JPH10150832A - 作業用走行車 - Google Patents
作業用走行車Info
- Publication number
- JPH10150832A JPH10150832A JP32344596A JP32344596A JPH10150832A JP H10150832 A JPH10150832 A JP H10150832A JP 32344596 A JP32344596 A JP 32344596A JP 32344596 A JP32344596 A JP 32344596A JP H10150832 A JPH10150832 A JP H10150832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- armrest
- case
- manual
- corner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 claims description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000007781 pre-processing Methods 0.000 description 4
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 運転席前方のアームレストに、走行方向を修
正操作するための方向手動スイッチを設けたものにおい
て、該方向手動スイッチの操作性を向上させる。 【解決手段】 方向手動スイッチ17を、アームレスト
16の右側コーナー部16aの前側に取付ける。
正操作するための方向手動スイッチを設けたものにおい
て、該方向手動スイッチの操作性を向上させる。 【解決手段】 方向手動スイッチ17を、アームレスト
16の右側コーナー部16aの前側に取付ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の作
業用走行車の技術分野に属するものである。
業用走行車の技術分野に属するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種コンバイン等の作業用走
行車のなかには、運転席の前方に、オペレータが手を置
く(もしくは握る)ためのアームレストを立設すると共
に、該アームレストに、機体の走行方向を修正操作する
ための方向手動スイッチを取付けたものがある。
行車のなかには、運転席の前方に、オペレータが手を置
く(もしくは握る)ためのアームレストを立設すると共
に、該アームレストに、機体の走行方向を修正操作する
ための方向手動スイッチを取付けたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来では、ア
ームレストの端部もしくは直線部に方向手動スイッチを
取付けていたため、アームレストに手を置きながら方向
手動スイッチを操作する場合に、手が不安定になって操
作に支障を来す可能性があり、しかも、方向手動スイッ
チの操作部が比較的アームレストに近接しているため、
アームレストに手を置きながら方向手動スイッチを操作
しようとすると、無理な姿勢を強いられる可能性があっ
た。
ームレストの端部もしくは直線部に方向手動スイッチを
取付けていたため、アームレストに手を置きながら方向
手動スイッチを操作する場合に、手が不安定になって操
作に支障を来す可能性があり、しかも、方向手動スイッ
チの操作部が比較的アームレストに近接しているため、
アームレストに手を置きながら方向手動スイッチを操作
しようとすると、無理な姿勢を強いられる可能性があっ
た。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの課題を解決することができる作業用走
行車を提供することを目的として創作されたものであっ
て、運転席の前方に、オペレータが手を置くためのアー
ムレストを立設すると共に、該アームレストに、機体の
走行方向を修正操作するための方向手動スイッチを取付
けてなる作業用走行車において、前記アームレストを、
右側上端部にコーナー部を有する形状とし、該コーナー
部の前側に方向手動スイッチを取付けたものである。つ
まり、安定し易いコーナー部に手を置きながら方向手動
スイッチを操作することができるうえに、コーナー部に
手を置いたまま指で自然に操作できる位置に方向手動ス
イッチの操作部を配置することができ、しかも、アーム
レストのコーナー部を利用して方向手動スイッチを保護
することができる。
情に鑑みこれらの課題を解決することができる作業用走
行車を提供することを目的として創作されたものであっ
て、運転席の前方に、オペレータが手を置くためのアー
ムレストを立設すると共に、該アームレストに、機体の
走行方向を修正操作するための方向手動スイッチを取付
