JPH10151299A - 洗濯物の乾燥装置 - Google Patents
洗濯物の乾燥装置Info
- Publication number
- JPH10151299A JPH10151299A JP8327653A JP32765396A JPH10151299A JP H10151299 A JPH10151299 A JP H10151299A JP 8327653 A JP8327653 A JP 8327653A JP 32765396 A JP32765396 A JP 32765396A JP H10151299 A JPH10151299 A JP H10151299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drying
- laundry
- path
- clothes
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 title claims abstract description 154
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 9
- 239000004753 textile Substances 0.000 abstract 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 239000003818 cinder Substances 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】生地を痛めずに乾燥処理できるようにするとと
もに、作業効率を向上すること。 【解決手段】洗濯物4を乾燥するための乾燥風が流通す
るトンネル状に形成された乾燥路3を設け、該乾燥路3
内の上部に、洗濯物4を吊下げて搬送する吊下げ搬送手
段9を設け、上記乾燥路3には、乾燥風を供給する乾燥
風供給手段2を長さ方向に沿って複数備えて、乾燥路3
内を長さ方向に並んだ複数の乾燥部3aに区画化した構
成。 【効果】タンブラ型の乾燥機と異なり、洗濯物が絡み合
ったり擦れ合ったりすることがない。また、蓋の開け閉
めや洗濯物の出し入れが不要であるばかりでなく、作業
に流れを作り、ライン化することができる。
もに、作業効率を向上すること。 【解決手段】洗濯物4を乾燥するための乾燥風が流通す
るトンネル状に形成された乾燥路3を設け、該乾燥路3
内の上部に、洗濯物4を吊下げて搬送する吊下げ搬送手
段9を設け、上記乾燥路3には、乾燥風を供給する乾燥
風供給手段2を長さ方向に沿って複数備えて、乾燥路3
内を長さ方向に並んだ複数の乾燥部3aに区画化した構
成。 【効果】タンブラ型の乾燥機と異なり、洗濯物が絡み合
ったり擦れ合ったりすることがない。また、蓋の開け閉
めや洗濯物の出し入れが不要であるばかりでなく、作業
に流れを作り、ライン化することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クリーニング工
場やコインランドリ等において使用されるような洗濯物
の乾燥装置に関する。
場やコインランドリ等において使用されるような洗濯物
の乾燥装置に関する。
【0002】
【従来の技術】洗濯物の乾燥装置では、タンブラ型のも
のが一般に用いられている。この装置は、筒状の回転ド
ラムに洗濯物を投入して、回転ドラムを回転させながら
乾燥のための乾燥風を供給するのであるが、洗濯物同士
が絡み合い、また擦れ合うので、洗濯物の生地を痛めや
すく、縮みも起こりやすいという難点があった。
のが一般に用いられている。この装置は、筒状の回転ド
ラムに洗濯物を投入して、回転ドラムを回転させながら
乾燥のための乾燥風を供給するのであるが、洗濯物同士
が絡み合い、また擦れ合うので、洗濯物の生地を痛めや
すく、縮みも起こりやすいという難点があった。
【0003】また、この種の装置では、一定量の洗濯物
を回転ドラムに投入してから蓋を閉め、所定時間乾燥処
