をすべて読み取り、HD
D202に貯える。その後、RIP205によってプリ
ントファイルをラスタイメージデータに展開する。そし
て、スキャナユニット218で読み取った画像をシーケ
ンスファイルに基づき所定の位置、大きさとなるような
処理、そして指定に基づく画像処理を行ってプリントフ
ァイルの画像と合成し、プリンタユニット220によっ
て画像形成を実行する。
【0082】次に、第4実施例について、図8、図9の
フローチャートを参照してシステムの動作について説明
する。なお、システムおよびコピーマシンの構成は第1
〜第3実施例と同様に図1、図2に示すものとする。 (コンピュータ(PC131、132または133)側
の動作の説明)これはコンピュータが管理するハードデ
ィスクにインストールされたアプリケーションプログラ
ムに基づきコンピュータのCPUが制御するものであ
る。
【0083】まず、コピーマシンを操作するためのアプ
リケーションを起動する。そうするとコンピュータのデ
ィスプレイ上にコピーマシンの操作部221と同様のウ
ィンドウが開く(S301)。
【0084】そして、オペレータはマウス等を用いてコ
ピーマシンに対する操作の設定等を行う(S302)。
ここでの操作は前述の第1〜第3の実施例のS102で
説明した通りである。そして、S303で終了と判断す
るまでS302の処理を続ける。
【0085】S302で設定した内容を特定形式のファ
イルとし、シーケンスファイルを作成する(S30
4)。そして、このシーケンスファイルと共通のLAN
内で各ユーザに固有に与えられるユーザIDとを設定の
対象として選択したコピーマシンに出力する(S30
5)。なお、ユーザIDはコンピュータがログインの動
作を行っていれば、このアプリケーションプログラムは
自動的に認識するものであり、この認識したユーザID
をコピーマシンに伝える。しかし、オペレータが直接入
力するようにしてもよい。
【0086】正常にS305の処理が行えると、選択し
たコピーマシンからシーケンスファイルに対する受付番
号が送られてくるのを待つ(S306)。この受付番号
は各シーケンスファイル毎に異なるものが割り当てられ
る。そして、確認のためのユーザIDとともに受付番号
が送られてくると、コンピュータのディスプレイに受付
番号、簡単な設定内容等、処理に必要な情報を表示す
る。 (コピーマシン121または122の動作)これはCP
U201がHD202に格納されたプログラムに基づき
制御する動作の流れである。
【0087】LAN111、公衆回線211等から、L
ANi/f212や、モデム210、コンピュータi/
f214を経由して転送されてきたファイルは、低速バ
ス209、バスブリッジ208、高速バス204でそれ
ぞれデータ変換され、HD202に記憶される(S40
1)。
【0088】そして、HD202に転送されてきたファ
イルが本コピーマシンに対するシーケンスファイルを含
んでいるか判断する(S402)。
【0089】HD202に記憶されたファイルがプリン
トファイルであった場合はS403に進み、プリントフ
ァイルのページ記述言語(PDL)を判別して、その対
応するPDLに従ってRIP205によりラスタイメー
ジデータに変換し、メモリ203上にラスタイメージデ
ータを展開する。そして、必要に応じて、画像処理部2
06や圧縮伸長部207で処理を実行してから、高速イ
メージバス216とプリンタユニットインターフェイス
219を介してプリンタユニット220にラスタイメー
ジデータが転送され、記録紙上に画像を形成する(S4
04)。
【0090】一方、シーケンスファイルであった場合
は、このシーケンスファイルを送ってきたユーザ(コン
ピュータ)に対し、シーケンスファイルに対して付与さ
れる受付番号と確認のためのユーザID(ユーザが送っ
てきたもの)とを送信する(S405)。
【0091】そして、オペレータが操作部221からユ
ーザIDおよび受付番号の入力がなされるまで待ち(S
406)、入力されると、この入力された受付番号に対
応したシーケンスファイルをHD202の中から検索
し、この内容を解析する。そして、このシーケンスファ
イルを実行可能なシーケンスプログラムとしてメモリ2
03にロードする(S407)。
【0092】続いて、操作部221にシーケンスプログ
ラムに基づき処理を実行するためにオペレータが行うべ
き作業についてのガイダンスを表示する(S408)。
ここでのガイダンス表示は原稿のセット方法(表か裏
か、縦か横か等)である。
【0093】そして、原稿がスキャナユニット218に
セットされ、操作部221のスタートキーにより原稿の
読み取りが開始されると(S409)、S410でシー
ケンスプログラムにしたがって、たとえば前述の第1〜
第3実施例のS209で説明したように、原稿の画像が
処理され、プリンタユニット220で記録紙に出力され
る。さらに、必要に応じてステイプルやソート等も行わ
れる。
【0094】S411でシーケンスプログラムに基づく
処理が終了したこと判断すると、S412に進み、イン
ターネットプロトコルを用いた電子メールにより受付番
号およびユーザIDとともに処理が終了したことをユー
ザ(コンピュータ)に通知する。なお、エラーで異常終
了した場合も、そのエラー内容を示すメールを送信す
る。また、S404の画像形成が終了した際にも処理の
終了を示すメールを送信する。正常に処理が終了した場
合、対象ファイルをHD202から消去するものとす
る。