けてなる作業用走行車において、前記アームレストを、
右側上端部にコーナー部を有する形状とし、該コーナー
部の前側に方向手動スイッチを取付けたものである。つ
まり、安定し易いコーナー部に手を置きながら方向手動
スイッチを操作することができるうえに、コーナー部に
手を置いたまま指で自然に操作できる位置に方向手動ス
イッチの操作部を配置することができ、しかも、アーム
レストのコーナー部を利用して方向手動スイッチを保護
することができる。
【0005】また、上記のものにおいて、方向手動スイ
ッチを組込むためのスイッチケースを前後に分割すると
共に、前側ケースに方向手動スイッチを組込み、さら
に、前側ケースおよび後側ケースを、コーナー部を挟む
ようにアームレストに取付けたものである。つまり、ア
ームレストに複雑な加工を施す必要がない許りか、必要
な取付け強度を容易に確保することができ、また、取付
け時の位置決め作業も簡略化することができる。
ッチを組込むためのスイッチケースを前後に分割すると
共に、前側ケースに方向手動スイッチを組込み、さら
に、前側ケースおよび後側ケースを、コーナー部を挟む
ようにアームレストに取付けたものである。つまり、ア
ームレストに複雑な加工を施す必要がない許りか、必要
な取付け強度を容易に確保することができ、また、取付
け時の位置決め作業も簡略化することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態の一つ
を図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理
部2、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀し、かつ穀粒を選
別する脱穀部3、選別済みの穀粒を貯溜する穀粒タンク
4、脱穀済みの排稈を排出する後処理部5、クローラ式
の走行部6、各種の操作具が設けられる操作部7等で構
成されているが、これらの基本構成は何れも従来通りで
ある。
を図面に基づいて説明する。図面において、1はコンバ
インであって、該コンバイン1は、茎稈を刈取る前処理
部2、刈り取った茎稈から穀粒を脱穀し、かつ穀粒を選
別する脱穀部3、選別済みの穀粒を貯溜する穀粒タンク
4、脱穀済みの排稈を排出する後処理部5、クローラ式
の走行部6、各種の操作具が設けられる操作部7等で構
成されているが、これらの基本構成は何れも従来通りで
ある。
【0007】前記操作部7には運転席8が設けられてい
るが、運転席8の左側方には、無段階状の前後進変速が
可能な走行変速レバー9、モニタランプが設けられるモ
ニタパネル10等を備えるサイド操作パネル11が配設
される一方、運転席8の前方には、前処理昇降操作およ
びサイドクラッチ(サイドブレーキ)操作が可能なマル
チレバー12、メインスイッチであるキースイッチ13
等を備えるフロント操作パネル14が配設されており、
さらに、足元スペースには、走行クラッチペダル15等
が配設されている。
るが、運転席8の左側方には、無段階状の前後進変速が
可能な走行変速レバー9、モニタランプが設けられるモ
ニタパネル10等を備えるサイド操作パネル11が配設
される一方、運転席8の前方には、前処理昇降操作およ
びサイドクラッチ(サイドブレーキ)操作が可能なマル
チレバー12、メインスイッチであるキースイッチ13
等を備えるフロント操作パネル14が配設されており、
さらに、足元スペースには、走行クラッチペダル15等
が配設されている。
【0008】16は前記フロント操作パネル14に後傾
状に立設されるアームレストであって、該アームレスト
16は、パイプ材を正面視略冂字状に曲げ加工して形成
されるものであるため、少なくとも右側上端部には、R
状のコーナー部16aを有している。
状に立設されるアームレストであって、該アームレスト
16は、パイプ材を正面視略冂字状に曲げ加工して形成
されるものであるため、少なくとも右側上端部には、R
状のコーナー部16aを有している。
【0009】17は前記アームレスト16に設けられる
方向手動スイッチであって、該方向手動スイッチ17
は、自動中立復帰するスイッチレバー17a、該スイッ
チレバー17aの左方向への傾倒操作を検出する左側接
点17b、右方向への傾倒操作を検出する右側接点17
c等で構成されているが、各接点17b、17cは、左
右のサイドクラッチシリンダ18L、18R(左右のサ
イドクラッチ機構を強制的に断続作動させる油圧シリン
ダ)を作動制御する方向制御回路19に接続されてい
る。
方向手動スイッチであって、該方向手動スイッチ17
は、自動中立復帰するスイッチレバー17a、該スイッ
チレバー17aの左方向への傾倒操作を検出する左側接
点17b、右方向への傾倒操作を検出する右側接点17
c等で構成されているが、各接点17b、17cは、左
右のサイドクラッチシリンダ18L、18R(左右のサ