理を行なうものであるため、乾燥に要する所定時間の
間、次の肯定には移れず仕上りをただ待つしかなく、ま
た、乾燥前の洗濯物は待たせるしかなかった。
を回転ドラムに投入してから蓋を閉め、所定時間乾燥処
理を行なうものであるため、乾燥に要する所定時間の
間、次の肯定には移れず仕上りをただ待つしかなく、ま
た、乾燥前の洗濯物は待たせるしかなかった。
【0004】このため、肯定と肯定との間に間が空くと
ともに、例えば仕上げ処理など、次の肯定に移るためハ
ンガに吊下げる準備作業も必要であった。
ともに、例えば仕上げ処理など、次の肯定に移るためハ
ンガに吊下げる準備作業も必要であった。
【0005】
【解決すべき課題及びそのための手段】そこでこの発明
は、吊下げたまま連続して乾燥を行なうようにすること
で、洗濯物の生地を痛めることなく、また、高い作業性
を以て乾燥処理が行なえるような、洗濯物の乾燥装置の
提供を課題とする。
は、吊下げたまま連続して乾燥を行なうようにすること
で、洗濯物の生地を痛めることなく、また、高い作業性
を以て乾燥処理が行なえるような、洗濯物の乾燥装置の
提供を課題とする。
【0006】そのための手段は、洗濯物を乾燥するため
の乾燥風が流通する、入口と出口とを有するトンネル状
に形成された乾燥路を設け、該乾燥路内に、入口から出
口まで洗濯物を搬送する搬送手段を設け、上記乾燥路に
は、乾燥風を供給する乾燥風供給手段を長さ方向に沿っ
て複数備えて、乾燥路内を長さ方向に並んだ複数の乾燥
部に区画化した洗濯物の乾燥装置であることを特徴とす
る。前記搬送手段は、洗濯物を吊下げて搬送する吊下げ
搬送手段で構成するとよい。
の乾燥風が流通する、入口と出口とを有するトンネル状
に形成された乾燥路を設け、該乾燥路内に、入口から出
口まで洗濯物を搬送する搬送手段を設け、上記乾燥路に
は、乾燥風を供給する乾燥風供給手段を長さ方向に沿っ
て複数備えて、乾燥路内を長さ方向に並んだ複数の乾燥
部に区画化した洗濯物の乾燥装置であることを特徴とす
る。前記搬送手段は、洗濯物を吊下げて搬送する吊下げ
搬送手段で構成するとよい。
【0007】また、前記乾燥部を少なくとも一つ有する
乾燥ユニットを形成し、該乾燥ユニットを相互に着脱可
能に連結して一体化するもよい。さらに、複数配設され
た前記乾燥部のうちの一部または全部に、湿気を含んだ
乾燥風を機外に排出すべく間欠駆動する湿気排出手段を
設けるもよい。
乾燥ユニットを形成し、該乾燥ユニットを相互に着脱可
能に連結して一体化するもよい。さらに、複数配設され
た前記乾燥部のうちの一部または全部に、湿気を含んだ
乾燥風を機外に排出すべく間欠駆動する湿気排出手段を
設けるもよい。
【0008】
【作用及び効果】すなわち、この発明の構成によれば、
トンネル状に形成された乾燥路は、長さ方向に並んだ複
数の乾燥部に細かく区画化されているので、搬送手段に
より乾燥路の入口から出口まで搬送される洗濯物は、各
乾燥部を順次通過する。各乾燥部では乾燥風が流通して
おり、洗濯物の乾燥処理がなされるが、乾燥路を通過す
るに従って洗濯物の乾燥度が段階的に徐々に上がるの
で、各乾燥部が担う負荷を軽減して、効率よく連続的に
乾燥処理が行なえる。請求項4のように構成すれば、乾
燥風が含んだ湿気を湿気排出手段で適宜排出できるの
で、乾燥能力を細かな単位で回復して、全体として統一
した高い乾燥効率を維持できる。
トンネル状に形成された乾燥路は、長さ方向に並んだ複
数の乾燥部に細かく区画化されているので、搬送手段に
より乾燥路の入口から出口まで搬送される洗濯物は、各
乾燥部を順次通過する。各乾燥部では乾燥風が流通して
おり、洗濯物の乾燥処理がなされるが、乾燥路を通過す
るに従って洗濯物の乾燥度が段階的に徐々に上がるの
で、各乾燥部が担う負荷を軽減して、効率よく連続的に
乾燥処理が行なえる。請求項4のように構成すれば、乾
燥風が含んだ湿気を湿気排出手段で適宜排出できるの
で、乾燥能力を細かな単位で回復して、全体として統一
した高い乾燥効率を維持できる。
