JPH10151228A - ゴルフクラブ - Google Patents
ゴルフクラブInfo
- Publication number
- JPH10151228A JPH10151228A JP8326199A JP32619996A JPH10151228A JP H10151228 A JPH10151228 A JP H10151228A JP 8326199 A JP8326199 A JP 8326199A JP 32619996 A JP32619996 A JP 32619996A JP H10151228 A JPH10151228 A JP H10151228A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- hosel
- hole
- golf club
- reinforcing tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Golf Clubs (AREA)
Abstract
折損防止を図る。 【解決手段】 シャフト4の先端部をヘッドのネック部
から延びるホーゼル2に設けた孔3に挿入し固定される
ゴルフクラブにおいて、シャフト4とホーゼル2の孔3
内周面との間に薄肉の補強管5を配置し、補強管5を介
してシャフト4とホーゼル2とを固着一体化した。
Description
関する。
示すように、ヘッド本体101のネック部102からホ
ーゼル103を延ばし、これらを金属材料で一体形成
し、ホーゼル103の孔104にシャフト100の先端
を挿入して接着剤を用いて固着一体化していた。また、
ホーゼル103の先端にはソケット105を装着してい
た。ホーゼル103に装着されるシャフト100の素材
としては、従来のスチール製管状体に比べ、軽量で強靱
性に富むことの理由により炭素繊維強化樹脂(CFR
P)を代表例とする繊維強化樹脂製先細り管状体が好ん
で使用されている。
飛距離を稼ぐためのウッドクラブ、なかんずくドライバ
ーを使用するとき、アマチュアでもハードヒッターの場
合は50m/s以上のヘッド速度でボールをヒットして
いる。ドライバー用のクラブヘッドは200g前後の重
量物であるところから、このような重量物をシャフトの
先端に固定し上記速度でボールをヒットすると、シャフ
トのホーゼル先端位置に応力が集中し、著しく厳しい状
態に晒されることとなる。シャフトは上に述べたように
強靱性に富むとは言え、繰り返し使用するうちに実質上
剛体であるホーゼルの先端近傍で疲労し、シャフト折れ
に至ることがあり、このような事態に至っては極めて危
険である。なお、シャフトのホーゼル先端位置には応力
集中緩和を目的としてソケットが取付け固着されている
が、あまり役立っていない。
中を防止し、シャフトの折損防止を図ったゴルフクラブ
を提供することを目的とする。
め、この発明は、シャフトの先端部をヘッドのネック部
から延びるホーゼルに設けた孔に挿入し固定されるゴル
フクラブにおいて、シャフトとホーゼルの孔内周面との
間に薄肉の補強管を配置し、この補強管を介してシャフ
トとホーゼルとを固着一体化したものである。
を図面を参照にして説明する。
体1とホーゼル2とが一体に形成してあり、ホーゼル2
には孔3が形成されている。ホーゼル2の孔3にはシャ
フト4が挿入して固着されるが、この発明ではシャフト
4とホーゼル2の孔3の内周面との間に薄肉の補強管5
を配置してある。この実施例では、ホーゼル2の孔3の
後端3Aまで補強管5を挿入してあり、この補強管5と
ホーゼル2とが固着一体化されるとともに、この補強管
5とシャフト4とも固着一体化される。孔3の先端3B
側にはソケット6を設けてある。
料としては、パーシモン,繊維強化樹脂,各種メタル材
料が好適に使用でき、アイアンタイプのゴルフクラブで
も可能であるが、特にヘッドスピードが最大のドライバ
ーと呼ばれる1番ウッドにこの発明を適用するのが好適
である。シャフト4としても、材料は特に限定されない
が、繊維強化樹脂製のシャフト4が好ましい。シャフト
4は通常ホーゼル2の孔3内に挿入される区域は同一区
域の中空管状体であるが先細りで延びる場合もある。補
強管5としては、ステンレス,スチール,チタニウム及
びその合金,アルミニウム及びその合金等の金属或いは
CFRP等の繊維強化樹脂等が使用できる。この補強管
5の肉厚は0.2〜0.8mm程度、好適には0.5mm前
後のものが良い。孔3に補強管5を配設する寸法的余裕
がないときには、孔3を加工してその径を大きくする。
シャフト4の装着はエポキシ系の常温硬化型2液性接着
剤が使用に好適である。ソケット6も同様の接着剤で固
着される。
の後端3Aまで挿入せず途中までとした例を示すもので
ある。ホーゼル2の孔3の奥の部分はシャフト4に応力
が集中する区域とはならないので省略可能である。但
し、孔3の先端3B部分に補強管5が存在することは必
要となる。そして、この孔3の先端を越えて補強管の上
端部を10mm以上延長することが好ましい。この延長量
は、15〜30mmの範囲が更に好ましい。なお、ソケッ
ト6の装着も必ずしも必要ではない。ソケット6を用い
たときは補強管5を介してホーゼル2の先端位置でソケ
ット6と一体となってシャフト4の応力集中を有利に抑
制することができる。
り、断面がエンドレスの円のみならず軸線方向に切れ目
の入った図3に示すような形状のものであってもよい。
或いは図4に示すように2つ割りにしたものを補強管5
として用いることもできる。これら図3及び図4に示す
補強管5もホーゼル2の孔3に挿入した状態では切り欠
いた部分が接触してエンドレスの円になる。なおまた、
補強管5は3分割以上したものであってもよい。
ば、シャフトとホーゼルの孔内周面との間に薄肉の補強
管を配置し、この補強管を介してシャフトとホーゼルと
を固着一体化したので、シャフトのホーゼル先端位置に
応力が集中し、シャフトの折損するのを防止することが
できる。
Claims (1)
- 【請求項1】 シャフトの先端部をヘッドのネック部か
ら延びるホーゼルに設けた孔に挿入し固定されるゴルフ
クラブにおいて、 上記シャフトとホーゼルの孔内周面との間に薄肉の補強
管を配置し、 この補強管を介してシャフトとホーゼルとを固着一体化
したことを特徴とするゴルフクラブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8326199A JPH10151228A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | ゴルフクラブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8326199A JPH10151228A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | ゴルフクラブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151228A true JPH10151228A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18185125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8326199A Pending JPH10151228A (ja) | 1996-11-21 | 1996-11-21 | ゴルフクラブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10151228A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010005113A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Sri Sports Ltd | ゴルフクラブ |
| US7955186B2 (en) | 2008-09-01 | 2011-06-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and shaft replacing method |
| US7976401B2 (en) | 2008-04-14 | 2011-07-12 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and shaft replacing method |
| JP2014018520A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Bridgestone Sports Co Ltd | フェルール及びゴルフクラブ |
| JP2019051357A (ja) * | 2016-02-15 | 2019-04-04 | 株式会社プロギア | ゴルフクラブ |
-
1996
- 1996-11-21 JP JP8326199A patent/JPH10151228A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7976401B2 (en) | 2008-04-14 | 2011-07-12 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and shaft replacing method |
| JP2010005113A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Sri Sports Ltd | ゴルフクラブ |
| US7955186B2 (en) | 2008-09-01 | 2011-06-07 | Bridgestone Sports Co., Ltd. | Golf club and shaft replacing method |
| JP2014018520A (ja) * | 2012-07-20 | 2014-02-03 | Bridgestone Sports Co Ltd | フェルール及びゴルフクラブ |
| JP2019051357A (ja) * | 2016-02-15 | 2019-04-04 | 株式会社プロギア | ゴルフクラブ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060123 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060130 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060210 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060801 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060926 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070201 |