イドクラッチ機構を強制的に断続作動させる油圧シリン
ダ)を作動制御する方向制御回路19に接続されてい
る。
【0010】前記方向制御回路19の入力側には、前述
した方向手動スイッチ17の左右接点17b、17c、
前処理部2に設けられる左右一対の方向センサ20L、
20R、操作部7に設けられる方向自動スイッチ21、
前記マルチレバー12のサイドクラッチ操作を検出する
ロータリスイッチ22等が接続される一方、出力側に
は、左右のサイドクラッチシリンダ18L、18Rを選
択的に作動させる1スプール3位置式電磁切換弁23の
左側ソレノイド23aおよび右側ソレノイド23b、前
記モニタパネル10に設けられる方向自動ランプ24等
が接続されている。そして、方向制御回路19は、方向
自動スイッチ21がONである場合、方向センサ20
L、20Rの検出信号に基づいて対応するソレノイド2
3a、23bを駆動させる一方、方向手動スイッチ17
が操作された場合には、方向自動スイッチ21のON−
OFFに拘らず、スイッチ操作方向に対応するソレノイ
ド23a、23bを優先的に駆動させるが、ロータリス
イッチ22がマルチレバー12のサイドクラッチ操作を
検出した場合には、方向制御回路19によるサイドクラ
ッチ操作が規制され、別系統によるサイドクラッチ操作
が行われる様になっている。
した方向手動スイッチ17の左右接点17b、17c、
前処理部2に設けられる左右一対の方向センサ20L、
20R、操作部7に設けられる方向自動スイッチ21、
前記マルチレバー12のサイドクラッチ操作を検出する
ロータリスイッチ22等が接続される一方、出力側に
は、左右のサイドクラッチシリンダ18L、18Rを選
択的に作動させる1スプール3位置式電磁切換弁23の
左側ソレノイド23aおよび右側ソレノイド23b、前
記モニタパネル10に設けられる方向自動ランプ24等
が接続されている。そして、方向制御回路19は、方向
自動スイッチ21がONである場合、方向センサ20
L、20Rの検出信号に基づいて対応するソレノイド2
3a、23bを駆動させる一方、方向手動スイッチ17
が操作された場合には、方向自動スイッチ21のON−
OFFに拘らず、スイッチ操作方向に対応するソレノイ
ド23a、23bを優先的に駆動させるが、ロータリス
イッチ22がマルチレバー12のサイドクラッチ操作を
検出した場合には、方向制御回路19によるサイドクラ
ッチ操作が規制され、別系統によるサイドクラッチ操作
が行われる様になっている。
【0011】25は前記方向手動スイッチ17が組込ま
れるスイッチケースであって、該スイッチケース25
は、アームレスト16の右側コーナー部16aに嵌合可
能な円弧状嵌合部26a、27aをそれぞれ有する前側
ケース26と後側ケース27とに分割形成されており、
さらに、前側ケース26には、方向手動スイッチ17を
組込むための膨出部26bが前方に向けて膨出形成され
ている。そして、前側ケース26および後側ケース27
を、円弧状嵌合部26a、27aが右側コーナー部16
aを前後から挟むようにアームレスト16に嵌合させる
と共に、後側ケース27の円弧状嵌合部27aから挿通
した螺子28を、アームレスト16の取付孔16bに嵌
入する前側ケース26の突起26cに螺込むことによっ
てスイッチケース25がアームレスト16に一体的に取
付けられるようになっている。即ち、アームレスト16
の右側コーナー部16aの前側に方向手動スイッチ17
が取付けられるため、安定し易いコーナー部16aに手
を置きながら方向手動スイッチ17を操作することがで
きる許りでなく、コーナー部16aに手を置いた状態で
自然に指で触れることのできる位置にスイッチレバー1
7aを配置することが可能になり、しかも、方向手動ス
イッチ17は、コーナー部16aの前側で、かつ内側に
位置するため、障害物との接触を可及的に防止すること
ができるようになっている。尚、29は方向手動スイッ
チ17のリード線であって、該リード線29は、アーム
レスト16の右側コーナー部16aに形成される配線孔
16cからアームレスト16内に挿通された後、アーム
レスト16の一端部から引き出されて前記方向制御回路
19に接続されるようになっている。
れるスイッチケースであって、該スイッチケース25
は、アームレスト16の右側コーナー部16aに嵌合可
能な円弧状嵌合部26a、27aをそれぞれ有する前側
ケース26と後側ケース27とに分割形成されており、
さらに、前側ケース26には、方向手動スイッチ17を
組込むための膨出部26bが前方に向けて膨出形成され
ている。そして、前側ケース26および後側ケース27
を、円弧状嵌合部26a、27aが右側コーナー部16
aを前後から挟むようにアームレスト16に嵌合させる
と共に、後側ケース27の円弧状嵌合部27aから挿通
した螺子28を、アームレスト16の取付孔16bに嵌