【0009】しかも、洗濯物の乾燥は搬送手段で搬送さ
れながら行われるので、一つ目の洗濯物が出口から出て
くるまでには一定の時間が掛かるものの、その後は順
次、乾燥された洗濯物が出てくるので、例えば次の仕上
げ工程への移行が、ハンガに掛け替えることなく、また
流れを止めることなく、そのまま行なえる。このため、
乾燥処理から後は、一つのラインとすることができ、工
程が流れるようにして、効率の大幅な向上を望むことが
できる。また、請求項2のように吊下げて搬送すれば、
次の工程に移るのにハンガヘの吊掛作業を省くことがで
きるので、作業性が向上する。
れながら行われるので、一つ目の洗濯物が出口から出て
くるまでには一定の時間が掛かるものの、その後は順
次、乾燥された洗濯物が出てくるので、例えば次の仕上
げ工程への移行が、ハンガに掛け替えることなく、また
流れを止めることなく、そのまま行なえる。このため、
乾燥処理から後は、一つのラインとすることができ、工
程が流れるようにして、効率の大幅な向上を望むことが
できる。また、請求項2のように吊下げて搬送すれば、
次の工程に移るのにハンガヘの吊掛作業を省くことがで
きるので、作業性が向上する。
【0010】さらに、吊下げられたり、載置されたりし
た状態のまま搬送され、乾燥されるのでであるので、従
来のように洗濯物同士が絡み合うことも擦れ合うことも
なく自然体で乾燥がなされるため、生地をまったく痛め
ない。
た状態のまま搬送され、乾燥されるのでであるので、従
来のように洗濯物同士が絡み合うことも擦れ合うことも
なく自然体で乾燥がなされるため、生地をまったく痛め
ない。
【0011】また、請求項3のように構成すれば、必要
に応じて装置の規模や形態を設定変更でき便利である。
に応じて装置の規模や形態を設定変更でき便利である。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1は洗濯物の乾燥装置1(以下、乾燥装置と
いう)の部分断面側面図であり、この乾燥装置1は、複
数の乾燥風供給手段2で供給する、乾燥のために加熱し
た乾燥風をトンネル状の乾燥路3内に流通させ、乾燥路
3内に順次搬送される洗濯物4を連続して段階的に乾燥
させる構成である。すなわち乾燥路3を、長さ方向に並
んだ複数の乾燥部3aに区画化している。
述する。図1は洗濯物の乾燥装置1(以下、乾燥装置と
いう)の部分断面側面図であり、この乾燥装置1は、複
数の乾燥風供給手段2で供給する、乾燥のために加熱し
た乾燥風をトンネル状の乾燥路3内に流通させ、乾燥路
3内に順次搬送される洗濯物4を連続して段階的に乾燥
させる構成である。すなわち乾燥路3を、長さ方向に並
んだ複数の乾燥部3aに区画化している。
【0013】図2は、装置本体1aの分解斜視図で、相
互に連結する2つの乾燥ユニット5で構成されている。
各乾燥ユニット5は、2つ、3つと、複数の乾燥部3a
を有しており、一方を入口、他方を出口としたトンネル
状の真っ直ぐな乾燥路3を、乾燥風供給手段2を備える
ため一側に偏らせて形成している。乾燥路3の天井面は
屋根形に形成し、幅は、ハンガ6に吊下げた横向きの洗
濯物4が搬送可能な広さに形成し、高さはズボンやスカ
ートも吊下げられるように設定している。
互に連結する2つの乾燥ユニット5で構成されている。
各乾燥ユニット5は、2つ、3つと、複数の乾燥部3a
を有しており、一方を入口、他方を出口としたトンネル
状の真っ直ぐな乾燥路3を、乾燥風供給手段2を備える
ため一側に偏らせて形成している。乾燥路3の天井面は
屋根形に形成し、幅は、ハンガ6に吊下げた横向きの洗
濯物4が搬送可能な広さに形成し、高さはズボンやスカ
ートも吊下げられるように設定している。
【0014】なお、上述の乾燥ユニット5相互間の連結
は、例えば、ベース7上に一方の乾燥ユニット5の出口
側の端面と他方の乾燥ユニット5の入口側の端面とを当
接した状態で載置し、ベース7に対してボルト8で固定
すればよい。
は、例えば、ベース7上に一方の乾燥ユニット5の出口
側の端面と他方の乾燥ユニット5の入口側の端面とを当