【0095】以上述べたような本発明の実施例によれ
ば、LANに接続された所望のコピーマシンに対する操
作(従来コピーマシンの操作部で行っていた操作)を各
ユーザのコンピュータから設定することができるので、
コピーマシンの操作部を操作する時間を短縮し、コピー
マシンを長時間にわたり占有することを防止できる。ま
た、シーケンスファイルをまとめて複数コピーマシンに
送っておき、シーケンスファイルをコピーマシンで選ぶ
ことで、容易に複数の作業を順次続けて行うことができ
る。
【0096】また、シーケンスプログラム実行時に、操
作ガイダンスを表示させるので代理のオペレータに作業
を依頼しても、そのオペレータは容易に作業を行うこと
ができる。
【0097】また、処理終了時にメールをユーザに送信
するので、これを受け取ったユーザは容易に処理の終了
を認識できる。
【0098】また、コンピュータの大画面で各種パラメ
ータ設定ができるようにすることで、操作性も良くな
り、簡単なプレビューもできるという効果がある。
【0099】なお、本発明は、複数の機器(たとえばホ
ストコンピュータ、インターフェイス機器、リーダ、プ
リンタ等)から構成されるシステムに適用しても、1つ
の機器(たとえば複写機、ファクシミリ装置)からなる
装置に適用してもよい。
【0100】また、前述した実施例の機能を実現すべく
各種のデバイスを動作させるように当該各種デバイスと
接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに、
前述の実施例の機能を実現するためのソフトウエアのプ
ログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置の
コンピュータ(CPUあるいはMPU)を格納されたプ
ログラムに従って各種デバイスを動作させることによっ
て実施したものも本発明の範疇に含まれる。
【0101】またこの場合、ソフトウエアのプログラム
コード自体が前述した実施例の機能を実現することにな
り、そのプログラムコード自体、およびそのプログラム
コードをコンピュータに供給するための手段、たとえば
かかるプログラムコードを格納した記憶媒体は本発明を
構成する。
【0102】かかるプログラムコードを格納する記憶媒
体としては、たとえばフロッピディスク、ハードディス
ク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、磁気
テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いるこ
とができる。
【0103】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施例の機能が
実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコン
ピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティング
システム)、あるいは他のアプリケーションソフト等と
協働して前述の実施形態の機能が実現される場合にもか
かるプログラムコードは本発明の実施例に含まれること
はいうまでもない。
【0104】さらに、供給されたプログラムコードが、
コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接続さ
れた機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された後、
そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡張ボ
ードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処理
の一部または全部を行い、その処理によって前述した実
施例の機能が実現される場合も本発明に含まれることは
いうまでもない。
【0105】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ネ
ットワークに接続されたドキュメント処理装置に実行さ
せる処理の内容をネットワーク上の他の端末から指定可
能とすることができるので、ドキュメント処理装置に対
して直接操作の必要な作業を減少して、オペレータの作
業負担を軽減させることができるとともに、ドキュメン
ト処理装置の占有時間を短縮でき、効率の良い運用を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるシステムの全体構成を
示す説明図である。
【図2】上記実施例におけるコピーマシンの内部構成図
である。
【図3】本発明の第1〜第3実施例におけるコンピュー
タ側の動作を示すフローチャートである。
【図4】上記第1〜第3実施例のコピーマシン側の動作
を示すフローチャートである。
【図5】上記実施例のコンピュータ画面の構成を示す説
明図である。
【図6】上記実施例で用いる原稿とプリント出力の配置
例を示す説明図である。
【図7】上記実施例のコンピュータ画面の一部を示す説
明図である。
【図8】本発明の第4実施例におけるコンピュータ側の
動作を示すフローチャートである。
【図9】上記第4実施例のコピーマシン側の動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