入する前側ケース26の突起26cに螺込むことによっ
てスイッチケース25がアームレスト16に一体的に取
付けられるようになっている。即ち、アームレスト16
の右側コーナー部16aの前側に方向手動スイッチ17
が取付けられるため、安定し易いコーナー部16aに手
を置きながら方向手動スイッチ17を操作することがで
きる許りでなく、コーナー部16aに手を置いた状態で
自然に指で触れることのできる位置にスイッチレバー1
7aを配置することが可能になり、しかも、方向手動ス
イッチ17は、コーナー部16aの前側で、かつ内側に
位置するため、障害物との接触を可及的に防止すること
ができるようになっている。尚、29は方向手動スイッ
チ17のリード線であって、該リード線29は、アーム
レスト16の右側コーナー部16aに形成される配線孔
16cからアームレスト16内に挿通された後、アーム
レスト16の一端部から引き出されて前記方向制御回路
19に接続されるようになっている。
【0012】ところで、方向手動スイッチ17の操作方
向は、水平もしくは垂直方向ではなく、右側コーナー部
16aの接線方向(右下がり傾斜方向)に沿うように設
定されている。つまり、右側コーナー部16aに手を置
いた状態で自然に指で操作できる方向としたため、方向
手動スイッチ17の操作性をさらに向上させることがで
きるようになっている。
向は、水平もしくは垂直方向ではなく、右側コーナー部
16aの接線方向(右下がり傾斜方向)に沿うように設
定されている。つまり、右側コーナー部16aに手を置
いた状態で自然に指で操作できる方向としたため、方向
手動スイッチ17の操作性をさらに向上させることがで
きるようになっている。
【0013】一方、30は前記フロント操作パネル14
の内部に立設される左右一対のパネルフレームであっ
て、該左右のパネルフレーム30間に一体的に架設され
る第一レバー支軸31には、前後方向を向く第二レバー
ボス33を一体的に有する第一レバーボス32が回動自
在に外嵌し、さらに、第二レバーボス33に回動自在に
支持される第二レバー支軸34には、サイドクラッチ作
動プレート35およびレバープレート36が一体的に溶
着されている。つまり、レバープレート36に一体的に
取付けられる前記マルチレバー12は、第一レバー支軸
31を中心とする前後方向の操作と、第二レバー支軸3
4を中心とする左右方向の操作とが許容されるが、マル
チレバー12を前後に操作した場合には、第一レバーボ
ス33に設けれるアーム33aがワイヤ37を介して前
処理昇降機構(図示せず)を作動させる一方、マルチレ
バー12を左右に操作した場合には、サイドクラッチ作
動プレート35が左右一対のワイヤ38を介して左右の
サイドクラッチ機構(図示せず)を作動させるが、マル
チレバー12の左右傾斜角が所定角度を越えると、左右
のサイドブレーキ機構(図示せず)も同時に作動するよ
うになっている。
の内部に立設される左右一対のパネルフレームであっ
て、該左右のパネルフレーム30間に一体的に架設され
る第一レバー支軸31には、前後方向を向く第二レバー
ボス33を一体的に有する第一レバーボス32が回動自
在に外嵌し、さらに、第二レバーボス33に回動自在に
支持される第二レバー支軸34には、サイドクラッチ作
動プレート35およびレバープレート36が一体的に溶
着されている。つまり、レバープレート36に一体的に
取付けられる前記マルチレバー12は、第一レバー支軸
31を中心とする前後方向の操作と、第二レバー支軸3
4を中心とする左右方向の操作とが許容されるが、マル
チレバー12を前後に操作した場合には、第一レバーボ
ス33に設けれるアーム33aがワイヤ37を介して前
処理昇降機構(図示せず)を作動させる一方、マルチレ
バー12を左右に操作した場合には、サイドクラッチ作
動プレート35が左右一対のワイヤ38を介して左右の
サイドクラッチ機構(図示せず)を作動させるが、マル
チレバー12の左右傾斜角が所定角度を越えると、左右
のサイドブレーキ機構(図示せず)も同時に作動するよ
うになっている。
【0014】39は前記ロータリスイッチ22が組付け
られるスイッチブラケットであって、該スイッチブラケ
ット39は、前記第一レバーボス32に固設されるプレ
ート40に取り付けられているため、マルチレバー12
の前後操作時にはレバープレート36と一体的に回動す
るようになっている。さらに、22aはロータリスイッ
チ22のロータリ軸に一体的に取付けられる検出アーム
であって、該検出アーム22aの長孔部には、レバープ
レート36に突設されるピン41が嵌入している。つま
り、ロータリスイッチ22を、レバープレート36と一
体的に前後回動させると共に、該レバープレート36の
左右回動を検出アーム22aを介して検出するようにし
たため、ロータリスイッチ22を機体側固定部材に取り
付けていた従来の様に、マルチレバー12の前後操作を