接した状態で載置し、ベース7に対してボルト8で固定
すればよい。
【0015】図3は、乾燥装置1を背面側から見た斜視
図であり、乾燥路3内の上部には、乾燥路3の入口から
出口まで洗濯物を吊下げて搬送する吊下げ搬送手段9を
装着している。この吊下げ搬送手段9は、スクリューコ
ンベヤで構成している。すなわち、ハンガ6のフック部
6aを落とし込む螺旋状の溝を有した長尺棒状の搬送体
10(図4参照)を、乾燥路3の天井面から垂設した第
1支持部材11と、装置本体1aの両端面に固定した側
面視L字状をなす第2支持部材12とで支持し、一方の
第2支持部材12に固定し、搬送体10に直結したモー
タ13で回転するようにしている。図中14は、吊下げ
搬送手段9の駆動制御のためのスイッチである。
図であり、乾燥路3内の上部には、乾燥路3の入口から
出口まで洗濯物を吊下げて搬送する吊下げ搬送手段9を
装着している。この吊下げ搬送手段9は、スクリューコ
ンベヤで構成している。すなわち、ハンガ6のフック部
6aを落とし込む螺旋状の溝を有した長尺棒状の搬送体
10(図4参照)を、乾燥路3の天井面から垂設した第
1支持部材11と、装置本体1aの両端面に固定した側
面視L字状をなす第2支持部材12とで支持し、一方の
第2支持部材12に固定し、搬送体10に直結したモー
タ13で回転するようにしている。図中14は、吊下げ
搬送手段9の駆動制御のためのスイッチである。
【0016】また、乾燥装置1の入口と出口の上部に
は、エアカーテン15を装着し、乾燥路3内の熱が逃げ
るのを抑制している。扉のような閉まってしまう装置を
装着していないので、例えばコインランドリにおいて使
用した場合のように子供が近付く可能性があっても安全
性を確保できる。すなわち、たとい子供が入ってしまっ
ても、すぐに出てくることができ、閉じ込められること
が決してないので、安全である。
は、エアカーテン15を装着し、乾燥路3内の熱が逃げ
るのを抑制している。扉のような閉まってしまう装置を
装着していないので、例えばコインランドリにおいて使
用した場合のように子供が近付く可能性があっても安全
性を確保できる。すなわち、たとい子供が入ってしまっ
ても、すぐに出てくることができ、閉じ込められること
が決してないので、安全である。
【0017】さらに、乾燥路3の天井面には、各乾燥部
3a毎に、所定幅の送風口16を開口して、乾燥路3の
側部に備えた乾燥風供給手段2からの乾燥風を、吊下げ
た洗濯物4に向けて送るようにしている。送風口16口
縁の中間部には、振り分け板17を簾状に垂設して、乾
燥路3の幅方向の両側部位において、乾燥風が均等に送
り出されるように設定している。
3a毎に、所定幅の送風口16を開口して、乾燥路3の
側部に備えた乾燥風供給手段2からの乾燥風を、吊下げ
た洗濯物4に向けて送るようにしている。送風口16口
縁の中間部には、振り分け板17を簾状に垂設して、乾
燥路3の幅方向の両側部位において、乾燥風が均等に送
り出されるように設定している。
【0018】乾燥風供給手段2は、乾燥路3の一側に収
納したファン18とヒータ19とで構成し、ファン18
の吸気側を乾燥路3の下端部の内側面に開口して、該開
口部に網目状のフィルタ20を取付けている。またヒー
タ19は、ファン18の排出側に取付けて、上述の送風
口16に向けるように逆L字形に曲げた送風管21内に
送り込むようにしている。
納したファン18とヒータ19とで構成し、ファン18
の吸気側を乾燥路3の下端部の内側面に開口して、該開
口部に網目状のフィルタ20を取付けている。またヒー
タ19は、ファン18の排出側に取付けて、上述の送風
口16に向けるように逆L字形に曲げた送風管21内に
送り込むようにしている。
【0019】なお、2つの乾燥部3aに1つ、また3つ
の乾燥部3aに1つの割合で、湿気を含んだ乾燥風を機
外に排出すべく間欠駆動する湿気排出手段22を上記送
風管21の途中に設けている。この湿気排出手段22
は、エアシンダ23により開閉するダンパ24により構