111、112…ネットワーク、 131、132、133…コンピュータ、 103…スキャナ、 104…プリンタ、 114…MOドライブ、 121、122…コピーマシン、 210…モデム、 211…公衆回線、 212…LANインターフェイス、 214…コンピュータインターフェイス、 209…低速バス、 208…バスブリッジ、 201…CPU、 202…ハードディスク、 203…メモリ、 204…高速CPUバス、 205…ラスタイメージプロセッサ、 206…画像処理装置、 207…圧縮/伸長装置、 215…パネルインターフェイス、 216…高速イメージバス、 217…スキャナインターフェイス、 219…プリンタインターフェイス、 218…スキャナユニット、 220…プリンタユニット、 221…操作パネル。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI G06F 13/00 351 G06F 13/00 351F

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定のネットワークに接続されたドキュ
    メント処理装置において、 シート状の原稿を処理する処理手段と;前記ネットワー
    クより所定のデータを受信する受信手段と;前記受信手
    段で受信したデータが前記処理手段で原稿を処理するた
    めのパラメータであるか否か判断する判断手段と;前記
    判断手段でパラメータであると判断したデータを用いて
    原稿を前記処理手段で処理させる制御手段と;を有する
    ことを特徴とするドキュメント処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 さらに、原稿を読み取る読取手段を有し、 前記処理手段は、前記読取手段で読み取って得た画像デ
    ータを処理することを特徴とするドキュメント処理装
    置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記制御手段は、前記判断手段でパラメータではないと
    判断した場合、前記受信手段で受信したデータを画像に
    変換し、出力させることを特徴とするドキュメント処理
    装置。
  4. 【請求項4】 所定のネットワークに接続され、シート
    状の原稿を処理するドキュメント処理装置を制御する方
    法において、 ドキュメント処理装置の設定に関するグラフィカルイメ
    ージを表示させ、 表示させたグラフィカルイメージに基づきドキュメント
    処理装置を操作するためのデータを作成し、 作成したデータをネットワークに接続されたドキュメン
    ト処理装置に送信することを特徴とするドキュメント処
    理装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 表示させるグラフィカルイメージは、ドキュメント処理
    装置の操作部を表すものであることを特徴とするドキュ
    メント処理装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項4において、 ドキュメント処理装置を操作するデータを1つのファイ
    ルとすることを特徴とするドキュメント処理装置の制御
    方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 さらに画像を表すデータを結合することを特徴とするド
    キュメント処理装置の制御方法。
  8. 【請求項8】 所定のネットワークに接続されたドキュ
    メント処理装置において、 原稿を処理する処理手段と;前記ネットワークより、当
    該ドキュメント処理装置を操作するためのデータを受信
    する受信手段と;前記受信手段で受信したデータにID
    データを設定する設定手段と;前記設定手段で設定した
    IDデータを入力する入力手段と;前記入力手段でID
    データが入力された場合、前記受信手段で受信したデー
    タに従って前記処理手段で原稿を処理させる制御手段
    と;を有することを特徴とするドキュメント処理装置。
  9. 【請求項9】 請求項8において、 さらに、前記入力手段でIDデータが入力された場合、
    前記受信手段で受信したデータに基づきガイダンス情報
    を出力する出力手段を有することを特徴とするドキュメ
    ント処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項8において、 さらに、前記処理手段による処理が終了した後に、その
    旨を依頼者に通知する通知手段を有することを特徴とす
    るドキュメント処理装置。
  11. 【請求項11】 所定のネットワークに接続され、シー
    ト状の原稿を処理するドキュメント処理装置を制御する
    方法において、 ドキュメント処理装置を操作するためのデータを作成
    し、 作成したデータをデータ処理装置にユーザIDとともに
    送信し、 送信したデータを特定するためのコードを受信し、 受信したコードを出力することを特徴とするドキュメン
    ト処理装置の制御方法。
  12. 【請求項12】 請求項11において、 ドキュメント処理装置を操作するためのデータを作成す
    る際に、出力結果を擬似的にグラフィカル表示すること
    を特徴とするドキュメント処理装置の制御方法。