許容するための融通機構を設ける必要がない許りでな
く、融通機構のガタにより検出誤差が生じる不都合を解
消することができ、しかも、レバープレート36の左右
回動のみを基準としてロータリスイッチ22の取付位置
調整を行うことができるため、メンテナンス性も向上さ
せることができるようになっている。
られるスイッチブラケットであって、該スイッチブラケ
ット39は、前記第一レバーボス32に固設されるプレ
ート40に取り付けられているため、マルチレバー12
の前後操作時にはレバープレート36と一体的に回動す
るようになっている。さらに、22aはロータリスイッ
チ22のロータリ軸に一体的に取付けられる検出アーム
であって、該検出アーム22aの長孔部には、レバープ
レート36に突設されるピン41が嵌入している。つま
り、ロータリスイッチ22を、レバープレート36と一
体的に前後回動させると共に、該レバープレート36の
左右回動を検出アーム22aを介して検出するようにし
たため、ロータリスイッチ22を機体側固定部材に取り
付けていた従来の様に、マルチレバー12の前後操作を
許容するための融通機構を設ける必要がない許りでな
く、融通機構のガタにより検出誤差が生じる不都合を解
消することができ、しかも、レバープレート36の左右
回動のみを基準としてロータリスイッチ22の取付位置
調整を行うことができるため、メンテナンス性も向上さ
せることができるようになっている。
【0015】叙述の如く構成されたものにおいて、運転
席8の前方に設けられるアームレスト16に、機体の走
行方向を修正操作するための方向手動スイッチ17を設
けたものであるが、前記方向手動スイッチ17を、アー
ムレスト16の右側コーナー部16aの前側に取付けた
ため、安定し易いコーナー部16aに手を置きながら方
向手動スイッチ17を操作することができる許りでな
く、コーナー部16aに手を置いた状態で自然に指で触
れることのできる位置にスイッチレバー17aを配置さ
せて操作性の向上を計ることができる。
席8の前方に設けられるアームレスト16に、機体の走
行方向を修正操作するための方向手動スイッチ17を設
けたものであるが、前記方向手動スイッチ17を、アー
ムレスト16の右側コーナー部16aの前側に取付けた
ため、安定し易いコーナー部16aに手を置きながら方
向手動スイッチ17を操作することができる許りでな
く、コーナー部16aに手を置いた状態で自然に指で触
れることのできる位置にスイッチレバー17aを配置さ
せて操作性の向上を計ることができる。
【0016】しかも、前記方向手動スイッチ17は、コ
ーナー部16aの前側で、かつ内側に位置するため、ア
ームレスト16を利用して方向手動スイッチ17の保護
を計ることができ、その結果、障害物との接触による方
向手動スイッチ17の破損を可及的に防止することがで
きる。
ーナー部16aの前側で、かつ内側に位置するため、ア
ームレスト16を利用して方向手動スイッチ17の保護
を計ることができ、その結果、障害物との接触による方
向手動スイッチ17の破損を可及的に防止することがで
きる。
【0017】また、方向手動スイッチ17を組込むため
のスイッチケース25を、前側ケース26と後側ケース
27とに分割形成すると共に、前側ケース26に形成さ
れる膨出部26aに方向手動スイッチ17を組込に、さ
らに、前側ケース26および後側ケース27を、右側コ
ーナー部16aを前後から挟むようにアームレスト16
に組付けたため、アームレスト16に複雑な加工を施す
ことなくスイッチケース25を組付けることができる許
りでなく、取付強度や取付作業性の向上も計ることがで
きる。
のスイッチケース25を、前側ケース26と後側ケース
27とに分割形成すると共に、前側ケース26に形成さ
れる膨出部26aに方向手動スイッチ17を組込に、さ
らに、前側ケース26および後側ケース27を、右側コ
ーナー部16aを前後から挟むようにアームレスト16
に組付けたため、アームレスト16に複雑な加工を施す
ことなくスイッチケース25を組付けることができる許
りでなく、取付強度や取付作業性の向上も計ることがで
きる。
【0018】また、方向手動スイッチ17の操作方向
を、右側コーナー部16aの接線方向に沿わせたため、
右側コーナー部16aに手を置いた状態で自然に指で操
作でき、その結果、方向手動スイッチ17の操作性をさ
らに向上させることができる。
を、右側コーナー部16aの接線方向に沿わせたため、
右側コーナー部16aに手を置いた状態で自然に指で操
作でき、その結果、方向手動スイッチ17の操作性をさ
らに向上させることができる。
【0019】また、スイッチケース25を右側コーナー
部16aに沿う形状にしたため、アームレスト16の機
能を低下させる不都合が無い許りか、デザイン的にも優
れたものにできる。
部16aに沿う形状にしたため、アームレスト16の機