成し、図1に仮想線で示したようにダンパ24を閉じた
時に、乾燥風供給手段2により送られる乾燥風が送風管
21の側部の上面に形成した排出口25から排出される
ようにしている。エアシリンダ23は、一定時間毎等適
宜のプログラムに従って間欠駆動するように制御されて
いる。湿度を検知するセンサを取付けてこのセンサの検
知に基づいて制御するもよい。湿気排出手段22はすべ
ての乾燥部3aに設けて、これらを選択して制御するよ
うにしてもよい。
の乾燥部3aに1つの割合で、湿気を含んだ乾燥風を機
外に排出すべく間欠駆動する湿気排出手段22を上記送
風管21の途中に設けている。この湿気排出手段22
は、エアシンダ23により開閉するダンパ24により構
成し、図1に仮想線で示したようにダンパ24を閉じた
時に、乾燥風供給手段2により送られる乾燥風が送風管
21の側部の上面に形成した排出口25から排出される
ようにしている。エアシリンダ23は、一定時間毎等適
宜のプログラムに従って間欠駆動するように制御されて
いる。湿度を検知するセンサを取付けてこのセンサの検
知に基づいて制御するもよい。湿気排出手段22はすべ
ての乾燥部3aに設けて、これらを選択して制御するよ
うにしてもよい。
【0020】また、乾燥ユニット5を連結して構成せ
ず、あらかじめ所定数の乾燥部3aを有する乾燥装置を
得るもよいが、上述のように乾燥ユニット5を連結する
構成にすると、必要に応じて乾燥装置の規模や形態を設
定変更でき都合が良い。
ず、あらかじめ所定数の乾燥部3aを有する乾燥装置を
得るもよいが、上述のように乾燥ユニット5を連結する
構成にすると、必要に応じて乾燥装置の規模や形態を設
定変更でき都合が良い。
【0021】このように構成した乾燥装置1では、スイ
ッチ14を操作して乾燥風供給手段2と吊下げ搬送手段
9とエアカーテン15と湿気排出手段22とを駆動した
後、ハンガ6に掛けた洗濯物4を搬送体10に吊下げ
て、一方の入り口から乾燥路3内に送り込めばよい。
ッチ14を操作して乾燥風供給手段2と吊下げ搬送手段
9とエアカーテン15と湿気排出手段22とを駆動した
後、ハンガ6に掛けた洗濯物4を搬送体10に吊下げ
て、一方の入り口から乾燥路3内に送り込めばよい。
【0022】トンネル状の乾燥路3内は、長さ方向に並
んだ複数の小さな乾燥部3aに細かく区画化されている
ので、洗濯物4は、各乾燥部3aを順次通過する。各乾
燥部3aでは乾燥風が上から下へ流通しており、洗濯物
4の乾燥処理がなされる。そして、乾燥処理した洗濯物
4の数が増えるに従って、流通する乾燥風の湿度が高く
なるので、適宜のプログラムに従って間欠駆動する湿気
排出手段22が、湿度の高くなった乾燥風を排出口25
から排出する。乾燥能力は、乾燥風供給手段2と、吊下
げ搬送手段9の搬送速度と、湿気排出手段22の駆動制
御とによって調節する。
んだ複数の小さな乾燥部3aに細かく区画化されている
ので、洗濯物4は、各乾燥部3aを順次通過する。各乾
燥部3aでは乾燥風が上から下へ流通しており、洗濯物
4の乾燥処理がなされる。そして、乾燥処理した洗濯物
4の数が増えるに従って、流通する乾燥風の湿度が高く
なるので、適宜のプログラムに従って間欠駆動する湿気
排出手段22が、湿度の高くなった乾燥風を排出口25
から排出する。乾燥能力は、乾燥風供給手段2と、吊下
げ搬送手段9の搬送速度と、湿気排出手段22の駆動制
御とによって調節する。
【0023】このように、乾燥路3は複数の乾燥部3a
に区画化して、それぞれに乾燥風供給手段2を設けてい
るので、各乾燥部3aを通過するに従って洗濯物4の乾
燥度が段階的に徐々に上がる。このため、各乾燥部3a
が担う負荷を軽減して、効率よく連続的に乾燥処理が行
なえる。しかも、乾燥風が含んだ湿気を湿気排出手段2
2で適宜排出できるので、乾燥能力を細かな単位で回復
して、全体として統一した高い乾燥効率を維持できる。
に区画化して、それぞれに乾燥風供給手段2を設けてい
るので、各乾燥部3aを通過するに従って洗濯物4の乾