  13. 【請求項13】 請求項11において、 作成したドキュメント処理装置を操作するためのデータ
    は、出力したコードをデータ送信先のドキュメント処理
    装置に入力することにより原稿をドキュメント処理装置
    に処理させることができるデータであることを特徴とす
    るドキュメント処理装置の制御方法。
  14. 【請求項14】 所定のネットワークに接続されたドキ
    ュメント処理装置の制御方法において、 シート状の原稿を処理する処理ステップと;前記ネット
    ワークより、所定のデータを受信する受信ステップと;
    前記受信ステップで受信したデータが前記処理ステップ
    で原稿を処理するためのパラメータであるか否か判断す
    る判断ステップと;前記判断ステップでパラメータであ
    ると判断したデータを用いて原稿を前記処理ステップで
    処理させる制御ステップと;を有することを特徴とする
    ドキュメント処理装置の制御方法。
  15. 【請求項15】 所定のネットワークに接続されたドキ
    ュメント処理装置の制御方法において、 原稿を処理する処理ステップと;前記ドキュメント処理
    装置を操作するためのデータを受信する受信ステップ
    と;前記受信ステップで受信したデータIDにデータを
    設定する設定ステップと;前記設定ステップで設定した
    IDデータを入力する入力ステップと;前記入力ステッ
    プでIDデータが入力された場合、前記受信ステップで
    受信したデータに従って前記処理ステップで原稿を処理
    させる制御ステップと;を有することを特徴とするドキ
    ュメント処理装置の制御方法。
  16. 【請求項16】 所定のネットワークに接続されたドキ
    ュメント処理装置を制御するためのプログラムを記憶し
    たコンピュータ読取可能な記憶媒体において、 シート状の原稿を処理する処理ステップと;前記ネット
    ワークより、所定のデータを受信する受信ステップと;
    前記受信ステップで受信したデータが前記処理ステップ
    で原稿を処理するためのパラメータであるか否か判断す
    る判断ステップと;前記判断ステップでパラメータであ
    ると判断したデータを用いて原稿を前記処理ステップで
    処理させる制御ステップと;を有するプログラムを記憶
    したことを特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒
    体。
  17. 【請求項17】 所定のネットワークに接続されたドキ
    ュメント処理装置を制御するためのプログラムを記憶し
    たコンピュータ読取可能な記憶媒体において、 ドキュメント処理装置の設定に関するグラフィカルイメ
    ージを表示させ、 表示させたグラフィカルイメージに基づきドキュメント
    処理装置を操作するためのデータを作成し、 作成したデータをネットワークに接続されたドキュメン
    ト処理装置に送信するためのプログラムを記憶したこと
    を特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  18. 【請求項18】 所定のネットワークに接続されたドキ
    ュメント処理装置を制御するためのプログラムを記憶し
    たコンピュータ読取可能な記憶媒体において、 原稿を処理する処理ステップと;前記ネットワークよ
    り、前記ドキュメント処理装置を操作するためのデータ
    を受信する受信ステップと;前記受信ステップで受信し
    たデータにIDデータを設定する設定ステップと;前記
    設定ステップで設定したIDデータを入力する入力ステ
    ップと;前記入力ステップでIDデータが入力された場
    合、前記受信ステップで受信したデータに従って前記処
    理ステップで原稿を処理させる制御ステップと;を有す
    ることを特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。
  19. 【請求項19】 所定のネットワークに接続されたドキ
    ュメント処理装置を制御するためのプログラムを記憶し
    たコンピュータ読取可能な記憶媒体において、 ドキュメント処理装置を操作するためのデータを作成
    し、 作成したデータをデータ処理装置にユーザIDとともに
    送信し、 送信したデータを特定するためのコードを受信し、 受信したデータを出力するためのプログラムを記憶した
    ことを特徴とするコンピュータ読取可能な記憶媒体。
JP9275064A 1996-09-20 1997-09-22 ドキュメント処理装置およびその制御方法 Pending JPH10150521A (ja)

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JP27183896 1996-09-20
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US8736872B2 (en) 2010-03-11 2014-05-27 Fuji Xerox Co., Ltd. Image forming system and print instruction terminal
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