能を低下させる不都合が無い許りか、デザイン的にも優
れたものにできる。
【図1】コンバインの斜視図である。
【図2】操作部の正面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】同上平面図である。
【図5】アームレスト単体の正面図である。
【図6】アームレストに取り付けられた方向手動スイッ
チの側面図である。
チの側面図である。
【図7】同上正面図である。
【図8】(A)は図7のA−A断面図、(B)はB−B
断面図である。
断面図である。
【図9】方向制御回路を示す回路図である。
【図10】サイドクラッチ作動機構を示す油圧回路図で
ある。
ある。
【図11】マルチレバーの要部斜視図である。
1 コンバイン 7 操作部 16 アームレスト 16a コーナー部 17 方向手動スイッチ 25 スイッチケース 26 前側ケース 27 後側ケース
Claims (2)
- 【請求項1】 運転席の前方に、オペレータが手を置く
ためのアームレストを立設すると共に、該アームレスト
に、機体の走行方向を修正操作するための方向手動スイ
ッチを取付けてなる作業用走行車において、前記アーム
レストを、右側上端部にコーナー部を有する形状とし、
該コーナー部の前側に方向手動スイッチを取付けた作業
用走行車。 - 【請求項2】 請求項1において、方向手動スイッチを
組込むためのスイッチケースを前後に分割すると共に、
前側ケースに方向手動スイッチを組込み、さらに、前側
ケースおよび後側ケースを、コーナー部を挟むようにア
ームレストに取付けた作業用走行車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32344596A JPH10150832A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 作業用走行車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32344596A JPH10150832A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 作業用走行車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10150832A true JPH10150832A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18154753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32344596A Pending JPH10150832A (ja) | 1996-11-19 | 1996-11-19 | 作業用走行車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10150832A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244320A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | 乗用型農作業車両 |
| JP2009095288A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2009240174A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2019129734A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
-
1996
- 1996-11-19 JP JP32344596A patent/JPH10150832A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007244320A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Yanmar Co Ltd | 乗用型農作業車両 |
| JP2009095288A (ja) * | 2007-10-17 | 2009-05-07 | Kubota Corp | コンバイン |
| JP2009240174A (ja) * | 2008-03-28 | 2009-10-22 | Iseki & Co Ltd | コンバイン |
| JP2019129734A (ja) * | 2018-01-30 | 2019-08-08 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | コンバイン |
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