燥度が段階的に徐々に上がる。このため、各乾燥部3a
が担う負荷を軽減して、効率よく連続的に乾燥処理が行
なえる。しかも、乾燥風が含んだ湿気を湿気排出手段2
2で適宜排出できるので、乾燥能力を細かな単位で回復
して、全体として統一した高い乾燥効率を維持できる。
【0024】その上、洗濯物4の乾燥は吊下げ搬送手段
9で搬送されながら行われるので、一つ目の洗濯物4が
出口から出てくるまでには一定の時間が掛かるものの、
その後は順次、乾燥された洗濯物4が出てくるので、例
えば次の仕上げ工程への移行が、ハンガに掛け替えるこ
となく、また流れを止めることなく、そのまま行なえ
る。このため、乾燥処理から後は、一つのラインとする
ことができ、工程が流れるようにして、効率の大幅な向
上を望むことができる。また、次の工程に移るのにハン
ガヘの吊掛作業を省くことができるので、作業性が向上
する。
9で搬送されながら行われるので、一つ目の洗濯物4が
出口から出てくるまでには一定の時間が掛かるものの、
その後は順次、乾燥された洗濯物4が出てくるので、例
えば次の仕上げ工程への移行が、ハンガに掛け替えるこ
となく、また流れを止めることなく、そのまま行なえ
る。このため、乾燥処理から後は、一つのラインとする
ことができ、工程が流れるようにして、効率の大幅な向
上を望むことができる。また、次の工程に移るのにハン
ガヘの吊掛作業を省くことができるので、作業性が向上
する。
【0025】また、洗濯物4の乾燥処理は吊下げられた
まま行われるので、従来のように絡み合うことも擦れ合
うこともなく自然体で乾燥がなされるため、生地をまっ
たく痛めず、縮みが起こるのを阻止することもできる。
まま行われるので、従来のように絡み合うことも擦れ合
うこともなく自然体で乾燥がなされるため、生地をまっ
たく痛めず、縮みが起こるのを阻止することもできる。
【0026】図5は、他の実施例に係る乾燥装置1の構
成を示した斜視図である。この乾燥装置1は、図6の横
断面図でも示したように、先に説明した乾燥装置1と同
様複数の乾燥部3aを有しているが、入口と出口を幅狭
に形成すべく、装置本体1aの両端に位置する2つの乾
燥部3aの乾燥路3を、L字形に曲げている。そして、
吊下げ搬送手段よは、周回するチェーンコンベアで構成
している。チェーンコンベアは、洗濯物4を縦向きに搬
送するもので、モータ(図示せず)により駆動するスプ
ロケット(図示せず)により張架したチェーン26で構
成し、チェーン26には、洗濯物4同士が接触しない適
宜間隔おきに吊下げフック27を取付けている。
成を示した斜視図である。この乾燥装置1は、図6の横
断面図でも示したように、先に説明した乾燥装置1と同
様複数の乾燥部3aを有しているが、入口と出口を幅狭
に形成すべく、装置本体1aの両端に位置する2つの乾
燥部3aの乾燥路3を、L字形に曲げている。そして、
吊下げ搬送手段よは、周回するチェーンコンベアで構成
している。チェーンコンベアは、洗濯物4を縦向きに搬
送するもので、モータ(図示せず)により駆動するスプ
ロケット(図示せず)により張架したチェーン26で構
成し、チェーン26には、洗濯物4同士が接触しない適
宜間隔おきに吊下げフック27を取付けている。
【0027】入口と出口では、洗濯物4はその厚み方向
で出入りするので、口幅は小さい。このため、たといエ
アカーテンや扉を装着せずとも、乾燥路3内の熱が逃げ
ず熱効率が良く、乾燥能力が高まるとともに、図示した
ようにコイン投入部28を形成してコインの投入により
駆動するように設定し、コインランドリにおいて使用で
きるようにした場合でも、子供が入ってしまうようなこ
とを未然に防止でき、安全性の面でも効果がある。ま
た、乾燥路3の両端部をL字形に曲げて出入口を形成し
たので、例えば図6に示したように、出口部分に冷却の
ためのエアを噴出するエア噴出パイプを配設して、洗濯
物4に対する形固定作用を行なうようにすることもでき
る。
で出入りするので、口幅は小さい。このため、たといエ
アカーテンや扉を装着せずとも、乾燥路3内の熱が逃げ
ず熱効率が良く、乾燥能力が高まるとともに、図示した
ようにコイン投入部28を形成してコインの投入により
駆動するように設定し、コインランドリにおいて使用で
きるようにした場合でも、子供が入ってしまうようなこ
とを未然に防止でき、安全性の面でも効果がある。ま
た、乾燥路3の両端部をL字形に曲げて出入口を形成し
たので、例えば図6に示したように、出口部分に冷却の
ためのエアを噴出するエア噴出パイプを配設して、洗濯
物4に対する形固定作用を行なうようにすることもでき
る。
【0028】また、乾燥路3の形状は上述のように直線
を主体としたものではなく、例えば装置本体1aをドー
ナツ形に形成するとともに、吊下げ搬送手段9を周回す
る構造にして、一部に出し入れ口を形成すれば、1箇所
で洗濯物の出し入れが行なえる。
を主体としたものではなく、例えば装置本体1aをドー
ナツ形に形成するとともに、吊下げ搬送手段9を周回す
る構造にして、一部に出し入れ口を形成すれば、1箇所
で洗濯物の出し入れが行なえる。
【図1】洗濯物の乾燥装置の部分断面側面図。
【図2】装置本体の分解斜視図。
【図3】洗濯物の乾燥装置の斜視図。
【図4】洗濯物の乾燥装置の正面図。
【図5】他の実施例に係る洗濯物の乾燥装置の概略構造
を示す斜視図。
を示す斜視図。
【図6】図5の横断面図。
1…洗濯物の乾燥装置 2…乾燥風供給手段 3…乾燥路 3a…乾燥部 4…洗濯物 5…乾燥ユニット 9…吊下げ搬送手段 22…湿気排出手段
Claims (4)
- 【請求項1】洗濯物を乾燥するための乾燥風が流通す
る、入口と出口とを有するトンネル状に形成された乾燥
路を設け、該乾燥路内に、入口から出口まで洗濯物を搬
送する搬送手段を設け、上記乾燥路には、乾燥風を供給
する乾燥風供給手段を長さ方向に沿って複数備えて、乾
燥路内を長さ方向に並んだ複数の乾燥部に区画化した洗
濯物の乾燥装置。 - 【請求項2】前記搬送手段が、洗濯物を吊下げて搬送す
る吊下げ搬送手段である請求項1記載の洗濯物の乾燥装
置。 - 【請求項3】前記乾燥部を少なくとも一つ有する乾燥ユ
ニットを形成し、該乾燥ユニットを相互に着脱可能に連
結して一体化する請求項1または請求項2記載の洗濯物
の乾燥装置。 - 【請求項4】複数配設された前記乾燥部のうちの一部ま
たは全部に、湿気を含んだ乾燥風を機外に排出すべく間
欠駆動する湿気排出手段を設けた請求項1から請求項3
のうちのいずれか一項に記載の洗濯物の乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8327653A JPH10151299A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 洗濯物の乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8327653A JPH10151299A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 洗濯物の乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10151299A true JPH10151299A (ja) | 1998-06-09 |
Family
ID=18201469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8327653A Pending JPH10151299A (ja) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | 洗濯物の乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10151299A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5019402B1 (ja) * | 2011-10-28 | 2012-09-05 | 有限会社ソーイングシン | 衣類のドライパックシステム及び衣類のドライパック方法 |
| JP2013226283A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Tosen Machinery Corp | 衣類の乾燥仕上げ装置 |
| CN112981885A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-06-18 | 江苏海狮机械股份有限公司 | 一种隧道式被褥烘干线 |
-
1996
- 1996-11-22 JP JP8327653A patent/JPH10151299A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5019402B1 (ja) * | 2011-10-28 | 2012-09-05 | 有限会社ソーイングシン | 衣類のドライパックシステム及び衣類のドライパック方法 |
| JP2013226283A (ja) * | 2012-04-26 | 2013-11-07 | Tosen Machinery Corp | 衣類の乾燥仕上げ装置 |
| CN112981885A (zh) * | 2021-04-09 | 2021-06-18 | 江苏海狮机械股份有限公司 | 一种隧道式被褥烘干线 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3644085A (en) | Garment finisher and method of finishing garments | |
| US3102796A (en) | Laundry machine | |
| US10724794B2 (en) | Treatment device and treatment method | |
| JPH0334758B2 (ja) | ||
| US4403425A (en) | Apparatus for drying and smoothing articles of clothing | |
| KR20210143365A (ko) | 해조류 건조장치 | |
| JP2008121145A (ja) | 衣類の乾燥仕上げ装置、並びに衣類の付着物除去方法及び付着物除去装置 | |
| KR20170067994A (ko) | 2단 컨베이어 구조를 갖는 열풍 순환식 건조장치 | |
| JPH10151299A (ja) | 洗濯物の乾燥装置 | |
| US8151392B2 (en) | Method for smoothing articles of clothing, and tunnel finisher | |
| KR102364030B1 (ko) | 해조류 건조장치 | |
| CN102016154A (zh) | 洗涤烘干机 | |
| US2696055A (en) | Apparatus for drying fabrics | |
| JPH10309542A (ja) | 球根類洗浄機 | |
| JP3284360B2 (ja) | ベルト式乾燥機における供給ノズルの目詰まり防止装置 | |
| JPH0368720B2 (ja) | ||
| CN214501996U (zh) | 一种用于纱线的传导烘干装置 | |
| JPH0136072Y2 (ja) | ||
| JPH0675395U (ja) | トンネルフィニッシャ | |
| JPH01299681A (ja) | テントシートなどの洗浄装置 | |
| JP2863723B2 (ja) | トンネルフィニッシャ | |
| JPH0327595Y2 (ja) | ||
| JPS6010555Y2 (ja) | 除皺処理装置 | |
| JPH0722232Y2 (ja) | 洗濯物の乾燥装置 | |
| KR200185228Y1 (ko) | 터널식 면 건조장치 |